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30歳までは自己教育というお話です。本当にそうだと思います。更に30年を経て60歳。還暦を迎えて初めて、若い人に経験から得た知恵を伝えることができると思います。複雑化する社会での高齢化です。人生遍歴は一新されますね。田中英道先生のお話はどれだけ役立つことか。感謝します。
日本文明とは自然文明なんですね自然から生まれて自然に育まれ自然に還ってゆく。
3年前、田中先生と長野の縄文土器を見にご一緒させていただいたことを思い出しました。GO to TRAVEL初日で、思わぬ返金に喜びました。お元気でご活躍のようで何よりです。
配信ありがとうございます、日本人の成立過程そのとうりだ。
言葉で宗教をやるのは危険だというう話、名言です。
日本の風土、四季、天災。この豊かさは歳を取ると解ります。小さい島国だなどと言う人はわかっていません。
歴史を知らない、素人に毛が生えた神主や宮司の説教はやめて、学者として最高権威の田中英道教授の右でも左でもない日本人の精神性と古来から続く思想を知るべきだ。
田中英道先生は知の巨人だな
いつも大変お世話になっております。湿り＋気、湿りがある様子、秦＋気、秦氏の痕跡、それが畑を作ることにつながり、はたけ秦気、はたけ畑につながった。この発想は今までありませんでした。これからもよろしくお願いします。
『言葉で宗教をやると危ない。』というのは感性よりも知性優先になってしまうからでしょうね。物事を正しく認識するためには感性と知性を使う、それも感性優先でなければいけないのに。神道は自然を感じることが優先、つまり感性優先になるから良いんでしょうね。w しかし私が住んでいるすぐ側の神社なんかは、私の父が町内会長をしていた時やその次の会長の時には草が生えたり落ち葉が落ちているとすぐにきれいにしていたのですが、今や草が生えても枝や落ち葉がたくさん落ちていてもきれいにしなくなってしまったので、仕方なく私がやらざるを得なくなりました。w きっと感性を大事にしないために感性が悪いから、神社の敷地に草がたくさん生えていても落ち葉がいっぱい落ちていても見苦しく感じないからでしょうね。w 田中先生がこの講演で、五感あるいは六感の中で視覚を特に重要なものとして語られていることに私はとても共感いたしました。それは私が般若心経の五蘊のうちの『色』というものは『目が見たもの』であり、『受』というのは目以外の感覚が捉えたものだと考えているからです。w 目というのは主に能動的な感覚であり、目以外の感覚は受動的な感覚ですからね。それらが心の上に乗っかり心がそれを認識して判断すると考えているからです。そして心の上に乗っかったものはそのうちに消えてしまいますから、消えれば空しくなり『五蘊皆空』ですね。w では、なぜ『色』を『目が見たもの』と考えるかと言いますと、それは般若心経の中に『無眼耳鼻舌身意。無色声香味触法。』というのがあって、『色』は『眼』に対応しているからです。w それから五蘊の『蘊』を漢和辞典で調べてみますと、蘊には積み蓄えるとか塞ぐという意味があります。では何処に積み蓄えて何を塞ぐのかと考えてみますと、それは心の上に積み蓄えて心を塞ぐということではないかと思います。w また般若心経では五蘊の中で『色受想行識』と色が最初に出て来ますし、『色即是空 空即是色』と色を特別扱いしています。つまりそれは五感あるいは六感の中で『色』、つまり『目が見たもの』は特に重要なんだと考えていたからだろうと思います。w ヨーロッパで一番四季が感じられるのはイタリアだということをお聞きして、クラッシック音楽の交響曲『四季』を作曲したビバルディは確かイタリア人でなかったかなと思って調べてみたら、ビバルディもやはりイタリア人ですね。w ところで、昨日、田中先生の『やはり義経はチンギス・ハーンであった』を読ませていただきまして、なるほどなあと納得させられました。しかしモンゴル大帝國の皇帝にまでなって死んだ義経の人生と田中先生や哲学者の中村天風さん、陶芸家で魅力的な絵や書も描かれている辻村史朗さんやピアニストの仲道郁代さんの人生と比べてみますと、何か虚しさ寂しさを感じます。w なぜなら、もう亡くなられている中村天風さんもそうですが、今生きておられる田中英道先生や陶芸家の辻村史朗さんやピアニストの仲道郁代さんは亡くなられた後もたくさんの優れた作品が残っていますから、その作品を通じてたくさんの人々に感謝されながらその人々と共に生きることになるのですから。w ですから、私は権力者や大金持ちの人生よりは人を喜ばせたり楽しませたりして生きる方がずっと魅力を感じます。w
【講演＆シンポジウム情報】10/7（土）13時30分より、田中英道先生の最新著書「やはり義経はチンギス・ハーンだった」出版記念講演会および、シンポジウムが開催されます!!!詳細・・・ kokushigaku.com/event-20231007/
今回のシンポジウムにぜひとも参加したいのですが、その日はちょうど私の地元の墓地のお庵さんの鍵を開け締めする月に一度の当番に当たっていますので誠に残念ですが参加出来ません。😢
動画が田中英道先生のチャンネルと和の国チャンネルで公開されますのでお楽しみに！
備後国の者です。2000年前頃の南海トラフ地震で沈んだ西日本からの非難民が応神期に出戻ったという説を考察しております。八幡神社は開発銀行として機能して、古墳は灌漑設備の開発残土を利用して引き換えに失われた生態系の拠り所を還元する目論見だったと。
明治になり北九州の八幡村に官営製鉄所を設けて以来、ヤハタ市は大きく発展しましたね。
前方後円墳=土木技術の習得では？ 水の引き込み方、角の作り方、円の作り方、階段の作り方等々
仰る通りと思います！第一に石の加工・運搬技術ですね。
@@wanokuni369 成る程！石の加工と運搬技術。石垣の技術にも繋がる訳ですね！！
誰が教えたのかを、田中英道教授から知るべきです。急に世界一大きい前方後円墳が、日本人には作れなかった事実を本を読んで理解すること。その歴史がブレない日本人の思想だ。決して神社崇拝の話ではない事を知ること。日本人が無宗教でない事を知ること、。右でも左でもない日本人だけが持っている古代からの思想を田中英道教授の本を読み、確認すること。
背景の屏風的な装飾が、神社と言うよりユダヤ教のシナゴーグの感性を思わせます。
日ユ同祖論ではなく日ユ同化論だよな。
同祖であってるエジプトや中東あたりの太陽信仰の民族が太陽が昇る土地を求めて東に旅をしてたどり着いたのが日本六芒星は太陽、五芒星は太陽以外の恒星、円は月を意味していて円の中に六芒星が描かれているマークは魔法陣ではなく皆既日食を表している、神秘的なイメージも多分そこから来ている
ちなみに夕陽を追いかけて西の海を渡ったのが南米の古代文明を作った民族北へ行ったのがドイツとかにいるやつ
モヒカン気になるｗｗ
それそれｗ
ユダヤとは繋がりません❗️
坊主もね～仏教の成り立ちみたいな話になると「中国で出来た仏教が・・・」なんて事を言い出すんだよな～
まだやってら〜
日出ﾙ?国から義の太陽がーアメリカの聖職者が公言されている～💦😊😊😊😊😮
日本国はもっと古いので大変申し訳ないがユダヤの方が後です❗️
田中先生も、そうおっしゃっています。1万年の縄文文明が先です！
@@wanokuni369 掘り出されたもので一番古いのは2万年と言われているのにどうして1万年にしてしまうのですか？
八幡宮がどこにでもあるのは源氏の氏神様だから
言葉で宗教を行うと危ない（笑） 確かに（笑） 特に一神教・・・もめる元
いつもモヒカンの人いますね。
歴史は霊性で見透さなければ繋がりません朝鮮から応神天皇祖先が渡ったとは間違いです台湾沖縄から幣立神宮長崎周りで宇佐神宮へ来られた
日本中に、赤い鳥居が、あり、御神輿担ぐし、ユダヤ人の、影響が、強いですね、日本は？🎉
モヒカン頭は日本の文化ではないと思いますインディアンの文化ですねｗ
でも❓…秦氏は湯田屋じゃ無くウイグル人だろう？…日本に湯田屋は来ない？湯田屋は同化しない。
先生、応神天皇の時代に中国という国は存在していませんよ。
はたけ 秦＋け 「KE」のイメージは Kは 因果 即ち 秦氏の技 Eは 流れるの意あり 即ち 秦氏の技＋流れる即ち 秦＝畑と水の概念 水田 と解ける （笑）
何を言っているのか解りません。
何の問題意識もなく、のほほんと生きていれば何言ってるのか解らんかもなw
お若い方は1.5倍速で視聴すると分かりやすいと思います。
本の宣伝ですから興味を持たせるように所々を話すから筋は追えませんね。それでも違和感ばかりですが。
30歳までは自己教育というお話です。本当にそうだと思います。更に30年を経て60歳。還暦を迎えて初めて、若い人に経験から得た知恵を伝えることができると思います。複雑化する社会での高齢化です。人生遍歴は一新されますね。田中英道先生のお話はどれだけ役立つことか。感謝します。
日本文明とは自然文明なんですね
自然から生まれて自然に育まれ自然に還ってゆく。
3年前、田中先生と長野の縄文土器を見にご一緒させていただいたことを思い出しました。GO to TRAVEL初日で、思わぬ返金に喜びました。お元気でご活躍のようで何よりです。
配信ありがとうございます、日本人の成立過程そのとうりだ。
言葉で宗教をやるのは危険だというう話、名言です。
日本の風土、四季、天災。この豊かさは歳を取ると解ります。小さい島国だなどと言う人はわかっていません。
歴史を知らない、素人に毛が生えた神主や宮司の説教はやめて、学者として最高権威の田中英道教授の右でも左でもない日本人の精神性と古来から続く思想を知るべきだ。
田中英道先生は知の巨人だな
いつも大変お世話になっております。湿り＋気、湿りがある様子、秦＋気、秦氏の痕跡、それが畑を作ることにつながり、はたけ秦気、はたけ畑につながった。この発想は今までありませんでした。これからもよろしくお願いします。
『言葉で宗教をやると危ない。』というのは感性よりも知性優先になってしまうからでしょうね。物事を正しく認識するためには感性と知性を使う、それも感性優先でなければいけないのに。神道は自然を感じることが優先、つまり感性優先になるから良いんでしょうね。w
しかし私が住んでいるすぐ側の神社なんかは、私の父が町内会長をしていた時やその次の会長の時には草が生えたり落ち葉が落ちているとすぐにきれいにしていたのですが、今や草が生えても枝や落ち葉がたくさん落ちていてもきれいにしなくなってしまったので、仕方なく私がやらざるを得なくなりました。w
きっと感性を大事にしないために感性が悪いから、神社の敷地に草がたくさん生えていても落ち葉がいっぱい落ちていても見苦しく感じないからでしょうね。w
田中先生がこの講演で、五感あるいは六感の中で視覚を特に重要なものとして語られていることに私はとても共感いたしました。それは私が般若心経の五蘊のうちの『色』というものは『目が見たもの』であり、『受』というのは目以外の感覚が捉えたものだと考えているからです。w
目というのは主に能動的な感覚であり、目以外の感覚は受動的な感覚ですからね。それらが心の上に乗っかり心がそれを認識して判断すると考えているからです。そして心の上に乗っかったものはそのうちに消えてしまいますから、消えれば空しくなり『五蘊皆空』ですね。w
では、なぜ『色』を『目が見たもの』と考えるかと言いますと、それは般若心経の中に『無眼耳鼻舌身意。無色声香味触法。』というのがあって、『色』は『眼』に対応しているからです。w
それから五蘊の『蘊』を漢和辞典で調べてみますと、蘊には積み蓄えるとか塞ぐという意味があります。では何処に積み蓄えて何を塞ぐのかと考えてみますと、それは心の上に積み蓄えて心を塞ぐということではないかと思います。w
また般若心経では五蘊の中で『色受想行識』と色が最初に出て来ますし、『色即是空 空即是色』と色を特別扱いしています。つまりそれは五感あるいは六感の中で『色』、つまり『目が見たもの』は特に重要なんだと考えていたからだろうと思います。w
ヨーロッパで一番四季が感じられるのはイタリアだということをお聞きして、クラッシック音楽の交響曲『四季』を作曲したビバルディは確かイタリア人でなかったかなと思って調べてみたら、ビバルディもやはりイタリア人ですね。w
ところで、昨日、田中先生の『やはり義経はチンギス・ハーンであった』を読ませていただきまして、なるほどなあと納得させられました。しかしモンゴル大帝國の皇帝にまでなって死んだ義経の人生と田中先生や哲学者の中村天風さん、陶芸家で魅力的な絵や書も描かれている辻村史朗さんやピアニストの仲道郁代さんの人生と比べてみますと、何か虚しさ寂しさを感じます。w
なぜなら、もう亡くなられている中村天風さんもそうですが、今生きておられる田中英道先生や陶芸家の辻村史朗さんやピアニストの仲道郁代さんは亡くなられた後もたくさんの優れた作品が残っていますから、その作品を通じてたくさんの人々に感謝されながらその人々と共に生きることになるのですから。w
ですから、私は権力者や大金持ちの人生よりは人を喜ばせたり楽しませたりして生きる方がずっと魅力を感じます。w
【講演＆シンポジウム情報】10/7（土）13時30分より、田中英道先生の最新著書「やはり義経はチンギス・ハーンだった」出版記念講演会および、シンポジウムが開催されます!!!
詳細・・・ kokushigaku.com/event-20231007/
今回のシンポジウムにぜひとも参加したいのですが、その日はちょうど私の地元の墓地のお庵さんの鍵を開け締めする月に一度の当番に当たっていますので誠に残念ですが参加出来ません。😢
動画が田中英道先生のチャンネルと和の国チャンネルで公開されますのでお楽しみに！
備後国の者です。2000年前頃の南海トラフ地震で沈んだ西日本からの非難民が応神期に出戻ったという説を考察しております。八幡神社は開発銀行として機能して、古墳は灌漑設備の開発残土を利用して引き換えに失われた生態系の拠り所を還元する目論見だったと。
明治になり北九州の八幡村に官営製鉄所を設けて以来、ヤハタ市は大きく発展しましたね。
前方後円墳=土木技術の習得では？ 水の引き込み方、角の作り方、円の作り方、階段の作り方等々
仰る通りと思います！第一に石の加工・運搬技術ですね。
@@wanokuni369 成る程！石の加工と運搬技術。石垣の技術にも繋がる訳ですね！！
誰が教えたのかを、田中英道教授から知るべきです。急に世界一大きい前方後円墳が、日本人には作れなかった事実を本を読んで理解すること。その歴史がブレない日本人の思想だ。決して神社崇拝の話ではない事を知ること。日本人が無宗教でない事を知ること、。右でも左でもない日本人だけが持っている古代からの思想を田中英道教授の本を読み、確認すること。
背景の屏風的
な装飾が、神社と言うよりユダヤ教のシナゴーグの感性を思わせます。
日ユ同祖論ではなく日ユ同化論だよな。
同祖であってる
エジプトや中東あたりの太陽信仰の民族が太陽が昇る土地を求めて東に旅をしてたどり着いたのが日本
六芒星は太陽、五芒星は太陽以外の恒星、円は月を意味していて
円の中に六芒星が描かれているマークは魔法陣ではなく皆既日食を表している、神秘的なイメージも多分そこから来ている
ちなみに夕陽を追いかけて西の海を渡ったのが南米の古代文明を作った民族
北へ行ったのがドイツとかにいるやつ
モヒカン気になるｗｗ
それそれｗ
ユダヤとは繋がりません❗️
坊主もね～仏教の成り立ちみたいな話になると「中国で出来た仏教が・・・」なんて事を言い出すんだよな～
まだやってら〜
日出ﾙ?国から義の太陽がーアメリカの聖職者が公言されている～💦😊😊😊😊😮
日本国はもっと古いので大変申し訳ないがユダヤの方が後です❗️
田中先生も、そうおっしゃっています。1万年の縄文文明が先です！
@@wanokuni369
掘り出されたもので一番古いのは2万年と言われているのにどうして1万年にしてしまうのですか？
八幡宮がどこにでもあるのは源氏の氏神様だから
言葉で宗教を行うと危ない（笑） 確かに（笑） 特に一神教・・・もめる元
いつもモヒカンの人いますね。
歴史は霊性で見透さなければ繋がりません
朝鮮から応神天皇祖先が渡ったとは間違いです
台湾沖縄から幣立神宮長崎周りで宇佐神宮へ来られた
日本中に、赤い鳥居が、あり、御神輿担ぐし、ユダヤ人の、影響が、強いですね、日本は？🎉
モヒカン頭は日本の文化ではないと思います
インディアンの文化ですねｗ
でも❓…秦氏は湯田屋じゃ無くウイグル人だろう？…日本に湯田屋は来ない？湯田屋は同化しない。
先生、応神天皇の時代に中国という国は存在していませんよ。
はたけ 秦＋け 「KE」のイメージは Kは 因果 即ち 秦氏の技 Eは 流れるの意あり 即ち 秦氏の技＋流れる
即ち 秦＝畑と水の概念 水田 と解ける （笑）
何を言っているのか解りません。
何の問題意識もなく、のほほんと生きていれば何言ってるのか解らんかもなw
お若い方は1.5倍速で視聴すると分かりやすいと思います。
本の宣伝ですから興味を持たせるように所々を話すから筋は追えませんね。それでも違和感ばかりですが。