Ebonite or Plastic? 【Feed Comparison】

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @佐伯祐三-u2f
    @佐伯祐三-u2f 8 месяцев назад +2

    以前オールチタンワンチャーを紹介していたとき、そういえば酸化チタン(光触媒の素材の方)は超親水特性があるから加工次第ではペン芯向きかもしれない、エボナイト神話を打ち崩してオールチタンは実現可能なのでは?
    と、素人ながらに思ったのを思い出しました。
    万年筆の芯はエボナイトが最適素材だと50年近く言われているような気がします。

    • @bunroku_channel
      @bunroku_channel  7 месяцев назад +1

      オールチタン、面白そうですね。
      ほぼほぼチタンでできていたのに、ペン芯だけ唯一エボナイトだったので、やはりペン芯のみは難しかったのかもしれないですね。
      エボナイト、実際に素晴らしい素材だと思います。ペン芯に限らず、ボディでも、色々な素材の選択肢がある中で、僕はエボナイトが一番自分に合っていますね。

  • @naru-hozon7131
    @naru-hozon7131 8 месяцев назад +1

    津軽の漆の仕上げがワンチャーさんで作られているんですね。日本の伝統工芸品にプラスチックはいやな気分です、、、あくまでも個人的な意見感想ですが。しかし、ワンチャーの商品を知るいい機会になりました。

    • @bunroku_channel
      @bunroku_channel  7 месяцев назад +2

      気持ちわかります。せっかくの伝統工芸品なので、そこにプラスチックは似合いませんよね。
      しかし、ペン芯をエボナイトにしても、キャップのネジ部と、中のインナーキャップがプラスチックなので、どうしてもプラスチック感は残ってしまいます・・・。
      ワンチャーのペンって高いイメージを持たれる方が多いですけど、エボナイトボディのペンが2万で買えるのはワンチャーだけだと思っています。

    • @naru-hozon7131
      @naru-hozon7131 7 месяцев назад

      @@bunroku_channel どこで譲るかですね。廃れるよりはいいのでしょうかね…1度手にしてみたいです。ありがとうございます。