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3:15虫がアレに見えた私の心は汚れています下ネタは置いといて、ある意味タイムリーネタ。モブ軍人が五〇先生の最後みたいな56され方をしたシーンがあった様な記憶があるのでそのシーンの方が怖かったです8:59犬神家はねえ・・・菊人形の首ポロリは子供の頃見たら、トラウマになっただろうなあBSプレミアム版の、金田一シリーズ(吉岡秀隆さん版)はグロシーンはほぼカットされていると思いますがマスクの下の火傷シーン・湖の足出ているシーンあれスケキヨ・スケキヨと言われているけど実は青山静馬なんですよね
「帝都物語」の嶋田さん、めちゃめちゃいい人でのほほんとした人なんですよね😅猫が大好きで
金田一シリーズは小さい頃に見るとトラウマになるかもしれないけど大人になってからは素晴らしい作品だと思います。特に市川崑先生の女優さんの撮り方がほんとに綺麗!
昭和映画のトラウマといえば、学校行事の映画鑑賞会で見せられた『八甲田山』の遭難した兵士が雪中でもがき苦しむ姿とか、『湯殿山麓呪い村』での長者の娘(だったかな?)と情を交わした若い僧侶が無理やり即身仏になれと生き埋めにされていくシーンとか……
11:27 八つ墓村はよく勘違いされますが、平家の落ち武者ではなく、尼子の落ち武者ですね。だからこそ、落ち武者を探してたのは宿敵の毛利家なわけです。落ち武者達を騙し討ちした首謀者である田治見庄左衛門が毛利家から山林利権を褒美としてもらい村の有力者となりました。
洋画だけど『食人族』が…「あなた、食べる、食べられる」や「これ以上お見せできません」のナレーションが、小学生の時のトラウマ
悪魔の手毬唄はラストの若山富三郎さんがそれまでの血みどろを忘れさせてくれる。
「里見八犬伝」老婆が自らの顔をかきむしり、ムカデの化け物に変化する場面。ほんの一瞬のような場面ですが老婆の台詞が静姫に「お前の目が喰いたい❗」でした。顔の皮膚、その下の肉質、眼球……。静姫の侍女が頬の皮膚を切り取られる場面もあり、子供心に刺さるトラウマで同時の技術に感嘆させられます
「これは・・・」「おかみさんを苦しめていた腹中虫じゃ」当時小学校に上がるかどうかの歳だったんで帝都物語の内容自体はほとんど覚えて無いんだけどこのくだりだけまさにトラウマ級の鮮烈な記憶として残ってる
1976年の犬神家の一族は秀逸さでは最高峰。なんて言ったって主題曲が良い。ダルシマの前奏から始まり途中から美しいストリングスに変わる。映画はおぞましいがメロディは哀愁を帯びていてハマる。何て言っても当時の俳優、女優が当に名優揃いで本当に魅了されてしまう。今の若手俳優や女優では絶対に真似出来ない。重いシーンの中で息抜きの存在感なのが金田一耕助(石坂浩二さん)が泊まった旅館の女中さん役だった坂口良子さんでした。そういえば珠代役の島田陽子さん、坂口良子さんも若くして亡くなられていますね。残念です。一方1977年の八つ墓村は金田一耕助役が渥美清さんと云う異例の配役でした。渥美清さんは寅さんの印象が強いですが実際はこの映画の金田一耕助みたいな物静かな方だったそうです。ラストで犯人の系譜や犯行動機を語るシーンは恐怖を感じました。この映画も半世紀近く前の作品であり、ほとんどの出演者が物故者になりました。小川真由美さん、下條アトムさんにはまだまだお元気でいてもらいたいですね。
原作者の横溝正史いわく金田一耕助の顔のイメージは渥美清さんが近いそうです。
帝都物語は当時伝奇ものの流れを大きく変えるほどの衝撃を与えましたね「最強の魔神の復活のため暗躍する魔人」というプロットはドラクエ2やBASTARD!!など多くの作品に影響与えたと思います
腹中虫のやつ小さい時見て頭ん中に残ってて何の作品なんだろうと思ってたけど20年の時を経て謎が解けてスッキリした
毛が生えててキモチワルイ・・・ベルセルクの2〜3巻あたりで出てくる太った王様(?)も化け物におかされてて、口からイモムシ状の分身みたいなのを出すんですよ。そいつにも毛が生えてて、臭そうだし、わたしはまじゲボしましたwww
マタンゴでの水野久美さんが妖艶に食べるキノコはマジパンで作られていて美味しかったとご本人が後の特撮マニア雑誌のインタビューで語られておられましたっ😂
帝都の加藤の人、シンゴジにも出ててまだまだ現役なのが嬉しい
トリバ〇のCMでめっちゃ穏やかな微笑みを見せてくれて、ギャップ萌えでした
パリピ孔明とかも出てますね
3:14 卑猥なものを想像したやつ、正直に名乗り出なさい
すみません💦もうそれにしか見えない心の汚れ切った自分です😭
帝都物語といえば、黄門様の西村晃が學天則を製作した実父の西村真琴役を演じてたのも印象的。
坂東玉三郎の辻󠄀占い師実は泉鏡花も良かった。桂三枝はw
八つ墓村で一番のトラウマシーンは何と言っても、村人が落武者たちを騙し討ちにして惨殺するところですね😱。
確かに、「八つ墓村」における村人が落武者たちを騙し討ちにするシーンもトラウマシーンですね。トラウマが詰まった作品です。
泣き叫ぶ赤ん坊を〇〇するシーンが超トラウマです。
落ち武者8人惨殺と思いきや、8人目の夏八木勲が何箇所刺されてもムクッと立ち上がり、トドメで刺殺されるが、並んだ生首の最後8人目の夏八木の顔が死んでるはずなのに笑いのような表情になるのが本当にトラウマどころでなく怖さが続く。小川真由美の夜叉顔も怖いが横溝正史映画では最も怖い映画だろう。金田一は寅さん渥美清だけどね。
いや、ラストでしょうまじビビったあなただけはと思ってたのにもう妖怪よ小川真由美
そう人間の暗いところが欲に目がくらんで落ち武者を騙し討ちにするという表現方法で表されてて本当に怖いです。
帝都物語のCM…確かに強烈でしたね…昔はホラー映画などの宣伝CMも規制がなかった為、かなりキツかったのを覚えています。帝都物語は幼少期だったので、ただただトラウマCMとしか記憶にないのですが…内容を聞いて少し興味が湧きました。
山崎努さんのざんさつシーンの直前、満開の桜舞い散る道を爆走していくカットがあって、これがまたゾクゾクするほど恐ろしくて、それでいてすごい美しさがあるんだよここはぜひ味わってほしい。
子供時代「魔界転生」で沢田研二さん扮する天草四郎がラスト生首になっても喋っているシーン、当時トラウマでした💦
CGのない時代でリアルメイクで作るから、実物で光の当たり方も自然やから余計に生々しいんよな、今はCGで逆に作り物っぽくて怖くない。
「犬神家の一族」は、菊人形を順番に見ていってたら、人間の生首があって、それがポトッと落ちるシーンも、なかなかのトラウマ
生首は地井武男さんでしたね。神戸で陰惨な殺人事件が有りましたね。犯人がまだ誰かわからなかった頃、犯人はこれを真似たと思いました。だから年齢は当時(1997年)30代以上の人間だとばかり思っていました。まさか中学生が犯人とは想像もつかなかったです。
それ本当w
「八時だよ全員集合!」の母ちゃんコントでしむけんや加トちゃんらの子供が母ちゃんに読んでくれと 渡されて長介の母ちゃんが「八つ墓村(はっはか 村)」とタイトルを読んだ所に子供達のドリフメンバーにタライが落ち来たのが当時めちゃくちゃ笑いました。
犬神家の一族は古谷一行さんのテレビ版も好きや。
古谷さんの昭和の頃の作品は映画にも劣らない怖さがあったけど、平成に入ってからはその部分がなくなって只のサスペンスドラマになってしまった。テレビドラマへの規制が入ったからだろうね。
市川崑の金田一耕助シリーズはどれもトラウマシーンあるよな個人的には病院坂の首縊りの家をオススメする
ホラー描写ってアナログの怖さってあるよね😍洋画も昔のゾンビ映画とか今観ても怖いしね👍🏼
石坂浩二主演の金田一耕助シリーズの動機は本当に悲しい
「ヒロシマ」はリアル過ぎて胸が痛くなる。
「この子の七つのお祝いに」の、岸田今日子さんも、トラウマですよ、、、
子どもの頃病院で腹中虫のやつ見てしばらくエビが食べられなくなりました。なんの作品かわからなかったのでスッキリしました。
震える舌。ホラーよりも圧倒的にホラー。BGMの不穏さも然ることながら、唐突な痙攣、絶叫、全身硬直、痙攣の為に舌を噛んで血みどろになった歯を無理矢理こじ開ける様だとか……。スプラッタ映画なんか可愛く見えるくらい怖かった
帝都物語だったか帝都大戦だったか女性の首から下が芋虫というのも強烈だったなぁあと多羅尾伴内の胴体切断シーンもなかなかビーバップの鼻割り箸もあったなぁ
トラウマというより要蔵が桜が吹雪いてる中走ってるシーンが凄かったな
山崎努さんは名優でしたね。この映画では田治見要蔵の他に辰也(萩原健一)の義理の兄役でした。直ぐに殺されてしまいました。山崎努さんは名作が多いですね。伊丹十三監督作品の「お葬式」では笑わせてもらいました。
あれはマジで、今思い出しても鳥肌が立つ🧍現実に、あんな場面に遭遇したら、泣いて逃げ出す自信しかない🤣
確かに。あのシーンは怖かったけど美しさも有りましたね。BGMも良かった。
@@Kenken-ih4kr やはり桜の木はどこか死が感じられますね。確かに美しいけど。
要造が走りながら表情変えず呼吸もして無いみたいで恐い
個人的には、1980年公開の震える舌もトラウマでした。破傷風の病気の怖さを子供ながらに脳裏に焼き付けられました。でもラストは最高に感動できて涙します。
震える舌 ここはグリーンウッドの如月瞬のセリフで初めて知った。あらすじ解説してくれるシーンがあるんだけど、読んでるだけで緊張でドキドキした。
映画館で観ましたよ自分以外に家族連れとかカップルがいて20人くらいはいたと思いましたが途中で女の子がエクソシストみたいにエビぞって痙攣するシーンとかで「あっ!これだめだ」「怖いよー」「帰る帰る」などなど次々と席を立ち結局7人くらいしか残らなかった
チョコパン食べたい!!今は治療中は鎮静剤使って眠らせるらしい
少女の痙攣が激しくて舌を噛まないように女医が乳歯やから又 生える言うて前歯上下を器具で折ってしまうのに、ラストシーンでは一本も欠けてない白い綺麗な歯のままでチョコパンが食べたい言うのが笑えた🤣 痙攣の時の緊張感での歯は何処へ行っちまったんやろ???
家族で梨狩りに行きましたが時期を逃し梨狩りは既に終わってました。父がお詫びで映画を観て帰ろうと。映画は八つ墓村しかやってなく、嫌な予感は的中。トラウマシーンの落武者8人が村人に騙され皆殺しのシーンで毒入り酒ゲーゲーの竹槍でメッタ刺し、生首は飛ぶはで小低学年生の自分にはショックで血の気がサーッと引いて貧血状態になり脂汗と吐き気を終わるまでずっと我慢していましたね。キツかったです。🤢
小学生でそれを見させられるとか、お詫びどころか罰ゲームですよね。
金田一耕助シリーズなら映画「病院坂の首縊りの家」にもトラウマシーンがありましたね
中学生の頃、犬神家のあの水から足が出てるシーンをプールで友達とやったもんだ😂。あと八つ墓村の山崎努さんの狂気溢れる演技はホントにトラウマ級でした😱
多羅尾伴内の映画で、空中ブランコに乗った歌手の胴体が真っ二つになり鮮血が飛び散るというエグいシーンがあったけど、昔 宝塚であった事故をモチーフにしていると知って二度震えた。
石坂浩二さんの金田一シリーズはグロ要素も多いけどミステリーにあふれていますが、松竹版、野村芳太郎監督の八つ墓村はホラー要素が多い、というよりホラー映画でしたね。もちろんミステリーではあるんですが、恐怖要素が強い。でもラストは一筋の希望が見えた作品でもありました。
最近、八墓村を初めて拝見しました。犬神は何度も見てるし、坂口良子の可愛さで金田一シリーズ好きなのに…尼子一族、その後の32人を殺めるシーンもトラウマ級でしたがラストの般若と声が一番トラウマになり、夢でうなされた。
7:35 今初めて知ったけど、ゴジラの監督さんなら納得の設定だわ。
昔の映画てクォリティたかいですよね
帝都物語に出てきた学天即を作った西村真琴役を息子の西村晃が演じてたのがジワる👍
「この子の七つのお祝いに」の岸田今日子さんが忘れられない。本当に◯◯◯◯な人だと思った。
「八甲田山」真夏に観たのだけど、吹雪の音が耳から離れなくて、寒気を感じたのを覚えています。雪の中で気が狂っていく様、吹雪の中、集団で立ったまま野営していて外側から倒れていく様は身が凍る思いでした。
八つ墓村はトラウマ映像の宝庫だと(笑)
今のホラーは大根アイドル(話題性)でダメになった あとはクリーチャー髪長お化け 毎回同じようなもんだし 昔は無法地帯だからこそ本当に凄かったな
悪魔の手毬唄はたまに見るんだけど、トラウマシーンだけ早送りして観ている
よほどのトラウマになっているんですね(;^ω^)
しかしある意味、決して忘れられない恐ろしくも悲しい話だったなぁ…😢
それだけに...。最後の最後で、いくらか心が救われたかのような...。あの総社駅での成り行きのごとく...。
野生の証明の冒頭シーン、訓練中のレンジャーが極限の飢餓状態に陥り自らの手の甲をナイフでほじくって食べるシーン
06:25 ドラクエのマタンゴってここから来てたのか(笑
ワイの妹は、幼児の頃テレビで助清の顔が大写しになったとたんに大泣きしとった。
帝都の腹中虫の撮影はどうやって行ったのかな?女優さんが咥えている腹中虫の素材が気になるw帝都のトラウマは布団を捲ったら首から下が昆虫の姿をしていた女の子…
あの下半身虫のが、私もトラウマです。
悪魔が来りて笛を吹くのCMが最初のトラウマってか漏らしたサスペリア2のCMを初めて見た時間が食事時だったので、人形が迫ってくる時に箸と茶碗持って母親に抱きついた小学生のトラウマ
八つ墓村の落ち武者は平家ではなく毛利に追われた尼子の落ち武者です。
岸恵子さん綺麗なんだよなぁ豪華な衣装やメイクしてる訳ではないんだけど
黒い家もかなりヤバイ。大竹しのぶのキレ具合がマジ怖かった。
バリバリ平成なんだがバカしかいねぇな
大竹しのぶさんの夫役だった西村まさ彦さんが義手をギーギー鳴らすシーンはトラウマもの。
あれは空気を重くする力がある、、ラストはビビったけどちょいわろてしまったが
マックス・モン・アムールに主演した女優はシャーロット・ランプリング。すごくー美人なのに日本ではあんまり有名じゃないですね。何がすごいって、このかた老いても全然体型変わらないし、(おそらくは)整形もしてないのにお綺麗なこと。
あの冷たい表情が好き。
ナチスドイツ時代を描いた作品「愛の嵐」でドイツ軍制帽を被り上半身裸で踊るシーンがエロ過ぎていて、だからこそ変人監督の大島渚がマックス~に起用したんよね。 他にはシャチと人間が戦う「オルカ」で美人動物学者として準主演しとるよ。
そうですか?日本ではあまり有名でないというより、所謂ハリウッド的万人受けする映画には出演していないからというだけで日本でも映画好きには名が通っている気がします。ヨーロッパの俳優さんですしね。私も大好きな俳優さんです。ほんとにいつまでもおキレイだし、まだまだ現役でいらっしゃり、出る作品も素晴らしいものが多くて。マックス・モン・アムールは怪作なのかもしれないけど、個人的には好きな作品です。ラストシーンの余韻がいいですね。
2:48 この加藤が召喚し地下鉄銀座線建設を妨害する式神と戦う蒸気ロボット【學天則】を設計操縦する西村真琴博士を演じているのは実子で『水戸黄門』でお馴染みの西村晃。
帝都物語は原作の荒俣先生の小説も好きで読みました映画もリアルタイムで見ましたので、その後、嶋田久作さんが何に出演しても加藤保則(字合ってたかな?)に見えてしまいます
加藤保憲だったか?
9:03 と言ったら…初号機・弍号機の逆さまと、スケキヨ板尾。
「マタンゴ」や「八つ墓村」の大量惨殺シーンも衝撃的でしたが、やはり「吸血鬼ゴケミドロ」が一番だったと思います全体的な雰囲気といい、絶望のラストは絶対子供が見ちゃいけない奴と言えるでしょう最近「奇形人間」というの初めてを見たけど、歳とってから見ても大した事ないですねWW「マックス・モン・アモール」って知らなかったけど、後の「ポゼッション」というフランス映画に影響を与えたのかもしれないな~🤔⁈イザベル・アジャー二と怪物の絡みは一見の価値はあるでしょう・・・😅💕💕
ゴケミドロは私もトラウマです☠️
帝都物語は、布団を捲ると首から下が三葉虫?になって蠢いてるシーンが驚愕でした・・・
帝都物語&大戦は大好きでダビングして残してるまぁそれ以外は、私的には横溝作品は確かにトラウマになるかもね
この子の七つのお祝いに (岩下志麻、根津甚八)湯殿山麓呪い村 (仙道敦子)超高層ホテル殺人事件 (近藤正臣、由美かおる)の3作品は外せない!
この子だけは見きれない❗😅
「この子」の岸田今日子の怪演は凄かったです。
@@mototsugudoi8405 岩下志麻のセーラー服姿最凶!二人共凄かった。
帝都物語…見たいな…。
「この子の七つのお祝いに」凄い!!
最初の二つ(酒樽、腹中虫)がモロに幼少時のトラウマですた
ひきこさんが観たホラー映画の中で1番凄かったです、死ぬまで引きずりころすっていう!😅
先日、最初の八つ墓村のロケ地の鍾乳洞岩手県の「滝観洞」(ろうかんどう)に行ってきました。す ご か っ た !!!!です。
ロケ地めぐり楽しいですよね。
岩手なんですね‼️
地元だけど知らんかった。
冷んやりとしてて夏にオススメ
週刊少年マガジンで『八つ墓村』が連載された時凄い反響であの時アニメ化されてたらどうなっていたんだろう…😩
自分は震える舌の女の子が悶絶する時の声と痙攣シーンがトラウマです。48にもなる自分ですが。
これは悪魔や心霊現象とは違ったリアルな病気を扱ったところが一層怖さを増したドキュメンタリー的なのが印象的でしたね!
若命さんやな
震える舌と八つ墓村は どちらの作品も監督が野村芳太郎。 震える舌は詩人作家の三木卓の娘さんが破傷風に罹った実際の経験を映画化したものよね。 せやからドキュメンタリー風にしとるのよ。
無名俳優だった嶋田久作さん、帝都シリーズの「加藤」で一躍、人気俳優に?!意外に悪役は少なく、10年も経たずウルトラマンネオスの隊長とか特撮に縁の有る方。
アングラ劇団東京グランギニョルで機械人間役やメスを振り回すマッドな医者?なんかもやられてたようです
犬神家の一族、映画館に行列が出来て新聞やニュースにもなってたな。
腹中虫 ほぼディルドで草
規制の関係もあるんだろうけど、タヒタヒは聞きづらいな。。内容はとても面白いです。
お察しの通りです。。。聞きづらくて申し訳ないですm(__)m
金田一の怖さは血も朱色でこれでもかと飛び散らかすんだよね
市川崑監督は血飛沫をリアルに表現しますね。犬神家の一族は「斤、琴、菊」がキーワードでしたね。全部血飛沫系でしたね。
帝都物語だけ、見た事あります。その帝都物語のワーム、それと似たのをスペイン映画の『rec』だと、主人公が悪魔に飲み込まされます。吐き出す以上の恐怖でした。
八つ墓村の惨殺シーンで赤ん坊を刺し殺すのはきつかった😢
帝都物語の続編で精神病院が舞台のやつあとは鉄男、鉄男2
悪魔の手鞠歌は最近の予告も怖かったですね!帝都大戦はエクトプラズムが見所ですね!
確かに、確かに帝都大戦の中でもエクトプラズムの活躍は意見の一つですね!
「悪魔の手毬歌」の人形をみて、怪奇大作戦の「青い血の女」を連想した。(あの話もトラウマもの)
悪魔の手毬唄は、どちらかというと悲しさの方が強かったかな。悪霊島の岩下志麻も、ゾッとする怖さがあった。さすがの演技力といったところか。
さよなら対馬丸ってアニメで、お婆さんがイカダから滑り落ちて鮫に食われるシーンがトラウマ。鮫に食われる所は海水が血で染まる描写しかないからまだいいが、白目剥いてイカダから海に滑り落ちる姿が気持ち悪いやら怖いやらで、未だにあそこは何かダメ。
「田中といっしょの気持ちか?」あれのせいでスケキヨは怖いキャラクターじゃなくなった…
個人的には、小林旭主演の「多羅尾伴内」シリーズ2作品。作品全体で言うと、ワイド劇場レベルでショボいんですがw無駄に豪華なキャストと、無駄にホラー&スプラッターシーンがあります。「七つの顔の男だぜ」の、アイドル歌手切断シーンと、「鬼面村の惨劇」の冒頭水車シーンは、結構トラウマ残るくらい、ショッキング。
夏八木勲さんの生首が目を開けて睨むシーン、視線がカメラを向いてないから、まだ良かったけどカメラ目線だったら超怖い
金田一耕助と言えば、私の中では、石坂浩二さん。あと、日本対海外のトラウマ映画対決をやって欲しい。オーメンとかサスペリアとか出てきそうw
スケキヨさんの仮面の下初めてみた😮
横溝作品は最高ですが、私のトラウマ映画は「この子の7つのお祝いに」です。病にふせった母親(岸田今日子さん)が幼い子供と同じ布団の中で自殺するシーン。忘れられない。
平家じゃなくて毛利に敗れた尼子の落ち武者
サンダ対ガイラも中々だよ。ガイラが海から上陸して次から次へと人を鷲掴みにしてお口へ持って行ってぐちゃぐちゃと食べちゃう場面は強烈なインパクトがあったよ。
昔、ガキの頃『八つ墓村』を《ゴールデン洋画劇場》で地上波初放送の時に見たんだけど夏八木さんのせいで夜にトイレに行けなくなりました(笑)ちなみにうちの両親は当時劇場で観ましたが、親父がしばらく《小川真由美さんに追いかけられる》夢を見てうなされていたそうです(笑)
ベガの元ネタが力王の鷲崎で、その元ネタが帝都物語の加藤ですぞ
アニメ版の帝都物語にも腹中虫のシーンがありますが、頭の部分がもろにアレの形をしています
ゴケミドロ 額割れてゲル状生物が入り込むシーン、ガンマー第3号宇宙大作戦 電撃を放出する異形宇宙生物(だっちゃとかは言わない)、火星人地球大襲撃 地下鉄乗るのが怖くなった。
帝都大戦男が仮面ノリダーに出たときは笑ったなぁ
嶋田久作さんが思いの外笑えた。
スィートホームで上下真っ二つになった古舘伊知郎扮するキャラが這って来るシーンはかなりのトラウマです
平成元年公開だから昭和映画じゃないのよね
私も小3の時に姉に見させられてしばらく1人で風呂にもトイレにも行けなくなるくらいトラウマになりました…
テレビで放映されてて、従兄弟から「あれれぇ、怖いのぉ?笑」って煽られながら観てトラウマになりました。当時小学生。怖いに決まっとろうが!霊媒師?のおじさんが溶けちゃうところとか、今見ても中々凄い演出ですよね。
小学生の頃に観た、ノストラダムスの大予言、岸田今日子さんのナレーションが夢に。
『GOKE Bodysnatcher From Hell』⇒『吸血鬼ゴケミドロ』ですね😅。
誰か教えて!夕暮れの団地のキッチンで奥さんが揚げ物作ってて、いきなり自分の手に衣つけてそのまま揚げて揚がった自分の手を食べるシーンが未だに覚えてるんだけど、、、なんて題名ですか?!
3:15虫がアレに見えた私の心は汚れています
下ネタは置いといて、ある意味タイムリーネタ。モブ軍人が
五〇先生の最後みたいな56され方をしたシーンがあった様な
記憶があるのでそのシーンの方が怖かったです
8:59犬神家はねえ・・・菊人形の首ポロリは子供の頃
見たら、トラウマになっただろうなあ
BSプレミアム版の、金田一シリーズ(吉岡秀隆さん版)は
グロシーンはほぼカットされていると思いますが
マスクの下の火傷シーン・湖の足出ているシーン
あれスケキヨ・スケキヨと言われているけど
実は青山静馬なんですよね
「帝都物語」の嶋田さん、めちゃめちゃいい人でのほほんとした人なんですよね😅猫が大好きで
金田一シリーズは小さい頃に見るとトラウマになるかもしれないけど大人になってからは素晴らしい作品だと思います。特に市川崑先生の女優さんの撮り方がほんとに綺麗!
昭和映画のトラウマといえば、学校行事の映画鑑賞会で見せられた『八甲田山』の遭難した兵士が雪中でもがき苦しむ姿とか、『湯殿山麓呪い村』での長者の娘(だったかな?)と情を交わした若い僧侶が無理やり即身仏になれと生き埋めにされていくシーンとか……
11:27 八つ墓村はよく勘違いされますが、平家の落ち武者ではなく、尼子の落ち武者ですね。だからこそ、落ち武者を探してたのは宿敵の毛利家なわけです。落ち武者達を騙し討ちした首謀者である田治見庄左衛門が毛利家から山林利権を褒美としてもらい村の有力者となりました。
洋画だけど『食人族』が…
「あなた、食べる、食べられる」や「これ以上お見せできません」のナレーションが、小学生の時のトラウマ
悪魔の手毬唄はラストの若山富三郎さんがそれまでの血みどろを忘れさせてくれる。
「里見八犬伝」
老婆が自らの顔をかきむしり、ムカデの化け物に変化する場面。ほんの一瞬のような場面ですが老婆の台詞が静姫に「お前の目が喰いたい❗」でした。顔の皮膚、その下の肉質、眼球……。静姫の侍女が頬の皮膚を切り取られる場面もあり、子供心に刺さるトラウマで同時の技術に感嘆させられます
「これは・・・」
「おかみさんを苦しめていた腹中虫じゃ」
当時小学校に上がるかどうかの歳だったんで帝都物語の内容自体はほとんど覚えて無いんだけどこのくだりだけまさにトラウマ級の鮮烈な記憶として残ってる
1976年の犬神家の一族は秀逸さでは最高峰。なんて言ったって主題曲が良い。ダルシマの前奏から始まり途中から美しいストリングスに変わる。映画はおぞましいがメロディは哀愁を帯びていてハマる。何て言っても当時の俳優、女優が当に名優揃いで本当に魅了されてしまう。今の若手俳優や女優では絶対に真似出来ない。重いシーンの中で息抜きの存在感なのが金田一耕助(石坂浩二さん)が泊まった旅館の女中さん役だった坂口良子さんでした。そういえば珠代役の島田陽子さん、坂口良子さんも若くして亡くなられていますね。残念です。一方1977年の八つ墓村は金田一耕助役が渥美清さんと云う異例の配役でした。渥美清さんは寅さんの印象が強いですが実際はこの映画の金田一耕助みたいな物静かな方だったそうです。ラストで犯人の系譜や犯行動機を語るシーンは恐怖を感じました。この映画も半世紀近く前の作品であり、ほとんどの出演者が物故者になりました。小川真由美さん、下條アトムさんにはまだまだお元気でいてもらいたいですね。
原作者の横溝正史いわく
金田一耕助の顔のイメージは渥美清さんが近いそうです。
帝都物語は当時伝奇ものの流れを大きく変えるほどの衝撃を与えましたね
「最強の魔神の復活のため暗躍する魔人」というプロットはドラクエ2やBASTARD!!など多くの作品に影響与えたと思います
腹中虫のやつ小さい時見て頭ん中に残ってて何の作品なんだろうと思ってたけど20年の時を経て謎が解けてスッキリした
毛が生えててキモチワルイ・・・
ベルセルクの2〜3巻あたりで出てくる太った王様(?)も化け物におかされてて、口からイモムシ状の分身みたいなのを出すんですよ。そいつにも毛が生えてて、臭そうだし、わたしはまじゲボしましたwww
マタンゴでの水野久美さんが妖艶に食べるキノコはマジパンで作られていて美味しかったとご本人が後の特撮マニア雑誌のインタビューで語られておられましたっ😂
帝都の加藤の人、シンゴジにも出ててまだまだ現役なのが嬉しい
トリバ〇のCMでめっちゃ穏やかな微笑みを見せてくれて、ギャップ萌えでした
パリピ孔明とかも出てますね
3:14 卑猥なものを想像したやつ、正直に名乗り出なさい
すみません💦
もうそれにしか見えない心の汚れ切った自分です😭
帝都物語といえば、黄門様の西村晃が學天則を製作した実父の西村真琴役を演じてたのも印象的。
坂東玉三郎の辻󠄀占い師実は泉鏡花も良かった。
桂三枝はw
八つ墓村で一番のトラウマシーンは何と言っても、村人が落武者たちを騙し討ちにして惨殺するところですね😱。
確かに、「八つ墓村」における村人が落武者たちを騙し討ちにするシーンもトラウマシーンですね。トラウマが詰まった作品です。
泣き叫ぶ赤ん坊を〇〇するシーンが超トラウマです。
落ち武者8人惨殺と思いきや、8人目の夏八木勲が何箇所刺されてもムクッと立ち上がり、トドメで刺殺されるが、並んだ生首の最後8人目の夏八木の顔が死んでるはずなのに笑いのような表情になるのが本当にトラウマどころでなく怖さが続く。小川真由美の夜叉顔も怖いが横溝正史映画では最も怖い映画だろう。金田一は寅さん渥美清だけどね。
いや、ラストでしょう
まじビビった
あなただけはと
思ってたのに
もう妖怪よ小川真由美
そう人間の暗いところが欲に目がくらんで落ち武者を騙し討ちにするという表現方法で表されてて本当に怖いです。
帝都物語のCM…確かに強烈でしたね…
昔はホラー映画などの宣伝CMも規制がなかった為、かなりキツかったのを覚えています。
帝都物語は幼少期だったので、ただただトラウマCMとしか記憶にないのですが…内容を聞いて少し興味が湧きました。
山崎努さんのざんさつシーンの直前、満開の桜舞い散る道を爆走していくカットがあって、これがまたゾクゾクするほど恐ろしくて、それでいてすごい美しさがあるんだよ
ここはぜひ味わってほしい。
子供時代「魔界転生」で沢田研二さん扮する天草四郎がラスト生首になっても喋っているシーン、当時トラウマでした💦
CGのない時代でリアルメイクで作るから、実物で光の当たり方も自然やから余計に生々しいんよな、今はCGで逆に作り物っぽくて怖くない。
「犬神家の一族」は、菊人形を順番に見ていってたら、人間の生首があって、それがポトッと落ちるシーンも、なかなかのトラウマ
生首は地井武男さんでしたね。神戸で陰惨な殺人事件が有りましたね。犯人がまだ誰かわからなかった頃、犯人はこれを真似たと思いました。だから年齢は当時(1997年)30代以上の人間だとばかり思っていました。まさか中学生が犯人とは想像もつかなかったです。
それ本当w
「八時だよ全員集合!」の母ちゃんコントでしむけんや加トちゃんらの子供が母ちゃんに読んでくれと 渡されて長介の母ちゃんが「八つ墓村(はっはか 村)」とタイトルを読んだ所に子供達のドリフメンバーにタライが落ち来たのが当時めちゃくちゃ笑いました。
犬神家の一族は古谷一行さんのテレビ版も好きや。
古谷さんの昭和の頃の作品は映画にも劣らない怖さがあったけど、平成に入ってからはその部分がなくなって只のサスペンスドラマになってしまった。テレビドラマへの規制が入ったからだろうね。
市川崑の金田一耕助シリーズはどれもトラウマシーンあるよな
個人的には病院坂の首縊りの家をオススメする
ホラー描写ってアナログの怖さってあるよね😍洋画も昔のゾンビ映画とか今観ても怖いしね👍🏼
石坂浩二主演の金田一耕助シリーズの動機は本当に悲しい
「ヒロシマ」はリアル過ぎて胸が痛くなる。
「この子の七つのお祝いに」の、岸田今日子さんも、トラウマですよ、、、
子どもの頃病院で腹中虫のやつ見てしばらくエビが食べられなくなりました。なんの作品かわからなかったのでスッキリしました。
震える舌。ホラーよりも圧倒的にホラー。BGMの不穏さも然ることながら、唐突な痙攣、絶叫、全身硬直、痙攣の為に舌を噛んで血みどろになった歯を無理矢理こじ開ける様だとか……。スプラッタ映画なんか可愛く見えるくらい怖かった
帝都物語だったか帝都大戦だったか女性の首から下が芋虫というのも強烈だったなぁ
あと多羅尾伴内の胴体切断シーンもなかなか
ビーバップの鼻割り箸もあったなぁ
トラウマというより要蔵が桜が吹雪いてる中走ってるシーンが凄かったな
山崎努さんは名優でしたね。この映画では田治見要蔵の他に辰也(萩原健一)の義理の兄役でした。直ぐに殺されてしまいました。山崎努さんは名作が多いですね。伊丹十三監督作品の「お葬式」では笑わせてもらいました。
あれはマジで、今思い出しても鳥肌が立つ🧍現実に、あんな場面に遭遇したら、泣いて逃げ出す自信しかない🤣
確かに。あのシーンは怖かったけど美しさも有りましたね。BGMも良かった。
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やはり桜の木はどこか死が感じられますね。確かに美しいけど。
要造が走りながら表情変えず呼吸もして無いみたいで恐い
個人的には、1980年公開の震える舌もトラウマでした。破傷風の病気の怖さを子供ながらに脳裏に焼き付けられました。でもラストは最高に感動できて涙します。
震える舌 ここはグリーンウッドの如月瞬のセリフで初めて知った。
あらすじ解説してくれるシーンがあるんだけど、読んでるだけで緊張でドキドキした。
映画館で観ましたよ
自分以外に家族連れとかカップルがいて
20人くらいはいたと思いましたが
途中で女の子がエクソシストみたいに
エビぞって痙攣するシーンとかで
「あっ!これだめだ」「怖いよー」「帰る帰る」などなど
次々と席を立ち
結局7人くらいしか残らなかった
チョコパン食べたい!!
今は治療中は鎮静剤使って眠らせるらしい
少女の痙攣が激しくて舌を噛まないように女医が乳歯やから又 生える言うて前歯上下を器具で折ってしまうのに、ラストシーンでは一本も欠けてない白い綺麗な歯のままでチョコパンが食べたい言うのが笑えた🤣 痙攣の時の緊張感での歯は何処へ行っちまったんやろ???
家族で梨狩りに行きましたが時期を逃し梨狩りは既に終わってました。父がお詫びで映画を観て帰ろうと。映画は八つ墓村しかやってなく、嫌な予感は的中。トラウマシーンの落武者8人が村人に騙され皆殺しのシーンで毒入り酒ゲーゲーの竹槍でメッタ刺し、生首は飛ぶはで小低学年生の自分にはショックで血の気がサーッと引いて貧血状態になり脂汗と吐き気を終わるまでずっと我慢していましたね。キツかったです。🤢
小学生でそれを見させられるとか、お詫びどころか罰ゲームですよね。
金田一耕助シリーズなら
映画「病院坂の首縊りの家」にもトラウマシーンがありましたね
中学生の頃、犬神家のあの水から足が出てるシーンをプールで友達とやったもんだ😂。あと八つ墓村の山崎努さんの狂気溢れる演技はホントにトラウマ級でした😱
多羅尾伴内の映画で、空中ブランコに乗った歌手の胴体が真っ二つになり鮮血が飛び散るというエグいシーンがあったけど、
昔 宝塚であった事故をモチーフにしていると知って二度震えた。
石坂浩二さんの金田一シリーズはグロ要素も多いけどミステリーにあふれていますが、松竹版、野村芳太郎監督の八つ墓村はホラー要素が多い、というよりホラー映画でしたね。もちろんミステリーではあるんですが、恐怖要素が強い。でもラストは一筋の希望が見えた作品でもありました。
最近、八墓村を初めて拝見しました。
犬神は何度も見てるし、坂口良子の可愛さで金田一シリーズ好きなのに…
尼子一族、その後の32人を殺めるシーンもトラウマ級でしたがラストの般若と声が一番トラウマになり、夢でうなされた。
7:35 今初めて知ったけど、ゴジラの監督さんなら納得の設定だわ。
昔の映画てクォリティたかいですよね
帝都物語に出てきた学天即を作った西村真琴役を息子の西村晃が演じてたのがジワる👍
「この子の七つのお祝いに」の岸田今日子さんが忘れられない。本当に◯◯◯◯な人だと思った。
「八甲田山」真夏に観たのだけど、吹雪の音が耳から離れなくて、寒気を感じたのを覚えています。
雪の中で気が狂っていく様、吹雪の中、集団で立ったまま野営していて外側から倒れていく様は身が凍る思いでした。
八つ墓村はトラウマ映像の宝庫だと(笑)
今のホラーは大根アイドル(話題性)でダメになった あとはクリーチャー髪長お化け 毎回同じようなもんだし 昔は無法地帯だからこそ本当に凄かったな
悪魔の手毬唄はたまに見るんだけど、トラウマシーンだけ早送りして観ている
よほどのトラウマになっているんですね(;^ω^)
しかしある意味、決して忘れられない恐ろしくも悲しい話だったなぁ…😢
それだけに...。
最後の最後で、いくらか心が救われたかのような...。
あの総社駅での成り行きのごとく...。
野生の証明の冒頭シーン、訓練中のレンジャーが極限の飢餓状態に陥り自らの手の甲をナイフでほじくって食べるシーン
06:25 ドラクエのマタンゴってここから来てたのか(笑
ワイの妹は、幼児の頃テレビで助清の顔が大写しになったとたんに大泣きしとった。
帝都の腹中虫の撮影はどうやって行ったのかな?女優さんが咥えている腹中虫の素材が気になるw
帝都のトラウマは布団を捲ったら首から下が昆虫の姿をしていた女の子…
あの下半身虫のが、私もトラウマです。
悪魔が来りて笛を吹くのCMが最初のトラウマってか漏らした
サスペリア2のCMを初めて見た時間が食事時だったので、人形が迫ってくる時に箸と茶碗持って母親に抱きついた小学生のトラウマ
八つ墓村の落ち武者は平家ではなく毛利に追われた尼子の落ち武者です。
岸恵子さん綺麗なんだよなぁ
豪華な衣装やメイクしてる訳ではないんだけど
黒い家もかなりヤバイ。
大竹しのぶのキレ具合がマジ怖かった。
バリバリ平成なんだが
バカしかいねぇな
大竹しのぶさんの夫役だった西村まさ彦さんが義手をギーギー鳴らすシーンはトラウマもの。
あれは空気を重くする力がある、、ラストはビビったけどちょいわろてしまったが
マックス・モン・アムールに主演した女優はシャーロット・ランプリング。
すごくー美人なのに日本ではあんまり有名じゃないですね。
何がすごいって、このかた老いても全然体型変わらないし、(おそらくは)整形もしてないのにお綺麗なこと。
あの冷たい表情が好き。
ナチスドイツ時代を描いた作品「愛の嵐」でドイツ軍制帽を被り上半身裸で踊るシーンがエロ過ぎていて、だからこそ変人監督の大島渚がマックス~に起用したんよね。 他にはシャチと人間が戦う「オルカ」で美人動物学者として準主演しとるよ。
そうですか?日本ではあまり有名でないというより、所謂ハリウッド的万人受けする映画には出演していないからというだけで日本でも映画好きには名が通っている気がします。ヨーロッパの俳優さんですしね。私も大好きな俳優さんです。
ほんとにいつまでもおキレイだし、まだまだ現役でいらっしゃり、出る作品も素晴らしいものが多くて。マックス・モン・アムールは怪作なのかもしれないけど、個人的には好きな作品です。ラストシーンの余韻がいいですね。
2:48 この加藤が召喚し地下鉄銀座線建設を妨害する式神と戦う蒸気ロボット【學天則】を設計操縦する西村真琴博士を演じているのは実子で『水戸黄門』でお馴染みの西村晃。
帝都物語は原作の荒俣先生の小説も好きで読みました
映画もリアルタイムで見ましたので、その後、嶋田久作さんが何に出演しても加藤保則(字合ってたかな?)に見えてしまいます
加藤保憲だったか?
9:03
と言ったら…初号機・弍号機の逆さまと、スケキヨ板尾。
「マタンゴ」や「八つ墓村」の大量惨殺シーンも衝撃的でしたが、やはり「吸血鬼ゴケミドロ」が一番だったと思います
全体的な雰囲気といい、絶望のラストは絶対子供が見ちゃいけない奴と言えるでしょう
最近「奇形人間」というの初めてを見たけど、歳とってから見ても大した事ないですねWW
「マックス・モン・アモール」って知らなかったけど、後の「ポゼッション」というフランス映画に影響を与えたのかもしれないな~🤔⁈
イザベル・アジャー二と怪物の絡みは一見の価値はあるでしょう・・・😅💕💕
ゴケミドロは私もトラウマです☠️
帝都物語は、布団を捲ると首から下が三葉虫?になって蠢いてるシーンが驚愕でした・・・
帝都物語&大戦は大好きでダビングして残してる
まぁそれ以外は、私的には横溝作品は確かにトラウマになるかもね
この子の七つのお祝いに
(岩下志麻、根津甚八)
湯殿山麓呪い村
(仙道敦子)
超高層ホテル殺人事件
(近藤正臣、由美かおる)
の3作品は外せない!
この子だけは見きれない❗😅
「この子」の岸田今日子の怪演は凄かったです。
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岩下志麻のセーラー服姿最凶!
二人共凄かった。
帝都物語…見たいな…。
「この子の七つのお祝いに」
凄い!!
最初の二つ(酒樽、腹中虫)がモロに幼少時のトラウマですた
ひきこさんが観たホラー映画の中で1番凄かったです、死ぬまで引きずりころすっていう!😅
先日、最初の八つ墓村のロケ地の鍾乳洞
岩手県の「滝観洞」(ろうかんどう)に行ってきました。
す ご か っ た !!!!です。
ロケ地めぐり楽しいですよね。
岩手なんですね‼️
地元だけど知らんかった。
冷んやりとしてて夏にオススメ
週刊少年マガジンで『八つ墓村』が連載された時凄い反響であの時アニメ化されてたらどうなっていたんだろう…😩
自分は震える舌の女の子が悶絶する時の声と痙攣シーンがトラウマです。48にもなる自分ですが。
これは悪魔や心霊現象とは違ったリアルな病気を扱ったところが一層怖さを増したドキュメンタリー的なのが印象的でしたね!
若命さんやな
震える舌と八つ墓村は どちらの作品も監督が野村芳太郎。 震える舌は詩人作家の三木卓の娘さんが破傷風に罹った実際の経験を映画化したものよね。 せやからドキュメンタリー風にしとるのよ。
無名俳優だった嶋田久作さん、帝都シリーズの「加藤」で一躍、人気俳優に?!
意外に悪役は少なく、10年も経たずウルトラマンネオスの隊長とか特撮に縁の有る方。
アングラ劇団東京グランギニョルで機械人間役やメスを振り回すマッドな医者?なんかもやられてたようです
犬神家の一族、映画館に行列が出来て新聞やニュースにもなってたな。
腹中虫 ほぼディルドで草
規制の関係もあるんだろうけど、タヒタヒは聞きづらいな。。内容はとても面白いです。
お察しの通りです。。。聞きづらくて申し訳ないですm(__)m
金田一の怖さは血も朱色でこれでもかと飛び散らかすんだよね
市川崑監督は血飛沫をリアルに表現しますね。犬神家の一族は「斤、琴、菊」がキーワードでしたね。全部血飛沫系でしたね。
帝都物語だけ、見た事あります。
その帝都物語のワーム、それと似たのをスペイン映画の『rec』だと、主人公が悪魔に飲み込まされます。
吐き出す以上の恐怖でした。
八つ墓村の惨殺シーンで赤ん坊を刺し殺すのはきつかった😢
帝都物語の続編で精神病院が舞台のやつ
あとは鉄男、鉄男2
悪魔の手鞠歌は最近の予告も怖かったですね!
帝都大戦はエクトプラズムが見所ですね!
確かに、確かに帝都大戦の中でもエクトプラズムの活躍は意見の一つですね!
「悪魔の手毬歌」の人形をみて、怪奇大作戦の「青い血の女」を連想した。(あの話もトラウマもの)
悪魔の手毬唄は、どちらかというと悲しさの方が強かったかな。悪霊島の岩下志麻も、ゾッとする怖さがあった。さすがの演技力といったところか。
さよなら対馬丸ってアニメで、お婆さんがイカダから滑り落ちて鮫に食われるシーンがトラウマ。
鮫に食われる所は海水が血で染まる描写しかないからまだいいが、白目剥いてイカダから海に滑り落ちる姿が気持ち悪いやら怖いやらで、未だにあそこは何かダメ。
「田中といっしょの気持ちか?」
あれのせいでスケキヨは怖いキャラクターじゃなくなった…
個人的には、小林旭主演の「多羅尾伴内」シリーズ2作品。
作品全体で言うと、ワイド劇場レベルでショボいんですがw
無駄に豪華なキャストと、無駄にホラー&スプラッターシーンがあります。
「七つの顔の男だぜ」の、アイドル歌手切断シーンと、
「鬼面村の惨劇」の冒頭水車シーンは、
結構トラウマ残るくらい、ショッキング。
夏八木勲さんの生首が目を開けて睨むシーン、視線がカメラを向いてないから、まだ良かったけどカメラ目線だったら超怖い
金田一耕助と言えば、私の中では、石坂浩二さん。あと、日本対海外のトラウマ映画対決をやって欲しい。オーメンとかサスペリアとか出てきそうw
スケキヨさんの仮面の下初めてみた😮
横溝作品は最高ですが、私のトラウマ映画は「この子の7つのお祝いに」です。病にふせった母親(岸田今日子さん)が幼い子供と同じ布団の中で自殺するシーン。忘れられない。
平家じゃなくて毛利に敗れた尼子の落ち武者
サンダ対ガイラも中々だよ。
ガイラが海から上陸して次から次へと人を鷲掴みにしてお口へ持って行ってぐちゃぐちゃと食べちゃう場面は強烈なインパクトがあったよ。
昔、ガキの頃『八つ墓村』を《ゴールデン洋画劇場》で地上波初放送の時に見たんだけど
夏八木さんのせいで夜にトイレに行けなくなりました(笑)
ちなみにうちの両親は当時劇場で観ましたが、親父がしばらく《小川真由美さんに追いかけられる》夢を見てうなされていたそうです(笑)
ベガの元ネタが力王の鷲崎で、その元ネタが帝都物語の加藤ですぞ
アニメ版の帝都物語にも腹中虫のシーンがありますが、頭の部分がもろにアレの形をしています
ゴケミドロ 額割れてゲル状生物が入り込むシーン、ガンマー第3号宇宙大作戦 電撃を放出する異形宇宙生物(だっちゃとかは言わない)、火星人地球大襲撃 地下鉄乗るのが怖くなった。
帝都大戦男が仮面ノリダーに出たときは笑ったなぁ
嶋田久作さんが思いの外笑えた。
スィートホームで上下真っ二つになった古舘伊知郎扮するキャラが這って来るシーンはかなりのトラウマです
平成元年公開だから昭和映画じゃないのよね
私も小3の時に姉に見させられてしばらく1人で風呂にもトイレにも行けなくなるくらいトラウマになりました…
テレビで放映されてて、従兄弟から「あれれぇ、怖いのぉ?笑」って煽られながら観てトラウマになりました。
当時小学生。怖いに決まっとろうが!
霊媒師?のおじさんが溶けちゃうところとか、今見ても中々凄い演出ですよね。
小学生の頃に観た、ノストラダムスの大予言、岸田今日子さんのナレーションが夢に。
『GOKE Bodysnatcher From Hell』
⇒『吸血鬼ゴケミドロ』ですね😅。
誰か教えて!
夕暮れの団地のキッチンで奥さんが揚げ物作ってて、いきなり自分の手に衣つけてそのまま揚げて揚がった自分の手を食べるシーンが未だに覚えてるんだけど、、、
なんて題名ですか?!