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【参考文献】◯はじめてのスピノザamzn.to/44XRhTp◯スピノザamzn.to/45Ti4l6【サポーターコミュニティはこちら!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
おもしろーい! すごくわかりやすかったです。よしのぶさんが徐々に理解していくのに寄り添ってくれるトキヒロさんやさしい…。そして何故か私と全く同じ速度で理解していってくれるよしのぶさんに圧倒的感謝…。いや、これは編集の妙なのか…?とにかく神回でしたね!⛩️🙏
分類学と生態学の対比でエイドスとコナトゥスが腑に落ちました。エチカとエソロジーの符合もあって超気持ちいい
【ゆる学徒カフェでライブイベントやります!】2023/10/28(土)開催!チケット発売中です!kenhori2.notion.site/a286828f30bb461ca6d24a4b4f191bfc来られない方は配信もありますので見に来てください!ruclips.net/user/live-SkJ9qdWRJI【参考文献】◯はじめてのスピノザamzn.to/44XRhTp◯スピノザamzn.to/45Ti4l6【サポーターコミュニティはこちら!】yurugakuto.com/tetsu【公式Twitter】 ゆる哲学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!⇨ twitter.com/yuru_philosophy【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!⇨ forms.gle/n72HW8ZAaAZu5TM96
「仕事の関係でよく行くからゴルフ習おうかな」この非常にありふれたフレーズが、トキヒロさんによって発言されたときの違和感の大きさといったらw
なんだか本当に面白い
3ヶ月ほど前からムスメ馬とウマ娘を育て始めた育成初心者です。哲学も初心者、動画を順番に見進めていましたがついにサムネにつられ開いてしまいました。身近なコンテンツが例だと自然と能動的に考えることができて、とても面白い回でした😄1/13カフェに見に行きました!このシリーズ最終回と同じくよしのぶさんのあいづちに手厳しいトキヒロさんでしたが、私の頭では理解に詰まる時などよしのぶさんは上手に『こういうことですね』と理解して言語化して下さるのでいつも感心しています。生のお2人はよしのぶさんの抜けてる感じと理路整然としたトキヒロさんのキャラクターがより魅力的で、幕間も笑いどころが溢れてて楽しかったです!(もしかして多くの動画はカットされすぎて真面目になりすぎてるのでは・・?笑)独自の観点で語られる本屋話に暴露話、とても楽しかったです✨
1:43 勘ぐって「アリストテレスですか?」っていうのめちゃ笑った。
いつも楽しく拝聴しております。自分も哲学初心者なのですが、アリストテレスが形を分類したと話されていましたが、生物は勝手にそこに共通点を見つけることができるのかなと思ったのですがどうなのでしょうか。あくまで生物が形で共通点を見つけているということを定義したことがすごいことであって、それまで何も分類していなかったかというとそうではないのかなと思いました。普段はどちらかというとよしのぶさんという生徒に対してときひろさんが講義を行っているようなそんな形式でしたが、今回はよしのぶさんが自分の意見や哲学をあまり知らない側としてのシンプルな疑問を持ってときひろさんに疑問を投げかけたりするラジオ的な形になっていてとても楽しめました。次回も楽しみにしています。
『構造と力』をゆる哲学っぽく脳内変換してみた。面白かった。
ウマ娘:世界観として馬という生物が存在しておらず、「ウマという謎の属性をもった娘」なので「ウマ娘」でよい艦これ:戦闘用艦艇の存在ありきで生まれている人型実体…っぽい?ので「娘艦」が適切かもしれない
一般的に用いられる擬人化の手法は、どちらかといえばヒトの擬獣化の方が正確ではって考えてたから直感には合う。
原子核を更に細かくして素粒子が見つかって、更に強い力、弱い力、電磁力、重力に分けられるのに近い話に聞こえた。そのものの本質は原子くらいの形が必要なのか、その内側で作用している力なのか。そういうのが見つかる前から哲学的に論じられていたと考えると非常に面白い。
科学的に考え始めると本質の定義が曖昧というか前提に神の視点があるような気がします
武豊という外側からの刺激www
コナトゥス(自分の存在に固執する力)って聞くと仏教思想の末那識に近いんですかね?色即是空みがあって日本人にすごく馴染みやすい思想かもですねスピノザ
観察可能なものを分類して利用することは科学向きな気がしますが、「力」に注目して議論できるのは哲学のアイデンティティのひとつかもなぁともなんとなく思いました。まぁ、力が観察されないとも限りませんが
エイドスとコナトゥスの違いがざっくりと理解できました!ただウマ娘の世界では我々の知っている馬という種が存在していないので、実は今回の議論が成立していないというのがあります笑
五等分の花嫁も一妻多夫のレディ―スコミックだとずっと思ってました
スピノザって面白い
ウナギイヌみたいな
サメとイルカ。収斂進化
哲学と科学のクロスオーバー。分類の一歩になるのか現代っ子はゴミの分別は身についている。片付けはしないけど。
学生の時は、市井の人もなんとな〜くわかってそうなことを大上段から論じている学問って価値あるの?と思ってましたが、研ぎ澄まして体系化して名前を出して論じる、というところに市井の人には耐えられない責任があるのだなぁ、と最近しみじみ思います。スピノザの破門に、雉も鳴かずば撃たれまい…みたいなことを思っていた一般の人も多いのではないでしょうか。賢く生きる、は思考のスパンによって反転しますね。
人魚と魚人も違うんだろうか
【参考文献】
◯はじめてのスピノザ
amzn.to/44XRhTp
◯スピノザ
amzn.to/45Ti4l6
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おもしろーい! すごくわかりやすかったです。よしのぶさんが徐々に理解していくのに寄り添ってくれるトキヒロさんやさしい…。そして何故か私と全く同じ速度で理解していってくれるよしのぶさんに圧倒的感謝…。いや、これは編集の妙なのか…?とにかく神回でしたね!⛩️🙏
分類学と生態学の対比でエイドスとコナトゥスが腑に落ちました。エチカとエソロジーの符合もあって超気持ちいい
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2023/10/28(土)開催!チケット発売中です!
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来られない方は配信もありますので見に来てください!
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◯はじめてのスピノザ
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「仕事の関係でよく行くからゴルフ習おうかな」この非常にありふれたフレーズが、トキヒロさんによって発言されたときの違和感の大きさといったらw
なんだか本当に面白い
3ヶ月ほど前からムスメ馬とウマ娘を育て始めた育成初心者です。哲学も初心者、動画を順番に見進めていましたがついにサムネにつられ開いてしまいました。身近なコンテンツが例だと自然と能動的に考えることができて、とても面白い回でした😄
1/13カフェに見に行きました!このシリーズ最終回と同じくよしのぶさんのあいづちに手厳しいトキヒロさんでしたが、私の頭では理解に詰まる時などよしのぶさんは上手に『こういうことですね』と理解して言語化して下さるのでいつも感心しています。生のお2人はよしのぶさんの抜けてる感じと理路整然としたトキヒロさんのキャラクターがより魅力的で、幕間も笑いどころが溢れてて楽しかったです!(もしかして多くの動画はカットされすぎて真面目になりすぎてるのでは・・?笑)独自の観点で語られる本屋話に暴露話、とても楽しかったです✨
1:43 勘ぐって「アリストテレスですか?」っていうのめちゃ笑った。
いつも楽しく拝聴しております。
自分も哲学初心者なのですが、アリストテレスが形を分類したと話されていましたが、生物は勝手にそこに共通点を見つけることができるのかなと思ったのですがどうなのでしょうか。あくまで生物が形で共通点を見つけているということを定義したことがすごいことであって、それまで何も分類していなかったかというとそうではないのかなと思いました。
普段はどちらかというとよしのぶさんという生徒に対してときひろさんが講義を行っているようなそんな形式でしたが、今回はよしのぶさんが自分の意見や哲学をあまり知らない側としてのシンプルな疑問を持ってときひろさんに疑問を投げかけたりするラジオ的な形になっていてとても楽しめました。
次回も楽しみにしています。
『構造と力』をゆる哲学っぽく脳内変換してみた。面白かった。
ウマ娘:世界観として馬という生物が存在しておらず、「ウマという謎の属性をもった娘」なので「ウマ娘」でよい
艦これ:戦闘用艦艇の存在ありきで生まれている人型実体…っぽい?ので「娘艦」が適切かもしれない
一般的に用いられる擬人化の手法は、どちらかといえばヒトの擬獣化の方が正確ではって考えてたから直感には合う。
原子核を更に細かくして素粒子が見つかって、更に強い力、弱い力、電磁力、重力に分けられるのに近い話に聞こえた。
そのものの本質は原子くらいの形が必要なのか、その内側で作用している力なのか。
そういうのが見つかる前から哲学的に論じられていたと考えると非常に面白い。
科学的に考え始めると
本質の定義が曖昧というか前提に神の視点があるような気がします
武豊という外側からの刺激www
コナトゥス(自分の存在に固執する力)って聞くと仏教思想の末那識に近いんですかね?色即是空みがあって日本人にすごく馴染みやすい思想かもですねスピノザ
観察可能なものを分類して利用することは科学向きな気がしますが、「力」に注目して議論できるのは哲学のアイデンティティのひとつかもなぁともなんとなく思いました。まぁ、力が観察されないとも限りませんが
エイドスとコナトゥスの違いがざっくりと理解できました!
ただウマ娘の世界では我々の知っている馬という種が存在していないので、実は今回の議論が成立していないというのがあります笑
五等分の花嫁も一妻多夫のレディ―スコミックだとずっと思ってました
スピノザって面白い
ウナギイヌみたいな
サメとイルカ。収斂進化
哲学と科学のクロスオーバー。分類の一歩になるのか現代っ子はゴミの分別は身についている。片付けはしないけど。
学生の時は、市井の人もなんとな〜くわかってそうなことを大上段から論じている学問って価値あるの?と思ってましたが、研ぎ澄まして体系化して名前を出して論じる、というところに市井の人には耐えられない責任があるのだなぁ、と最近しみじみ思います。スピノザの破門に、雉も鳴かずば撃たれまい…みたいなことを思っていた一般の人も多いのではないでしょうか。賢く生きる、は思考のスパンによって反転しますね。
人魚と魚人も違うんだろうか