Marshall JCM900 SL-X 2100 音が出ないトラブル。原因&修理事例。マーシャル / 5881 / バイアス調整(Bias Biasing)

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  • Опубликовано: 7 сен 2024
  • マーシャルアンプ修理事例。
    JCM900 SL-X Model 2100
    音が出ない。
    ※ バイアス調整におけるプレート電流値(調整する適正値)計算式
    Low (20×500)÷プレート電圧490V= 20.4mA
    High (20+3)×636÷プレート電圧490V= 29.9mA
    真空管一本あたりこの範囲内で電流を流すのが適正です。
    0:37 よくある定番故障箇所その①
    0:51 その他故障診断
    2:22 バルブヒューズのチェック
    3:45 今回のトラブル原因
    5:01 よくある定番故障箇所その②
    6:26 バイアス調整(Bias Biasing)
    8:24 修理完了!

Комментарии • 2

  • @musicdiy_direct2722
    @musicdiy_direct2722  Год назад +1

    0:37 よくある定番故障箇所その①
    0:51 その他故障診断
    2:22 バルブヒューズのチェック
    3:45 今回のトラブル原因
    5:01 よくある定番故障箇所その②
    6:26 バイアス調整(Bias Biasing)
    8:24 修理完了!

  • @abonedoctor5174
    @abonedoctor5174 2 месяца назад

    基板装着型のインピーダンスセレクターですか。恐ろしい壊れ方に驚愕しました。
    プレート490Vだとスクリーンでは470V位出ているのでしょうか?いずれにしてもEpーIpデータもその辺の値のデータがないので、適正値も見極めが難しいなと思いました。勉強になります。ありがとうございました。