松室政哉 / フィクションとポップ

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  • Опубликовано: 14 окт 2024
  • インディーズ mini album「ココロノヒダリテ」
    発売日:2010年12月20日(月)
    【CD収録曲】
    M1.僕の部屋に音楽がやってきた
    M2.フィクションとポップ
    M3.映画みたいに
    M4.東京
    M5.その先
    M6.ココロノヒダリテ
    M7.空に泣く鳥<Live>
    M8.本当のこと<Live>

Комментарии • 1

  • @n.p.t.
    @n.p.t.  7 месяцев назад

    まるで映画のよう 台詞みたいに 嘘をついた
    それでも人々は 真剣な顔で 見つめてくる
    そう、何も言わないで ここに居ればいい
    恥ずかしがらないで
    フィクションとポップで彩られた この世界で
    君と僕 こうして出会えた それでいいでしょ
    君は他に何を望むの?
    いまさらホンモノを探しに行こうって言うの?
    いつか壊れそうな 心の奥 しまったまんまの
    何かが少しだけ 痛くなるんだ でもすぐに治るんだ
    コトバを乗せて 偽ったっていいんだ
    君は君だろ?
    フィクションとポップで彩られた メロディのなかで
    詰まっていた言葉を吐き出した ためらわないで
    それでも肝心な言葉は胸に残したままで
    そこで終わらせた
    もう戻れないんだよ 他が光って見えても
    僕は僕だよ
    フィクションの中で君と僕は見つめ合ってた
    フィクションの中で君と僕は見つめ合ってた
    フィクションとポップで彩られた この世界で
    君と僕 こうしていられる それでいいでしょ
    君は他に何を望むの?
    いまさらホンモノを探しに行こうって言うの?