PLCへの配線方法。実際にスイッチとランプを接続してみよう。

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 9 ноя 2024

Комментарии • 5

  • @チャットフロッグ
    @チャットフロッグ 3 года назад +3

    ありがとうございます。勉強になりました。
    この動画の最後で、入出力の番号を変更できると解説していましたが、これをすると
    3:40でのピン番号と信号名の早見表とは食い違ってしまうという認識であったますでしょうか?

    • @シーケンス制御講座
      @シーケンス制御講座  3 года назад +1

      コメントありがとうございます。ピン番号と信号名の早見表とは違ってきます。この早見表は説明書から引用したものですが、基本的には説明書はこのような書き方になっています。ですがこのユニットをつける場所によって先頭のアドレスは変わってきます。例えば同じユニットを3個連続で取り付けても同じアドレスにはなりません。先頭アドレスはずれてきます。そのため基本的にはPCパラメータの先頭アドレスを確認して、各ユニットのアドレスは先頭アドレスから取説の早見表を見るイメージになります、先頭アドレスがX50~始まるとしたら、X50、X51のようになります。先頭アドレスは取り付けるユニットによっても変わってきますし、手動でも設定できます。最初は少し難しいかもしれないので注意してください。

  • @榛名摩耶
    @榛名摩耶 Год назад +1

    入力についてですが、スイッチは抵抗でないので短絡回路にならないのですか?

    • @シーケンス制御講座
      @シーケンス制御講座  Год назад +2

      抵抗のような回路はPLC内に組み込まれているので、短絡すれば信号が入力されます。

    • @榛名摩耶
      @榛名摩耶 Год назад +1

      @@シーケンス制御講座
      ありがとうごさいます!
      助かります!