The band didn't get a fair chance in the U.S., maybe some in the music business were not happy when Felix had them on board. It sure is nice to finally hear it properly.
Per Olov Olsson They changed their name from blues creation to creation from around 1975 till around 1981 check Japrock Samplers website www.japrocksampler.com/artists/.../blues_creation/
This footage is from the year 1975 as confirmed by the lead guitarist Mr. Kazuo Takeda as 'Sora Tobu Carnival' from when by then they dropped the 'Blues' since they weren't playing blues but smooth rock and roll and even reggae style by the 1977 album and played/recorded as Creation from 75-81.
TOBACCO ROADで現代のフェスに現れたら? 時代遅れと言われるか、熱狂の渦か? 22才の我が息子はこの曲で卒倒しとりました。現行ロックとはジャンルが違うと言っておいた。
ゴールデンカップスとかもそうなんだけど、クラプトンやジミーペイジが
始めたブルースロックをガチに70年代やっていたことが日本の誇りですわ。
竹田和夫さんのギターとボーカルとても格好良いですね。
こりゃスゴい!KISSのジーン・シモンズが1977年の初来日のときのミュージックライフのインタビューで知っている日本のバンドとしてクリエイションの名前を挙げていたことがずっと気になっていましたが、聴いたことはありませんでした。素晴らしいです。共有ありがとうございます。
45年前にこんなバンドがあったのは日本の宝です。当時はラジオから流れる音質の悪いものを録音して何度も聞いたものです。
Creation は私も日比谷野音で2回見ました。生の迫力は凄かったです。
ギターマガジンで日本のギタリストベスト100の
中に竹田和夫が入ってないのおかしいだろう❗テクニック、センス最高❗
樋口さんのドラムもパワフルで凄いのひとこと👍
樋口さんは後に、宇崎竜童の竜童組に依頼されてドラマーとして参加してまたね!
樋口さんの多点タム2バスキット 凄すぎ
当時の日本の音楽業界はかなり腐っていて、クリエイションのような優秀なバンドを出る釘を打つ、みたいに抑えられていたみたいです。竹田氏は現在も自身のバンドで、クリエイションのナンバーも演奏してくれています!
今から50年位前、日比谷野音で竹田和夫と成毛滋のギタープレイに目が点になったよ❗やっぱあの頃のロックギタリストは良かったよ。山口富士夫、石間秀樹など…
竹田氏のソロでは当時のジェフベックのフレーズが垣間見えます。相当影響されていますね。
後楽園球場で開催されたワールドロックフェスティバルで、石坂敬一が「日本最高のロックバンド」と紹介していたことを思い出す。四人囃子、OZと並んで最高の時代だった。
※後楽園球場で開催されたワールドロックフェスティバル
いや〜私もみました 当時15歳でした
カッコ良すぎ。
70年代はレベル高過ぎ。
当時はCREATIONはロックの優等生、自分が熱狂してた外道はアウトローって感じでちょっと世界が違いましたね。今聞くとやはり良いですね、静かな緊張感というか、BBAとかちゃんと聴いてみようかな。
BBAて、ベック、ボガード&アピスの事?めっちゃ聴いたよ👍
時代を感じさせるビデオだなあ。ほんと、懐かしい。服装もベルボトムジーンズにハイヒールシューズ。
The band didn't get a fair chance in the U.S., maybe some in the music business were not happy when Felix had them on board. It sure is nice to finally hear it properly.
ギターはもちろん、竹田さんはヴォーカルだけでも抜群だよね
竹田さんは、当時中学生の私のアイドルでした!(笑)ギタープレイ、ギターの持つ位置正にバイブルでした
吉祥寺の曼荼羅で演奏していた頃ですね。懐かしいなあ。
やっぱり、クリエイションはタバコロードやね。
サイコー!!
高校生の頃グループ名だけしか知らず、日本にこんなバンドがあるのかと、この曲は特にお気に入りだった❗生で見ていた時代が懐かしい😂
今見ると未熟でダサイは全く的を得てない発言。当時は新しい日本人によるロックを作る為に真剣にチャレンジしてた試行錯誤の時代で俺はそれをしっかりリアルタイムで見ていた。その土台の上に今はただ乗っかってるに過ぎないかもよ。先人の偉大さを軽んずるなかれ。
全く同感!
今聞いても見ても輝いてる!
音も今は、この頃に回帰してるようにしか思えない。
今こそ、日本のロックはクリエイションを再認識するべき!
誰がそんな事言ってるんだろ。
全くを持って愚かですよね。
この凄いテクニックと音、ボーカルを含めた迫力がわからないなんて。
その方のご贔屓に同じ演奏してみろと言っても多分無理だと思います。
この洗練された荒々しい迫力は今のバンドには出せない魅力。
今となっては上手いギタリストは沢山いるけど、やっぱり竹田和夫のギターはカッコイイわ。
終盤、レスポール&ストラトの
倍音が効いたチョーキングビブラートはいつ聴いても鳥肌モンです。
きょーキングはチョーキングですか❤
今更で竹田さんに失礼ですが、日本のロックのバイブルです。
クリエイション良いですね😃初見は76年?ニューイヤーロックフェス浅草国際劇場そこから大ファンになりやした61歳のggi
日本のロックも世界同時進行ですげーことやってたんですね。外道といいモップスといい
クリエイションの凄さ
日本人バンドで史上初の全米ツアーを敢行したという事実があります
懐かしくて、本物に格好いい❗
The best period of Creation! They remind me of Mountain in its heyday.
JUST WHAT I THOUGHT !!! NEVER IN MY LIFE COMES TO MY MIND
松本氏、パパラルディからのグラサンして力強く唸っています♪
松本さんがかけてるサングラス、
パパラルディさんからもらった物なんですか? 凄いですねぇ
ベースもギブソンEB-0とパパラルディをオマージュしてますね。
野音で見た竹田はまさにニューロックを体現させてくれたね。
当時こんな演奏はクリエイションだけだった。
それから50年・・・未だ日本ロックは竹田を超えてないなー
この頃の日本はハードロック創成期の頃じゃなかったかな?クリエイション、紫、そしてラウドネス
当時名古屋でクリエイションを見たが会場の全員が竹田カズオの左手に釘付けだった!そんな時代があったのは事実!なのですよ
決して非難はできません。
ドラムいいなぁーーーー!
最初の曲名テロップがTABACCO RAODになっててビックリしたww
竹田和夫はグレコの教則テープでお世話になったな… ギターは当たり前だが、歌唱力も素晴らしい。
50年前、グレコの教則テープは成毛滋さんでした。そこからクリーム・ツェッペリン~マウンテン~クリエーションへとたどり着きました。
ROADのつづりがRAODになっとる。それはさておき演奏は凄いよね。
sawakome のね
ピュアエレクトリックまでは持ってたLPレコード。でもファーストばかり聴いてたな。
I thought Felix Pappalardi was in this band. Not that they need him, they sound great.
竹田さんのレスポール デラックスは73年製かな?
気持ち良い音。またレスポール欲しくなってきた
タバコロードは当時、クリエーションのライブで何度も見てるけど今気づいた!宇崎のダウンタウンの「港のヨーコ」はこの曲のリフとギターの影響が有りそうだな。こっちが先でしょ。
紫といい竹田和夫といい日本のロックを受け継いだバンドがなく全て歌謡曲よりのバンドばかりの中で爆発したラウドネス
ラウドネスも価値無し
沖縄にはシンキさんという凄腕ギタリストを擁した
コンディション・グリーンもいましたね
カッコいい!そしてテクもすごい!
really good lead
機関車みたいでかっこいい!!ミシシッピクイーンみたい!日本のロックはかっこいい!
フェリックス・パパラルディさんと一緒に活動していた時期がありましたからね
クリエイションwithフェリックス・パパラルディ
このアルバムを聴くと、まんま
「和製マウンテン」ですwww
竹田さんもレスリー・ウェストっぽいフレーズやリフを多用してます
ドラムすげー…
タムのセッティング凄いですよねぇ。
当時のタムは限界までパンパンに張って、破裂音の様な音を出してましたね。
その代わり、バスドラは重低音を出すドコドコのセッティング
ZEPのボンゾに代表される
70'sのハードロックのセッティングです。
Gは余り歪ませず、クランチより若干歪みを上げ
ミッドをフル、トレブル ベースは7〜8辺りのセッティング
だと思います。
ベースはファズを軽く掛け
現代のゴリゴリトーンと言うより、唸る様なトーンを出してました
ドラムは樋口さんですね👍👍👍
なんとなくベック・ボガード&アピスっぽいですね、でも素晴らしいです!
めちゃくちゃ カッコいい! これぞROCKだ!。
ROCKS Masa めひは
♪プリチャーズ・ドーター・・初めて聴いて40数年・・、
今でも聴いています。
竹田さんは、
デラックスを弾いているから、
そろそろクロスオーバーを意識しているのかなぁとか思う。
1975年当時、日本国内ではギブソンのレスポールはデラックスくらいしか手に入らなかったと記憶しています。再生産スタンダードが輸入されてもごく少量で、おいそれと手が出せない程高価だったように思います。
Great band rare footage.
Great Song,Good Preformce !
なんとなく全体的に目指していたのはBBAで、それに竹田さんがクラプトンとペイジを足した、って感じでしょうか。ドラムは明らかにカーマイン狙ってますね。
BBAもだし、あとクリームね。松本くんも、後から加入するチェピートもEB使ってたし。ジャックブルースがアイドルだったんだよね、当時のベーシストには。竹田さんのレスポールがサンバーストのデラックスなのが個人的には非常に感慨深い。当時、日本国内ではギブソンのレスポールは、デラックスくらいしか手に入らなかったんだよね。スタンダードはほとんどなかったし、あってもびっくりするような値段だったんだよね。
マウンテンが一番近いような
竹田和夫氏は永遠💕
2:55 killed it
Gloria a Dios en las alturas por su CREATION Mty. N.L Mex.
This is a Japanese band called The Blues Creation, not the Creation. The Creation we're an English rock band formed in 1966.
Per Olov Olsson They changed their name from blues creation to creation from around 1975 till around 1981 check Japrock Samplers website www.japrocksampler.com/artists/.../blues_creation/
Joe Yamanaka! Thanks for the information! 👍
This footage is from the year 1975 as confirmed by the lead guitarist Mr. Kazuo Takeda as 'Sora Tobu Carnival' from when by then they dropped the 'Blues' since they weren't playing blues but smooth rock and roll and even reggae style by the 1977 album and played/recorded as Creation from 75-81.
WRF後楽園見てたな~
長くてお尻痛かったw
改めて見たら樋口さんのdr竹田氏のギター音良いしLPより断然素晴らしいな~
英語の発音の悪さは高校の仲間が真似して爆笑してたな🙇今みたいに巧い発音の人 回りに誰も居なかったそんな時代 今の子は解らないだろうな~
mountainの意識してますね、絶対に。
後にmountainのフェリックス・パパラルディがベースとして加入します。
secret powerを聴くと、mountain
そのまんま😂
これは TVK の「ファンキートマト」でのスタジオライブでしょうか??? キレッキレですね!!
1975年だから、たぶんテレビ神奈川の『ヤング・インパルス』という番組ですね。
tvkの日本のロックにおける貢献は計り知れないと思ってます。ファントマ、ミュートマジャパン、ライブトマト…。
ファイティング80!@@hanamichi244
孤高のギタリスト竹田和夫
そのGibson、どんだけの思いをして当時手に入れたんだろう・・・想像がつかない
竹田さんはグレコもCM絡みで使用してたけど、当時のギブソンを複数持っていましたよ。
極めつけはベック初来日74年?レスポールオックスブラットからブームになった同年式レスポールナチュラルを米国ツアー時に入手して弾いてた。
当時でもそのビンテージ改造ギターの出会いは凄い事だったらしいです!
アルバムや国内ライブでの音は正にベックのライブ通りの音でした。確かプロレステーマ曲のスピニングホールドはライブで使ってました。
カセットにお宝で持ってます。
まだ今よりは現実的な値段だったんでしょうね
とは言うものの大変だったとは思いますが
為替の関係もありますしね
対円だと今のドルの価値の3倍ですから、日本人が買うとなると普通の売値の3倍の価値観でものを見ないとならないですから、結構な覚悟が必要だったでしょうね
この動画の個体は普通のレスポールデラックスじゃないですよね?
フルサイズのハムのザクリがありそうな雰囲気で、エスカッション部が追加されたような異形のピックガードが蓋していて更にミニハム用のエスカッションが乗ってミニハム
ピックガードがオリジナルで、ニミハム載せ替えとかなのかなぁ
@@tonystewart_1484
1970年代のギブソン・レスポール・デラックスを購入した叔父が前に話をしていたんですが、当時オプションで通常のハム・バッカーを積んでくれる指定が出来たようですね。
うちの叔父が所有していたギブソン・レスポール・デラックスに普通のハム・バッカーが搭載されていたので不思議に思って聞いてみたんです。
ただ…塗装がかなりアバウトでネックの塗装が溶けてきた為に1980年代にGrecoのリペアさんにお願いして再塗装したようです。
飯島選手って言ったのよ、ヤングギターで(笑)
ロックですねえ…1975年とは思えないかっこよさ
クリエイションてフュージョンのイメージだったんですけど
これは エディ藩とカップリングのDVD? 人に貸したら帰ってこないパターンで 確認出来ない(泣)
高校生の時、かのアルバムを学校に持って行ったら、クラスの女の子がキャアキャー言ってた🎸
フェリックス様好きなんですね
樋口さーん、
"Tabaco raod"
WOW
クリエイションウィズフェリップスパパラルディ❣️❣️❣️👍👍👍
このころ、竹田和夫、歌ヘタ、77~78年ごろ、ちょっとはマシになった、とかいわれてたけど、いい味出してますよね。
ボーカル、ギター及びサウンドもブルース・ロックと言うよりもハード・ロックですね。その辺りが横浜系、関西系のブルース・ロック、ブルース、ソウル系バンドに比べて評価が低い原因でしょうか?
⭐⭐⭐⭐⭐
鼻息聴かせている尖った最前線を囲む 嫌嫌やって無いし、十代ないし、二十代前半でつかむ派手な 金具臭さを、いつの間にか石油油脂に変えられたけど、爪が息し、低音は深呼吸、で、高音は浅い耳骨にしびれる~ こするブレーキはドライブ掛ける自動車レースに似ている
すいません これストラトの人とレスポールの人、どっちが竹田氏でどっちが飯島氏ですか?両方髭の長髪やせ男で見分けがつきません。
レスポールが竹田さん ストラトが飯島さんです。
どうもありがとう
アイ高野さんがいたバンドと同じなんですか?
・(※´・×・)<アイ高野さんは後に加入されます。
数年後竹田さん以外総入替となりその際に加入。ヴォーカル、時としてドラムも叩いてます。
1981年のロンリーハートはその頃の代表曲です。
現在46歳の自分、ロンリーハートがリリースされた時が小学2年でしたが良く覚えてます。
こんな若輩者の書き込みにて失礼申し上げますが、このタバコロードとかをされてた時のクリエイションが記憶に残る時代に生まれたかったですね
@@user-kamiguti さんへ
バンド名はCreationのままですが
カタカナ表記がクリエイションから クリエーションになりました
bass.パッパ
ぎっちょの円広志W 歌サイテー
四人囃子に並ぶとは、、四人囃子に失礼、、、。
どっちもどっち
海外のバンドに失礼
@@マイルス-m3b
そんなに馬鹿にしたもんでもないと思う。森園率いる四人囃子も当時の日本のプログレの勇でクリエイーション同様、日本のロックの先駆者として後に与えた影響は大きいのです。
@@村田克彦-u6oそう ですよね!日本のロックバンドで最初に武道館でワンマンライブをやったバンドがCREATIONなんですから。
四人囃子の森園は、クリエイションの竹田さんを慕っていますよ!尊敬してるそうです!
@@村田克彦-u6o さんへ
四人囃子は ♪おまつり という曲が好きで 聴いてます
森園さん ストラトをメインギターにしていましたね
デイヴ・ギルモアさんを意識、倣ったんでしょうか