耳鳴りの本当の原因その2

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  • Опубликовано: 7 фев 2025

Комментарии • 10

  • @テルー-l1m
    @テルー-l1m Год назад +1

    のだ先生こんにちは。
    コメント2回目になります。
    のだ先生のYou Tubeを見て、地元でTRT療法を行ってる大学病院へ行ってきました。3週間も待ちました。
    私も耳鳴りが原因でパニック障害が発症しました。
    少しでも耳鳴りが軽減すれば‥‥そう思って音響療法を希望したものの、担当の先生から『心理的な要因なので、今のところ治療はできない』と断られてしまいました。
    同席した主人も怒ってしまう程。
    患者に寄り添った会話も無く、門前払いされた気分でした。
    私も大阪へ行きたいです。

    • @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン
      @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン  Год назад

      もう少しすれば、耳鳴り治療の状況も変わっていくと思います。また、大学病院でなくても、クリニックでも耳鳴りを診てくれるところはあるかも知れません。時代は変わっていますので、希望をもってくださいね。

  • @越智富雄-r7c
    @越智富雄-r7c 2 года назад +5

    抽象論はいい、結局わからないのなら解らない、はい終わりで良い
    どうしたら治るか、それがすべてでわないのか?、解からなければ
    解りませんで終わりでは、抽象的な話はもういい、それだけ難しいということだ

  • @gibbs-13
    @gibbs-13 2 года назад +1

    とても興味深い話です。ちょっとバカみたいなことを考えたのですが、耳・発生源と聴覚野の間で起こっていることって、いわゆる霊感のある人、ない人で幽霊が見える・見えないっていっているのと似ているように感じます。幽霊が実在する、とかという話ではなく、それが見えたり聞こえたりする(そう主張する)人とそうでない人が実際にいるように、耳鳴りが聞こえる、聞こえないの差もその辺りに関係しているのかなと思いました。

    • @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン
      @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン  Год назад

      遅レスですみません。大変、難しい話ですね。私の話もたいがい難しいですが。。 実際、耳鳴りとは、実在しないものが聞こえるので、幻視、幻聴という表現もあります。まさしく幻聴といっても間違いではありません。

  • @junjun8590
    @junjun8590 2 года назад

    私もひどくはないですが耳鳴りします。おでことに手のひらを当て押しあっこすると耳鳴りの音量が増します。このことは脳にも、耳の機能にも関係がなさそうです。ほかにも何か要因があるのでは?

    • @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン
      @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン  2 года назад

      >JunJun様
      歯を食いしばると耳鳴りが大きくなる、というのが有名です。
      実は、私もそうです。
      これと似ていると思います。
      この現象と、キシロカイン静脈注射で耳鳴が小さくなる、という現象が原因不明です。
      筋肉の緊張や血管への圧迫で血流が低下し内耳の弱い部分に影響を与えているとか、あるのかもしれません。
      キシロカインはその逆かもしれません。

  • @ああ-f4q1f
    @ああ-f4q1f 2 года назад

    違う理論からのアプローチも大事だと思う 理論に拘らずあらゆる方面からのアプローチが必要だと思います
    小学校の朝礼で朝朝食を抜いた時に立ち眩みの時にも耳鳴りに似たピーと音が鳴った経験があります
    血行も深く関係してるんじゃないですかねぇー 精神面も関係あると思います 立ち眩みを精神的に防げる事もあります
    色々な現象を一つ一つ整理して解決して行けば答えは出くる事あるし、考えられない事が原因や些細な事やひらめきで分かったりする事も良くあります
    私も人に説明する事で自分の考え纏めたりする事があります 忘れた頃に閃いたこともある。同じ事を思ってる人は世の中にたくさんいるんで情報集も大切です
    人がどーゆおうと自分なり考えて解決して行く。世界的発見の中にも誰もが否定していた事が正しいとなる時もあるので狼少年と言われてもがんばってください

    • @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン
      @のだ耳鼻咽喉科耳鳴りチャン  2 года назад +1

      >ああ様
      色々、ありがとうございます。
      机上の空論にならないように、多くの検証を積み重ねていきますね。
      最終的に、患者さんにどのように効くか、具体的な結果の蓄積が最大の検証だと思っています。
      今後の動画も引き続きご覧になってください。