【ゆっくり解説】変人すぎた武将 『直江兼続』の生涯と破天荒すぎるエピソードを解説!

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  • Опубликовано: 14 ноя 2024

Комментарии • 6

  • @チョースケ-y6f
    @チョースケ-y6f 10 месяцев назад +5

    おやかたの乱って何だよwww

  • @イトーヨーcard
    @イトーヨーcard 10 месяцев назад +4

    上杉謙信の死 と 御館の乱 は 1578年🤭

  • @matukawatositane
    @matukawatositane 10 месяцев назад +3

    直江くんは過大評価な節がある気するなぁ

  • @釣り宿の主夫
    @釣り宿の主夫 9 месяцев назад +3

    直江兼続は過大評価です。仮に優秀で上杉家で信頼や厚い厚遇を受けていたとすれば、即絶家にせず御家再興させたりかつての知行地での足跡が大切にされている筈ですが、むしろ隠されたり取り壊されています。江戸時代以後の脚本家なせる技だと思います。

  • @3ストーン
    @3ストーン 3 месяца назад +3

    本っ当徳川大嫌い凸

  • @徳永淳-i4k
    @徳永淳-i4k 24 дня назад

    上杉、直江、伊達は過大評価され過ぎ。
    所詮、中心である秀吉&家康の隅っこでちょこちょこやっただけ
    時代も拠点地も悪かったのはあるが、良くても天下なんて取れてない。
    立花宗茂の方がよほど凄い。
    そして早死にしなければ蒲生氏郷が一番天下人の可能性があった。