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Neptune
Добавлен 18 янв 2018
【遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】Kimeru / Overlap (TV Size, Creditless, 16:9 ver.)
【遊☆戯☆王デュエルモンスターズ】Kimeru / Overlap (TV Size, Creditless, 16:9 ver.)
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松室政哉 / くらげ (Long ver.)
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / ミライ〜空へ
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / くらげ
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / 天気予報
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / 「ハタチ」〜海へ
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / セッション
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / 君のためなら
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / You are my friend
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / ずるいなんて言わないで。
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / ハートブレイクドライブ
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / COMPASS
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / 空に泣く鳥
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インディーズ 4th demo album「ぱーそなる」 発売日:2010年4月24日(土) 【CD収録曲】 M1.空に泣く鳥 M2.COMPASS M3.ハートブレイクドライブ M4.ずるいなんて言わないで。 M5.You are my friend M6.君のために M7.セッション M8.「ハタチ」〜海へ M9.くらげ M10.天気予報 M11.ミライ〜空へ
松室政哉 / 本当のこと<Live>
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インディーズ mini album「ココロノヒダリテ」 発売日:2010年12月20日(月) 【CD収録曲】 M1.僕の部屋に音楽がやってきた M2.フィクションとポップ M3.映画みたいに M4.東京 M5.その先 M6.ココロノヒダリテ M7.空に泣く鳥<Live> M8.本当のこと<Live>
松室政哉 / 空に泣く鳥<Live>
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インディーズ mini album「ココロノヒダリテ」 発売日:2010年12月20日(月) 【CD収録曲】 M1.僕の部屋に音楽がやってきた M2.フィクションとポップ M3.映画みたいに M4.東京 M5.その先 M6.ココロノヒダリテ M7.空に泣く鳥<Live> M8.本当のこと<Live>
幼少期新潟の大学病院で入院していた時病室でよく聴いてた❤ 懐かしい🤣
コレ見てた頃は適当なこと言ってるだけだと思ってたけど アクパーラとかユグドラシルって概念知った時なんか知ってるぞ、ちゃんと教えてくれてたんだ!って感動した
0:38
京急の前面展望しながらこの曲聴いてた(特急運転 京急蒲田→京急川崎)
急に思い出して見にきた22歳🙋♀️ シャワーみたいな形してるマイクが当時羨ましくてしかたなかった記憶ある笑
こ
2000年代の青春
まさに心の声で歌ってる😮💞
朝と夜心癒やされたいときに聞くと優しい気持ちになれます!有り難う
「自分をうつす鏡を もってはいないから」 って歌詞めっちゃ好き
坂崎さんのハモリ、優しいなあ。寄り添う感じで。
最近知ったこの曲。最高!もっと早く知りたかった
懐かしい
笑えるわ。
単純明快な嘘で君は僕を騙してるつもりかい? わざと騙されるのもいいけど 誰かが口ずさんだ歌が 頭の中でずっと響いてる たいして良い曲でもないのに 昨日覚えた言葉を明日も使っていたら、もう古くなってるよ 誰かを真似した君の歌に何度も嫌気がさしてる 心にもないこと歌ってる 最後の最後に君は涙なんか流したりして 僕らはそんなの求めてない 早く気づいてよ 笑えないジョークが今の時代を象徴しているなんて それさえも笑えないジョークさ 自分自身を主張しない事が個性になるって 君は知ってた? マイクロフォンに預けた言葉は電気信号になって 何処に行く? 僕の知らない場所へ 切り捨てられた部分が僕の大事なフレーズだったのに 何処に行く? 僕の知らない場所へ これが運命か 昨日覚えた言葉を明日も使っていたら、もう古くなってるよ マイクロフォンに預けた言葉は電気信号になって 何処に行く? 僕の知らない場所へ 切り捨てられた部分が僕の大事なフレーズだったのに 何処に行く? 僕の知らない場所へ これが運命か 早く気づいてよ
誰の未来も掌のしわだけでわかるような簡単なもんじゃない 悲しみのニュースが街を飛び交って 僕らは現在を見つめる事に精一杯さ 無理矢理笑ってしまうことが 大人になる事なの? 目を閉じれば見えてた世界が今はもう見れないから 心の奥に未来を描いた 照れくさくて不器用なイメージだけど 明日の朝にはもう忘れてしまうかな 時間の早さにまた押し流されてしまうのかな いつか覚えた歌を口ずさんで 戻れない日々を懐かしく思った そんな時に君が現れて 僕に光をくれた 君のいない明日を想像したら 振り返ってしまいそう 君の心の未来を見せてよ 隠すつもりはないだろうけど 知っておきたいんだ そして重ねよう僕の心を 足りない部分は今じゃなくていい もうすこし準備しよう 心の奥に未来を描いた 照れくさくて不器用なイメージだけど 明日の朝にはもう忘れてしまっても 君が隣にいてくれるなら また描けるんだ 未来を
こんなに誰かを真面目に愛したのは初めてだよ 人を好きになって痛みを感じたことなんてなかった それでも君とずっと一緒にいたいと思えた 何故だろう?理由を探す事さえ馬鹿らしく思える 例えば夜の海に浮かぶ月のように 揺らいでしまうほど繊細で臆病なこの気持ちわかってよ 君が流した涙の海を流れて渡るよ 裏切りも悲しみも全て受け止める準備はできてる 君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月 どんな色にも染まれるよ 君が望むのなら 不安定な君と僕の想いがかさなるとき 言葉よりも もっと確かな愛に気づければ良い 自分の事を愛せなくても 君が僕を愛してくれるなら 信じてくれるなら それでいいんだ はじめて僕から君の左手 握って気づいたんだ 僕と同じで不安だらけ そんなことも今まで気づけなかった 君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月 君の一部が僕の全てで 愛を感じられる 君が流した涙の海を流れて渡るよ 裏切りも悲しみも全て受け止める準備はできてる 君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月 どんな色にも染まれるよ 君が望むのなら 君が好きだから
こんなに誰かを真面目に愛したのは初めてだよ 人を好きになって痛みを感じたことなんてなかった それでも君とずっと一緒にいたいと思えた 何故だろう?理由を探す事さえ馬鹿らしく思える 例えば夜の海に浮かぶ月のように 揺らいでしまうほど繊細で臆病なこの気持ちわかってよ 君が流した涙の海を流れて渡るよ 裏切りも悲しみも全て受け止める準備はできてる 君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月 どんな色にも染まれるよ 君が望むのなら 不安定な君と僕の想いがかさなるとき 言葉よりも もっと確かな愛に気づければ良い 自分の事を愛せなくても 君が僕を愛してくれるなら 信じてくれるなら それでいいんだ はじめて僕から君の左手 握って気づいたんだ 僕と同じで不安だらけ そんなことも今まで気づけなかった 君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月 君の一部が僕の全てで 愛を感じられる 君が流した涙の海を流れて渡るよ 裏切りも悲しみも全て受け止める準備はできてる 君が流した涙の海に浮かぶ僕は海月 どんな色にも染まれるよ 君が望むのなら 君が好きだから
天気予報は外れて 外は晴れ模様 今日は何処へ行こう? 君が決めれば良い コーヒーを飲んで 準備ができたら 車に乗り込んだ もちろん僕が運転席 さっき家を出る前にテレビに映ってた 泣いてた子供がなぜか頭から離れない 騒がしい街を抜けて静かな場所へ行こう 遠くたって良いから 静かな場所へ行こう 明日を願う人がこの空の何処かにいて 夢を見たいけれど 眠る事が怖いという 銃声が鳴り響く この街から抜け出そう 遠くたって良いから 静かな場所へ行こう 天気予報は外れて 外は晴れ模様
華やかな高校生活から2、3年が経ちまして 僕は今何処にいる? あれから何にも変わってない自分に気づいたとき なんだか急に恥ずかしくなった そういえば昨日から僕は投票権を持ちまして 日本の未来は僕の手の中? 責任なんてまだまだ問われたくないけど それはちょっと無責任かな 気がつけばハタチになって 大人扱いされて “セケン”と“ジブン”の温度差がくすぐったい 周りの友人たちは子供なんか出来たりして 僕にはまだまだ想像もつかない 泣き虫な事は治らない いつまでたっても治らない 大人になるまでもう少し時間がかかりそう 大きなあくびをした後でまた僕は歌い始める いつでも同じ言葉集め 僕は言う 誰に言う なんと言う 泣き虫な事は治らない いつまでたっても治らない 大人になるまでもう少し時間がかかりそう 大きなあくびをした後でまた僕は歌い始める いつでも同じ言葉集め 僕は言う 誰に言う なんと言う 僕は言う 誰に言う 君に言う
君の瞳に僕が映る それだけなのに幸せになる 僕にも人を愛せるんだと 君はいつでも教えてくれる 言葉にできない想いだけが胸に募る いつか「サヨナラ」を君が言うなら 今から胸が痛いよ 全て抱きしめた 君の痛みも 君の不安も “愛してる” ただそれだけでこんなに僕は強くなれる 間違いなんて無いと信じてる 君と二人で出した答えに 僕の隣には君がいるのが当たり前になっていて たとえ一瞬でも離れるたび 自分の気持ちに気づくよ 君の思い出を僕に見せてよ 全て残らず 君の感じる事 僕も同じように 感じたいんだ それがいいんだ 言葉にできない想いだけが胸に募る いつか「サヨナラ」を君が言うなら 今から胸が痛いよ 全て抱きしめた 君の痛みも 君の不安も “愛してる” ただそれだけでこんなに僕は強くなれる 抱きしめた 君の涙も 君の憂鬱も “愛してる” ただそれだけのために僕は強くなれる
長い旅路には君が必要さ このまま一人じゃ駄目になりそうで 言葉ひとつさえいらなくなったよ 互いの思いは繋がっているさ 雨がやんだころ歩き出そう 少しだけ 離れ離れでも You are my friend. You are my friend 時が流れてる これほど切なく 思い出したのは変わりないMy home それでもこんなに立っていられるのは あの日の言葉が胸に残るから まだ頼りなくて心配もかけるだろう どんなときだって You are my father. You are my mother. 一人じゃないって気づいたときは言葉も出なかった あんなに誰かを愛した夏はもうないよ それでも今はもうどこかへいった かなうはずのないものと知っていた それでも後悔は僕にせまる 君が好きなだけ それだけだったのに いつになろうとも You are my love. You are my love. 雨がやんだころ歩き出そう 少しだけ 離れ離れでも You are my friend. You are my friend まだ頼りなくて心配もかけるだろう どんなときだって You are my father. You are my mother. You are my love. You are my love.
さよならするのは辛いから ずるいなんて言わないで 本当は心の底から君を 愛して愛してる 君がいない日は少しだけ 時計を早めてみる 窓から見える物憂げな空に 月がのぼるまでさ 何も言わずに泣かないで 本当の事も言わないでほしい 君の本音も聞けないようなずるい弱い男だけど 明日の朝には帰って来てよ それでいい それだけで僕は 夢をみられる 君の思い出を少しだけ 僕に分けてほしいの 窓から見える物憂げな空に 月がのぼるまでさ 君の名前を呼ぶたびに 出会った頃に戻れるんだ僕は 震える君の手を握ったら あれ少し似合わないかな 僕はただ君を守るだけ それでいい それだけのために 僕は生きるよ 何も言わずに泣かないで 本当の事も言わないでほしい 君の本音も聞けないようなずるい弱い男だけど 明日の朝には帰って来てよ それでいい それだけで僕は 夢をみられる
走る街並みは落ち着いたMy home town だけど助手席に君はもういない 心に穴があいたような気分になっていた 君が好きだから別れを告げたんだ だから助手席に君はもういない こんな僕の気持ちは誰にも理解してもらえないだろう 窓を少し開けて頬に冷たい風を感じたなら 真夜中午前2時 淡い記憶消すようにアクセルを踏み切った 何も言わなくてもお互い気づいてるよ もうあの日には戻れない事 君には君にとっての大切な人が出来てればいいんだ 昨日、偶然に君をこの街で見つけたよ 誰かと二人 君はとてもとても綺麗だったんだ 僕は初めて孤独を悟った 濡れたアスファルトに全てが溶けたなら それでいいのに 夜が明ける前にこのまま遠くへ逃げ出したい 僕が望む事 それは誰にも言えないまま ただ宙に舞っていたんだ 窓を少し開けて頬に冷たい風を感じたなら 真夜中午前2時 淡い記憶消すようにアクセルを踏み切った
悲しみを包んだ世界は 色も無くて音も響かない 君の涙の色を僕はまだ知らない ゆっくり時を刻んでく 時計の針は僕のほうを指差す まるで次は君の番だって僕を選んでるみたいに 目まぐるしく回る世界 誰の声を信じれば良いの? 変わり続ける僕のミライは 行き先の知らない船のように 荒れた海を行く 旅立ちの朝に陽が差して 僕は少しだけ時をとめた 膨らんだイメージを指差して 進むんだ 間違いなんてないんだ…僕が出した答えに 夢を描いてた地図は ずっと昔に忘れてしまったよ ふと立ち止まるとそこは見た事も無い世界の真ん中 目まぐるしく回る世界 君の声は聞こえなくなってた 今夜、夜空に夢を描いて 君に届けば良い 明日の朝に目が覚める頃 名前も知らない歌に心を溶かして 僕は少しだけ夢を見てた 膨らんだイメージを指差して 進むんだ 間違いなんてないんだ…君が出した答えに 薄れる記憶の中から 君の涙の色を思い出した そして僕の心に響くんだ 旅立ちの朝に陽が差して 僕は少しだけ時をとめた 膨らんだイメージを指差して 進むんだ 間違いなんてないんだ…僕が出した答えに
いつもの交差点 信号待ちでふいに君の事を思い出した 所詮は他人の人間同士が どれほどお互いをわかり合える? それが嘘でも そんなフリでも コトバつないで僕がついた嘘も空回りで宙に舞う 完璧な自分なんかいないけれど いつもそれを信じて躓いてる 夢でみていた 今日はどこか違う どうせ君にわかってもらえないだろう 君は知ろうともしてくれないよ 本当は今すぐにでも会いたい 寂しくても強がってしまう僕が君に会いたくなるときは こんな夜なんだろう 空に泣いてる鳥の群れは果てある海に今日も夢を見つける 海を泳ぐ魚の群れは乾いた空に今日も夢を見つける 自分に無いものを誰でも手に入れたい 通り過ぎる季節を追いかけてたら自分を見失っていたんだ こんな時に吹く風は痛い 誰かのために生きることなんて 僕なんかがする事じゃないと今、言い聞かせて いつもの交差点 信号待ちでふいに君の事を思い出した これほどの人が生きてる街で君に出会えたんだ 誰かのせいにして生きる事なんて簡単な事なんだろうけど 今の僕はそうじゃない 見失った自分を取り戻してくれた君に僕はいつでも側にいてほしい 空に泣いてる鳥は僕だったんだ海にいる君は魚だった そう気づいたら今すぐ、君に会いたい 僕は少しでも海に近づくよ君もできるだけ僕に近づいて、そう笑って
最近毎日聞いてる
春になると聴きたくなる。歴代春キャン曲ではこれとスガシカオのやつ(タイトル忘れた)がぶっちぎりに好き。
MUSIC train春の魔術師や
今でもこの歌頭の中に出てくることがあります。懐かしくて嬉しいけど少し悲しくなりました。時間は有限じゃないから今を大切に生きます。
😮さすがです!坂崎さん!
販売終了か… 悲しいな
スタートの合図で始まる君と僕の映画 ありふれてる役柄を演じよう 台詞も決まってる 全てシナリオ通りさ 「愛してる」ってためらい無く言えるのさ それでも待ってる僕は待ってる 君のNGシーン 予想外の言葉で僕を 少しで良いから困らせて 作られた態度も決まりきった涙も 僕はいらないよ ただ素直に笑ってくれるなら この映画はいつまでも続くんだよ レンズを通して客観的に観れたなら 僕ら二人はどれほどお似合いかな? そんなことばかり考えて 君をあきれさせるのも違うな 映画が終わるまで 君に嫌われたくないから あったらいいのに 君の全てを映す 心のスクリーン 手に取るように君の気持ち わかったのなら苦労なんてしない だけど君には観てほしくないよ 僕の心のスクリーン 君を考えすぎて ぐちゃぐちゃで 見られるのが恥ずかしくなるから それでも待ってる僕は待ってる 君のNGシーン 予想外の言葉で僕を 少しで良いから困らせて 作られた態度も決まりきった涙も 僕はいらないよ ただ素直に笑ってくれるなら この映画はいつまでも続くんだよ
まるで映画のよう 台詞みたいに 嘘をついた それでも人々は 真剣な顔で 見つめてくる そう、何も言わないで ここに居ればいい 恥ずかしがらないで フィクションとポップで彩られた この世界で 君と僕 こうして出会えた それでいいでしょ 君は他に何を望むの? いまさらホンモノを探しに行こうって言うの? いつか壊れそうな 心の奥 しまったまんまの 何かが少しだけ 痛くなるんだ でもすぐに治るんだ コトバを乗せて 偽ったっていいんだ 君は君だろ? フィクションとポップで彩られた メロディのなかで 詰まっていた言葉を吐き出した ためらわないで それでも肝心な言葉は胸に残したままで そこで終わらせた もう戻れないんだよ 他が光って見えても 僕は僕だよ フィクションの中で君と僕は見つめ合ってた フィクションの中で君と僕は見つめ合ってた フィクションとポップで彩られた この世界で 君と僕 こうしていられる それでいいでしょ 君は他に何を望むの? いまさらホンモノを探しに行こうって言うの?
君を失う事なんて今は想像もできない僕だけど こんなことを考えているだけで少しだけ不安になったりして 思い出せばいろんなことが頭の中をぐるぐる このまま変わらず側にいてくれるなんて思ってないけど 少し冷たい君の手は今そっと僕をゆるしてくれる 「ありがとう」なんて急に言っても 君は戸惑うだけなのかな 僕にとって君がどんな存在か確かめる事が出来ないなら 真夜中に浮かぶ君の思い出が全てなんだと信じている もしものことを考えている 君の影がちらほら 笑えない嘘みたいなんだよ 胸が痛い 通り雨みたいに一瞬の出来事なんだろうか そのとき僕に残った二人の愛はどうすればいいの? 少し冷たい君の手は今そっと僕をゆるしてくれる 「ありがとう」なんて急に言っても 君は戸惑うだけなのかな
いつもの交差点 信号待ちでふいに君の事を思い出した 所詮は他人の人間同士が どれほどお互いをわかり合える? それが嘘でも そんなフリでも コトバつないで僕がついた嘘も空回りで宙に舞う 完璧な自分なんかいないけれど いつもそれを信じて躓いてる 夢でみていた 今日はどこか違う どうせ君にわかってもらえないだろう 君は知ろうともしてくれないよ 本当は今すぐにでも会いたい 寂しくても強がってしまう僕が君に会いたくなるときは こんな夜なんだろう 空に泣いてる鳥の群れは果てある海に今日も夢を見つける 海を泳ぐ魚の群れは乾いた空に今日も夢を見つける 自分に無いものを誰でも手に入れたい 通り過ぎる季節を追いかけてたら自分を見失っていたんだ こんな時に吹く風は痛い 誰かのために生きることなんて 僕なんかがする事じゃないと今、言い聞かせて いつもの交差点 信号待ちでふいに君の事を思い出した これほどの人が生きてる街で君に出会えたんだ 誰かのせいにして生きる事なんて簡単な事なんだろうけど 今の僕はそうじゃない 見失った自分を取り戻してくれた君に僕はいつでも側にいてほしい 空に泣いてる鳥は僕だったんだ海にいる君は魚だった そう気づいたら今すぐ、君に会いたい 僕は少しでも海に近づくよ君もできるだけ僕に近づいて、そう笑って
心の左手をそっと今伸ばしてみるのさ なにも届かないけど 伸ばしてみるんだ 不器用な心の、またその不器用なほうの手で なにを掴めるだろう まだわからない 夢じゃないよね 嘘じゃないよね 疑ってばかりで 疲れてしまうけれど 心の左手をそっと今伸ばしてみるのさ なにも届かないけど 伸ばしてみるんだ なにも届かないけど 伸ばしてみるんだ
聞こえないフリをして 僕はまた逃げていた 誰かの優しさに触れていたいだけなのに 間違うのが怖いからずっと立ち止まってたい 出来るならいつまでも 思い出の中で生きていたい 帰り道 音楽を聴いてた 僕だけの世界がここにある それなのに 僕らどうして 新しい世界へと進まなきゃいけないの? 何度も夢を見て 何度も諦めた きりがないくらいに それでも進むのをやめないのは その先にある 何かを見たいから 空は晴れていく 虹が顔を出す そんな些細な奇跡を 見逃さないように僕はうつむくのをやめてた 振り返るとそこには理想の居場所があった 僕は気づかぬうちにそれさえも通り過ぎてた 真夜中の静寂の中で僕だけの世界を作ってみる 思うように上手くいかない 作っては壊した いつでもその繰り返しなんだ 誰かの歩幅に合わせてみたって疲れてしまうんだ どうして自分で自分を見つけるのは こんなにも難しいことなんだ 空は晴れていく 虹が顔を出す そんな些細な奇跡を 見逃さないように僕はうつむくのをやめてた 何度も夢を見て 何度も諦めた きりがないくらいに それでも進むのをやめないのは その先にある 何かを見たいから 今日が終わってく すぐに明日が来る そんな些細な奇跡を 見逃さないように僕はうつむくのをやめてた
飾った涙はそのままに 少女は今も立ち止まる 花ひとつも守れないで 街は今日も動いている ネオンの輝きは増して 急に寂しさが襲ってくる 風一つも吹かないけど 人並みには攫われそうで 東京の空を闇が包んで ただ一つの救いだった つながりを無くした 小さな手を握るのは また誰か違う人だった 悲しみさえも隠す東京で 見つからないように隠れて だけど本当は見つけてほしい 今はまだ綺麗な花も 街の中じゃありきたりで あの頃見た夢は全て嘘なのかい? 輝いては消えてく 都会の灯のようさ そして涙は枯れ果てて 君のいるほうに帰りたくなって これから先 本気で人を愛せるのかな 間違いだらけの一歩が積み重なれば こんなに辛くなるなんて 飾った涙はそのままに 少女は少し歩き出す 花ひとつ消えたとしても 街は今日も動いている 東京の空を闇が包んで ただ一つの救いだった つながりを無くした 小さな手を握るのは また誰か違う人だった 悲しみさえも隠す東京で
僕の部屋に音楽がやってきて 何気ない毎日を彩ってく 僕の部屋に音楽がやってきて くだらない思い出を彩ってく さあ行こう イメージのその奥へ もっと遠くへ 見えなくなるまで 現実と嘘の狭間を 行ったり来たりして 感覚が無くなるまで 君の部屋に音楽がやってきて 忘れたい過去を消し去ってく 君の部屋に音楽がやってきて 昨日の自分にサヨナラする でも本当に心の穴が 埋まる事はないんだ 虚しいままで 現実と嘘の狭間を 行ったり来たりして 感覚がなくなってた 僕の部屋に音楽がやってきて 忘れかけた過去を巡らせてく 確か僕はひとりぼっちだったけ? ただ鳴り響くのは忘れもしないあの歌
いつはevergreen 3か
あゆちゃん ななしのうたで声変わりしてますね 少し懐メロ楽しんでます
懐かしくてないちゃうよ
くっそなつい
声もいいけどギターがうますぎる
この曲はevergreenの弾き語りみたいな
この時調子いいなー。
dis tuff
みなさんのおかげです どうもありがとう FM802 RADIO MASTERS 15周年 Thank you Music Lover
素晴らしすぎます。
震える指先でそっと 君の名前 なぞろうとした手が止まる 鼓動が鳴った 閉ざされた暗い部屋を 覗き込む月明かりが 今夜も僕を狂わせる 今更 思いが溢れて 途切れ途切れのメロディが 生まれては弾けてく 言葉になるその前 最後の最後に君は何故涙を浮かべたの? どうしようもない絶望は また僕の明日を奪っていく 凍えるほど冷たくなった 君の幻想を 抱きしめようとした手が止まる 目が覚めた どこからか忍び込んだ 生ぬるい風がまた 今夜も僕を狂わせる 今更 思いが溢れて 途切れ途切れのメロディが 生まれては弾けてく 言葉になるその前 来るはずのない未来を 僕はまだ夢に見るんだ 悲しいほど優しい目で君は ただ僕を見てる 今更 思いが溢れて 途切れ途切れのメロディが 生まれては弾けてく 言葉になるその前 最後の最後に君は何故涙を浮かべたの? どうしようもない絶望は また僕の明日を奪っていく