【キングダム】姚賈のせいで連敗が続く!?二重スパイが招く2つの災厄とは…【キングダム考察】
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- キングダムの姚賈は、秦の間者として登場しましたが
彼は趙と繋がっている可能性がありそうです…。
そしてこのあと彼の暗躍が、宜安戦に続く秦軍の大敗北につながる…
という可能性が浮上してきました…。
今回は、そんなキングダムの姚賈が秦にもたらす2つの災厄について考察していきますね。
■韓非子が迎える残酷な末路とは…
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#キングダム #キングダム考察 #軍師紅蘭
なるほど、ようかは史実からして趙側の人間だったと
当時としては敵国から寝返る者も珍しくなかったのでしょうが、作中での姚賈が二重スパイなのであれば、なかなか斬新な切り口ですよね!
この先、番呉の敗戦の原因にもなり得る、二重スパイの可能性に言及する動画。面白かったです。
姚賈が二重スパイだとして、趙に有利な事をする為に行動をしますが
秦は情報戦の末に桓騎を失う痛手をしているので、情報に疑問を抱くはずです
それに対して誰も疑念を抱かないことになると、秦上層部は大丈夫か心配になります
まあ、個人的には李牧の長城や宜安の罠について姚賈が知らせてこなかった時点で、秦上層部は彼のことを疑うべきだと思いましたが…。
宜安戦での昌平君といい、最近の秦上層部は楽観的すぎる気がしますよね(´・ᴗ・`; )
紅蘭さんお疲れ様です。
今回は伏線が多かったなぁ。韓非子も怪しいですが、更に怪しい男も出てきて😓コレを期に秦国大敗は痛過ぎますね。昌平君のメンタルが心配😰
香織殿、ご視聴ありがたく!( •̀入•́ )✧
こうしてみると、秦って思ったよりも防諜への備えが疎かすぎますよね…(´・ᴗ・`; )
昌平君は宜安戦での失敗を挽回しようと焦っているでしょうし、この調子だと彼の胃腸が…。
人は「国のために働く者」と「自分の利益のために働く者」がいる、後者は国を裏切り勝つ方につく。
国が勝つにはこちらの方が利益があると思わせることが重要、幸せでも貧困国はそういう国に負けてしまう。
全員が全員信念を持って動いているわけではありませんから、国としては臣下に夢を見させることが大事ですよね!
その観点でいうと、姚賈がどちらのタイプの人間なのかが少し気になってきました( •̀入•́ )✧
最後の絵が李牧への皮肉たっぷりですね。😅
最終的には李牧自身も…と思いながらこの画像を選んでみました( •̀入•́ )✧笑
李牧が情報戦で圧倒的…みたいな話があったから、今回の話の特に番吾の戦いについては大きく関係しそうですよね。
韓非子の件については韓から離れている姚賈がどこまで韓の情報を知っているか、趙にいる身でも説得力のある情報を出せるか次第かとは思いますが、今の李斯が欲のために韓非子を嵌めるとも考えづらいので、やはり誰かしらの入れ知恵で李斯が誤解するというのが妥当かと思います。
姚賈について気になるのが今後秦で出世すると言う事で、もし嘘の情報を流したり趙に漏らしてたとなるとむしろ本国から死罪レベルの罰を受けそうですが、ここをどう乗り切るのかってところも見物ですね。
あの李牧が宜安での勝利だけで満足するとも思えませんから、既に次の戦に向けた手を打っていると考えてよさそうですものね!
そうなんですよね…、作中の李斯は堅物ではあっても私利私欲の人間として描かれていないので今までは韓非子の最期にどう関わるのか…とおもっていたのですがこれならば…。
多分誰かしらの入れ知恵こそあの趙高ではないか❓️韓非子に罪を着せ、毒薬を飲ませるとしたら李斯や姚賈だけでは不可能。やはり秦の宮中にもスパイがいてそれが趙高ではないか❓️ただ彼らは趙のスパイだとしても李牧の手先ではなくて李牧と敵対する郭開や趙王遷に近く、且つ秦だけでなく趙を含めた中華全体を混乱に導くことになるかと。だとすると彼らの背後にいるのは❓️まさか呂不韋の一族と匈奴❓️
こ考察お疲れ様です。なんだか自分自ら李斯に出向くのは怪しいですね。姚賈ポンコツ説でなく二重スパイだとすると秦上層部に長城の存在知らせなかったのに筋が通りますね。
ルーシィ殿、ご視聴ありがたく!( •̀入•́ )✧
私もながらく「姚賈さんポンコツすぎるのでは…」と思っていたのですが、彼が二重スパイなのであれば筋が通るなと思って今回のお話を読んでびっくりしました!
そして、今まで悪者なんだろうと疑惑の目を向けていた李斯に謝りたい気持ちがでてきましたね…(´・ᴗ・`; )笑
番吾の戦いって秦側の陣容が全く書かれてないから誰が貧乏くじ引くことなるんだろうなぁ
その辺も後々始まる直前に考察していただけるのかしら?
新キャラの無名の将軍だと良いな(笑)
紅蘭さん、こんばんは。
もし、ヨウカが李牧腹心の諜報員なら間者としてはとても優秀な人材ですね。
いつ頃に鞍替えしたかも詳らかになれば面白そうですが、、、
このことがきっかけで番吾の戦いの伏線になるなら、李牧の合戦までの準備、盤外戦術の手腕が伺える能力の一部ですね、臨機応変咄嗟の機転の利かないのはご愛嬌でと笑
史実通りいくと、王翦に情報戦で嵌められる李牧、散り際も壮絶だろうな。
HD10 Fire殿、こんばんは!( •̀入•́ )✧
こうして考えると、李牧は多種多様な手駒をたくさんそろえていますよね!
戦略面だけでいえば間違いなく中華最強の一角と呼べるでしょうから、あとは実戦の指揮だけ別の者に任せたら良いのに…と思えてしまいます(´・ᴗ・`; )笑
姚賈は、単に信用おける仁義の人ではなく、その場その場で左右に動ける事を利用して利益を得る人だと思うので、邯鄲までなかなか手を出せない秦を裏切るつもりも兼ねてからあったと思います。さらに宜安での敗戦を目の当たりにして、これは秦が国力回復まで数年は掛かると踏んで、大きく趙に寝返ったのではないかと思えます。
秦か負けたり嵌められたりしてるの見ると心が辛くなる…番吾の戦い見たいけど見たくない…
こういう話を聞くと改めてスパイという人材の使い方の難しさが凄くよく分かる。姚賈を趙から秦に寝返らせる方法は何か無いものか?
三国志でも、曹操軍に寝返ったと思われていた黄蓋が、実は孫権軍の工作員だった…というお話がありましたし、間者や降将のことをどこまで信用するのかというのはどの時代でも難しい問題なのでしょうね(´・ᴗ・`; )
番吾の戦いは詳細がわかってないからなあ
まあ、秦は趙と李牧を甘く見たんだろうな
敗戦早々また趙に侵攻するなんてね
一体誰が言い出したのやら
李牧お得意の情報戦ですねー。戦の強さは6将と同等くらいだと思ってますが、情報戦という面ではやはり作中最強に思えます。
韓非が名前で韓非子が書物?
どっちが正しいの?😂
韓非子は人物でもあり、書籍名でもある。
韓非子という偉大な学者の言葉をまとめ、編纂したから韓非子という書籍名になる。