私の撮影スタイルが、撮影ポイントまで歩いて移動して撮影してまた移動して、といったことが多いので重い機材だとツライのですよね。マイクロフォーサーズの小さく軽いは正義です。 OM SYSTEMよりLUMIXのほうが小さめレンズが多いのでとても重宝しますね。 私的にはフルサイズは無くてもよいかなと思っていますが、もし乗り換えるならキヤノンRFマウントでしょうか。キヤノンはレンズの小型化を進めているようなので、あのフルサイズだけど小さめレンズには惹かれるものがあります。
渡邊さんこんにちは。今回の動画もとても参考になりました。現場において適材適所で別のマウントを使うとおっしゃっていましたが、具体的にこういう場面ではマイクロフォーサーズよりもこのマウントの機材を使っている、というお話をぜひ聞かせてください。もし機材を換えなければいけないのならZマウントとおっしゃっていましたが、私もZマウントには少なからず惹かれています。ミラーレスとしては周回遅れでスタートしたZは今、かなり挑戦的なマウント径とフランジバックの短さで、機材と性能がかなり高いレベルで充実してきました。一方でマイクロフォーサーズは裏面照射も積層センサーも存在しない頃のフォーサーズ規格を踏襲しているので、やはり規格サイズそのものに古さがあるのは否めません。フォーサーズの存在理由の大きな部分であったテレセントリック性というものは、例えばZマウントに関してもはや必要のない概念になっていると感じます。私自身もマイクロフォーサーズのダイナミックレンジの弱さは痛感しており、GH6で搭載されたDRブーストはどうにかマイクロフォーサーズ泣き所を克服するための、メーカーの苦肉の策だったように感じます。ダイナミックレンジと合わせて特にオリンパスでは色の階調が足りておらず、ハイレゾショットも結局12 bit RAWの寄せ集めですので、それが14bitや16bit になるわけでは決してなく、RAW現像の際の各種パラメーターの持ち上げ難さは痛感しております。しかしそれも撮影時の工夫でカバーできる部分も無くはないので、今後もマイクロフォーサーズでのチャレンジは継続していく所存です。渡邊さんは仕事の案件でZ マウント機材をレンタル使用されたりすることはありますか。
2019 netboy さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^ Ed 100-400mmはシグマのOEMなのかなぁと思ってますが、マイクロフォーサーズユーザーが超望遠で好む焦点距離なので、ここはぜひ本気で作ってほしいですね!75−300mmとかはフルサイズと比べると反則級のコンパクトさですよね!近場の野鳥撮影とか子どもの行事撮影なんかに重宝しそうですね♪^^
オリンパスの100-400mmは使用したことは無いのですがsigma 150-600mmは使用してみましたが解像感がイマイチで鳥の撮影には使えないと思います。 Om-1は野鳥撮影もターゲットでしょうからレンズを何とかしないとまずいと思います。 現状ですと300mmのレンズしか選択肢が無いと思います。 Om systems さんには頑張って欲しいところです。 このままですとCanonに負けます。 動物瞳AFは凄いことになっているみたいですねで 私は花とブルーインパルスと動物園の写真が撮れたら良いかなあ
趣味でMFT使ってます
常に持ち運べる小型軽量、防塵防滴、だから打率が増えると思ってます
その場に居合わせなければ写真は取れなをモットーに、これからもMFT使っていきます!(OM1mk2)
OM1を購入してマイクロフォーサーズの凄みを感じました。
フィルム時代から、どうでもいい写真(株主向け冊子に社長の写真とか)でも「4✕5で撮って」とかクライアントは「どうせ金払うならデカい方」を選ぶ。
ソニーがマイクロフォーサーズ出したら市場一気に変わりそうw
新しい新商品が出てきても今持っている機材で事足りているならそれで十分よね
オリンパスのE-M10Ⅳを使ってますが、バカでかい一眼レフをガッシリ握って写真を撮りたいという欲求もありますwもしフルサイズ買うならNikonが良いかな!
はじめまして、LUMIXのGHがメインで、時々SONYなどフルサイズを使ってます。
動画がメインなので、ジンバルにのせても軽いマイクロフォーサーズが良いです。
特にレンズが小型.軽量で良いですね。
フルサイズで重いズームレンズをジンバルに乗せると、バランスの再調整などが大変です。
なのでフルサイズでも、小型軽量レンズが出たしているのでしょうね〜。
なおポン 岸映 さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^ お返事が遅くなりすみません…m(_ _)m
軽いというのは大きなアドバンテージですね!システム全体でみると、やはりマイクロフォーサーズの方が扱いやすいかと思います^^
なおポンさんが仰るとおり、最近ではフルサイズでも軽量コンパクトなレンズが出始めましたね!マイクロフォーサーズユーザーとしてはかなり気になってます!
@@m43 さん、これからも色々な発信お願いします〜!!。
子供の行事撮影をするために望遠に強くレンズが安く本体もフルサイズより安いマイクロフォーサーズは良いと思います。
マイクロフォーサーズなんだからコンパクトにしてほしいと言っているRUclipsrの方もいますが、スチルをするならある程度グリップがしっかりしているほうが良いので、サイズはこのままで軽くなると尚いいですね。
keisuke motos さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
おっしゃる通り、フルサイズと比べてマイクロフォーサーズのボディとコンパクトな望遠レンズのシステムは携帯性とお財布事情にも優しくとてもオススメできますよね!また接写にも強いので、突進してくる子どもの撮影も難なくこなせるのも強みですね^^
僕も小さすぎるのは持ちにくいのでグリップはほしいタイプです。ただレンジファインダースタイルのカメラも好みなので悩ましいです…
最近は今更ですがOLYMPUS PEN Fがほしくなってしまって、我慢するのに必死です…笑
ブライダルスナップ、マイクロフォーサーズ全然問題ないですよ。見開きA3サイズのアルバムなら何ら問題ないです。設定をちゃんとすればドレスの白飛びもほとんど全くなしです。でもこれはフルサイズでも同じですよね。デフォルト設定で撮っている人もまぁいないでしょうけど。結局はどんなカメラでも使い手次第だというのが結論でしょうね。
古比塚忠真弥 さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
フルサイズとマイクロフォーサーズでは、どの機種で比べるかにもよりますが2ストップくらいのダイナミックレンジの差がありますので初級~中級者にとっては大きな障壁になる可能性が大いにあります。きっとベテランでいらっしゃる古比塚忠真弥さんは全然問題ないと思いますが、このチャンネルでは基本的に初級から中級フォトグラファー&ビデオグラファー向けに情報を発信しておりますので、その点ご承知おきいただきたく思いますm(_ _)m
@@m43 なるほど。理解いたしました。
主に住宅を取り扱う建築会社の社員です。普段はプロの方にお願いするのですが、必要に迫られ自分で建物撮影をしています。
使用目的が雑誌掲載・WEB・SNS・A3までのチラシで有ればマイクロフォーサーズでも十分と感じています。特に雑誌取材などゆっくり撮影できない場合、手持ちの撮影になりますので、優秀な手振れ補正が役立ちますし、どちらかと言えば開放での撮影は有りませんので被写界深度の適度な深さも助かっています。
cameramaca さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
cameramaca さんもマイクロフォーサーズで建築撮影をされていらっしゃるのですね!建築写真撮影は時間的な余裕がない状況も多々あるので、そういったときに手持ちで撮影できるのはマイクロフォーサーズの強みの一つですよね♪^^
フルサイズの魅力の一番はオールドレンズの画角がストレートに使えること。単に写真を撮るだけならAPS-Cでもコンデジでもスマホでも、センスと技術があれば良い写真を撮ることができる、というのが大原則。・・・自分は技術もセンスもないのだけれど
私はGH4を購入してからマイクロフォーサーズで数えきれないほどの仕事をしてきました。フルサイズはとにかく大きい・重い・値段が高い。マイクロフォーサーズ続いてほしいなあ・・・(涙目) もしくはスマホのカメラが業務で使えるぐらいに進化したらいいなと思っています。
YUKI OGURA さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
僕もキャノンユーザー時代にフルサイズの5DmarkⅡから歴代のモデルを使ってきた身としてまったくの同意見です!今でこそミラーレスで軽くはなったものの、レンズはまだまだ高いですね…。Panasonicはリソースが少ない中であれこれ手を出してしまっているので、いまいち軸が定まっていないように見受けられるのが心配ですが、これからの活躍に期待しましょう!!
最近スマホからGH6で内見動画のサムネを撮影するようになったものの、建築写真を撮られている写真家の方々かフルサイズばかり使っていて「あれ?チョイスミスった?」と思っていたワイとしては、今回の動画で非常に勇気づけられました!
ラムエイさんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
ラムエイさんのように、内観のスチル撮影と動画を並行して行う場合には特にほんとオススメですよ!同じ使い方をしている僕が満足の運用ができているのでほんとオススメです♪^^
パナソニックがミラーレス始めたのに、腰の引け方が酷すぎ。フルサイズ機持って気軽に旅行できないし、レンズも小さいから複数を携帯出来るのは圧倒的に有利。スタジオとか機材持ち込み出来るのってアマチュアにはあんまり機会がない。
鳥屋富二さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
パナソニックは良いカメラを作る技術はありますが、ラインナップの揃え方や売り方がいまいち上手じゃないのが残念ですね…^^;
マイクロフォーサーズの利点はたくさんあるので、もっとマイクロフォーサーズの良さをみなさんに知ってもらえるようにがんばりますー^^
マイクロフォーサーズからカメラの全体像を観ることでカメラの本質が見えてくる気がしました。今回は意外と貴重な回になったのではないでしょうか。
GH6を注目していて、最近フジのXーH2Sがとても気になっていて、そう見ていくとフルサイズも少し気になってきたり。買う前にどの観点で考察できるかはとても大切ですよね。今回のマイクロフォーサーズを仕事で使っているその観点を知る事でセンサーサイズやメーカーの得意不得意を理解することにも役立つし、ついついスペックなどに目を奪われて流されがちになりやすいところをしっかりと地に足を付けて考えられる機会となったと感じました。フジのラージフォーマットは手を出されたのでしたっけ?オリンパスLUMIXからの今回のフジのXーH2Sはどの様に感じられてますか?
今後もまた楽しみにチェックさせて頂きたいと思ってます。ありがとうございます。
瑞牆山 さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
質問されて、あらためて考えを文章化してみると、新たな気付きがあったりして、よい機会になったと思います^^
X-H2sの動画性能には目を見張るものがありますね!僕は、映像制作に関してはフルサイズセンサーは大きすぎるのでなかなかフルサイズ機は選択肢には入りませんが、
APS-Cは個人的に丁度よいのでX-H2sはとても興味があります^^
GFFX50Rを使用していましたが、広角はLAOWAのレンズを使用していましたがフレアの癖が強すぎて売ってしまいました…今回新しい超広角ズームレンズが発売されてそちらもかなり注目していますが、さすがにお値段もおいそれと手軽に手を出せる金額ではないので見ているだけですが…^^;
話は戻りまして、GH6やOM-1を使っている立場からX-H2sはとても魅力的なカメラであることは間違いありません。実際に手にとって比べたわけではないですが、機能面でみると非常に均衡していると感じています。
それだけ魅力的なカメラであることは代わりはありませんが、僕にとってマウントを入れ替えるほどの動機になりえる理由がないのも事実です。なによりLUMIXの絵作りが好きなので、よほどのことがない限り、動画機としてのマウント入れ替えはないと思っております^^
@@m43 率直なご意見に感謝します。聞いて(読んで)てとても素直にうなずけます。
私の撮影スタイルが、撮影ポイントまで歩いて移動して撮影してまた移動して、といったことが多いので重い機材だとツライのですよね。マイクロフォーサーズの小さく軽いは正義です。
OM SYSTEMよりLUMIXのほうが小さめレンズが多いのでとても重宝しますね。
私的にはフルサイズは無くてもよいかなと思っていますが、もし乗り換えるならキヤノンRFマウントでしょうか。キヤノンはレンズの小型化を進めているようなので、あのフルサイズだけど小さめレンズには惹かれるものがあります。
宮原満男 さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^ 撮影ポイントから歩いて移動して撮影…まさに僕も同じです!
ツイッターでも告知しました通り、登山を始めるにあたりマイクロフォーサーズの軽量コンパクトなシステムの強みが本領発揮されるシチュエーションだと思っています!
最近はRFマウントのAPS-Cカメラも新しく発売されてますし、小型レンズのラインナップも増えてきているのはとても興味がありますね!広角レンズがラインナップされたら触肢が伸びてしまうかもしれません…笑
鳥や風景など撮ってます。機材はソニーとオリンパスを併用してます。鳥に関してはオリンパスは長望遠が弱い、AFが弱い、ソニーと同じ積層式センサーで半分のセンサーなのに電子シャッターが歪み過ぎで使えないのが残念です。一方風景写真ではコンパクトで手振れ補正と被写界深度が稼げるのがメリットですね、手持ちで5秒露光が出来るのは唯一無二かと思います、また好き嫌いがあると思いますが赤と青がものすごく派手に出るのが気に入ってます。ダイナミックレンジに関しては12bitRAWなので撮影時に出来る限りのことをしておかないと逆光など厳しい条件では表現の幅が限られますね、オリンパスは比較的安価で初心者向けっぽいですが、実は使いこなしが難しく玄人向けのカメラですね。
もんちゃんさんこんばんわ!ご返事が遅くなり申し訳ありません…!僕もOM-1を購入したことを機会に野鳥撮影を再び再開したのですが、被写体認識はできてもフォーカスが合焦してくれないことが多いのにはとても残念に感じています。鳥の前に枝などがあるとそっちに引っ張られてピントが合わないですよね…^^; Z9と比べるのは酷かとは思いますが、雲泥の差だと感じています…。マイクロフォーサーズで14bitを搭載したのは自分が知る限りGH5Sのみですよね、持ち運びのしやすさや強力な手ブレ補正はもっちゃんさんがおっしゃる通り風景写真に威力を発揮しますが、日の出や日の入りなど、コントラスト差があるシーンでは厳しく感じるのもまた事実。よりシビアな撮影になるので必然的に撮影が上手くなるのでは個人的に思っています^^ 笑
すごく、勉強になりました。
私は昔広報担当に配属されて、会社にあったM社のマニアルF使えず、801sを自腹で購入した経験があります。2〜3年間で軽く200本を超えたと思いますが、気に入った写真はたった1枚だけでした。その写真は皮肉にもカメラを手にして僅か1週間でたまたま撮れたM社のカメラでした。上手くなりたくて、当時費やした費用は軽く1本。自分の才能の無さにがっかりしたものでした。
多分、フルもAPSも4/3も中判も、なんでも感性が大切なんでしょうね。
こんばんは。
いつも楽しく勉強させていただいております。
GH6で動画を撮っているのですが、元々オリンパスユーザーであったため、現在は12-100f4をメインに自分の子供たちを撮影しております。
ジンバルも持っていますが、夏休みに子どもと出かける時にはどうしても手持ち撮影が多くなっております。
その際に手振れ補正が重要になってくるため、パナライカ12-60f2.8-4も気になっているところです。
やはりオリンパス12-100よりも12-60は手振れ補正が顕著に上でしょうか?
パナは100-400が自分には合わなかった過去があり、レンズはオリンパスしか持っておらず、購入をためらってしまっています。
個人的には、マイクロフォーサーズは画質、AFの面でGH6でオワコン方向ではなくなったと感じていますし、SONY,CANONなみのAFがあれば携帯性やレンズラインナップからも人気が戻ると思っています。
坊主 雷さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
子どもとでかける際にジンバルはやはり荷物が多くなるので、手持ち撮影が多くなりますよね、僕も同じです^^;
厳密な比較はしておらず憶測で申し訳ありませんが、GH6の手ブレ補正7.5段分というのが12-60mmで60mmを使用した時の値になるので、少なくともGH6と12-60mmのテレ側を使用した時が手ブレ補正が一番効果を発揮すると思っています。対して12-100mmですが、5軸シンクロ手ブレ補正対応のオリンパス機(OMDS機)で最大の手ブレ補正を発揮するので、GH6×12-60mm F2.8-4.0が一番手ブレ補正が効くという認識をしております!
GH6のAFもかなり実用的になってきましたね^^* 欲を言えばSONY機並のAFというのは正直なところですが…笑 もっと売れてくれたらレンズラインナップも更に充実すると思いますので、普及価格帯のラインナップ充実に期待ですね!
新作ありがとうございます。
6:04
たしかにパナソニックの売り方はお上手ではないと思います。(以前GH6のタッチアンドトライイベントで、私も思わず「売り方が下手に思います」と言ってしまいました(苦笑))
(誤解を恐れず書かせていただくと)CP+や各種イベント・各種媒体を見ていて、パナソニックは特に中の人が真面目すぎるように思います。
そういうところに私は好感持っていますし、これからも頑張ってほしいなと思います。
全くそうですね。しかし悲しいかな商売上手が生き残ってしまうこの世の中、ユーザーを裏切らない意味で面白おかしく演出するのも大切だと思います。良いものが残らずそれなりの物が生き残るようではユーザーにとって残念なことですからね。
yak2kさんこんにちわ^^ 直接言われたのですね!笑
パナの中の人もおっしゃってましたが、もともと家電メーカーゆえに家電的な売り方をしてしまっていたそうです。
GH6はとくに使ってみないとなかなか良さが伝わりにくいのが本当にもったいないなぁと思います^^;
僕もがんばってほしいと切に願っているので、パナソニックの売り方が上手になるまで僕ががんばって宣伝します(笑
あたしもm4/3で仕事に使っていますが、困ったことはないですね・・・物理的な解像度指定の場合に2000万画素で足りないので、α9持っていきますが、大体OM-Dでいけてます。
マウント乗り換えなきゃならなくなったら・・・SIGMAからFoveonで手ぶれ補正の入った機種が出たらそれにしたい・・・w
おでん〜ミニ四駆作ってみたチャンネル〜 さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
僕のクライアントワークにおいても同様でして、スチルに関してはマイクロフォーサーズの画素数で足りない場合(ハイレゾが使用できない撮影)においてはフルサイズやラージフォーマットを選択することはありますが、基本的にはマイクロフォーサーズで問題なく運用できてます^^
マウントを乗り換えるなら…の話ですが、LマウントならFoveonで手ブレ補正が乗ったらぜひ僕もほしいです(笑)
客観的な内容で良かったです。マウント含めて同感ですw。
Takumiさんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
マイクロフォーサーズ推しのチャンネルではありますが、フラットな目線で見て伝えられるチャンネルを目指しています!
マウントに関しては、みなさん思うことは似通っていますね!笑
自主規制部分ってEマウントの口径が小さくて将来性がないって話してたのかな
その直後のZマウントの口径の話から察すると
諸葛孔明さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
なかなか鋭い考察です!笑
使用していないマウントについてはあまりいうべきではないかと思いピー音入れさせていただきましたm(_ _)m
参考になりました、ブライダルの部分は予測の範囲ですかね、撮影環境で光の強弱のバランスが崩れ始めた時に差が出そうですね、パンフォーカス、確かにそうですね。
マイクロフォーサースの建築写真って光の強弱(ダイナミックレンジ)が問われそうですが意外に平気なんですね、あと、以前本で読んだのはシフトレンズで補正とか
あったかなぁ、そうなるとキャノン一択になりそうですが。
歳とったので機動性確保で軽さ一択ですが(笑)。
MrDogpapa さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^ ブライダルの現場において、マイクロフォーサーズとフルサイズの差はベテラン勢には対処可能かと思いますが、初級~中級フォトグラファーにはぜひ知っておいていただきたいところだなと思っております。
建築写真でのダイナミックレンジに関してですが、コントラストが強いシチュエーションではハイレゾ撮影をすることによりダイナミックレンジが広がりシャドー部分のレタッチ耐性が上がるので、ハイレゾ撮影で対処しています^^
シフトレンズはおっしゃる通り、マウントが限られているのでマイクロフォーサーズを使用しているかぎりシフトレンズをメインで撮影はできそうにないですね…笑
マイクロフォーサーズの機動性に慣れてしまうと、フルサイズは気軽に持ち出せないなぁと思ってしまいますね^^; 苦笑
オワコンかどうかは、F1層のマーケティングデータで分かるんじゃないでしょうか
一言で言えば、フルサイズ機の様な重くて嵩張る荷物は持ち出せないです、他の荷物もありますし買い物もしますしね。
でも、APS-Cが軽量コンパクトでOM-1よりも安くて魅力的になってきましたね。
プロの映像制作会社がグルメ番組を撮影しているのを見ましたが、メイン機はαのAPS-C機1台でサブはアクションカメラ3台でした、フルサイズは使われてませんでした。
メイン機のレンズは?ソニー機ならフルサイズ互換の高性能レンズの一番美味しい中心付近を使ってるのでは?
@@cuibapsano1043 レンズの方から記憶をたど3段に鏡筒が伸びてたので、V-Z1だったのかも知れません、当たりならAPS-Cでもないですね、ジロジロとしっかり見ておくべきでした。
マイクロフォーサーズはPENシリーズがたくさん売れた時代以降はずっと、使用している年齢層が高めなのでF1層で見たら間違いなくオワコンになってしまいますね^^; (苦笑
マイクロフォーサーズから入って今はフルサイズメインに移行しましたが、お話の内容は
全てその通りだなと思って見させていただきました。
私がマイクロフォーサーズを止めた理由は良い光が無い時、環境が悪い時に一気に画質が
悪くなってしまう(現像で頑張っても絵画みたいな写真になる…)ことと、いつまで待っても
14bit RAWに対応しないことでした。(例外でGH4Sはありましたが)
フルサイズに移行して画質面では満足ですし、重く長いレンズも慣れましたが、今でも
「旅行なら8-25mm F4.0 PROさえあれば無敵じゃん!」となり、フルサイズでは絶対実現
不可能なレンズは羨ましいと思います(笑)
因みに一つ質問ですが、使っていた時にセンサーサイズ起因の解像度不足に悩まされて
いた経験から、正直ハイレゾが使えない場面ではお仕事上苦しくなったりしないですか…?
YOUさんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
マイクロフォーサーズのシャドー部のレタッチは状況によってはかなり難儀しますよね…^^;
携帯性と画質の両立ってなかなか難しいところですね…^^; 携帯性と画質を両立したシステムがフルサイズで充足してきたらマイクロフォーサーズの優位性が揺らいでしまうので、そうならないでほしいと願うばかりです…笑
高画素機が別途必要(人物など、動体撮影でハイレゾが使えない場合)はもう予めフルサイズをレンタルします。頻繁にそういった撮影があれば、フルサイズを購入してもいいかなぁと思っています^^
こんばんわ。有益な動画を発見できて嬉しいです。私は初心者ですがオリンパスからソニーフルサイズへ平行運用中ですが、ソニーはpcへrawデータ移行すると毎回sdカードをフォーマットしないといけない仕様で驚きました。
(これ誰もRUclipsで指摘してないのでオリンパス以外では当たり前の作業なんですかね)
オリンパスは純正ソフトで【取り込み時にsdカードからデータも削除する】機能があるので、カードをフォーマットなんてしたことなかったです。これだけでもオリンパスのほうが良いと思ったほどです(笑)しかもソニーは取り込み時に写真を確認できません。←ソニー確認済。日付のみを頼りにsd からコピー移動する、衝撃でした。
オリンパス(マイクロフォーサーズ)なら純正ソフトで写真を確認しながらフォルダ分け移動取り込みできますよね。
ソニー純正ソフトには取り込み機能さえないからエクスプローラから写真を確認することさえできずに、フルサイズ画質云々の前にショックでした。社外アプリならできるのかもしれませんが...なのでオリンパスがいいなと(笑)
かんきさんこんいちわ!コメントありがとうございます^^
ソニーはデータ移行時にフォーマットが必要というのは知りませんでした…!それはなかなか大変な仕様ですね!
フォルダを開いてもサムネイルも表示されないということでしょうか?日付のみを頼りにしないといけないともたしかに大変…。
jpgでもサムネイルが表示されないのはとても不便ですね、なにかいい方法があればよいのですが…🤔
MFTの公式ホームページに「小さくて軽い。だから自由に撮れる。
カメラをいつでもどこでも楽しみたい方に寄り添う「高画質と小型軽量の両立」が最大の魅力です。また、メーカーの枠を越えてレンズ交換ができることや、オープン規格を生かした汎用性の高さ・運用の容易さ・使い勝手の良さが強みです。」とあります。
MFTのカメラ本体を作っているメーカーも上記の主旨に沿って小型軽量を追求をするためにシステムのスペックを落としています。その意味を理解せずに一部のユーチューバーさんは「仕事でMFTを使っているひともいる。フルサイズに負けない」とメーカーも言っていないことを言うのはなんともピントズレているように思います。
センサーサイズの違いによるカメラ光学性能のトレードオフを議論しても相対的なものでしかなく。実用的な意味はないです。
「MFTは暗い」というのもメーカーがレンズでも明るさよりも小型軽量を優先させているからであって。。。。小型センサー故の欠点ではなくメーカーの意図するところで。
「ボケにくい」というのも。。。(以下同文)
また、プロ機を謳ったフルサイズを超える大型カメラE-M1Xも大成功しているとは言えず。結局「小型でないMFTは見向きされない」という残念な事実が。
例えば、C社1DXMK3の筐体サイズ、回路、光学性能にMFTセンサーを搭載したカメラってビジネスとして成立するとおもいますか。もし、成立するならMFT規格がフルサイズに匹敵すると理解します。でも、そんなこんなカメラ買うならフルサイズ機買いますよね?それが現実だと思います。
プロが買わないカメラを素人が喜んで買うほど素人さんは賢くないです。
Cui Bap Sano さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
貴重なご意見ありがとうございます。今後のチャンネル運営の参考にさせていただきます^^
今後ともどうぞよろしくお願いいたします♪
@@cuibapsano1043 ワタカさん、ヤベエ奴に絡まれちゃった。。。どんまいです!
渡邊さんこんにちは。今回の動画もとても参考になりました。現場において適材適所で別のマウントを使うとおっしゃっていましたが、具体的にこういう場面ではマイクロフォーサーズよりもこのマウントの機材を使っている、というお話をぜひ聞かせてください。もし機材を換えなければいけないのならZマウントとおっしゃっていましたが、私もZマウントには少なからず惹かれています。ミラーレスとしては周回遅れでスタートしたZは今、かなり挑戦的なマウント径とフランジバックの短さで、機材と性能がかなり高いレベルで充実してきました。一方でマイクロフォーサーズは裏面照射も積層センサーも存在しない頃のフォーサーズ規格を踏襲しているので、やはり規格サイズそのものに古さがあるのは否めません。フォーサーズの存在理由の大きな部分であったテレセントリック性というものは、例えばZマウントに関してもはや必要のない概念になっていると感じます。私自身もマイクロフォーサーズのダイナミックレンジの弱さは痛感しており、GH6で搭載されたDRブーストはどうにかマイクロフォーサーズ泣き所を克服するための、メーカーの苦肉の策だったように感じます。ダイナミックレンジと合わせて特にオリンパスでは色の階調が足りておらず、ハイレゾショットも結局12 bit RAWの寄せ集めですので、それが14bitや16bit になるわけでは決してなく、RAW現像の際の各種パラメーターの持ち上げ難さは痛感しております。しかしそれも撮影時の工夫でカバーできる部分も無くはないので、今後もマイクロフォーサーズでのチャレンジは継続していく所存です。渡邊さんは仕事の案件でZ マウント機材をレンタル使用されたりすることはありますか。
Shigeru Saitoさんこんにちわ!
基本的に僕はどんなジャンルでも仕事で撮影するタイプのカメラマンではないので、建築インテリアのジャンルに限られます。その中でマイクロフォーサーズでは難しいと感じるのは人物の動き有りでの高画素撮影になります。ポスターサイズ以上に印刷する目的で撮影する場合、ハイレゾ撮影で対応するのですが人物を含む場合だとハイレゾ撮影が使いにくいので、その際はフルサイズの高画素機を使用する形となります^^
建築写真撮影はまだ12bitRAWでも不満はありませんが、ネイチャーフォト等になると、12bitでは状況によっては物足りなく感じる可能性はありますよね…^^;
僕はパナソニックのLPS会員なので、フルサイズをレンタルする際は必然的にLマウントのLUMIXになります!いつになるかわかりませんが、シグマから出るであろうfoveonの新型機は買いたいなぁと思っています!(センサーサイズは関係なく、純粋にfoveonを使ってみたいです!)
@@m43 Foveonがフルフレームで出たらLマウントは伸びるでしょうね! Leica L レンズとfoveonの夢の組み合わせが実現しますから、僕もSIGMA には期待です!
Ed 100-400mmを真面目に作ってef 100-400mm L is ii usmぐらいの高解像度ものを30万円ぐらいで作ったら良いと思うけれど、望遠もメリットの一つなのになあ とっても残念
お店で75−300mmを見たけれど、とっても小さくておどろきました。
2019 netboy さんこんにちわ!コメントありがとうございます^^
Ed 100-400mmはシグマのOEMなのかなぁと思ってますが、マイクロフォーサーズユーザーが超望遠で好む焦点距離なので、ここはぜひ本気で作ってほしいですね!75−300mmとかはフルサイズと比べると反則級のコンパクトさですよね!近場の野鳥撮影とか子どもの行事撮影なんかに重宝しそうですね♪^^
オリンパスの100-400mmは使用したことは無いのですがsigma 150-600mmは使用してみましたが解像感がイマイチで鳥の撮影には使えないと思います。
Om-1は野鳥撮影もターゲットでしょうからレンズを何とかしないとまずいと思います。
現状ですと300mmのレンズしか選択肢が無いと思います。
Om systems さんには頑張って欲しいところです。
このままですとCanonに負けます。
動物瞳AFは凄いことになっているみたいですねで
私は花とブルーインパルスと動物園の写真が撮れたら良いかなあ
あの~、あの~、あの、え~