THE WILLARD / Ghost Town Gang

[@junjamaica6152]

shinサウンド出せるギタリストもう現れんな、天才短命

[@ダイレクトジャンボ]

junjamaica ホントそう！！
ウィラードを作ったて言ってもいいくらいのギタリストですわ。
あの複雑なリフや、popセンスは彼が居なかったら出せなかったと思う…
今でも生きてたらウィラードで弾いて欲しいギタリストです。
RISING RIDER DRIVEのPVを見る度に強く思う…

[@ダイレクトジャンボ]

junjamaica 確かに色々な逸話でjunのワンマン思考でメンバーが辞めていくみたいな話がありますよね…笑
最後の砦のkyoyaも。俺もバンドマンですが、変な話、ワンマンな考え方の引っ張る人がいる事で、カラーが統一される時もあるんですよねー
junはギタリストとしても、素晴らしいメロディメーカーだと思いますし、アルバム、funny fearsの時のjunだけのアプローチも大好きです！
勝手な妄想ですが、このシンの時のギターは天才過ぎて、junもお任せしてた様な気がするんですよねーww
レコーディング中は、多分口うるさかったでしょうが、シンが直ぐにこなして、弾けてしまうから、そんなに口出して無い様な気がします。
あくまで妄想ですが……笑

[@cingieeno3047]

「TOWN　IN　DISTINY」をアナログで買って、針を落とした時は、
それはそれは期待したんだよ。
これは、いける、と思ったんだけどさ……
土屋マサミも好きだから悪くは言いたくないけど、ちょっとエッジ感が削げたような。
でも、この曲は好きよ。
ジャケも大好き。

[@ダイレクトジャンボ]

cingie eno たしかに他のアルバムとは全く違うアプローチをしていますね。
多分音質のせいもあると思うし、junのメジャー思考も凄く強かったせいもあると思います。
メロディーは素晴らしいし、世界観もちゃんと統一されていて、イイんだけど、昔ながらのゴリゴリパンクファンは、ガッカリした人が多いかもしれないね。笑

[@ダイレクトジャンボ]

cingie eno この上ないお褒めの言葉をありがとう
(*´∀｀*)

[@G-L0000]

CD聴いて、あぁぁ。。。
っていうのは確かにありましたが、ライブ行くとヤバイぐらい早くてソリッド、punk感は全然無くなっていませんでしたね

[@ダイレクトジャンボ]

早くソリッド。正にjunが求めてるヒリついた雰囲気なんでしょうね^ ^