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写真集購入いたしました!楽しみです。私も可能でしたらサインいただけますと嬉しいです。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます!サイン、喜んでさせていただきます!
写真集の出版おめでとうございます策即購入申し込みしました写真集が届くのを楽しみにしています出来ましたらサインを頂けますと嬉しいです(無理でしたら結構です)小野里 豊
いつもありがとうございます!サイン書かせていただきます!
タムロンはRFマウント、特にRF-Sについては余りヤル気が無いんだなぁと言うのが正直な感想キヤノンは反時計回りのズーム回転方向なのに合わせてこなかったしかも今はVXDに全面的に切り替えてるのにRXDのままで出してきたその上、シグマとの比較で言うなら、シグマは9月に10-18mmF2.8と言うRF-Sのレンズ出してる広角が1mm広いし、回転方向が同じこう言うのと比較すると、何か特別な理由がないとタムロンの広角レンズ買う動機付けは弱いとしか言いようがないと思いますよタムロンはAPSC用をBシリーズと呼んでますが、他に18-300mmや17-70mmF2.8なんかありますが、コレも反時計回り程度は最低限しないと受け入れられないでしょうねキヤノンは推測ですが、年間150万台近くAPSCのミラーレスカメラを出荷してます今年のカメラ業界のミラーレスカメラの出荷台数は550万台程度と予想されるので約27%にも相当コレだけ売れてるのに回転方向すら合わせてこないのは、本気でないと思われても仕方ないこの数字はニコンのミラーレスカメラ全体が約65万台、ソニーが全体で約160万台と聞けば如何に多いか理解してもらえると思いますその程度の話は当然タムロンも理解してると思いますけどねシグマは単焦点レンズ込みで6本来年の1月迄にRF-Sレンズ揃えますが、タムロンは残り2本しかAPSC用は持ち合わせていません今後例えば年に1〜2本ずつAPSC用は出ますかねシグマはまだ毎年1本ならAPSC用を発売する可能性はあると思いますが、正直タムロンは期待薄かな何故ならソニーのAPSCはやる気がないからタムロンは基本的にソニーの方を向いてるそれに対してシグマは当面はソニーだけど、全面的にRFマウント参入が可能になればキヤノンに軸足移したいのが見えますからねそう言うのがAPSCだけ見ても透けて見えますよ
いつもありがとうございます!今回ちゃんとタムロンのレンズを手にしてみました。いつも思いますが、数値をもとにコメントいただくととてもわかりやすいです。
@PhotographerKOJI さん返信ありがとうございます沢山売れてると言っても具体的な数字出さないと分からないし、数字が分からないと比較のしようがありませんからねなかなかAPSC単体の数字はデータがないので推測になりますが、ミラーレスカメラになってフルサイズの比率が増えたと言っても、APSCとフルサイズは大体2:1ですね今年のキヤノンで言うと、とりあえずミラーレスとレフ機は225万台と65万台の出荷になりそうです290万台出荷はほぼ確定的と10/24のQ3の資料でも言ってますそのミラーレスの中でAPSCは150万台、フルサイズは75万台コレはそんなに当てずっぽうな数字でなくて、過去の日刊工業新聞やデジカメウォッチでちらっと出て来るカメラの月産台数がベースになります例えばR5Ⅱは16000台R1は3700台R6Ⅱは23000台R8は11000台R8については多分当時の状況からして暫定的な数字の意味合いが強く、その後少なくとも15000台には増やされたと思われます大体キヤノンのフルサイズミラーレスカメラは6万台は毎月作られてますね1月下旬にまた2025年の計画が決算発表時に出されますが、来年は290万台から295〜300万台程度に増やされると予想してます理由はAPSCの新作が2台出ると予想してるからフルサイズはR6ⅢとR3Ⅱが出ると予想しますが、R3Ⅱは年末の上に台数が多くないから影響少ないR6Ⅲは積層センサーになって本当に2万台とか作れるのか疑問符付きますそれよりR10Ⅱとかの方が月産2万台とかは堅そうですから計算が立つかなだから余計にタムロンにもAPSCでも真面目にやって欲しい今みたいな高級化路線がいつまでも続くと思うのは甘いしかもタムロンはベトナムの第2工場が今年から稼働開始で、どんどん生産量増やして行きたい所ニコンのOEMはそんなに当てにならないと見てますせいぜい暇潰し程度でしょ普通にタムロンブランドでE-マウントやRFマウント用に作った方が粗利も稼げるし、量も捌けるとは思いますけどね
写真集購入いたしました!楽しみです。
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写真集の出版おめでとうございます
策即購入申し込みしました
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小野里 豊
いつもありがとうございます!
サイン書かせていただきます!
タムロンはRFマウント、特にRF-Sについては余りヤル気が無いんだなぁと言うのが正直な感想
キヤノンは反時計回りのズーム回転方向なのに合わせてこなかった
しかも今はVXDに全面的に切り替えてるのにRXDのままで出してきた
その上、シグマとの比較で言うなら、シグマは9月に10-18mmF2.8と言うRF-Sのレンズ出してる
広角が1mm広いし、回転方向が同じ
こう言うのと比較すると、何か特別な理由がないとタムロンの広角レンズ買う動機付けは弱いとしか言いようがないと思いますよ
タムロンはAPSC用をBシリーズと呼んでますが、他に18-300mmや17-70mmF2.8なんかありますが、コレも反時計回り程度は最低限しないと受け入れられないでしょうね
キヤノンは推測ですが、年間150万台近くAPSCのミラーレスカメラを出荷してます
今年のカメラ業界のミラーレスカメラの出荷台数は550万台程度と予想されるので約27%にも相当
コレだけ売れてるのに回転方向すら合わせてこないのは、本気でないと思われても仕方ない
この数字はニコンのミラーレスカメラ全体が約65万台、ソニーが全体で約160万台と聞けば如何に多いか理解してもらえると思います
その程度の話は当然タムロンも理解してると思いますけどね
シグマは単焦点レンズ込みで6本来年の1月迄にRF-Sレンズ揃えますが、タムロンは残り2本しかAPSC用は持ち合わせていません
今後例えば年に1〜2本ずつAPSC用は出ますかね
シグマはまだ毎年1本ならAPSC用を発売する可能性はあると思いますが、正直タムロンは期待薄かな
何故ならソニーのAPSCはやる気がないから
タムロンは基本的にソニーの方を向いてる
それに対してシグマは当面はソニーだけど、全面的にRFマウント参入が可能になればキヤノンに軸足移したいのが見えますからね
そう言うのがAPSCだけ見ても透けて見えますよ
いつもありがとうございます!
今回ちゃんとタムロンのレンズを手にしてみました。
いつも思いますが、数値をもとにコメントいただくととてもわかりやすいです。
@PhotographerKOJI さん
返信ありがとうございます
沢山売れてると言っても具体的な数字出さないと分からないし、数字が分からないと比較のしようがありませんからね
なかなかAPSC単体の数字はデータがないので推測になりますが、ミラーレスカメラになってフルサイズの比率が増えたと言っても、APSCとフルサイズは大体2:1ですね
今年のキヤノンで言うと、とりあえずミラーレスとレフ機は225万台と65万台の出荷になりそうです
290万台出荷はほぼ確定的と10/24のQ3の資料でも言ってます
そのミラーレスの中でAPSCは150万台、フルサイズは75万台
コレはそんなに当てずっぽうな数字でなくて、過去の日刊工業新聞やデジカメウォッチでちらっと出て来るカメラの月産台数がベースになります
例えばR5Ⅱは16000台
R1は3700台
R6Ⅱは23000台
R8は11000台
R8については多分当時の状況からして暫定的な数字の意味合いが強く、その後少なくとも15000台には増やされたと思われます
大体キヤノンのフルサイズミラーレスカメラは6万台は毎月作られてますね
1月下旬にまた2025年の計画が決算発表時に出されますが、来年は290万台から295〜300万台程度に増やされると予想してます
理由はAPSCの新作が2台出ると予想してるから
フルサイズはR6ⅢとR3Ⅱが出ると予想しますが、R3Ⅱは年末の上に台数が多くないから影響少ない
R6Ⅲは積層センサーになって本当に2万台とか作れるのか疑問符付きます
それよりR10Ⅱとかの方が月産2万台とかは堅そうですから計算が立つかな
だから余計にタムロンにもAPSCでも真面目にやって欲しい
今みたいな高級化路線がいつまでも続くと思うのは甘い
しかもタムロンはベトナムの第2工場が今年から稼働開始で、どんどん生産量増やして行きたい所
ニコンのOEMはそんなに当てにならないと見てます
せいぜい暇潰し程度でしょ
普通にタムロンブランドでE-マウントやRFマウント用に作った方が粗利も稼げるし、量も捌けるとは思いますけどね