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いつか鐘の鳴る丘を後に旅立てる日が来る銃を信じた群れを離れ、真実だけを求めてJustice Will Tear The TruthJustice Will Tear……今もまだ待ち続ける約束の日でさえも、無法と化した、あの街をもて余し始める夜と共に夢を探して、何も見えないどこにあるのか Justice陽のあたらない場所に生まれ、ここに閉じ篭もったのさ今ならば、まだ間に合う、旅立ちの時に夜は終わり、夢は費えて、何も見えないどこにあるのか Justice
こんなにどーしようもないくらい歌がヘタクソなのに、なんでこんなに魅かれるんだろう。高1の夜近所のレンタルCDで何気なく取った青っぽいジャケットのカセットテープ。あれから30年以上経ち、いろいろ形は変わりましたが今でも大好きなバンドです。
ggpapa0718 コメありがとうございます。junの歌は賛否両論ですね 笑自分はライブでは、ん？って感じた事はありますが、作品ではヘタとは思った事は無いんですよね 笑よくある話で、歌が上手いと言うのは音程ではなく、歌い手がどれだけ聴き手を歌の世界に引き込めるかのテクニックだと思うんです。willardはアルバムや曲にそれぞれ世界観が強く、聞き手が色々な想像を掻き立てられるそんな意味だと思うんです。junの曲に対するこだわりが、聞き手を引き込む力が強い、だからいつまでも色あせないんだと思っています。
初めは…KLANが好きという不純な理由でしたがwww聴き始める内に、すっかりその世界観とパンクらしからぬ綺麗なメロディーにハマってしまい毎日聴いてました。あれから３０年…楽しかった青春時代が蘇ります。
コメありがとう！実際KLANは、アイドル扱いされてましたから、人気があったのは当たり前でしたね 笑でも、ずっと聴き込んでいくと、KLANのベースプレイが、凄い事に気がつくんですよねー30年経っても、未だあの頃の衝動が止まらない曲たちは、本当に素晴らしいと思いますし、未だ演り続けている事に感動します。モモタロウさんも、ずっと聴き続けて下さいね^ ^
ウイラードの曲は、本当聴いてて景色が思い浮かぶしアルバム聴いた後は、一本の映画を観たような気持ちになる。疾走感のある演奏も大好きです。ジュンさんの歌は、CDだと聞き取りやすいのだけど、ライブだと楽器の音にかき消されてしまうことが多いかな？っていうのがあります。
リアルな生活では味わえ無い世界観で、壮大で爽快な情景。だけど歌詞の一部は、現実の世界で自分達がぶつかる苦悩や悔しさ、怒りなどの時に感じる気持ちを表現してくれているんですよね。グッと心にくる物がありますね。
切なさが表れていい曲ですね。
昔よく、車の中で全開で歌ってましたよ笑
あ~っ、これは名曲確定ですな🎵
令和になっても、ラジオで流して欲しいですね(´∀｀)
小さい頃から聞きすぎてjunの歌声に下手だと感じるタイミングを失った。笑THE WILLARDの中で一番好きです。同世代に聞いて欲しいなぁ……（22歳）
小さい頃から…笑お父さんの影響かな？だとしたら、かなり渋いお父さんですね。^ ^毎回言うんですが、junが歌下手って思った事が無いんですよ 笑他のコメで書きましたが、歌の上手さは歌唱力ではなく、歌に引き込む力だと思うんです。それをjunの曲とメロディで、聞き手を取り込んでしまってると、思うんです。それにしても、現在22歳のwillardファンとは素晴らしすぎる！
これ今ワンピースのオープニングでいけるんしゃないか
30年以上経って、やっと時代が追いついてきましたよね 笑パクリだ何だでも、やっぱりjunの世界観は唯一無二で、壮大な物語に合う曲が多いんですよねー^ ^誰か、いまどきの女子高生なんかに人気のバンドがカバーでもしてくれたら…ww何て思いますよね。
ウイラードのアルバムとは、「存在しない架空の映画のサントラアルバム」なんだよ。
@@user-yx7mn7cm8n 全てのきょくで、聴く人それぞれの物語を作り出してくれる。それがwillard ですね。
私も以前ZELDAのエスケイプの動画を見てて、「あれ、これウィラードのジャスティスじゃん」と思ったことがある。歌詞自体もJUNが書いたような世界観なんだよね。もしかしたらJUNはZELDA（というかモモヨ）に影響受けていたのかも？笑
曲の出だしの歌詞もそっくりなんですよね笑エスケイプ「教会の鐘が今 旅立ちを告げるよ」ジャスティス「鐘の鳴る丘を後に旅立てる日が来る」
かなり影響は受けていたと思います。あの時代にあれだけ露出出来た、ニューウェーブパンクバンドですから、junもメジャー思考が強かったと思いますから、どうやって曲を作成しようか、苦悩していたと思いますが、露骨にやりすぎましたね 笑でも全てを消化した曲が、willardなんですけどね。
いつか鐘の鳴る丘を後に旅立てる日が来る
銃を信じた群れを離れ、真実だけを求めて
Justice Will Tear The Truth
Justice Will Tear……
今もまだ待ち続ける
約束の日でさえも、無法と化した、あの街を
もて余し始める
夜と共に夢を探して、何も見えない
どこにあるのか Justice
陽のあたらない場所に生まれ、ここに閉じ篭もったのさ
今ならば、まだ間に合う、旅立ちの時に
夜は終わり、夢は費えて、何も見えない
どこにあるのか Justice
こんなにどーしようもないくらい歌がヘタクソなのに、なんでこんなに魅かれるんだろう。
高1の夜近所のレンタルCDで何気なく取った青っぽいジャケットのカセットテープ。
あれから30年以上経ち、いろいろ形は変わりましたが今でも大好きなバンドです。
ggpapa0718 コメありがとうございます。
junの歌は賛否両論ですね 笑
自分はライブでは、ん？って感じた事はありますが、作品ではヘタとは思った事は無いんですよね 笑
よくある話で、歌が上手いと言うのは音程ではなく、歌い手がどれだけ聴き手を歌の世界に引き込めるかのテクニックだと思うんです。
willardはアルバムや曲にそれぞれ世界観が強く、聞き手が色々な想像を掻き立てられるそんな意味だと思うんです。
junの曲に対するこだわりが、聞き手を引き込む力が強い、だからいつまでも色あせないんだと思っています。
初めは…KLANが好きという不純な理由でしたがwww聴き始める内に、すっかりその世界観とパンクらしからぬ綺麗なメロディーにハマってしまい毎日聴いてました。あれから３０年…楽しかった青春時代が蘇ります。
コメありがとう！
実際KLANは、アイドル扱いされてましたから、人気があったのは当たり前でしたね 笑
でも、ずっと聴き込んでいくと、KLANのベースプレイが、凄い事に気がつくんですよねー
30年経っても、未だあの頃の衝動が止まらない曲たちは、本当に素晴らしいと思いますし、未だ演り続けている事に感動します。
モモタロウさんも、ずっと聴き続けて下さいね^ ^
ウイラードの曲は、本当聴いてて
景色が思い浮かぶし
アルバム聴いた後は、一本の映画を観たような気持ちになる。
疾走感のある演奏も大好きです。
ジュンさんの歌は、CDだと聞き取りやすいのだけど、ライブだと楽器の音にかき消されてしまうことが多いかな？っていうのが
あります。
リアルな生活では味わえ無い世界観で、壮大で爽快な情景。
だけど歌詞の一部は、現実の世界で自分達がぶつかる苦悩や悔しさ、怒りなどの時に感じる気持ちを表現してくれているんですよね。
グッと心にくる物がありますね。
切なさが表れていい曲ですね。
昔よく、車の中で全開で歌ってましたよ
笑
あ~っ、これは名曲確定ですな🎵
令和になっても、ラジオで流して欲しいですね(´∀｀)
小さい頃から聞きすぎてjunの歌声に下手だと感じるタイミングを失った。笑
THE WILLARDの中で一番好きです。
同世代に聞いて欲しいなぁ……（22歳）
小さい頃から…笑
お父さんの影響かな？だとしたら、かなり渋いお父さんですね。^ ^
毎回言うんですが、junが歌下手って思った事が無いんですよ 笑
他のコメで書きましたが、歌の上手さは歌唱力ではなく、歌に引き込む力だと思うんです。
それをjunの曲とメロディで、聞き手を取り込んでしまってると、思うんです。
それにしても、現在22歳のwillardファンとは素晴らしすぎる！
これ今ワンピースのオープニングでいけるんしゃないか
30年以上経って、やっと時代が追いついてきましたよね 笑
パクリだ何だでも、やっぱりjunの世界観は唯一無二で、壮大な物語に合う曲が多いんですよねー^ ^
誰か、いまどきの女子高生なんかに人気のバンドがカバーでもしてくれたら…ww
何て思いますよね。
ウイラードのアルバムとは、「存在しない架空の映画のサントラアルバム」なんだよ。
@@user-yx7mn7cm8n 全てのきょくで、聴く人それぞれの物語を作り出してくれる。
それがwillard ですね。
私も以前ZELDAのエスケイプの動画を見てて、
「あれ、これウィラードのジャスティスじゃん」と思ったことがある。
歌詞自体もJUNが書いたような世界観なんだよね。
もしかしたらJUNはZELDA（というかモモヨ）に影響受けていたのかも？笑
曲の出だしの歌詞もそっくりなんですよね笑
エスケイプ「教会の鐘が今 旅立ちを告げるよ」
ジャスティス「鐘の鳴る丘を後に旅立てる日が来る」
かなり影響は受けていたと思います。
あの時代にあれだけ露出出来た、ニューウェーブパンクバンドですから、junもメジャー思考が強かったと思いますから、どうやって曲を作成しようか、苦悩していたと思いますが、露骨にやりすぎましたね 笑
でも全てを消化した曲が、willardなんですけどね。