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そのうち、メンバーシップ限定動画でもっと詳しい動画をアップします(そのうちなので期待しすぎず…!)歴史は本当に諸説ありますね私が個人的に納得感が強かった説を中心に紹介しています
「諸説」の一つ。旧約聖書の創世記には、アダムとイブの子カインの子ユバルが、音楽を始めたとの記載がありますよ。また、モーセの姉ミリアムが、イスラエル民族が紅海を渡ったとき、神への賛美を歌ったとのことが出エジプト記にあります。旧約聖書の詩篇もまた、メロディーに合わせて歌われた歌でした。音楽の起源は、どの文明や民族でも、「信仰」に関連しているのかも知れませんね。
@@月光自然菜園 おっしゃるとおりです。
いつも楽しく拝見してます。ちょっとした疑問なのですが過去にご紹介してた音楽家の一族で今でも音楽家や有名人、特殊な地位や仕事をしてる方っていますか?1番有名な所だとバッハ一族でオリンピックの会長や日本でお笑い芸人やってた方がいますが、今度、番組でご紹介頂けると面白いなと思いました。戦争や災害などで子孫を次の世代にまで繋げる事は中々難しいし、離婚とかしてるとトラッキングも難しいですよね。是非ご紹介できるケースがあれば宜しくお願いします。
シューマン夫妻から数えて4代目か5代目の孫娘さんもピアニストです。
いつもながらものすごく分かりやすい解説、ありがとうございます。特に、古代ギリシア~中世の音楽史は、なかなかまとめて学ぶ機会が無かったのでうれしいです。特に、大好きなグレゴリオ聖歌を取り上げてくださってありがとうございます。グレゴリオ聖歌、また特集していただければ幸いです。なお、6:00頃の三位一体のところですが、一般に第三位格は「精霊」ではなく「聖霊」と表記しますです(^_-☆
これは凄いな。これだけの内容をコンパクトにまとめ上げ なおかつ 興味を持たさせるように仕上げる 大変だったと思います。この動画が多くの人に見られたら クラシックファン増えると思いまし クラシックファンにとっても クラシックのより深い理解に繋がると思います。この動画の作成に感謝と尊敬を贈ります。素晴らしい内容ありがとうございました
そう言っていただけて嬉しいですかなり力入れて作りました
ほんとすばらしい、音楽を中心にした文化史にもなってるね。すこしだけど、かしこくなったきがする。
すごく興味関心がもてるスラスラと流れるような 解説を聞いています。今までクラシックは興味がありnacoちゃんネルを見てさらに興味が湧いてきました。私が物心ついた頃、幼稚園の運動会で今思えば 軍隊行進曲が流れていました。また中学校の音楽の時間に中央アジアの草原にてを聴きました。今70のおじいちゃんになり、いい音楽はいつ聴いてもいいですね。私が好きな曲のひとつはウィリアムテル序曲です。この曲が聞こえてくると体が自然に動きます。楽しみに聴いています。
初めてこのチャンネルの「バッハ」を見て驚きました。私は、1960年代からずっとジャズに入り浸ってきて、クラシック音楽には全く興味がなかったのですが、音楽の視界がぱっと開けた気がします。 知識もさることながら、正しく正統的な日本語の抑揚で、語尾をはっきりさせながら熱意を込めて語りかける話術と笑顔を絶やさない明るい表情....。聞き惚れ、見とれてしまいました。
75歳、50年以上クラッシック音楽愛好してきましたが、貴女の解説のようなことを何も知らずに聴いていました。とても勉強になり楽しく頭の中が整理されてきています。シナリオも語りも背景音楽も素晴らしいです。Viva!クラッシック音楽!ありがとう😂
大学の一般教養の音楽史より断然わかりやすいし面白いです。
これはすごい。音楽史をていねいに説明してくれて、しかも動画は美しく楽しい。「オルガヌム」とかそのうち整理して理解しなきゃなと思ってた用語もさらっと説明してもらえて、本当にありがたいです。音楽に使える時間と労力はつい楽器の練習に使ってしまうので、教養の部分を受け持ってもらえるのは助かります。これからもこのチャンネルを長く続けてもらえたら嬉しいです。
クラシック寄りの作曲をする身でありながら、音楽史等の勉強はどうしてもハードルが高く後回しになってしまいます。今回のような分かりやすく&かつ濃い内容の動画を制作して下さり本当に助かります。何度も見返しながら勉強させて頂こうと思います。続編がとても楽しみです。
コメントありがとうございます🎧作曲を生業にしている方にそう言っていただけると報われますね~!
この企画は嬉しい❣️なんとなく頭の中に浮遊してたボヤ〜っとした知識の断片がみるみる整理されて気持ち良い😍しかも新たに得る知識も多くて楽しすぎる❣️このシリーズを創るのは相当大変と思いますが今後も楽しみに待ちます。無理せずnacoさんのペースで制作してください。それにしてもnacoさんの才気あふれる企画力と実践力は素晴らしすぎる。うまく感謝を伝える言葉が見つからないほどです。本当にありがとうございます😊
sonata &partitaさん、いつもコメントありがとうございます🎧このシリーズ本当に大変ですが、自分も観たくなる動画を作っている感覚で、とても楽しいんですよ♪
アメリカで音楽の歴史を勉強しましたが、今回の動画で良い復習になりました。また、英語で勉強したので日本語の用語が分かりませんでしたが、この動画でそれを知ることができました。ありがとうございます♪ 相当の教養と知識とやる気がないとこのような動画は作れませんね。いつも尊敬と共に感謝に絶えません💕
なんと!専門的に学ばれている方にそう言っていただけると嬉しいですね。ありがとうございます🎧
クラシックには関心ないがこの方の話は耳に入る。いい声してます。
ジグソーパズルを埋めていくような充実感を感じます。通常学ぶ西洋史を音楽という切り口でまとめられるのは素晴らしいと思います。これからも楽しみにしています。
この位の時代の音楽って中々聞く機会もないしCDも見かけないので本当にありがたいです。
本当にそうですよね。音源探すのも一苦労、演奏される機会も少ないですよね。
音楽は全くの無学なので、クラッシックの原点から音楽の原点から、厳選クラッシックの教室に入学した思い出勉強させて貰います、ありがとうございます。
何度も見てます。本当にすごい内容です。クラシック音楽が生まれるまでのさまざまなひとの試行錯誤。そのなかですばらしい音楽もたくさんある。パレストリーナ、モンテベルディ・・・バッハやベートーヴェンも、こういう積み重ねなしには現れなかったのですよね。音楽に関心のあるひとには、ひとりでも多くの人に見ていただきたいと思います。
素晴らしい動画をありがとうございます。西洋音楽史はキリスト教との関係性から発展してきた経緯があるので、バロック以前の内容はハマれば際限のない沼ですが「適度な深度だなぁ」と感心しました。全6回、各時代の様々な要因が音楽史に影響を与えていて、まとめにご苦労があると思いますが楽しみに気長にお待ちしております。
苦戦したポイントを観てくださって嬉しいです!情報の精査は大変ですが、愉しいものですね♪
バッハから始めるのではなく、バッハまでにどんな音楽があったのか前史をわかりやすく知ることができて、とてもためになりましたし、楽しめました。自分で作曲家の作品を聴いていく手がかりになりますね。超・力作。温故知新により発展していく音楽の歴史は、近現代音楽でも通ずるものがあると感じました。今後の回もとても楽しみです。ありがとうございました。
はわーどさん、ありがとうございます🎧みなさんが作品を愉しむときのエッセンスになったら嬉しい限りです!!!
本格的な音楽史解説ですね。講師は若く美しい女性ですが、深い学識に基づいた分かりやすく格調高い講義が展開されてます。近代フランス音楽に関するレクチャーが聞きたいなあ🎵
やはりなこさんすごいわ。頭の良さがにじみでてるわ。何回も見てしまう。
皆川達夫さんと服部幸三さんがNHK-FMで毎朝やっておられた「バロック音楽の楽しみ」でこの動画で紹介されている音楽家や当時の音楽技法の用語は一通り教えてもらいましたが、誰がどの時代でどういう時系列になっているのかを掴めないままでした。やっと点と点が繋がったような感じです。そういえば80年代初頭にオワゾリールというレーベルからリリースされたデュファイの「世俗音楽全集」は本当に衝撃的だったのを思い出します。
待ち望んだ古楽編ありがとうございます。ここまで念入りにやってもらえて嬉しいです。ヨーロッパの歴史とは切っても切り離せず、宗教曲と世俗音楽、声楽曲と器楽の発達など複雑怪奇に入り乱れるこの時代の音楽を専門書的にではなく、親しみやすくまとめあげるのには、相当な苦労があったと思います。古楽の世界は神秘の森です。一歩足を踏み入れる度に道に迷い道中には底無し沼もあれば妖精もいれば、お菓子の家もあれば魔女もいます。私はもうずっと抜け出せないまま今もこの森を彷徨っています。続きも楽しみにしています。
すさまじいクラシックへの愛と熱量を感じるそして、西洋の芸術文化の奥深さはこの歴史あってのものなんですね
素晴らしい! これこそ待ち望んでいた動画です。今までも naco さんの、作曲家の本質を言い当てるような素晴らしいクラシック解説に感心して全部見ていましたが、バロック以前は対象外なのかなあ、ならばリクエストしようか、と思っていました。(そういうことで、実はコロナ禍の中、合唱仲間には私が中世~バロック期の音楽史をまさしくほぼこの内容でオンライン講義していたのでした。)ところが、今回の動画作品、いつも通り沢山の資料を挿入して簡潔な本質の解説、naco さんの万能ぶりに改めて感心しました。続編の期待が盛り上がります。
なかなかの力作で、これは学校教育にそのまま使えます。歴史と音楽が連動して頭に入ってきました。ありがとうございます。
すごくいい動画です!わかりやすい説明とはどういうものか、参考になりますし、これだけのものを作る情熱もすごいと思いました!私もクラシックは大好きですが、趣味を共有する場を提供するってすばらしいですね。編集スキルにも正直びっくりです。
嬉しいコメントありがとうございます🎧クラシック好きの方からそう言っていただけるとほっとしますね♪
初見なのでこのお方の名前もまだ知らないのだけど、引き込まれてしまった。なんてよい企画。これから楽しみにしております。声が低いのも素敵です。好き。
凄い。私の人生50数年で得た西洋音楽知識よりも、この20数分の動画の方が情報量が多いですw まるで実際に生きて500年音楽史を見てきたかのような、動画主様の堂々と安定した語り。丁寧極まりない画面情報に驚嘆。音楽素人の私、一から勉強させていただきます。
これまで、断片的に、切れ切れに知った知識が、初めて時間的につながりました。素晴らしい。
Pyrope Garnetさん、とても嬉しいです。まさに、知識をタイムラインでつなげることをイメージしてつくったので、そう言っていただけてほっとしました。
大変勉強になり、いつも楽しく拝聴しています。滑舌も素晴らしく、プロのアナウンサーも顔負けですね。教養としての音楽を、このチャンネルで一人でも多くの人が、身につけることができますように🕊🕊
嬉しいコメントありがとうございます🎧
小学校から始まり中学校・高校まで私は何と無駄に音楽の授業を受けていたのか…音楽と古代史中世史と深く繋がっていることが実感できましたし湧き上がるパワーも感じられました。音楽素人
24分かけてバッハまでたどり着かなかった!笑音楽史の話はもっと知りたいと思っていたので、こんなに詳しくかつわかりやすくまとめていただいてありがとうございます。全6回楽しみにしてます!
haruさん、次回もバッハにたどり着くまで何分かかりますかね(笑)
厳選クラシックチャンネル見るようになって、ただ聴いてただけの小生にはいつも新鮮で更にクラシック面白くなりました。これからも楽しみにしています。
中谷さん、コメントありがとうございます🎧私もただ聴いていただけなので、今回とても学びになりました!
音楽史については、全く無知だったので、大変参考にさせて頂きました。同じ動画をノートを取りながら何度も拝見し、音楽の授業みたいでした。バロック時代も楽しみにしております。
一般教養の講義で音楽史があって楽しかったの思い出しました。デュファイ、ジョスカンデプレ、パレストリーナ、などの名前はその時初めて知りました。動画もとてもわかりやすく作られていて感謝いたします。次巻も楽しみです。
嬉しいコメントありがとうございます大学の授業で音楽史があったんですねー
素晴らしい解説動画ですね。ルターが作曲にも携わっていたとは不勉強にして知りませんでした。知っている歴史上の人物や出来事の「点」がつながって「線」になる感覚があります。以降のシリーズも楽しみにしております。
最近「西洋音楽の正体」なる著書を読んでいたのですが、その内容を理解するためにも非常にわかりやすい動画でした。ありがとうございます。
素晴らしい!音楽の授業の教材にして欲しい。1回の視聴では私のようにすぐ忘れるので、、何回か見たり一時停止してレポートを書いてもらえば音楽への理解が深まるでしょう。お話が「立て板に水」!!尊敬いたします。
ありがとうございます😊いえいえ、しっかりと台本を作って読んでいるのです(笑)
台本があっても、お話が「立て板に水」!!尊敬いたします。に変わりないです。厳選クラシックちゃんねる
素晴らしい動画ありがとうございます♪プロテスタント系の中学、高校時代で聖書、讃美歌、聖書の授業で親しんだことや大学受験で選択した世界史で学んだ知識が結びつく内容でした。疑問に思ってたことも解消されました。よりアカデミックな動画になっていて知識欲が刺激されました。次の動画も楽しみです
何度 見直しても新鮮で素晴らしい動画です。ありそうで無かった動画難解なテーマを噛み砕いて、非常に解り易く説明されて居るのが素晴らしいと思います。ここの所、ライブばかりでしたから尚のこと新鮮でした。出だしの第九2楽章のスケルッツオーも、また新鮮!次作が待ち遠しいです。
探究心をみたされました。時系と背景からなる様式変遷がわかりやすく勉強になります。ここまでエッセンス化するのは、そうとう大変だったおもいます。テキスト、ピクト、ムービーの編集と素晴らしいです。続編を楽しみにしています。
ありがとうございます🎧
わたしは、ルネサンス時代のアカペラコーラスしてます。ジョスカン、デュファイ、バード。スペインものビクトリア、ゲレーロ、etc、歌から入っちゃったので、この様な専門的、体系的な講座とてもとのしめました。このシリーズvoL2以降も、楽しみにしてます。初めてみたとき、悪いねを、付けようと、粗を探しましたが。良い意味でちんぷんかんぷんでなく、他のコーラス仲間にシェアしました。今後とも頑張ってくださいね。
いやーどれだけ時間を費やしているのやら。只々、感服します。次回が待ち遠しいです。
今回は1動画50時間ではきかないですね~(笑)でも制作もとても楽しいです!
他のRUclipsrも音楽史をまとめているが、この方のはレベルが違うと感じた。岡田暁生さんの新書をはじめ複数の音楽史の本を読んだが、この動画はすばらしい。
ナコさん、すごいです。こんな面白い音楽の授業初めてです。中高生の学校教材に使って欲しい。早速お友だちに紹介しますね。次回が楽しみです。ありがとうございます。
c oさん、嬉しいコメントありがとうございます🎧シェアもしてくださったんですね!嬉しいです♪
いつも本当に勉強になります。これだけみんなに分かりやすくご説明できる構成と興味深い内容に惹き付けられます。続編も楽しみにしてます🎵
は
なかなかの労作ですね。大変だったと思います。バロック以前の音楽史は積極的に勉強しようと思わない限り、クラシック・ファンでも、ほとんど知らない世界です。勉強になりました。次回も楽しみにしています。それでは、良い週末をお過ごしください。
ブルグンダーさん、ありがとうございます🎧私も学びながら作れたので、とっても楽しかったです~~!
3日前にこのチャンネルを見つけました。クラシック音楽を体系的に、しかも初心者にも分かりやすく説明してくれるものは他には見当たらない。今迄の配信を見ていく楽しみができた。有り難うございます✨
嬉しいコメントありがとうございます!励みになります!
密度の高い内容を分かりやすく伝える技術、素晴らしいです!とても充実した内容でした!nacoさんの声も優しくて聞き取りやすく、この動画そのものが、まるで音楽を聴いているようでした。
シアトルのお肉さん、いつもありがとうございます🎧そう言っていただけてすごく嬉しいです。
クラッシック音楽の起源なんて考えもしなかったので、本当に勉強になりました。これだけの内容をコンパクトにまとめあげるのは大変だったのではないでしょうか。nacoさんの探求心には頭が下がります。ありがとうございました。
コメントありがとうございます🎧はい、とても大変でしたが、とっても勉強になりました!楽しかったです♪
しばらく遠ざかっていましたが、今回の動画は丹念に練られた濃い内容だと思います。次回以降がとても楽しみです。語り口もとても好感が持てます。素晴らしいと思います。
いつも楽しく拝見しています。今回の「決定版クラシック音楽史」最高でした!実は私、岡田暁生さんの『西洋音楽史 「クラシック」の黄昏』を持っていて数年前に一度読んだことがあるのですが、難しくて自分の中に落とし込めないまま本棚に戻してしまったんです。今回の解説動画は、難しい内容を噛み砕いて初心者の私にもわかりやすく伝えてくださったので、もう一度しっかり理解しようとノートに書き込みをしながら繰り返し拝見しました。その後、岡田先生の本を再度読み返してみると、あれほど難しいと思っていた中世・ルネサンスが本当におもしろくて、サクサク読み進めることができたのです。また、読書の際BGMにグレゴリオ聖歌を流していたのですが、これがまた心地良いこと!nacoさんのおかげで楽しく勉強することができました。素晴らしい動画を本当にありがとうございました。次回のバロック時代の音楽も楽しみにしています😊
素敵な企画をありがとうございます!今日のようなお話を小学校の音楽の授業で聞きたかったです♪まさかピタゴラスから始まっているとは知りませんでした!グレゴリオ聖歌の変遷や宗教改革と連動しているなど、勉強になりました。次回は大好きなバロックなので、楽しみです!次回以降も楽しみにしていますあと、もっと詳しい動画もお待ちしてます!
嬉しいコメントありがとうございます私も今回の動画制作で多くの知識を得られて、本当に楽しかったです
音楽は数学の一部なので当然だったのでは?
@@yoshikitatsumi5752 そうだったんですね!知りませんでした!勉強になります!感性に訴えかける音楽。ただ、それはロジックにより建造される。すごいと思いました!
馴染み深い作曲家が並んで、楽しいRUclipsでした。分かりやすくて再度確認しながら。なかなかこの時代の話が通じないのが悲しいです。
Nacoさん!ご無沙汰してます。クラシック音楽史①拝見しました!わかりやすく同時に内容充実で今までにない最高の音楽史エンターテイメントだと思います。次回作も期待しています。お体に気をつけて、がんばって下さい!
これはたいへん勉強になりました。大学で習うレベルでした。こういうの大好きです!また次回が今から楽しみになりました!たいへんな労作だと察します。でも内容はそれに伴ったとても深いものだと感じました。ありがとうございました!
チャンマトリョーさんありがとうございます🎧私もこういう動画ほしくて自分で作っちゃいました!
ヨーロッパの音楽芸術の時代の時代区分についてのビデオは素晴らしいです。日本語はわかりませんが、言葉が豊富で、一部を理解し、たくさんの新しいことを学ぶことができました。私は最初から最後までビデオを見ました、とても美しい声と言語。次のパートは、私が理解しているように、バロックについてです。これは私のお気に入りのスタイルです。私はそれを楽しみにしています。間違いなくチャンネルへのサブスクリプションであり、作者 Спасибо に感謝します。
こんな授業が学校であればいいですね。
たりるぽるかさん、このちゃんねるの動画、授業で使われているらしいんです(笑)
私の高校時代は50年前、当時の芸術科目は音楽と美術の選択で、私は音楽を選択したのですが、その時の先生がギリシャ時代からの音楽を毎回話して下さいました。大変興味深く楽しみに授業を受けていたのですが、ノートもとらなかったのでかなり忘れました。今それをこの番組で更に詳しく再現していただいています。有難うございます。
この一週間、毎日この解説と教会音楽を楽しんでいます。クラシックとグレゴリア聖歌しか知らなかった私に、ルネサンス時代の魅力的な音楽の扉を開いてくださったnaco様に、とても感謝しています。オペラ編のアップロードも、楽しみにしています♪♪♪
要点が見事に整理されていて、とても楽しく拝聴できました!次回も、楽しみにしています👏🏻
藤本旬さん、嬉しいコメントありがとうございます🎧
5年ほど前、岡田暁生著「西洋音楽史」(中公新書)を読み始めましたが、75頁(第三章バロック)で挫折しました。さっそく本棚から引っ張り出しましたが、今度は読破できるかも、と思っています。ありがとうございます。次回以降も心待ちにしております。
動画をみたあとに読む、というのもひとつの方法ですね~!ありがとうございます🎧
わぁ、面白かったです💕バロック以前にこんな歴史があったとは知りませんでした。ルターの宗教改革は世界史の教科書に載っていましたが、音楽と関係があったなんて!大変勉強になりました。ありがとうございます🎶
Junko-Kさんうれしいです、ありがとうございます🎧知っている歴史とつながると、なんだかおもしろいですよね~~~!
ありがとうございます!次も楽しみにしています😆
バロック音楽以前の事は知らない事ばかりでした。情報量が多くても、わかりやすくコンパクトにまとめられて一気に視聴しました。n a c oさんの手腕が素晴らしい。次回も楽しみにお待ちします。
Suika三茶さん、いつもありがとうございます🎧
構成やわかりやすくまとめられた板書。お話のスピードや抑揚もちょうど良く、内容がとてもスムーズに入ってきました。
クラシック音楽が好きでも、この時代まで遡って聴いている方はそんなに多くないと思います。私もその1人ですが、初めて耳にする作曲家ばかりで、たいへん勉強になります。歴史も得意ではないので、織り交ぜて解説してくださると、とてもよく理解できます。続くバロック音楽も楽しみにしています👏
豊富な知識、聡明な語り口、素晴らしい解説に、引き込まれてます。クラシックの世界観が変わってしまいました。何回も、繰り返し試聴してます。
ありがとうございます。どう説明してよいかわかりませんが、このような動画を作って頂いて、感謝してます。
素晴らしい講義ありがとうございます。歴史好き、音楽好きの60代です。今まで、音楽のルネサンスはちっともルネサンスではなく、相変わらず教会を引きずって何だコレ?でした。(ルネサンスって人間復興で、脱教会なのになぁ、と)イヤぁスッキリしました。世界史と音楽史が上手く整理つきました。学生時代、音楽学の巨匠『皆川達夫先生』の講義を聞きましたが、それ以上に短い時間で、諸々が腑に落ちました。次回以降も楽しみに拝聴させて頂きます。感謝🙇
わぁ嬉しい!ありがとうございます。
ショッキングなニュースが氾濫するRUclipsにあって、こんなに素晴らしい内容のチャンネルに出会えてよかったです。お声も落ち着いていて口調もゆったりはっきりと聞きやすく、バックの音楽もさることながらナレーションに聞き入ってます。今ロックダウンの最中ですが、毎日の楽しみができて嬉しいです。
ありがとうございます🎶
音楽に限らず語学・世界史・数学等々、様々な科目についての素養があると、更に色々とつながりを把握しながら楽しめそうな内容だと思いました。ピュタゴラスが音階を定義づけた、ということが特に興味深かったですね(ルターとコラールのくだりもですが)自分も理数系の思考が割と好きなので、弦楽器における和音の合わせ方についての理論を周波数の公約数やら公倍数やらの理論で先輩から教えてもらった時は楽しかったですが、まさかのピュタゴラス…リズムについても、所謂文明が発達してない民族では打楽器中心のリズム中心に音楽を踊りに使っているのに対し、西洋音楽では意外な位に後で形作られたりと、まるで生物の進化過程を世界規模で見ているかのような高揚感を感じられました。非常に興味深く、勉強になりました。ありがとうございました(^^
コメントありがとうございます🎧生物の進化、たしかに!
いやーとても分かりやすかったです!岡田先生の本は学生時代に読んだことあるのですが、とても分かりやすく要約してくださってて感動しました!
Kei Akitaさん、コメントありがとうございます🎧岡田先生は素人にもわかりやすく書いてくださっていますが、なにせ膨大な知識量ですからね~!
すごい知識力、わかりやすい解説に感銘を受けました。これほど中世やルネッサンスの音楽変遷を解説された方を(音楽史家)を含めて知りません。おそらくこの10倍も20倍もの知識を持っておられると思います。的確な楽曲の紹介、殆ど客観的な解説ですが中世の音楽ももっと知りたくなりました。ギリシャ時代はかなり省略されているのでしょう。またアルスノヴァの音楽や記譜法なども理解されていて時間の関係で省略されたと思います。もっともっと知りたいのですが、何を勉強すればいいのかわかりません。古典派やロマン派を掘り起こすのに精一杯です。1時間でも10時間でも聞いていられる解説です。最高!バッハの前にテレマンやヴィヴァルディの解説も期待しています。
わかりやい、語り口と、聡明さ、知識の豊富さに、脱帽です。非常に役立つし、知識を得た後に、試聴すると、音域が広がる様に錯覚しますよ。
音楽に全然知識無いので難しいですね、何度も聞いていますが、まだ頭に入って来ないですが、とても勉強になります。
合唱団にいた時にタリス・スコラーズを聴いてみてとボイトレの人にいわれたのがこの動画の時代の音楽を知るきっかけになりました。数枚のCDと故皆川達夫さんの「合唱音楽の歴史」という本が私にバッハ以前の音楽に目を開かせることになりました。ジョスカン・デ・プレは大好きな作曲家の一人です。詳しい動画が楽しみで仕方ないです。
デプレお好きなのですね結構中毒性ありますよね
皆川先生といえばキリスト教音楽の造詣の深かった先生だった記憶があります。立教大学の名誉教授でしたか?うろ覚えの記憶で申し訳ありません。
@@山本哲朗-f4i 様故皆川達夫先生は確かにおっしゃるとおりです!昔、私もNHKFMの朝の「バロック音楽の楽しみ(テーマ曲は伝ヴィヴァルディ(シェドヴィル)のフルートソナタ集「忠実な羊飼い」から)をよく聴いていました。ジョスカン・デ・プレのアヴェマリアはヒリヤードアンサンブルのものを愛聴盤として聴いています。
今僕の手元には皆川達夫さんの『中世・ルネサンスの音楽』(講談社現代新書)があります。姉妹篇『バロックの音楽』とともに、定番のようですね。デプレーーそんなにいいんですね。持っているCDに収録されているのかいないのかもわからないけど、探して聴いてみます。
@@kyellowplush2196 様ジョスカン・デ・プレのアヴェマリアはアカペラのとても難しい曲だそうです。皆川先生が当時のレコード芸術誌の音楽史部門の評価で書かれていました。その時のCDがヒリヤードアンサンブルのものでした。後年、タリススコラーズの演奏も発売され、これも評価が高かったです。どちらも抜群に良いです!
長く音楽を聴いてきましたが、音楽史についてはないがしろにしてきました。とてもわかりやすく今後も期待しています。
「最近、仕事が忙しくて動画制作があまり進んでいません」なんておっしゃってましたが、完全に騙されました!笑!!このシリーズは、nacoさんのマスターピースとなっても驚きません。それほど凄い内容と思いましまた。
ありがとうございます🎧私がずっと観たかった動画を自分で作ってしまいました(笑)
面白い動画をありがとうございます。マルチン・ルターが作曲家でもあったというのが一番衝撃でした。もちろんラテン語の聖書をドイツ語に翻訳して宗教改革の口火を切ったひとだということは知っていたのですが .... 第2回め以降も楽しみです!
Hiroshi Sakoさん、コメントありがとうございます🎧ルターの作曲はあくまで宗教改革の一環だったのでしょうけど、歴史の授業ではそこまで教えられないことも多いですよね~。
@@nacoclassic さま。典礼や教義が変われば(主眼とするところが変われば)、世俗化する前のクラシック音楽の中心軸である宗教曲も変容しますね。カトリックのミサ曲など儀典音楽の蓄積に対して、プロテスタントはコラールや受難曲などの形式を編み出す・・・そしてそのコラールを体系化しようとしたのがバッハら(その後埋もれたバッハを掘り起こすメンデルスゾーンやブラームスらも)・・・と。最近でも、確か、第二回バチカン公会議で、レクイエムの「ディエス・イレ」の削除(恐怖心を掻き立てる)があったり、時代が時代なら、作曲家も大変だったでしょう(笑)(チャント以来の「ディエス・イレ」の「本歌取り」の歴史を考えると複雑な気持ち。もっと早く典礼から削除されていたらベルリオーズもサン・サーンスも困ったでしょうね(笑))音楽史を「閉じず」に(これは美術や建築、文学もそうですが)、大きな世界歴史の中でみておくと、歴史嫌い・文化史苦手が減るようにも思いますし、ヘンデルとハノーバー朝の開始、モーツァルトとフランス革命前夜、ベートーヴェンとナポレオン、二月・三月革命とワーグナー・・・社会主義とショスタコーヴィチなど、やや西洋史に偏りますが、時代のイメージを捉えるのに好適ですよね。これに絵画や服飾・風俗・文学の歴史の知識がつけ加われば「歴史は暗記」の苦行観を取り除くのによいように思われます。続編に期待します!<蛇足>日本の、雅楽・声明から謡・その他俗謡(民謡・浄瑠璃・長唄・小唄・端唄など)に至る系譜なども面白いものがありますね。
小学校の頃からずっと合唱をやってきて、大人になってからは、ルネサンス音楽を好んで演奏する合唱団に所属していました。パレストリーナやビクトリアの曲をメインにやっていたのですが、練習時間があまりとれない(私達の合唱団の練習時間は、なんと月2~3回のみでしたあとは個人練習だけてした)社会人の大人達にとっては、ルネサンス音楽はとても都合の良い音楽でした。各パートがそれぞれメロディーのような作りなので、どのパートになっても楽しめるのが第一。その他、ラテン語がメインなのですが、ラテン語は文法は難しいとは言われているのですが、日本人にとってはとっても発音しやすい。合唱の発声の時は日本語で歌う時は、他の言語の何倍も難しいんです(歌う時には、日本語は一番発音がやり難いので練習時間が取られてしまうので敬遠されがちなのです)。使っている和音が単純な和音で難しくないため、和声を合わせるのに時間が取られない。また、パレストリーナの音楽は、教会音楽とは思えないぐらい華やかでキラキラしていて、歌っていてもワクワクしてくる…なので…練習時間があまり取れない社会人合唱団にとっては、ピッタリの選択でした。各パートがそれぞれ主旋律のようなのに、合わせるとキッチリ和音になって、しかもコード進行としてみてもキレイにまとまるっているのが凄いです。
音楽を勉強している大学生やプロの方が改めてこのチャンネルをみてもきっと発見や面白さがたくさんあると思いました!本当に素晴らしい!
いやー、こういう解説を待っていました。聞きながら、ピタゴラスの頃の音楽ってどういうのだったんだろう、ルターが実は作曲家としての一面も持ち合わせていたなど、興味満載の回でした。最後の音楽はブランデンブルク5番で締めるなんて憎い演出ですね。全6回の予定だそうですが、毎回愉しみにお待ちしてます。
とうとう出ました★★★★★。製作に情熱・時間・技術が必要十分に満ちていることが感じられました。ありがとうございます。
稲田幸司さん、コメントありがとうございます🎧
古楽を聴くと心が落ち着くんですよね。能の謡曲みたい。
こんなに質の高い内容をコンパクトにわかりやすく伝えていただいて、本当にありがとうございます。意味もわからずただ気持ちいいから聞いていたグレゴリオ聖歌に、こんな背景と工夫があったとは!本当に勉強になるし楽しいです。NAKOさんの落ち着きのある声や楽しそうな表情も素敵です(^^♪
嬉しいコメントありがとうございます!背景知らなくても、ただ気持ちいいだけで素晴らしいし、背景を知ってまた違うたのしみかたもできますよね!
ブラボー!!!!!!!! ありがとうございます。コンパクトでありながらポイントが明確で、難なく頭の中に入って来ました。情報収集はもちろんのこと、集約化するのには骨が折れたこととお察しいたします。そして、この完成度。nacoさんの才能には恐れ入るとともに、こうやって出会えていることに感謝です。紀元前のギリシアからルネサンスまでの1000年以上の膨大な時間ですが、音楽の重要な流れを掴めた気がします。単に「気持ち良い」というだけでクラシック音楽と付き合っている自分にとって、時折出会う音楽理論?的な話題は、理解出来ていたらもっと楽しめるだろと思いつつ、いつまでも苦手な分野でした。しかし、今回の動画にあった「モノホニー」「オルガヌム」「模倣」「ポリフォニー」など解りやすく解説してもらったことで、この後の時代に登場するその手の話題も、ようやく理解できそうで楽しみです。
新井和彦さん、すごく嬉しいコメントありがとうございます🎧新井さんのコメントはいつも元気をもらえます!
バロック以前の音楽史はほとんど何も知らなかったですが、nacoさんの解説が素晴らしかったので、短時間で理解出来ました。次回も楽しみです。ありがとうございます😊
セリちんさん、嬉しいコメントありがとうございます🎧
これは凄い!!!ありがとうございます。通常の再生速度で、この尺のビデオを最後まで見終わったのは久しぶりでした。Part2も早速!とおもったのですが、これから公開されるのですね。楽しみにしています!
これは一大企画ですね!勉強量と伝える情報量がもの凄いと思います。この調子だと3年後くらいには音楽学者並みの学をお持ちになるのでは?とてもマネできません。毎年、東京カテドラルでジョスカン・デュ・プレなどルネサンス時代の曲のコンサートを聴きますが、なんか残響ありきの音楽な感じがする一方、それだけにマドリガーレには天から凄い圧をかけられてる雰囲気になります。クラシックというと、なんかJ.S.バッハからみたいな感じですが、その前はもっと自由闊達な曲作りだったのかな~という印象を受けますね。
中世の音楽が好きで、手当たり次第に聞いていましたが、歴史や発展などの知識は全然ないままでした。とても分かりやすいです!ありがとうございます!
待ってました。企画構成素晴らしいです。体系的にずぶの素人にもわかりやすく感謝です。次回も楽しみにまってます。
わぁ、嬉しいです~、ありがとうございます🎧
先ほど拝見しました。naco様の思い入れがひしひしと感じられます。このシリーズは私の寡少な音楽史の教養を穴埋めしていただける貴重な動画だと感心しました。続編を楽しみにしています。
嬉しいコメントありがとうございます♬続編すでにあるので、ぜひご覧ください!
非常に興味深かったです。想像以上に詳しくて勉強になりました。グレゴリオ聖歌からなんやかんやあって、ということしか知らなかったので面白かったです。学ぼうと本を読んだこともありましたがよくわからず断念したので知れてよかった。曲も流してくれてわかりやすい。コラボせずに自分のチャンネルでしたほうがわかりすいかと思いました。知りたいことを教えてくれてる。次回も楽しみにしてます
これはすごい!! 音楽の授業では中々理解できなっかたのが、これを観てクラッシックの歴史の一部がが頭にスーッと入っています。
嬉しいコメントありがとうございます😊
今まで曖昧だった西洋音楽の起源からルネサンス期の音楽まで、大変分かりやすくまとめて頂きました!学校で一般教養の講義を受けてるような気持になって動画を見ています。ポイントの板書wもとても良いです。家に岡田暁生氏の『クラシック音楽とは何か』という本があったので(前読んだのですが内容は忘れていました)次回以降の動画と合わせて読み直して予習?復習?しようと思います。このジャンルの本を読むのも好きなので、お勧め書籍リンクも有難いです。今後の動画アップも楽しみにしております。
嬉しいコメントありがとうございます🎧ポイントの板書wwwありがとうございます🎧
いつもありがとうございます。文字ならば記録できますが、ピタゴラスが決めた音や音階を良く後世まで残す事ができましたね。またルターが作曲家であること初めて知りました
田中信宏さん、こちらこそいつもありがとうございます🎧
分かりやすく系統だてて説明していただき、感謝します。 グレゴリオ聖歌というのはよく聞きますが、時代におけるどの位置に置かれているものかを具体的に 説明していただき バッハの時代位置がよくわかりました。
私のような初心者ても、とてもわかりやすく理解できました。ありがとうございます!次の動画も楽しみにしています!
すばらしいです。音楽史がヨーロッパ社会史を語っている。グングン引き込まれます。次の回が楽しみです。
本当にありがとうございます。 あらためて勉強させていただきました。古代からの2000年の流れを24分でまとめられた naco 様の構成力と”勇気”が素晴らしと思います。 何よりも論理脳・音楽脳(愛)をお持ちですね。 (この時代の音楽史の本は何冊も読んでいるはずですが、詳しすぎて却って頭には入らなかったような?。) 基本中の基本・古代音楽を聴く上で有効なMapになると思います。感謝です!!。
クラウス・マケラをきっかけにクラシックに興味を持ち始めた者です学生時代は苦手な教科で、クラシック音楽は人並み以下の知識しかありませんが、この動画はめちゃくちゃ興味深く見ることができました非常に面白かったです!
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。中でもこの動画は中でも本当に素晴らしいもの(の一つ)だと非常にありがたく思います。久しぶりにまた見ています。改めて皆さんの絶賛コメントが続いているのも読んでしまいましたが、本当に皆さんの絶賛に同感です。せっかくメンバーになっているのに、諸事情でメンバー用動画も一般公開動画も見落としが多くなったり座談会などの参加もできていないですが、また状況に応じて過去のものも含め、楽しませていただきたいと思っています。先週の青山のイベントも本当に楽しく充実したものでした。本業との両立でここまでできるのは本当に信じがたい能力という尊敬と驚きと敬意の念も持ちつつ、更なるご発展を祈り、引き続き楽しませていただければと思っております。
すごく内容わかりやすくて面白かったです!宗教と音楽が密接に関わって来たんだなって改めて感じました。
maki kさん、嬉しいコメントありがとうございます🎧
そのうち、メンバーシップ限定動画でもっと詳しい動画をアップします(そのうちなので期待しすぎず…!)
歴史は本当に諸説ありますね私が個人的に納得感が強かった説を中心に紹介しています
「諸説」の一つ。旧約聖書の創世記には、アダムとイブの子カインの子ユバルが、音楽を始めたとの記載がありますよ。
また、モーセの姉ミリアムが、イスラエル民族が紅海を渡ったとき、神への賛美を歌ったとのことが出エジプト記にあります。
旧約聖書の詩篇もまた、メロディーに合わせて歌われた歌でした。
音楽の起源は、どの文明や民族でも、「信仰」に関連しているのかも知れませんね。
@@月光自然菜園 おっしゃるとおりです。
いつも楽しく拝見してます。ちょっとした疑問なのですが過去にご紹介してた音楽家の一族で今でも音楽家や有名人、特殊な地位や仕事をしてる方っていますか?1番有名な所だとバッハ一族でオリンピックの会長や日本でお笑い芸人やってた方がいますが、今度、番組でご紹介頂けると面白いなと思いました。戦争や災害などで子孫を次の世代にまで繋げる事は中々難しいし、離婚とかしてるとトラッキングも難しいですよね。是非ご紹介できるケースがあれば宜しくお願いします。
シューマン夫妻から数えて4代目か5代目の孫娘さんもピアニストです。
いつもながらものすごく分かりやすい解説、ありがとうございます。特に、古代ギリシア~中世の音楽史は、なかなかまとめて学ぶ機会が無かったのでうれしいです。特に、大好きなグレゴリオ聖歌を取り上げてくださってありがとうございます。グレゴリオ聖歌、また特集していただければ幸いです。
なお、6:00頃の三位一体のところですが、一般に第三位格は「精霊」ではなく「聖霊」と表記しますです(^_-☆
これは凄いな。これだけの内容をコンパクトにまとめ上げ なおかつ 興味を持たさせるように仕上げる 大変だったと思います。この動画が多くの人に見られたら クラシックファン増えると思いまし クラシックファンにとっても クラシックのより深い理解に繋がると思います。この動画の作成に感謝と尊敬を贈ります。素晴らしい内容ありがとうございました
そう言っていただけて嬉しいですかなり力入れて作りました
ほんとすばらしい、音楽を中心にした文化史にもなってるね。すこしだけど、かしこくなったきがする。
すごく興味関心がもてるスラスラと流れるような 解説を聞いています。今までクラシックは興味がありnacoちゃんネルを見てさらに興味が湧いてきました。私が物心ついた頃、幼稚園の運動会で今思えば 軍隊行進曲が流れていました。また中学校の音楽の時間に中央アジアの草原にてを聴きました。今70のおじいちゃんになり、いい音楽はいつ聴いてもいいですね。私が好きな曲のひとつはウィリアムテル序曲です。この曲が聞こえてくると体が自然に動きます。楽しみに聴いています。
初めてこのチャンネルの「バッハ」を見て驚きました。私は、1960年代からずっとジャズに入り浸ってきて、クラシック音楽には全く興味がなかったのですが、音楽の視界がぱっと開けた気がします。
知識もさることながら、正しく正統的な日本語の抑揚で、語尾をはっきりさせながら熱意を込めて語りかける話術と笑顔を絶やさない明るい表情....。聞き惚れ、見とれてしまいました。
75歳、50年以上クラッシック音楽愛好してきましたが、貴女の解説のようなことを何も知らずに聴いていました。
とても勉強になり楽しく頭の中が整理されてきています。
シナリオも語りも背景音楽も素晴らしいです。Viva!クラッシック音楽!ありがとう😂
大学の一般教養の音楽史より断然わかりやすいし面白いです。
これはすごい。音楽史をていねいに説明してくれて、しかも動画は美しく楽しい。
「オルガヌム」とかそのうち整理して理解しなきゃなと思ってた用語もさらっと説明してもらえて、本当にありがたいです。音楽に使える時間と労力はつい楽器の練習に使ってしまうので、教養の部分を受け持ってもらえるのは助かります。
これからもこのチャンネルを長く続けてもらえたら嬉しいです。
クラシック寄りの作曲をする身でありながら、音楽史等の勉強はどうしてもハードルが高く後回しになってしまいます。今回のような分かりやすく&かつ濃い内容の動画を制作して下さり本当に助かります。何度も見返しながら勉強させて頂こうと思います。続編がとても楽しみです。
コメントありがとうございます🎧
作曲を生業にしている方にそう言っていただけると報われますね~!
この企画は嬉しい❣️
なんとなく頭の中に浮遊してたボヤ〜っとした知識の断片がみるみる整理されて気持ち良い😍しかも新たに得る知識も多くて楽しすぎる❣️
このシリーズを創るのは相当大変と思いますが今後も楽しみに待ちます。無理せずnacoさんのペースで制作してください。
それにしてもnacoさんの才気あふれる企画力と実践力は素晴らしすぎる。うまく感謝を伝える言葉が見つからないほどです。本当にありがとうございます😊
sonata &partitaさん、いつもコメントありがとうございます🎧
このシリーズ本当に大変ですが、自分も観たくなる動画を作っている感覚で、とても楽しいんですよ♪
アメリカで音楽の歴史を勉強しましたが、今回の動画で良い復習になりました。また、英語で勉強したので日本語の用語が分かりませんでしたが、この動画でそれを知ることができました。ありがとうございます♪ 相当の教養と知識とやる気がないとこのような動画は作れませんね。いつも尊敬と共に感謝に絶えません💕
なんと!専門的に学ばれている方にそう言っていただけると嬉しいですね。
ありがとうございます🎧
クラシックには関心ないがこの方の話は耳に入る。いい声してます。
ジグソーパズルを埋めていくような充実感を感じます。通常学ぶ西洋史を音楽という切り口でまとめられるのは素晴らしいと思います。
これからも楽しみにしています。
この位の時代の音楽って中々聞く機会もないしCDも見かけないので本当にありがたいです。
本当にそうですよね。音源探すのも一苦労、演奏される機会も少ないですよね。
音楽は全くの無学なので、クラッシックの原点から音楽の原点から、厳選クラッシックの教室に入学した思い出勉強させて貰います、ありがとうございます。
何度も見てます。本当にすごい内容です。クラシック音楽が生まれるまでのさまざまなひとの試行錯誤。そのなかですばらしい音楽もたくさんある。パレストリーナ、モンテベルディ・・・バッハやベートーヴェンも、こういう積み重ねなしには現れなかったのですよね。音楽に関心のあるひとには、ひとりでも多くの人に見ていただきたいと思います。
素晴らしい動画をありがとうございます。
西洋音楽史はキリスト教との関係性から発展してきた経緯があるので、バロック以前の内容はハマれば際限のない沼ですが「適度な深度だなぁ」と感心しました。全6回、各時代の様々な要因が音楽史に影響を与えていて、まとめにご苦労があると思いますが楽しみに気長にお待ちしております。
苦戦したポイントを観てくださって嬉しいです!
情報の精査は大変ですが、愉しいものですね♪
バッハから始めるのではなく、バッハまでにどんな音楽があったのか前史をわかりやすく知ることができて、とてもためになりましたし、楽しめました。自分で作曲家の作品を聴いていく手がかりになりますね。超・力作。温故知新により発展していく音楽の歴史は、近現代音楽でも通ずるものがあると感じました。今後の回もとても楽しみです。ありがとうございました。
はわーどさん、ありがとうございます🎧
みなさんが作品を愉しむときのエッセンスになったら嬉しい限りです!!!
本格的な音楽史解説ですね。講師は若く美しい女性ですが、深い学識に基づいた分かりやすく格調高い講義が展開されてます。近代フランス音楽に関するレクチャーが聞きたいなあ🎵
やはりなこさんすごいわ。頭の良さがにじみでてるわ。何回も見てしまう。
皆川達夫さんと服部幸三さんがNHK-FMで毎朝やっておられた「バロック音楽の楽しみ」でこの動画で紹介されている音楽家や当時の音楽技法の用語は一通り教えてもらいましたが、誰がどの時代でどういう時系列になっているのかを掴めないままでした。
やっと点と点が繋がったような感じです。
そういえば80年代初頭にオワゾリールというレーベルからリリースされたデュファイの「世俗音楽全集」は本当に衝撃的だったのを思い出します。
待ち望んだ古楽編ありがとうございます。ここまで念入りにやってもらえて嬉しいです。
ヨーロッパの歴史とは切っても切り離せず、宗教曲と世俗音楽、声楽曲と器楽の発達など複雑怪奇に入り乱れるこの時代の音楽を専門書的にではなく、親しみやすくまとめあげるのには、相当な苦労があったと思います。
古楽の世界は神秘の森です。一歩足を踏み入れる度に道に迷い道中には底無し沼もあれば妖精もいれば、お菓子の家もあれば魔女もいます。
私はもうずっと抜け出せないまま今もこの森を彷徨っています。
続きも楽しみにしています。
すさまじい
クラシックへの愛と熱量を感じる
そして、西洋の芸術文化の奥深さはこの歴史あってのものなんですね
素晴らしい! これこそ待ち望んでいた動画です。今までも naco さんの、作曲家の本質を言い当てるような素晴らしいクラシック解説に感心して全部見ていましたが、バロック以前は対象外なのかなあ、ならばリクエストしようか、と思っていました。(そういうことで、実はコロナ禍の中、合唱仲間には私が中世~バロック期の音楽史をまさしくほぼこの内容でオンライン講義していたのでした。)ところが、今回の動画作品、いつも通り沢山の資料を挿入して簡潔な本質の解説、naco さんの万能ぶりに改めて感心しました。続編の期待が盛り上がります。
なかなかの力作で、これは学校教育にそのまま使えます。歴史と音楽が連動して頭に入ってきました。ありがとうございます。
すごくいい動画です!わかりやすい説明とはどういうものか、参考になりますし、これだけのものを作る情熱もすごいと思いました!
私もクラシックは大好きですが、趣味を共有する場を提供するってすばらしいですね。
編集スキルにも正直びっくりです。
嬉しいコメントありがとうございます🎧クラシック好きの方からそう言っていただけるとほっとしますね♪
初見なのでこのお方の名前もまだ知らないのだけど、引き込まれてしまった。なんてよい企画。これから楽しみにしております。声が低いのも素敵です。好き。
凄い。私の人生50数年で得た西洋音楽知識よりも、この20数分の動画の方が情報量が多いですw まるで実際に生きて500年音楽史を見てきたかのような、動画主様の堂々と安定した語り。丁寧極まりない画面情報に驚嘆。音楽素人の私、一から勉強させていただきます。
これまで、断片的に、切れ切れに知った知識が、初めて時間的につながりました。素晴らしい。
Pyrope Garnetさん、とても嬉しいです。まさに、知識をタイムラインでつなげることをイメージしてつくったので、そう言っていただけてほっとしました。
大変勉強になり、いつも楽しく拝聴しています。
滑舌も素晴らしく、プロのアナウンサーも顔負けですね。
教養としての音楽を、このチャンネルで一人でも多くの人が、
身につけることができますように🕊🕊
嬉しいコメントありがとうございます🎧
小学校から始まり中学校・高校まで私は何と無駄に音楽の授業を受けていたのか…
音楽と古代史中世史と深く繋がっていることが実感できましたし湧き上がるパワーも感じられました。音楽素人
24分かけてバッハまでたどり着かなかった!笑
音楽史の話はもっと知りたいと思っていたので、こんなに詳しくかつわかりやすくまとめていただいてありがとうございます。
全6回楽しみにしてます!
haruさん、次回もバッハにたどり着くまで何分かかりますかね(笑)
厳選クラシックチャンネル見るようになって、ただ聴いてただけの小生にはいつも新鮮で更にクラシック面白くなりました。これからも楽しみにしています。
中谷さん、コメントありがとうございます🎧
私もただ聴いていただけなので、今回とても学びになりました!
音楽史については、全く無知だったので、大変参考にさせて頂きました。同じ動画をノートを取りながら何度も拝見し、音楽の授業みたいでした。バロック時代も楽しみにしております。
一般教養の講義で音楽史があって楽しかったの思い出しました。デュファイ、ジョスカンデプレ、パレストリーナ、などの名前はその時初めて知りました。動画もとてもわかりやすく作られていて感謝いたします。次巻も楽しみです。
嬉しいコメントありがとうございます
大学の授業で音楽史があったんですねー
素晴らしい解説動画ですね。ルターが作曲にも携わっていたとは不勉強にして知りませんでした。知っている歴史上の人物や出来事の「点」がつながって「線」になる感覚があります。以降のシリーズも楽しみにしております。
最近「西洋音楽の正体」なる著書を読んでいたのですが、その内容を理解するためにも非常にわかりやすい動画でした。ありがとうございます。
素晴らしい!音楽の授業の教材にして欲しい。1回の視聴では私のようにすぐ忘れるので、、何回か見たり一時停止してレポートを書いてもらえば音楽への理解が深まるでしょう。お話が「立て板に水」!!尊敬いたします。
ありがとうございます😊
いえいえ、しっかりと台本を作って読んでいるのです(笑)
台本があっても、お話が「立て板に水」!!尊敬いたします。に変わりないです。
厳選クラシックちゃんねる
素晴らしい動画ありがとうございます♪
プロテスタント系の中学、高校時代で聖書、讃美歌、聖書の授業で親しんだことや大学受験で選択した世界史で学んだ知識が結びつく内容でした。疑問に思ってたことも解消されました。
よりアカデミックな動画になっていて知識欲が刺激されました。
次の動画も楽しみです
何度 見直しても新鮮で素晴らしい動画です。ありそうで無かった動画
難解なテーマを噛み砕いて、非常に解り易く説明されて居るのが素晴らしいと思います。
ここの所、ライブばかりでしたから尚のこと新鮮でした。出だしの第九2楽章のスケルッツオーも、また新鮮!次作が待ち遠しいです。
探究心をみたされました。時系と背景からなる様式変遷がわかりやすく勉強になります。ここまでエッセンス化するのは、そうとう大変だったおもいます。テキスト、ピクト、ムービーの編集と素晴らしいです。続編を楽しみにしています。
ありがとうございます🎧
わたしは、ルネサンス時代のアカペラコーラスしてます。ジョスカン、デュファイ、バード。スペインものビクトリア、ゲレーロ、etc、歌から入っちゃったので、この様な専門的、体系的な講座とてもとのしめました。このシリーズvoL2以降も、楽しみにしてます。初めてみたとき、悪いねを、付けようと、粗を探しましたが。良い意味でちんぷんかんぷんでなく、他のコーラス仲間にシェアしました。今後とも頑張ってくださいね。
いやーどれだけ時間を費やしているのやら。
只々、感服します。
次回が待ち遠しいです。
今回は1動画50時間ではきかないですね~(笑)
でも制作もとても楽しいです!
他のRUclipsrも音楽史をまとめているが、この方のはレベルが違うと感じた。
岡田暁生さんの新書をはじめ複数の音楽史の本を読んだが、この動画はすばらしい。
ナコさん、すごいです。こんな面白い音楽の授業初めてです。中高生の学校教材に使って欲しい。早速お友だちに紹介しますね。次回が楽しみです。ありがとうございます。
c oさん、嬉しいコメントありがとうございます🎧
シェアもしてくださったんですね!嬉しいです♪
いつも本当に勉強になります。
これだけみんなに分かりやすくご説明できる構成と興味深い内容に惹き付けられます。
続編も楽しみにしてます🎵
は
なかなかの労作ですね。大変だったと思います。バロック以前の音楽史は積極的に勉強しようと思わない限り、クラシック・ファンでも、ほとんど知らない世界です。勉強になりました。次回も楽しみにしています。それでは、良い週末をお過ごしください。
ブルグンダーさん、ありがとうございます🎧
私も学びながら作れたので、とっても楽しかったです~~!
3日前にこのチャンネルを見つけました。
クラシック音楽を体系的に、しかも初心者にも分かりやすく説明してくれるものは他には見当たらない。
今迄の配信を見ていく楽しみができた。
有り難うございます✨
嬉しいコメントありがとうございます!励みになります!
密度の高い内容を分かりやすく伝える技術、素晴らしいです!
とても充実した内容でした!
nacoさんの声も優しくて聞き取りやすく、この動画そのものが、まるで音楽を聴いているようでした。
シアトルのお肉さん、いつもありがとうございます🎧
そう言っていただけてすごく嬉しいです。
クラッシック音楽の起源なんて考えもしなかったので、本当に勉強になりました。これだけの内容をコンパクトにまとめあげるのは大変だったのではないでしょうか。nacoさんの探求心には頭が下がります。ありがとうございました。
コメントありがとうございます🎧
はい、とても大変でしたが、とっても勉強になりました!楽しかったです♪
しばらく遠ざかっていましたが、今回の動画は丹念に練られた濃い内容だと思います。次回以降がとても楽しみです。
語り口もとても好感が持てます。素晴らしいと思います。
いつも楽しく拝見しています。今回の「決定版クラシック音楽史」最高でした!実は私、岡田暁生さんの『西洋音楽史 「クラシック」の黄昏』を持っていて数年前に一度読んだことがあるのですが、難しくて自分の中に落とし込めないまま本棚に戻してしまったんです。今回の解説動画は、難しい内容を噛み砕いて初心者の私にもわかりやすく伝えてくださったので、もう一度しっかり理解しようとノートに書き込みをしながら繰り返し拝見しました。その後、岡田先生の本を再度読み返してみると、あれほど難しいと思っていた中世・ルネサンスが本当におもしろくて、サクサク読み進めることができたのです。また、読書の際BGMにグレゴリオ聖歌を流していたのですが、これがまた心地良いこと!nacoさんのおかげで楽しく勉強することができました。素晴らしい動画を本当にありがとうございました。次回のバロック時代の音楽も楽しみにしています😊
素敵な企画をありがとうございます!
今日のようなお話を小学校の音楽の授業で聞きたかったです♪
まさかピタゴラスから始まっているとは知りませんでした!
グレゴリオ聖歌の変遷や宗教改革と連動しているなど、勉強になりました。
次回は大好きなバロックなので、楽しみです!次回以降も楽しみにしています
あと、もっと詳しい動画もお待ちしてます!
嬉しいコメントありがとうございます
私も今回の動画制作で多くの知識を得られて、本当に楽しかったです
音楽は数学の一部なので当然だったのでは?
@@yoshikitatsumi5752 そうだったんですね!知りませんでした!勉強になります!
感性に訴えかける音楽。
ただ、それはロジックにより建造される。
すごいと思いました!
馴染み深い作曲家が並んで、楽しいRUclipsでした。分かりやすくて再度確認しながら。なかなかこの時代の話が通じないのが悲しいです。
Nacoさん!
ご無沙汰してます。
クラシック音楽史①拝見しました!
わかりやすく同時に内容充実で
今までにない最高の音楽史エンターテイメントだと思います。
次回作も期待しています。
お体に気をつけて、がんばって下さい!
これはたいへん勉強になりました。大学で習うレベルでした。こういうの大好きです!また次回が今から楽しみになりました!たいへんな労作だと察します。でも内容はそれに伴ったとても深いものだと感じました。ありがとうございました!
チャンマトリョーさんありがとうございます🎧
私もこういう動画ほしくて自分で作っちゃいました!
ヨーロッパの音楽芸術の時代の時代区分についてのビデオは素晴らしいです。日本語はわかりませんが、言葉が豊富で、一部を理解し、たくさんの新しいことを学ぶことができました。私は最初から最後までビデオを見ました、とても美しい声と言語。次のパートは、私が理解しているように、バロックについてです。これは私のお気に入りのスタイルです。私はそれを楽しみにしています。間違いなくチャンネルへのサブスクリプションであり、作者 Спасибо に感謝します。
こんな授業が学校であればいいですね。
たりるぽるかさん、このちゃんねるの動画、授業で使われているらしいんです(笑)
私の高校時代は50年前、当時の芸術科目は音楽と美術の選択で、私は音楽を選択したのですが、その時の先生がギリシャ時代からの音楽を毎回話して下さいました。大変興味深く楽しみに授業を受けていたのですが、ノートもとらなかったのでかなり忘れました。今それをこの番組で更に詳しく再現していただいています。有難うございます。
この一週間、毎日この解説と教会音楽を楽しんでいます。クラシックとグレゴリア聖歌しか知らなかった私に、ルネサンス時代の魅力的な音楽の扉を開いてくださったnaco様に、とても感謝しています。オペラ編のアップロードも、楽しみにしています♪♪♪
要点が見事に整理されていて、とても楽しく拝聴できました!次回も、楽しみにしています👏🏻
藤本旬さん、嬉しいコメントありがとうございます🎧
5年ほど前、岡田暁生著「西洋音楽史」(中公新書)を読み始めましたが、75頁(第三章バロック)で挫折しました。さっそく本棚から引っ張り出しましたが、今度は読破できるかも、と思っています。ありがとうございます。次回以降も心待ちにしております。
動画をみたあとに読む、というのもひとつの方法ですね~!
ありがとうございます🎧
わぁ、面白かったです💕バロック以前にこんな歴史があったとは知りませんでした。ルターの宗教改革は世界史の教科書に載っていましたが、音楽と関係があったなんて!
大変勉強になりました。ありがとうございます🎶
Junko-Kさんうれしいです、ありがとうございます🎧
知っている歴史とつながると、なんだかおもしろいですよね~~~!
ありがとうございます!次も楽しみにしています😆
バロック音楽以前の事は知らない事ばかりでした。
情報量が多くても、わかりやすくコンパクトにまとめられて一気に視聴しました。
n a c oさんの手腕が素晴らしい。
次回も楽しみにお待ちします。
Suika三茶さん、いつもありがとうございます🎧
構成やわかりやすくまとめられた板書。お話のスピードや抑揚もちょうど良く、内容がとてもスムーズに入ってきました。
クラシック音楽が好きでも、この時代まで遡って聴いている方はそんなに多くないと思います。私もその1人ですが、初めて耳にする作曲家ばかりで、たいへん勉強になります。歴史も得意ではないので、織り交ぜて解説してくださると、とてもよく理解できます。続くバロック音楽も楽しみにしています👏
豊富な知識、聡明な語り口、素晴らしい解説に、引き込まれてます。
クラシックの世界観が変わってしまいました。
何回も、繰り返し試聴してます。
ありがとうございます。どう説明してよいかわかりませんが、このような動画を作って頂いて、感謝してます。
素晴らしい講義ありがとうございます。歴史好き、音楽好きの60代です。今まで、音楽のルネサンスはちっともルネサンスではなく、相変わらず教会を引きずって何だコレ?でした。(ルネサンスって人間復興で、脱教会なのになぁ、と)イヤぁスッキリしました。世界史と音楽史が上手く整理つきました。
学生時代、音楽学の巨匠『皆川達夫先生』の講義を聞きましたが、それ以上に短い時間で、諸々が腑に落ちました。
次回以降も楽しみに拝聴させて頂きます。
感謝🙇
わぁ嬉しい!ありがとうございます。
ショッキングなニュースが氾濫するRUclipsにあって、こんなに素晴らしい内容のチャンネルに出会えてよかったです。お声も落ち着いていて口調もゆったりはっきりと聞きやすく、バックの音楽もさることながらナレーションに聞き入ってます。今ロックダウンの最中ですが、毎日の楽しみができて嬉しいです。
ありがとうございます🎶
音楽に限らず語学・世界史・数学等々、様々な科目についての素養があると、更に色々とつながりを把握しながら楽しめそうな内容だと思いました。
ピュタゴラスが音階を定義づけた、ということが特に興味深かったですね(ルターとコラールのくだりもですが)
自分も理数系の思考が割と好きなので、弦楽器における和音の合わせ方についての理論を周波数の公約数やら公倍数やらの理論で先輩から教えてもらった時は楽しかったですが、まさかのピュタゴラス…
リズムについても、所謂文明が発達してない民族では打楽器中心のリズム中心に音楽を踊りに使っているのに対し、西洋音楽では意外な位に後で形作られたりと、まるで生物の進化過程を世界規模で見ているかのような高揚感を感じられました。
非常に興味深く、勉強になりました。ありがとうございました(^^
コメントありがとうございます🎧
生物の進化、たしかに!
いやーとても分かりやすかったです!岡田先生の本は学生時代に読んだことあるのですが、とても分かりやすく要約してくださってて感動しました!
Kei Akitaさん、コメントありがとうございます🎧
岡田先生は素人にもわかりやすく書いてくださっていますが、なにせ膨大な知識量ですからね~!
すごい知識力、わかりやすい解説に感銘を受けました。これほど中世やルネッサンスの音楽変遷を解説された方を(音楽史家)を含めて知りません。
おそらくこの10倍も20倍もの知識を持っておられると思います。的確な楽曲の紹介、殆ど客観的な解説ですが中世の音楽ももっと知りたくなりました。
ギリシャ時代はかなり省略されているのでしょう。またアルスノヴァの音楽や記譜法なども理解されていて時間の関係で省略されたと思います。
もっともっと知りたいのですが、何を勉強すればいいのかわかりません。古典派やロマン派を掘り起こすのに精一杯です。1時間でも10時間でも聞いていられる解説です。最高!バッハの前にテレマンやヴィヴァルディの解説も期待しています。
わかりやい、語り口と、聡明さ、知識の豊富さに、脱帽です。
非常に役立つし、知識を得た後に、試聴すると、音域が広がる様に錯覚しますよ。
音楽に全然知識無いので難しいですね、何度も聞いていますが、まだ頭に入って来ないですが、とても勉強になります。
合唱団にいた時にタリス・スコラーズを聴いてみてとボイトレの人にいわれたのがこの動画の時代の音楽を知るきっかけになりました。数枚のCDと故皆川達夫さんの「合唱音楽の歴史」という本が私にバッハ以前の音楽に目を開かせることになりました。ジョスカン・デ・プレは大好きな作曲家の一人です。詳しい動画が楽しみで仕方ないです。
デプレお好きなのですね
結構中毒性ありますよね
皆川先生といえばキリスト教音楽の造詣の深かった先生だった記憶があります。立教大学の名誉教授でしたか?うろ覚えの記憶で申し訳ありません。
@@山本哲朗-f4i 様
故皆川達夫先生は確かにおっしゃるとおりです!昔、私もNHKFMの朝の「バロック音楽の楽しみ(テーマ曲は伝ヴィヴァルディ(シェドヴィル)のフルートソナタ集「忠実な羊飼い」から)をよく聴いていました。ジョスカン・デ・プレのアヴェマリアはヒリヤードアンサンブルのものを愛聴盤として聴いています。
今僕の手元には皆川達夫さんの『中世・ルネサンスの音楽』(講談社現代新書)があります。姉妹篇『バロックの音楽』とともに、定番のようですね。デプレーーそんなにいいんですね。持っているCDに収録されているのかいないのかもわからないけど、探して聴いてみます。
@@kyellowplush2196 様
ジョスカン・デ・プレのアヴェマリアはアカペラのとても難しい曲だそうです。皆川先生が当時のレコード芸術誌の音楽史部門の評価で書かれていました。その時のCDがヒリヤードアンサンブルのものでした。後年、タリススコラーズの演奏も発売され、これも評価が高かったです。どちらも抜群に良いです!
長く音楽を聴いてきましたが、音楽史についてはないがしろにしてきました。とてもわかりやすく今後も期待しています。
「最近、仕事が忙しくて動画制作があまり進んでいません」なんておっしゃってましたが、完全に騙されました!笑!!
このシリーズは、nacoさんのマスターピースとなっても驚きません。それほど凄い内容と思いましまた。
ありがとうございます🎧
私がずっと観たかった動画を自分で作ってしまいました(笑)
面白い動画をありがとうございます。マルチン・ルターが作曲家でもあったというのが一番衝撃でした。もちろんラテン語の聖書をドイツ語に翻訳して宗教改革の口火を切ったひとだということは知っていたのですが .... 第2回め以降も楽しみです!
Hiroshi Sakoさん、コメントありがとうございます🎧
ルターの作曲はあくまで宗教改革の一環だったのでしょうけど、歴史の授業ではそこまで教えられないことも多いですよね~。
@@nacoclassic さま。
典礼や教義が変われば(主眼とするところが変われば)、世俗化する前のクラシック音楽の中心軸である宗教曲も変容しますね。
カトリックのミサ曲など儀典音楽の蓄積に対して、プロテスタントはコラールや受難曲などの形式を編み出す・・・そしてそのコラールを体系化しようとしたのがバッハら(その後埋もれたバッハを掘り起こすメンデルスゾーンやブラームスらも)・・・と。
最近でも、確か、第二回バチカン公会議で、レクイエムの「ディエス・イレ」の削除(恐怖心を掻き立てる)があったり、時代が時代なら、作曲家も大変だったでしょう(笑)
(チャント以来の「ディエス・イレ」の「本歌取り」の歴史を考えると複雑な気持ち。もっと早く典礼から削除されていたらベルリオーズもサン・サーンスも困ったでしょうね(笑))
音楽史を「閉じず」に(これは美術や建築、文学もそうですが)、大きな世界歴史の中でみておくと、歴史嫌い・文化史苦手が減るようにも思いますし、ヘンデルとハノーバー朝の開始、モーツァルトとフランス革命前夜、ベートーヴェンとナポレオン、二月・三月革命とワーグナー・・・社会主義とショスタコーヴィチなど、やや西洋史に偏りますが、時代のイメージを捉えるのに好適ですよね。これに絵画や服飾・風俗・文学の歴史の知識がつけ加われば「歴史は暗記」の苦行観を取り除くのによいように思われます。
続編に期待します!
<蛇足>
日本の、雅楽・声明から謡・その他俗謡(民謡・浄瑠璃・長唄・小唄・端唄など)に至る系譜なども面白いものがありますね。
小学校の頃からずっと合唱をやってきて、大人になってからは、ルネサンス音楽を好んで演奏する合唱団に所属していました。パレストリーナやビクトリアの曲をメインにやっていたのですが、練習時間があまりとれない(私達の合唱団の練習時間は、なんと月2~3回のみでしたあとは個人練習だけてした)社会人の大人達にとっては、ルネサンス音楽はとても都合の良い音楽でした。各パートがそれぞれメロディーのような作りなので、どのパートになっても楽しめるのが第一。その他、ラテン語がメインなのですが、ラテン語は文法は難しいとは言われているのですが、日本人にとってはとっても発音しやすい。合唱の発声の時は日本語で歌う時は、他の言語の何倍も難しいんです(歌う時には、日本語は一番発音がやり難いので練習時間が取られてしまうので敬遠されがちなのです)。使っている和音が単純な和音で難しくないため、和声を合わせるのに時間が取られない。また、パレストリーナの音楽は、教会音楽とは思えないぐらい華やかでキラキラしていて、歌っていてもワクワクしてくる…なので…練習時間があまり取れない社会人合唱団にとっては、ピッタリの選択でした。各パートがそれぞれ主旋律のようなのに、合わせるとキッチリ和音になって、しかもコード進行としてみてもキレイにまとまるっているのが凄いです。
音楽を勉強している大学生やプロの方が改めてこのチャンネルをみてもきっと発見や面白さがたくさんあると思いました!本当に素晴らしい!
いやー、こういう解説を待っていました。
聞きながら、ピタゴラスの頃の音楽ってどういうのだったんだろう、
ルターが実は作曲家としての一面も持ち合わせていたなど、興味満載の回でした。
最後の音楽はブランデンブルク5番で締めるなんて憎い演出ですね。
全6回の予定だそうですが、毎回愉しみにお待ちしてます。
とうとう出ました★★★★★。製作に情熱・時間・技術が必要十分に満ちていることが感じられました。ありがとうございます。
稲田幸司さん、コメントありがとうございます🎧
古楽を聴くと心が落ち着くんですよね。
能の謡曲みたい。
こんなに質の高い内容をコンパクトにわかりやすく伝えていただいて、本当にありがとうございます。意味もわからずただ気持ちいいから聞いていたグレゴリオ聖歌に、こんな背景と工夫があったとは!本当に勉強になるし楽しいです。NAKOさんの落ち着きのある声や楽しそうな表情も素敵です(^^♪
嬉しいコメントありがとうございます!
背景知らなくても、ただ気持ちいいだけで素晴らしいし、背景を知ってまた違うたのしみかたもできますよね!
ブラボー!!!!!!!! ありがとうございます。コンパクトでありながらポイントが明確で、難なく頭の中に入って来ました。
情報収集はもちろんのこと、集約化するのには骨が折れたこととお察しいたします。
そして、この完成度。nacoさんの才能には恐れ入るとともに、こうやって出会えていることに感謝です。
紀元前のギリシアからルネサンスまでの1000年以上の膨大な時間ですが、音楽の重要な流れを掴めた気がします。
単に「気持ち良い」というだけでクラシック音楽と付き合っている自分にとって、時折出会う音楽理論?的な話題は、理解出来ていたらもっと楽しめるだろと思いつつ、いつまでも苦手な分野でした。
しかし、今回の動画にあった「モノホニー」「オルガヌム」「模倣」「ポリフォニー」など解りやすく解説してもらったことで、この後の時代に登場するその手の話題も、ようやく理解できそうで楽しみです。
新井和彦さん、すごく嬉しいコメントありがとうございます🎧
新井さんのコメントはいつも元気をもらえます!
バロック以前の音楽史はほとんど何も知らなかったですが、nacoさんの解説が素晴らしかったので、短時間で理解出来ました。次回も楽しみです。
ありがとうございます😊
セリちんさん、嬉しいコメントありがとうございます🎧
これは凄い!!!ありがとうございます。通常の再生速度で、この尺のビデオを最後まで見終わったのは久しぶりでした。Part2も早速!とおもったのですが、これから公開されるのですね。楽しみにしています!
これは一大企画ですね!勉強量と伝える情報量がもの凄いと思います。この調子だと3年後くらいには音楽学者並みの学をお持ちになるのでは?とてもマネできません。
毎年、東京カテドラルでジョスカン・デュ・プレなどルネサンス時代の曲のコンサートを聴きますが、なんか残響ありきの音楽な感じがする一方、それだけにマドリガーレには天から凄い圧をかけられてる雰囲気になります。クラシックというと、なんかJ.S.バッハからみたいな感じですが、その前はもっと自由闊達な曲作りだったのかな~という印象を受けますね。
中世の音楽が好きで、手当たり次第に聞いていましたが、歴史や発展などの知識は全然ないままでした。
とても分かりやすいです!ありがとうございます!
待ってました。企画構成素晴らしいです。体系的にずぶの素人にもわかりやすく感謝です。次回も楽しみにまってます。
わぁ、嬉しいです~、ありがとうございます🎧
先ほど拝見しました。naco様の思い入れがひしひしと感じられます。このシリーズは私の寡少な音楽史の教養を穴埋めしていただける貴重な動画だと感心しました。続編を楽しみにしています。
嬉しいコメントありがとうございます♬
続編すでにあるので、ぜひご覧ください!
非常に興味深かったです。想像以上に詳しくて勉強になりました。グレゴリオ聖歌からなんやかんやあって、ということしか知らなかったので面白かったです。学ぼうと本を読んだこともありましたがよくわからず断念したので知れてよかった。曲も流してくれてわかりやすい。コラボせずに自分のチャンネルでしたほうがわかりすいかと思いました。知りたいことを教えてくれてる。次回も楽しみにしてます
これはすごい!! 音楽の授業では中々理解できなっかたのが、これを観てクラッシックの歴史の一部がが頭にスーッと入っています。
嬉しいコメントありがとうございます😊
今まで曖昧だった西洋音楽の起源からルネサンス期の音楽まで、大変分かりやすくまとめて頂きました!
学校で一般教養の講義を受けてるような気持になって動画を見ています。
ポイントの板書wもとても良いです。
家に岡田暁生氏の『クラシック音楽とは何か』という本があったので(前読んだのですが内容は忘れていました)
次回以降の動画と合わせて読み直して予習?復習?しようと思います。
このジャンルの本を読むのも好きなので、お勧め書籍リンクも有難いです。
今後の動画アップも楽しみにしております。
嬉しいコメントありがとうございます🎧
ポイントの板書wwwありがとうございます🎧
いつもありがとうございます。文字ならば記録できますが、ピタゴラスが決めた音や音階を良く後世まで残す事ができましたね。またルターが作曲家であること初めて知りました
田中信宏さん、こちらこそいつもありがとうございます🎧
分かりやすく系統だてて説明していただき、感謝します。 グレゴリオ聖歌というのはよく聞きますが、時代におけるどの位置に置かれているものかを具体的に 説明していただき バッハの時代位置がよくわかりました。
私のような初心者ても、とてもわかりやすく理解できました。ありがとうございます!次の動画も楽しみにしています!
嬉しいコメントありがとうございます🎧
すばらしいです。音楽史がヨーロッパ社会史を語っている。グングン引き込まれます。次の回が楽しみです。
本当にありがとうございます。 あらためて勉強させていただきました。古代からの2000年の流れを24分でまとめられた naco 様の構成力と”勇気”が素晴らしと思います。 何よりも論理脳・音楽脳(愛)をお持ちですね。
(この時代の音楽史の本は何冊も読んでいるはずですが、詳しすぎて却って頭には入らなかったような?。)
基本中の基本・古代音楽を聴く上で有効なMapになると思います。感謝です!!。
クラウス・マケラをきっかけにクラシックに興味を持ち始めた者です
学生時代は苦手な教科で、クラシック音楽は人並み以下の知識しかありませんが、この動画はめちゃくちゃ興味深く見ることができました
非常に面白かったです!
嬉しいコメントありがとうございます🎧
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。中でもこの動画は中でも本当に素晴らしいもの(の一つ)だと非常にありがたく思います。久しぶりにまた見ています。改めて皆さんの絶賛コメントが続いているのも読んでしまいましたが、本当に皆さんの絶賛に同感です。せっかくメンバーになっているのに、諸事情でメンバー用動画も一般公開動画も見落としが多くなったり座談会などの参加もできていないですが、また状況に応じて過去のものも含め、楽しませていただきたいと思っています。先週の青山のイベントも本当に楽しく充実したものでした。本業との両立でここまでできるのは本当に信じがたい能力という尊敬と驚きと敬意の念も持ちつつ、更なるご発展を祈り、引き続き楽しませていただければと思っております。
すごく内容わかりやすくて面白かったです!宗教と音楽が密接に関わって来たんだなって改めて感じました。
maki kさん、嬉しいコメントありがとうございます🎧