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いつもありがとうございます。初めてコメントさせていただきます。まさにADHDの゙子でも中学受験できるのか?と考えていたところでしたので、こうした情報はありがたいです。最後の得意を伸ばすですが、最近マイクラ入試とか、プログラミング入試等、発達凹凸に向いているのかな?と思うようなユニーク入試もありますね。よろしければ今後の動画で、ADHDやASDの子向けの学校や塾選びのポイントなども取り上げていただけると需要があるのではないかと思いました。
私自身が発達障がいだと大人になってから診断されて今子育て中です。自分のことも大変なのに1歳の子の子育てで行き詰まることが多くて、心折れていました。しかし今回の動画を見て、これからの子育てやこれからの子どもの成長に向けて応用できると思いました。私は時間感覚が弱いということで、何時にこれをするというのにこだわりすぎて余計混乱することがありました。見通しを立てることも苦手で、今何をやったらいいのかわからなくなって、混乱していました。今日のポイントのところをサポートしてもらえるように、訪看さんやヘルパーさんにお願いしたら良いんだなと気づかせて頂きこれからの育児で役立ちそうです。毎日の生活に行き詰まっていたので、本当にありがとうございました。実は主人も特性が強く全然苦労を理解してもらえず、孤独感でしんどくなっていたのですが、救われました😂
ご自身でも活用できそうなんですね。良かったです^^しんどいことも多いですよね。「我慢する」のではなく「うまく付き合う」方法を見つけていきましょう^^
「どんどん尖っていけ」「他人と違うことに誇りを持て」と親父に言われて育った。「丸いと下り差で転がり落ちるだろ、尖ってたら何処かに刺さって踏ん張れるだろうが。だれにも刺さらないような丸さじゃなくて、たった一人の誰かに抜けないほど深く刺さるような尖り方をしろ」が親父の口癖だった。結果、自分はだいぶ変人に育ったけど、そのおかげで起業できたし、たぶん死ぬまでお金には困らない。プライベートでも一部からは常に必要とされているから、楽しく生きれてる。
とても救われる内容でした、ありがとうございます!
声がけの仕方、参考になりました。いい時にも、具体的に状態を誉めてあげるんですね❗️やってみます❗️
いつもとても参考にさせていただいております。今回の内容は我が家でも独自に研究し試行錯誤から成果が出ている部分もあり、とても励みになりました。受験を目標にしている小学3・4年生ですと苦手をいかに埋めるかに偏って行きがちですが、得意を伸ばすことに力配分することを忘れないよう頑張ります!すばらしいアドバイスありがとうございます。
いつもありがとうございます。我が子は軽度のASDですが、塾の国語の授業で長文を読むのに夢中になってしまって先生の言ってること何も聞けないで終わっちゃった〜と言ってきました😱ある意味集中はしているのですが、先生の話を聞く方に集中して欲しい場合はどのようにアドバイスしたら良いでしょうか。。。
時間にルーズ、じゃなくて時間の認識が難しい、と仰っていたところに好感が持てました。出産後ADHDというものを知ったものです。娘のためになる話を聞けて嬉しいです
いつもありがとうございます! 参考にしています!
私の親戚も塾を経営していますが、発達面で心配な子は受け入れない場合が多いそうです。色んな子を受け入れてあげていて、とても優しい先生ですね。入塾できた子はラッキーですね。
私自身がADHDの傾向があり、それそれ!と一つ一つ大きくうなずきながら拝聴しました😭ありがとうございました。
ためになる話だったのですが、こどもことを、「あいつ」や「やつ」とか呼ぶことに、嫌な気持ちになりました😢
嫌な気持ちになったんですね。ーーーやつ【▽奴】 の解説[名]《「やっこ」の音変化という》1 人を卑しめていう語。また、目下の者に親愛の意をこめていう語。「なんて―だ」「弟はいい―だ」あ‐いつ【▽彼▽奴】 の解説[代]《「あやつ」の音変化》1 三人称の人代名詞。第三者を軽蔑 (けいべつ) して、または親しみの気持ちを込めてぞんざいに言う語。あのやつ。やつ。「―はそういう奴だ」ーーーなので、特に先輩と後輩・上司と部下・先生と生徒といった関係性においては目下の者に親しみをこめて使うのは間違った用法ではないんですけどね。地域性や世代の違いでしょうかね。
ADDといった多動がなく、単なる注意欠損だけの「のび太」タイプもいる。わりと、女の子に多いんだよね・・・学校では大人しい天然キャラで通るけで、会社での事務作業はミスばかり。だからといって活発的ではなく、営業・接客も向いていません。
とても参考になる、試してみようと話聞いてたんですが、後半になるにつれ生徒に対して「あいつ」「やつ」とか言っているので、とても残念な気持ちになりました。
残念な気持ちになったんですね。他にも同じようなコメントありましたね。ーーーやつ【▽奴】 の解説[名]《「やっこ」の音変化という》1 人を卑しめていう語。また、目下の者に親愛の意をこめていう語。「なんて―だ」「弟はいい―だ」あ‐いつ【▽彼▽奴】 の解説[代]《「あやつ」の音変化》1 三人称の人代名詞。第三者を軽蔑 (けいべつ) して、または親しみの気持ちを込めてぞんざいに言う語。あのやつ。やつ。「―はそういう奴だ」ーーーなので、特に先輩と後輩・上司と部下・先生と生徒といった関係性においては目下の者に親しみをこめて使うのは間違った用法ではないんですけどね。地域性や世代の違いでしょうかね。
いつもありがとうございます。初めてコメントさせていただきます。まさにADHDの゙子でも中学受験できるのか?と考えていたところでしたので、こうした情報はありがたいです。最後の得意を伸ばすですが、最近マイクラ入試とか、プログラミング入試等、発達凹凸に向いているのかな?と思うようなユニーク入試もありますね。よろしければ今後の動画で、ADHDやASDの子向けの学校や塾選びのポイントなども取り上げていただけると需要があるのではないかと思いました。
私自身が発達障がいだと大人になってから診断されて今子育て中です。自分のことも大変なのに1歳の子の子育てで行き詰まることが多くて、心折れていました。
しかし今回の動画を見て、これからの子育てやこれからの子どもの成長に向けて応用できると思いました。
私は時間感覚が弱いということで、何時にこれをするというのにこだわりすぎて余計混乱することがありました。
見通しを立てることも苦手で、今何をやったらいいのかわからなくなって、混乱していました。
今日のポイントのところをサポートしてもらえるように、訪看さんやヘルパーさんにお願いしたら良いんだなと気づかせて頂きこれからの育児で役立ちそうです。
毎日の生活に行き詰まっていたので、本当にありがとうございました。
実は主人も特性が強く全然苦労を理解してもらえず、孤独感でしんどくなっていたのですが、救われました😂
ご自身でも活用できそうなんですね。
良かったです^^
しんどいことも多いですよね。
「我慢する」のではなく「うまく付き合う」方法を見つけていきましょう^^
「どんどん尖っていけ」「他人と違うことに誇りを持て」と親父に言われて育った。
「丸いと下り差で転がり落ちるだろ、尖ってたら何処かに刺さって踏ん張れるだろうが。だれにも刺さらないような丸さじゃなくて、たった一人の誰かに抜けないほど深く刺さるような尖り方をしろ」が親父の口癖だった。
結果、自分はだいぶ変人に育ったけど、そのおかげで起業できたし、たぶん死ぬまでお金には困らない。プライベートでも一部からは常に必要とされているから、楽しく生きれてる。
とても救われる内容でした、ありがとうございます!
声がけの仕方、参考になりました。
いい時にも、具体的に状態を誉めてあげるんですね❗️やってみます❗️
いつもとても参考にさせていただいております。今回の内容は我が家でも独自に研究し試行錯誤から成果が出ている部分もあり、とても励みになりました。受験を目標にしている小学3・4年生ですと苦手をいかに埋めるかに偏って行きがちですが、得意を伸ばすことに力配分することを忘れないよう頑張ります!すばらしいアドバイスありがとうございます。
いつもありがとうございます。
我が子は軽度のASDですが、塾の国語の授業で長文を読むのに夢中になってしまって先生の言ってること何も聞けないで終わっちゃった〜と言ってきました😱
ある意味集中はしているのですが、先生の話を聞く方に集中して欲しい場合はどのようにアドバイスしたら良いでしょうか。。。
時間にルーズ、じゃなくて時間の認識が難しい、と仰っていたところに好感が持てました。出産後ADHDというものを知ったものです。
娘のためになる話を聞けて嬉しいです
いつもありがとうございます! 参考にしています!
私の親戚も塾を経営していますが、発達面で心配な子は受け入れない場合が多いそうです。
色んな子を受け入れてあげていて、とても優しい先生ですね。入塾できた子はラッキーですね。
私自身がADHDの傾向があり、それそれ!と一つ一つ大きくうなずきながら拝聴しました😭ありがとうございました。
ためになる話だったのですが、
こどもことを、「あいつ」や「やつ」
とか呼ぶことに、嫌な気持ちになりました😢
嫌な気持ちになったんですね。
ーーー
やつ【▽奴】 の解説
[名]《「やっこ」の音変化という》
1 人を卑しめていう語。また、目下の者に親愛の意をこめていう語。
「なんて―だ」「弟はいい―だ」
あ‐いつ【▽彼▽奴】 の解説
[代]《「あやつ」の音変化》
1 三人称の人代名詞。第三者を軽蔑 (けいべつ) して、または親しみの気持ちを込めてぞんざいに言う語。あのやつ。やつ。「―はそういう奴だ」
ーーー
なので、特に先輩と後輩・上司と部下・先生と生徒といった関係性においては目下の者に親しみをこめて使うのは間違った用法ではないんですけどね。
地域性や世代の違いでしょうかね。
ADDといった多動がなく、単なる注意欠損だけの「のび太」タイプもいる。
わりと、女の子に多いんだよね・・・
学校では大人しい天然キャラで通るけで、会社での事務作業はミスばかり。
だからといって活発的ではなく、営業・接客も向いていません。
とても参考になる、試してみようと話聞いてたんですが、後半になるにつれ生徒に対して「あいつ」「やつ」とか言っているので、とても残念な気持ちになりました。
残念な気持ちになったんですね。
他にも同じようなコメントありましたね。
ーーー
やつ【▽奴】 の解説
[名]《「やっこ」の音変化という》
1 人を卑しめていう語。また、目下の者に親愛の意をこめていう語。
「なんて―だ」「弟はいい―だ」
あ‐いつ【▽彼▽奴】 の解説
[代]《「あやつ」の音変化》
1 三人称の人代名詞。第三者を軽蔑 (けいべつ) して、または親しみの気持ちを込めてぞんざいに言う語。あのやつ。やつ。「―はそういう奴だ」
ーーー
なので、特に先輩と後輩・上司と部下・先生と生徒といった関係性においては目下の者に親しみをこめて使うのは間違った用法ではないんですけどね。
地域性や世代の違いでしょうかね。