キヤノンRF用のレンズが届いたんです。TAMRON(タムロン)11-20mm F/2.8 Di III-A RXD

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  • Опубликовано: 25 дек 2024

Комментарии • 7

  • @戸井田鉄平
    @戸井田鉄平 14 дней назад +1

    写真集購入いたしました!楽しみです。
    私も可能でしたらサインいただけますと嬉しいです。
    よろしくお願いいたします。

    • @PhotographerKOJI
      @PhotographerKOJI  14 дней назад

      ありがとうございます!サイン、喜んでさせていただきます!

  • @Yphoto-q7x
    @Yphoto-q7x 14 дней назад +1

    写真集の出版おめでとうございます
    策即購入申し込みしました
    写真集が届くのを楽しみにしています
    出来ましたらサインを頂けますと嬉しいです(無理でしたら結構です)
    小野里 豊

    • @PhotographerKOJI
      @PhotographerKOJI  14 дней назад

      いつもありがとうございます!
      サイン書かせていただきます!

  • @Sエイちゃん
    @Sエイちゃん 15 дней назад +1

    タムロンはRFマウント、特にRF-Sについては余りヤル気が無いんだなぁと言うのが正直な感想
    キヤノンは反時計回りのズーム回転方向なのに合わせてこなかった
    しかも今はVXDに全面的に切り替えてるのにRXDのままで出してきた
    その上、シグマとの比較で言うなら、シグマは9月に10-18mmF2.8と言うRF-Sのレンズ出してる
    広角が1mm広いし、回転方向が同じ
    こう言うのと比較すると、何か特別な理由がないとタムロンの広角レンズ買う動機付けは弱いとしか言いようがないと思いますよ
    タムロンはAPSC用をBシリーズと呼んでますが、他に18-300mmや17-70mmF2.8なんかありますが、コレも反時計回り程度は最低限しないと受け入れられないでしょうね
    キヤノンは推測ですが、年間150万台近くAPSCのミラーレスカメラを出荷してます
    今年のカメラ業界のミラーレスカメラの出荷台数は550万台程度と予想されるので約27%にも相当
    コレだけ売れてるのに回転方向すら合わせてこないのは、本気でないと思われても仕方ない
    この数字はニコンのミラーレスカメラ全体が約65万台、ソニーが全体で約160万台と聞けば如何に多いか理解してもらえると思います
    その程度の話は当然タムロンも理解してると思いますけどね
    シグマは単焦点レンズ込みで6本来年の1月迄にRF-Sレンズ揃えますが、タムロンは残り2本しかAPSC用は持ち合わせていません
    今後例えば年に1〜2本ずつAPSC用は出ますかね
    シグマはまだ毎年1本ならAPSC用を発売する可能性はあると思いますが、正直タムロンは期待薄かな
    何故ならソニーのAPSCはやる気がないから
    タムロンは基本的にソニーの方を向いてる
    それに対してシグマは当面はソニーだけど、全面的にRFマウント参入が可能になればキヤノンに軸足移したいのが見えますからね
    そう言うのがAPSCだけ見ても透けて見えますよ

    • @PhotographerKOJI
      @PhotographerKOJI  14 дней назад +1

      いつもありがとうございます!
      今回ちゃんとタムロンのレンズを手にしてみました。
      いつも思いますが、数値をもとにコメントいただくととてもわかりやすいです。

    • @Sエイちゃん
      @Sエイちゃん 14 дней назад +1

      @PhotographerKOJI さん
      返信ありがとうございます
      沢山売れてると言っても具体的な数字出さないと分からないし、数字が分からないと比較のしようがありませんからね
      なかなかAPSC単体の数字はデータがないので推測になりますが、ミラーレスカメラになってフルサイズの比率が増えたと言っても、APSCとフルサイズは大体2:1ですね
      今年のキヤノンで言うと、とりあえずミラーレスとレフ機は225万台と65万台の出荷になりそうです
      290万台出荷はほぼ確定的と10/24のQ3の資料でも言ってます
      そのミラーレスの中でAPSCは150万台、フルサイズは75万台
      コレはそんなに当てずっぽうな数字でなくて、過去の日刊工業新聞やデジカメウォッチでちらっと出て来るカメラの月産台数がベースになります
      例えばR5Ⅱは16000台
      R1は3700台
      R6Ⅱは23000台
      R8は11000台
      R8については多分当時の状況からして暫定的な数字の意味合いが強く、その後少なくとも15000台には増やされたと思われます
      大体キヤノンのフルサイズミラーレスカメラは6万台は毎月作られてますね
      1月下旬にまた2025年の計画が決算発表時に出されますが、来年は290万台から295〜300万台程度に増やされると予想してます
      理由はAPSCの新作が2台出ると予想してるから
      フルサイズはR6ⅢとR3Ⅱが出ると予想しますが、R3Ⅱは年末の上に台数が多くないから影響少ない
      R6Ⅲは積層センサーになって本当に2万台とか作れるのか疑問符付きます
      それよりR10Ⅱとかの方が月産2万台とかは堅そうですから計算が立つかな
      だから余計にタムロンにもAPSCでも真面目にやって欲しい
      今みたいな高級化路線がいつまでも続くと思うのは甘い
      しかもタムロンはベトナムの第2工場が今年から稼働開始で、どんどん生産量増やして行きたい所
      ニコンのOEMはそんなに当てにならないと見てます
      せいぜい暇潰し程度でしょ
      普通にタムロンブランドでE-マウントやRFマウント用に作った方が粗利も稼げるし、量も捌けるとは思いますけどね