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失礼いたします。1:04字幕✖暖房付加〇暖房負荷一応視聴者のために。
ご指摘ありがとうございます。
コメント失礼します。内断熱、外断熱で悩んでいます。断熱性、気密性、結露対策について通気工法も含めてどちらが良いか教えてください。また、内断熱、外断熱のメリット、デメリットを教えてください。宜しくお願いします。
ご質問ありがとうございます。なかなか難しい質問です。それぞれに長所と短所があるからです。また、予算も変わりますね。良いご質問かと感じましたので、別動画で解説してみたいと思います。
回答のほど宜しくお願いします。楽しみにしてます。
木造耐震等級3と鉄骨耐震等級1が同等だと聞いたことあります。鉄骨耐震等級3だとゴツくなると、、、
コメントありがとうございます。同等ではないと思います。ただし、地震力計算上の係数が最初から3倍になっているから、そうとも言えるかも知れません。でも、実際には建物の重量による部分もありますので、必ずしも鉄骨造が強いとも言い切れないかと感じますね。
換気についてもご教授頂きたいです。
コメントありがとうございます。換気は、なかなか奥深いですね。因みに1種換気はカタログ通りの性能にならない事も多いので注意が必要です。また長い目で見ると割に合わない事もありません。新築時の性能だけで採用を検討するのは良くない事もありますね。
こんにちは。最近、松尾先生のRUclipsを見始めました。違う角度からお話を聞けてよかったです。世の中が変わっても、なくならないものを使って、省エネすることは、建てる側にとって、とても大切なことだと実感しています。ありがとうございました。質問です。先生の言われている「スパンをとばす」というのは、どういう意味なのでしょうか?😅素人なのでよくわかりませんでした💦
コメントありがとうございます。専門用語を使ってしまい申し訳ありません。スパンを飛ばすとは、壁と壁の距離を大きくする場合に使います。しかし、壁と壁の距離を大きくすると、梁も太くなりコストも掛かります。また、大きくし過ぎると耐震的にも良くありません。どうしても大きくしたい場合には、特殊な候補を使い、耐震性を高める方法もありますが、数百万円位コストアップする事もあります。無印の家は、これを行っています。1番怖いのは「多少は大丈夫だろう」などと言う感じて大きくしてしまうケースです。壁と壁の距離を大きくする場合には、必ず構造計算をされる事をおすすめします。
群馬で注文住宅子育て世代の家設計室 さまわかりやすい説明をありがとうございます😊壁と壁の距離を取りすぎると確かに危ないですね。できていないところは、何メートルまでなら安全という確固とした規定があるのに、守っていないのでしょうか…。もしそうだとしたら、それはとてもこわいことだと思います。
失礼いたします。
1:04字幕
✖暖房付加
〇暖房負荷
一応視聴者のために。
ご指摘ありがとうございます。
コメント失礼します。
内断熱、外断熱で悩んでいます。断熱性、気密性、結露対策について通気工法も含めてどちらが良いか教えてください。
また、内断熱、外断熱のメリット、デメリットを教えてください。宜しくお願いします。
ご質問ありがとうございます。なかなか難しい質問です。それぞれに長所と短所があるからです。また、予算も変わりますね。
良いご質問かと感じましたので、別動画で解説してみたいと思います。
回答のほど宜しくお願いします。
楽しみにしてます。
木造耐震等級3と鉄骨耐震等級1が同等だと聞いたことあります。鉄骨耐震等級3だとゴツくなると、、、
コメントありがとうございます。同等ではないと思います。ただし、地震力計算上の係数が最初から3倍になっているから、そうとも言えるかも知れません。でも、実際には建物の重量による部分もありますので、必ずしも鉄骨造が強いとも言い切れないかと感じますね。
換気についてもご教授頂きたいです。
コメントありがとうございます。換気は、なかなか奥深いですね。因みに1種換気はカタログ通りの性能にならない事も多いので注意が必要です。また長い目で見ると割に合わない事もありません。新築時の性能だけで採用を検討するのは良くない事もありますね。
こんにちは。
最近、松尾先生のRUclipsを見始めました。違う角度からお話を聞けてよかったです。
世の中が変わっても、なくならないものを使って、省エネすることは、建てる側にとって、とても大切なことだと実感しています。
ありがとうございました。
質問です。先生の言われている「スパンをとばす」というのは、どういう意味なのでしょうか?😅
素人なのでよくわかりませんでした💦
コメントありがとうございます。専門用語を使ってしまい申し訳ありません。スパンを飛ばすとは、壁と壁の距離を大きくする場合に使います。しかし、壁と壁の距離を大きくすると、梁も太くなりコストも掛かります。また、大きくし過ぎると耐震的にも良くありません。どうしても大きくしたい場合には、特殊な候補を使い、耐震性を高める方法もありますが、数百万円位コストアップする事もあります。無印の家は、これを行っています。1番怖いのは「多少は大丈夫だろう」などと言う感じて大きくしてしまうケースです。壁と壁の距離を大きくする場合には、必ず構造計算をされる事をおすすめします。
群馬で注文住宅子育て世代の家設計室 さま
わかりやすい説明をありがとうございます😊
壁と壁の距離を取りすぎると確かに危ないですね。
できていないところは、何メートルまでなら安全という確固とした規定があるのに、守っていないのでしょうか…。
もしそうだとしたら、それはとてもこわいことだと思います。