それ間違ってますよ。【学生必見】 ターミネーターから学ぶ、時制の真実
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- Опубликовано: 15 сен 2024
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英語教員まずはコレを見てから授業してほしい。
年齢や発達段階に応じて、あえて解像度を落として説明することってままあるでしょ。
どの時期の英語教員に向けた台詞かはわからないけど、とりあえず知らなかったことを学校の先生のせいにするスタンスはやめた方が良い。
What do you do?
とWhat are you doing?
の違いは、今まで単に和訳で丸暗記して、そういうものだと思っていましたが、今回の動画でようやく、その違いの本質を知ることが出来ました!
がっちゃん、有り難うございます🙏
俺もこれ知れて感動してました がっちゃん、有り難う!!
塾のバイトで英語教えるとき、毎回モヤってたところでした。あらまなんともスッキリしました😂 感謝です🤲
確か、ソシュールは、現在時制のことを「全時制」と呼んでいた。
5:35 今何してるの?
職業きいてるとみなす
8:20 助動詞は「考え」
大学生ですがちょっと英語の勉強し直します。
高校とのきはただ暗記しかしてなかったので初めて英語が面白いと思いました😭
比較のnot so much A as B とかいう単元やってほしいですほんとに戦士、、、😢
私の論表の先生が全く同じ事言ってた😮あの人すげぇんだな
びっくりが度重なる時間でした。本の方も面白いです笑
「I'll be right back.」と「I'm gonna be back.」だと、どっちが戻ってくる可能性が高いんだろう?
助かりました~🙏🙏
アル予備校の講師が、言っていたよん。英語の時制では、過去、現在、未来が有るが、日本語の感覚とは、全く異なると。この動画の様に現在時制は、英語では、学校に行く’は、l go to school.は、私は、昨日も、今日も、明日も学校に行く、だそうです。まさに普段、学校に行く、ですね。つまり、英語の現在時制は、過去の事、現在の事、未来の事を全て含めているのですね。ただ、助動詞に関しては、ガッちゃんが、言う助動詞の過去は、予備校の講師が強く言うのは、助動詞には、過去形も現在形も無い、との事。だって、canやwill, shouldには、過去分詞が無いでしょ!助動詞は、自分の気持ち、感情を言っているから、之は、現実の世界の出来事では無く、頭の中、心の中の世界の出来事だそうです。つまり、全ての法助動詞には、時制は、有りませんとの事。心の中の世界の出来事、考えに、過去、現在、未来なんてあり得ない。それなら、何でcanの過去形は,could, shallの過去形は,shouldと習うの?それは、ド受験の日本人教師群が、ただ教えてるだけ。本当は、canの過去形は、無いよ。couldは全く別者の単語、shouldも、mightも、wouldも全く別者の単語で、因みに、must は、似た様な、過去形に見せる形の単語は、ありません。良く、Can l have〜?を丁寧に言う為に、Canの過去形の Couldを使って、相手との距離を置いて〜とか参考書に有りますが、canとcouldは、違うそれぞれ独立した単語。と講師は力説して、更に言った。Canは約80%の気持ちを話者が、抱き、Couldは、60%位の気持ちを抱いている、だから丁寧なんだと。つまり、法助動詞は、willが100%, mustが90%,canが80%, shouldが70%,shallが85%, mayが50%, mightが30%, ザッと此れくらいの心の気持ち、期待が、心の中の世界で起きていると。だから、法助動詞には、過去形、過去分詞が有るはずが無い〜ん。よって、l`ll be back.俺は,戻るぞ!と自分の気持ち100%を言って、l`m going to be back.は、私は、戻る予定、と単なる未来を発言しているよん!講師が、更に例を上げて、(can) と( be able to)の違いを怒って言っていたよん。過去に出来た事、ヤレた事は、(was able to) を使わないと駄目な理由は、過去の時事をwasが表し、can には、時事が無いから過去の事は、使え無いよん!ある二浪の生徒が、I could use your help.と過去形のcouldを使って、`出来た`を表現すれば、との事だが、講師が、couldは、別者でcanと全く関係なく、仮定法へ入っていくよん、との事でした。
比較の not so much A as B
とかゆー所の単元やってほしいですまじで戦士、、、
動画を拝見させていただきました。
リクエストなのですが、「one」の説明動画を出して欲しいです。😊
こちらにあります。
この動画だけではわかりにくいので、遡って限定詞オリエンテーションから順番に見るとかなり理解できると思います。
私はこの限定詞の説明に助けられました。
ruclips.net/video/iGf0kr5QOO0/видео.htmlsi=sFV4b0m_ohM5-AMx
何でかわかんないけど毎回がっちゃんの説明スンッ( ˙꒳˙ )って頭に入るんだよね。
要するに、
will→(喉乾いてきたなぁ)考えてる
be going to→「水入れよ〜」行動してる
be going toはもともと決めていた予定で、willは今その場で決めた予定って習った
塾で時制やったばかりだから嬉しい(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
2024/08/05