再開発目前【尾張旭・三郷】変わりゆく街の風景

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  • Опубликовано: 25 окт 2024

Комментарии • 3

  • @misodon
    @misodon  13 дней назад +2

    2024年9月26日付けの中日新聞の報道によると、三郷駅前再開発は建築資材の高騰や建築業界の人手不足で計画・完成時期に変更が出ているとのことでした。当初予定では2028年度完成、23階建て高層マンションの建設に公共施設や商業施設が建設される大規模な計画でしたが、これがどのように変わって行くのか気になります。

  • @hm6335
    @hm6335 20 дней назад +3

    三郷といえば、イトーヨーカドー尾張旭店がありますね。全国的なイトーヨーカドーの閉店ラッシュのさなか、この店舗も閉店リストにも入ってて、来年1月に閉店です。
    ただ建物は尾張旭市所有なので、新たなテナントが見つかればすぐにでも営業できるでしょう。噂ではロピアが進出するらしいですが。

  • @usagi1023625
    @usagi1023625 11 дней назад +1

    三郷と言えば旧瀬戸街道と瀬戸電が通る街であり、周辺は一面の田畑という印象を持っていました。後期高齢者ですが、幼稚園の遠足がこのあたりの稲刈りであったことを思い出します。
    ところが、時の経過とともに、街は名古屋のベッドタウンとなり、田圃は住宅地に姿を変え、お荷物であった瀬戸電は名鉄のドル箱路線に変わりました。駅前を中心に再開発計画が策定さえっるのは当然のように思えますが、ここは慌てて、欲が絡み、開発利益をたっぷり稼ぎたいデベロッパー&ゼネコン、便乗したい鉄道事業者の思惑や、地権者の欲ボケ、自治体の固定資産税の増収欲に動かされ、高層複合ビル中心の全国一律の画一的な都市景観=ファスト風土化にまい進するのではなく、三郷、あるいは広く守山区がどういう街であってほしいのかについて市民が熟考して、名古屋の他区や周辺都市とは一味も二味も異なる街を産む再開発であったほしいと思います。人口減少、産業構造の激変などの大局を見失なわないことが重要ですね。お節介ながら、名古屋市も名鉄も保守的地権者の皆さんも、正直、際開発のセンスも知恵も残念ながら乏しく、失敗例が累々と積み重ねられているのが事実ではないでしょうか?名古屋周辺で、都心部の再開発を基軸に発展した成功例をどこかご存知ですか?もちろん乱開発と再開発は別物であり、際開発には住民の英知を結集すべきですし、それが無理なら、コンセプトと予算だけを決め、思い切って国際公募して、話題性の観点から計画プロセスをイベント化するという手もあるように思います。とにかく、金太郎飴的な大都市周辺の中小都市のファスト風土化ではなく、三郷らしい個性的な街つくりを期待したいですね。