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ジブリ出身の監督は絵柄がことごとくパヤオっぽくなるのは一種のホラー味を感じる
宮崎さんが自分の絵柄を真似するよう徹底的に指導するそうなので簡単には抜けないのでしょうね。
元アシスタントの漫画家さんが描くオリジナル漫画の作風が、どこかアシスタントしてた漫画家さんの作品の雰囲気と似てるのと同じ感じなのかな?
宮崎駿を崇拝するあまりジブリの演出、構成、作画、キャラデザだけが正解で他は不正解みたいに思ってしまってる可能性も微レ存
別にジブリの絵柄はジブリがオリジナルじゃないからね。東映動画からの系譜だから。
@@pine-or4bd 枝分かれして世界名作劇場の日本アニメーションの流れもありますね。日本アニメーションで活躍したのが宮﨑高畑でもあるけれども。母をたずねて三千里とかコナンとか。東映時代の森康二キャラ、小田部さんの波の書き方の開発、もちろん大塚康生の作画も含め、色んなものが混じり合ってジブリの源流となってますね。
ハヤオの世界観はアルプスの少女ハイジや世界名作劇場での経験値の積み重ね。当時珍しかった現地ロケハンによってヨーロッパの日常生活や街並みを徹底的に観察して自由自在に描けるようになったことが最大の強みであってジェネリック版の作者の多くはハヤオの吐き出したものを観察して描写しているので劣化にしかならない。
AI画像みたいな…
ジェネリックジブリというかジェネリック駿ができそうなのは片渕須直監督エースコンバットの企画が流れてきたときのエピソードが面白いバンナム「片渕監督くらい航空軍事に詳しい脚本家を探してるんですが」片渕監督「そういった人物には心当たりがないので私がやります」
影響を受けただけなら胸焼けするほどいっぱいいっぱいジェネリックって「先発と同じ有効成分で効能・効果、用法・用量が同一~」だから正しくはこれらはオマージュ通り越して劣化…と言わない笠さん優しい
いやいやもっと厳しく言って良いだぞ動画主…。
回り回ってジェネリック薬品が『劣化製品』みたいになるのは医薬業界への深刻な風評被害のような😂
ジェネリックなのが悪いんじゃなくて劣化品なのが悪いだけなんだよなぁ
@@金具素屯劣化じゃなく安価と言えばいいかも。
良い意味でジブリっぽいというなら「ヒックとドラゴン」がオススメです監督がジブリの大ファンでドラゴンのちょっとした所作とかに強くジブリを感じさせ良い味出してました、ただ残念なことに同時期公開にトイストーリー3があったり宣伝担当のオードリーのギャグに主役ドラゴンの名前を寄せるとか言う本末転倒な改変したりしたせいで世界的にヒットしたのに日本ではイマイチ知名度が無いんですよね
ヒックとドラゴンは俺も好きやで!なるほどなあ、トゥースかーw今の今までオードリーのネタと重ねたこと無かったw1と2両方をBluRay借りた時、設定コミコミでドラゴンの生態とかおまけのドラゴンレースとかニッコニコで見たわ。あれ好きw
@@mizumizusiihito オマケに元々は普段は歯を隠してるからトゥースレス(歯無し)だったのにオードリーと合わせたせいでトゥース(歯)という歯を強調する感じで意味合い的に逆になってしまったんですよねオマケが面白いのは設定がしっかりしてるからでそういう所もジブリっぽいんですよね、ほんともっと有名になって欲しいです
私もヒックとドラゴン大好きです!!1単体の完成度の高さ。小学生だった私も40代の母も感動できる、何度も観たいと思える。2、3もそんな1に匹敵する面白さ。余韻も素晴らしい。日本でも最後まで上映してくれて本当によかった。『ファンタジーなのにどこか懐かしい』というジブリっぽさの根幹を掴んでいる作品だと思う。
メアリと魔女の花はクラスの子が「最新のジブリ作品はなんだ?」というクイズの答えに設定していて、指摘すると「クイズなんて楽しければ答えとかどうでもいいじゃん?文句つけないで」と怒られた苦い思い出が、、、、、、
@pero-te- 善意で言ったんですけどねぇ……悲しいというか寂しいというか……
@pero-te- ですねぇ……
メアリはデザインもさることながら、開幕からラピュタのパロみたいになってて笑っちゃいました。
ラピュタみたいなアニメ作ってくれって言われてナディアを作る庵野監督
宮崎さんが評価するのもわかる。
天才だよな
ナディア大好き
最後はアトランティス浮上するけど基本的には潜っていって空を目指したラピュタとは対照的なのにラピュタのオマージュって言われると納得しちゃう
ジブリ出身が作るとジブリ風の作画になるのは線が少なくて動かしやすいデザインだからというのを何処かで聞いたことあるな
ミッキーマウスかよ
作画は突き詰めるとどんどんシンプルデザインになりますからね
メアリ今の今までジブリと思ってました...😶母と見て、二人で主題歌いいなぁと言いながらCD買って...セカイノオワリのアルバムも買って...どんな話だったか..
宮崎さんは50年とか100年に1人の逸材といっても過言ではありませんから、まず影響を受けないというのは難しい。あとジブリで働くと徹底的に宮崎さんの絵柄を真似するよう指導されるそうなので、離れても癖が抜けないというのはそのためでしょうね。盟友の押井守さんが「ジブリでは人が育たない」ということをおっしゃったそうですが、その通りですね。
富野由悠季御大とは対照的ですな。富野由悠季御大は逆に「俺のやり方を真似るな‼︎あんたなりのオリジナルを必死になって作れ‼︎俺の富野由悠季カラーで作っていたら成長出来んしパクリしか出来ないからな。」とよく言っていますからねぇ…。特に富野由悠季御大が作った宇宙世紀ガンダムシリーズではその傾向が強く出ていて、多分水星の魔女の一期最後の残虐シーンを御大は見ていたら「また俺を真似やがって。だからいつもで経ってもアナザーガンダムは宇宙世紀を越えられないのだよ…。」と呆れるかもなぁ…。現にガンダムのカラーからかけ離れていた今川さんのGガンダムを富野由悠季御大は「これだよ‼︎お前らも今川君を見習って今までのガンダムをぶっ壊した最高の新しいガンダムを作れ‼︎」と普段は全然褒めない鬼の御大が珍しく褒めていたからねぇ…。
@@GravityFallsRyukyu ジブリの出発点が「高畑勲や宮崎駿の作品を作る」というのも大きいのかもしれません。だから個々人の個性よりも高畑さんや宮崎さんの個性が尊重される。曲がりなりにも名が売れているのは押田守さんくらいでしょう。
ジブリの絵柄も元を辿れば森康二や大塚康生がルーツになるんでしょうな
@@mom-tg1vr とくに大塚さんは宮崎さんの師匠にあたりますから影響は大きいでしょうね。『未来少年コナン』では「ぜひ大塚さんに来てほしい」と別のスタジオにいたのを呼び寄せたくらいです。
そりゃ庵野監督が「宮さんは自分が履くための下駄がほしいだけ」っていうくらいだし
昔はジブリ曰く『目指せディズニー』だったしその目標はある意味達成して今や『世界のジブリ』にまでなった。そういう意味で『ジブリというブランド』は業界や作家に良くも悪くも影響を与える訳で、それはどのクリエイターにも言える事。変な話『色眼鏡』で見ればどの作品も『〇〇っぽい』見え方がする。世の中の娯楽映像作品はもはやどれも二番煎じでしかないのだから仕方ないのでは?と思います。
アニメ界において宮崎駿様の影響が大きすぎる
メアリってジブリじゃなかったんだ…衝撃
ジャンプの新人漫画賞に荒木っぽいのや冨樫っぽいのが溢れる現象と基本的には一緒なんだろうな「サマータイムレンダ」の作者のデビュー作がほぼジェネリック荒木だったのを思い出す
最近だと「チェンソーマン」の藤本タツキ先生に影響を受けた新人が多いですね
ジブリだけでなく、漫画でも高木さんが流行ったら安易なからかい系作品が大量生産されたりして、またたいして面白くもないのにそこそこ売れてしまうから大量に更に生産される悪循環。なろう系なんかは、そんなんばっかり。
メイドインアビスはメイドインアビスの世界観があるからめちゃくちゃいい
6:07 ヤマカンw この前「俺は日常系アニメの開祖」「声優の〇〇はワシが育てた」的な事ツイートしてイキってたけど、なんとなくユタポンパパみたいなめんどくささを感じた。
手塚治虫の漫画が世に出てきて大ヒットした時、後に続いた漫画家たちは少なからず手塚治虫の真似から始めたが徐々に自分の独自性を発揮するようになった。アニメーションでも一時虫プロ作品がスタンダードになったが富野由悠季さんのような脚本家演出家を輩出したりもした。単に真似だけならジェネリック・ジブリで終わってしまうと思います。
メアリはそもそも、宮崎駿監督引退に伴いジブリ制作陣が解体されたあと、アリエッティなどを手掛けた米林監督が立ち上げたスタジオポノック作品。監督どころかスタッフの8割は元ジブリのスタッフ。
メアリと魔女の花、劇場に見に行ったけどストーリー一個も覚えてないくらいスッカスカの内容だったわ。
それ。視聴者バカにしすぎ。
メアリが花絞め殺したシーンは衝撃すぎて覚えてる
アニメだけでなくゲームでも、設定だけならジェネリックジブリと言える作品は多い。例えばアトラス製の某ゲーム。もっとも、それが終盤のどんでん返しに直結してるので、一概に悪いとはいえない。要は料理の仕方の問題。
ここでバルテュスが出てくるのは予想しなかった
パレー…も…、おっと時間の様だ…。
バルテュスはキャスティングだけはジブリ化せずに無駄に大物声優を使っていたのが草だった。まぁ、その頃(30年前)の宮崎監督は普通に本職の声優さんを使っていたので、当然と言えば当然ですが。
一番驚いたのはこのチャンネルがサブチャンネルってことです()
お陰でメイン登録できたありがとう
CVに有名俳優起用!とかところどころジブリリスペクトしつつ毎度毎度爆4してもなお立ち上がる日野先生大人しくゲーム作っててくれ
「ジェネリック」が便利すぎて草
とはいえ近年のジブリはどうにもこうにも・・・ポスト駿を作らなかった弊害が重くのしかかっている
ジェネリックの蟹を作るとして見た目が蟹そっくりで味は別物か見た目は別物で味がしっかり蟹のものか、どっちを食べたいかというと後者だけど、作るのが楽でかつ人を釣るのに向いてるのは前者というのが悲しいところだな。
ジブリっぽいアニメと言えばバルテュスあったよな~と思いながら観ていたら出てきてめちゃくちゃ笑いました。アダルトアニメも取り扱うのさすが
バルテュスを出すんだろうか?と思ったらちゃんと取り上げていてワロタw話だけしか知らないんだけど一度見てみたい。
フラクタル…ありましたなぁそんな作品まどマギが良すぎてすっかり忘れてましたわ😅
あの東北の大震災もありましたから、それどころじゃない日本の状況でしたから…。
そうか、2011年作品なので、結末の印象が記憶に無いのか...
まどかの印象が強いけど、放浪息子とかレベルEみたいな隠れ名作があったからなんだかんだ良いクールやった
バルテュスは出演されている声優さんもかなり豪華ですし、作画や演出、アダルト描写…どれをとっても結構クオリティ高いんですよね。ネタやアダルト要素抜きにしても、アニメーションとして名作なんじゃないかと思ってたりします(笑)
メアリと魔女の花は、原作小説はファンタジーの傑作だぞ。
ジブリ作品(宮崎駿作品)のオマージュが入った作品群をジブリズムと勝手に名付けていました。『空挺ドラゴンズ』はコミック原作の方だけ読みましたが、背景や飛行船?の横線の書き方がコミック版の『風の谷のナウシカ』を彷彿とさせました。
原作の方がよりジブリ(というか宮崎漫画)再現度が高いよね。アニメは全編CGだったせいもあって少し薄まった印象
近頃エッセイも書かないパヤオのマンガ新作の代わりになんか読みたくなって来た。
ハイカラに対するバンカラが明治でできたみたいに駿っぽい作品かアンチテーゼ駿みたいな作品しか生まれなくなりそう
「マイマイ新子と千年の魔法」「アリーテ姫」「モモへの手紙」「ジョバンニの島」「河童のクゥと夏休み」「茄子 アンダルシアの夏」あたりの作品もジェネリックジブリの①アッサリめの絵柄②自然・背景描写フルパワー という条件で該当しますね。上記の作品は観ればわかる間違いなく名作なのですが。ネット配信の今なら再評価のチャンスもあるかもしれませんね。
アニメじゃないがロックマンDASHはまんまラピュタ、ナウシカ(漫画)だったなぁ。ロックとロールの声とかで隠す気ゼロだったし。ただ単なるジブリオマージュだけじゃなく、過去作のロックマンやロックマンXと世界観がちゃんと繋がってて何より単純にゲームとして面白かったから全然気にならんが
似ててもいい。ジブリくらい…ジブリ以上に面白いアニメを作ってくれれば…
ジェネリック〇〇といえばジェネリックガンダムとかジェネリックエヴァとかジェネリック攻殻機動隊とかジェネリック化物語とか流行り物の影響受け過ぎ作品ってジブリ風とかに限らず割と沢山ある印象
よく言われる譬え話だが「源氏物語」のあとでジェネリック源氏物語が出たのと同じように、抗えない流れのようなものを傑作は作ってしまうのかもしれません。
ゆーて、このチャンネルも、数多ある「ゆっくり解説」のジェネリックだけどねwジェネリック同士仲良くすればいいのに、やっぱ同族嫌悪なんかね?才能がない者は、他人の足を引っ張って、自分を上にしようとするらしいから。
@@細雪涼秋 極論、今のハーレムマンガとか大なり小なりみんなジェネリック源氏物語じゃねえか?
義母と禁断の恋に落ちたり、幼女を娶って自分好みに育てたり、いろんな元ネタですよね。
@@細雪涼秋 「自分の母親にそっくりな人妻」じゃなかったか?古典文学に詳しい国語教師が「光源氏はカッコよく見えるが最初はマザコンだからなあ」と笑いながら言ってたし…幼女を~は見初めた女性が8~9歳で、彼女をお親元から引き離して自分の屋敷に連れ帰るのは余りに可哀そう、とその女性(というか女の子)の周りの人にも言われてる。年上が年下を自分好みの異性になる様「長い目で…」とやる事を『光源氏』という所以がこれ。
『メアリと魔女の花』は「魔女ふたたび」というキャッチコピーで売っててそこまでやるか…と思った
ナス アンダルシアの夏とかユンカースカムヒアとかジェネリックジブリでも名作はいっぱいある
似ブリはもうお腹いっぱい
バルテュスは敢えて外してくるかと思ったら、やはり外せなかった
空挺ドラゴンズは何も知らずに見たけど、全然気づかなかったことで、自分がジブリ好きとは言えないって分かった。
真っ先に「忘念のザムド」が出てきました
あれは…面白かったけどまぁ…ジブリとエウレカ足したらこうなった感ある作品でしたねぇ
「忘念のザムド」は名作。
亡念のザムド、ですね。大好きなのでもっと知られて欲しい作品😊
ふしぎの海のナディアは、ガイナックス製のジェネリックラピュタかな?南の島編以外は、海洋SFアニメとしてガイナックスらしい面白さがあった。ニューノーチラス号の発進シーケンスや主砲発射描写と発射音ではタ会社に許可を得て本物の音を使ったとか、同じ声優にホーミング(自動追尾)レーザーの台詞を叫ばせるとか(セルフ)オマージュてんこ盛り。
同じ企画から出来た作品だから二卵性双生児と言うべきか
ジェネリックジブリに脱法ジブリ、色んな種類あって草
広告代理店から「ジブリっぽくして」って要求もあるんじゃないでしょうか...
バルテュスは伝説w
近藤喜文さんの逝去で、ジブリの未来は宮崎氏の引退とイコールになったと思ってるし、実際そうなりつつある
昭和30年代の漫画界でそれこそ「ジェネリック手塚治虫」的な漫画や漫画家が大量発生したのに似ている気がします。あの藤子不二雄も当初は「足塚不二雄」という名義で活動しておりましたし。
ジブリが作ったのでよく見るとジブリっぽい気がしないでもないTV版エヴァ第11話
いやそれww
略してジジジジ!!!!!ってめっちゃ言いたくなるサムネズルい😂
ジブリニウムが沢山
映像作品の中にアニメーションってジャンルがあるようにアニメーションの中のジブリ派とか駿派とか新しいジャンルできそう
逆に本家ジブリは作品の方向性が迷走しすぎて、ジェネリック系というかパクリやオマージュ作品の方が、よりジブリを見ているような気分になるという状況になっている気がする。評判に乗って観た「すずめの戸締まり」も、作中のオマージュだけでなく、ストーリーもジブリでやりそうな線にちょっと寄せていた気がしないでも無い。むしろ、ジブリにはアニメ化して欲しい宮崎駿原作の漫画とかがいっぱいあるんだけどな。「豚の虎」「ハンスの帰還」とか、絵本版「もののけ姫」とかね。
メアリと魔女の花はどんぐり共和国(ジブリの公式ショップ)にもしれっとグッズが並んでたし、公式的にも半ジブリって感じがある
宮崎駿が引退宣言してた時期にジブリ出身者でジブリスタイルを引き継いだってイメージの作品
反面教師としてダメなところは真似しないのはともかくオリジナルを超えられる内容でなければ同じ土俵に上がる事自体おこがましいのでゲーム制作の場合システム的な部分で避けられない箇所は除いてパクリとかオマージュは能動的に避けてましたわ
バルテュスは、そういう名前の画家がいる。検索すれば・・・分かるから。奥さんは日本人。
忘念のザムドとかいう誰からも忘れられてる作品…正直出ると思ったジブリっぽいから
ははあん、雲のように風のようにだなと思ったらぜんぜん違った
笠さんなら忘念のザムドとかも入れるかなって思ったのに入ってなくて草 1番真っ先にこれ思い浮かぶ
パヤオや手塚治虫が、エジソンやウォルトディズニーみたいな人だったら、訴訟まみれで作品作りどころじゃなかったでしょうね(´・ω・`)
あと、ゲームを含めてたらジブリフォロワーはめちゃめちゃありますね典型的な例としては、ブレスオブザワイルドとか
ドラえもんもたまーにジブリっぽい映画作るよね風使いとか緑の巨人とか
真っ先に思い浮かぶのがミヨリの森
あれ何だったのかな…。
空挺ドラゴンズは原作の方が色濃くラピュタなんや
メアリと魔女の花、主人公の顔も宮崎駿味がある
山賊の娘ローニャっていいよね
やっぱり出てきた『フラクタル』。あれほど意味不明なアニメはなかった。登場人物も製作者も何をやりたかったのかさっぱりわからない。
最終話まで見た自分を褒めてやりたいw
ジェネリックジブリじゃなくてもうジブリックだろ。
ジブリ作品に関わった制作スタッフが作ると、どうしてもジブリっぽくなるよね酒見賢一の小説「後宮小説」をアニメ化した「雲のように風のように」もキャラクターデザインがまんまジブリだったよ制作はスタジオぴえろなんだけど、逆にぴえろっぽさが感じられなかったな主な声優も佐野量子、市川笑也、小林昭二など声優業でない人をチョイスしていて、その辺もジブリ感を感じるところだ作品のクオリティーはすごく高いし、30年以上前の作品ではあるけど今見ても古さを感じないのもジブリといっしょだな
ゲームでいえば・・・PCエンジンの天外魔境シリーズはもう爆笑しながらプレイしてました
空挺ドラゴンズがジェネリックジブリ?言うほどジブリっぽいかぁ?言われればそうかも、ってレベルストーリーとか掠りもしないし
これは思う。
原作読んでるけど別にジブリっぽいと思ったことないなジブリだったらドラゴンを狩らずに話したり相棒にしたりする
この人のジブリ感が薄っぺらすぎるのよ、本質やテーマといった根幹じゃなく、見た目やシチュエーションといったうわべだけ見て似てるからジブリっぽいって言ってるだけ。
ふしぎの海のナディアもジェネリックジブリだと思う
サカサマのパテマもストーリーは思いっきりラピュタだったなぁ
ジブリっぽいのだと……グスコーブドリの伝記を忘れないで………
今放送してるアルスの巨獣や大雪海のカイナもそれにあたる
新海誠すらジブリもどきやって大コケしてるというね
オオコケでは無いよ(;¬_¬)
興行収入2000万円・・・次作が100億つーねw
@@mom-tg1vr 円盤収入で何とか[トントン](;¬_¬)
最後に紹介された作品の監督さん、知らなかったからネットで検索したらヤバイエピソード多々。想像以上にヤバい人だった
こういう話題で欠かせないのが「雲のように風のように(近藤勝也 キャラデザ、作画ジブリスタッフ多く参加)」と「茄子 アンダルシアの夏」どちらも素晴らしい作品。茄子は宮﨑さんが好きな作品で高坂監督に勧めたらしいし。「天使のたまご」も色指定をジブリの保田さんがやっているのと、作画がジブリの自然描写でお馴染みの二木真希子さんなので、どことなくジブリ感がある。
マッドハウスが良い仕事した茄子アンダルシアは、しばらくジブリ作品だと思ってましたわw
@@koujikouzi4649 制作拠点が違うだけで参加している原画スタッフとか、ほぼジブリ作品のメンツです。
[パルテス]VHSが今目の前に(;¬_¬)
ジブリがいっぱいは草
空挺ドラゴンズはナウシカ原作っぽいタッチの原作が気に入っていたのに無機質なCGアニメになっててアニメは一話切りしちゃった
バルテュスを取り上げるとは思わなかった。Hシーンの質は高いけど、主人公とヒロインのHシーンが無かったのは残念。
脱法ジブリという大声を出して読みたい日本語
バルテュスは笑って許して
サイ…レ…、おっと時間の様だ…。
昭和の頃の世界名作劇場なんか、宮崎駿がかかわってない作品もほぼ全部作画を宮崎駿に寄せてたな。
フラクタルwwなついな。ボロクソに叩かれていた記憶があるが
ディズニー ピクサー ドリームワークス ユニバーサル・スタジオ イルミネーション・エンターテインメントなどの3Dアニメについても語ってほしい
超兄貴爆裂乱闘編の攻略本(たしかケイブンシャのほう)のネタ企画ページに「平成兄貴合戦キンニク」てのがあったなwなおイラストは吉田創センセw「夜空に次々と浮かぶに肉体美に大興奮w「兄貴だって生きているんだよお!」」w
忘年のザムド挙げてほしかった
ジブリやめてもジブリみたいな絵柄にするのはスポンサーの要望なんですかね?一種の呪いみたいな気がします
NBOXのcmのN:New/N:NextN:Nippon/N:Norimono みたいなサムネ草
コメット・ルシファーはなんかZOIDSみたいな感じだった
ドラえもんの劇場版もある意味ジェネリックジブリだよなあと
『メアリと魔法の花』は、魔女を主人公にしている時点でジブリに未練だらけの状態で『魔女の宅急便』や『千と千尋の神隠し』の作品を繋ぎ合わせたうえに、元気いっぱいで(三石琴乃調の)ちょっとドジなヒロインに夢を求め過ぎている感じがしましたね。敵(CV:遠藤憲一&満島ひかり)も、ただ単に巨大化しただけの超最弱のヘタレ全開キャラでバトルもやる気が無い始末。まるでジブリマニアが作った同人誌レベルの完成度を誇っていましたね。あと近年ではジブリの下請けをしていた動画工房が『RPG不動産』というアニメを制作していましたが。物語の終盤、主人公が暴走したドラゴンに56されたり、すぐに生き返ったりするプロセスは漫画通りとはいえ、暴走した王蟲の大群に弾き飛ばされた後に流れる歌と共に生き返ったナウシカの劣化版的感じがしましたね。
Gのレコンギスタも割とジブリ意識されてんかな…?まぁ富野×ジブリと考えると見応えはあるけども。
ジブリ出身の監督は絵柄がことごとくパヤオっぽくなるのは一種のホラー味を感じる
宮崎さんが自分の絵柄を真似するよう徹底的に指導するそうなので簡単には抜けないのでしょうね。
元アシスタントの漫画家さんが描くオリジナル漫画の作風が、どこかアシスタントしてた漫画家さんの作品の雰囲気と似てるのと同じ感じなのかな?
宮崎駿を崇拝するあまり
ジブリの演出、構成、作画、キャラデザだけが正解で
他は不正解みたいに思ってしまってる可能性も微レ存
別にジブリの絵柄はジブリがオリジナルじゃないからね。東映動画からの系譜だから。
@@pine-or4bd 枝分かれして世界名作劇場の日本アニメーションの流れもありますね。日本アニメーションで活躍したのが宮﨑高畑でもあるけれども。母をたずねて三千里とかコナンとか。
東映時代の森康二キャラ、小田部さんの波の書き方の開発、もちろん大塚康生の作画も含め、色んなものが混じり合ってジブリの源流となってますね。
ハヤオの世界観はアルプスの少女ハイジや世界名作劇場での経験値の積み重ね。当時珍しかった現地ロケハンによって
ヨーロッパの日常生活や街並みを徹底的に観察して自由自在に描けるようになったことが最大の強みであって
ジェネリック版の作者の多くはハヤオの吐き出したものを観察して描写しているので劣化にしかならない。
AI画像みたいな…
ジェネリックジブリというかジェネリック駿ができそうなのは片渕須直監督
エースコンバットの企画が流れてきたときのエピソードが面白い
バンナム「片渕監督くらい航空軍事に詳しい脚本家を探してるんですが」
片渕監督「そういった人物には心当たりがないので私がやります」
影響を受けただけなら胸焼けするほどいっぱいいっぱい
ジェネリックって「先発と同じ有効成分で効能・効果、用法・用量が同一~」だから正しくはこれらはオマージュ通り越して劣化…
と言わない笠さん優しい
いやいやもっと厳しく言って良いだぞ動画主…。
回り回ってジェネリック薬品が『劣化製品』みたいになるのは医薬業界への深刻な風評被害のような😂
ジェネリックなのが悪いんじゃなくて劣化品なのが悪いだけなんだよなぁ
@@金具素屯劣化じゃなく安価と言えばいいかも。
良い意味でジブリっぽいというなら「ヒックとドラゴン」がオススメです
監督がジブリの大ファンでドラゴンのちょっとした所作とかに強くジブリを感じさせ良い味出してました、ただ残念なことに同時期公開にトイストーリー3があったり宣伝担当のオードリーのギャグに主役ドラゴンの名前を寄せるとか言う本末転倒な改変したりしたせいで世界的にヒットしたのに日本ではイマイチ知名度が無いんですよね
ヒックとドラゴンは俺も好きやで!
なるほどなあ、トゥースかーw
今の今までオードリーのネタと重ねたこと無かったw
1と2両方をBluRay借りた時、設定コミコミでドラゴンの生態とかおまけのドラゴンレースとかニッコニコで見たわ。あれ好きw
@@mizumizusiihito
オマケに元々は普段は歯を隠してるからトゥースレス(歯無し)だったのにオードリーと合わせたせいでトゥース(歯)という歯を強調する感じで意味合い的に逆になってしまったんですよね
オマケが面白いのは設定がしっかりしてるからでそういう所もジブリっぽいんですよね、ほんともっと有名になって欲しいです
私もヒックとドラゴン大好きです!!
1単体の完成度の高さ。小学生だった私も40代の母も感動できる、何度も観たいと思える。2、3もそんな1に匹敵する面白さ。余韻も素晴らしい。
日本でも最後まで上映してくれて本当によかった。
『ファンタジーなのにどこか懐かしい』
というジブリっぽさの根幹を掴んでいる作品だと思う。
メアリと魔女の花はクラスの子が「最新のジブリ作品はなんだ?」というクイズの答えに設定していて、指摘すると「クイズなんて楽しければ答えとかどうでもいいじゃん?文句つけないで」と怒られた苦い思い出が、、、、、、
@pero-te- 善意で言ったんですけどねぇ……悲しいというか寂しいというか……
@pero-te- ですねぇ……
メアリはデザインもさることながら、開幕からラピュタのパロみたいになってて笑っちゃいました。
ラピュタみたいなアニメ作ってくれって言われて
ナディアを作る庵野監督
宮崎さんが評価するのもわかる。
天才だよな
ナディア大好き
最後はアトランティス浮上するけど基本的には潜っていって
空を目指したラピュタとは対照的なのにラピュタのオマージュって言われると納得しちゃう
ジブリ出身が作るとジブリ風の作画になるのは線が少なくて動かしやすいデザインだからというのを何処かで聞いたことあるな
ミッキーマウスかよ
作画は突き詰めるとどんどんシンプルデザインになりますからね
メアリ今の今までジブリと思ってました...😶
母と見て、二人で主題歌いいなぁと言いながらCD買って...
セカイノオワリのアルバムも買って...
どんな話だったか..
宮崎さんは50年とか100年に1人の逸材といっても過言ではありませんから、まず影響を受けないというのは難しい。
あとジブリで働くと徹底的に宮崎さんの絵柄を真似するよう指導されるそうなので、離れても癖が抜けないというのはそのためでしょうね。
盟友の押井守さんが「ジブリでは人が育たない」ということをおっしゃったそうですが、その通りですね。
富野由悠季御大とは対照的ですな。富野由悠季御大は逆に「俺のやり方を真似るな‼︎あんたなりのオリジナルを必死になって作れ‼︎俺の富野由悠季カラーで作っていたら成長出来んしパクリしか出来ないからな。」とよく言っていますからねぇ…。特に富野由悠季御大が作った宇宙世紀ガンダムシリーズではその傾向が強く出ていて、多分水星の魔女の一期最後の残虐シーンを御大は見ていたら「また俺を真似やがって。だからいつもで経ってもアナザーガンダムは宇宙世紀を越えられないのだよ…。」と呆れるかもなぁ…。現にガンダムのカラーからかけ離れていた今川さんのGガンダムを富野由悠季御大は「これだよ‼︎お前らも今川君を見習って今までのガンダムをぶっ壊した最高の新しいガンダムを作れ‼︎」と普段は全然褒めない鬼の御大が珍しく褒めていたからねぇ…。
@@GravityFallsRyukyu ジブリの出発点が「高畑勲や宮崎駿の作品を作る」というのも大きいのかもしれません。だから個々人の個性よりも高畑さんや宮崎さんの個性が尊重される。
曲がりなりにも名が売れているのは押田守さんくらいでしょう。
ジブリの絵柄も元を辿れば森康二や大塚康生がルーツになるんでしょうな
@@mom-tg1vr とくに大塚さんは宮崎さんの師匠にあたりますから影響は大きいでしょうね。
『未来少年コナン』では「ぜひ大塚さんに来てほしい」と別のスタジオにいたのを呼び寄せたくらいです。
そりゃ庵野監督が「宮さんは自分が履くための下駄がほしいだけ」っていうくらいだし
昔はジブリ曰く『目指せディズニー』だったしその目標はある意味達成して今や『世界のジブリ』にまでなった。
そういう意味で『ジブリというブランド』は業界や作家に良くも悪くも影響を与える訳で、それはどのクリエイターにも言える事。
変な話『色眼鏡』で見ればどの作品も『〇〇っぽい』見え方がする。
世の中の娯楽映像作品はもはやどれも二番煎じでしかないのだから仕方ないのでは?と思います。
アニメ界において宮崎駿様の影響が大きすぎる
メアリってジブリじゃなかったんだ…衝撃
ジャンプの新人漫画賞に荒木っぽいのや冨樫っぽいのが溢れる現象と基本的には一緒なんだろうな
「サマータイムレンダ」の作者のデビュー作がほぼジェネリック荒木だったのを思い出す
最近だと「チェンソーマン」の藤本タツキ先生に影響を受けた新人が多いですね
ジブリだけでなく、漫画でも高木さんが流行ったら安易なからかい系作品が大量生産されたりして、またたいして面白くもないのにそこそこ売れてしまうから大量に更に生産される悪循環。
なろう系なんかは、そんなんばっかり。
メイドインアビスはメイドインアビスの世界観があるからめちゃくちゃいい
6:07 ヤマカンw この前「俺は日常系アニメの開祖」「声優の〇〇はワシが育てた」的な事ツイートしてイキってたけど、なんとなくユタポンパパみたいなめんどくささを感じた。
手塚治虫の漫画が世に出てきて大ヒットした時、後に続いた漫画家たちは少なからず手塚治虫の真似から始めたが徐々に自分の独自性を発揮するようになった。
アニメーションでも一時虫プロ作品がスタンダードになったが富野由悠季さんのような脚本家演出家を輩出したりもした。
単に真似だけならジェネリック・ジブリで終わってしまうと思います。
メアリはそもそも、宮崎駿監督引退に伴いジブリ制作陣が解体されたあと、アリエッティなどを手掛けた米林監督が立ち上げたスタジオポノック作品。監督どころかスタッフの8割は元ジブリのスタッフ。
メアリと魔女の花、劇場に見に行ったけどストーリー一個も覚えてないくらいスッカスカの内容だったわ。
それ。視聴者バカにしすぎ。
メアリが花絞め殺したシーンは衝撃すぎて覚えてる
アニメだけでなくゲームでも、設定だけならジェネリックジブリと言える作品は多い。例えばアトラス製の某ゲーム。もっとも、それが終盤のどんでん返しに直結してるので、一概に悪いとはいえない。要は料理の仕方の問題。
ここでバルテュスが出てくるのは予想しなかった
パレー…も…、おっと時間の様だ…。
バルテュスはキャスティングだけはジブリ化せずに無駄に大物声優を使っていたのが草だった。まぁ、その頃(30年前)の宮崎監督は普通に本職の声優さんを使っていたので、当然と言えば当然ですが。
一番驚いたのはこのチャンネルがサブチャンネルってことです()
お陰でメイン登録できたありがとう
CVに有名俳優起用!とかところどころジブリリスペクトしつつ毎度毎度爆4してもなお立ち上がる日野先生
大人しくゲーム作っててくれ
「ジェネリック」が便利すぎて草
とはいえ近年のジブリはどうにもこうにも・・・ポスト駿を作らなかった弊害が重くのしかかっている
ジェネリックの蟹を作るとして
見た目が蟹そっくりで味は別物か
見た目は別物で味がしっかり蟹のものか、どっちを食べたいかというと後者だけど、作るのが楽でかつ人を釣るのに向いてるのは前者というのが悲しいところだな。
ジブリっぽいアニメと言えばバルテュスあったよな~と思いながら観ていたら出てきてめちゃくちゃ笑いました。アダルトアニメも取り扱うのさすが
バルテュスを出すんだろうか?と思ったらちゃんと取り上げていてワロタw
話だけしか知らないんだけど一度見てみたい。
フラクタル…ありましたなぁそんな作品
まどマギが良すぎてすっかり忘れてましたわ😅
あの東北の大震災もありましたから、それどころじゃない日本の状況でしたから…。
そうか、2011年作品なので、結末の印象が記憶に無いのか...
まどかの印象が強いけど、放浪息子とかレベルEみたいな隠れ名作があったからなんだかんだ良いクールやった
バルテュスは出演されている声優さんもかなり豪華ですし、作画や演出、アダルト描写…どれをとっても結構クオリティ高いんですよね。
ネタやアダルト要素抜きにしても、アニメーションとして名作なんじゃないかと思ってたりします(笑)
メアリと魔女の花は、原作小説はファンタジーの傑作だぞ。
ジブリ作品(宮崎駿作品)のオマージュが入った作品群をジブリズムと勝手に名付けていました。『空挺ドラゴンズ』はコミック原作の方だけ読みましたが、背景や飛行船?の横線の書き方がコミック版の『風の谷のナウシカ』を彷彿とさせました。
原作の方がよりジブリ(というか宮崎漫画)再現度が高いよね。アニメは全編CGだったせいもあって少し薄まった印象
近頃エッセイも書かないパヤオのマンガ新作の代わりになんか読みたくなって来た。
ハイカラに対するバンカラが明治でできたみたいに駿っぽい作品かアンチテーゼ駿みたいな作品しか生まれなくなりそう
「マイマイ新子と千年の魔法」「アリーテ姫」「モモへの手紙」「ジョバンニの島」「河童のクゥと夏休み」「茄子 アンダルシアの夏」
あたりの作品もジェネリックジブリの①アッサリめの絵柄②自然・背景描写フルパワー という条件で該当しますね。
上記の作品は観ればわかる間違いなく名作なのですが。ネット配信の今なら再評価のチャンスもあるかもしれませんね。
アニメじゃないがロックマンDASHはまんまラピュタ、ナウシカ(漫画)だったなぁ。
ロックとロールの声とかで隠す気ゼロだったし。
ただ単なるジブリオマージュだけじゃなく、過去作のロックマンやロックマンXと
世界観がちゃんと繋がってて何より単純にゲームとして面白かったから全然気にならんが
似ててもいい。
ジブリくらい…ジブリ以上に面白いアニメを作ってくれれば…
ジェネリック〇〇といえば
ジェネリックガンダムとか
ジェネリックエヴァとか
ジェネリック攻殻機動隊とか
ジェネリック化物語とか
流行り物の影響受け過ぎ作品って
ジブリ風とかに限らず割と沢山ある印象
よく言われる譬え話だが「源氏物語」のあとでジェネリック源氏物語が出たのと同じように、抗えない流れのようなものを傑作は作ってしまうのかもしれません。
ゆーて、このチャンネルも、数多ある「ゆっくり解説」のジェネリックだけどねw
ジェネリック同士仲良くすればいいのに、やっぱ同族嫌悪なんかね?
才能がない者は、他人の足を引っ張って、自分を上にしようとするらしいから。
@@細雪涼秋 極論、今のハーレムマンガとか大なり小なりみんなジェネリック源氏物語じゃねえか?
義母と禁断の恋に落ちたり、幼女を娶って自分好みに育てたり、いろんな元ネタですよね。
@@細雪涼秋
「自分の母親にそっくりな人妻」
じゃなかったか?
古典文学に詳しい国語教師が
「光源氏はカッコよく見えるが
最初はマザコンだからなあ」と
笑いながら言ってたし…
幼女を~は
見初めた女性が8~9歳で、
彼女をお親元から引き離して自分の屋敷に連れ帰るのは
余りに可哀そう、と
その女性(というか女の子)の周りの人にも言われてる。
年上が年下を自分好みの異性に
なる様「長い目で…」とやる事を
『光源氏』という所以がこれ。
『メアリと魔女の花』は「魔女ふたたび」というキャッチコピーで売っててそこまでやるか…と思った
ナス アンダルシアの夏とかユンカースカムヒアとかジェネリックジブリでも名作はいっぱいある
似ブリはもうお腹いっぱい
バルテュスは敢えて外してくるかと思ったら、やはり外せなかった
空挺ドラゴンズは何も知らずに見たけど、全然気づかなかったことで、自分がジブリ好きとは言えないって分かった。
真っ先に「忘念のザムド」が出てきました
あれは…面白かったけど
まぁ…ジブリとエウレカ足したらこうなった感ある作品でしたねぇ
「忘念のザムド」は名作。
亡念のザムド、ですね。大好きなのでもっと知られて欲しい作品😊
ふしぎの海のナディアは、ガイナックス製のジェネリックラピュタかな?
南の島編以外は、海洋SFアニメとしてガイナックスらしい面白さがあった。ニューノーチラス号の発進シーケンスや主砲発射描写と発射音ではタ会社に許可を得て本物の音を使ったとか、同じ声優にホーミング(自動追尾)レーザーの台詞を叫ばせるとか(セルフ)オマージュてんこ盛り。
同じ企画から出来た作品だから二卵性双生児と言うべきか
ジェネリックジブリに脱法ジブリ、色んな種類あって草
広告代理店から「ジブリっぽくして」って要求もあるんじゃないでしょうか...
バルテュスは伝説w
近藤喜文さんの逝去で、ジブリの未来は宮崎氏の引退とイコールになったと思ってるし、実際そうなりつつある
昭和30年代の漫画界でそれこそ「ジェネリック手塚治虫」的な漫画や漫画家が大量発生したのに似ている気がします。あの藤子不二雄も当初は「足塚不二雄」という名義で活動しておりましたし。
ジブリが作ったのでよく見るとジブリっぽい気がしないでもないTV版エヴァ第11話
いやそれww
略してジジジジ!!!!!
ってめっちゃ言いたくなるサムネズルい😂
ジブリニウムが沢山
映像作品の中にアニメーションってジャンルがあるようにアニメーションの中のジブリ派とか駿派とか新しいジャンルできそう
逆に本家ジブリは作品の方向性が迷走しすぎて、ジェネリック系というかパクリやオマージュ作品の方が、よりジブリを見ているような気分になるという状況になっている気がする。
評判に乗って観た「すずめの戸締まり」も、作中のオマージュだけでなく、ストーリーもジブリでやりそうな線にちょっと寄せていた気がしないでも無い。
むしろ、ジブリにはアニメ化して欲しい宮崎駿原作の漫画とかがいっぱいあるんだけどな。
「豚の虎」「ハンスの帰還」とか、絵本版「もののけ姫」とかね。
メアリと魔女の花はどんぐり共和国(ジブリの公式ショップ)にもしれっとグッズが並んでたし、公式的にも半ジブリって感じがある
宮崎駿が引退宣言してた時期にジブリ出身者でジブリスタイルを引き継いだってイメージの作品
反面教師としてダメなところは真似しないのはともかくオリジナルを超えられる内容でなければ同じ土俵に上がる事自体おこがましいので
ゲーム制作の場合システム的な部分で避けられない箇所は除いてパクリとかオマージュは能動的に避けてましたわ
バルテュスは、そういう名前の画家がいる。検索すれば・・・分かるから。奥さんは日本人。
忘念のザムドとかいう誰からも忘れられてる作品…
正直出ると思ったジブリっぽいから
ははあん、雲のように風のようにだなと思ったらぜんぜん違った
笠さんなら忘念のザムドとかも入れるかなって思ったのに入ってなくて草 1番真っ先にこれ思い浮かぶ
パヤオや手塚治虫が、エジソンやウォルトディズニーみたいな人だったら、訴訟まみれで作品作りどころじゃなかったでしょうね(´・ω・`)
あと、ゲームを含めてたらジブリフォロワーはめちゃめちゃありますね
典型的な例としては、ブレスオブザワイルドとか
ドラえもんもたまーにジブリっぽい映画作るよね
風使いとか緑の巨人とか
真っ先に思い浮かぶのがミヨリの森
あれ何だったのかな…。
空挺ドラゴンズは原作の方が色濃くラピュタなんや
メアリと魔女の花、主人公の顔も宮崎駿味がある
山賊の娘ローニャっていいよね
やっぱり出てきた『フラクタル』。あれほど意味不明なアニメはなかった。登場人物も製作者も何をやりたかったのかさっぱりわからない。
最終話まで見た自分を褒めてやりたいw
ジェネリックジブリじゃなくて
もうジブリックだろ。
ジブリ作品に関わった制作スタッフが作ると、どうしてもジブリっぽくなるよね
酒見賢一の小説「後宮小説」をアニメ化した「雲のように風のように」もキャラクターデザインがまんまジブリだったよ
制作はスタジオぴえろなんだけど、逆にぴえろっぽさが感じられなかったな
主な声優も佐野量子、市川笑也、小林昭二など声優業でない人をチョイスしていて、その辺もジブリ感を感じるところだ
作品のクオリティーはすごく高いし、30年以上前の作品ではあるけど今見ても古さを感じないのもジブリといっしょだな
ゲームでいえば・・・PCエンジンの天外魔境シリーズはもう爆笑しながらプレイしてました
空挺ドラゴンズがジェネリックジブリ?
言うほどジブリっぽいかぁ?
言われればそうかも、ってレベル
ストーリーとか掠りもしないし
これは思う。
原作読んでるけど別にジブリっぽいと思ったことないな
ジブリだったらドラゴンを狩らずに話したり相棒にしたりする
この人のジブリ感が薄っぺらすぎるのよ、本質やテーマといった根幹じゃなく、見た目やシチュエーションといったうわべだけ見て似てるからジブリっぽいって言ってるだけ。
ふしぎの海のナディアもジェネリックジブリだと思う
サカサマのパテマもストーリーは思いっきりラピュタだったなぁ
ジブリっぽいのだと……
グスコーブドリの伝記を忘れないで………
今放送してるアルスの巨獣や大雪海のカイナもそれにあたる
新海誠すらジブリもどきやって大コケしてるというね
オオコケでは無いよ(;¬_¬)
興行収入2000万円・・・
次作が100億つーねw
@@mom-tg1vr 円盤収入で何とか[トントン](;¬_¬)
最後に紹介された作品の監督さん、知らなかったからネットで検索したらヤバイエピソード多々。
想像以上にヤバい人だった
こういう話題で欠かせないのが「雲のように風のように(近藤勝也 キャラデザ、作画ジブリスタッフ多く参加)」と「茄子 アンダルシアの夏」
どちらも素晴らしい作品。茄子は宮﨑さんが好きな作品で高坂監督に勧めたらしいし。
「天使のたまご」も色指定をジブリの保田さんがやっているのと、作画がジブリの自然描写でお馴染みの二木真希子さんなので、どことなくジブリ感がある。
マッドハウスが良い仕事した茄子アンダルシアは、しばらくジブリ作品だと思ってましたわw
@@koujikouzi4649 制作拠点が違うだけで参加している原画スタッフとか、ほぼジブリ作品のメンツです。
[パルテス]VHSが今目の前に(;¬_¬)
ジブリがいっぱいは草
空挺ドラゴンズはナウシカ原作っぽいタッチの原作が気に入っていたのに無機質なCGアニメになっててアニメは一話切りしちゃった
バルテュスを取り上げるとは思わなかった。Hシーンの質は高いけど、主人公とヒロインのHシーンが無かったのは残念。
脱法ジブリという大声を出して読みたい日本語
バルテュスは笑って許して
サイ…レ…、おっと時間の様だ…。
昭和の頃の世界名作劇場なんか、宮崎駿がかかわってない作品もほぼ全部作画を宮崎駿に寄せてたな。
フラクタルwwなついな。ボロクソに叩かれていた記憶があるが
ディズニー ピクサー
ドリームワークス
ユニバーサル・スタジオ イルミネーション・エンターテインメント
などの3Dアニメについても語ってほしい
超兄貴爆裂乱闘編の攻略本(たしかケイブンシャのほう)のネタ企画ページに
「平成兄貴合戦キンニク」てのがあったなw
なおイラストは吉田創センセw
「夜空に次々と浮かぶに肉体美に大興奮w
「兄貴だって生きているんだよお!」」w
忘年のザムド挙げてほしかった
ジブリやめてもジブリみたいな絵柄にするのはスポンサーの要望なんですかね?
一種の呪いみたいな気がします
NBOXのcmの
N:New/N:Next
N:Nippon/N:Norimono みたいなサムネ草
コメット・ルシファーはなんかZOIDSみたいな感じだった
ドラえもんの劇場版もある意味ジェネリックジブリだよなあと
『メアリと魔法の花』は、魔女を主人公にしている時点でジブリに未練だらけの状態で『魔女の宅急便』や『千と千尋の神隠し』の作品を繋ぎ合わせたうえに、元気いっぱいで(三石琴乃調の)ちょっとドジなヒロインに夢を求め過ぎている感じがしましたね。敵(CV:遠藤憲一&満島ひかり)も、ただ単に巨大化しただけの超最弱のヘタレ全開キャラでバトルもやる気が無い始末。まるでジブリマニアが作った同人誌レベルの完成度を誇っていましたね。あと近年ではジブリの下請けをしていた動画工房が『RPG不動産』というアニメを制作していましたが。物語の終盤、主人公が暴走したドラゴンに56されたり、すぐに生き返ったりするプロセスは漫画通りとはいえ、暴走した王蟲の大群に弾き飛ばされた後に流れる歌と共に生き返ったナウシカの劣化版的感じがしましたね。
Gのレコンギスタも割とジブリ意識されてんかな…?
まぁ富野×ジブリと考えると見応えはあるけども。