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貴重なお話をありがとうございました!とても興味深かったです😊
コメントありがとうございます‼️是非、骨法を取り入れるご参考になさってください☺️
今から仮名やります!良い先生見つけました。よかった!
コメントいただきありがとうございます。こちらの動画では仮名の「骨法」についてご紹介しています。ぜひ、力強い線を引けるようになってください!
@@Japanese_Calligrapher 有難うございます!先生の指導が分かりやすいので楽しいです。
やはり先生なんですよね(^^)一般的な書道教室ではなかなかこの教え方は順序的に改めてしない。まぁ自然と漢字から入ることが多いので私は二つの教室に通ったものです。仮名の教室、先生は別に教わりたかったから(^^)それでもやはり仮名に取り組むときに漢字の持つ骨方などの必要性、時に三節方などの硬い枝や針金を折るようなイメージは漢字をやっていなかったは応用も効かなかったし、仮名の曲線美だけをつい見てしまいがちになってました。順序や階段を上るように段階的な大切さと重要性を教えられるのは教師的な先生が向いている(^^)これからは書写教育も復活と書の大切さが問われることになりますね!先生のような方が裾のに広く拡がり書写教育が発展することを願います。頑張ってくださいね!(^^)
先生と言っていただけて嬉しいです。私自身、自分が書道家だと思ったことはありません。根っからの現場の教師なんですね(^^)/そういうわけで「書道の先生 土井煌舟」というチャンネル名になっています。書道家とは違う視点で動画を作っていきますので、応援よろしくお願い致します!
洞窟内に仏と一緒にあるのですね。その臨書は、よく書きます。
コメントありがとうございました😊洞窟の天井の上の方にあるので、その場所にまずビックリしますよ!
すは😊らしい体験談でしたネ
中国人が書く漢字と、日本人が書く漢字を比較すると、中国人は直線的で日本人は曲線的に書く傾向があるように感じています。この理由として日本語には、曲線の多い平仮名が含まれているためではないかと推測できますが、私の書に関する知識は皆無であり、そもそも私の文字に対する感性が根本的に欠落している可能性も否定できないため、ぜひ書道に精通しておられる土井煌舟先生のご意見を伺いたいです。まあ先生の動画を拝見しておりますと、軽快なテンポで連呼される擬態語によって、私の脳裏に渦巻く疑義は瞬く間に霧散してしまうのですがね。。楽しい動画またよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。私の中国のお友達が書く書も、やはり日本人にはない「骨法」が効いているなと思います。中国の方の筆の持ち方は、日本とはやや違い、より筆先に圧がかかる持ち方をしている方が多いです。以下に、このような違いが生じた点について、やや理論的な面をご紹介します。まず中国の書体の成立の歴史は「甲骨文⇒金文⇒篆書⇒隷書⇒草書⇒行書⇒楷書」です。この間、書が書かれる対象は「甲骨」「青銅器」「石」「木簡」「紙」と変化してきました。紙の発明は後漢時代(西暦25~220年)とされ、紙の発明によって草書や行書が書かれるようになっていきました。中国の場合は、文字を書くようになってからの長い時間を紙ではないものに書いてきたことになります。一方の日本は漢字の輸入と紙の輸入がほぼ同時期になりました。奈良時代には木簡も多く出土されていますが、平安時代にかけて平仮名がつくられたのは主に紙の上と考えられます。日本の場合、文字を書くようになった早い段階から紙の存在があったことになります。「石に字を刻す」中国と「紙に字を記す」日本では、字を書くことに対して根本的な意識の違いがあります。その意識の違いが、現在でも筆の持ち方の違いとして残っているようです。もちろん平仮名の曲線的な動きには平安時代の日本の精神性が深く関係していると思います。平和な時代につくられた字と、戦乱の中国でつくられた字とでは、それこそ大きな違いが生まれてきます。いくつかの要素が組み合わさって中国の漢字と日本の漢字は、どことなくそれぞれの国の雰囲気をはらんだようなものになっています。ご回答になりましたでしょうか?
わかりやすく丁寧な説明をしていただき、ありがとうございます。「石に字を刻す」中国と「紙に字を記す」日本…でしたか。今まで文字の書体や技法に注目したことはあっても、文字を書く対象に着目したことはありませんでした。「書く」は「掻く」と語源が同じである。辞書にこう書かれていたことをふと思い出しました。
@@江戸川散歩-q2n すごい会話がなされている! なんて教養的なチャンネルなんだ!
😊😊
さすが土井先生! いつでも高校の教壇に戻れますね。まさに「授業」です! 中国への視察団で古陽洞に入った時の話、思い出しました。高校教師あるあるですが、先生は何気にすごい経歴をお持ちの方が多い! 土井先生もそうですね!
いつも見てくれてありがとう!授業の力はまだまだ衰えていませんよ!またいつか高校の教壇でも教えてみたいですよ。
書道に対する先生の熱意に感動しました❗素晴らしい講義を有難うございます💮 骨法=かな書では筆を止め、筆毛の表裏を返して(S字になる)筆の弾力を引き出すと思ってもいいのでしょうか?→これが難しいんですが。私はミミズの関戸が得意です←❌先生の動画を見て骨のある関戸になるよう練習します😅関戸が好きになりますように🛐
コメントありがとうございます!「筆先をS字にする」というのは意識としてはとても大切なのですが、小筆ではなかなかS字を出すのは難しいです。そこで是非実践したいのは、「書き進めていく方向に筆管を傾けないこと!」です。線が進んでいく方向と逆向きに筆菅を倒せば、自然と紙に対して筆先が引っかかるようになります。筆菅を倒す角度はほんの少しで大丈夫です。是非お試しください!関戸本は私も毎日臨書をしています。ご質問等あれば、お気軽にコメントをお寄せください!
ありがとうございました。
コメントありがとうございました😊
土井先生、ありがとうございます。この刃物のような字が大好きです。筆はやはり硬めの方が良いのでしょうか?
コメントありがとうございました😊筆の動かし方に気をつけるだけで、特に筆の硬さは気にせずに表現出来るかと思います。是非チャレンジしてみてくださいね🤗‼️
ありがとうございます。色んな筆で書いてみます!
土井こうしゅう先生はいさすがです
コメントありがとうございます。またのご視聴をお待ちしております。
昨日は半分観て、観ながら寝てしまった(^^)利にかなってますね!骨方は細い漢字の古典より牛厥のように太くそして三節方が必要と思います。(^^)
けつの木偏が抜けてた(^^)
ご覧いただきありがとうございます!漢字は久しぶりでしたが、仮名書道に関連させて解説してみました。
超初心者です「書道は線の芸術」正にその通り!と思ってますならば「まずはどの本」で勉強していけば良いでしょうか?私の好みは「九成宮醴泉銘」です参考になるかもしれませんから敢えて言いますが・・・字の「形」は自分で言うのも何ですが、まずまずの自信がありますすいませんが、宜しくお願いします
コメントありがとうございました♪漢字でしたら、やはり「九成宮」を勉強すると力のある線が意識できると思います。あるいは、初心者の方でしたら王羲之の「集字聖教序」も勉強しやすいです。是非チャレンジしてみてください。
「諸所、了解しました、ありがとうございます♪」先生の動画内容は「肝心」にして「気が付かない」所をされているのが素晴らしい!と思いますさぞかし引き出しが多く且つ頭が切れるんでしょう今後もこの方針をお願いしたいと思います
ありがとうございます😊書道の探究をテーマに、少し学術的な面からアプローチするつもりです。時たま遊びのような動画もありますが、ご容赦くださいませ。
夜な夜な臨書をしながら拝見させていただいております。初心者なので字に骨を入れるというのはまだよくわからないのですが、筆圧のかけ方は大変勉強になりました。ありがとうございますm(_ _)m
大変励みになります❗️コメントありがとうございます😊筆先の動きを参考になさっていただけたら幸いです。夜の臨書タイム素敵ですね。是非続けていきましょう☺️
@@Japanese_Calligrapher はい^_^水書ですが楽しんで行きたいと思います!ありがとうございます😊
貴重なお話をありがとうございました!
とても興味深かったです😊
コメントありがとうございます‼️
是非、骨法を取り入れるご参考になさってください☺️
今から仮名やります!良い先生見つけました。よかった!
コメントいただきありがとうございます。
こちらの動画では仮名の「骨法」についてご紹介しています。
ぜひ、力強い線を引けるようになってください!
@@Japanese_Calligrapher 有難うございます!先生の指導が分かりやすいので楽しいです。
やはり先生なんですよね(^^)一般的な書道教室ではなかなかこの教え方は順序的に改めてしない。まぁ自然と漢字から入ることが多いので私は二つの教室に通ったものです。仮名の教室、先生は別に教わりたかったから(^^)それでもやはり仮名に取り組むときに漢字の持つ骨方などの必要性、時に三節方などの硬い枝や針金を折るようなイメージは漢字をやっていなかったは応用も効かなかったし、仮名の曲線美だけをつい見てしまいがちになってました。順序や階段を上るように段階的な大切さと重要性を教えられるのは教師的な先生が向いている(^^)これからは書写教育も復活と書の大切さが問われることになりますね!先生のような方が裾のに広く拡がり書写教育が発展することを願います。頑張ってくださいね!(^^)
先生と言っていただけて嬉しいです。
私自身、自分が書道家だと思ったことはありません。
根っからの現場の教師なんですね(^^)/
そういうわけで「書道の先生 土井煌舟」というチャンネル名になっています。書道家とは違う視点で動画を作っていきますので、応援よろしくお願い致します!
洞窟内に仏と一緒にあるのですね。その臨書は、よく書きます。
コメントありがとうございました😊
洞窟の天井の上の方にあるので、その場所にまずビックリしますよ!
すは😊らしい体験談でしたネ
中国人が書く漢字と、日本人が書く漢字を比較すると、中国人は直線的で日本人は曲線的に書く傾向があるように感じています。この理由として日本語には、曲線の多い平仮名が含まれているためではないかと推測できますが、私の書に関する知識は皆無であり、そもそも私の文字に対する感性が根本的に欠落している可能性も否定できないため、ぜひ書道に精通しておられる土井煌舟先生のご意見を伺いたいです。まあ先生の動画を拝見しておりますと、軽快なテンポで連呼される擬態語によって、私の脳裏に渦巻く疑義は瞬く間に霧散してしまうのですがね。。楽しい動画またよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
私の中国のお友達が書く書も、やはり日本人にはない「骨法」が効いているなと思います。中国の方の筆の持ち方は、日本とはやや違い、より筆先に圧がかかる持ち方をしている方が多いです。
以下に、このような違いが生じた点について、やや理論的な面をご紹介します。まず中国の書体の成立の歴史は「甲骨文⇒金文⇒篆書⇒隷書⇒草書⇒行書⇒楷書」です。この間、書が書かれる対象は「甲骨」「青銅器」「石」「木簡」「紙」と変化してきました。紙の発明は後漢時代(西暦25~220年)とされ、紙の発明によって草書や行書が書かれるようになっていきました。中国の場合は、文字を書くようになってからの長い時間を紙ではないものに書いてきたことになります。
一方の日本は漢字の輸入と紙の輸入がほぼ同時期になりました。奈良時代には木簡も多く出土されていますが、平安時代にかけて平仮名がつくられたのは主に紙の上と考えられます。日本の場合、文字を書くようになった早い段階から紙の存在があったことになります。
「石に字を刻す」中国と「紙に字を記す」日本では、字を書くことに対して根本的な意識の違いがあります。その意識の違いが、現在でも筆の持ち方の違いとして残っているようです。
もちろん平仮名の曲線的な動きには平安時代の日本の精神性が深く関係していると思います。平和な時代につくられた字と、戦乱の中国でつくられた字とでは、それこそ大きな違いが生まれてきます。いくつかの要素が組み合わさって中国の漢字と日本の漢字は、どことなくそれぞれの国の雰囲気をはらんだようなものになっています。
ご回答になりましたでしょうか?
わかりやすく丁寧な説明をしていただき、ありがとうございます。
「石に字を刻す」中国と「紙に字を記す」日本…でしたか。今まで文字の書体や技法に注目したことはあっても、文字を書く対象に着目したことはありませんでした。「書く」は「掻く」と語源が同じである。辞書にこう書かれていたことをふと思い出しました。
@@江戸川散歩-q2n すごい会話がなされている! なんて教養的なチャンネルなんだ!
😊😊
さすが土井先生! いつでも高校の教壇に戻れますね。まさに「授業」です! 中国への視察団で古陽洞に入った時の話、思い出しました。高校教師あるあるですが、先生は何気にすごい経歴をお持ちの方が多い! 土井先生もそうですね!
いつも見てくれてありがとう!
授業の力はまだまだ衰えていませんよ!
またいつか高校の教壇でも教えてみたいですよ。
書道に対する先生の熱意に感動しました❗
素晴らしい講義を有難うございます💮 骨法=かな書では筆を止め、筆毛の表裏を返して(S字になる)筆の弾力を引き出すと思ってもいいのでしょうか?→これが難しいんですが。
私はミミズの関戸が得意です←❌
先生の動画を見て骨のある関戸になるよう練習します😅
関戸が好きになりますように🛐
コメントありがとうございます!
「筆先をS字にする」というのは意識としてはとても大切なのですが、小筆ではなかなかS字を出すのは難しいです。そこで是非実践したいのは、「書き進めていく方向に筆管を傾けないこと!」です。線が進んでいく方向と逆向きに筆菅を倒せば、自然と紙に対して筆先が引っかかるようになります。筆菅を倒す角度はほんの少しで大丈夫です。是非お試しください!
関戸本は私も毎日臨書をしています。ご質問等あれば、お気軽にコメントをお寄せください!
ありがとうございました。
コメントありがとうございました😊
土井先生、ありがとうございます。この刃物のような字が大好きです。
筆はやはり硬めの方が良いのでしょうか?
コメントありがとうございました😊
筆の動かし方に気をつけるだけで、特に筆の硬さは気にせずに表現出来るかと思います。是非チャレンジしてみてくださいね🤗‼️
ありがとうございます。色んな筆で書いてみます!
土井こうしゅう先生はいさすがです
コメントありがとうございます。またのご視聴をお待ちしております。
昨日は半分観て、観ながら寝てしまった(^^)利にかなってますね!骨方は細い漢字の古典より牛厥のように太くそして三節方が必要と思います。(^^)
けつの木偏が抜けてた(^^)
ご覧いただきありがとうございます!
漢字は久しぶりでしたが、仮名書道に関連させて解説してみました。
超初心者です
「書道は線の芸術」正にその通り!と思ってます
ならば「まずはどの本」で勉強していけば良いでしょうか?
私の好みは「九成宮醴泉銘」です
参考になるかもしれませんから敢えて言いますが・・・
字の「形」は自分で言うのも何ですが、まずまずの自信があります
すいませんが、宜しくお願いします
コメントありがとうございました♪
漢字でしたら、やはり「九成宮」を勉強すると力のある線が意識できると思います。
あるいは、初心者の方でしたら王羲之の「集字聖教序」も勉強しやすいです。是非チャレンジしてみてください。
「諸所、了解しました、ありがとうございます♪」
先生の動画内容は「肝心」にして「気が付かない」所をされているのが素晴らしい!と思います
さぞかし引き出しが多く且つ頭が切れるんでしょう
今後もこの方針をお願いしたいと思います
ありがとうございます😊
書道の探究をテーマに、少し学術的な面からアプローチするつもりです。時たま遊びのような動画もありますが、ご容赦くださいませ。
夜な夜な臨書をしながら拝見させていただいております。
初心者なので字に骨を入れるというのはまだよくわからないのですが、筆圧のかけ方は大変勉強になりました。
ありがとうございますm(_ _)m
大変励みになります❗️コメントありがとうございます😊
筆先の動きを参考になさっていただけたら幸いです。夜の臨書タイム素敵ですね。是非続けていきましょう☺️
@@Japanese_Calligrapher はい^_^水書ですが楽しんで行きたいと思います!
ありがとうございます😊