- Видео 6
- Просмотров 331 608
AS
Добавлен 31 июл 2013
Trevor Blocks The Road
View all humblepie20's Rockstar Editor videos at socialclub.rockstargames.com/member/humblepie20
Просмотров: 67
Видео
Trevor Gets Distracted
Просмотров 218 лет назад
View all humblepie20's Rockstar Editor videos at socialclub.rockstargames.com/member/humblepie20
SKY HIGH PT. II
Просмотров 368 лет назад
Flying High in The Friendly Sky Pt.II - View all humblepie20's Rockstar Editor videos at socialclub.rockstargames.com/member/humblepie20
SKY HIGH
Просмотров 378 лет назад
Flying High in The Friendly Sky - View all humblepie20's Rockstar Editor videos at socialclub.rockstargames.com/member/humblepie20
Trevor Goes Mad
Просмотров 669 лет назад
View all humblepie20's Rockstar Editor videos at socialclub.rockstargames.com/member/humblepie20
Creation - Tobacco Road 1975 タバコロード/クリエイション
Просмотров 331 тыс.9 лет назад
Creation - Tobacco Road 1975 タバコロード/クリエイション
クリエイションウィズフェリップスパパラルディ❣️❣️❣️👍👍👍
Creation は私も日比谷野音で2回見ました。生の迫力は凄かったです。
最初の曲名テロップがTABACCO RAODになっててビックリしたww
Great Song,Good Preformce !
ボーカル、ギター及びサウンドもブルース・ロックと言うよりもハード・ロックですね。その辺りが横浜系、関西系のブルース・ロック、ブルース、ソウル系バンドに比べて評価が低い原因でしょうか?
唄が下手すぎww
カッコいい!そしてテクもすごい!
高校生の時、かのアルバムを学校に持って行ったら、クラスの女の子がキャアキャー言ってた🎸
鼻息聴かせている尖った最前線を囲む 嫌嫌やって無いし、十代ないし、二十代前半でつかむ派手な 金具臭さを、いつの間にか石油油脂に変えられたけど、爪が息し、低音は深呼吸、で、高音は浅い耳骨にしびれる~ こするブレーキはドライブ掛ける自動車レースに似ている
こりゃスゴい!KISSのジーン・シモンズが1977年の初来日のときのミュージックライフのインタビューで知っている日本のバンドとしてクリエイションの名前を挙げていたことがずっと気になっていましたが、聴いたことはありませんでした。素晴らしいです。共有ありがとうございます。
高校生の頃グループ名だけしか知らず、日本にこんなバンドがあるのかと、この曲は特にお気に入りだった❗生で見ていた時代が懐かしい😂
カッコ良すぎ。 70年代はレベル高過ぎ。
The band didn't get a fair chance in the U.S., maybe some in the music business were not happy when Felix had them on board. It sure is nice to finally hear it properly.
ゴールデンカップスとかもそうなんだけど、クラプトンやジミーペイジが 始めたブルースロックをガチに70年代やっていたことが日本の誇りですわ。
終盤、レスポール&ストラトの 倍音が効いたチョーキングビブラートはいつ聴いても鳥肌モンです。
きょーキングはチョーキングですか❤
竹田和夫さんのギターとボーカルとても格好良いですね。
竹田和夫はグレコの教則テープでお世話になったな… ギターは当たり前だが、歌唱力も素晴らしい。
50年前、グレコの教則テープは成毛滋さんでした。そこからクリーム・ツェッペリン~マウンテン~クリエーションへとたどり着きました。
孤高のギタリスト竹田和夫
竹田さんのレスポール デラックスは73年製かな? 気持ち良い音。またレスポール欲しくなってきた
ロックですねえ…1975年とは思えないかっこよさ クリエイションてフュージョンのイメージだったんですけど
当時はCREATIONはロックの優等生、自分が熱狂してた外道はアウトローって感じでちょっと世界が違いましたね。今聞くとやはり良いですね、静かな緊張感というか、BBAとかちゃんと聴いてみようかな。
BBAて、ベック、ボガード&アピスの事?めっちゃ聴いたよ👍
クリエイション良いですね😃初見は76年?ニューイヤーロックフェス浅草国際劇場そこから大ファンになりやした61歳のggi
Great band rare footage.
野音で見た竹田はまさにニューロックを体現させてくれたね。 当時こんな演奏はクリエイションだけだった。 それから50年・・・未だ日本ロックは竹田を超えてないなー
ドラムいいなぁーーーー!
WRF後楽園見てたな~ 長くてお尻痛かったw 改めて見たら樋口さんのdr竹田氏のギター音良いしLPより断然素晴らしいな~ 英語の発音の悪さは高校の仲間が真似して爆笑してたな🙇今みたいに巧い発音の人 回りに誰も居なかったそんな時代 今の子は解らないだろうな~
なんとなくベック・ボガード&アピスっぽいですね、でも素晴らしいです!
う~ン、やっぱ歌は下手だな。 物にもよるけど、下手な日本語英語のロックは好きになれん。
これは エディ藩とカップリングのDVD? 人に貸したら帰ってこないパターンで 確認出来ない(泣)
竹田氏のソロでは当時のジェフベックのフレーズが垣間見えます。相当影響されていますね。
⭐⭐⭐⭐⭐
松本氏、パパラルディからのグラサンして力強く唸っています♪
松本さんがかけてるサングラス、 パパラルディさんからもらった物なんですか? 凄いですねぇ
ベースもギブソンEB-0とパパラルディをオマージュしてますね。
Gloria a Dios en las alturas por su CREATION Mty. N.L Mex.
今から50年位前、日比谷野音で竹田和夫と成毛滋のギタープレイに目が点になったよ❗やっぱあの頃のロックギタリストは良かったよ。山口富士夫、石間秀樹など…
TOBACCO ROADで現代のフェスに現れたら? 時代遅れと言われるか、熱狂の渦か? 22才の我が息子はこの曲で卒倒しとりました。現行ロックとはジャンルが違うと言っておいた。
竹田さんは、当時中学生の私のアイドルでした!(笑)ギタープレイ、ギターの持つ位置正にバイブルでした
竹田和夫氏は永遠💕
日本のロックも世界同時進行ですげーことやってたんですね。外道といいモップスといい
クリエイションの凄さ 日本人バンドで史上初の全米ツアーを敢行したという事実があります
ピュアエレクトリックまでは持ってたLPレコード。でもファーストばかり聴いてたな。
時代を感じさせるビデオだなあ。ほんと、懐かしい。服装もベルボトムジーンズにハイヒールシューズ。
今見ると未熟でダサイは全く的を得てない発言。当時は新しい日本人によるロックを作る為に真剣にチャレンジしてた試行錯誤の時代で俺はそれをしっかりリアルタイムで見ていた。その土台の上に今はただ乗っかってるに過ぎないかもよ。先人の偉大さを軽んずるなかれ。
全く同感! 今聞いても見ても輝いてる! 音も今は、この頃に回帰してるようにしか思えない。 今こそ、日本のロックはクリエイションを再認識するべき!
誰がそんな事言ってるんだろ。 全くを持って愚かですよね。 この凄いテクニックと音、ボーカルを含めた迫力がわからないなんて。 その方のご贔屓に同じ演奏してみろと言っても多分無理だと思います。 この洗練された荒々しい迫力は今のバンドには出せない魅力。
タバコロードは当時、クリエーションのライブで何度も見てるけど今気づいた!宇崎のダウンタウンの「港のヨーコ」はこの曲のリフとギターの影響が有りそうだな。こっちが先でしょ。
この頃の日本はハードロック創成期の頃じゃなかったかな?クリエイション、紫、そしてラウドネス 当時名古屋でクリエイションを見たが会場の全員が竹田カズオの左手に釘付けだった!そんな時代があったのは事実!なのですよ 決して非難はできません。
45年前にこんなバンドがあったのは日本の宝です。当時はラジオから流れる音質の悪いものを録音して何度も聞いたものです。
そのGibson、どんだけの思いをして当時手に入れたんだろう・・・想像がつかない
竹田さんはグレコもCM絡みで使用してたけど、当時のギブソンを複数持っていましたよ。 極めつけはベック初来日74年?レスポールオックスブラットからブームになった同年式レスポールナチュラルを米国ツアー時に入手して弾いてた。 当時でもそのビンテージ改造ギターの出会いは凄い事だったらしいです! アルバムや国内ライブでの音は正にベックのライブ通りの音でした。確かプロレステーマ曲のスピニングホールドはライブで使ってました。 カセットにお宝で持ってます。
まだ今よりは現実的な値段だったんでしょうね とは言うものの大変だったとは思いますが
為替の関係もありますしね 対円だと今のドルの価値の3倍ですから、日本人が買うとなると普通の売値の3倍の価値観でものを見ないとならないですから、結構な覚悟が必要だったでしょうね この動画の個体は普通のレスポールデラックスじゃないですよね? フルサイズのハムのザクリがありそうな雰囲気で、エスカッション部が追加されたような異形のピックガードが蓋していて更にミニハム用のエスカッションが乗ってミニハム ピックガードがオリジナルで、ニミハム載せ替えとかなのかなぁ
@@tonystewart_1484 1970年代のギブソン・レスポール・デラックスを購入した叔父が前に話をしていたんですが、当時オプションで通常のハム・バッカーを積んでくれる指定が出来たようですね。 うちの叔父が所有していたギブソン・レスポール・デラックスに普通のハム・バッカーが搭載されていたので不思議に思って聞いてみたんです。 ただ…塗装がかなりアバウトでネックの塗装が溶けてきた為に1980年代にGrecoのリペアさんにお願いして再塗装したようです。
懐かしくて、本物に格好いい❗
紫といい竹田和夫といい日本のロックを受け継いだバンドがなく全て歌謡曲よりのバンドばかりの中で爆発したラウドネス
ラウドネスも価値無し
沖縄にはシンキさんという凄腕ギタリストを擁した コンディション・グリーンもいましたね
ドラムすげー…
タムのセッティング凄いですよねぇ。
当時のタムは限界までパンパンに張って、破裂音の様な音を出してましたね。 その代わり、バスドラは重低音を出すドコドコのセッティング ZEPのボンゾに代表される 70'sのハードロックのセッティングです。 Gは余り歪ませず、クランチより若干歪みを上げ ミッドをフル、トレブル ベースは7〜8辺りのセッティング だと思います。 ベースはファズを軽く掛け 現代のゴリゴリトーンと言うより、唸る様なトーンを出してました
ドラムは樋口さんですね👍👍👍
アイ高野さんがいたバンドと同じなんですか?
・(※´・×・)<アイ高野さんは後に加入されます。 数年後竹田さん以外総入替となりその際に加入。ヴォーカル、時としてドラムも叩いてます。 1981年のロンリーハートはその頃の代表曲です。 現在46歳の自分、ロンリーハートがリリースされた時が小学2年でしたが良く覚えてます。 こんな若輩者の書き込みにて失礼申し上げますが、このタバコロードとかをされてた時のクリエイションが記憶に残る時代に生まれたかったですね
@@user-kamiguti さんへ バンド名はCreationのままですが カタカナ表記がクリエイションから クリエーションになりました
飯島選手って言ったのよ、ヤングギターで(笑)