I made an AM radio with only 1dollar items. See it because it's short in 4 minutes
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- I made an AM radio with 100 items.
Based on this, miniaturization and improvements such as channel selectivity (you can hear the sounds of other channels)
Will be added.
Overview
00:06 AM radio circuit configuration
00:09 Making capacitors
01:25 Capacitor theory
01:29 Making inductor
02:28 Inductor theory
02:12 Channel selection (resonance circuit, tuning circuit)
02:16 Assembly
02:55 Banana antenna
03:08 AM radio viewing
03:38 Material introduction
03:52 Channel registration
★ [Beginner] What is a capacitor? ?? I actually made it and experimented
• 【初級】コンデンサってなに！？実際に作って実...
★ Familiar wireless devices
• Video
★ [Cannot be learned at school] Knowledge necessary for designing a radio
• 【学校では学べない】無線機を設計するのに必要な知識
![[Eng sub] Making a Foxhole radio. Very primitive](http://i.ytimg.com/vi/7FSws8yROnw/mqdefault.jpg)
とても面白いです！😊
昔の自作マニアは錆びた１０円硬貨（つまりは錆びた銅合金）や拾ってきた石とかと木綿針をダイオードの代用品にして検波器を作ってたそうだよ。特に１０円硬貨の場合、鳳凰堂の屋根の端辺りに針を当てるのが良いって記事を昭和の頃に雑誌で読んだ覚えがある。
100均で金属製品や石の加工品とか買って来て色々試して見るのも楽しそう。勿論、石の場合はある程度の導電性が必要だと思うけど。
すごいな〜自分は動画観てもさっぱり解らないのに、どうしてこんなものが作れるのか？ラジオ発明した人はすごいと思う😮
コイルとバリコンのアイデアが面白いです。同調回路のQが上げられれば放送の分離が良くなると考えます。
コメントいただき、ありがとうございます。他の方法で、Ｑが高められれば、チャンネルの選択性が上がりますね😆
ゲルマニュームダイオードを鉱石検波器に置き換えれば100均でコンプリート出来そうですね、確かカッターの刃を使って作る方法があったはずです。
今調べたら”塹壕ラジオ(foxhole radio)”という名前でした。今度挑戦してみます！
塹壕ラジオはイヤホンが肝心なのでよく調べて下さいね。
100均だけで売っているものでダイオードのかわりできますよ🤗
シャー芯を釘に付けて回路に繋げれば出来ますよ、大事なのは酸化している事、ちょっと柔らかい金属、そしてシャー芯で酸化を削らないようにつけることですね、もし試して出来ませんでしたら、何か他に考えておきますけど、出来るはずです。
教えていただき、ありがとうございます。確認してみたいと思います😆
鍋の蓋をコンデンサ代わりに使い、キャパシティを手で変化させる。つまりバリコン。電線をグルグル巻いているのでアンテナかと思いましたが
コイルとは・・・ホントのアンテナはハンガーに電線を巻いただけですか・・・でも送信所近くの強電界地域だけ有効ですね。
コメントいただき、ありがとうございます。
適当な長さで、ぐるぐる巻いただけのアンテナなので、強電界エリアにのみ有効です。
以前は100均で普通にラジオ売っていたけど最近見かけませんね
コメントいただきまして、ありがとうございます。昔は100均でラジオが売られていましたね。今はラジオの需要がないので売られていないんですかね。
ダイオードラジオは
電気の世界への入り口だもね😉✌️
ゲルマニウムラジオですね。ゲルマニウムダイオードは流石に１００均では売っていないですね。
100均のモノでPNダイオードもどきは作れると思います😁
100均で材料が全部そろわないなら、完成できませんね。