【賢い親はやっている】ちゃんと反省できる子に育てる5つのステップ

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 22

  • @natskitamachi6177
    @natskitamachi6177 Год назад +1

    ついつい「いつまでスマホいじってんだよ!やることやってからにしなさいよ!」言ってしまう自分の改善に向けたきっかけをいただきました。ありがとうございます。

  • @singer-wx6ob
    @singer-wx6ob Год назад

    とても勉強になりました。何度も見るようにします。

  • @ナラティブ-z2f
    @ナラティブ-z2f Год назад +2

    す、すごい。永久保存版だ
    何回も観よう。

  • @aoi-dz4bv
    @aoi-dz4bv 2 года назад +9

    今日まさに娘と向き合う機会がありました。先生のおっしゃるようなステップでできていました。娘と珍しく意見が食い違ったので、話を紐解いたら、娘から今の自分の性格が昔と変わってきていると話があり、なるほど〜と納得しました。なるべくその子の性格や思いを理解して見守ったり声かけしていこうとしていたので、これから少し変えてみます。娘も自分自身がどう気をつけるか数パターン考え、試しにやってみるとのことでした。
    いつも為になる動画ありがとうございます!!

  • @ねこねこ-l5k
    @ねこねこ-l5k 2 года назад +18

    とても耳が痛いお話しです。
    心当たりがあり過ぎて……
    子供が良い方向へ導く為に親も変わらないといけないですね。頑張ります。

  • @フクちゃん-n3q
    @フクちゃん-n3q 6 месяцев назад

    吉祥寺に是非❗

  • @jinhara8801
    @jinhara8801 2 года назад +6

    子供から「ママ、しなさい!って言わないでよー」って指摘されます😅あ、そうだよなって、気付かされます😣💦急かしているわけではないのですが、ついつい、口調が命令になっているなぁと、反省しています。言葉って大切ですね☺️

  • @inishienomori
    @inishienomori Год назад

    宿題しないで疲れて寝てしまった時は、朝4時に起きて宿題やってました。小学生の頃は。
    宿題は自分からスイッチ入るのを信じるのみ。
    しかし中高一貫校合格してからは宿題がない。
    毎日コツコツやる亀さんはウサギには勝てなかったね。
    とぼやいてみたりしてますが😅
    まぁ本人がヤバいと感じなければ家庭学習はやらない。
    それを待つしか無い。
    子の心親知らず
    家庭学習しか出来なかった病抱えながら勉強した私、人生なんとかなるもの。
    そう知っていてもダラダラ過ごされるとイライラしますねー
    病も増え私は家事炊事も最低限のことだけやって行くのも苦痛だけど、息子のお弁当つくりはさぼってません、旦那にまで作るようになりました。
    その苦労わかるのは子育てしなきゃわかりません。
    反発する時期に反発するのは健康だからですよね。
    思春期は大事ですがイライラします。
    イライラする!
    と私は言わず
    ライライする!
    と言い家族を笑わせてます。
    笑顔が1番☝️
    そのうち子供なりに気付きます。
    大変な思いをしながら、コツコツやってれば良かったと😂
    うるさく言うより笑顔でいる方が後々良い結果になると思います。
    耐えるのも親には必要
    ライライしたくないから仕事出たい!
    当たり前に仕事してる人には、このもどかしさは理解不能なんです。
    誰しも経験しなきゃ分からないですから。
    子供が学校で何をしているか100%知っている親はいません。
    子供だって大変なのよ。これ言ってあげると良いですよ。
    共感してあげてから親の要望を否定する言い方じゃ無い言葉で伝えていくと、
    私、僕はできる!
    そう洗脳させてしまう。小学生までは効果あります。
    中学生になると思春期で情緒不安定なので、子供の話しを聞いてあげる機会を増やして、さりげなく「何でもコツコツ努力して覚えたのねーそれなら勉強の方も心配ないね、ファイト❤」
    なんて言ってみる私。
    でも内心、いつになったら勉強するの?やる気ある?大丈夫じゃないものね😅イライラ

  • @samomagiikura
    @samomagiikura 2 года назад +4

    子供と向き合う際に母親と父親で向き合い方が違うことがよくあります💦夫婦で子供の向き合い方について話してはいるのですが、うまくいかず子供が迷ってしまうこともあるのでなかなか難しいです。がんばります☺️

  • @Kumnak
    @Kumnak 2 года назад +1

    とても参考になりました!ありがとうございます。

  • @DrdaiP
    @DrdaiP 2 года назад

    Object, Empathy, Ideal, Assesment, Plan

  • @sakuchan555
    @sakuchan555 2 года назад +2

    いつも参考にさせていただいています!

  • @レモンサワー-j1o
    @レモンサワー-j1o 2 года назад +4

    めちゃくちゃ素晴らしい動画ですね✨1.5倍速度で見てる私が通常スピードで見れたのもすごい(笑)

    • @kikuchi-singakukai
      @kikuchi-singakukai  2 года назад +1

      ありがとうございます^^
      話すの速いってよく言われます(笑)

  • @とも-r1g1e
    @とも-r1g1e 2 года назад +2

    初めてコメントします。
    兵庫県に住んでます。
    伸学会の関西バージョンはないですか?

    • @kikuchi-singakukai
      @kikuchi-singakukai  2 года назад +1

      伸学会に興味を持っていただきありがとうございます^^
      申し訳ありませんが関西には無いです。
      すみません>_

  • @32one.myself
    @32one.myself 2 года назад +6

    大人側が“感情的に”なって対応すると必ず叱り方を間違う気がします。
    心の余裕が必須になりますね💓
    その状況を冷静に確認し合い、子供の気持ちを聴く、子供の思いに寄り添う、子供の感情を理解し味方であることも示す、子供が自分の行いを客観視できるよう一緒に考え、どうすれば良かったのか子が自ずと決められるように導く。
    これは大人の心のコップに余裕がないと子の心のコップに水を注いであげることは難しくなるので、
    まずは大人側が“叱る意味”をどう捉えてるかに改めて向き合うことも必要なように感じます。(無意識に頭から否定し子供に劣等感や罪悪感を感じさせ圧をかけコントロールしようとする親御さんは多いと思うので)
    大人側がいかに冷静に感情的にならず対応していけるかのスマートさが本当に必須なってきますね〜

  • @nova3ra956
    @nova3ra956 2 года назад +1

    それができれば苦労しないー。
    自閉症児へはどう対応すればいいんですかね、毎日疲れっぱなしです。

  • @n1na22
    @n1na22 2 года назад +2

    すごく勉強になりました!心当たりがありすぎて…(^^;
    ふと動画から目を離すと、何度言っても直らない、靴下の脱ぎっぱなしが…
    早速この靴下を題材にシュミレーションしたら、とても低レベルな次元に(笑)
    まずはこの1歩から、雷落とさず私も学ぶようにします!

  • @angelpresents4309
    @angelpresents4309 2 года назад +1

    何で叱る必要あるの?
    成人するまでは全て経験と学びでしょ?
    命に関わる事以外叱る必要は無い。
    叱るのではなく人としての指導でしょ?
    注意はした事あるけど叱った事無いわ。
    叱られて成長する子はいないよ?

    • @kikuchi-singakukai
      @kikuchi-singakukai  2 года назад +19

      成人するまではすべて経験と学びというのはとても素敵な考え方ですね。
      なぜ叱る必要があるかというと、体験から教訓を取り出し、経験と学びにつなげることができない場合があるからです。
      大人でも子どもでも、経験と学びを手に入れられずに、同じ失敗を繰り返してしまう人は多いのです。
      そんなときには、上司や先生や親などが、部下や生徒や子どもを叱って導いてあげる必要があります。
      どのような叱り方をすると子どもが成長するかは心理学では様々な研究がされており、正しい叱り方をすることで成長を促せることは疑う余地はありません。
      叱られて成長する子がいなかったとしたら、それはその人の叱り方が不適切で下手だったということですから、まさに叱り方を勉強した方が、その方自身のためにも周囲のためにも良いですね。