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最終回、負けて終わるのが衝撃だよね
制作者の熱意が世界中に伝わって嬉しい🎉良い物を作ると永遠に残るんだね。
最近のウルトラマン・シリーズは好戦的でカッコいいけど、違う。ウルトラマンやセブンは愛があった。
ゴジラマイナスワンがアカデミー賞取ったけど、海外の映画マニア(ゴジラファン)の中では初代ゴジラはマイナスワンと並んで評価が高いようです。名作は普及ってことですね。
@@harupanta6431ウルトラマンには怪獣専門の56し屋にはなってほしくないですね。
@@harupanta6431 セブンはぶっちゃけSFだしな。セブン自体も戦闘員でなく観測員が義憤のため戦う形式だし。怪獣退治屋に成り下がった後のシリーズとはシナリオ屋の意識が違いすぎる
やっぱり"原点"であり"頂点"なんだなって
ナイスコメント🎉🎉❤
頂点はウルトラセブンだと思うぞw
ほんと、その言葉通りだよねぇ・・・・・。
初代ウルトラマン最終型の美しさは神レベル🎉
いろんな人の「ウルトラマン大好き」を聞いてると何故か涙が出てきた僕もウルトラマンが大好き
どんなに時間がなくても3分あれば何とかなると日本人の遺伝子に刻み込んだマン兄さんはすごい
アイアンキングは1分で何とかなるはずだったが・・・
日本人が重要な事は3分間で片付ける、という秘密が外人にバレてしまったか。。。
カップヌードルは3分で成功した。1分で食べられるという明星クイックワンは失敗に終わりましたが、ウルトラマンの刷り込みのせいだったとは。
伝説のドライバー、アイルトンセナが初めて日本に来た時、「僕は、日本ではウルトラマンと同じぐらい有名なんだ」とびっくりしていたのは有名な話ですね。
てか戦争終わってまだ20年くらいしか経ってない時代に、怪獣と巨大な宇宙人が戦う話作った円谷プロの独創性、想像力が凄すぎる
最初の時点で ウルトラマンが居れば防衛チームはいらないのでは? っていう答えに一つの答えを出してるのは凄いし、それに回答の一つとして ウルトラマンと我々(防衛チーム)は持ちつ持たれつだろ?って言ってるのがそれまでの回の節々で描かれていて納得出来るし、ウルトラマンがいつまでも地球を守ることは人間や地球にとって良い事とは限らない。「地球の平和は人間の手で掴み取る事ということに価値がある」ゾフィーの口から言わせることであくまでウルトラマンは善意で力を貸してくれるだけでそこに頼りきっていては人間の成長はないって示唆しているのがいい。
でも「私も隊員のハシクレよ!残って戦うわ!」って言ってる女性隊員は首筋に手刀食らわせるくらいの機転を利かすべきだと何度言ったら分かるんだ!
そもそも常識的思考の軍人なら単にウルトラマンと怪獣側の内紛で地球はたんに場所が戦場になっているという認識だろ。ウルトラマンに頼るなんて公職の防衛組織の人間ならあり得ない
30歳でウルトラマンオタクです。全作品見直しましたが、初代が一番好きで何度もBlu-rayを何度も見返しています。初代ウルトラマンはセブンと違ってウキウキワイワイという印象がありましたし、初代であることや馴染みの怪獣ばかりで美化されている印象もあるかと思いますが、初代が本当に大好きです。
海外にも、パワードとグレートがいますからね!
なんでもブルースリーも観てたらしいんだよね。戦いに敗れたジラースに襟巻きを掛けるシーンを観て「子供の頃からこんな番組を観てるから日本人はみな礼儀正しいのか」と書き残してるとか。
「ドラゴンへの道」でリー大人も倒したチャック・ノリスに道着を掛けてあげてましたね
だって襟巻きないとゴジラだし…
@@fortress_Zaigus あ、いや確かに顔は「怪獣大戦争」のゴジラに似てますよねえ(汗)で身体は「モスラ対ゴジラ」そのものですしねえ(汗)ではどの時の「ゴジラ」かというと、どれにも該当しないんですよ…と、言う事であれはたまたまゴジラに似てるだけであくまでも襟巻きの取れたジラースなんですよ…(汗ビッショリ)
@@下り坂46歳ナイスコメント🎉🎉
その前の挑発ムーブはいいのか
やっぱりこのデザインが秀逸だわ。
私の幼少期ってレオからザ・ウルトラマンの隙間時期で、とにかく初代の再放送が良くされていた。なので、私にとっては物凄く身近なウルトラマンでした。なんと言っても、時代に即した物はともかく、テーマとして取り上げられるバリエーションの殆どが初代でほぼ出ちゃってるってことです。イデ隊員は単なるコメディリリーフではなく、キチンと現状を分析し、ウルトラマンに頼らない攻撃・防衛手段を開発したり、そしてそれでもウルトラマンの存在に葛藤し、ジャミラの無念に心を痛めるあらゆる世代の視聴者の代理なんですよ。そしてまたイデ隊員の「あの感じ」は二瓶さんじゃないと出せなかったでしょうね。
大人が本気で作ったものはどれだけ時が経とうが人の心を動かし続けられるということをまざまざと見せつけられる作品。子供路線に完全に転向した後も特撮シーンなんかは今見ても十分楽しめるクオリティがある。
57歳です。自分が幼少時のときに夢中になってた日本の作品が、まさか現代、世界で評価されてるのが信じられません。ゴジラ、ウルトラマン、ゴレンジャー、仮面ライダー、マジンガーZ、デビルマン、アタックNo.1、手塚治虫、楳図かずお、萩尾望都、、、私の懐かしすぎる素晴らしい作品です。世界的にみても、優れた素晴らしい作品だったのですね❗
というかメッシがバルサにはいったときに翼と同じチームとかマジよろこびしてるような世界だから、南米欧州のキャプテン翼のリスペクトはガチ
私の小学生時代の聖典である ドラゴンボールや聖闘士星矢、又当時の一部のロボットアニメなんかも今や世界的な作品になってます。嬉しい限りです。
ウルトラマンやゴジラ等の特撮の生みの親である円谷英二監督さんは今現在自分が住んでいる福島県は須賀川市出身ですよなので朝の7時にはセブンのテーマソングが流れて夕方には帰って来たウルトラマンのテーマソングが流れていますよ
へー!!羨ましい!!
スカイドン、ジラース回が大好きです。バルタン星人はもちろんダダは子供心にトラウマ。ガラモン派生のピグモンは大好き。ドラマ部分は再放送でやっと理解。&アニメ、ダンダダンのオープニングでウルトラマンを思い出します。
宇宙怪獣と戦う宇宙からの巨人ってヒーローの枠を色々超えてたわな
怪獣酋長のジェロニモとの戦いで当時はモノクロテレビだったのでウルトラマンのマスクから白い息が出ているのが見えた😅
ニューシネマの名作「真夜中のカーボーイ」(1969)で情事のシーンでもつれ合った足がテレビにあたってチャンネルが変わるとウルトラマンのテーマとともに怪獣(スカイドン)が登場する場面がありました。
1966年の日本が、このようなSF特撮ドラマを毎週、世界でもまだ珍しかったカラー放送で放送し続けたのがすごいと思う。すっかり停滞した今と違い、当時の日本社会の進取性を代表する作品でもあると思います。
10月28日に楳図 かずお先生がお亡くなりになられました。何故にここに書くかというと先生は「ウルトラマン」の漫画も描かれています。あの独特のタッチでバルタン聖人やメフィラス星人の回をかなりアレンジして書いてます。先生が書くからあの画風だからやたら怖いイメージがありました。ご冥福をお祈りします。ゆっくりとおやすみください。今までたくさんの作品をありがとうござました。
あの時代でこんなにも完成度が高い映像が作れるのがすごいし最近のウルトラマンに関する話題がすごい……最近ダンダダンのアニメのOP映像がウルトラマンのOPの再現だったり作中に出てくる宇宙人とかも元ネタがウルトラマンの宇宙人だしで約58年位経ってるのにここまでになるなんてな……すごいよ、ウルトラマンは……
「あの時代でこんなにも完成度が高い映像が」当時世界に2台しか無かった超高性能光学合成機を(とんでもないスッタモンダの末)導入した成果も大きい。そうして生まれたスペシウム光線、八つ裂き光輪、アタック光線、等々・・・
チャイヨーに海外進出の足を引っ張られてた期間が惜しまれる
子供の頃の写真はいつもスペシウム光線のポーズでした(笑)
初代ウルトラマンはハリウッドでリメイクしたよね〜
ウルトラマンシリーズはレオまで歌詞を見なくても歌える、ただ強いカッコいいではなく人としての生き方も教えてくれた名作だと思っています
アメリカ人はジャミラの回をどんな風に観るんだろ…
OPが始まるとワクワクしたなぁ・・・怪獣の影絵がㇲッㇲッと入ってデンデンデンデンデンデンデンデンとベースが入りおそらくガキの頃一番テンションをあげたのがウルトラマンのOPだった。高度成長の時代真っ只中の日本で作られた本気の作品今のウルトラマンがどんなか知らんがルーツは知っておいたほうがいいぞ!
海外展開を妨げたチャイヨー他企業の罪は深い
ウルトラマンが生まれていなかったら、エヴァンゲリオンはあの姿形とはだいぶ異なり、下手すりゃヒットせず埋もれていた可能性が高いエヴァの構想「もしウルトラマンの亡骸を人類が手に入れたら、どう運用するか」は有名な逸話
ウルトラマンの優しさを語ってくれた海外ニキありがとう。彼は本来大学教授なんだ。全ウルトラマン中でも最強格の格闘能力もっているけど学者系の人なんだ。ちなみにセブンは恒点観測員、星々の点検して回る人。あとゾフィーはウルトラ警備隊、最初は隊員で後に隊長になる。ちゃんと戦闘が本職の人。
今のCG映像のほうが迫力はあるのかもしれないが、やっぱりミニチュアセットや光学合成を使った映像のほうが味があるというか見ていて楽しい。
アメコミで「ウルトラマンXスパイダーマン」ってコミックが発売されてるなw
どれだけ昔でも、完全なフィクションでも、ウルトラマンは世界を救っていた
最終話に登場する「ゼットン」という怪獣はアルファベットの最後の文字「Z」と日本の50音順表記の最後の文字「ン」を組み合わせたもので「最後の怪獣」という意味になります
肉体美を感じさせるフォルムがアメコミヒーローみたいで共感されるところもあるのかな。顔に至ってはデザインした成田亨も素晴らしいし、こんな見事に立体化した造形師のセンスも凄い。
ウルトラマンの人気と知名度が海外に広がって嬉しい
ムラマツキャップが朝反対にユニを着てきたのが忘れられない
イデがコミカルなキャラではありますが、ハヤタもスプーンで変身しようとしたり、ムラマツキャップは制服を前後で着てツッこまれたりと初代は余裕の有る作りだと思ってます・・・ウルトラマンもスカイドンを持ち上げたが重すぎてコケたしw
バルタン星人に「君の宇宙語は解りづらい」と言われてへこむイデ隊員は忘れられないw
ギャンゴ、ブルトン、スカイドン。ウルトラマン3大ギャグエピソード。
これこそ無駄を消し去った単純な美しさだ←わかっているじゃねえの
海外でカットされてるのってジャミラの回かな?って思いました。
海外のやつぎばやのコメントに胸が熱くなりました。同じ物を受け取ってる。
最近わかったことだけど、少なくとも俺にとってはウルトラシリーズは決して楽しみや娯楽なんかじゃなかったんだ。立派な教育番組だったんだ。主題歌で音感を覚え、メロディーのセンスを養い、ドラマで言葉を覚えた。しかも学習雑誌がウルトラシリーズとタイアップして特集を組んだり付録を突けたりしていたからそれもあって言葉を覚えることができた。そんな実例をいちいち挙げたらそれはもうキリがない。だからもしあの時期にウルトラシリーズを見ていなかったらそれだけ言葉を知るのが遅れていたと思う。
スペシウム光線の構えは本当に美しい
中一の頃近くの本屋でBluRayを買って初代を見た時人間目線のドラマと怪獣プロレスをどっちも丁寧に描いて融合させてる作りに目を丸くしてそれ以降夢中になった覚えがある
映画レディプレイヤーの原作小説で惑星トクサツが舞台のウルトラマンのクエストが出てきて海外でもウルトラマンは愛されてるんだなって感じた
ガンダムのシーン本当はウルトラマンでやりたかったけど著作権問題がまだ係争中だった事で制限時間3分だけ採用されたんだっけか…
現在の数あるヒーロー達の原点!これがなければ、仮面ライダーもマジンガーZもゴレンジャーもガンダムもエヴァンゲリオンも無かった…!
ボロ傘と少年と廃棄、みたいな物語がトラウマ。あのおじさんは死んたかな?
庵野のウルトラマンもさすが日本一のマニアだけあって結構よかったが庵野の性癖のうぜー女をだすのだけがいけなかった
当時の着ぐるみ怪獣やセットの一部を残して博物館を作ればインバウンドにも貢献しただろうになあ。後継者が価値を知らない感じだった
昔のアメリカのヒーローはスーパーマンやバットマンのように等身大で個人の戦いがスタンダードだったけどウルトラマンは巨大で設定も演出も見た目も全てが個性的だった
ウルトラマン、ハヤタ隊員、僕の永遠の憧れ
昔、TVでアメリカ人が「死ぬ前にもう一度ウルトラマンが観たかった」と言ってた何かの再現ビデオを見た事あるな
映画「真夜中のカーボーイ」では劇中のTVで初代ウルトラマンが放映されてるんだよね、確かジャミラとかその辺が映ってた。
スカイドンじゃなかったかな。おまけに街角に「フランケンシュタイン対バラゴン」のポスターが貼ってあった。監督のジョン シュレシンジャーてよっぽどこの手が好きやったんかね
@杉原康秀 スカイドンか、ありがとう。奇しくも実相寺繋がりやね。
ゲームだってさ、何でも出来るようになった今より、ゲーセンでやってたドット絵のゲームの方がワクワクしたよ。大切なのは情熱と工夫とアイディアなんだな。
ティガ&ダイナは隠れた傑作。
初代はもちろん 子供の時は 帰ってきた。。。団次郎さん タロウ 篠田 三郎さん レオ 真夏 竜さん ウルトラマン80 すきでした。
半世紀以上前のデザインなのにカッコいいのは流石の一言。地球を愛した無敵のヒーロー来たぞ、我らのウルトラマン!!
最近知ったけどウルトラマンって以外と海外でも知られるんだねえすごいなあ
デザインに注目してる外人さん居るんだなあ~初代マンのデザインは筋肉を縁取っているから自然で美しいんだと思うよ、以降のウルトラマン達は初代と変えなきゃとイヂリ過ぎててねえ~ウルトラマン以外も初代を超えるデザインってハードル高いよねえ。マジンガーも戦隊もライダーもガンダムも、初代の完成度が高過ぎるから大変だと思うわ。
ゼットンに負けてなおパワーを求めたらしいからな...→近年やたらマッシヴになったマン兄さん
「真夜中のカーボーイ」(1969)でも「ウルトラマン」の一場面が。
ウルトラマンが、半世紀以上 昔の作品であること。これが他の追随を許さぬ事実。
ウルトラマングレート・ウルトラマンパワード「せやな」
ウルトラQと初代ウルトラマンはシナリオだけでなく特撮が凄い!この時代にここまで完成され以降の作品は逆に劣化と言えるほど。なので海外の評価は当然だと思います。
今ではスパイダーマンとウルトラマンが共に戦っているなんて。
1:04 全37話見て2話はどうした?ってなったけど外国はそうなのか
この後70年代の変身ブーム期にはこれ以下のお粗末な作品もあったことを考えると本当にオーパーツみたいな映像だよなあ
セブンは?
怪物のデザインが秀逸。
子供の頃の写真を見ると、私も親戚も友達も多くの写真はスペシューム光線ポーズです😆
初期のウルトラマンの宇宙人感がいいよね!🤩
ウルトラマンやっぱり、成田亨のデザインが秀逸なんだよねそして、それを技術的には未熟ながら形(着ぐるみ)に仕上げた技術陣妥協や軋轢は有ったと思うけど、限られた予算と技術で何とか仕上げた円谷プロの作品でも造形(デザイン)が酷いモノも沢山有るからウルトラマンのスタイルはスーツアクターとしての古谷敏の存在が大きい手足が長くスマートな古谷が居てこそウルトラQでラゴンやケムール人を演じて目に止まった事による今の技術や素材を使って再現(忠実に)したらより理想に近いモノが出来るだろうね
初代ウルトラマンはスタイルがいいですよね。足が長いんだ。
ミルクコーヒーでごっこ遊びも万国共通w
海外でもこんだけ評価されてるからゲームウォーズで最強キャラに設定してもらえたのかな
シンやRISINGではなく、ハヤタと一体化していたマン兄さん本人主役の新作が見たい。三部作くらいで
@@モモノキ紫 その際は山崎貴監督での「ウルトラマン」を観てみたいです
セブンには平成セブンとかセブンXとかあるのに、平成以降の作品で初代が主役の作品って無いですよね。
ウルトラマンって金城 哲夫氏の脚本が素晴らしいという評価ですよね。アメリカ統治下時代の沖縄県で育った作者のアイデンティティーが作品に現れているらしい。
初代が存在しなかったら、今の世の中にウルトラマンの世界も存在しなかっただろう。宗教で例えればキリストや釈迦の様な偉大な存在で、その後に与えた影響は果てしなく大きい。
海外で評価されるの遅すぎるよな。「欧米人は巨大ヒーローが理解できない」とか、妙な理屈が長いことはびこってた気がする。円谷プロも、タイのチャイヨーなんかと関わって裁判沙汰にならなければ、もっと早く世界的に飛躍出来てたかもね。
ウルトラマン、そしてセブンは当時の日本の子供たちんとって真のヒーローだったんです。それらの作品が今の時代においても世界中で愛されてると聞いて、なんだか涙がでてきそうになりました。
ここにいる海外ニキ達みたいな人なら日本に来てくれて良い
スーパーヒーロー=勧善懲悪ていうのが当たり前になってるアメリカでは「故郷は地球」はどうなってるんだろう。強引な改変とかされてないといいけど😅
ウルトラマンパワードでは普通にリメイクされてましたよ。演出はアメリカっぽかったですがストーリーは同じ。
@@円盤人デザインに関しては原点リスペクトしようとしたらアメリカ側からグロテスク過ぎると言う事で待ったが掛かって宇宙服をベースにしたデザインになったと聞いた事がありますね。
アメコミ=勧善懲悪というのも今や昔の話だけどねウォッチメンやダークナイトリターンズが出版されたのが80年代なわけだし
1:03ウルトラマンは全39話なので、2話分が海外ではカットされてるのかな?
イデ隊員 確かドイツとのハーフだったよな
1969年の映画「真夜中のカーボーイ」の作中でテレビのチャンネルを切り替えるシーンで多分「ウルトラマン」のワンシーンと思われる映像が映ってて驚いた😊
「今のウルトラマンは玩具の広告になっている」まさにその通りで言い返せんわ...
80年生まれで全然世代ではありませんが、幼少期に初代マンとセブンがめちゃくちゃ好きで、近所(枚方)の蔦屋でVHS借りて全部見ていました他に仮面ライダーも初代〜V3が一番好きで、そちらも見まくっていました
あの当時は海外でもスター・トレックや謎の円盤UFOとかやってたから、その並びでウルトラマン放映されててもあまり違和感なかったんじゃないかな。
セブンは深い話しが多いと思う。完全悪ではなく星人側にも別の正義が有り。
脚本が沖縄人の金城氏だったのが大きかった、という話ですね。
3:32 カラーのカラータイマーなしのは初めて見た
ストーリーを盛り上げるため、制作側の判断でカラータイマーを追加した。デザインを作った成田亨は怒ったらしいが。で、変身時のバンクフィルムのウルトラマン(2:11)にカラータイマーが無いのはこの当初デザインの名残り。私もこの写真のカラー版は初見。
イデ良いよね、私も好きなキャラです。コメディキャラだけでなく発明、時には悩み、ついにはスペシウム光線並みの威力を持つマルス133を作り上げた。
「無限へのパスポート」イデ隊員のアクション。「走る」「跳ぶ」「落ちる」が好き🩷。古典喜劇みたい。
イデは、ウルトラマンの成功の、大切な、役目をしました🎉🎉🎉
ふ、では次の作品でありウルトラシリーズ最高傑作とされる『ウルトラセブン』をじっくり鑑賞してみてくれ。泣くぞ、これは。。。
海外のウルトラマンのレビュー見るとマルチタレントなイデがやたらと愛されてるんだよね。日本人としてはハヤタのプレーンなカッコ良さも評価されて欲しいんだけど
マン兄さん本人は勿論影の主役である怪獣が人気の火付け役。推し怪獣はドドンゴとペスターの三十歳俺。
気付くのが遅いわ!!科特隊も含めて初代ウルトラマンは最高なのだ!
銀魂から来た人にビックリしたwイデ隊員が好きなのも分かる初代にしかない素晴らしい感覚があるの、凄くわかる
キャラはセブンの方が好きだけど作品としてはウルトラマンの方が好きだ程よい娯楽感というのか見ていて楽しい
最終回、負けて終わるのが衝撃だよね
制作者の熱意が世界中に伝わって嬉しい🎉良い物を作ると永遠に残るんだね。
最近のウルトラマン・シリーズは好戦的でカッコいいけど、違う。ウルトラマンやセブンは愛があった。
ゴジラマイナスワンがアカデミー賞取ったけど、海外の映画マニア(ゴジラファン)の中では初代ゴジラはマイナスワンと並んで評価が高いようです。
名作は普及ってことですね。
@@harupanta6431ウルトラマンには怪獣専門の56し屋にはなってほしくないですね。
@@harupanta6431 セブンはぶっちゃけSFだしな。セブン自体も戦闘員でなく観測員が義憤のため戦う形式だし。怪獣退治屋に成り下がった後のシリーズとはシナリオ屋の意識が違いすぎる
やっぱり"原点"であり"頂点"なんだなって
ナイスコメント🎉🎉❤
頂点はウルトラセブンだと思うぞw
ほんと、その言葉通りだよねぇ・・・・・。
初代ウルトラマン最終型の美しさは神レベル🎉
いろんな人の「ウルトラマン大好き」を聞いてると何故か涙が出てきた
僕もウルトラマンが大好き
どんなに時間がなくても3分あれば何とかなると日本人の遺伝子に刻み込んだ
マン兄さんはすごい
アイアンキングは1分で何とかなるはずだったが・・・
日本人が重要な事は3分間で片付ける、という秘密が外人にバレてしまったか。。。
カップヌードルは3分で成功した。1分で食べられるという明星クイックワンは失敗に終わりましたが、ウルトラマンの刷り込みのせいだったとは。
伝説のドライバー、アイルトンセナが初めて日本に来た時、「僕は、日本ではウルトラマンと同じぐらい有名なんだ」とびっくりしていたのは有名な話ですね。
てか戦争終わってまだ20年くらいしか経ってない時代に、怪獣と巨大な宇宙人が戦う話作った円谷プロの独創性、想像力が凄すぎる
最初の時点で ウルトラマンが居れば防衛チームはいらないのでは? っていう答えに一つの答えを出してるのは凄いし、それに回答の一つとして ウルトラマンと我々(防衛チーム)は持ちつ持たれつだろ?って言ってるのがそれまでの回の節々で描かれていて納得出来るし、ウルトラマンがいつまでも地球を守ることは人間や地球にとって良い事とは限らない。
「地球の平和は人間の手で掴み取る事ということに価値がある」ゾフィーの口から言わせることであくまでウルトラマンは善意で力を貸してくれるだけでそこに頼りきっていては人間の成長はないって示唆しているのがいい。
でも
「私も隊員のハシクレよ!残って戦うわ!」
って言ってる女性隊員は
首筋に手刀食らわせるくらいの機転を利かすべきだと何度言ったら分かるんだ!
そもそも常識的思考の軍人なら単にウルトラマンと怪獣側の内紛で地球はたんに場所が戦場になっているという認識だろ。ウルトラマンに頼るなんて公職の防衛組織の人間ならあり得ない
30歳でウルトラマンオタクです。
全作品見直しましたが、初代が一番好きで何度もBlu-rayを何度も見返しています。初代ウルトラマンはセブンと違ってウキウキワイワイという印象がありましたし、初代であることや馴染みの怪獣ばかりで美化されている印象もあるかと思いますが、初代が本当に大好きです。
海外にも、パワードとグレートがいますからね!
なんでもブルースリーも観てたらしいんだよね。
戦いに敗れたジラースに襟巻きを掛けるシーンを観て「子供の頃からこんな番組を観てるから日本人はみな礼儀正しいのか」と書き残してるとか。
「ドラゴンへの道」でリー大人も倒したチャック・ノリスに道着を掛けてあげてましたね
だって襟巻きないとゴジラだし…
@@fortress_Zaigus あ、いや確かに顔は「怪獣大戦争」のゴジラに似てますよねえ(汗)
で身体は「モスラ対ゴジラ」そのものですしねえ(汗)
ではどの時の「ゴジラ」かというと、どれにも該当しないんですよ…
と、言う事であれはたまたまゴジラに似てるだけであくまでも襟巻きの取れたジラースなんですよ…(汗ビッショリ)
@@下り坂46歳ナイスコメント🎉🎉
その前の挑発ムーブはいいのか
やっぱりこのデザインが秀逸だわ。
私の幼少期ってレオからザ・ウルトラマンの隙間時期で、とにかく初代の再放送が良くされていた。
なので、私にとっては物凄く身近なウルトラマンでした。
なんと言っても、時代に即した物はともかく、テーマとして取り上げられるバリエーションの殆どが初代でほぼ出ちゃってるってことです。
イデ隊員は単なるコメディリリーフではなく、キチンと現状を分析し、ウルトラマンに頼らない攻撃・防衛手段を開発したり、そしてそれでもウルトラマンの存在に葛藤し、ジャミラの無念に心を痛めるあらゆる世代の視聴者の代理なんですよ。
そしてまたイデ隊員の「あの感じ」は二瓶さんじゃないと出せなかったでしょうね。
大人が本気で作ったものはどれだけ時が経とうが人の心を動かし続けられるということをまざまざと見せつけられる作品。
子供路線に完全に転向した後も特撮シーンなんかは今見ても十分楽しめるクオリティがある。
57歳です。自分が幼少時のときに夢中になってた日本の作品が、まさか現代、世界で評価されてるのが信じられません。ゴジラ、ウルトラマン、ゴレンジャー、仮面ライダー、マジンガーZ、デビルマン、アタックNo.1、手塚治虫、楳図かずお、萩尾望都、、、私の懐かしすぎる素晴らしい作品です。世界的にみても、優れた素晴らしい作品だったのですね❗
というかメッシがバルサにはいったときに翼と同じチームとかマジよろこびしてるような世界だから、南米欧州のキャプテン翼のリスペクトはガチ
私の小学生時代の聖典である ドラゴンボールや聖闘士星矢、又当時の一部のロボットアニメなんかも今や世界的な作品になってます。嬉しい限りです。
ウルトラマンやゴジラ等の特撮の生みの親である円谷英二監督さんは今現在自分が住んでいる福島県は須賀川市出身ですよ
なので朝の7時にはセブンのテーマソングが流れて夕方には帰って来たウルトラマンのテーマソングが流れていますよ
へー!!羨ましい!!
スカイドン、ジラース回が大好きです。
バルタン星人はもちろんダダは子供心にトラウマ。
ガラモン派生のピグモンは大好き。
ドラマ部分は再放送でやっと理解。
&アニメ、ダンダダンのオープニングでウルトラマンを思い出します。
宇宙怪獣と戦う宇宙からの巨人ってヒーローの枠を色々超えてたわな
怪獣酋長のジェロニモとの戦いで当時はモノクロテレビだったのでウルトラマンのマスクから白い息が出ているのが見えた😅
ニューシネマの名作「真夜中のカーボーイ」(1969)で情事のシーンでもつれ合った足がテレビにあたってチャンネルが変わるとウルトラマンのテーマとともに怪獣(スカイドン)が登場する場面がありました。
1966年の日本が、このようなSF特撮ドラマを毎週、世界でもまだ珍しかったカラー放送で放送し続けたのがすごいと思う。すっかり停滞した今と違い、当時の日本社会の進取性を代表する作品でもあると思います。
10月28日に
楳図 かずお先生が
お亡くなりに
なられました。
何故にここに書くかというと
先生は「ウルトラマン」の
漫画も描かれています。
あの独特のタッチで
バルタン聖人や
メフィラス星人の回を
かなりアレンジして
書いてます。
先生が書くから
あの画風だから
やたら怖いイメージが
ありました。
ご冥福をお祈りします。
ゆっくりとおやすみください。
今までたくさんの作品を
ありがとうござました。
あの時代でこんなにも完成度が高い映像が作れるのがすごいし最近のウルトラマンに関する話題がすごい……最近ダンダダンのアニメのOP映像がウルトラマンのOPの再現だったり作中に出てくる宇宙人とかも元ネタがウルトラマンの宇宙人だしで約58年位経ってるのにここまでになるなんてな……すごいよ、ウルトラマンは……
「あの時代でこんなにも完成度が高い映像が」
当時世界に2台しか無かった超高性能光学合成機を(とんでもないスッタモンダの末)導入した成果も大きい。
そうして生まれたスペシウム光線、八つ裂き光輪、アタック光線、等々・・・
チャイヨーに海外進出の足を引っ張られてた期間が惜しまれる
子供の頃の写真はいつもスペシウム光線のポーズでした(笑)
初代ウルトラマンはハリウッドでリメイクしたよね〜
ウルトラマンシリーズはレオまで歌詞を見なくても歌える、ただ強いカッコいいではなく人としての生き方も教えてくれた名作だと思っています
アメリカ人はジャミラの回をどんな風に観るんだろ…
OPが始まるとワクワクしたなぁ・・・怪獣の影絵がㇲッㇲッと入ってデンデンデンデン
デンデンデンデンとベースが入りおそらくガキの頃一番テンションをあげたのが
ウルトラマンのOPだった。高度成長の時代真っ只中の日本で作られた本気の作品
今のウルトラマンがどんなか知らんがルーツは知っておいたほうがいいぞ!
海外展開を妨げたチャイヨー他企業の罪は深い
ウルトラマンが生まれていなかったら、
エヴァンゲリオンはあの姿形とはだいぶ異なり、下手すりゃヒットせず埋もれていた可能性が高い
エヴァの構想「もしウルトラマンの亡骸を人類が手に入れたら、どう運用するか」は有名な逸話
ウルトラマンの優しさを語ってくれた海外ニキありがとう。彼は本来大学教授なんだ。全ウルトラマン中でも最強格の格闘能力もっているけど学者系の人なんだ。ちなみにセブンは恒点観測員、星々の点検して回る人。
あとゾフィーはウルトラ警備隊、最初は隊員で後に隊長になる。ちゃんと戦闘が本職の人。
今のCG映像のほうが迫力はあるのかもしれないが、やっぱりミニチュアセットや光学合成を使った映像のほうが味があるというか見ていて楽しい。
アメコミで「ウルトラマンXスパイダーマン」ってコミックが発売されてるなw
どれだけ昔でも、完全なフィクションでも、ウルトラマンは世界を救っていた
最終話に登場する「ゼットン」という怪獣はアルファベットの最後の文字「Z」と日本の50音順表記の最後の文字「ン」を組み合わせたもので「最後の怪獣」という意味になります
肉体美を感じさせるフォルムがアメコミヒーローみたいで共感されるところもあるのかな。顔に至ってはデザインした成田亨も素晴らしいし、こんな見事に立体化した造形師のセンスも凄い。
ウルトラマンの人気と知名度が海外に広がって嬉しい
ムラマツキャップが朝反対にユニを着てきたのが忘れられない
イデがコミカルなキャラではありますが、ハヤタもスプーンで変身しようとしたり、ムラマツキャップは制服を前後で着てツッこまれたりと初代は余裕の有る作りだと思ってます・・・ウルトラマンもスカイドンを持ち上げたが重すぎてコケたしw
バルタン星人に「君の宇宙語は解りづらい」と言われてへこむイデ隊員は忘れられないw
ギャンゴ、ブルトン、スカイドン。ウルトラマン3大ギャグエピソード。
これこそ無駄を消し去った単純な美しさだ←わかっているじゃねえの
海外でカットされてるのってジャミラの回かな?って思いました。
海外のやつぎばやのコメントに胸が熱くなりました。同じ物を受け取ってる。
最近わかったことだけど、少なくとも俺にとってはウルトラシリーズは決して楽しみや娯楽なんかじゃなかったんだ。立派な教育番組だったんだ。主題歌で音感を覚え、メロディーのセンスを養い、ドラマで言葉を覚えた。しかも学習雑誌がウルトラシリーズとタイアップして特集を組んだり付録を突けたりしていたからそれもあって言葉を覚えることができた。そんな実例をいちいち挙げたらそれはもうキリがない。だからもしあの時期にウルトラシリーズを見ていなかったらそれだけ言葉を知るのが遅れていたと思う。
スペシウム光線の構えは本当に美しい
中一の頃近くの本屋でBluRayを買って初代を見た時人間目線のドラマと怪獣プロレスをどっちも丁寧に描いて融合させてる作りに目を丸くしてそれ以降夢中になった覚えがある
映画レディプレイヤーの原作小説で惑星トクサツが舞台のウルトラマンのクエストが出てきて海外でもウルトラマンは愛されてるんだなって感じた
ガンダムのシーン本当はウルトラマンでやりたかったけど著作権問題がまだ係争中だった事で制限時間3分だけ採用されたんだっけか…
現在の数あるヒーロー達の原点!
これがなければ、仮面ライダーもマジンガーZもゴレンジャーもガンダムもエヴァンゲリオンも無かった…!
ボロ傘と少年と廃棄、みたいな物語がトラウマ。
あのおじさんは死んたかな?
庵野のウルトラマンもさすが日本一のマニアだけあって結構よかったが庵野の性癖のうぜー女をだすのだけがいけなかった
当時の着ぐるみ怪獣やセットの一部を残して博物館を作ればインバウンドにも貢献しただろうになあ。後継者が価値を知らない感じだった
昔のアメリカのヒーローはスーパーマンや
バットマンのように等身大で個人の戦いが
スタンダードだったけどウルトラマンは
巨大で設定も演出も見た目も全てが個性的だった
ウルトラマン、ハヤタ隊員、僕の永遠の憧れ
昔、TVでアメリカ人が「死ぬ前にもう一度ウルトラマンが観たかった」と言ってた何かの再現ビデオを見た事あるな
映画「真夜中のカーボーイ」では劇中のTVで初代ウルトラマンが放映されてるんだよね、確かジャミラとかその辺が映ってた。
スカイドンじゃなかったかな。おまけに街角に「フランケンシュタイン対バラゴン」のポスターが貼ってあった。監督のジョン シュレシンジャーてよっぽどこの手が好きやったんかね
@杉原康秀 スカイドンか、ありがとう。奇しくも実相寺繋がりやね。
ゲームだってさ、何でも出来るようになった今より、
ゲーセンでやってたドット絵のゲームの方がワクワクしたよ。
大切なのは情熱と工夫とアイディアなんだな。
ティガ&ダイナは隠れた傑作。
初代はもちろん 子供の時は 帰ってきた。。。団次郎さん タロウ 篠田 三郎さん レオ 真夏 竜さん ウルトラマン80 すきでした。
半世紀以上前のデザインなのにカッコいいのは流石の一言。
地球を愛した無敵のヒーロー
来たぞ、我らのウルトラマン!!
最近知ったけどウルトラマンって以外と海外でも知られるんだねえ
すごいなあ
デザインに注目してる外人さん居るんだなあ~初代マンのデザインは筋肉を縁取っているから自然で美しいんだと思うよ、以降のウルトラマン達は初代と変えなきゃとイヂリ過ぎててねえ~ウルトラマン以外も初代を超えるデザインってハードル高いよねえ。マジンガーも戦隊もライダーもガンダムも、初代の完成度が高過ぎるから大変だと思うわ。
ゼットンに負けてなおパワーを求めたらしいからな...
→近年やたらマッシヴになったマン兄さん
「真夜中のカーボーイ」(1969)でも「ウルトラマン」の一場面が。
ウルトラマンが、半世紀以上 昔の作品であること。これが他の追随を許さぬ事実。
ウルトラマングレート・ウルトラマンパワード「せやな」
ウルトラQと初代ウルトラマンはシナリオだけでなく特撮が凄い!この時代にここまで完成され以降の作品は逆に劣化と言えるほど。なので海外の評価は当然だと思います。
今ではスパイダーマンとウルトラマンが共に戦っているなんて。
1:04 全37話見て2話はどうした?ってなったけど外国はそうなのか
この後70年代の変身ブーム期にはこれ以下のお粗末な作品もあったことを考えると本当にオーパーツみたいな映像だよなあ
セブンは?
怪物のデザインが秀逸。
子供の頃の写真を見ると、私も親戚も友達も多くの写真はスペシューム光線ポーズです😆
初期のウルトラマンの宇宙人感がいいよね!🤩
ウルトラマン
やっぱり、成田亨のデザインが秀逸なんだよね
そして、それを技術的には未熟ながら形(着ぐるみ)に仕上げた技術陣
妥協や軋轢は有ったと思うけど、限られた予算と技術で何とか仕上げた
円谷プロの作品でも造形(デザイン)が酷いモノも沢山有るから
ウルトラマンのスタイルはスーツアクターとしての古谷敏の存在が大きい
手足が長くスマートな古谷が居てこそ
ウルトラQでラゴンやケムール人を演じて目に止まった事による
今の技術や素材を使って再現(忠実に)したらより理想に近いモノが出来るだろうね
初代ウルトラマンはスタイルがいいですよね。足が長いんだ。
ミルクコーヒーでごっこ遊びも万国共通w
海外でもこんだけ評価されてるからゲームウォーズで最強キャラに設定してもらえたのかな
シンやRISINGではなく、ハヤタと一体化していたマン兄さん本人主役の新作が見たい。
三部作くらいで
@@モモノキ紫 その際は山崎貴監督での「ウルトラマン」を観てみたいです
セブンには平成セブンとかセブンXとかあるのに、平成以降の作品で初代が主役の作品って無いですよね。
ウルトラマンって金城 哲夫氏の脚本が素晴らしいという評価ですよね。
アメリカ統治下時代の沖縄県で育った作者のアイデンティティーが作品に現れているらしい。
初代が存在しなかったら、今の世の中にウルトラマンの世界も存在しなかっただろう。
宗教で例えればキリストや釈迦の様な偉大な存在で、その後に与えた影響は果てしなく大きい。
海外で評価されるの遅すぎるよな。「欧米人は巨大ヒーローが理解できない」とか、妙な理屈が長いことはびこってた気がする。
円谷プロも、タイのチャイヨーなんかと関わって裁判沙汰にならなければ、もっと早く世界的に飛躍出来てたかもね。
ウルトラマン、そしてセブンは当時の日本の子供たちんとって真のヒーローだったんです。
それらの作品が今の時代においても世界中で愛されてると聞いて、なんだか涙がでてきそうになりました。
ここにいる海外ニキ達みたいな人なら日本に来てくれて良い
スーパーヒーロー=勧善懲悪ていうのが当たり前になってるアメリカでは「故郷は地球」はどうなってるんだろう。強引な改変とかされてないといいけど😅
ウルトラマンパワードでは普通にリメイクされてましたよ。演出はアメリカっぽかったですがストーリーは同じ。
@@円盤人
デザインに関しては原点リスペクトしようとしたらアメリカ側からグロテスク過ぎると言う事で待ったが掛かって宇宙服をベースにしたデザインになったと聞いた事がありますね。
アメコミ=勧善懲悪というのも今や昔の話だけどね
ウォッチメンやダークナイトリターンズが出版されたのが80年代なわけだし
1:03
ウルトラマンは全39話なので、2話分が海外ではカットされてるのかな?
イデ隊員 確かドイツとのハーフだったよな
1969年の映画「真夜中のカーボーイ」の作中でテレビのチャンネルを切り替えるシーンで多分「ウルトラマン」のワンシーンと思われる映像が映ってて驚いた😊
「今のウルトラマンは玩具の広告になっている」
まさにその通りで言い返せんわ...
80年生まれで全然世代ではありませんが、幼少期に初代マンとセブンがめちゃくちゃ好きで、近所(枚方)の蔦屋でVHS借りて全部見ていました
他に仮面ライダーも初代〜V3が一番好きで、そちらも見まくっていました
あの当時は海外でもスター・トレックや謎の円盤UFOとかやってたから、その並びでウルトラマン放映されててもあまり違和感なかったんじゃないかな。
セブンは深い話しが多いと思う。完全悪ではなく星人側にも別の正義が有り。
脚本が沖縄人の金城氏だったのが大きかった、という話ですね。
3:32 カラーのカラータイマーなしのは初めて見た
ストーリーを盛り上げるため、制作側の判断でカラータイマーを追加した。デザインを作った成田亨は怒ったらしいが。で、変身時のバンクフィルムのウルトラマン(2:11)にカラータイマーが無いのはこの当初デザインの名残り。
私もこの写真のカラー版は初見。
イデ良いよね、私も好きなキャラです。コメディキャラだけでなく発明、時には悩み、ついにはスペシウム光線並みの威力を持つマルス133を作り上げた。
「無限へのパスポート」
イデ隊員のアクション。「走る」「跳ぶ」「落ちる」が好き🩷。
古典喜劇みたい。
イデは、ウルトラマンの成功の、大切な、役目をしました🎉🎉🎉
ふ、では次の作品でありウルトラシリーズ最高傑作とされる
『ウルトラセブン』をじっくり鑑賞してみてくれ。
泣くぞ、これは。。。
海外のウルトラマンのレビュー見るとマルチタレントなイデがやたらと愛されてるんだよね。
日本人としてはハヤタのプレーンなカッコ良さも評価されて欲しいんだけど
マン兄さん本人は勿論
影の主役である怪獣が人気の火付け役。
推し怪獣はドドンゴとペスターの三十歳俺。
気付くのが遅いわ!!
科特隊も含めて初代ウルトラマンは最高なのだ!
銀魂から来た人にビックリしたw
イデ隊員が好きなのも分かる
初代にしかない素晴らしい感覚があるの、凄くわかる
キャラはセブンの方が好きだけど
作品としてはウルトラマンの方が好きだ
程よい娯楽感というのか見ていて楽しい