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ここまで細かい探索動画は初めて観ました。その労力を感謝いたします。当時のその作品を改めて観なおす、良い機会が出来ました。ありがとうございます。
しかし良くもココまでロケ地の新旧比較をしたものだと感心しております!30年弱で田舎でもココまで変わるとは驚きです(悪い意味で)映画も当時に見たので色々と思い出して 懐かしかったです!力作ありがとうございました!
山の上から八つ墓村を見下ろすところなど、何回も当時と現在の映像をオーバーラップしておりとても分かりやすかったです。ありがとうございます。
素晴らしい動画です。見せて頂いて感謝します🙏🙏
全て見させていただきました。数々のロケ地を調べ各地への訪問、大変だったと思います。ご苦労様でした。映画のシーンと現在の様子の同アングルの対比が素晴らしく感動いたしました。自分もロケ地巡りが好きなので参考にさせていただきます。幼少期に映画館でこの映画を観てトラウマになりましたが大人になってから観ると俳優陣、ストーリーの素晴らしさを再確認し大好きな映画の一つです。自分もたたりじゃ〜!のバス停と田治見家のお屋敷入り口は訪れました。あとで映画を見返すとさらに味わい深く楽しめます。その他ロケ地の後日アップも楽しみにしております。
お見事としか言いようがありません。数十年前このような物静かな片田舎に大物俳優陣が一堂に会していた事実に感慨深いものを感じます。
行動力、編集力、解説力すごいですね、とても完成度が高く面白かったです。
今見るととんでもないお金と労力と情熱が掛かってたんだとわかりますね〜🌝✨
僕もいろんな作品のロケ地巡りに行きました。 この作品のロケ地群も幾つか行きましたが、ここまで徹底していらっしゃるのには脱帽です。 よほどこの作品への愛がなければ出来ない事ですね。
横溝ブーム当時中2、ホラーとロマンの本作に大変な衝撃を受け「津山30人殺しよね」と語る母&叔母に"実話がモデルだったんだ!"と更に驚き。今でも邦画5指に入ります。芥川氏の美しく壮大なメインテーマも相まって、奥深いロケ地探訪を楽しく拝見しました。up頂き有難うございます💝
津山事件の場所に何度か足を運びましたが、事件当日の昭和13年5月21日の日付けが刻まれた墓石がずらりと並んでいる様子を目にしてしまうと、生々し過ぎで、この映画のホラーレベルがさらにアップしました。メインテーマの壮大さと桜吹雪を疾走する場面の恐怖感との溶け込みの素晴らしさに完全にのめり込んでしまいます😊
面白かったです。ありがとうございました。
もう47年前の映画になるんですね・・・残念ながら多くの名優さん方がすでに鬼籍に入られましたね。合掌
ロケハンも構図も素晴らしいですね。当時の田園風景は人が多くて手入れが行き届いていたことがよく判ります。過疎化が進む一方なので寂しい限りです。
ほとんどのロケ地で樹木が生い茂り荒れ地になっていたために、ロケカメラ目線で撮影できないのが残念です。過疎化は悲しいですね。そんな場所を眺めながら、不動産業的に考えて何らかのビジネスになって地元が潤う方法はないかと考えてしまいます。
大変な労作ですね😮感服いたしました。50年近く前の風景を追うのは簡単なことじゃありませんよね。🤔
素敵なロケ地ですねぇ❤チャンネル登録させていただきました😊💕✨✨✨
やっぱり松竹版が至高だよ賛否はあるが、ホラーテイストを加えた事で物語に奥深さが増した
昭和の夏の映像ですよね。コーラの看板、「氷旗」は鉄板で当時のお店は何処にでもありましたね。店内は暗くてエアコンも無く窓全開で扇風機が掛かってて汗かきながら食べてましてね。
ご存知かもしれませんが、兼清穴に関してはロケ地巡りをされている「こたつ」さんという方が今年に入り動画を上げていらっしゃいます。他にも「八つ墓村」や「砂の器」の動画をいくつか出されていますし、以前著作権の関係で「松竹」から著作権侵害を訴えられ動画を削除された経験をお持ちですので、もしでしたら一度連絡を取られて、情報交換されてみてはいかがでしょうか?余計なお世話で失礼しました
ユーチューブに本編がUPされていたので、気になりました。最後家が燃えるシーンが印象的。迫力のあるセットです。
近所の方でロケ地撮影を見学されていた方によると、煙しか見えなかったとおっしゃてましたので、もしかすると火事の炎は合成映像かも知れませんね。映像のトリックかも😊
@@momokurisanen となると、市原さんは全く火も煙も関係なく演技してたんですね。
@@柳瀬春彦様市原婆さんは秋吉台で撮影された、3つの鍾乳洞のどれかの入口に仏間のセットを組んで撮影されました。
横溝正史さんの小説は、極東の絶海に浮かぶ離れ孤島のにっぽんのオドロオドロしい、怨念をテーマしています。あのオドロオドロしさに、ワクワクして来ますね。戦後のにっぽんにも、日本の至る所にオドロオドロしい雰囲気が色濃く残っていました。 日本列島は、心霊スポットの宝庫です。
ウォーキング・テット様へ。最後の事件解説の場面を聖地巡礼で動画にしてRUclipsに上げられている方がいます。【こたつ/旅・鉄道・ロケ地巡り】さんて方です。
最後の洞窟の入り口(出口)は、山口県美祢市の中尾洞です。旅サラダで下条アトムさんが言ってました。
情報ありがとうございます。以前、美祢市役所の観光課の方にお伺いして場所は特定できたのですが、関東からは遠すぎるのでなかなか行けず悩ましいところです。何かのついでがあれば必ず寄ってみようと思っております。中尾洞という名称は知りませんでした。助かります!
素晴らしいロケ地めぐりですね。小学校の現在の映像は驚きました。動画での公開は初めてではないでしょうか。32人殺しの村のロケ地って滋賀県の山の中だったような記憶があります。
村人襲撃シーンの今はもうありませんが 旧鷲見集落ですよね 30年以上前にこの鷲見集落に行った際に旧村人から この八つ墓村松竹版と 八つ墓村の元ネタ事件の映画 丑三つの村の映画撮影も鷲見で撮影されたように聞きました。 当時は映画の集落そのまま しっかり残ってましたよ。
鷲見集落ですね。アクセスの道路が結構危ない感じでしたが、改修工事が着々と進んでいる感じでした。こういった集落は日本の歴史文化を後世に伝えるためにも保存して欲しいものです。ロケ地として観光地にもなると思うのですが。ただ維持管理が大変なんだろうなと納得してます。
小川真由美とショーケン、良かったな!私は10歳位から横溝正史にはまりました。
撮影中は二人は犬猿の仲でした。小川真由美さんの森美也子役は製作のゴーサインが出た71年時は吉永小百合さんにオファーしていました。
それであの濡れ場シーン…プロ根性凄いね😮
山本陽子さんが美しすぎる❤
Part1・2ともに拝見しました。私も10年程前にロケ地巡り(岡山県内のみ)をしましたが、当時とはずいぶん変わってしまったところも多く、場所がわからなかったところもありました。久弥を埋葬するシーンの大塚家墓地、外壁がかなり傷んだ状態でしたが、きれいに修復されたようですね。私が宿泊したホテルは、当時ロケ隊が利用していたそうで、磯川警部(花沢徳衛さん)が使用した台本を見せていただきました。洞窟の出口で金田一が事件を解明するシーンのロケ地ですが、以前調べた情報では、山口県美祢市秋芳町の天然記念物 兼清穴(かねきよあな)の入口付近で間違いないようです。地図には載っていなかったので、正確な場所は把握していませんが、美祢市に問い合わせれば分かると思います。それから、たつやが『辰也』となっているようですが、「辰弥」の誤りではないかと思いますので、申し添えます。今後の動画にも期待していますので、よろしくお願いします🙇
コメントありがとうございます。ネットにアップされている兼清穴の画像と映画のシーンと比べてみると確かに兼清穴のような感じですね。確認のために美祢市に連絡してみます。貴重な情報を、ありがとうございました。気持ちがすっきりしました(^^♪。機会があれば場所を訪問してみたいと思います。現在、「砂の器」の鳥取県部分のロケ地探訪を続けていますが、始めたばかりなので、まずは岡山県の愛生園ハンセン病隔離施設を訪問しました。映画では「慈光園」となっていますが恐らく愛生園ではないかと思われます。なにやらハンセン病がメインテーマのような感じですし。だいぶ先になりますが、アップしたらご覧ください。
兼清穴、次回の山口訪問の際に行ってみたいと思っています。砂の器、私はこの映画を観ていないので、早速観たいと思います。そのうえでの動画視聴を楽しみにしています。
ガチ勢と猛者のやり取り😊
こたつさんとのコラボをリクエストしたいです。因みに、シナリオハンティングは一都二府二十九県。撮影は一都二府二十一県。松竹が映画化権を取得したのは69年12月。映画化難航中の『砂の器』の代替え案として。きっかけは69年10月下旬に放送された『八つ墓村』です。映画化が動き始めたのは71年から。脚本は『飢餓海峡』の鈴木尚之で72年公開予定でしたが、やはり『砂の器』を先にということになり、75年公開に。が、鈴木尚之さんの脚本がなかなか上がらないので、同氏を指名した橋本忍さんにバトンタッチ。橋本忍さんのシナリオハンティング開始が75年5月1日でした。クランクインが76年8月16日、クランクアップ77年8月28日。主要都市先行ロードショーが77年9月23日、全国一斉10月29日。撮影開始が先延ばしになったのは角川春樹との話し合いがあったのと、それが拗れて仕切直しをしたためです。
9:10 先人が切り拓いた土地も若者が都会に出ていくと何れこういう場所が増えていくと考えるとなんか寂びしい気持ちになります
冒頭の滝は「神庭の滝」でしょうか?
そういえば「たたりじゃー」って流行ったなー学校でよくみんなで騒いでいたのを思い出した😂
小説では田治見家ですが、此の映画では多治見家ですよ。
私も八つ墓村(1977)ロケ地の探索を計画している者です。20分頃に出てくる金田一(渥美清)と磯川警部(花沢徳衛)が並んで歩く田園地帯の直線道路の位置情報をお教えいただけないでしょうか?よろしくお願いします。
撮影時は総社市にいましたが、バイト先の喫茶店に伯備線の社員さんがお昼を食べに来ていて「今日撮影があったよ」萩原健一さん小川真由美さんを見たと話していたのが今でも覚えています。隣町高梁市にも良く遊びにいきました。
そうですか。素晴らしい俳優さんたちでしたよね。恐らく備中神代駅での撮影かも知れませんね。2人が駅に到着するシーンです。駅には伯備線が合流してますので社員の方はその辺りで遭遇したのかも。列車内の撮影場所も伯備線かも。
返信有り難うございます😊確か伯備線列車内での撮影だったとおもいます。昔はセットでは無く本物の交通機関で撮影された映画やドラマだったと聞いています。
40年くらい前でもうちの近所では国道に馬糞が転がっとたW
バス停のセットは向かいの商店に無償譲渡されています。
小川真由美さん綺麗だね。
橋本忍さんは吉永小百合を指名していたんですがね。
八つ墓明神セットですけど落ち武者騙し討ちのシーン今でも怖くて見れません
八つ墓明神はロケセットですが、落武者騙し討ちは松竹大船撮影所のステージセットです。
ruclips.net/video/p6DXw3ZNs0Y/видео.html既にご存知かも知れませんが、こたつさんが現地訪問されてました
good ! [ dani no motojime ]
辰弥が美也子に追われる鍾乳洞はやはり秋吉台ですか。
鍾乳洞シーンは全国9つの鍾乳洞で撮影されました。内、8つはクレジットされてます。
実際有った話し、村はちぶされた恨みで全員殺した見たいです、過疎化進む時代残していけるのか疑問点、事件忘れないように
セットのバス停は⁉️お迎えの🎵お店で、物置きとして現役だとか?
左右二分割で、比較したら良いのに。
ここまで細かい探索動画は初めて観ました。その労力を感謝いたします。
当時のその作品を改めて観なおす、良い機会が出来ました。
ありがとうございます。
しかし良くもココまでロケ地の新旧比較をしたものだと感心しております!30年弱で田舎でもココまで変わるとは驚きです(悪い意味で)映画も当時に見たので色々と思い出して 懐かしかったです!力作ありがとうございました!
山の上から八つ墓村を見下ろすところなど、何回も当時と現在の映像をオーバーラップしておりとても分かりやすかったです。ありがとうございます。
素晴らしい動画です。見せて頂いて感謝します🙏🙏
全て見させていただきました。
数々のロケ地を調べ各地への訪問、大変だったと思います。ご苦労様でした。
映画のシーンと現在の様子の同アングルの対比が素晴らしく感動いたしました。自分もロケ地巡りが好きなので参考にさせていただきます。
幼少期に映画館でこの映画を観てトラウマになりましたが大人になってから観ると俳優陣、ストーリーの素晴らしさを再確認し大好きな映画の一つです。
自分もたたりじゃ〜!のバス停と
田治見家のお屋敷入り口は訪れました。あとで映画を見返すとさらに味わい深く楽しめます。
その他ロケ地の後日アップも楽しみにしております。
お見事としか
言いようがありません。
数十年前このような物静かな片田舎に
大物俳優陣が一堂に会していた事実に
感慨深いものを感じます。
行動力、編集力、解説力すごいですね、とても完成度が高く面白かったです。
今見るととんでもないお金と労力と情熱が掛かってたんだとわかりますね〜🌝✨
僕もいろんな作品のロケ地巡りに行きました。 この作品のロケ地群も幾つか行きましたが、ここまで徹底していらっしゃるのには脱帽です。 よほどこの作品への愛がなければ出来ない事ですね。
横溝ブーム当時中2、ホラーとロマンの本作に大変な衝撃を受け「津山30人殺しよね」と語る母&叔母に"実話がモデルだったんだ!"と更に驚き。今でも邦画5指に入ります。芥川氏の美しく壮大なメインテーマも相まって、奥深いロケ地探訪を楽しく拝見しました。up頂き有難うございます💝
津山事件の場所に何度か足を運びましたが、事件当日の昭和13年5月21日の日付けが刻まれた墓石がずらりと並んでいる様子を目にしてしまうと、生々し過ぎで、この映画のホラーレベルがさらにアップしました。メインテーマの壮大さと桜吹雪を疾走する場面の恐怖感との溶け込みの素晴らしさに完全にのめり込んでしまいます😊
面白かったです。ありがとうございました。
もう47年前の映画になるんですね・・・残念ながら多くの名優さん方がすでに鬼籍に入られましたね。合掌
ロケハンも構図も素晴らしいですね。
当時の田園風景は人が多くて手入れが行き届いていたことがよく判ります。
過疎化が進む一方なので寂しい限りです。
ほとんどのロケ地で樹木が生い茂り荒れ地になっていたために、ロケカメラ目線で撮影できないのが残念です。過疎化は悲しいですね。そんな場所を眺めながら、不動産業的に考えて何らかのビジネスになって地元が潤う方法はないかと考えてしまいます。
大変な労作ですね😮感服いたしました。
50年近く前の風景を追うのは簡単なことじゃありませんよね。🤔
素敵なロケ地ですねぇ❤
チャンネル登録させていただきました😊💕✨✨✨
やっぱり松竹版が至高だよ
賛否はあるが、ホラーテイストを加えた事で物語に奥深さが増した
昭和の夏の映像ですよね。
コーラの看板、「氷旗」は鉄板で
当時のお店は何処にでもありましたね。
店内は暗くてエアコンも無く窓全開で扇風機が掛かってて汗かきながら食べてましてね。
ご存知かもしれませんが、兼清穴に関してはロケ地巡りをされている「こたつ」さんという方が今年に入り動画を上げていらっしゃいます。
他にも「八つ墓村」や「砂の器」の動画をいくつか出されていますし、
以前著作権の関係で「松竹」から著作権侵害を訴えられ動画を削除された経験をお持ちですので、
もしでしたら一度連絡を取られて、情報交換されてみてはいかがでしょうか?
余計なお世話で失礼しました
ユーチューブに本編がUPされていたので、気になりました。
最後家が燃えるシーンが印象的。迫力のあるセットです。
近所の方でロケ地撮影を見学されていた方によると、煙しか見えなかったとおっしゃてましたので、もしかすると火事の炎は合成映像かも知れませんね。映像のトリックかも😊
@@momokurisanen となると、市原さんは全く火も煙も関係なく演技してたんですね。
@@柳瀬春彦様
市原婆さんは秋吉台で撮影された、3つの鍾乳洞のどれかの入口に仏間のセットを組んで撮影されました。
横溝正史さんの小説は、極東の絶海に浮かぶ離れ孤島のにっぽんのオドロオドロしい、怨念をテーマしています。あのオドロオドロしさに、ワクワクして来ますね。
戦後のにっぽんにも、日本の至る所にオドロオドロしい雰囲気が色濃く残っていました。
日本列島は、心霊スポットの宝庫です。
ウォーキング・テット様へ。
最後の事件解説の場面を聖地巡礼で動画にしてRUclipsに上げられている方がいます。
【こたつ/旅・鉄道・ロケ地巡り】さんて方です。
最後の洞窟の入り口(出口)は、山口県美祢市の中尾洞です。旅サラダで下条アトムさんが言ってました。
情報ありがとうございます。以前、美祢市役所の観光課の方にお伺いして場所は特定できたのですが、関東からは遠すぎるのでなかなか行けず悩ましいところです。何かのついでがあれば必ず寄ってみようと思っております。中尾洞という名称は知りませんでした。助かります!
素晴らしいロケ地めぐりですね。小学校の現在の映像は驚きました。動画での公開は初めてではないでしょうか。32人殺しの村のロケ地って滋賀県の山の中だったような記憶があります。
村人襲撃シーンの今はもうありませんが 旧鷲見集落ですよね 30年以上前にこの鷲見集落に行った際に旧村人から この八つ墓村松竹版と 八つ墓村の元ネタ事件の映画 丑三つの村の映画撮影も鷲見で撮影されたように聞きました。 当時は映画の集落そのまま しっかり残ってましたよ。
鷲見集落ですね。アクセスの道路が結構危ない感じでしたが、改修工事が着々と進んでいる感じでした。こういった集落は日本の歴史文化を後世に伝えるためにも保存して欲しいものです。ロケ地として観光地にもなると思うのですが。ただ維持管理が大変なんだろうなと納得してます。
小川真由美とショーケン、良かったな!
私は10歳位から横溝正史にはまりました。
撮影中は二人は犬猿の仲でした。
小川真由美さんの森美也子役は製作のゴーサインが出た71年時は吉永小百合さんにオファーしていました。
それであの濡れ場シーン…プロ根性凄いね😮
山本陽子さんが美しすぎる❤
Part1・2ともに拝見しました。
私も10年程前にロケ地巡り(岡山県内のみ)をしましたが、当時とはずいぶん変わってしまったところも多く、場所がわからなかったところもありました。
久弥を埋葬するシーンの大塚家墓地、外壁がかなり傷んだ状態でしたが、きれいに修復されたようですね。
私が宿泊したホテルは、当時ロケ隊が利用していたそうで、磯川警部(花沢徳衛さん)が使用した台本を見せていただきました。
洞窟の出口で金田一が事件を解明するシーンのロケ地ですが、以前調べた情報では、山口県美祢市秋芳町の天然記念物 兼清穴(かねきよあな)の入口付近で間違いないようです。
地図には載っていなかったので、正確な場所は把握していませんが、美祢市に問い合わせれば分かると思います。
それから、たつやが『辰也』となっているようですが、「辰弥」の誤りではないかと思いますので、申し添えます。
今後の動画にも期待していますので、よろしくお願いします🙇
コメントありがとうございます。ネットにアップされている兼清穴の画像と映画のシーンと比べてみると確かに兼清穴のような感じですね。確認のために美祢市に連絡してみます。貴重な情報を、ありがとうございました。気持ちがすっきりしました(^^♪。機会があれば場所を訪問してみたいと思います。現在、「砂の器」の鳥取県部分のロケ地探訪を続けていますが、始めたばかりなので、まずは岡山県の愛生園ハンセン病隔離施設を訪問しました。映画では「慈光園」となっていますが恐らく愛生園ではないかと思われます。なにやらハンセン病がメインテーマのような感じですし。だいぶ先になりますが、アップしたらご覧ください。
兼清穴、次回の山口訪問の際に行ってみたいと思っています。
砂の器、私はこの映画を観ていないので、早速観たいと思います。
そのうえでの動画視聴を楽しみにしています。
ガチ勢と猛者のやり取り😊
こたつさんとのコラボをリクエストしたいです。
因みに、シナリオハンティングは一都二府二十九県。
撮影は一都二府二十一県。
松竹が映画化権を取得したのは69年12月。映画化難航中の『砂の器』の代替え案として。きっかけは69年10月下旬に放送された『八つ墓村』です。
映画化が動き始めたのは71年から。脚本は『飢餓海峡』の鈴木尚之で72年公開予定でしたが、やはり『砂の器』を先にということになり、75年公開に。
が、鈴木尚之さんの脚本がなかなか上がらないので、同氏を指名した橋本忍さんにバトンタッチ。
橋本忍さんのシナリオハンティング開始が75年5月1日でした。
クランクインが76年8月16日、クランクアップ77年8月28日。
主要都市先行ロードショーが77年9月23日、全国一斉10月29日。
撮影開始が先延ばしになったのは角川春樹との話し合いがあったのと、それが拗れて仕切直しをしたためです。
9:10 先人が切り拓いた土地も若者が都会に出ていくと何れこういう場所が増えていくと考えるとなんか寂びしい気持ちになります
冒頭の滝は「神庭の滝」でしょうか?
そういえば「たたりじゃー」って流行ったなー
学校でよくみんなで騒いでいたのを思い出した😂
小説では田治見家ですが、此の映画では多治見家ですよ。
私も八つ墓村(1977)ロケ地の探索を計画している者です。20分頃に出てくる金田一(渥美清)と磯川警部(花沢徳衛)が並んで歩く田園地帯の直線道路の位置情報をお教えいただけないでしょうか?よろしくお願いします。
撮影時は総社市に
いましたが、バイト先の喫茶店に伯備線の社員さんがお昼を食べに来ていて
「今日撮影があったよ」
萩原健一さん小川真由美さんを見たと話していたのが
今でも覚えています。隣町
高梁市にも良く遊びにいきました。
そうですか。素晴らしい俳優さんたちでしたよね。恐らく備中神代駅での撮影かも知れませんね。2人が駅に到着するシーンです。駅には伯備線が合流してますので社員の方はその辺りで遭遇したのかも。列車内の撮影場所も伯備線かも。
返信有り難うございます😊
確か伯備線列車内での撮影だったとおもいます。
昔はセットでは無く本物の交通機関
で撮影された映画やドラマだったと聞いています。
40年くらい前でもうちの近所では国道に馬糞が転がっとたW
バス停のセットは向かいの商店に無償譲渡されています。
小川真由美さん綺麗だね。
橋本忍さんは吉永小百合を指名していたんですがね。
八つ墓明神セットですけど
落ち武者騙し討ちのシーン今でも怖くて見れません
八つ墓明神はロケセットですが、落武者騙し討ちは松竹大船撮影所のステージセットです。
ruclips.net/video/p6DXw3ZNs0Y/видео.html
既にご存知かも知れませんが、こたつさんが現地訪問されてました
good ! [ dani no motojime ]
辰弥が美也子に追われる鍾乳洞はやはり秋吉台ですか。
鍾乳洞シーンは全国9つの鍾乳洞で撮影されました。
内、8つはクレジットされてます。
実際有った話し、村はちぶされた恨みで全員殺した見たいです、過疎化進む時代残していけるのか疑問点、事件忘れないように
セットのバス停は⁉️お迎えの🎵お店で、物置きとして現役だとか?
左右二分割で、比較したら良いのに。