茂木誠 / 秦氏と神社とユダヤ&キリスト教の謎『日本とユダヤの古代史&世界史』出版記念講演会より
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- ★大好評につき重版&6刷決定!★
田中英道×茂木誠『日本とユダヤの古代史&世界史 〜縄文・神話から続く日本建国の真実』(ワニブックス)
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千田会×和の国チャンネル企画 / 茂木誠先生・出版記念講演会(2023年6月3日開催)より
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茂木誠 <もぎせかチャンネル >
@maomao96363
田中英道先生と語る『日本とユダヤの古代史&世界史』
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#茂木誠 #秦氏 #神社
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今後の予定:www.kokuchpro....
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日本は世界から疎外された国と思ってたら、世界史を知ってやっと日本史を深く理解できるとは、、、どこまで信じるかは置いておいて面白い!世界と日本はつながってるんだ!!
「世界史を知ってやっと日本史を深く理解できる」
まったくおっしゃる通りですね!
田中先生もそうですが、一度世界に出た人の方が、日本の優れた点に気がつくというものですね。
芥川龍之介も言っていましたが、『この国にはデウスだけでなく、孔子、孟子、荘子などいろいろな考え方、物や文字が
渡来してきたが、我々を征服することはできなかった。たとえば、漢字はひらがなやカタカナに造り変えられ、逆に我々が
征服しているともいえる。我々の力とは破壊するものではなく、まさにこの造り変える力なのです。』とね!
@user-vy4ug8ru4c
芥川龍之介は若くして夭折しましたが、視点が達観していて素晴らしいですね。大正時代の西洋インベイジョンにはさぞ憂いていたことでしょう。
馬渕大使もよく引用されていますよね。ありがとうございます!
大元が日本ですからね。逆輸入みたいなもん。
何故そこにあるのか?知らない昔からあるから。何故拝んでいるのか?先祖代々拝んでいるから。何故言い伝えがあるのか?昔から伝えてきたから。何故ぶっ壊さないのか?先祖代々守ってきたから。考えてみろお前たちはそれでいいのか?理由は無いがそれでいい。日本はそう言う国です。よそ者のいいようにはさせない、これからも守って行きます。
はい!これからも守って参ります!
それは日本人だからです、日本人はそれが良くないことでも自分達で変える、決めることが出来ないのです。
何故か、「 和 」という思想でがんじがらめになっているのです。例えば何人かで話合いや会議をする、誰かが今までと違う事を言うと
必ず叩かれますね、そして年寄りが まあまあ私の顔に免じてと言って、その場をうまく取り繕います。そしてその件は議論されず潰されてしまうのですよ!!! これが 「 和 」の国我が日本の正体なのです。
先祖代々馬鹿だったという事ですね。
田中先生、茂木先生のご見解は、多くの点でその通りだ!と思える内容で、興味深いです。田中先生が、このチャンネルのどこかで仰られていましたが、中近東から日本まで歩いて3年程度で移動できるというのは、そこまで長くはかからないと思われます。シリア内戦で難民となった人々が、メルケル首相のドイツ受け入れを聞いて移動した際、3週間もかからなかった記憶があります。東へ4倍程度の距離と海渡がありますが、1年もあれば、到着する気がします。縄文文化も、現在は南米太平洋側でも、縄文土器の発見があるそうで、海辺や海上を移動して、人間の移動はあったのでしょう。前2世紀ごろから仏教僧が上エジプトのアレクサンドリア辺りにいたらしいというのも、ほぼ定説ですし、要は、人間の移動、それに伴う文化・知識・技術の伝達は、後の時代の文明人が想像するほど断絶があったとは言えないことが、徐々に明らかになってきています。
寧ろ、最近の表現で「ガラパゴス進化」という現象が、「民族(DNA的にも)」と「文化(ミーム)」にも発生しており、特に日本の様な島国、それも鎖国がなされていた地域では、「固有進化」したと考えた方が、現実的だと思います。
従って、ある地域の文化を探っても、世界中にある時期の共通性が発見されるのは、当然の事である、という観方はなし得るわけで、先生方は、その点を示してくださっていると思います。中西進先生も、様々な文化の起源探究をされ、おそらく見解を一にされるのではないでしょうか?
茂木先生がこの回でお話になられたユダヤ文化と日本文化の共通項について、一つの例だけ、ユダヤ文化をさらに分析した内容を、僭越ですが記しておきたいと思います。
「12」という象徴数の話ですが、『旧約聖書』の形成過程を辿ってみると、判りやすいです。ユダヤ民族はもともと、パレスチナ地域の遊牧の民であり、家族集団を中心にした遊牧の部族でした。一部はシナイを越えエジプトに居留し、そこで大規模工事の労働に従事した者もいました。
紀元前13世紀頃、パレスチナの地中海沿岸辺りから「乳と蜜の流れる地(肥沃な地)」メソポタミアでも、エジプト同様に農耕が盛んになり、社会共同体制が大きくなり、都市国家が成立していきました。大地は農作地として占有され、遊牧民は追いやられました。
そうした状況で、上で見たように、一部はエジプトの労働者になった部族もありましたが、パレスチナ周辺域の多くの遊牧部族は、対策を講じました。つまり、小さな家族集団規模の部族では、農耕民族に追い払われてしまいます。そこで、部族が集合しました。
これがユダヤ民族の始りであると言えます。もともとの人種的には、パレスチナの農耕民も同じですが、ここで、おそらく最初の固有化が始まりました。部族は、日本の氏神のような族長の先祖崇拝が、自然発生で存在していましたが、それを、民族統一の為に「ヤハウェ(在る=一つの部族の名にバイアスがかからないようにした名前)」という神をおき、多くの部族ではなく唯一の統一民族の神としました。『十戒』の掟は、部族間の契約です。農耕民と土地の覇権争いをするのに、部族間で揉め事が無いようにしました。後に編纂された『旧約聖書』、即ちユダヤの民族史(バビロン捕囚時期に、民族アイデンティティを確認する為に編集されました)では、その時の部族の勢力順に、アブラハム族から順に歴史の順序の様に並べました。
さて、こうして民族統一したユダヤは、農耕民の土地に対する侵略戦争を仕掛けていきます。彼らにしてみれば、もとは遊牧していた土地ですから、「神から先祖代々与えられた土地を、神の名において奪い返す」という観点です。ダビデ物語でも「槍や刀、鎧などなくとも、神の戦いは勝利する」とし、「聖戦」を主張し、当時の大国エジプトなどに侵略戦線の「正当化」を主張しています。ちょっと考えればわかりますが、ペリシテ軍などが鉄の武器を持っていたとしても、遊牧民の飛び道具=カタパルトを使った投石器の方が強力だったはずです。
結局、統一ユダヤは事実上初代のダビデ王の下で、ユダヤ王国を築き上げます。ここで「12」の意味がやっと理解できます。遊牧生活から農耕生活に生活様式を移した民族は、農耕民のいる地において血も文化も、混交します。12という象徴数は、世界各地に拡散している、農耕生活を基礎付ける暦からきています。古代から四季の抽象に始まり、その三分割で時節を把握する、ある種の農業技術が天文・気象の知恵としてありました。その文化が、ユダヤの民にも伝達、継承されたということでしょう。
長くなり、申し訳ありません。ただ、先生方の重要な見識を、いっそう理解したいと思い、コメントしました。
赤穂市坂越の大避神社には初詣にいってます。自宅から車で30分ぐらいです。とり上げてくださって
ありがとうございます。
年を取って思ったのは、古代の人間達の西へ東へ移動するエネルギーは、現代人の想像以上だということ。
茂木先生の世界史にかけるエネルギー同様。
先生まったく歴史は過去に起きた史実を学ぶ授業と思って
知る事が楽しくて好きでしたが年号を覚える事が授業の目的でしたが、とんでもない勝者出来事を作る事が出来る勝者のものな事、最近知りましたロマン溢れるものと考えて
学んで来ましたが、もう心理学の領域ですね
淡路島のこの遺跡がある元四州園の支配人を祖父がしていました。大変興味深いです。
穏やかで美しい場所。私も2回程いかせてもらいました。コロナの時期はお札をいただき安全にすごす事ができました。😊大避神社、皆さんも是非行かれてください。
茂木先生が現れてくれて語ってくれて自分の中にあったモヤモヤが晴れて幸せだ
マナを調理・加工するための板、それが日本の「まな板」なのです! と言ったらクリスチャンの方々が大喜びしてました。
それはそうと、田中先生の学説・思想を受け継ぐと言ったらアレですが、しっかり継承される方が出てきてよかったです。田中先生もご高齢ですからね。
まな板!なるほどですね〜!^^
まな板のま、は魚、な、は菜の事を指します。
それにユダヤ人に空からまいた神の食物マナは
荒野を移動中のユダヤ人には調理不要の物
何でもかんでもユダヤ由来は止めて下さい。
@@tomoiwai4036 その通り。口伝とはこういった発言のように歪曲して伝わっていくんだなと
埼玉県行田市に真名板という地区があります、さきたま古墳の近くです何か感じませんか?
私の卒業した洛☆高等学校は、秦氏の本拠地にあり(バス停は北野天満宮前を利用していました)、校章が六芒星(ダビデの星)という怪しい学校だったので、ユダヤには興味があります。
京都の秦氏研究は探していくといろいろありそうなので、ぜひまとめていってください!
まとまった暁にはぜひ取材させていただければ^^
六芒星をモチーフにした校章は、おおいよ。開校100年以上が使ってるね。
ダビデの🔯では無く籠目紋
竹籠を編んだ時の模様を家紋などに採用した
一つだったり重なったり連続したり色んなパターンが在る
先生、民謡のヤーレンソーラン節は漁師達の漁に対する
思いを一致させる唄と思って来ましたがユダヤやイスラエルの神を盛り込まれたものと
言われていますよね
証拠はまだまだ、あります
京都の 街を練り歩く祇園祭りもシオンのユダヤ教に似せている事や山車に何故か?絨毯が使われている事など気が付かないで漠然に車輪が大きいなと思ったくらいでした
そして神社建物の奥の部屋は
御祭神が祀られているところは幕屋の奥の至聖所は大祭事
しか入れないところでした
似ています
後、今は思い付きませんが
影響は日本の中に確実に存在してて生活の身近にありますね
征服するとか奴隷に日本人すると言う事がないのは間違いありません
しかし、まだまだ渡来人の影響を受けている事柄が出て来ますね。驚きで不思議な気持ちになります
古墳のように塀もしくは海に囲まれた浮島のことを生島、厳島と読んでいたのかもしれませんね。墓荒らしも起きずに祈れる最善策だと思います。前方後円墳は鍵穴みたいだなと思っていましたが持ち手の部分もちゃんとあり、古墳自体がマナの壺になってるのかもしれませんね。
面白かったです。ありがとうございます♪
茂木先生、日ユ同祖じゃなくて、同化って言ってた。同祖じゃないよって。
でもなぜか、同祖論広めるなというコメントが😮
このチャンネルの過去動画で同祖じゃないとはっきり言ってるのでめぐって見るといいと思います😊
茂木先生の話は、とても興味いつもあります。一つアロンはモーセのお兄さんです。
秦氏の末裔、土御門さんを拝見してから色々見回ってこちらに辿り着きました。統理が言っていた事は本当だったのだと、学びになりました😊
アークについて、確かに、三社祭でも、神輿と共に運ばれるお賽銭箱が、先生の示された写真のアークの様子とすごい似ている気がします。ああやって、2本の棒に箱がぶら下がっていて、それを4名の神主さんが肩に担いでいました。偶然には思えません。
ユダヤ関係でご縁がありましたもの、数人の専門の先生方からすべて学ばせて頂きましたが、茂木先生のお話なさっています通りでした。
面白いですね!
謎多き歴史伝ですね!
知り合いに秦さんも居り、高校時には戸来君も居ました。
子孫かもですね・・・・・・・
❤ "天空の鷹”さんのブログをよく拝読させて頂いていますが、秦氏の真の動画を見てみたいと強く思っていましたので、先生のチャンネルに辿り着けて感動です!!
秦河勝の領地の太秦小学校でした。
校歌に「聖徳太子」があったのを当時から不思議に思ってました。
流石で御座います。
僕も大好きですこの話!!!
去年、後期から大宮校で世界史を教えて頂き、有難うございました。
山城に移る前、秦氏は田川郡河原町におりました。正倉院に保管されている仲津郡の戸籍に明確に残されます。その地域にはヤハタ神社の大元宇佐八幡が鎮座しておりました。これは偶然ではないのですね。
宇野正美さんがずーっとこんな話をしていて、「ユダヤが解ると世界が解る」などの
書籍は当時ベストセラーになりました。ユダヤブームが日本で湧いたそうです。
剣山にアークが有ると言って探索していました。
INRIは、日本人なら「インリ」と読むのが大抵でしょうが、本来なら「イヌリ」みたいな感じで読まれるでしょう。それを聞いた古代日本人は「いなり」?と聞き取ったのではないでしょうか。
面白い考察です。漢字を当てようとしたら、そうなりますよね。
1976にバックパッカーで横浜〜ソ連経由欧州周り2年後にキブツに行き10か月過ごしました。ナザレの丘にあり、同僚の欧米人達は聖地なので興奮気味に思えました、オイラの時代は正月映画をよく見てたから場所の名前を聞けば思い出しました、地元イスラエルの人の話は目を瞑りぼ〜と聞いていると大阪弁にも聞こえました♪ ボケ・トフ!(おはよう)マゼ?(なに)アタ(あなた)あんた!に、男女名詞がありますが、オイラも少し大きめの声とトーン♪が日本で他地域の人からあなた大阪から?と言われたことを思い出したり、もちろん発音も似たのが多いですが、アラブ人の中東全域での、のど奥で発音する音などもありますが。発音もしやすいかな?親近感は感じました。
興味深いお話、ありがとうございました^^
飛鳥昭雄氏と全く同じ話が多いですね。 秦氏=蘇我氏の本宗家の方々がこの10年間で情報開示していますが、秦氏はユダヤとかキリスト教徒ではないので、そういった話を広められるのは非常に困ると書いていました。なぜユダヤと繋がってるように見えるかといえば、当時の中東の支配階級のほうが日本に来たのであって、支配されていた側のユダヤ人が秦氏ではないし、秦氏はユダヤ以前のミトラ、ゾロアスター、古代エジプトの精神文化を継承しているとのことでした。
例えばスサノオ=牛頭天王はバアル神のことですが、ユダヤ人は「バアル・ゼブブ」(蝿のバアル)としてバアル神を嘲笑しています。
スサノオをまつる京都祇園の八坂神社もよくユダヤと関連付けられますが、ユダヤはバアル=スサノオをハエみたいな存在だと嘲笑してるのですから、スサノオ信仰とユダヤはむしろ正反対です。そして出雲大社のソガの社(スサノオを祀る)から分かるようにスサノオ=ソガ氏です。蘇我氏はスサノオの直系の子孫です。
聖徳太子は蘇我馬子を偉人として仕立てた象徴的な存在で、秦氏は常に表には出ずにこのような代理人(天皇)を立てて背後で活動します。つまり秦氏=蘇我氏は同族です。
そして物部守屋が宿敵の蘇我馬子を呪うはずのところでなぜか押坂彦人大兄皇子を呪っているのは、押坂彦人大兄皇子を蘇我馬子とする設定を忘れた編集者のミスだったようで、ここで蘇我馬子の正体は押坂彦人大兄皇子(牧野古墳)だと分かります。つまり蘇我馬子=聖徳太子=皇祖・押坂彦人大兄皇子でありそのひ孫が天武天皇です。
世界のあらゆる宗教を聖書の世界観に一元化しようという陰謀があるので惑わされないでください。
イエズス会はキリスト教を前面に出すと日本では布教しづらいと戦国時代に学んだので明治以降は神道や仏教系の新興宗教の装いで日本に侵入しました。大本教を弾圧したのは戦国時代にキリシタンの危険性に気付いて排除するように豊臣秀吉に促した時と同じ流れです。こちらは神道の装いですが、仏教の装いをした団体は今では与党側になっていますね。
日本の歴史はユダヤよりも古いので、日ユ同祖論を超えていく必要があります。。またオカルト出版社が広めている様々な偽書(竹内文書など)、世間のオカルト系書籍やyoutuberが繰り返す陳腐な言説が出回っていますが、日ユ同祖論よりもっとワクワクする歴史が日本にはあります。
>日ユ同祖論を超えていく必要
おっしゃるとおりで、『日本とユダヤの古代史&世界史』では、縄文より連なる日本の古代史を提示し、「日ユ同化論」(→同祖ではなく)を田中英道先生と共に、発表しています。
その他、参考になるお話、ありがとうございます!
だからこの人は自分では何者でもありません。ムーの焼き回しです。
毎年10月の第二日曜日(旧暦では9月)に行われる「坂越の船祭り」
ユダヤの新年祭Rosh Hshannah - Yom Kippurは9月〜10月
坂越の船祭りでは12隻の船が渡御する。
古代イスラエルの12部族
12という数字。
12氏族は、誰かの子供たちが12人いたわけじゃなくて、親戚の子孫もひっぱってきて 無理くり12氏族として成立させたようなんです。
なんで12に拘ったんでしょうね。
黄道12宮。12星座のことですが、地球のある地点から夜空を見て、無理くり 星を12のグループにして、星座の動きで地球の自転(その頃は星が地球の周りをまわっていると思われていたが)で、一周して1年たったってカウントしていたようなんです。
なんで12なんだろう? って謎でしたが、良い機会なので調べてみました。
月の満ち欠けが12回起こるので、月を基準にして1年としていたようなんです。
10回だとズレて、種まきの時期を間違えてしまうが、12回にすれば だいたい1年ってことなわけですね。
干支は中国から日本に伝わったと思いますが、これも12で一周していますね。
つまり昔は月を基準に時をカウントしてきたわけですね。
そういうわけで 昔の人は月を起点としてカウントしていたので、12の星座を作るわ、12使徒ってのが登場する太陽物語を作るわ(イエス物語)、やってたわけですね。
茂木先生、昨日ハートマークありがとうございました。
何十年も前の話し「かごめかごめ」の話。
先生が、ハートマークをつけていただいたので、何十年ぶりに少し調べてみました。
ありました!
TOLAND VLOGさんのRUclipsに!😅
後ろの正面の神社。
ユダヤ教のマーク六芒星と、月の神様!なんか繋がりました。
私は感のある者だが、ホテルニュー淡路の遺跡には二度程行った。この遺跡は本当にユダヤの民という言葉は当てはまるが、確かに西洋であり南ヨーロッパでもあるイスラエル周辺の神巫女軍団が初めて上陸した地ではあるとは確信した。
茂木さんが言ったそのユダヤの指輪を保管しているUさんとも会い、彼女の大事にしているユダヤ関係の山にも行ったが、ここは残念でした。時代は後であり、後世の子孫が先祖を思い祀った山であると感じた。
しかし、ユダヤ関係というか?遠く遥か西からやって来た巫女軍団がこの地に寄って、更に子孫を残した事は確かだ。
ここからそう遠くない山に諭鶴羽山があり、その頂上付近以に諭鶴羽神社がある。
この地は、記紀の最初に出て来る神であるイザナミ命の神社でもある。しかも、イザナミ命は祀られいるがイザナギ命は祀られていない。逆に淡路島の北方にあるイザナギ神宮には、イザナミ命は祀られていない。記紀では夫婦とされているのにね。
この前オノコロ神社へ行った時判った!淡路島の北の方がイザナギの民であり、南がイザナミの民であると判った。
民族が違う。
聞くところによると、地元では、淡路島は北と南は今でも仲が良くないという。民族の違い。
日本には、沢山の世界の民族が東の果てに楽園があるという事で、東方向に向かった民族が沢山居た。その一部が失われた十支族だと思う。そして、ユダヤの民は来ていた筈です。そして四国もそう!弓月君の民達。結局この四国の地に入って来て土着したんだと思う。その経路は、富山県か福島か?その経路で岐阜では白山王朝なる聞きなれない王朝もあるし、その流れもあり淡路島も繋がる。聞くところによると、淡路のホテルの遺跡が判明した時に、その後白山王朝の末裔の白山氏という人も招かれたという。
一般的には知られていないが、白山信仰の山の白山の神は菊理姫。そして、同一神でまたの名をイザナミ命なのである。
菊理姫=イザナミ命である。
菊理姫は宇宙を表す。太陽系の惑星を束ねくくるのが菊理姫。
そして、この日本国を創る時に、沢山の民族をおのころおのころと束ねたのが、淡路の民である二部族が始めであり、倭国動乱の時に、束ねた民族がそこだという事です。
淡路島の横にある沼島は、その王が住む太古の島なんだそうだ。
イザナミは 三重県の熊野 獅子岩のちかくの 花の窟に 祀られてますね
西行の和歌に
み熊野の
み浜によする
夕波は
花の窟の
これぞ浜木綿
というのがあり
夏の夕方に 浜木綿の花を 眺めつつ
お参りするのが いいですよ
春先も 太平洋が 緑色をしていて これも とても よいですね
はるか彼方は 南アメリカで 一万メートル下は マリアナ海溝というところでしようか
茂木先生の大ファンです! ありがとうございます。
先生は心底楽しそうだな。
こういうテーマを堂々と語れるようになった状況が楽しくてならないんだろう。w
ご本を面白く興味深く拝読し、今隣の方にお回ししています。これがきっかけで、歴史学会や歴史教育も変わってほしいです。
大避神社も、先生のチャンネルから教えて頂いて、参拝しました。いつも教えて頂きありがとうございます。
お話の中で、大阪に都があったので迎え入れとのことですが、大隅にあった都のことでしょうか。
紀路を通って軽島の都だったのかなと思っていました。
細かくてすみません。
kablanetkablanetの日本語訳
3 日前
まずは、情報をどうもありがとうございました。
私は日本史の知識はあまりないのですが(小さい頃から日本には憧れていましたが)、この分野にはいつも興味を持っています。
ただ、イスラエル人(ユダヤ人とはユダ族とベニヤミン族のみからなるユダ国の住民のことで、他の部族は2700年前にエレツ・イスラエルを追放されたイスラエル人のこと)の発明についての説を追っていると、キリスト教との混同が時々あるようです!
日本人にとっては何の違いもないことは理解できるが、この2つの宗教には本当に大きな、そして忌まわしい違いがある。
イエスがユダヤ人であり、ユダヤ人として生き、ユダヤ人として死んだのは事実だが、パウロもまたユダヤ人であるが、ユダヤ人として生きたわけではない(少なくとも彼の著作によれば)。
キリスト教は、存在しない病気=原罪を発明した。これは、イエスを信じれば救われるという誤った「解決策」を与えるためである。
キリスト教のすべての動きはこれに端を発し、「......あなたは罪深い人間であり、だからこそあなたの罪のために死んだイエスが必要なのです......」という同じセリフから抜け出せない。
これはヘブライ語の聖書に書かれているように、ユダヤ教に反することだ。古代では、悪人の罪を償うために罪のない処女や赤ん坊が生け贄に捧げられたが、ユダヤ教はそれに強く反対していた(人々の行動は宗教の要求に従っていなかったが)。
それゆえ、ユダヤ教で罪を償うためには、赦しを請わなければならない。そのためには、犠牲も、罪のない人々の血も、祈りさえも、何も必要としない。
これを自動的に行うために、ユダヤ教では1年に1度、断食をして許しを請い、25時間祈る日がある。
もうひとつ重要なことは、キリスト教と根本的に対立していることだ。ユダヤ教ではキリスト教と違って、人は地獄で焼かれることはない。ユダヤ教によれば、魂を焼くことは不可能だからだ(肉体は土に埋葬されるため、死んでも何の価値もない)。
そのため、ユダヤ教では喪に服す1年間があり、親族は故人の魂の浄化を助けるために魂の昇天を祈る。
最後にもうひとつ、ユダヤ教では人種や宗教、国籍に関係なく、すべての人間が天国に行く権利があると信じられている(イスラム教ではイスラム教徒だけが、キリスト教ではイエスを信じる者だけが天国に行ける)。
世界の全人口が滅ぼされた大洪水以来、そして大洪水以後、今日に至るまで、私たちは皆ノアの子孫である。
だからこそ、この世に存在するすべての魂は、その重要性において同じであり、浄化の過程においても、報いを受ける過程においても同じなのである。
ユダヤ教は、(仲介者を一切介さない)単一の神の支配の下での世界の統一を主張しているが、ユダヤ人はこの方向へ導くために、世界のための教師の役割を担っている。
世界に平和があるためには、全世界がノアの息子たちの7つの戒めを採用しなければならない。
これらの指示は、世界を一つの一般的な信念で統一することができる。これらは論理的な戒めであり、誰でも問題なく従うことができる。
そして、これらは以下の通りである。
1. 偶像崇拝の禁止-キリスト教とイスラム教は、神が人類と結ばれた唯一の契約に取って代わろうとしたため、偶像崇拝となった。彼らは、資格のない使徒、人々を偶像崇拝を信じるように惑わすために来た使徒を発明した。イスラム教はヘブライ語の聖書という唯一の書物に取って代わった!
2.唯一の神を敬い、神の名をののしることを禁ずる(神の使徒はヘブライ語聖書に記されている者たちだけであり、その使命は紀元前586年(2,609年前)の第一神殿の破壊をもって直ちに終わった)。
3. 流血の禁止
4. 近親相姦の禁止(近親相姦には、母、父の妻、母の妹、男の妻、男の性、動物が含まれる)。
5. 強盗の禁止
6. 動物の臓器を食べることの禁止(動物の臓器は、動物が生きている間は食べてはならない)
7. 人と人とのあらゆる紛争を法と秩序に従って処理する法制度の確立。
世界で最も多くの流血と戦争を引き起こしているイスラム教とキリスト教を放棄すれば、世界はヘブライ語聖書の神を中心に団結し、全世界に平和が訪れるだろう。
ありがとう。
すべてに感謝
まず第一に、ありがとうございます。人は神を忘れてはならない。ユダヤ教では、この世のすべての人間は神の子であり、従って神に近づきたいと思えば近づくことができると信じている。ユダヤ教では、ヘブライ語の聖書によると、人間は地と神の霊という2つの要素から創造された。神の平和に到達するためには、道徳的な人間でなければならない。残念ながら、キリスト教は道徳的であることができない。なぜなら、彼らは無実で正しい人間が、他人の悪行を償うために犠牲者になったと信じているからだ。ある人が他人を殺害するという罪を犯し、裁判に出廷したとしよう。しかし弁護人は、この犯罪者を罰することはないと言う。
確かにそうだ。イスラム教は一般的に道徳的な宗教ではありえない。なぜなら、イスラム教の信条は、相手を強制的にイスラム教徒にさせることであり、相手がイスラム教徒になりたければ相手を殺すことだからだ。そのような信仰は真の道徳を歪めてしまう。だからこそ、ノアの息子たちの7つの戒めは論理的な道徳的戒めであり、あなたの神と一体であるために他人を巻き込む必要がないのだ。もうひとつ、ある種の宗教(イスラム教やキリスト教など)は、イスラム教徒やキリスト教徒になれば救いを受けて天国に行けると約束している、 もし祈りが必要なら、道徳的な人の祈りにふさわしい詩篇の章をお送りします。ありがとう。
Eメールを送っていただければ、それに応じて資料をお送りします。それは存在する唯一の神であり、その信仰によれば、彼は世界とそこにあるすべてのものを創造した。この神は、約3000年前にシナイ山でエジプトを出たすべてのユダヤ人に啓示された。それ以来今日に至るまで、ユダヤ人の父親たちはそこで起こったことを息子たちに語り継いでいる!だから、他の宗教のように、ある人が神が現れて、その人が「真実」を語っていると他の人に信じ込ませたというのとは違って、ユダヤ人たちは皆、山から神が語りかけてくるのを聞いたと主張しているのだ!ここからの結論は、トーラー(ヘブライ語聖書の最初の5冊)に書かれているユダヤ人のメッセージの強さである。
繰り返しになるが、神の指示を受け取るのにユダヤ人である必要はない。ユダヤ人たちに613の指示を与えたのは、彼らがこの世で教師としての地位を維持するためである。ユダヤ人たちは神の指示をこの世に教えようとしたが、この世は彼らを迫害し、2500年以上にわたって彼らを滅ぼした。
(1300万人に満たなかったものが今日では11億人になっている)
したがって、もしあなたがこれらの指示を受け入れるなら、あなたは義とみなされ、神に愛された子としてのすべての権利を得る資格がある。それ以上に、あなたが自発的に神の指示を受け入れたので、あなたはユダヤ人の祭司長の前でさえ、神のお気に入りとさえみなされるのだ!神の指示に従うたびに、自分に言い聞かせなければならない。なぜなら、あなたは神を信じるからそうするのであって、理にかなっているからそうするのではないのだから--(ノアの息子たちに対する神の指示はすべて、ユダヤ人の指示に比べれば、まず第一に論理的である。
キリスト教はユダヤ教ではないし、ユダヤ教とは何の関係もない。完全な人間になるためにイエスは必要ない。なぜなら、キリスト教は「あなたは罪深い人間です」という病気を発明し、その病気からあなたを救うとされる薬「イエス」を押し付けるからだ。誰も生まれた瞬間から "罪深い "わけではないことを忘れてはならない(キリスト教がこの世に課している模擬的な原罪)。罪から清められるには、ただ謝り、二度と悪い行いをしないことだ。血も、イエスも、罪のない犠牲者も、何も必要ない。神に祈り、赦しを請うだけだ。
メッセージありがとうございます
日本人の問題は 進化論を信じて 無神論者になっている
また 進化論の間違いに気付いた人々は 神様ではなく なぜか UFO 宇宙人を信じるようになってしまう
宇宙人の話の内容は
「宇宙から来た人たちは 三本指 ブラックホールを三つ抜けてきた (船 SHIP)で来ている」
このようなお話を 信じている日本人は これからどのようになるのか心配しています
私の考えでは ユダヤ教やキリスト教の創造主は 人 間 だと思うんですね。
ホモサピエンスは20万年から30万年前に誕生したことになっている。
その前はホモサピエンスと重なっているがクロマニヨンが人類より前に誕生していた。(死海文書が見つかった洞窟は、彼らの住居だったって聞いたことがあります)
その前はネアンデルタール人。諸説ありますが、31万年前から80万年前に地球にいたらしい。
恐竜は? 2億年前くらいらしいです。
では地球の年齢は? 46億歳くらいらしいです。
時代により 食物連鎖のトップは入れ替わっていたわけで、ホモサピエンスなんて地球の年齢からしたら まだまだ赤ん坊以下。
衛生から夜の地球を眺めると、川があるところが光っている(栄えている=人口が多い)
4大文明も川のほとりに存在していた。
そんな一つ メソポタミア文明。それがあったニネべ図書館跡から粘土板の物語が発掘された。
驚いたことに、聖書の創成期の物語と同じものがいくつもある。(例えば天地創造とか、大洪水の話とか アークの話とか)
ユダヤ歴というのがあります。
家系図が聖書に記載されており、辿った結果、アダムの誕生から(ちなみにアダムは1000年近く生きたと記録されている)現在まで、神が人間を作ってから5783年たったってことになってます。
うーん 神が宇宙を作って、それから地球を作って、、、約5800年。宇宙の誕生は5800年前?
「信じるか信じないかは あなた次第」って言われても、信じることはできません。
恐竜は2億年前にいたが、恐竜より宇宙の年齢の方が短いなんて ありえない。
モーセの10戒。
これはナイル川にあったエジプト文明が作り出した 法 をパクったもの。
死者の書には44のチェック項目があり、そのどれにも〇だった場合、死後 オシリスが統治している西にある死の国に行って永遠に存在し続けられるって教義があった。
そのうちの10個だけ ヘブライ人はパクって神様からいただいた法律だってしたわけです。
人数が多くなれば 法 律 ってものが必須になる。
それで古代エジプト文明では 人々をまとめて犯罪を抑止するため宗教を使い、人々を統治していたわけですね。
ヘブライ人も、産めよ増えよ 地の果てまでも人口爆発しろ って神様の命令通り、パコパコやって子供をたくさん作って一族の勢力(兵力)を増強していって、やがて「神様から与えられた土地だから」って言って、女子供まで皆殺しにして土地を奪って居座ってしまったわけです。(エリコの大虐殺)
パレスチナは「ペリシテ人の土地」という意味だそうです。
他人の土地を皆殺しにして奪う。強奪種族なわけです。
「殺してはならない」という法律はありますが、あくまで同族同士の殺しはダメだが、異教徒はオッケーって解釈らしいです。
聖書ってずるいんですよね。 旧約聖書には女子供まで大虐殺して土地を奪ったのはヨシアって書いてありますが、要は イエス ってことですよね。
どっちもイエスってすればいいのに。
イエス様が女子供まで殺して土地を奪った!? って勘違いされないためなんでしょうか。
まあ そんなわけで、、、異民族にはひどい仕打ちが平気でできるので、日本の文化とは相いれないですね。
高根先生の言霊の講義を受けていた私からしても、よくまとまってるお話だと思います。応神天皇が秦一族を迎え入れたのは、もともと同族だからでしょう。古事記と旧約聖書は、そっくりな話がたくさんある。
私はカトリック信徒なのですが、小さい時から十字架の上のINRI見てたのに、目からウロコです、八幡もヤハウェ、実に面白い
最近(ヤマタノオロチの)八俣(yamata)⇒八幡(yabata) よくあるmとbの交代との説があると聞きました。
キリスト教牧師の久保有政さんがもう何年も前に同じ内容の本を出版されています。RUclipsのチャンネルもあるようですし、インターネットのサイトもあります。
ちなみに、茂木先生も田中英道先生も、久保有政先生らが提唱する「日ユ同祖論」は否定しています。あくまで日本人がユダヤ文化を取り入れた……ユダヤは同祖ではなく同化したのだ……という論となります。
詳細は『日本とユダヤの古代史&世界史』をお目通しいただけますと幸いです!^^
数度日本に渡って来たそれぞれの時代のユダヤ人は、縄文の民と同化混血し日本の民となって日本文化を作り上げてきた。私たちはその子孫。両親の先祖が自分の先祖ですから、私たちのルーツは縄文の民とユダヤの民にある。至極当然で納得です。ただ、ここで言うユダヤの民は、改宗者ではないヤコブ直系の子孫であることは重要な意味があると考えます。
お説が日本古代史の通説となるように、田中先生とともに研究と論文発表を続けていただくよう希望します。
真実の歴史を求めて来られた方ですね❗️
昔日本語とレプチャ語には共通点が多いから先祖は同じというのが流行した。もう誰もそんなこと言わなくなったね。
D2遺伝子の話がたまに出ますが、そこでは日本人、チベット人(レプチャ語)、ユダヤ人の近似性が指摘されますね。
使徒パウロは
ピリピ人への手紙
3章5節6節
イスラエル民族 ベニヤミン部族の出身 ヘブル人の中の ヘブル人 律法についてはパリサイ人
その熱心については教会を迫害したほどであり 律法による義については非難されるところがない者でした
日本においても キリスト者が
律法を重んじる人々に 迫害されたのではないかと思います
14:07 八幡の意味調べてみました。
「八幡」の名称は応神天皇光琳の時、天より八つの幡が降下して産屋の上を覆ったこと(『三社託宣抄』)や、赤幡八流が虚空になびいたこと(『水鏡』)等に基づき(中略)「八」は多さを表し、「幡」は「旗」に通じた。この旗も単なる目印ではなく神の依り代と考えられ、八幡とは文字通り「多数の幡を立てて祀る神」
ユダヤでは神は見てはならない神聖なものとされており、それで伏して見ると言うことで伏見と言ったのではないでしょうか。つまり伏見稲荷とは伏して仰ぎ見る神の子イエスという意味です。イスラエルのガリラヤ湖は琵琶という意味があるそうですが、平安京の場所も琵琶湖をガリラヤ湖と見立てたからなんでしょうね。
このはなし 大好きと言うかおもしろい
上高地の入り口 松本の西に波田町という小さな町があります
多くの人が大月という姓を名のり 近くには清水寺(山の上で水か温泉が出る)
少し離れて興隆寺もありなかなか興味深い土地ですね。
安曇族は誰と共に入植したのか 秦氏 八女の大王(九州 磐井) 大海人皇子?
長野県は秦氏(渡来人、ユダヤ系、出雲系)が集合していた場所なのですよねー!
海人族の安曇氏、気になっています!
秦河勝は、
雅楽で有名な東儀秀樹さんの先祖ですね。
先日、彼自身が書いたエッセイで知りました。
それ読みたいので、詳細教えてください^^
宗教でもなんでも、優れたものかどうかを判断する簡単な方法は、理論や、説いていることの裏に実証が伴っているかどうかが基準になる。
どんなに優れている教えや理論でも実証が伴っていないものは、本物にあらず。実証面からみると日本の神道と、日本の実績は優れている。
残念ながら日本の神道は国家主義と結びつき、日本を破滅させました。
国際政経学会の生き残り、渡邉悌二氏の著者、[ユダヤは日本に何をしたか]は全日本人必読の書。
茂木先生のお話し初めて拝聴致しまして
有り難く思っております。
今までは大木の枝葉の情報ばかり歩き回っており
モヤモヤしておりました。
知ってほしいのか、隠しておきたいのか
目的がはっきりとせず、、。
これからも楽しみに致しております。
たくさんの動画の中から見つけていただきありがとうございます!
茂木誠先生、これからも追っかけていきますので、よろしくお願いいたします!
★和の国チャンネル
茂木誠 × 田中英道 動画一覧!
ruclips.net/p/PLtpbCGqdSdPubxP38Je5mQ70MHEy5gsvO
赤い鳥居で祟られたくない対象物を封印し崇める稲荷神社と仏教の教えを広めるための寺院が自然に溶け込んだ社会が不思議でしたが、なんとなく分かった気がします。ただユダヤ人のDNAが残っていない問題もありますが、ユダヤ人は本人のイデオロギーさえあれば女系でも認められるため、日本に来た頃には様々な人種と同化してしまったのかは分かりませんが、弓月国のあったウイグル地域や朝鮮半島の調査を期待したいと思います。
機織り女、織姫、瀬織津姫🌌も、ユダヤ人、縄文の神と感染深そうです。
茂木先生の動画にはまりまくって1日中茂木先生のお話を繰り返し
何度も聞いています。
素朴疑問なんですが
ユダヤ人の埴輪と言われてるいるのは本当にそうとしか見えないんですが
埴輪の時代にユダヤ人はあの帽子をかぶり、あのもみあげ、あごひげ、ウエストマークしたファッションをしていたのでしょうか?
ぜひぜひ 教えてください。よろしくお願いいたします。
帽子や服装については正直不明ですが、「ひげともみあげは切ってはならない」と旧約聖書のレビ記に書いてあります。……というのを根拠にしています。
その辺り『日本とユダヤの古代史&世界史』でも詳しく解説しておりますので!
しかし状態の良い埴輪を見るとよくわかりますが、ファッションはだいぶオシャレですよね!
この動画は、良い意味で面白いですね。スライドをDVDで購入できませんか。出来れば資料付きで。
面白い!痺れるくらい面白い!!
マナの壺の形が前方後円墳のくびれた所に壺の耳の様な出っ張りがありますね🎉
私の先生が、前方後円墳の形は男根だと言ってました。耳のような出っ張りはエレクトした時に皮が剥けたよじれですと。
子孫繁栄を一番のテーゼとする神道ですので、男根説の方が真実味があります。
勉強になります!
淡路島のユダヤの遺跡?に似たような石板の積み方はアイルランドにもありました。古代の遺跡になってます。その時代に流行っていたんですかね。
アイルランドに!同じような古代の遺跡が!!!
アークは日本のお祭りの時かつぐ御神輿に似ていますね!
貴重な講演、ありがとうございました。日本語は、どこから来たのか…でしたが…やはりイスラエルから渡って来たのでしょうか。
日本語の元は神代文字、その大元はカタカムナ、日本列島のカタカムナ文明の文字が、最初の文字です
ネパールにもダビデの星が古い建物や学校に刻まれています。そして、壺の事をマナと言うらしいのです。その辺を気づいてる方はいらっしゃるのでしょうか?とても気になっていて。
徳島県の剣山にお神輿を担いで登る祭りがある。
宮澤喜一時代、法隆寺が「世界遺産」になりました。それ以来、「空白の30年」が続きました。
赤穂の塩を観じていました。N,R
はたうじと読みます。
これを映画にしたらすごくないですか?
誰か作ってくれないかしら?
すごいヒット作になる予感がします。
同時にドキュメンタリーにするのも素敵!
素晴らしいアイデアだと思います。第2のハリソン・フォードが失われたアークを探しに日本に来るとか・・・。
ハリウッド関係者(ユダヤ人)の間では「剣山」は有名だそうです。それとスピルバーグがインディジョーンズの続編を仁徳天皇陵で撮影させてほしい、と言ったが宮内庁が断ったと、岡田斗司夫氏が言ってました。
映画化いいですね!ユダヤ資本家(保守系)に製作費を出していただきましょう^^。
移民を持ち上げるとか反日パヨクかよ。
だれかが 作るのではなく あなたが 作る! モギセカ 視てますか? 茂木誠「見てきたような ウソをつき」
河勝さん、見に行きたいな、見学ツアーするわ、❤
川勝さん、知り合いは、西洋風、、、美人です、、性格は、西洋風
京都っていう凄いとこに住んでるんやなって感じれました。
迦陵頻伽(カリョウビンカ)は、上半身が人で、下半身が鳥の姿をした仏教の西方浄土に住む阿弥陀如来の使いとされている菩薩的な存在とされ、ユダヤ教やキリスト教などの有翼の智天使であるケルビムの姿にも共通しているかも知れないでしょう。
✍️🦄🦉🎩🇯🇵先生すてきなお話ありがとうございます。🌍🎶
都市伝説みたいで楽しかった
掛け声の「えっさ!えっさ!」はヘブライ語で「運ぶ」の意味だそうです。
最近you tubeに出演なさってる秦氏の子孫の土御門さんは、口伝によると秦氏は元々日本出身の一族で、海外に出てから日本に出戻り、海外で吸収した文化技術を日本に齎したとおっしゃってますね
私は世界史に興味がありますが、日本史はあまり興味がありません。特に日本の古代史には馴染みがありませんでしたが、茂木誠さんのお陰で日本の古代史に俄然、興味が出ました。古代日本にユダヤ人がやってきて日本の文化に多大な影響を及ぼしたかもしれないなんて、少し前まで全く知りませんでした。何年も前にそのような話をちょっと聞いても、ムー大陸やオーパーツと似たような話ぐらいにしか思わなかったでしょう。今後の研究にも期待したいです。
父は福岡 秦 為次郎 父は次男で兄さんは長男で名前は薫太郎養子へ行き
帰って来たので父は大阪にでて戦時中
なので中国人にまちがわれたといつていて土倉に何やらあったと言ってました。
その年に産まれた子じゃなくて、その家の長子を殺すと言われたんですよ。なぜならエジプトでは長子が神官になるのが習慣だったから。
聖徳太子の、アドバイザーですか。秦河勝は?大避神社祭り、十二台の、船⛵、ユダヤ人ポイですね、赤穂市の、島に行きたいな
一ダアスは、十二、、年は十二月、、、十二は、大切な、数字
お疲れさまです。
当時物々交換が風習だった縄文人に、
色んな技術を教えたユダヤの民
お返しに御礼がしたいという縄文人に
それじゃ、こんな神社を全国に建ててくれ、といわれたら?。。。
今も世界中の人から、日本人は理解できない性格で
それが縄文人の性格だとしたら?
皆がユダヤっぽい!って思う信仰形態って、中東がまだ多神教の頃の儀式の痕跡を言ってるようですが、祇園祭の裏方の様子を見る限り、秦氏って一神教成立後の概念の人達なのはわかるのですが、物部みたいにスタイルが一貫してないんですよね。
宗教的な信念がそんなに強くないから、神道も仏教もやれるんだなと感じますよ。神仏習合と言っても、例えば弁財天としても、それぞれ違う民族を現してるので、祖霊として違いますから。
故に秦氏は、ゾグド商人が一番近いと感じます。宗教のこだわりがあまりないけど、物部のここはマネしないとかはあるようです。
海外においてユダヤというのは、本来偶像崇拝、悪魔崇拝、人肉食、ペスト、ハンセン病などの感染、左翼活動、異端っていうジャンルの人達を指していたから、本来民族扱いしてないし、モーゼのユダヤ教を、ヘブル人は信仰してないし、彼らは多神教徒ですしね?。その多神教の祭式を、ユダヤって、勘違いしているけれども。👻
ユダヤ人ってネガティブなのをわざわざ自分で言う人達って、知らないから言えるんだと思いますよ?
洛星在学中に、母から「洛星はユダヤ教に近い古いキリスト教」と聞いた記憶があります。奈良教育大学教授であった母の専攻は音楽教育でしたが、マリアの洗礼名をもつクリスチャンであり、カトリック教義にも精通していたようです。洛星のコーラス部のお手伝いをしていて、聖職者とも交流がありました。洛星の教義、祭礼にカトリック的でない要素を見て疑問に思ったのか、単に六芒星に関心をもったのか、「ユダヤ」という語が聖職者の口から語られたのか、母の自説なのかは、もはや確認できません。
第二次世界大戦中、ナチスドイツとの対比からユダヤの社会では日本に対する関心が高まったはずです。戦後早々、ヴィアトール修道会が日本に学校建設を考えたのにはそういう背景があったのではないでしょうか。その大事業の土地として、キリスト教系の学校が集中する東京ではなく、平安京(エルサレム)の秦氏の根拠地を選択したのは、偶然ではないと私には思えます。
洛星高校の校章は六芒星なんですね(他の方もコメントされていました)。元は満洲で創立したとか。なかなか興味深いですね。
真っ当にイメージするなら、三種の神器は伊勢神宮にあるのでしょう。式年遷宮が行われるのも無縁でない気がします。
ユダヤとの繋がりが本当にあるのであれば、とても残念な気持ちになります。
別に宗教に罪があるわけではないのだが、それぞの信徒同士での諍いが問題になる。
ユダヤ教とその分派であるキリスト教とイスラム教がそれぞれ世界中に諍いが起こる原因となっている。
縄文的文化では起こり得ない話だし、弥生以降でも日本では起こっていない。
ユダヤ教との繋がりはなんだか悲しい気持ちになってしまいます。
ほんとに同じ宗教からこのように異なる結果が出てくるのだろうか?
イスラエルの失われた十氏族が日本に来ていることは、平安京(エルサレム)の存在から言って間違いないと思われます。
キリスト教、イスラム教はユダヤ教の分派ではありません。それぞれの宗教が聖書を使っているだけです。教えに従っているかどうかは別と考えればよいのでは?
日本の建国の精神は、八紘為宇(はっこういう)。(全世界の隅々までも覆う一つの屋根の下にて家族のように仲良く暮らしていける国にしていこうではないかという意味)
素晴らしいと思います。
先日 戸来のキリストの墓 に、見学に行きました所、キリストを囲む国道には鳥井が沢山‼️
ざっと数えたら13有りました‼️
何故鳥井があるのか? 結界 に感じられました。
盾型銅鏡がモーセの石板というより、大山古墳(大仙陵古墳、仁徳陵古墳)そのものが石板。この古墳を造ったのは秦氏系。ここに石板があることも。この古墳が後から来る氏族の目印だったり。
スメラ学ブームの由来が知りたいですね。
景教である長安 大泰寺に日本の大泰寺・織部はじめとする各地点在するキリスト灯籠。
廃仏毀釈ビフォーアフターとても興味あります。
昔、知り合いの坊さんが「アークは、瀬戸内海にある」と言っていました( ^)o(^ )。
秦河勝が赤穂の無人島に祭られていた。その神社は大避.神社。 中国語で[大避]はダビデの意味。此処の祭り鼻が高く 鼻が高く目がくぼんだi顔つきでアルというのは信憑性があるようだ。八幡神社,稲荷神社, 鶴岡八幡宮,等も秦氏を祀った。
日本の7代の神も6代目にして面から足まである神 面足神社 7代目にして地上に降りて日本を創る
弓月 ではなく大月 ではないでしょうか.弓(ゆみ)と大は弓を張っている像形にも見えます。 古藉上の秦王 国って 今のどこの場所..太秦または ハタのついている場所が想定されます。
秦河勝は青い瞳をしていたと云われていたが、今ではその部分が丸ごと消されている。余程都合が悪いのか?
🎁を、収めて、担ぐ、御神輿に、?ユダヤ人に、似てるよね
「秦河勝が、蘇我氏との権力闘争に負けた。」
は「靴の上から足を搔く」ような表現って感じる。
秦河勝が側近として仕えた聖徳太子は
実父(用明天皇で祖父は欽明天皇)で用明天皇の実母は蘇我堅塩姫(欽明天皇の第一妃)
実母(用命天皇の皇后は穴穂部間人皇女)穴穂部間人皇女の実母が蘇我小姉君(欽明天皇の第二妃)
で、父系も母系も蘇我氏だったのです。
つまり聖徳太子の祖父・欽明天皇の第一妃が蘇我堅塩姫、第二妃が蘇我小姉君
で、どちらも蘇我氏でした。蘇我堅塩姫の弟が蘇我馬子です。
そして、聖徳太子一族は蘇我馬子、蘇我入鹿らに「絶滅(皆殺し)」されたのが史実です。
蘇我馬子(蘇我片塩姫の弟)によって、殺害された事件は、時系列で言うと・・・
●用命天皇皇后(穴穂部間人姫)の兄・穴穂部皇子₍欽明天皇・蘇我小姉君の皇子)、
●崇峻天皇(欽明天皇・蘇我小姉君の皇子・泊瀬部皇子)、
●穴穂部真人皇后(聖徳太子の実母、欽明天皇・蘇我小姉君の皇女、聖徳太子夫妻が暗殺される一月前に謎の死)
●聖徳太子夫妻(妻・刀自古郎女は太子が亡くなる前日に謎の死)、
●山背大兄皇子は蘇我入鹿らによって一族24名(幼児も含む)「自害」という名目で皆殺し。
よって「上宮家」の聖徳太子一族も含め(蘇我小姉君系の皇子)は蘇我馬子ら(蘇我堅塩姫)によって
絶滅(皆殺し)させられたというのが史実。
インディージョーンズ失われたアーク続編…世界中探し回って辺境の地 日本までやって来て見つけたお神輿、地元の祭りで金魚すくいしたり美味しい酒飲んで焼きそば食って楽しみました。おしまいw
ユダヤが12支族に分岐。夕月の国から秦国を建てたが内乱で日本へ異動しようとしたが、新羅が邪魔をしたので応神天応が秦氏の受け入れを許容。此が大和王朝の秦氏になった。どっちもユダヤ系だったので助けた格好。
河勝さん外国人の混血みたいに、白く綺麗な方です、目つきは、良いかも、猫みたいな、目つき
19:20 日本に三種の神器というカルチャーが入って来ます、ですが縄文からのお守り、宝である勾玉は外せないので、代わりに墓の形をマナの壺にしたんじゃないですかね?
前方後円墳のくびれのところに、何か細い突起があるのは壺の持ち手と考えたほうがぴったり合う気がします。
日猶同祖論に反論している輩がいるが、茂木先生や田中先生が言っているのは、言わば「ユダヤ日本同化論」!
田中氏も最初はそういう言い回しで過去の著書の中では「私は日ユ同祖論者ではない」といった主張を何度もしていたけど、
茂木氏との対談本ではもうそういう区別をする旨の主張を続けることを諦めたのか、はたまた開き直ったのか日ユ同祖論の
代表的イデオローグだった四王天延孝などの名前を先人として持ち出しているから、もう無駄な区別をする
必要はない。
あくまで古代のロマンと言う文脈で止めておくべきところをベタベタな陰謀論とか果てには優生学的めいた話にまで
風呂敷を広げていったからこうなった
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😊😊😊😊😊😊😊😊😅 30:20
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仰る通りですね。
田中先生は、日ユ同化論
だとおっしゃっていますね.