中国人が日本で初めてのお葬式で感じたこと。
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- 動画にチラッと登場したことがあるおばあちゃん。
関心のコメントをくださった方ありがとうございました!
久しぶりにハルビン帰りたいなぁ〜
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大家好!李姉妹です。
私たちは日本在住の中国人姉妹です。
姉⇨中国生まれ…その後中国、日本、ニュージーランドで生活
妹⇨日本生まれ…幼少期は中国で過ごし、6歳から日本在住
このチャンネルでは姉妹それぞれの生い立ちや実体験を生かして、中国語や中国の文化についての雑談と旅の動画をアップしていきます。皆様が中国文化に触れるきっかけになることができれば嬉しいです!
チャンネル登録よろしくお願いします😊
昔、後ろ姿でしたけどちょっと動画出てましたよね!あれから気になってました。ご冥福をお祈りします。慣れない日本で大変だったかもしれませんけど、娘や孫と暮らせて幸せでしたでしょうね😢
おばあさま、お亡くなりになってたんですね。80代だったとの事、まさに中国の激動の時代を生き抜いてこられたんですね。ご冥福をお祈りいたします。
お祖母様、お祖父様のご冥福をお祈りします。お祖母様の最後が嫌なものでなく、日本式の葬式が受け入れてもらえてよかったです。
華人です。
お金(金紙、銀紙)を燃やすのは葬式の時だけでなく、周忌でも燃やすので、子供の頃からありふれた日常です。
うちの祖母が亡くなった時は口に真珠を入れていました。日本の葬式では見たことないので驚いた記憶があります。
あと、葬式の時に故人(遺体)の写真を撮ることにとても驚きました。日本の葬式では故人を撮影するのはタブーだと思うので。これはうちの親族だけなのかな?限定的なコミュニティの文化なので、中国でどうなのか気になります。
我が家は仏教の禅宗なのですが、お経だけでなく、ご詠歌というのをお葬式で歌ってました。
親戚のお年寄りが3人ぐらいで歌ってくれたのですが、今はもう歌える人がいません。
李姉妹の動画はあらゆる方面で勉強になりますね。。
興味深かったです。経験のシェアをありがとうございました🙏
おばあちゃまのこと、残念でしたね。最期を大事に過ごされたこと、動画からとってもよく伝わってきてジーンときました。
私の母も間も無く4度目の命日です😌
日本も沖縄だけでは無く、棺に六文銭を入れる習慣がありますよ。
理由は三途の川を渡るための渡し賃だそうです。だから仏式の場合だけかもしれません。
おばあさま亡くなってらっしゃったんですね
気にはなっていたのですがもしかして不幸があったらと思って
聞かないようにしていました
今は天国で何の苦しみもなくお過ごしになっていらっしゃると思います
台湾の義父の一周忌では墓地に寺があって、お坊さんと一緒に家族でお経を読みました。冊子で渡され、飛ばしながらだったのに30分以上は読みっぱなしでしたね。台湾でも偽物のお金を燃やして送りました。
おばちゃんの御冥福をお祈りします。
避けて通れないこよだよね。
日本は、仏教、神道、キリスト・・・など、それぞれの行い方がありますよね。
慣れる必要はないけど、それぞれのしきたりは、子々孫々にちゃんと引き継ぎたいですね。
遅くなりましたがおばあ様のご冥福をお祈りします。
私も昨日が実母の49日でした。そして私の中国語の先生のお父様も私の母が亡くなった前日に亡くなったので、中国と日本のお葬式の習慣の違いについて先生と話した。
先生の場合は中国では仏教式のお葬式ではなくて、道教のやり方だったので習慣は違えど、初七日とか49日とかの習慣もあって、大きくは違わないと思いました。
このお葬式の習慣の違いについては、私にとっては身近な話題でした。
私が初めてお葬式に出たのは中学の時の祖母の葬儀でした。その時は親戚の所で暮らしていましたが、子供の頃からずっと一緒に暮らしていて「おばあちゃんに育てられた」と言っても過言ではありませんでしたが、一緒にいた子供の頃で既に80代と聞いていたので「悲しい」と言うよりは「仕方ないな」と言うのが正直な気持ちでした。
そしてお葬式に出てみた感想の一つが「全然お通夜みたいじゃない」でした。静かな事のたとえで「お通夜みたい」と言ったりしますが、実際のお通夜はまあにぎやかな事! めったに会わない親戚が久しぶりに会うわけですから考えてみれば当然なのですが。
ちなみに所帯を持ってから家内の親戚の葬式のため田舎に行きましたが、今まで参加した葬式とは「段取り」がだいぶ違って面食らったものです。
お金を持って天国に行くっていうのは沖縄も同じ習慣がありますよね。うちかびという黄色い紙です。
うちは旦那の親族が上海で葬式に行ったのですが、めっちゃゴテゴテの電子掲示板に戒名書いてて、キリスト教だったので中国語の讃美歌をみんな歌ってて、花を一輪ずつ入れて、説法みたいなのを聞いて終了でした。割とシンプルだなーと感じました!
家は母が4年くらい前に亡くなりましたが家族葬で行いました。
弔問客も親戚、知人、隣人など少数来て頂きました。
葬式もそれぞれの家庭で色々違うんだなって思いました😊
昔、ビデオでブルースリーの葬儀を観た時に喪主のリンダさんが白装束?だった。
中国の凄くお世話になった義父が癌で亡くなった時、喪主はやはり白装束でした。
去年7月に母がなくなり、葬儀屋さん(地元で大手のところ)に連絡して全て任せましたが、家族全員、満足できたお葬式でした。 自分は、母が亡くなってすぐに葬儀屋さんに連絡しましたが、時間に余裕があるときに、前もって葬儀の段取りや費用、色々な死亡時の手続きなどを相談しておけば良かったなって思います。(何も分からなかったので、ものすごくドタバタしました)
父方の祖母と祖父は社葬で、母方の祖父は地域とホールで、旦那の祖母は自宅で、義母はホールで、何度も葬儀に参列したり看取ってから自宅へ霊柩車に乗ったりしました。
地域や宗教で本当に差があります。小学生時の社葬が1番移動大変でした。富山は香典は黒ではなく黄色の香典袋、線香代の小銭が必要とか。直前で知って小銭無くて慌てました。
戒名の値段とか、お車代とか色々とありますね。
仏教の熱心な信者ではないけども、亡くなる人、残された人、どちらの心にも救いは必要で、亡くなったら終わりではない、そして安らかに眠ってもらいたい気持ちは日本でも中国でも同じだと思います。
私学の高校で毎週朝礼は読経から、宗教の授業も有って夏休みの課題が「釈迦について調べる」だったので、親戚の中で唯一読経できて歌も歌えます。
もう40過ぎてるのにまだ覚えてて、食事の時には「箸とらば天地御代の御恵、父母や衆生の恩を味わえ、頂きます」がたまに浮かびます。高校時代の刷り込みはすごい。
お祖父様、お祖母様のご冥福をお祈りいたします。
ちょうど今お盆の時期ですね、日本の打ち上げ花火や盆踊りには鎮魂の意味もあります。
花火や盆踊りをみんなで楽しんで、魂を安心して送り出すという考え方です。
お祖父様、お祖母様も夏の行事を楽しみ、
また安らかに眠られることを願います。
今年、私の母親が97歳で、嫁さんのお父さんが96歳で天国に行きましたが百歳まで頑張ってもらいたかったです。
コロナの時期だったので大変だったでしょうね!
コロナをきっかけに家族葬など簡素になる傾向ですね。
自分としては形式はともかく、死後も懐かしく思い出してもらえるような人生を送りたいです。
数年前に妻の父が、約1ヶ月前に私の実の父が亡くなりました。色々あって私はどちらのお葬式に参列できませんでした。実の父が亡くなった時のショックでまだ私は疲れが残っています。おばあ様のご冥福をお祈り申し上げます。
私もコロナ禍で祖母を亡くしたんですが
入院中だった為看取ることもできず
そもそも面会自体制限されていたので年単位で会えずじまいでお別れとなってしまいました
台湾の義父の葬式はコロナ禍だったので、自分は日本にいてオンラインで葬式の様子を見てました。カメラも4つくらい切替できて全体も見れました。台湾の黒っぽい服ってくらいでカジュアル目な服装の人もいましたね。
台湾南部だと葬式が派手でストリッパーの女性もいたそうですが、最近はあまりないようです。子供が戸惑いそう。
田舎は焼香の時に三途の川を渡る運賃代で1人ずつ100円置く所もあるよ
沖縄にルーツを持つものです。
沖縄でも「うちかび」と言って、あの世でもお金に困らないように、紙幣に見立てた紙を燃やす風習があります。
ハルビンにルーツがあるのね。日本と縁のある都市というイメージと認識です。
日本のお葬式も地域によって違いがあります
生活改善と言うルールがある地域(私は長野県北佐久郡で体験しました)
では、お通夜はいわゆる黒い服はNGです、お通夜は準備しているみたいだからNGとは言われますが、それつなも着ますよね?着ていったら叱られました
香典を渡す受付もありません
仕方がないので、故人の側に無理やり置いてきました
生活改善と言う名の通り中身は千円に。それ以上は親戚を出し抜くよと言われました
その時は地域によって違いがあるなんて驚きました
まずは3年前とは言えお婆ちゃんのご冥福をお祈りします。
うちもお婆ちゃんが亡くなった際は90歳を越えていた事もあり、皆んな大往生だねとめちゃくちゃ和やかに送りました。
丁度3年前、母が亡くなった際はコロナ禍でもあり70代でもあり直接の母であり平均寿命より若かったので涙、涙の葬式でした。
日本も中国も同じ東洋で仏教国であるので、ハルビンのお爺ちゃんも日本ならお婆ちゃんや家族と一緒だし安らかに眠ってくれると思います。
日本では、(宗派にも依りますが) 漢文のお経に 声調 と リズム を付けて、お坊さんに合わせて皆で歌うように読みますね。
中国人の彼氏を亡くしました。お葬式には参加できず、中国のお葬式がどんなものなのか気になっていました。亡くなってからもすぐにお墓に入らず納骨堂に保管されたりするようですね。お話してくれてありがとうございます。
沖縄でもあの世で使えるようお金に見立てた「うちかび」を燃やします。あとお盆の話ですが、お盆の終わりにご先祖様をあの世へ送り出す際、家の前で仏壇に備えてた果物「ウチではパイナップルでした」を転がして送るのですが、これも中国から来たのでしょうか気になりました笑 それを子供たちが取りに行くという懐かしい思い出です。
沖縄は紙のお金お供えします 中国との交流からなんでしょうね
日本のお葬式は仏教でも宗派によってかなり違う感じであの世で使うお金という意味では紙でできた六文銭を棺桶に入れたりすることもあるみたいです。うちは浄土真宗だったんでやらなかったけど。
しーちゃんの誕生日の動画に出てましたよね。姥爷と姥姥一緒にいれて嬉しいでしょうね〜〜
自分の祖母も昨年末に亡くなり、つい昨日初盆を迎えたばかりだったので興味深かったです…!
中国はお葬式の服装は明確に定まっていないんですね😳
日本はきっちり決まっているのでちょっと大変な時もあります😓笑
李姉妹さんのお爺様・お婆様のご冥福をお祈りします🙏
亡くなられたおばあさん、天国から見守っていると思います。
後姿覚えています。3年になるのですか。おじいさんが来て嬉しいと思います。中国や朝鮮半島では、私は悲しい!と表現する為 大声で泣きますネ。日本の文化では悲しいのを耐えて取り乱さない事を美徳としますね。近い国なのに価値観が違いを感じます。興味深いテーマでした。
自分が小さかったのであまり覚えていませんが、新潟県の父の実家でお葬式に出た時、分骨したり骨を齧ってた人が居たような気がします。それと、お盆のお墓参りは夜に提灯を持って行く風習だったのでガチ肝試しでした。笑
日本では6文銭といって、6枚のコインが書いてある紙を頭陀袋というサコッシュのようなものに入れて首からかけます。
三途の川の渡し船の運賃です。
家族仲の良い李家、お別れはつらいですよね。おばあちゃん、おじいちゃんご冥福をお祈りします。
東日本大震災の2ヶ月前、義父の突然の訃報を受けて急遽中国(直行便もない地方都市)に飛び、通夜に駆けつけました。斎場では部屋の中央に故人の顔が見える状態で棺が置かれ、遺族がそれを囲むように床に座っていました。皆さんセーターにズボンという平服で、親族は腕章、はちまきをしていた人もいたような。一晩中棺に寄り添い、参列客は別室で弔い(?)の麻雀をしていたようです。
翌朝早く義父は荼毘に付され、その後広い会場に大勢の客が入れ替わり立ち替わりやってきて賑やかに食事。その後すぐ納骨でした。全体的に湿っぽさはなく、賑やかだったという印象が残っています。
日本の古い文化や風習はほとんどが中国から来ていますが、少しずつ違いがあって興味深く拝見しました。
お金を燃やす(おもちゃのお札)というのは本州ではあまり見ないけど、沖縄では今でも普通に残っています。
沖縄も中国との繋がりが濃かったので、同じ風習なんでしょうね。
季節の風習や冠婚葬祭、しきたりなど、もっと深掘りしてもらえるとためになります。
お亡くなりになっていたんですね。ご冥福を御祈りいたします。
うちの祖母も4年ほど前に亡くなったのですが、その時のことを思い出しました。私もそのことで「死」や「人生」など、いろいろと考える機会やキッカケになったなと思いました。
日本でも亡くなった人に三途の川の渡し銭で六文銭を持たせる習慣ありますよね??中国ではコインを咥えたり、お札を焼いたりするんですね。どちらにしても死後の世界でもお金が必要なんですね〜。この世でもあの世でもお金って大切だ。
お祖母さまのご冥福をお祈りしています。 北陸に住んでて親鸞の浄土真宗の土地柄だけど、「帰命無令樹如来~」で始まるお経は日本ではおなじみのフレーズ。 現代のお経はかつては唐代の玄奘三蔵が天竺から持ち帰った仏典の漢訳したものがほぼそのまま各国訳で使われてるそうですね。ただ儀式的には国によって違うので戸惑うことは大いにあるでしょう。
とても興味深く見れました。
日本の仏教は独自の進化からいろんな宗派がありますが、中国の仏教はどうなんでしょうか?また、その中で日本のどの宗派を選ばれたのか?
お経の本の文字は読めたり、意味が分かるのですか?
おばあ様のご冥福を心からお祈りいたします。
おばあ様のご冥福をお祈りします。
私が初めて行ったお葬式は近所の友達で、当時私は5歳で向こうは1年生になる直前でした。棺の中に未使用の黒のランドセルが入っていたことや、ドライアイスで友達が蝋人形のように青白くなっていたことが30年以上経った今でも忘れられません。
そういえば中国て火葬なんでしょうか?ドラマとかでは埋葬のイメージ強いですが…
日本と中国でお葬式を経験するのは珍しいですね。中国映画でお札を燃やすシーンがあったのが印象的で、中国のよくある風習?なんですね。
おばあちゃん亡くなられたんですね。家族も落ち着いてきたとのことなので良かったです。
日本は六文銭、
日本のお葬式は、多くは仏式になると思うけど、宗派によってお経など少し違います。
線香も1本か、3本のどちらかになる事が多く、これも宗派によって本数が違います。
まあ、亡くなった時の年齢や死因にもよるんじゃないでしょうかね?
高齢で老衰とか持病が原因で亡くなったのなら大往生って事で遺族も覚悟が出来てるし、お爺さんお婆さんの人生を振り返って語り合えるので和やかな雰囲気になれるんだと
若くして亡くなったり、不慮の事故や事件に巻き込まれたとしたら、悲しみは計り知れない
亡くなった方と見送る人の年齢関係も影響するでしょう
日本だと仏教でも宗派によって違いが有るし、地域的な違いも有ると思います
最近は、仏教とか宗派に拘らない人も居ると思いますが、普段から関わってる寺で祖父母とか父母、祖先の墓が有る(菩提寺)との関係で墓をどうするとか(霊園含めて)、戒名の問題も(地獄の沙汰も金次第じゃないけど)有ります
一番大事なこと。中国人の多くは無宗教ですね?中国の葬式では僧侶を呼ばないし、読経をしないのはそのためですか?
妻の外公のお葬式では皆が大声で泣くので文化の違いに驚いた覚えがあります。泣くことが供養になるのか泣いた方がいいような雰囲気を感じました。お墓参りのお金を燃やすのは日本では見ないですが、なんか理解できる慣習だと感じました。中国の人口を考えるとCO2排出もすごそうだな、なんて考えてしまいましたが笑
家族の皆さんに看取られて大往生されたおばあ様のご冥福をお祈りします。 私の実家は「神道」なのでお葬式は神主さんが来られてお経の代わりに「祭詩」を読み上げます。 ご焼香ではなく玉串を奉納します。
仏教では無いので戒名もつけませんし 御数珠も持ちません。
私も正確には作法を知らなかったので 実父のお葬式はバタバタとしました。ちゃんと前もっ調べて置けばよかったと反省しています。
だめだ、おばあちゃん子なので開始1分で涙が
メンタルがすごく元気な時に観ます…!
お祖母様のご冥福をお祈りいたします🙏
以前は自宅で葬儀が殆どで、地区の女性が払いの膳の料理を作ったり隣家などを払いの膳の場所として使わせてもらったりしていました
最近?は田舎でも、ホールを利用し通夜~葬儀を行う事が増えてきています
手続き等も葬儀社がやってくれるので助かります
日本では、仏教の葬儀では三途の川を渡るための紙製の貨幣 六文を持たせます
その六文は仏教の”六道銭”(地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道)が由来とされています
戦国時代の武将 真田幸隆は「戦場ならば、いつ死んでも構わない」という決意を込めて六連銭を真田家の家紋にしたと言われています
李姉妹は、仏教徒なんだ。
根拠はないけど、なんとなく儒教徒(?)かと思ってました。
中国のお葬式の画像を見た事があるのですが、服の上に白の麻のベストみたいなのを着てたのは何処の地域なんだろ
中国の葬式だと、火葬場で親族が骨を拾うってやらないんですよね?
中国ではいまもお葬式には泣き女を呼ぶのでしょうか?
中国のお葬式を想像すると泣き女が棺のまわりで号泣してる絵を思い浮かべてしまいます。
日本の葬式は基本的には業者任せで地域や宗派で風習も違うけど年々簡素になっていると感じる。🤔
お経は、漢語で書かれてますが、李姉妹は、お経を聴いて理解できたのかな?
ドラマを見ていると日本と反対で中国では白い服でお葬式をするイメージなんですが、それは時代劇だけの話なのでしょうか
😢
中国でも宗派や地域によっていろいろしきたりが違ったりするんでしょうかね?
日本だと仏教式が多いけど中国だと道教や儒教式の方が多数派なのかな?
私が今まで参列した葬式ではお経を読み終わった後(南無妙法蓮華経)と唱えてましたよ!
パリオリンピックは中国ではどんな感じでしたか?そんな動画みたい
お金に見立てた、紙を燃やすのは
沖縄もやります!!
早田ひなの発言
中立の立場でどう思いますか 動画にする勇気ありますか?😋
ご冥福をお祈りします、
こんな中国語があるという言葉を聞いた時、自然死(しぜんし)という言葉に聞こえたけど別の言葉かな?自然死とは日本語で老衰で死ぬこと、病気やケガではない年齢で死ぬことを言います。
葬式に関しては宗教だけでなく宗派によって違うし、セレモニーを頼んだ業者によって違うから日本の葬式はこうだとは言えないかもしれないですね。葬式でなく結婚式だけど、兄がちゃんとした教会に頼んでなく代行業者にキリスト教風を選んだら偽の牧師が来ましたよ。黙っていればいいのに、知ったふりしてキリスト教について語るから偽物だってすぐにわかりました。
ハルピンは…日本
だもん…ね⛩️🌠💖🌾✨近現代…🌟
お祖母ちゃんが靴を脱いで畳に上がる…って…日本人!じゃん⛩️🌅🌾✨
大往生。
人生大事 南无阿弥陀佛
我是来练习日语的,还以为找错地方了,没想到来对了😂
日本の場合、お坊さんを呼ぶにも 宗派が有ると思うけど。
日本の火葬場が中国資本に席巻されてる件についてはどうお考えでしょうか
是非、見解を伺いたいです
戒名を付けたのかな?
宗派によって戒名も違うし、数珠の玉の数が違う場合が有ります。
東京の下町だと、お葬式の会場前を歩いている子供にチョコレートをあげる風習が昔有りました。
葬式会場も自宅・集会所・セレモニーホールなどあります。
念仏は、生者の方の心?精神を落ち着ける意味合いもある。
日本だと白装束・足袋・六文銭もやったのかな?
日本だと三途の川の渡し賃が六文銭と言われて、紙に印刷された物を使用。
日本だと仏壇・お墓にお供えされた物を仏様が飲食出来る。
お盆では、お迎え火と送り火をするのかな?
キュウリに割り箸で馬を作り、ナスに割り箸で牛を作るのかな?
たまに聞くのは、集団でバスに乗って帰ってくると。
お爺さん・お婆さんは、お盆に日本に帰ってくるのかな?それとも中国なのだろうか
後姿覚えています。3年になるのですか。おじいさんが来て嬉しいと思います。中国や朝鮮半島では、私は悲しい!と表現する為 大声で泣きますネ。日本の文化では悲しいのを耐えて取り乱さない事を美徳としますね。近い国なのに価値観が違いを感じます。興味深いテーマでした。