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長崎旅行から、沈黙を読んで、ただ小説として、ふーんで終わってしまったので、解説の動画を探してました。キリスト教についても詳しく分かって、ものすごいわかりやすいし面白かったです!遠藤周作がどういうすごい人なのか、よくわかりました!
イエスキリストを救い主と受け入れて6年になります。色々な牧師さんのお話を聞いたり、聖書解説の本を読んだりして、キリスト教の愛の意味を模索してきました。この動画を観てやっと理解する事が出来ました。ありがとうございます。キリスト教をテーマにした本の解説、是非シリーズ化して頂きたいです。
わかりやすく深い解説でした。ありがとうございます
ええ解説や。
戦争を経験した遠藤にとっては「強くあらねばならない」と言う事に対する拒否感があったのではないかな、と思う
太宰治の「人間失格」における、「罪と罰」と「赦し」に似たような感情になりました。
前提知識編から、拝聴しました。神の沈黙、イエス様の表情、弱虫キチジローの3本柱でストーリーを追うと分かりやすい、というお話に、なるほど!と思いました。品川さんのご解説、とっても分かりやすく楽しかったです。私も4-5年前でしたでしょうか、小説を読み、映画も観たのですが、ここまで深く理解できておらず、再度本を読んだ感じがして、本当に楽しかったです。どうもありかをとうございましす(*^-^)ノ長崎は、長い歴史の中で、紆余曲折ありながらもゆっくり、静かに、異なる文化、宗教を丸ごと包み込み、時に溶け合わせていることに、大きな魅力を感じています。遠藤周作氏も、深く長崎を愛しておられたようですね。
僕もkindleで沈黙を購入しました。
作品への深い洞察と分かりやすい解釈にとても感銘を受けました。宗教は違いますが、親鸞上人も「善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや」と歎異抄に解いておられましたね。弱さゆえに道に逸れ、迷いながら生きている人に寄り添い光を照らすのが宗教の在り方と思っています。迷える人を救うどころか、食い物にし破滅させた上に私利私欲を肥やす宗教もあるようですが。
本って個人の考察で読んでしまうのでややヘビーでしたが品川さんの解説はそこにいる人の息吹か溢れてわかりやすいです凄い考察力゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚本読んでる時はただ文字を追っていただけなんでしょうね→反省…だんだんストーリーが思いだされました。毎回思うのですが…品川さんめちゃくちゃオオオオオオオ!!スッゲエエエエエエエヨオオオオオ!!!( ՞ o՞)ー何度でも聴けます。はい
動画ご覧いただき、ありがとうございます!かなり気合入れて作った動画なので嬉しいです(^^)長崎を深掘りしようとすると、日本人の宗教観(神道・仏教)とキリスト教を理解しないといけないので、めちゃくちゃ教養がつくな〜と思いました。
いい解説でした😀
ありがとうございます。結構勉強して動画を作ったので、そう言っていただけると嬉しいです☺️。
何故キリスト教が日本で禁止されていたかも描かれていると 映画にもっと感情移入できたと思いました。(残酷に殺される信者の場面が有りますが そこまでしなければならなかった理由が描かれていなかった点が残念でした。)
エホバ(創造主)やイエスは沈黙どころか、無茶苦茶お喋りだよ。
新約聖書面白いですよね〜!
@@ngsk さん。聖書って実は信者向けに記述されたものなんだよね、べつに万人を想定してない。そう認識してる人少ないんじゃないの? そういう訳で聖書読むときハードルになってるのが、神やイエスに対して敬語で書かれてるところだよ、敬語って日本にしかない。敬語表現取っ払って読んだ方がいいと思う。あと、もしこの世にその「聖書」がなかったとしたらイエスがいたのかどうか怪しくなる気がする。どおよ?
イエスに関する書物が聖書以外に無い事からそう言う説が有ると聞いたことが有ります。
@@文字化化 さん。そう言う「説」ではなくて、私がそう思うんです。聖書は「事実」を記したものじゃなく、人間の「真実」を表した書物であって、その意味では最高峰の法典ですよ。
@@lahabana2007 あなたのいう聖書って旧約新約合わせてのものですか。カトリックの井上洋治神父は旧約は戦の神(軍神)だから不要だと言ったそうですが。敵を憎み罰したり滅ぼしたるする旧約の神についての書物旧約も人間の「真実」を表した書物ですか。
長崎旅行から、沈黙を読んで、ただ小説として、ふーんで終わってしまったので、解説の動画を探してました。
キリスト教についても詳しく分かって、ものすごいわかりやすいし面白かったです!
遠藤周作がどういうすごい人なのか、よくわかりました!
イエスキリストを救い主と受け入れて6年になります。色々な牧師さんのお話を聞いたり、聖書解説の本を読んだりして、キリスト教の愛の意味を模索してきました。この動画を観てやっと理解する事が出来ました。ありがとうございます。
キリスト教をテーマにした本の解説、是非シリーズ化して頂きたいです。
わかりやすく深い解説でした。ありがとうございます
ええ解説や。
戦争を経験した遠藤にとっては「強くあらねばならない」と言う事に対する拒否感があったのではないかな、と思う
太宰治の「人間失格」における、「罪と罰」と「赦し」に似たような感情になりました。
前提知識編から、拝聴しました。神の沈黙、イエス様の表情、弱虫キチジローの3本柱でストーリーを追うと分かりやすい、というお話に、なるほど!と思いました。
品川さんのご解説、とっても分かりやすく楽しかったです。
私も4-5年前でしたでしょうか、小説を読み、映画も観たのですが、ここまで深く理解できておらず、再度本を読んだ感じがして、本当に楽しかったです。
どうもありかをとうございましす(*^-^)ノ
長崎は、長い歴史の中で、紆余曲折ありながらも
ゆっくり、静かに、異なる文化、宗教を丸ごと包み込み、時に溶け合わせていることに、大きな魅力を感じています。
遠藤周作氏も、深く長崎を愛しておられたようですね。
僕もkindleで沈黙を購入しました。
作品への深い洞察と分かりやすい解釈にとても感銘を受けました。
宗教は違いますが、親鸞上人も「善人なおもって往生を遂ぐ いわんや悪人をや」と歎異抄に解いておられましたね。
弱さゆえに道に逸れ、迷いながら生きている人に寄り添い光を照らすのが宗教の在り方と思っています。
迷える人を救うどころか、食い物にし破滅させた上に私利私欲を肥やす宗教もあるようですが。
本って個人の考察で読んでしまうのでややヘビーでしたが品川さんの解説はそこにいる人の息吹か溢れてわかりやすいです
凄い考察力゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
本読んでる時はただ文字を追っていただけなんでしょうね→反省…
だんだんストーリーが思いだされました。
毎回思うのですが…品川さんめちゃくちゃオオオオオオオ!!スッゲエエエエエエエヨオオオオオ!!!( ՞ o՞)ー
何度でも聴けます。はい
動画ご覧いただき、ありがとうございます!
かなり気合入れて作った動画なので嬉しいです(^^)
長崎を深掘りしようとすると、日本人の宗教観(神道・仏教)とキリスト教を理解しないといけないので、めちゃくちゃ教養がつくな〜と思いました。
いい解説でした😀
ありがとうございます。結構勉強して動画を作ったので、そう言っていただけると嬉しいです☺️。
何故キリスト教が日本で禁止されていたかも描かれていると 映画にもっと感情移入できたと思いました。(残酷に殺される信者の場面が有りますが そこまでしなければならなかった理由が描かれていなかった点が残念でした。)
エホバ(創造主)やイエスは沈黙どころか、無茶苦茶お喋りだよ。
新約聖書面白いですよね〜!
@@ngsk さん。
聖書って実は信者向けに記述されたものなんだよね、べつに万人を想定してない。そう認識してる人少ないんじゃないの? そういう訳で聖書読むときハードルになってるのが、神やイエスに対して敬語で書かれてるところだよ、敬語って日本にしかない。敬語表現取っ払って読んだ方がいいと思う。あと、もしこの世にその「聖書」がなかったとしたらイエスがいたのかどうか怪しくなる気がする。どおよ?
イエスに関する書物が聖書以外に無い事からそう言う説が有ると聞いたことが有ります。
@@文字化化 さん。
そう言う「説」ではなくて、私がそう思うんです。
聖書は「事実」を記したものじゃなく、人間の「真実」を表した書物であって、
その意味では最高峰の法典ですよ。
@@lahabana2007
あなたのいう聖書って旧約新約合わせてのものですか。カトリックの井上洋治神父は旧約は戦の神(軍神)だから不要だと言ったそうですが。敵を憎み罰したり滅ぼしたるする旧約の神についての書物旧約も人間の「真実」を表した書物ですか。