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私のS660(CVT)でそれをやると、駐車時の盗難防止が働かなくなるので、カプラーにリレーを噛ませて、ブレーキランプと連動してブレーキON時にボンネット開になるようにしています。みんカラに載ってたのを真似しました😊
ブレーキの作動をリレーに連動させて、アイドリングストップをキャンセルするとは、凄ワザですね!このユーザー達の涙ぐましいまでの努力を、カーメーカーに分かって欲しいです。
ひろしさん、素晴らしい情報ありがとうございます。さっそくやってみます。
こちらこそ、ありがとう御座います。フードラッチを外す手間は掛かりますが、車を傷めないし、防錆、防水処理も不要なとこが良いかもです。しかもタダ!でも純正オプションのワイヤレスエンジンスターターは使えなくなりますので、ご注意ください。雪国の人は結構つけてますよね。
私はエブリイ5型からアイドリングストップが追加となったので機能カットしました。趣味の電気部品ジャンクボックスの中から小さなリレーを探し出してacc電源がスターターが回るときには一旦オフとなる特性を利用してリレーのb節点(リレーコイル通電時に接点がオフ)をアイストスイッチの押せばオンとなる端子にb接点のリード線の2本を先を半田揚してニードル状にして差し込んでます。そうするとスターター回しているときだけ自動的にアイストスイッチを押してくれるのと同様な作動となってアイストをオフできます。アイストさせたければアイストスイッチを押せばオン状態にできますがしませんね。
コメントありがとうございます
アイドルストップ対策はブレーキの浅さ踏みです。全走車との間隔をとって停止し緩くブレーキに足を乗せ、離したり軽く踏んだりの繰り返し。完全なるOFFスイッチがあればいいのに ロードスターにも横滑り防止装置のOFFスイッチがあるんですからね。
右折レーンに並んでる時に、自分の順番が来たらすぐ曲がれるよう、アイドリングストップさせないように、ブレーキの浅踏みってやりますよね。カーメーカーは、中途半端なアイドリングストップは、ユーザーに知らず知らず、危険な行為をさせていることに気付くべきですね。特にスズキ!
さすがひろしさん。ボンネット開閉のセンサーがあるとは良く観察されましたね。説明聞けば納得します。私はアイドリングストップ車は乗ったらまずOFFスイッチを入れます。田舎住みにはアイドリングストップの恩恵よりバッテリー心配してしまいます。
ありがとう御座います。最初はハーネスを加工しようとしたんですが、整備好きの割には、車にメスを入れるのは嫌いなのです(笑)そこでマイクロスイッチのバネを曲げようと思ったら、簡単に抜けたのでラッキーでした。
ちょっと調べました。K6Aジムニー⇒圧縮比8.4 ブースト圧0.6、D6Aジムニー⇒圧縮比9.1 ブースト圧0.6圧縮比を上げた弊害?とも読み取れます。ちなみにうちのホンダ車(CR-Z)はデフロスターONでもアイドリングストップをキャンセルできます。ハイブリッド車だとモーターアシストで発進するので、あまり意味が無いんですけどね。
情報ありがとう御座います。少しでも燃費を稼ぎたくて、ターボなのに、ブーストも下げずに、圧縮比だけ上げやがったな~スズキめ~、って感じですかね。とにかくこんなにクランキングが長い車は初めてです(泣)
ジムニーに限らず、アイドリングストップは大嫌いです。なんとかならないもんですかねー。オプション設定にして好きな人だけ使えばいい。
構造に負荷がかかって摩耗が早くなるし実際燃費が良くなるどころか街乗りだと悪くなるそもそも理想的な状況でも大した削減にならないコレいるか?と私も思います
本当にアイドリングストップ邪魔ですよね💦ベンツには高額なバッテリーの負担になり、スペーシアはこの夏の酷暑でアイドリングストップがかかると途端に室温が上がるので乗るたびアイドリングストップのスイッチをオフにするのが面倒ですその点MTのロードスターはアイドリングストップ関係ないのでめちゃ快適ですね😆👍少々いじれる方には今回の動画大変参考になると思います😊
ありがとう御座います。確かにロードスターの6MTにはアイドリングストップ付いてないので助かりますよね。実はジムニーは5MTにも付いていて、クラッチを踏むとエンジンが再始動するんだそうです。でもエンジンの掛かりが悪いとギクシャクするんだそうで大変です。ベンツのシステムは凄そうですね。
ありがとうございます。私もアイドリングストップは一切不要と考えていますがあえてキャンセラーを買うのも癪なので助かります。うちにあるアルトとラパンとクロスビーに施工してみます!
スズキのジムニー以外の車も、原理や構造が同じだと良いですね。それにしても余計なものを付けてくれて、それにお金を払うのは癪に触りますよね。
今回も面白かったです!前の車HA36SAGSはアイストついていて、始動が同じようにイマイチだったのでで身の危険を感じるのはよくわかります。入れ替えたジムニーは始動がすごく良くなってたので、動画見てちょっとびっくりしました。スズキは楽しい車を作ってくれるメーカーだと思いますが、個体差は昔から大きかったような気がします。というか、この方法すごいですね!原状復帰も簡単ですし。流行りそうな気がします!
なるほど、ジムニーとアルトワークスは同じエンジンなので、個体差があるみたいですね。エンジン始動性不良のスズキ公式対策は、バルブクリアランスを上限まで拡大し、バルブオーバーラップで排気ガスを燃焼室に逆流させないことなので、このバルブクリアランスにバラツキがあるのかもしれませんね。
トヨタも止めてきてる機能なのにユーザーにはメリット少ないですよね~当方の1型64はアイストツプが無いので、今思えばラッキーでした!
そうですね、燃費競争の激しさを思えば、アイドリングキャンセルを付けるのも、仕方がないことだと思いますが、スズキのカーメーカーの矜持として、エンジン始動性を高め、発進にストレスが無いように開発すべきですね。ホンダ タクトは原チャリのくぜにアイドリングストップが付いていて、アクセルを回すとACGでクランクを回すので、シームレスです。スズキは原チャリに負けてる~(笑)
メインカーのM235i(F44)は、コンフォートとエコプロモードはアイストツプに自動的に入りますが(解除ボタン有り)、スポーツモードですと自動的にキャンセルしますので、何時もスポーツモードして走っております。但し、マフラーの排気バルブが強制的に開きますので、少し?ご近所迷惑かも(笑)
とても興味深く拝見しました。エンジン始動性の問題、どうなるのかと気になっていましたが、前向きな解決策に思わずやったー、と喜んでしまいました笑。わたしのジムニーは幸か不幸かエンジンはとてもスムーズにかかるのですが、いつこの問題が発生してもいいようにやり方を覚えておきますね。
同じジムニーなのに、エンジンの始動性が良いとは羨ましい限りです!私のエンジンは、世間一般でいうところの「ハズレ」なんでしょうね。悲しい~(笑)
自分はキルスイッチがあってもアイドリングストップが嫌すぎて、新車購入を諦めた口です(人気ありすぎて予約すらしませんでしたが)。なので第一、第二世代の前期ならそもそもアイドリングストップが無いのでそちらを狙って購入しました(嫁車ですが)。不具合が起きた時に余計なものが付いているほど素人には心当たりありすぎて、余計な電装パーツが無いシンプルな機構が一番いいです。最近は走行中に警告ブレーキ点灯が多いのが気になります。見えない何かを検知しているんですかね…👻。こういうのが多いので最近の車はなんかイマイチなんですよねえ…。
凄く為になりました、JB64MT車ですがアイドリングストップ搭載してる型に一年半乗ってますがエンジンのかかりが悪いって事はないですね。
ありがとう御座います。どうも私のジムニーのエンジンは「ハズレ」みたいで、乗り出しでクランキングが長いことがありますし、アイドルストップからのエンジン再始動も、クランクシャフト1回転目で掛かっている感じは無いですね。凄く残念な感じです(泣)
朝のエンジンの始動、ジムニー納車1月から約9か月ですが、同じ症状は一度もありません。アイドリングストップからの回復かのように、すぐにエンジンがかかります。ちなみにMTです。個体差があるのでしょうね。
私のジムニーのエンジンはよっぽどの「ハズレ」みたいです。エンジン始動性に加えて、どんなにゆっくり走っても燃費が12km/Lを切るので、だんだんスズキの品質に猜疑的になってきました~(泣)
エンジンの始動性ですが、私のジムニーもちょうど納車1年ぐらいですが同じ症状は今までで2~3回程度で最近はほとんどないです。その2~3回の例も冬場に集中してたような気がするので気温とか関係あるのでしょうか(夏も冬もまだ1回ずつしか経験してないので何とも言えませんが。。)また、以前「ATで良かったかも」という動画をupされてたのも存じておりますが、MTの場合停止時にニュートラルでクラッチつなぐとアイドルストップがかかり再度クラッチ切った時に再始動するので走り出し時のストレスはなくて良いです。こんな事言うとMT好きのひろしさんの気持ちが揺らいでしまうかもしれませんが、私も街乗りのみであまり回さずのんびり走ってますがそれはそれでなんか楽しいです。
私のジムニーは昨年9月納車で、昨年も9月いっぱいずーっと暑くて、バッテリーも元気で、納車直後から朝昼晩、春夏秋冬、2週間に1回の割合でエンジン始動不良発生するので、よっぽどの「ハズレ」エンジンを引いたみたいです。これさえなきゃな~って感じで凹みます。
初めまして、jb64MT所有者です。MTでアイドリングストップする度エンスト😱勘違い...エンジン始動の度キャンセルボタン押すのも手間で...他の方の動画をいくつか見ましたが、こちらの動画は、構造も分かりやすく納得!安心して試してみました。素手で試したが為にグリスだらけに苦戦しましたが、取り外せました。その後1週間の今も快適です😊先日1年点検👌でした。車検はどうでしょう❓
なるほど、MTだとエンストしたのかアイドリングストップしたのか紛らわしいんですね。アイドリングストップは、モード燃費の数値に貢献をしていて、それが認証項目になりますが、そもそもドライバーが簡単にキャンセルできるほどのものです。車検は道路運送車両法で実施され、アイドリングストップは法規ではないので、キャンセルされていても問題は無いと思います。それに車検場で、いつでもアイドリングストップさせられる訳でもないので、検査のしようも無いってとこでしょうか。
この方法で解除しても、車検などは通るのでしょうか?
車検は問題ないと思います。お堅い話になりますが、認証項目としてモード燃費が届けられていて、アイドリングストップがその数字を支えています。故にデフォルトはONですが、ちゃんとキャンセルスイッチが付いているので、そういうレベルの扱いだと思います。他方、車検で確認されるのは道路運送車両法で、アイドリングストップはここでは規定されていないので、車検での確認項目にならないと思います。仮に車検場で検査しようとしても、いつでもアイドリングストップできる訳ではないので、確認自体が難しいですね。
Amazonでアイストキャンセルの短絡カプラーが1000円程で販売されていますしマイナートラブル対策の部類になってきていますね。
わたしのRFはキャンセラーを購入して殺していますが、こういう知恵を働かせてみるのも面白いと思いました。流石でございます。
ありがとう御座います。今回は「タダでやる!」ということで企画していましたので、フードラッチを外しましたが、そもそもこれは重要保安部品で、出来ればあまり外さない方がいい部品です。なので、キャンセラーでスマートに改造するのも良い事だと思います。
なるほどでした。自分はその部分にキャンセラーを咬ませてあるはずです。外した部品は付箋に書いてビニールに一緒に入れています。しかし、オートマは大変なんですね、始動が
そうですね、ATの場合、運転が楽なだけにアイドリングストップの介入はかなりお邪魔虫です。しかも右折のタイミングを狂わすのは不安全としかいいようが無いです(泣)
ヒロシさん、こんにちは。アイドリングストップはN-VANでも迷惑をしています。一旦停止付近でソロソロと前進すると停止していると判断しクラッチをつなぎ始める頃にはエンジンストール(笑)。コレがかなりの頻度で起こります。クラッチを離してミートしているのを停止したと判断するものだと思います。私もヒロシさんの動画でも言われているボンネット付近を捜索してみます(笑)。またの動画を楽しみにしています!
ありがとう御座います。流石のアイドリングストップも、MTでは問題ないんだろうな~なんて思ってましたが、MTでも大変なんですね。しかもホンダもですか~。タクトは原チャリのくせに、アイドリングストップが付いてるんですが、ACGで再始動なんでシームレスなんですよ。なんでみんな原チャリ以下のものしか作れないんだろう?(笑)
アイドリングストップキャンセルスイッチが運転席からだと死角になり押し間違いやすいのでスイッチをパネルの1番右に移植しました。簡単にできるし押しやすくなったので自分はこれでOKです。部品をなくす心配もないですしね😊
本当は車やバイクはいじらないのが一番だと思います。ですからスイッチの位置変更ぐらいに留めるべきだと思いますよ。
バネ、絶対なくしますよね。僕もそうなる自信あります。チャック付きの小さな袋に入れて、スイッチ直下のケーブルにインシュロックで留めておいてはいかがでしょうか
ご提案、ありがとう御座います。なるほど、ラッチの近くにバネを付けておけば、流石にウッカリさんの私も気づくと思います。明日、やってみます!
うちのフォレスターのアイドリングストップはキャンセラーを買ってカットしましたアイドリングストップすると燃費は一応向上するんですけどねバッテリーの交換費用でおそらく御破算になると思います
確かにバッテリー交換で、燃費改善は相殺されるというか、負担が増えるというか、悩ましいですよね。
エンジン始動のクランキングの長さは特に寒い時期は長いですね。燃圧対策で解消できそうな。
うちのジムニーは夏冬、朝晩問わず、同じようなエンジンの掛かり難さですね。
JB64のエンジンがかかりにくいとは初めて知りましたJB74を所有していますがたしかにアイドリングストップは邪魔だと思うこともありますけどブレーキから足をはなせばすぐにエンジンは始動するので、まぁいいかくらいにしか思ってませんでした
私のジムニーのエンジンはいわゆる「ハズレ」みたいです。たまにクランキングが長いですし、アイドリングストップからのエンジン再始動も、商品たりえてないレベルです。ほんの0.5秒ぐらい話なんですが、とても大事なことだと思っています。
いつも楽しませていただいております。うちのジムニーの始動性は悪くないんですよねー。個体差ということはないでしょうか。他にタダでキャンセルする方法ありますよ。停止時にクラッチを放さないことです、ってウチはマニュアルだからです。
実はエンジン始動性の悪さはディーラーにクレームをつけたんですが、バルブクリアランスを上限にするとの対策案が提示されました。「いやいや、バルブクリアランスの公差は、作業バラツキや経時変化の為のものであって、上限にしちゃあ駄目でしょう!」ということでお断りしました。だから個体差はバルクリの差なのかもしれませんね。
ジムニーで使えるか分かりませんが、運転席のアイドリングストップスイッチに駐車券みたいな腰のある紙を二つ折りにして挟む(押しっぱなし状態)って言うのは、エンジニア的にはよくない?のでしょうか
確認してないので想像になり恐縮ですが、アイドリングストップのキャンセルスイッチは、ボタンが戻るタイプなのでリレー制御だと思います。この場合、一旦、ボタンを戻して押し直さないとキャンセルはしないでしょうね。
@@secretbase-hiroshi わざわざ返信ありがとうございます
運転席のメーターパネルにアイドリングストップランプは点灯したままになりますか?点灯したままだと車検に受からないって言われました😢
メーターのアイドリングストップのランプは点きませんよ。ユーザーがフードロックをうっかり解除したまま、半開きで走ってる状態と同じなので。アイドリングストップがキャンセルされているのではなく、アイドルストップの条件が、常に一つ揃わない状態ということですね。
返信ありがとうございます。ちなみに半ドアか何かの警告灯も大丈夫ですか?
@@chan-ps1fy これまた、フードロックをうっかり解除したまま走っても、なんの警告も出ないのと同じで、同様になります。
車両側に常時ボンネットが空いた状態と認識させるということでしょうか?その場合、車載コンピュータにログが残ったり、ボンネット開状態でフェイルモードになる機器(リモコンエンジンスタータ等)は作動しなくなりませんか..
そうですね、これはフードが常時アンロックになっていると、ジムニーをだます方法ですね。これはユーザーがうっかりフードをアンロックの状態で走ったのと同じで、想定内なので、OBDⅡに異常が書き込まれることは無いと思います。一方、オプションのワイヤレスエンジンスターターは、フードラッチのロックをエンジン始動時に確認しますので、使えなくなると思います。
@@secretbase-hiroshi エンジンスターターが個別にフードラッチの信号を確認しているだけで、コンピュータに異常履歴が残るわけではないのであれば非装着のユーザーは問題なさそうですね。室内スイッチにアクセスするキャンセラーを検討していましたが、参考にさせていただきます。ありがとうございます。
私はマイクロスイッチ自体を外す派です。ネジは元通り取り付けスイッチはテープ固定 これでいつでも戻せます。
私も最初はマイクロスイッチを外そうと思ったんですが、カシメで留められていたので腰が引け、断念しました(笑)
オーディオレス車とかあるのですから、アイドリングストップレス、オートライトレス、オートハイビームレスもオプション設定してほしい。自分のは付いていないけど前ウチにあったフレア(ワゴンR)にはあり、めちゃくちゃストレスだった。先日レンタカーで借りたハイエースがオートライトでこちらもクソ面倒だった。最近ハイビームのまま突っ走ってくる対向車が一定数いるのも関係あるかもしれない。爆光LEDで目が眩むからパッシングで警告するけど近頃は半数はそのまま行ってしまう。
細かいことを申しますと、アイドリングストップは燃費性能を国に届け出済みなのでデフォルトはON。オートライトは法規。オートハイビームは法規じゃないので、ジムニーならディーラーで無しに設定変更できるみたいですね。昔は、自動でできることが少なかったんですが、逆に自動になった今の方が不便だったりしますね。
@@secretbase-hiroshi さまオートライトはバック時が特に面倒でした。夜間バックはヘッドライト点灯は邪魔です。光が拡散して進行方向に影が出来たり、障害物が見えづらかったり。消しても停車すると回路が解除されるのか、動き出すと点灯するのです。(障害物確認しながら慎重に動いている時)夜間エンジンかけるときもキーをひねるとヘッドライトが点灯。目の前の建物にモロ照射。駐車場でも向かい合うクルマにモロ照射。キーひねると同時にライトオフしていましたが、あまりに面倒なので後からは点灯しまくりで放っていました。
バイクのクラッチスイッチと同じ機構だったとは(笑)メーカーでプラスかマイナスコントロールで配線入れ替えで対応してますね、実家のダイハツ車はアイストスイッチに割り込ませるハーネス付けました、右折待ちで止まるのが厄介です、、、国交省のJC08を通すだけのシステム、、、ストレスでしかないです。
そうですね、先端技術に見えて、末端は結構簡単な構造ですね。しかもマイクロスイッチとは恐れ入りました。エンジン始動性が良いとストレスも下がるんでしょうが、ジムニーは悪過ぎです(笑)
エンジンスタート悪いのは個体差ですね。私のは一発です。しかし原因がわからないのかメーカーも対応してくれないのでしょうね。私のはアイドルストップは無かったのですが、オートライトは切り付きのを注文したはずが、納車されたのは切り位置が無いものでした。切にできるけど手を放すとバネで戻る。オートライトキャンセラーはできないでしょうか。センサを短絡したり、開放してもだめでした。ECUを触る必要があるのですかね。
オートライトの強制化はライト点灯させるべき時に やらないドライバーが多過ぎ問題の解決策でしょうから・『カタログ燃費を良く見せたい思惑で搭載した』としか思えないアイストとは 難易度が大きく違うと思います。強制的装置を解除はマズいと個人的に感じます。(アイストにオフスイッチが付いているのは不要物だからW)
オートライトOFF必要ですか?今日の帰宅時も無灯火のクルマが数台いました。大体、新車のオートライトの搭載は法令化されてるので、そのまま乗ってれば良いのでは?
@@やっすーパパ 夜、エンジンかけた時、昼間高架下、まだ明るい夕方の渋滞で点いたり消えたりするのが嫌。注文時はセーフティサポートをオプションで付けたくらいオートライトは使いたい方です。対策として切りたい時はセンサーにLEDライトを当てる。しかない。
@@ぽんこN 夕方の件は、オートライトの点灯条件が「点灯は1000ルクス未満、消灯は7000ルクス以上」と決められています。自分の嗜好の事より自分の存在を知らせるライト点灯と諦めましょう。余程の事ならディーラーでオートライトの感度を調整してもらえば?どんな車でも調整して貰えます。
アイドリングストップは不要派がこんなに多くとも燃費規制対応の為にメーカーは入れているわけですよね。同じJB64購入時にキャンセラーを付けましたが、タダにこだわるところが偉いです
ありがとう御座います。どうも私は貧乏性で、アイドリングストップにお金を既に払わされているので、そのキャンセルに更にお金を払うのが嫌みたいですね(笑)基本的にはアイドリングストップのような環境機能には大賛成ですが、ただポン付けした使えないアイドリングストップを、平気な顔で付けてくるスズキに対して憤りを感じます。
知り合いはキャンセル改造せずエンジンスタートとオフスイッチを押すのを癖にしたのでワイのジムニーを少し動かすときにタダのパネル蓋を押して軽い突き指してた怪我に通じる危険な機能の可能性(笑調べてたらアイストでもし易いしにくいで3種類のモード設定できるらしいですね
情報ありがとう御座います。今の車は昔と違っていろいろできるんですね。テスラみたいにダッシュボードにパッドを付けて、簡単に設定できればいいですよね。でもそれって既にジムニーじゃないな(笑)
購入してもうすぐ1年ですが、エンジン始動性の悪さは普通にありますね…ハズレ個体…見た目は好きですが、車検前に売却確定してますw
私も「ハズレ」を引いたみたいです。全く同感でして、ジムニーはとても良い車なんですけど、これだけで手放す理由にはなり得ますね。とても残念です。
2型に乗ってますが始動性悪いです。廃棄逆流とかかんとか。詳しいことは分かりませんが、2型がとくに多いらしくて大失敗です。
もう2000年をとっくに超えて2024年、今、時は正に電気自動車の時代を迎えようとしていますから、今更エンジンが掛かりにくいって無いですよね~。スズキは今まで、何してたんだろ?って思っちゃいますね。
アイドリングストップは嫌がらせの機能ですあと旧車に、乗っているからかエンジン始動でこのくらいは全然ふつうに思います(ばく
確かにジムニーのエンジン始動性は旧車並みですね。ひょっとすると燃料噴射ではなく、キャブレター仕様なのかもしれないです(笑)
他の車にも使えそう
少なくともスズキの同じ年代の車は、同じような構造、原理かもしれませんね。
うちのアルトのアイドリングストップを同じ方法でキャンセルしてました。3年ぐらい経った時にエネチャージが行なわれない状態になりサブバッテリーがずっと0になりました。色々調べたら原因はアイドリングストップキャンセルでした。元に戻したら治りました。今のコンピューター仕掛けの車に余計な事をしたら長期的に不具合を起こす事になるのだと思いました。ジムニーがどうなるか?分かりませんが、そんな報告でした。
情報ありがとう御座います。車やバイクを改造すると、それが変化点となって、予期せぬ跳ね返りを浴びることがあるので、注意が必要ですよね。ジムニーの場合、今のところ、純正オプションのリモートエンジンスターターが使えないことが分かっています。
カプラー外して細い針金で短絡だよ。検索すれば出てくる、10秒位で出きる。
なんの価値も無いアイドリングストップ、バッテリー、セルモーター、エンジンスターターに燃料多く使う、なんの意味が有るのか?
そうですね、アイドリングストップはお金と負担と重量がかかる割ほど、燃費は改善されてませんね。しかもドライバビリティーが悪いです。
同じモデル持ってますが、そんなにエンジンかかるの遅くないですよ。個体差ですかね。映像見るとかなり遅いですね。
R06Aエンジンの始動性不良は、スズキも認識していて、メーカー公式対策案は、バルブクリアランスを上限まで上げ、オーバーラップ工程での排気ガスの燃焼室への逆流を少なくすることのようです。ここから言えるのは、バルブクリアランスで個体差が出るのかもしれませんね。
なるほど、アイドリングストップをキャンセルしたくなる人の気持ちがやっと理解出来ました。
@@secretbase-hiroshi 私の1型も時々発生します!リコールにお金かかりますので、メーカーは腰が重いかもしれませんね!
回路設計者がアイストしか見てないよと言うなら問題ないんですが・・・他に何か見てるとややこしいですねバネがヘタることもあるので致命的な事故にはならないとは思いますが
そうですね、今のところ分かっている跳ね返りは、オプションのワイヤレスエンジンスターターが使えなくなることです。他にもないか確認しようと思っています。
エンジンの始動性不良とアイドリングストップシステムの因果関係は無いと思います。動画を見る限り、始動性はクレームレベルですね。
アイドリングストップは本当に鬱陶しいですね。しかもジムニーの場合、解除ボタンが見えにくいところにあるのもダメ。ネットで見たのですが、アイドリングストップがかかりにくくなる設定はできるらしいですよ。確か設定が3段階ぐらいあり解除ボタンを長押しするとかかりにくくする設定が変えれるらしいです。自分のディーラー(現在ジムニーシエラの納車待ち)では、改造された車のメンテナンスは一切しないと張り紙があり、どうしようかなぁと考え中です。本当にやめてほしい。アイドリングストップよりもACCをつけてほしいなぁ。
確かにそうですね。アイドリングストップに多少タイムラグがあっても、使い易ければいいんですが、私のジムニーの場合、エンジンの掛かりが遅い分、早めにアクションしなければならない時点で、運転が安全に行えないみたいです。最近はちょっといじっただけで、メンテパックも強制終了になるディーラーがあるみたいで、こちらも大変ですね。
今年は暑かったのですっかり忘れていましたが、通常だと、尾瀬周辺の紅葉がそろそろ終盤に入る時期ですね。数十年前は、桧枝岐から小出に抜けるあたりの旧同、ジムニー向きの酷道でしたが、今はどうなんでしょう。当時、「車落とすな、スピード落とせ、落ちても助は来ません」という看板がありました(^^;
♪夏が来れば思い出す~遥かな尾瀬~、遠い空~♪ということで、群馬県民の私にも尾瀬は遠い空になっており、もう15年は行ってないですね。そろそろジムニーで探検してきます!
@@secretbase-hiroshi 仙境尾瀬沼花の原(^^; 尾瀬の紅葉は、天候が良ければ、尾瀬沼の枯れ葉が、低い秋の陽光に照らされて、黄金に輝いていました。ナウシカのラストシーンを思い起こすような。いつかまた、訪れてみたいものです。
情報として何の役にも立ちませんが、ハイブリッドなら殆どの停車時は電気に切り替わりアイドリングストップ状態になりますね。発進時も問題無いし。
確かにハイブリッドなら、エンジンが掛かるのは走行中ですから、アイドリングストップ問題は起こらないですよね。普通の車にアイドリングストップを無理やり付けるから駄目なんでしょう。特にジムニーのようなエンジンの掛かりが悪い車は、ズスキの方で設定を見送るべきだと思います。現実にはスズキの都合で付けられていて、正に顧客不在って感じですね。
スバル車にもアイドリングストップが搭載されていますね。元中の人として、この機能についてどの様なお考えをお持ちなのか聞かせていただければ幸いです。
アイドリングストップのあるべき姿は、一部のハイブリッド車や、意外にも原チャリのホンダ タクトのように、アイドリングストップの状態からシームレスにエンジンを掛けながら発進できるものをいうと思います。なのでスバルもジムニーもそうですが、昔ながらのセルモーターによるエンジン再始動は、超原始的、故にそのフィーリングは推して知るべしって感じですね。
返信いただきましてありがとうございます。メーカーとしてもデメリットは熟知していると思いますがそれでも機能として搭載している理由は何故なのか知りたかったです。
@@さくらさく-d2i アイドリングストップを機能として搭載している理由は、ただただ公表できるモード燃費がほんの少しですが良くなるためです。しかもそれがお客さんの金を使ってできますし、アイドリングストップが付いてるだけで、技術力が高いイメージがあるからですね。
返信ありがとうございます。なるほど、元中の人を売りにしていてる?わりには当たり障りのない回答で正直ガッカリしてます。まぁこの程度が日本の現状なんでしょうかね。この動画を早く過去のものにしたいのか何時もより更新が早いのが全てを物語っているようです。今までお気に入りの動画だったのですが考え直さないといけないようです。(個人の感想です)
私のS660(CVT)でそれをやると、駐車時の盗難防止が働かなくなるので、カプラーにリレーを噛ませて、ブレーキランプと連動してブレーキON時にボンネット開になるようにしています。
みんカラに載ってたのを真似しました😊
ブレーキの作動をリレーに連動させて、アイドリングストップをキャンセルするとは、凄ワザですね!このユーザー達の涙ぐましいまでの努力を、カーメーカーに分かって欲しいです。
ひろしさん、素晴らしい情報ありがとうございます。さっそくやってみます。
こちらこそ、ありがとう御座います。フードラッチを外す手間は掛かりますが、車を傷めないし、防錆、防水処理も不要なとこが良いかもです。しかもタダ!でも純正オプションのワイヤレスエンジンスターターは使えなくなりますので、ご注意ください。雪国の人は結構つけてますよね。
私はエブリイ5型からアイドリングストップが追加となったので機能カットしました。趣味の電気部品ジャンクボックスの中から小さなリレーを探し出してacc電源がスターターが回るときには一旦オフとなる特性を利用してリレーのb節点(リレーコイル通電時に接点がオフ)をアイストスイッチの押せばオンとなる端子にb接点のリード線の2本を先を半田揚してニードル状にして差し込んでます。そうするとスターター回しているときだけ自動的にアイストスイッチを押してくれるのと同様な作動となってアイストをオフできます。アイストさせたければアイストスイッチを押せばオン状態にできますがしませんね。
コメントありがとうございます
アイドルストップ対策はブレーキの浅さ踏みです。全走車との間隔をとって停止し緩くブレーキに足を乗せ、離したり軽く踏んだりの繰り返し。完全なるOFFスイッチがあればいいのに ロードスターにも横滑り防止装置のOFFスイッチがあるんですからね。
右折レーンに並んでる時に、自分の順番が来たらすぐ曲がれるよう、アイドリングストップさせないように、ブレーキの浅踏みってやりますよね。カーメーカーは、中途半端なアイドリングストップは、ユーザーに知らず知らず、危険な行為をさせていることに気付くべきですね。特にスズキ!
さすがひろしさん。ボンネット開閉のセンサーがあるとは良く観察されましたね。説明聞けば納得します。私はアイドリングストップ車は乗ったらまずOFFスイッチを入れます。田舎住みにはアイドリングストップの恩恵よりバッテリー心配してしまいます。
ありがとう御座います。最初はハーネスを加工しようとしたんですが、整備好きの割には、車にメスを入れるのは嫌いなのです(笑)そこでマイクロスイッチのバネを曲げようと思ったら、簡単に抜けたのでラッキーでした。
ちょっと調べました。K6Aジムニー⇒圧縮比8.4 ブースト圧0.6、D6Aジムニー⇒圧縮比9.1 ブースト圧0.6
圧縮比を上げた弊害?とも読み取れます。
ちなみにうちのホンダ車(CR-Z)はデフロスターONでもアイドリングストップをキャンセルできます。
ハイブリッド車だとモーターアシストで発進するので、あまり意味が無いんですけどね。
情報ありがとう御座います。少しでも燃費を稼ぎたくて、ターボなのに、ブーストも下げずに、圧縮比だけ上げやがったな~スズキめ~、って感じですかね。とにかくこんなにクランキングが長い車は初めてです(泣)
ジムニーに限らず、アイドリングストップは大嫌いです。なんとかならないもんですかねー。オプション設定にして好きな人だけ使えばいい。
構造に負荷がかかって摩耗が早くなるし実際燃費が良くなるどころか街乗りだと悪くなる
そもそも理想的な状況でも大した削減にならない
コレいるか?と私も思います
本当にアイドリングストップ邪魔ですよね💦ベンツには高額なバッテリーの負担になり、スペーシアはこの夏の酷暑でアイドリングストップがかかると途端に室温が上がるので乗るたびアイドリングストップのスイッチをオフにするのが面倒です
その点MTのロードスターはアイドリングストップ関係ないのでめちゃ快適ですね😆👍
少々いじれる方には今回の動画大変参考になると思います😊
ありがとう御座います。確かにロードスターの6MTにはアイドリングストップ付いてないので助かりますよね。実はジムニーは5MTにも付いていて、クラッチを踏むとエンジンが再始動するんだそうです。でもエンジンの掛かりが悪いとギクシャクするんだそうで大変です。ベンツのシステムは凄そうですね。
ありがとうございます。私もアイドリングストップは一切不要と考えていますがあえてキャンセラーを買うのも癪なので助かります。
うちにあるアルトとラパンとクロスビーに施工してみます!
スズキのジムニー以外の車も、原理や構造が同じだと良いですね。それにしても余計なものを付けてくれて、それにお金を払うのは癪に触りますよね。
今回も面白かったです!前の車HA36SAGSはアイストついていて、始動が同じようにイマイチだったのでで身の危険を感じるのはよくわかります。
入れ替えたジムニーは始動がすごく良くなってたので、動画見てちょっとびっくりしました。スズキは楽しい車を作ってくれるメーカーだと思いますが、個体差は昔から大きかったような気がします。
というか、この方法すごいですね!原状復帰も簡単ですし。流行りそうな気がします!
なるほど、ジムニーとアルトワークスは同じエンジンなので、個体差があるみたいですね。エンジン始動性不良のスズキ公式対策は、バルブクリアランスを上限まで拡大し、バルブオーバーラップで排気ガスを燃焼室に逆流させないことなので、このバルブクリアランスにバラツキがあるのかもしれませんね。
トヨタも止めてきてる機能なのにユーザーにはメリット少ないですよね~
当方の1型64はアイストツプが無いので、今思えばラッキーでした!
そうですね、燃費競争の激しさを思えば、アイドリングキャンセルを付けるのも、仕方がないことだと思いますが、スズキのカーメーカーの矜持として、エンジン始動性を高め、発進にストレスが無いように開発すべきですね。ホンダ タクトは原チャリのくぜにアイドリングストップが付いていて、アクセルを回すとACGでクランクを回すので、シームレスです。スズキは原チャリに負けてる~(笑)
メインカーのM235i(F44)は、コンフォートとエコプロモードはアイストツプに自動的に入りますが(解除ボタン有り)、スポーツモードですと自動的にキャンセルしますので、何時もスポーツモードして走っております。但し、マフラーの排気バルブが強制的に開きますので、少し?ご近所迷惑かも(笑)
とても興味深く拝見しました。エンジン始動性の問題、どうなるのかと気になっていましたが、前向きな解決策に思わずやったー、と喜んでしまいました笑。わたしのジムニーは幸か不幸かエンジンはとてもスムーズにかかるのですが、いつこの問題が発生してもいいようにやり方を覚えておきますね。
同じジムニーなのに、エンジンの始動性が良いとは羨ましい限りです!私のエンジンは、世間一般でいうところの「ハズレ」なんでしょうね。悲しい~(笑)
自分はキルスイッチがあってもアイドリングストップが嫌すぎて、新車購入を諦めた口です(人気ありすぎて予約すらしませんでしたが)。なので第一、第二世代の前期ならそもそもアイドリングストップが無いのでそちらを狙って購入しました(嫁車ですが)。
不具合が起きた時に余計なものが付いているほど素人には心当たりありすぎて、余計な電装パーツが無いシンプルな機構が一番いいです。最近は走行中に警告ブレーキ点灯が多いのが気になります。見えない何かを検知しているんですかね…👻。こういうのが多いので最近の車はなんかイマイチなんですよねえ…。
凄く為になりました、
JB64MT車ですが
アイドリングストップ搭載してる型に一年半乗ってますが
エンジンのかかりが悪いって事はないですね。
ありがとう御座います。どうも私のジムニーのエンジンは「ハズレ」みたいで、乗り出しでクランキングが長いことがありますし、アイドルストップからのエンジン再始動も、クランクシャフト1回転目で掛かっている感じは無いですね。凄く残念な感じです(泣)
朝のエンジンの始動、ジムニー納車1月から約9か月ですが、同じ症状は一度もありません。アイドリングストップからの回復かのように、すぐにエンジンがかかります。ちなみにMTです。個体差があるのでしょうね。
私のジムニーのエンジンはよっぽどの「ハズレ」みたいです。エンジン始動性に加えて、どんなにゆっくり走っても燃費が12km/Lを切るので、だんだんスズキの品質に猜疑的になってきました~(泣)
エンジンの始動性ですが、私のジムニーもちょうど納車1年ぐらいですが同じ症状は今までで2~3回程度で最近はほとんどないです。
その2~3回の例も冬場に集中してたような気がするので気温とか関係あるのでしょうか(夏も冬もまだ1回ずつしか経験してないので何とも言えませんが。。)
また、以前「ATで良かったかも」という動画をupされてたのも存じておりますが、MTの場合停止時にニュートラルでクラッチつなぐとアイドルストップがかかり再度クラッチ切った時に再始動するので走り出し時のストレスはなくて良いです。
こんな事言うとMT好きのひろしさんの気持ちが揺らいでしまうかもしれませんが、私も街乗りのみであまり回さずのんびり走ってますがそれはそれでなんか楽しいです。
私のジムニーは昨年9月納車で、昨年も9月いっぱいずーっと暑くて、バッテリーも元気で、納車直後から朝昼晩、春夏秋冬、2週間に1回の割合でエンジン始動不良発生するので、よっぽどの「ハズレ」エンジンを引いたみたいです。これさえなきゃな~って感じで凹みます。
初めまして、jb64MT所有者です。MTでアイドリングストップする度エンスト😱勘違い...エンジン始動の度キャンセルボタン押すのも手間で...他の方の動画をいくつか見ましたが、こちらの動画は、構造も分かりやすく納得!安心して試してみました。素手で試したが為にグリスだらけに苦戦しましたが、取り外せました。その後1週間の今も快適です😊先日1年点検👌でした。車検はどうでしょう❓
なるほど、MTだとエンストしたのかアイドリングストップしたのか紛らわしいんですね。アイドリングストップは、モード燃費の数値に貢献をしていて、それが認証項目になりますが、そもそもドライバーが簡単にキャンセルできるほどのものです。車検は道路運送車両法で実施され、アイドリングストップは法規ではないので、キャンセルされていても問題は無いと思います。それに車検場で、いつでもアイドリングストップさせられる訳でもないので、検査のしようも無いってとこでしょうか。
この方法で解除しても、車検などは通るのでしょうか?
車検は問題ないと思います。お堅い話になりますが、認証項目としてモード燃費が届けられていて、アイドリングストップがその数字を支えています。故にデフォルトはONですが、ちゃんとキャンセルスイッチが付いているので、そういうレベルの扱いだと思います。他方、車検で確認されるのは道路運送車両法で、アイドリングストップはここでは規定されていないので、車検での確認項目にならないと思います。仮に車検場で検査しようとしても、いつでもアイドリングストップできる訳ではないので、確認自体が難しいですね。
Amazonでアイストキャンセルの短絡カプラーが1000円程で販売されていますしマイナートラブル対策の部類になってきていますね。
コメントありがとうございます
わたしのRFはキャンセラーを購入して殺していますが、こういう知恵を働かせてみるのも面白いと思いました。流石でございます。
ありがとう御座います。今回は「タダでやる!」ということで企画していましたので、フードラッチを外しましたが、そもそもこれは重要保安部品で、出来ればあまり外さない方がいい部品です。なので、キャンセラーでスマートに改造するのも良い事だと思います。
なるほどでした。自分はその部分にキャンセラーを咬ませてあるはずです。外した部品は付箋に書いてビニールに一緒に入れています。しかし、オートマは大変なんですね、始動が
そうですね、ATの場合、運転が楽なだけにアイドリングストップの介入はかなりお邪魔虫です。しかも右折のタイミングを狂わすのは不安全としかいいようが無いです(泣)
ヒロシさん、こんにちは。アイドリングストップはN-VANでも迷惑をしています。一旦停止付近でソロソロと前進すると停止していると判断しクラッチをつなぎ始める頃にはエンジンストール(笑)。コレがかなりの頻度で起こります。クラッチを離してミートしているのを停止したと判断するものだと思います。私もヒロシさんの動画でも言われているボンネット付近を捜索してみます(笑)。またの動画を楽しみにしています!
ありがとう御座います。流石のアイドリングストップも、MTでは問題ないんだろうな~なんて思ってましたが、MTでも大変なんですね。しかもホンダもですか~。タクトは原チャリのくせに、アイドリングストップが付いてるんですが、ACGで再始動なんでシームレスなんですよ。なんでみんな原チャリ以下のものしか作れないんだろう?(笑)
アイドリングストップキャンセルスイッチが運転席からだと死角になり押し間違いやすいのでスイッチをパネルの1番右に移植しました。
簡単にできるし押しやすくなったので自分はこれでOKです。
部品をなくす心配もないですしね😊
本当は車やバイクはいじらないのが一番だと思います。ですからスイッチの位置変更ぐらいに留めるべきだと思いますよ。
バネ、絶対なくしますよね。僕もそうなる自信あります。
チャック付きの小さな袋に入れて、スイッチ直下のケーブルにインシュロックで留めておいてはいかがでしょうか
ご提案、ありがとう御座います。なるほど、ラッチの近くにバネを付けておけば、流石にウッカリさんの私も気づくと思います。明日、やってみます!
うちのフォレスターのアイドリングストップは
キャンセラーを買ってカットしました
アイドリングストップすると燃費は一応向上するんですけどね
バッテリーの交換費用でおそらく御破算になると思います
確かにバッテリー交換で、燃費改善は相殺されるというか、負担が増えるというか、悩ましいですよね。
エンジン始動のクランキングの長さは特に寒い時期は長いですね。
燃圧対策で解消できそうな。
うちのジムニーは夏冬、朝晩問わず、同じようなエンジンの掛かり難さですね。
JB64のエンジンがかかりにくいとは初めて知りました
JB74を所有していますが
たしかにアイドリングストップは邪魔だと思うこともありますけど
ブレーキから足をはなせばすぐにエンジンは始動するので、まぁいいかくらいにしか思ってませんでした
私のジムニーのエンジンはいわゆる「ハズレ」みたいです。たまにクランキングが長いですし、アイドリングストップからのエンジン再始動も、商品たりえてないレベルです。ほんの0.5秒ぐらい話なんですが、とても大事なことだと思っています。
いつも楽しませていただいております。
うちのジムニーの始動性は悪くないんですよねー。個体差ということはないでしょうか。
他にタダでキャンセルする方法ありますよ。停止時にクラッチを放さないことです、ってウチはマニュアルだからです。
実はエンジン始動性の悪さはディーラーにクレームをつけたんですが、バルブクリアランスを上限にするとの対策案が提示されました。「いやいや、バルブクリアランスの公差は、作業バラツキや経時変化の為のものであって、上限にしちゃあ駄目でしょう!」ということでお断りしました。だから個体差はバルクリの差なのかもしれませんね。
ジムニーで使えるか分かりませんが、運転席のアイドリングストップスイッチに駐車券みたいな腰のある紙を二つ折りにして挟む(押しっぱなし状態)って言うのは、エンジニア的にはよくない?のでしょうか
確認してないので想像になり恐縮ですが、アイドリングストップのキャンセルスイッチは、ボタンが戻るタイプなのでリレー制御だと思います。この場合、一旦、ボタンを戻して押し直さないとキャンセルはしないでしょうね。
@@secretbase-hiroshi
わざわざ返信ありがとうございます
運転席のメーターパネルにアイドリングストップランプは点灯したままになりますか?
点灯したままだと車検に受からないって言われました😢
メーターのアイドリングストップのランプは点きませんよ。ユーザーがフードロックをうっかり解除したまま、半開きで走ってる状態と同じなので。アイドリングストップがキャンセルされているのではなく、アイドルストップの条件が、常に一つ揃わない状態ということですね。
返信ありがとうございます。
ちなみに半ドアか何かの警告灯も大丈夫ですか?
@@chan-ps1fy これまた、フードロックをうっかり解除したまま走っても、なんの警告も出ないのと同じで、同様になります。
車両側に常時ボンネットが空いた状態と認識させるということでしょうか?その場合、車載コンピュータにログが残ったり、ボンネット開状態でフェイルモードになる機器(リモコンエンジンスタータ等)は作動しなくなりませんか..
そうですね、これはフードが常時アンロックになっていると、ジムニーをだます方法ですね。これはユーザーがうっかりフードをアンロックの状態で走ったのと同じで、想定内なので、OBDⅡに異常が書き込まれることは無いと思います。一方、オプションのワイヤレスエンジンスターターは、フードラッチのロックをエンジン始動時に確認しますので、使えなくなると思います。
@@secretbase-hiroshi エンジンスターターが個別にフードラッチの信号を確認しているだけで、コンピュータに異常履歴が残るわけではないのであれば非装着のユーザーは問題なさそうですね。室内スイッチにアクセスするキャンセラーを検討していましたが、参考にさせていただきます。ありがとうございます。
私はマイクロスイッチ自体を外す派です。ネジは元通り取り付けスイッチはテープ固定 これでいつでも戻せます。
私も最初はマイクロスイッチを外そうと思ったんですが、カシメで留められていたので腰が引け、断念しました(笑)
オーディオレス車とかあるのですから、アイドリングストップレス、オートライトレス、オートハイビームレスもオプション設定してほしい。
自分のは付いていないけど前ウチにあったフレア(ワゴンR)にはあり、めちゃくちゃストレスだった。
先日レンタカーで借りたハイエースがオートライトでこちらもクソ面倒だった。
最近ハイビームのまま突っ走ってくる対向車が一定数いるのも関係あるかもしれない。
爆光LEDで目が眩むからパッシングで警告するけど近頃は半数はそのまま行ってしまう。
細かいことを申しますと、アイドリングストップは燃費性能を国に届け出済みなのでデフォルトはON。オートライトは法規。オートハイビームは法規じゃないので、ジムニーならディーラーで無しに設定変更できるみたいですね。昔は、自動でできることが少なかったんですが、逆に自動になった今の方が不便だったりしますね。
@@secretbase-hiroshi さま
オートライトはバック時が特に面倒でした。
夜間バックはヘッドライト点灯は邪魔です。
光が拡散して進行方向に影が出来たり、障害物が見えづらかったり。
消しても停車すると回路が解除されるのか、動き出すと点灯するのです。(障害物確認しながら慎重に動いている時)
夜間エンジンかけるときもキーをひねるとヘッドライトが点灯。
目の前の建物にモロ照射。
駐車場でも向かい合うクルマにモロ照射。
キーひねると同時にライトオフしていましたが、あまりに面倒なので後からは点灯しまくりで放っていました。
バイクのクラッチスイッチと同じ機構だったとは(笑)
メーカーでプラスかマイナスコントロールで配線入れ替えで対応してますね、実家のダイハツ車はアイストスイッチに割り込ませるハーネス付けました、右折待ちで止まるのが厄介です、、、国交省のJC08を通すだけのシステム、、、ストレスでしかないです。
そうですね、先端技術に見えて、末端は結構簡単な構造ですね。しかもマイクロスイッチとは恐れ入りました。エンジン始動性が良いとストレスも下がるんでしょうが、ジムニーは悪過ぎです(笑)
エンジンスタート悪いのは個体差ですね。私のは一発です。しかし原因がわからないのかメーカーも対応してくれないのでしょうね。私のはアイドルストップは無かったのですが、オートライトは切り付きのを注文したはずが、納車されたのは切り位置が無いものでした。切にできるけど手を放すとバネで戻る。オートライトキャンセラーはできないでしょうか。センサを短絡したり、開放してもだめでした。ECUを触る必要があるのですかね。
オートライトの強制化はライト点灯させるべき時に やらないドライバーが多過ぎ問題の解決策でしょうから・
『カタログ燃費を良く見せたい思惑で搭載した』としか思えないアイストとは 難易度が大きく違うと思います。
強制的装置を解除はマズいと個人的に感じます。(アイストにオフスイッチが付いているのは不要物だからW)
オートライトOFF必要ですか?
今日の帰宅時も無灯火のクルマが数台いました。
大体、新車のオートライトの搭載は法令化されてるので、そのまま乗ってれば良いのでは?
@@やっすーパパ
夜、エンジンかけた時、昼間高架下、まだ明るい夕方の渋滞で点いたり消えたりするのが嫌。注文時はセーフティサポートをオプションで付けたくらいオートライトは使いたい方です。対策として切りたい時はセンサーにLEDライトを当てる。しかない。
@@ぽんこN 夕方の件は、オートライトの点灯条件が「点灯は1000ルクス未満、消灯は7000ルクス以上」と決められています。自分の嗜好の事より自分の存在を知らせるライト点灯と諦めましょう。余程の事ならディーラーでオートライトの感度を調整してもらえば?どんな車でも調整して貰えます。
アイドリングストップは不要派がこんなに多くとも燃費規制対応の為にメーカーは入れているわけですよね。同じJB64購入時にキャンセラーを付けましたが、タダにこだわるところが偉いです
ありがとう御座います。どうも私は貧乏性で、アイドリングストップにお金を既に払わされているので、そのキャンセルに更にお金を払うのが嫌みたいですね(笑)基本的にはアイドリングストップのような環境機能には大賛成ですが、ただポン付けした使えないアイドリングストップを、平気な顔で付けてくるスズキに対して憤りを感じます。
知り合いはキャンセル改造せずエンジンスタートとオフスイッチを押すのを癖にしたので
ワイのジムニーを少し動かすときにタダのパネル蓋を押して軽い突き指してた
怪我に通じる危険な機能の可能性(笑
調べてたらアイストでもし易いしにくいで3種類のモード設定できるらしいですね
情報ありがとう御座います。今の車は昔と違っていろいろできるんですね。テスラみたいにダッシュボードにパッドを付けて、簡単に設定できればいいですよね。でもそれって既にジムニーじゃないな(笑)
購入してもうすぐ1年ですが、エンジン始動性の悪さは普通にありますね…ハズレ個体…見た目は好きですが、車検前に売却確定してますw
私も「ハズレ」を引いたみたいです。全く同感でして、ジムニーはとても良い車なんですけど、これだけで手放す理由にはなり得ますね。とても残念です。
2型に乗ってますが始動性悪いです。廃棄逆流とかかんとか。詳しいことは分かりませんが、2型がとくに多いらしくて大失敗です。
もう2000年をとっくに超えて2024年、今、時は正に電気自動車の時代を迎えようとしていますから、今更エンジンが掛かりにくいって無いですよね~。スズキは今まで、何してたんだろ?って思っちゃいますね。
アイドリングストップは嫌がらせの機能です
あと旧車に、乗っているからかエンジン始動でこのくらいは全然ふつうに思います(ばく
確かにジムニーのエンジン始動性は旧車並みですね。ひょっとすると燃料噴射ではなく、キャブレター仕様なのかもしれないです(笑)
他の車にも使えそう
少なくともスズキの同じ年代の車は、同じような構造、原理かもしれませんね。
うちのアルトのアイドリングストップを同じ方法でキャンセルしてました。
3年ぐらい経った時にエネチャージが行なわれない状態になりサブバッテリーがずっと0になりました。
色々調べたら原因はアイドリングストップキャンセルでした。
元に戻したら治りました。
今のコンピューター仕掛けの車に余計な事をしたら長期的に不具合を起こす事になるのだと思いました。
ジムニーがどうなるか?分かりませんが、そんな報告でした。
情報ありがとう御座います。車やバイクを改造すると、それが変化点となって、予期せぬ跳ね返りを浴びることがあるので、注意が必要ですよね。ジムニーの場合、今のところ、純正オプションのリモートエンジンスターターが使えないことが分かっています。
カプラー外して細い針金で短絡だよ。
検索すれば出てくる、10秒位で出きる。
コメントありがとうございます
なんの価値も無いアイドリングストップ、バッテリー、セルモーター、エンジンスターターに燃料多く使う、なんの意味が有るのか?
そうですね、アイドリングストップはお金と負担と重量がかかる割ほど、燃費は改善されてませんね。しかもドライバビリティーが悪いです。
同じモデル持ってますが、そんなにエンジンかかるの遅くないですよ。個体差ですかね。映像見るとかなり遅いですね。
R06Aエンジンの始動性不良は、スズキも認識していて、メーカー公式対策案は、バルブクリアランスを上限まで上げ、オーバーラップ工程での排気ガスの燃焼室への逆流を少なくすることのようです。ここから言えるのは、バルブクリアランスで個体差が出るのかもしれませんね。
なるほど、アイドリングストップをキャンセルしたくなる人の気持ちがやっと理解出来ました。
@@secretbase-hiroshi
私の1型も時々発生します!
リコールにお金かかりますので、メーカーは腰が重いかもしれませんね!
回路設計者がアイストしか見てないよと言うなら問題ないんですが・・・他に何か見てるとややこしいですね
バネがヘタることもあるので致命的な事故にはならないとは思いますが
そうですね、今のところ分かっている跳ね返りは、オプションのワイヤレスエンジンスターターが使えなくなることです。他にもないか確認しようと思っています。
エンジンの始動性不良とアイドリングストップシステムの因果関係は無いと思います。動画を見る限り、始動性はクレームレベルですね。
コメントありがとうございます
アイドリングストップは本当に鬱陶しいですね。しかもジムニーの場合、解除ボタンが見えにくいところにあるのもダメ。ネットで見たのですが、アイドリングストップがかかりにくくなる設定はできるらしいですよ。確か設定が3段階ぐらいあり解除ボタンを長押しするとかかりにくくする設定が変えれるらしいです。自分のディーラー(現在ジムニーシエラの納車待ち)では、改造された車のメンテナンスは一切しないと張り紙があり、どうしようかなぁと考え中です。本当にやめてほしい。アイドリングストップよりもACCをつけてほしいなぁ。
確かにそうですね。アイドリングストップに多少タイムラグがあっても、使い易ければいいんですが、私のジムニーの場合、エンジンの掛かりが遅い分、早めにアクションしなければならない時点で、運転が安全に行えないみたいです。最近はちょっといじっただけで、メンテパックも強制終了になるディーラーがあるみたいで、こちらも大変ですね。
今年は暑かったのですっかり忘れていましたが、通常だと、尾瀬周辺の紅葉がそろそろ終盤に入る時期ですね。数十年前は、桧枝岐から小出に抜けるあたりの旧同、ジムニー向きの酷道でしたが、今はどうなんでしょう。当時、「車落とすな、スピード落とせ、落ちても助は来ません」という看板がありました(^^;
♪夏が来れば思い出す~遥かな尾瀬~、遠い空~♪ということで、群馬県民の私にも尾瀬は遠い空になっており、もう15年は行ってないですね。そろそろジムニーで探検してきます!
@@secretbase-hiroshi 仙境尾瀬沼花の原(^^; 尾瀬の紅葉は、天候が良ければ、尾瀬沼の枯れ葉が、低い秋の陽光に照らされて、黄金に輝いていました。ナウシカのラストシーンを思い起こすような。いつかまた、訪れてみたいものです。
情報として何の役にも立ちませんが、ハイブリッドなら殆どの停車時は電気に切り替わりアイドリングストップ状態になりますね。
発進時も問題無いし。
確かにハイブリッドなら、エンジンが掛かるのは走行中ですから、アイドリングストップ問題は起こらないですよね。普通の車にアイドリングストップを無理やり付けるから駄目なんでしょう。特にジムニーのようなエンジンの掛かりが悪い車は、ズスキの方で設定を見送るべきだと思います。現実にはスズキの都合で付けられていて、正に顧客不在って感じですね。
スバル車にもアイドリングストップが搭載されていますね。
元中の人として、この機能についてどの様なお考えをお持ちなのか
聞かせていただければ幸いです。
アイドリングストップのあるべき姿は、一部のハイブリッド車や、意外にも原チャリのホンダ タクトのように、アイドリングストップの状態からシームレスにエンジンを掛けながら発進できるものをいうと思います。なのでスバルもジムニーもそうですが、昔ながらのセルモーターによるエンジン再始動は、超原始的、故にそのフィーリングは推して知るべしって感じですね。
返信いただきましてありがとうございます。
メーカーとしてもデメリットは熟知していると思いますが
それでも機能として搭載している理由は何故なのか知りたかったです。
@@さくらさく-d2i アイドリングストップを機能として搭載している理由は、ただただ公表できるモード燃費がほんの少しですが良くなるためです。しかもそれがお客さんの金を使ってできますし、アイドリングストップが付いてるだけで、技術力が高いイメージがあるからですね。
返信ありがとうございます。
なるほど、元中の人を売りにしていてる?わりには
当たり障りのない回答で正直ガッカリしてます。
まぁこの程度が日本の現状なんでしょうかね。
この動画を早く過去のものにしたいのか何時もより更新が早いのが全てを物語っているようです。
今までお気に入りの動画だったのですが考え直さないといけないようです。
(個人の感想です)