かつきさん、お疲れ様です。マイクロフォーサーズ欲しくなりましたあせ😅野鳥や飛行機を撮ってみたいです😊 M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 ISで、テレコンバータを使うと、2400mmってどんな画像なのでしょうか🤩でも、流石に2kgは、手持ちでは、しんどいでしょうね😅
ローリングシャッター歪みが20万円台のOM-1と90万円のα1と同等で、シャッター連射速度も120コマ/秒なので小鳥や昆虫の羽ばたきなども一瞬を逃さずに撮影できます。 M4/3エントリー機やOM-5は特に小さく、軽く持ち出せるのが良いのですが、OM-1・G9 PRO IIとそれ以外と言えるほど、"最上位機種以外" に機能性能に開きがあるのが残念です。
とて分かり易い説明でマイクロフォーサーズの特徴がよくわかりました。ありがとうございました。
参考になったようで嬉しいです😊🙏
こんばんは、大変いつもお世話になっております。
OM-1Ⅱ が、自宅に"着弾"するのが、楽しみで仕方ありません。
キットレンズ(12-40mm F2.8)、神レンズ(12-100mm F4.0 )、望遠レンズ(40-150mm F4.0)をポチリました。
以前は、Lumix GH5S という暗所に強いカメラで動画をメインで撮影していた時期がありました。
今は、スチルメインなので、OM SYSTEM を選択して、再びマイクロフォーサーズを愛していくことにしました。
今後は、α7CR と OM-1Ⅱ の2台体制で、写真を量産していきたいと考えております。
ハッスルさんありがとうございます✨
12-100mmていう神レンズもあるんですね!
3本のレンズとOM-1 IIとっても楽しみですね✨ぜひご感想も教えてください😊🙏
神レンズの正式名称は、
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO といいます。(換算 24-200mm)
超便利ズームで、超ボケません。(笑)
軽量級のカメラで中望遠、そして画質・有効口径(夜になっても使えなくはない程度)もそれなりに良いもの...を探していたのですが、OM-5と35-100ライカDGを選びました。実は35-100の初代/二代目でも構いませんが、こちら(香港)はM4/3の人気が低いので、35-100はパナソニックのショールームでしか見た事ないですので、DGを手に入れることになりましたw
OM-5の方も、カメラ屋ですら「OMの取り扱いがありません」→大手電気屋の方でやっと見つかりましたというエピソードも。
約800gでこの性能は文句なしです。望遠端の有効口径はAPS-Cの135mm f/4、フルサイズの200mm f/5.6相当となりますので、APS-Cのキットズームよりも暗所耐性が高いではないかと思います(それと、ボケ味などではキットレンズ、または28-200のような旅行レンズよりは良いと思います。)
画質は「解像度」がさすがにフルサイズの70-200に負けますが、ライカコーティングのせいか画面の「抜け」は素晴らしいものです。
望遠端ですら1/2秒手持ちができるブレ補正も、予想以上の強さでした。50mm画角も欲しくなる場合がありましたが、これはコンデジ・スマホのRAWに頼みます笑
OM-5もなかなか良いカメラですよね!😊👍
@@shoheikatsuki OM-5は、JPEGもRAWも(LightroomまたはOMワークスペースで)いい味に仕上げますので使いやすかったです。
欠点はマイクロUSBだけ、と言っても過言ではない気がします😁
私はキヤノンの10D(APS-C)からデジイチを使い出し、その後APS-H、フルサイズと変えても使ってましたが、ボディ&レンズの大きさと重量にめげて2014年からMFTに全面リプレイスし、E-M1、同mk2、同mk3そしてOM-1へと入れ替えて常時新旧モデル2台を愛用する体制で主に自然風景を撮ってきました。
数年前からは自宅近所で野鳥が居ることに気づき、夕方前にウォーキングがてら野鳥も撮り出しましたが、小型軽量で望遠に強いのは本当にありがたいです。画質もOM-1になってかなり良くなりました。でも暗い条件(高感度撮影)では野鳥は解像感がやや厳しいように感じています。明るい場所であれば、2倍のデジタルテレコン(JPG)でもトリミングしなければ何んとか行けますので、100-400mm+テレコン(×1.4)にデジタルテレコンで手持ちで2240mm相当の画角が撮れるという素晴らしさ!
勿論OM-1 MarkIIも予約済みです。更にどのくらい進化したか楽しみです。
OM-1 IIご予約おめでとうございます🎊
手軽に野鳥撮影が出来るのがすごく魅力的です😊👍✨
EM1からずっとオリンパスを使っていました。抵抗はありませんでしたね。昆虫や鳥を追いかけていますので手放しがたい魅力があります。300mmを安いとは思えませんでしたが、手放しでいいなと思えたレンズでもあります。ボケやダイナミックレンジという制約はありますが、圧倒的な強さは小さいこと。
被写体のある所に行く。これが必要な時小さく軽く、なにより優先したくなることが多かったです。待ち構えて写せるものであればメリットは少なくなりますが、山で藪漕ぎをして鷹の渡りを追いかけようと思えば600mm相当がこの軽さ、どんな欠点も許せると思える違いがあります。
おおむねフルサイズの1/4の面積のセンサーです。2700万画素であれば、画素のサイズはR4の半分ちょいか、そう考えるとこれで結構安いレンズではなかなか使い物にならないところ、もちょっとだけあります。 A7R4とA73になってからは標準、広角系の単玉ばかりになりました。これは高画素と広角の組み合わせの気持ちよさにどっぷりだからだと思います。それでも長玉でガチに押さえたいときには、オリンパスに手が伸びる。 安価なことを強調されますが、足で稼ぐ人には手放せないかもな、と、あくまで個人の感想です。
長期ユーザーの貴重なご意見ありがとうございます✨やはり持ち運びのしやすさは正義ですね。加えて望遠にも強いので野鳥撮影専用で買っても良いかなと思えてきました😊👍
カメラの世界には2種類の人間がいる。上手く撮れなかった時、自分の腕に問題があると考える者と、カメラに問題があると考える者。前者は自分のカメラの知識を深めることを考え、後者は新しいカメラを買うことを考える。まずは、自分の持っているカメラの限界性能を引き出せるようになろう。このカメラは、俺の腕に追い付いていないと思えるようになろう。少なくとも、3年はかかる。その後、自分に本当に必要なカメラがなにかがわかる。10年落ちのカメラで、できるだけ高倍率なレンズを買おう。撮りたい写真の8割は、そのカメラで撮れる。
普段はNikon Zですが、物撮りやスナップにはOM-5使ってます。小さいのでどこにでも気軽に持っていけるのがホントいいですね!
やはり小型軽量は持ち出しやすさ、機動性があるからシャッターチャンスが増えますね!ほしい😊
持ち運びの便利さも立派なスペックだと思います😊👍✨
オリンパスのペン初代からマイクロフォーサーズを愛用してます。花マクロ撮影に注力してますが90ミリマクロ(35ミリ換算180ミリ)はテレコンも使えて最高です。OM-1を使ってますがMARK IIは即予約しました。キャノンのフルサイズ(R6IIとR7)も使ってますがLレンズの値段が高すぎてアマチュアには厳しいと強く感じます(小三元レンズ以外はすぐに諦める決断ができていいですが)。
フルサイズのカメラレンズがどんどん高くなるので、マイクロフォーサーズを買う人が増えるかもしれませんね😊👍
はじめまして。自分はNIKONフルサイズ使っているのですが5年前にギランバレー症候群で両足麻痺で車椅子しました。現在はリハビリがてらにカメラ持って散歩してます。数ヶ月前から手に障害が出始めて重さが苦痛になってます。今回OM1-2に変えようと思ってます。GNDとNDが魅力でボケ量少ないけれど良いかなあと思いました。
マイクロフォーサーズは負担軽減になりそうですよね。お身体お大事にされて写真も撮り続けてくださいね😊🙏
はじめまして。
フルサイズは古くはSONY α900、現在はニコン Z8を使用しております。
OM-1 mkⅡも使用しておりますがMFTのレンズは比較的最短撮影距離が短くM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROで0.7mなので開放で撮影すると個人的にボケ量が足りないと感じる事はありませんでした。
ダイナミックレンジ、暗所耐性はほぼ同感です。
MFTはフルサイズと比べてコンパクトな事とコストが安いのであっという間にシステム構築出来、ボディのみ更新しています。
フルサイズは道半ばで挫折しかかっております😢
安価にシステムが構築できるのは大変な魅力ですね😊👍✨
CPプラスのサイトを見ていて
フィルターがカメラ内にあるのを知り、以前からこんなカメラ出来ないかなと思っていたので夢の様なカメラですね(´∀`)
ですよね〜✨これからどんどんこんな感じの便利な機能が増えて来るといいですね😊👍
フルサイズ、APS-C使ったこと無いE-M1mk2ユーザーです。なのでそれ以上の世界は知らないのですが、6M 1/2.3'コンデジから始め、沢山のコンデジを試し、レフ機の4/3を経てm4/3で満足しました。
なのでこれ以上の世界は知ってみたい反面、財布的にはパンドラの匣かなと思ってます。
とはいえ、m4/3もPureRAWを使わなければ満足できませんでした。レフ機時代より画素数上がり、高感度が強くなったのは感じたのですが、撮って出しやRAWでも改造感が足りない感が強く、逆に不満を持つことに…ところがPureRAWでレンズ補正が入り、ノイズだけでなく解像感が劇的に改善。m4/3で十分と思えました。
思えばテレセン性を重視して作った4/3がミラーレスにした事でコンパクトにはなったもののセンサの高解像化と合わせ、解像感は落ちたのかもしれません。
そういった意味ではほぼ撮って出しの画質が満足できず、PureRAW頼みなので撮って出しが使えそうなフルサイズを試してみたい気もします…(財布的に危険思想^^;)
PureRAWなどソフトウェアの力で今後はもっとセンサーサイズによる画質の差が縮まってくると思われますね😊👍
コメント欄に謎にマイクロフォーサーズアンチが湧いててちょっと笑っちゃいました笑
私は雪山や川や海に腰まで浸かって写真撮ることも多々あるので、防塵防滴性能に定評のあるOMシリーズメインで使ってます。
なんせ小さいから望遠、マクロ単焦点、超広角レンズの3本入れてもバックパックに雪山装備入れる余裕があるのサイコー!フルサイズには絶対真似できない芸当です。
エクストリームなアウトドアで使うならやっぱりOM-1が圧倒的に強そうですね😊👍
超望遠で換算800mmを手軽に出来るのってMFTだけなんですよね。APSCだと手軽なのは換算600mmぐらいで。フルサイズがメインの人は意義を見出しにくいかもしれませんが、用途に合っていればいい選択肢かもしれません。それと、一般人がカメラに入って来る時に気軽に始められるフォーマットもあった方が良いのではないかと思います。
フルサイズで超望遠となるとサイズも価格も一気に敷居が高くなってきますので、そういうところでのMFTの存在は大きいかもしれませんね😊👍
クルマだってバイクだって、ブランドや車種が違えば乗り心地が違いますよね。何がよいかはもう好みの問題であって、厳密にいえば優劣があったとしても、「だから?」というものだと思うのです。カメラも同じ。私がフルサイズを使う時は、シャッターショックを味わったり、余裕感のある画質が欲しい時です。軽い操作感が欲しい時やデートの時にはMFTを持ち出します。MFTには明るいいいレンズを付けるのがおススメです。私はズームはF2.8通し、単焦点は開放F1.4-F1.7を使っています。素晴らしくキレのよい素直なボケ味の絵が楽しめます。「暗所が...」という方が多くいらっしゃるのですが、どれだけ実戦で使った感想か疑問ですね。ステージ写真などはある程度の被写界深度がないと一人にしかピンが来なくて使いづらい写真になってしまうのですが、MFTなら開放でも十分行けます。フリッカー防止および被写体ブレ防止のためシャッタースピードは1/100固定ですので、結果としてフルサイズよりも2段以上ISOを落とせることになり、ノイズ感には違いがあまりありません。手持ちのレンズラインナップと演奏者の距離で使うカメラを使い分けます。もちろんフルサイズの方が色ノリはいいですが、色ノリだけで写真の良し悪しが決まるものでもないですしね。結論「気分と用途で使いわける」
フルサイズとマイクロフォーサーズを使い分けて使っています。
ポートレートは仰るとおりフルサイズの方がメリットを感じてますが、それ以外はほぼ全てマイクロフォーサーズで撮っています。
暗所撮影に関しては強力な手ぶれ補正でシャッター速度を落とせるので、それほどISO感度を上げる必要がありません。メリットでデメリットを相殺している形ですね。連写が早いので動物や飛行機の撮影にも使いやすいです。風景写真で解像度が欲しいときはハイレゾショットを使っています。機能を上手く使うとネガティブが埋まっていくのがフォーサーズの面白さかもしれません。
フルサイズとマイクロフォーサーズの使い分け、参考になります!😊👍
OMやルミックスを使用してますが、何よりもレンズを含めて軽くてコンパクトなのが良いですね。それとOMではセンサーダストが付きにくいのも特長みたいです。
センサーダストが付きにくいっていうのもあるんですね✨防塵防滴も凄そうですしかなりタフですね😊👍
α7sを主に写真で10年間使ってます。動画撮影のためFX系ではなくGH7を購入しました。キットレンズで試しに写真をマイクロフォーサーズで撮りました。日中は最高に良い写真が撮れます。でもハイライトがフルサイズに比べ弱く目立ちますので注意が必要です。日の入り30分後の夕焼けをα7sと同じ設定&画角で撮影。F4.0/SS30/iso1600です。結果は酷ですがα7sに比べマイクロフォーサーズはパッと見でノイジーでディテールが無く平面な画ことが分かります。α7sの写真サイズの約3倍あって解像感がないので暗所に弱いは確かだと思います。でもレンズの性能自体はフルサイズレンズより高品質に出来ている感じを受けます。おそらくセンサーサイズが小さいのでレンズの性能を最大限に活かせてるのが大きな要因だと思います。それでいて軽量で低価格。なので光量を確保できるならマイクロフォーサーズの方が費用対効果はバツグンに良いと思います。あと記念撮影や集合写真はほぼ失敗なく撮れます。これはスマホカメラと同じ感覚です。しかしもし写真メインで一台だけ持つとしたら、私は大は小を兼ねる思考でフルサイズ機です。
マイクロフォーサーズ、良いカメラですね🎵
前から疑問だったのですが何故メーカーは最初から35ミリ換算で焦点距離を表示しないのでしょうか?不思議です。
確かにややこしいですね🤣👍
レンズの焦点距離が変わるわけではなく、画角が35mmに換算して◯◯mm相当になるだけだからではないでしょうか。
G9-Ⅱとfplを使用中ですが、暗所以外はそんなに画質差が無いと思っています。
超強力な手振れ補正でむしろ使用機会が多くなっています。
望遠だけでなく超広角にも小センサーの利点があると思います。
ただ、安くはないですね。
MFTのセンサーもかなり画質良くなっているんですね✨
超広角にも強いというのは意外でした😊👍
かつきさん、お疲れ様です。マイクロフォーサーズ欲しくなりましたあせ😅野鳥や飛行機を撮ってみたいです😊 M.ZUIKO DIGITAL
ED 150-600mm F5.0-6.3 ISで、テレコンバータを使うと、2400mmってどんな画像なのでしょうか🤩でも、流石に2kgは、手持ちでは、しんどいでしょうね😅
トムさんいつもありがとうございます✨
MFTは野鳥や飛行機にも良いでしょね〜👍
150-600mm👉2400mm❗️
一度覗いてみたいですね🤩🤩🤩
初めまして。
以前SONYフルサイズを所有してましたが、自転車(クロスバイク)を乗るようになり軽量なオリンパスを買い替え昆虫、野鳥、野花などを撮り楽しんでいます。
車と違い、自転車で出かけると風景が変わり新たな発見があります。
自転車とマイクロフォーサーズはベストマッチですね。
自転車とマイクロフォーサーズ良いですね✨😊👍
メーカーはOM デジタルソリューションズですね。OM SYSTEMは商品名なのでソニーならa、パナソニックならLumixになります。
教えて頂きありがとうございます😊🙏
初コメします。マイクロフォーサーズの超ウルトラスペシャルスーパーユーザーです。
今まで、Olympus OM-D EM mark1 ~ 3 ・OM-1 購入しました。勿論、OM-1 markⅡ 予約しました。
主に、風景と野鳥を日々撮影している高齢者です。
こんな、旧オリンパスユーザーですが、仲間に入れて頂けませんか。みなさん、ソニーユーザーのようですが・・・・・
OM-1 Mark IIご予約おめでとうございます🎉㊗️🎊
うちのチャンネルはソニーユーザーが多いですが、複数マウント使っている方もいらっしゃいますし、OM-1 IIを予約されている方もいらっしゃいますよ✨
ぜひご一緒に写真ライフを楽しみましょう😊👍
良い笑顔.総理大臣になって欲しい。
身に余る光栄です😊🙏
M4/3はPEN E-P7を持ってます。コンデジ感覚でどこでも持って行けるので重宝してます。
よくM4/3はボケないボケないと言われますが、そんなこともないですけどねえ。フルサイズに比べればそりゃボケ量は少ないですが、言っても2段分ぐらいのことですし。それぐらいなら撮り方でなんとかなるレベルかなと。
ダイナミックレンジと耐ノイズ性はたしかに劣るので画質命の人には向きませんね。どちらかというと小型軽量の機動性を活かして「いつでもどこでも写真が撮りたい」人向けだと思います。M4/3は安いので旅行や温泉などでもし盗難に遭ってもダメージが少ないですし。高価なフルサイズのカメラを盗まれちゃったら大変ですからね💦
おっしゃる通り、フルサイズと比べるとボケないけど、コンデジやスマホと比べればボケますし、小型軽量で気軽に持ち出せるのはやはり大きな魅力ですね😊👍
おっしゃる通り、フルサイズと比べるとボケないけど、コンデジやスマホと比べればボケますし、小型軽量で気軽に持ち出せるのはやはり大きな魅力ですね😊👍
動画撮影、編集、公開、おつかれさまです😊
M4/3、とっても欲しいですが我が家では妻の領域なので手が出せずにいます(笑)
M4/3は特性をよく理解して使えば最高のカメラだと思います🤩
動画でお話されていたように、ボケないのはメリットでありデメリットでもありますしね😅
被写界深度深く撮影する時はSSをフルサイズよりも速くできるので、模型展示会とかでの手持ち撮影に便利なんですよね〜😆
しゅうさんありがとうございます✨
奥様にカメラを借りれますね、いいな〜。
同じ被写界深度でしたら2段分SSを速くできるのもメリット、まさに模型撮影に向いてますね😊👍
初めまして、私は鳥屋で、ソニーと併用で一時期MFTを使っていました。
E-M1m2、G9、OM-1と使用して来ましたが、とにかく遠方の被写体の解像感が悪い印象でした。
150-400mmF4.5でも、船上からの遠方の海鳥など、フルサイズなら種が判る程度に解像するのに、MFTはボヤボヤでナニが写っているのか判らなくてガッカリした記憶があります。
OM-1は最近の機種でしたが、AF精度が怪しく、カスタム設定したボタンの反応が悪かったり、メニュー画面のスクロールがスローモーであったりとイライラする場面が多く、使い物にならないMFTは全て処分しました。
小型軽量を活かせる場面や瞬間を求めないならアリだと思いますが、ソニーやキヤノンのフルサイズ機には取って代わらない規格だと思います。ごめんなさい。
解像感でも差を感じるんですね!確かにAFや全体的な操作感ではキヤノンやソニーの方が上のようです。OM-1 IIでどれくらい改善してくるか気になります。
150-400mmf4.5proはとんでもないレンズです。フルサイズで鳥の種が分かるなら、ぼやぼやでわからないというのはピントが外れていた可能性はありませんか。
安いを強調されていますが、OLYMPUS時代からのユーザーには、OMDSになって「めちゃ高くなったね」ですよ。
ファンドの傘下企業になって値上がりするだろうと思ってはいたが、上げ幅が10万円以上とエゲツナイ。
昔はもっと安かったんですね❗️ソニーフルサイズユーザーから見たら今でも安く感じます😊👍
私はマイクロフォーザーズ機を使っています。
軽量、コンパクトで安価なのがいいです。
しかし画質については、のっぺりとした塗り絵感、薄っぺらさ、無理している感などを感じます。
そのような欠点が出ないようにするため、というわけでもないのですが、被写体の質感や明暗のグラデーションによる立体感などをよく出るように撮影するようになりました。
するとそれらの欠点は気にならなくなりました。
そういう点では使いこなしが難しいと思います。
やはりセンサーサイズが小さいので画質についてはある程度妥協があるようですね。そこを撮影方法でカバーしていらっしゃるのが素晴らしいと思いました😊👍
パナライカのレンズが新しいの出ないから開発やめてしまったんか?と思ってしまいます。そこがちょっと萎えます
パナライカのレンズってあまり出てないんですね。新しいレンズ出ないとやはり寂しいですよね🥲
カメラは何が撮りたいかで何を買った方がいいかが変わりますよね。
僕も以前マイクロフォーサーズを使っていましたが、センサーが小さいからこそレンズが高性能でないと解像感が出ないんですよ。75-300なんてもうスマホで見てもガビガビで、単焦点以外使いたくないですね。使ったからこそ良さや悪さがわかると思うので、購入して持ち歩いてからのレビューを期待しています。
ありがとうございます✨いつか購入して試してみたいです😊🙏
初めまして。手持ちで月を撮っています。マイクロフォーサーズは望遠に強いでしょうか。
同じ300mmの焦点距離のレンズでは撮像素子の焦点像は同じ大きさ。換算600mmといってもMFTは画角が狭いだけです。
あまり期待しないことが大切です。ただしボディとレンズを小さく軽くすることができるので、外へ持ち出したりする時に有利です。
手振れ補正が強力というのはその通りの実感です。画質は作例などで判断してください。OM-1良いカメラと思います。
ありがとうございます✨参考になります😊🙏
潜在的な魅力は十二分にあるフォーマットなのだけども
最近のOMDSの戦略でだいなしにされてると思う
今の時代、望遠が良いというならAPS-Cやフルサイズからの
トリミング、クロップ、デジタルズームと比較される
R7でMFTの20MPほどの画素ピッチ、X-T-5だとそのMFT機よりも画素ピッチは狭い
こんな時代にEマウントだと15万円で買えるシグマの150-600のOEMを
40万円弱で売ろうとするOMDS…
MFTは望遠撮影には向きませんと言いたいのだろうか???
はっきり言って、余りに一般論過ぎて肩透かしでした。
私は野生動物でフルサイズとマイクロフォーサーズと両方使いましたが、マイクロフォーサーズのメリットは、動物が複数入る時です。フルサイズだと片方がボケボケになるので。あと望遠に強いと仰っていますが、反面、長くなる程解像力もイマイチになるので、焦点距離が倍とは一概に言えないところもあります。
ボケない・・・という奴も、そりゃ12−40mmf2.8と24−70mmf2.8を比べたら、ボケないと言えるでしょう。しかし、両者は同価格帯とは言えません。同価格帯というのならf4クラスと比較すべきで、実質精々1段程度の差とも言えます。
写真家の方なら、もう少し実際に使った上で、作例も交えて語ってほしかったです。実際思ったほど画質の差も無いですから!しかし、この辺りを言うと、キヤノンやソニーから目をつけられるんでしょうけど。
常用ISO感度とダイナミックレンジが50%ぐらい向上すれば良いと思います。
焦点距離を換算するのやめませんか?、それと望遠に強いも・・・
ちょっと使えば強くないことは、わかることですが、結果だまされたとなって、
MFTを離れていく結果につながる気がします。
望遠は、フルサイズも、MFTも焦点距離なりの写りです。
単にトリミングしている状態です。
フルサイズ600mmとMFT300mm=換算600mmを比較すると残念な結果にしかならないことは
ご存じですよね?(解像感は有効口径で決まってしまうため、解像感を向上させるために、300mmF2.0程度のレンズがリーズナブルな価格で発売されればよいですが・・・)
但し、トータル機材の重量は1/3くらいになります。
その起動力を生かして、フルサイズ300mmでも十分解像する、距離まで近づければ
MFTでも十分通用すると思います。
私もMFTの300mmはフルサイズの600mmと同等の解像度を求めるものではなくて、フルサイズの300mmの中心部分を2000万画素で表現する装置だと思います。6000万画素のフルサイズでもトリミングすれば1500万画素。それを2000万画素で表示する装置です。その結果フルサイズの残り4500万画素の情報は失われますが中央部だけはくっきり写していると理解した方が良いと思っています。決して600mmの代わりになるものではないです。
ローリングシャッター歪みが20万円台のOM-1と90万円のα1と同等で、シャッター連射速度も120コマ/秒なので小鳥や昆虫の羽ばたきなども一瞬を逃さずに撮影できます。
M4/3エントリー機やOM-5は特に小さく、軽く持ち出せるのが良いのですが、OM-1・G9 PRO IIとそれ以外と言えるほど、"最上位機種以外" に機能性能に開きがあるのが残念です。
120コマ/秒はすごい👍✨
ミドルクラスのM4/3も出てくると良いですね😊🙏
MFTについてはシステムそのモノがどうのこうのと言うより、それを扱ってる企業の問題で進展できなかった、別の理由の経緯の方が話の中身としては大きいと思う
つまりオリンパスとパナソニックだったから失敗したと
パナソニックが分かりやすいのはいつまでも像面位相差AFを導入せず、ヴィーナスエンジンとかDFDに拘って失敗
オリンパスは粉飾決算繰り返し、社長が有罪判決食らったり、外国人社長が内部告発して辞任して、ベトナムの工場の手入れを怠って新製品発表が遅れた
オリンパスに至っては私の知識が間違ってなければ瞳AFや動物認識AFは最初に開発して商品化してる
大抵の人は知らずにソニー辺りが1番最初に始めたんだろ程度にしか思われてない(笑)
顔認識系も最初はパナソニックのコンデジが最初で、それがレンズ交換式カメラに移殖
そういう今のトレンドや今のベーシック機能はこの2社が作ったのに自社では広められてない
オリンパスのコンデジ持ってたが、特に人の顔色作るのが下手くそ
ホワイトバランスを手入力出来る人でないと合わせるのが難しい
顔が青く写りやすい
自分みたいなオネーちゃん撮りには特殊なイベントや余興でないと使えない
結局その後自分の仕事で数年使いまくったから元は取れたけど
もしキヤノンやニコンやソニーが参加してたらとは思うけど、ソニー以外は仲間に入れなかっただろうし
MFT始める前にパナソニックがソニー誘ったけど断られた
ソニーとしては参加しなくて良かった
ニコンは1インチセンサーのニコワンで失敗するならMFTやれば良かったのでは?と思うが、MFTの場合、裏面照射型CMOSセンサーが早い段階で導入しないと勝負にならないわけで、富士より後手を踏んでる時点で厳しい勝負
今後MFTでキヤノンとソニーが商品化もしてるSPADセンサーでも導入すれば挽回のチャンスも無きにしもあらずかも知れないが、悠長に待って、その挙げ句カメラの値段がフルサイズのスタンダード機レベルと変わらないのなら、余程の望遠マニアでもないとMFT買わないかな
今回も150-600mmレンズが実売44万で足元見た価格になってる
キヤノンのRF200-800mmでも実売29万だから約1.5倍の値段
キヤノンのAPSC機に800mm乗せると1280mm
MFTに600mmで1200mmとほぼ同じ焦点距離
値段もキヤノンならR7が20万弱で買えるからレンズ合わせて49万と50万切る
EM1はフラッグシップモデルだし頑丈な作りはしてて防滴性能抜群だけど70万近い
レンズの重さも両方2キロ超えてるなら特別軽くもない
ソニーやニコン、フジと比較するそれなりかも知れないが、キヤノンと突き合せしちゃうとよく頑張ったねと言う感想しか出ないかな?
MFTにキヤノン、ニコン、ソニーの大手3社が入っていないのはやはりシェアの面で厳しいですよね。
最新の150-600mmも高い!重い!という評判をよく聞きます。
画像処理で小サイズのセンサーによる弱点もある程度カバー出来るようになって来ているので、逆に小サイズセンサーを活かしたカメラ作りにも期待したいです😊👍
@@shoheikatsukiさん
返信ありがとうございます
キチンと値段調べたらOM-1 Mark II ボディは27.5万、レンズは39.6万なので合わせて約67万
キヤノンはR7が18.3万が多く、レンズは28.7万が多く、合わせて47万
約20万違います
レンズはOMDSが2,065gで、キヤノンは2,050gでほぼ同じ
でもMFTのレンズにしてはやや重い
またMFT規格作ったのはキヤノン、ニコンの一眼レフの牙城を崩すのはムリなので新規格作った経緯があり、その規格にわざわざ呼ばないですよね
ソニー誘ったのも2006年頃らしいです
まだAマウントで頑張りたい時期ですから
ハイやりましょうとはなりませんよね
ソニー、キヤノン、ニコンは1マウントである以上はフルサイズ用のレンズをAPSCセンサーで使わされてしまう望遠域では一見勝ち目もあるようには見えないこともないですが、フジでさえもシェアではこの体たらくですから、余り淡い期待を抱かないほうがケガしないと思います
『カエラマン』ではなく、『フォトグラファー』と言って欲しいな。
『カメラマン』と言われると、動画撮影をメインにする人だと思ってしまう。
欠点しか目立たない😂