Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
藤井将棋は面白い!それを如実に現した動画、ありがとうございます。
皆さんが藤井将棋に魅了されるのが本当によくわかりますね!
魅了と言うか、圧倒されていると言うか...(笑)
10:40「少しタイトル戦の番勝負に星が集まっているところがあるので~それ以外の対局も含めてより内容、結果ともに向上させないといけないなと思っています」(この時点で2022年度叡王戦3勝0敗、王座戦予選0勝1敗)→以降タイトル戦18勝7敗全防衛&奪取/タイトル予選&順位戦15勝3敗どちらもタイトル挑戦/一般棋戦17勝0敗全優勝
これ人に藤井くんの凄さを伝えるために毎回話してしまう
尊敬語を徹底するくらいの敬意があるのなら、棋士のことは称号や「先生」などで呼んでほしい
内容は非常に良いんやけど変なとこで尊敬語になったりならなかったり日本語がアレで中身に集中できへん
番勝負に星が集まっているからそれ以外の対局も向上させないといけないその結果が一般棋戦グランドスラムか有言実行にも程がある
面白いけど、変な敬語が入りすぎていて聞きづらいですね…
飛車を取らず玉を逃がす。やはりただの将棋好きには絶対無理な一手。感服致しました。
去年の叡王戦の第5局だったかな9七桂もいれてほしかった
さん呼びなのが好感です
神の一手打ちすぎ
敬語のつもりなのか、棋士の行動の説明に一々"れる/られる"が用いられていてかなり聞きづらかった。内容は面白かったのだけど。少し前だけど2020年升田幸三賞を受賞したAI越えで有名な3一銀がここに入っていると嬉しかった。
棋士の先生方へのリスペクトを感じる!素晴らしい!
4:48 テロップは合ってるけど、読み上げが「九段(くだん)」になっていませんか?
ありがとうございます!
藤井将棋はパズルみたいで後から理由がついてくる。即座にいい手を選ぶのは本当いいか考えて何十手後に結果が出てる方選んでる感じ。主婦で例えるなら晩ご飯のおかず何するか考えて結果健康で美味しい料理それが何十年後の寿命になるかな。
こういうプロの反応の動画をもっとみたいです!
見る将です。最高の動画ですね!「あくまでも推測」と仰るけど、論理的な推測だと思います。松尾さんは、4一銀も思い浮かんでいたが、それに対応する手を打たなかった。これはつまり、松尾さんには、4一銀が最善手だと見抜けるほど読みを進められなかった、ということですかね。一方、藤井さんは、圧倒的に読み数が多いからこそ、4一銀のその先にある盤上は明るい、と結論を出せた。藤井さんの凄さは、圧倒的な早さによる圧倒的な読み数にあるのでしょうねぇ。藤井さんのこの能力に、羽生さんのような類い稀な直感力、この両方をたずさえた若手棋士が、いつか現れるのも楽しみですね。
なんか、りゅうおうのおしごと!で同じような展開があった気がするwフィクションを超える天才で草
藤井君の活躍でもっとも被害をこうむったのは、りゅうおうのおしごと!の作者だと思うの...。
戦型(せんけい)です。
せんがたとも言う。どちらも正しい。
変な敬語で聞にくい…ゆっくりなら敬語使わない方が聞き取りやすい…
解説が驚く藤井将棋の解説を、不思議な福崎文吾元十段にヤッテ欲しい。
尊敬語なのに段位称号とか先生とかつけないのなんかやや違和感あるな。些細なことだけど
藤井⇨愛知が生んだ奇跡
藤井竜王の強さの秘密の原理的基礎は、「自玉過剰囲い」を行わず、成るべく多くの自分の駒を攻めに活用するという基本戦略に存する。この基本戦略を精錬・熟練した結果が彼の強さを生んだのだと思う。他の多くの棋士は、まず「自玉囲いの鉄壁化」に専心し、しかる後にようやく戦闘に入って行くので、後れを取る事になる。しかもその鉄壁と思えた囲いも、戦闘の進展と共に必然的に崩して行かざるを得ないのである。他方、藤井竜王は、最初から「定型的玉囲い」は行わず、「半囲い」程度で戦いに出て行き、その都度の局面に即した「自玉防御態勢」を構築する。ここにこそ彼の強さの原理的秘鍵があるのだ。
で、こいつは誰なん?
ほう、炭酸抜きコーラですか
そのつど変えているでしょ、攻撃的にも見えるが、受けるときは最小限ではあるが受けきっている…だから怖い。受けきっている手に意外と藤井五冠の罠が詰め込まれているから、特に当時の藤井四段と佐々木四段の大逆転劇はえぐかった…
かつて羽生善治が鬼畜眼鏡と呼ばれるほどの猛威をふるっていた時代があったけど、今の藤井五冠もだいぶ風格が備わってきましたね・・・今期は不調とか言われていたのが嘘のようにトントン拍子で勝って、先日も結果から見れば圧勝みたいな盤面になってましたし・・・。
その羽生を赤ん坊扱いしてるんだから、もう鬼畜どころの騒ぎじゃないよね...。
あの羽生さんが赤ん坊扱いされてるんですか。10年前には俄に信じられない事実ですね。
鬼畜タレ目
@@すずき-g6x3z ワロタwww
面白い動画をありがとう!ただ、魔理沙の語尾の「んだ」を取るだけでとっても聞き取りやすくなりますよ!
なんかみんな笑えるwww松尾歩とか髭男爵やんꉂ🤣𐤔
羽生善治以来の天才
一つのミスも許されないって相手は大変だ
それは藤井君も同じなんだけど、藤井君は詰め将棋力がずば抜けてるから誰よりもミスをする確率が低いんよなぁ...。ある意味不公平な話やで。
藤井五冠の課題は序盤戦、大駒の使い方、短期決戦の戦略じゃないかなと思います。負けてしまった棋譜を見ると、これらの場面で若干損をして、それが埋めきらなくて負けてしまった。というように見えます。
藤森さんと一緒に解説しているのは北島さんですね
北浜さんではなかったですか???
確かに、過度な敬語は違和感しか感じません。尊称なし、敬語なしでもリスペクトされていることは十分わかるので。
渋川難波かと思ったわ〜!Mリーグ関連だと思ったら将棋かい!笑笑
さんではなく段位や称号で呼んで欲しいです。違和感がすごい
棋士のコメントでその人の人間性が見える😅
フック雑なパチンカーとストっとの気持ち🤣🤣🤣🤣対談ってそういう紋🤣紐解く🤣🤣🤣見ててもワカメ🤣
なぜ玉に敬語を?
藤井将棋は面白い!
それを如実に現した動画、
ありがとうございます。
皆さんが藤井将棋に魅了されるのが本当によくわかりますね!
魅了と言うか、圧倒されていると言うか...(笑)
10:40「少しタイトル戦の番勝負に星が集まっているところがあるので~それ以外の対局も含めてより内容、結果ともに向上させないといけないなと思っています」
(この時点で2022年度叡王戦3勝0敗、王座戦予選0勝1敗)→以降タイトル戦18勝7敗全防衛&奪取/タイトル予選&順位戦15勝3敗どちらもタイトル挑戦/一般棋戦17勝0敗全優勝
これ人に藤井くんの凄さを伝えるために毎回話してしまう
尊敬語を徹底するくらいの敬意があるのなら、棋士のことは称号や「先生」などで呼んでほしい
内容は非常に良いんやけど
変なとこで尊敬語になったり
ならなかったり日本語がアレで
中身に集中できへん
番勝負に星が集まっているから
それ以外の対局も向上させないといけない
その結果が一般棋戦グランドスラムか
有言実行にも程がある
面白いけど、変な敬語が入りすぎていて聞きづらいですね…
飛車を取らず玉を逃がす。やはりただの将棋好きには絶対無理な一手。感服致しました。
去年の叡王戦の第5局だったかな
9七桂もいれてほしかった
さん呼びなのが好感です
神の一手打ちすぎ
敬語のつもりなのか、棋士の行動の説明に一々"れる/られる"が用いられていてかなり聞きづらかった。内容は面白かったのだけど。
少し前だけど2020年升田幸三賞を受賞したAI越えで有名な3一銀がここに入っていると嬉しかった。
棋士の先生方へのリスペクトを感じる!素晴らしい!
4:48 テロップは合ってるけど、読み上げが「九段(くだん)」になっていませんか?
ありがとうございます!
藤井将棋はパズルみたいで後から理由がついてくる。即座にいい手を選ぶのは本当いいか考えて何十手後に結果が出てる方選んでる感じ。主婦で例えるなら晩ご飯のおかず何するか考えて結果健康で美味しい料理それが何十年後の寿命になるかな。
こういうプロの反応の動画をもっとみたいです!
見る将です。最高の動画ですね!「あくまでも推測」と仰るけど、論理的な推測だと思います。
松尾さんは、4一銀も思い浮かんでいたが、それに対応する手を打たなかった。
これはつまり、松尾さんには、4一銀が最善手だと見抜けるほど読みを進められなかった、ということですかね。
一方、藤井さんは、圧倒的に読み数が多いからこそ、4一銀のその先にある盤上は明るい、と結論を出せた。
藤井さんの凄さは、圧倒的な早さによる圧倒的な読み数にあるのでしょうねぇ。
藤井さんのこの能力に、羽生さんのような類い稀な直感力、この両方をたずさえた若手棋士が、いつか現れるのも楽しみですね。
なんか、りゅうおうのおしごと!で同じような展開があった気がするw
フィクションを超える天才で草
藤井君の活躍でもっとも被害をこうむったのは、りゅうおうのおしごと!の作者だと思うの...。
戦型(せんけい)です。
せんがたとも言う。
どちらも正しい。
変な敬語で聞にくい…
ゆっくりなら敬語使わない方が聞き取りやすい…
解説が驚く藤井将棋の解説を、不思議な福崎文吾元十段にヤッテ欲しい。
尊敬語なのに段位称号とか先生とかつけないのなんかやや違和感あるな。些細なことだけど
藤井⇨愛知が生んだ奇跡
藤井竜王の強さの秘密の原理的基礎は、「自玉過剰囲い」を行わず、成るべく多くの自分の駒を攻めに活用するという基本戦略に存する。この基本戦略を精錬・熟練した結果が彼の強さを生んだのだと思う。他の多くの棋士は、まず「自玉囲いの鉄壁化」に専心し、しかる後にようやく戦闘に入って行くので、後れを取る事になる。しかもその鉄壁と思えた囲いも、戦闘の進展と共に必然的に崩して行かざるを得ないのである。他方、藤井竜王は、最初から「定型的玉囲い」は行わず、「半囲い」程度で戦いに出て行き、その都度の局面に即した「自玉防御態勢」を構築する。ここにこそ彼の強さの原理的秘鍵があるのだ。
で、こいつは誰なん?
ほう、炭酸抜きコーラですか
そのつど変えているでしょ、攻撃的にも見えるが、受けるときは最小限ではあるが受けきっている…だから怖い。受けきっている手に意外と藤井五冠の罠が詰め込まれているから、特に当時の藤井四段と佐々木四段の大逆転劇はえぐかった…
かつて羽生善治が鬼畜眼鏡と呼ばれるほどの猛威をふるっていた時代があったけど、今の藤井五冠もだいぶ風格が備わってきましたね・・・今期は不調とか言われていたのが嘘のようにトントン拍子で勝って、先日も結果から見れば圧勝みたいな盤面になってましたし・・・。
その羽生を赤ん坊扱いしてるんだから、もう鬼畜どころの騒ぎじゃないよね...。
あの羽生さんが赤ん坊扱いされてるんですか。10年前には俄に信じられない事実ですね。
鬼畜タレ目
@@すずき-g6x3z ワロタwww
面白い動画をありがとう!
ただ、魔理沙の語尾の「んだ」を取るだけでとっても聞き取りやすくなりますよ!
なんかみんな笑えるwww松尾歩とか髭男爵やんꉂ🤣𐤔
羽生善治以来の天才
一つのミスも許されないって相手は大変だ
それは藤井君も同じなんだけど、藤井君は詰め将棋力がずば抜けてるから誰よりもミスをする確率が低いんよなぁ...。ある意味不公平な話やで。
藤井五冠の課題は序盤戦、大駒の使い方、短期決戦の戦略じゃないかなと思います。負けてしまった棋譜を見ると、これらの場面で若干損をして、それが埋めきらなくて負けてしまった。というように見えます。
藤森さんと一緒に解説しているのは北島さんですね
北浜さんではなかったですか???
確かに、過度な敬語は違和感しか感じません。尊称なし、敬語なしでもリスペクトされていることは十分わかるので。
渋川難波かと思ったわ〜!Mリーグ関連だと思ったら将棋かい!笑笑
さんではなく段位や称号で呼んで欲しいです。違和感がすごい
棋士のコメントでその人の人間性が見える😅
フック雑なパチンカーとストっとの気持ち🤣🤣🤣🤣
対談ってそういう紋🤣紐解く🤣🤣🤣見ててもワカメ🤣
なぜ玉に敬語を?