【書道史大学】「三蹟について」(受験「日本史」にも対応‼️ )

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  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии • 6

  • @Japanese_Calligrapher
    @Japanese_Calligrapher  4 года назад +5

    【もくじ】
    00:01~ 国風暗黒時代の「三筆」と国風文化の「三蹟」(復習)
    02:04~ 「三蹟」って誰だ? 三人の活躍時期の違い
    07:10~ 小野道風の人物像と書風
    14:20~ 藤原佐理の人物像と書風
    20:35~ 藤原行成の人物像と書風
    25:02~ 「三筆」と「三蹟」のまとめ ~時代が持つ雰囲気と書~

  • @user-sumiduna
    @user-sumiduna 4 года назад +5

    懐かしい(^^)一番産まれたい時代!自分の中で良い風にしか捉えてないので時代背景は別として直に会いたくて一緒に書を書きたくてそんな人達が沢山世に出てくる時代!仮名なら毎日書いていられる(^^)源氏物語、どのような気持ちでどんな時間に書いていたのかなぁ?(^^)私なら夜!月が見える夜に書きたい!筆はきっと進む(^^)あぁまたくだらないこと書いてしまった(^.^)(-.-)(__)

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  4 года назад +5

      「夏は夜 月のころはさらなり」(『枕草子』より)と言いますね。今のような季節でも、夜になれば少しは涼しくなってきます。平安時代はもっと涼しかったでしょうから、夏から秋にかけての夜などは絶好の書道時間だったのではないでしょうか。
      仮名書道のような細かな動きのある作業は、本当は昼間の明るい時間にした方がいいのでしょうが、夜の静かな時間に月やろうそくの明かりを頼りにして書いたと考えるととても風流な感じがするものですね!

    • @user-sumiduna
      @user-sumiduna 4 года назад +4

      そうですね(^^)現代なら目を悪くする!なんて言われるのでしょうが、それでも私はあのゆらゆら揺れる炎の明かりと射し込む月明かりで書きたいです!誰を想い、何に想いを馳せるのか(^^)目を悪くしてでもその時が一番良い心境で全てを感じられる。緩やかな時の流れを感じます(^^)古典をやると!

  • @くろすけまっくろ-n6s
    @くろすけまっくろ-n6s 4 года назад +5

    確実に貴族に生まれることができるなら平安時代に生まれたい! 
    できれば藤原氏!!!
    しかも北家を希望!!!

    • @Japanese_Calligrapher
      @Japanese_Calligrapher  4 года назад +3

      私も断然藤原家がいいのですが、女性だと政略結婚させられそうでちょっと心配です。
      平安時代の女房って外出も少なそうですし・・・