【恐怖】実際にあったCPU・GPU破壊事例を紹介(ゆっくり解説)

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  • Опубликовано: 23 окт 2024

Комментарии • 210

  • @しらたまにんにく
    @しらたまにんにく 2 месяца назад +33

    久しぶりの更新!!
    ありがとうございます!!
    13世代、14世代の不具合をまとめてくれて嬉しいです!

  • @len-lensrv
    @len-lensrv 2 месяца назад +151

    あれ?インテルの劣化問題だけど、2024年07月末時点での最新の発表では65W以上でマイクロコードが悪くて必要以上の電力要求するというのが原因であってBIOSの設定に関しては一切触れてなかったから、マザボメーカーのBIOSが悪いといった過去の発表はなかったことにしてるのにマザボメーカーも悪いというのはおかしい気はしますが……

    • @ヘプタポータ.トリトン
      @ヘプタポータ.トリトン 2 месяца назад +11

      電圧を上げるとCPUの性能も上がります、高負荷の時にさらに上げれば高性能になりますよね
      同じCPUや周辺機器でも、マザーボードを替えるだけでベンチマークのスコアが上がれば売り上げが伸びますよね、つまりそういう事です。
      どことは言いませんが、とある物は稼働しているソフトウェアによりCPUをオーバードライブできるようにしていたとかなんとか、ベンチマークソフトに合わせて限界ギリギリの性能で動かせるようにマイクロコードを仕込んでいたという事です。

    • @ghost9003
      @ghost9003 2 месяца назад +28

      無茶な設定をintelが強要してたとかならマザボメーカーに何の責任もないとは思うが、今のところ建前上はintelが推奨しないことをしていた責任の一端はどうしてもあるでしょうね
      もっとも、これまでの慣例とか置かれた状況から言ってマザボメーカーを責めるようなユーザーはそれほどいないとは思いますが

    • @Tkg_yap
      @Tkg_yap 2 месяца назад

      ほんまそれ INTELの公称値で動かすために必要な設定をしてるだけだからマザボに責任を押し付けるのは頭おかしい

    • @にしん猫
      @にしん猫 2 месяца назад +30

      @@ヘプタポータ.トリトン
      今回のマイクロコードは「意図しない動作だった」と発表されているのでそれを信じると単なるバグだと思いますけどね。電気食わないと性能が出なかったIntel側のプロセス技術の低さが目立った事件でした。設定を盛ることでしか売れなかったマザーメーカーも可哀想です🥺
      10nm何時まで引きずるんだ!!!

    • @ヘプタポータ.トリトン
      @ヘプタポータ.トリトン 2 месяца назад

      @@にしん猫 意図しない動作をハード面で制御する事をマザーボードが放棄していた、もしくは意図的に解除していたと判断しました、そうする事でベンチマークの結果が良くなるなら、メーカー側でやると思いますよ。
      プロセスルールを微細化してもほとんど性能は変わりませんよ、耐久性を考えるとこれ以上の微細化は止めた方が良さそうです、微細化の悪影響としてリーク電流もありますので、意図しない動作が増えてしまうのです、これらのエラーをハード面で回避しているのですが、回路の設計を考えるとそろそろ限界でしょうね。
      ガリウム系の素材が使用出来たら良いのにね。

  • @kotokoto963
    @kotokoto963 Месяц назад +1

    9年もの間ずっとゆっくり動画投稿してるのすごいなぁ……

  • @usyachannel
    @usyachannel 2 месяца назад +56

    自分は焼いたのは2回ありますねえ。2002年か2003年ぐらいにつかってたAthlonはボンッ!というすごい音とともに煙とに焦げた匂いがただよっておなくなりになりました。あとはGPUでも経験があって、1998年か99年ぐらいにつかってたVoodoo Bansheeもバチンッ!!!っていうすごい音とともに煙があがって昇天していました。2000年代初頭はAMDだけではなくIntelも高クロック爆熱競争のまっただなかで、そこから省電力、低発熱、ヒートスプレッダつきのAMD Athlon64がでて爆熱競争の時代に終止符がうたれたのをおぼえています。もちろんAthlon64はとびつきましたが、一方GPUはSLIが発表されてそっちはまだまだアチアチかファンが爆音で鳴り続けるような時代がつづいてたのを覚えています。

    • @Aka_yt1
      @Aka_yt1 2 месяца назад +3

      怖すぎて草

    • @A_01x
      @A_01x 2 месяца назад +2

      当時破裂音がしたり発煙した事案ではマザーボードのレギュレータが爆ぜたのもありましたね。

  • @おかめ納豆-i7y
    @おかめ納豆-i7y 2 месяца назад +55

    GPU破壊ドライバですが、去年の7~10月にGeForceもやっております
    そのドライバを入れていると突然ブラックアウト→最悪グラボが破損し使用不可になります

  • @ESUSUZUKA
    @ESUSUZUKA 2 месяца назад +29

    今も昔もCPUクーラーを装着したまま輸送は怖い

  • @こまったあらし
    @こまったあらし 2 месяца назад +14

    Athlon XPで初めて採用されたブリスターパッケージで開け方がよくわからず、ばきっ!→ぴゅっ(cpuが中空に飛び出す音)→がちっ(cpuが壁に激突する音)という大事故を起こして開封0秒で壊したことがある。2.5万円ぐらいだったか・・・その後には必ずブリスターパッケージにはカッター刃を入れて慎重に開けるくせがつきました。

  • @mashai1833
    @mashai1833 2 месяца назад +5

    ピン折れをシャーペンで必死に直した思い出がよみがえりました。

  • @user-oe8hy2xp1g
    @user-oe8hy2xp1g 2 месяца назад +17

    たまにはこうして歴史を振り返るのも悪くない。。

  • @xyz5581
    @xyz5581 2 месяца назад +25

    コア欠けはインテルでもPentium3などのコアむき出しのCPUでも発生していましたね。
    すっぽんも同じくインテルでもありました。

    • @kiyumiponto
      @kiyumiponto 2 месяца назад

      スッポンといえばsocket478

    • @A_01x
      @A_01x 2 месяца назад

      Coppermineコア世代のCPUはダイ周辺に封止材?を盛ることで欠けの発端になりやすいエッジを露出しないようにした感じでしたね。
      (後のCoppermine-T(一部)とTualatinではヒートスプレッダを採用するようになったはず)

  • @newmarimo
    @newmarimo 2 месяца назад +18

    昔は電圧や周波数の設定がジャンパピンで
    挿し間違えると即死した。
    P55Cのコア電圧2.8V設定のままK6-2+550MHzに交換したら一度も使うこともなく天に召された

  • @nasio-uza
    @nasio-uza 2 месяца назад +20

    性能競争に躍起になるのは構わないけど、自発的に設定をいじらない限り適温&適度な性能のデフォ設定であってほしい
    反り防止(Intel)や平面にさせる(AMD)金具買わないと不安なCPUっていうのも本末転倒かな?と
    (AMDのヒートスプレッダ形状は気分の問題かもだけど)

    • @m.mishima9485
      @m.mishima9485 2 месяца назад

      先日発売されたRYZEN 9600/9700はTDP65W仕様で、空冷クーラーでも60℃〜70℃程度で済むそうです。低発熱で従来品よりも性能が出る為か、売り切れになる店舗が続出しているようです。

  • @nekonomei_1234
    @nekonomei_1234 2 месяца назад +13

    スッポンを検索してアナフィラキシーが再発しました本当にありがとうございます☠️

  • @オースチン-c8g
    @オースチン-c8g 2 месяца назад +14

    LGA1700の反り問題とか13/14世代の劣化問題といい、最近のIntelの対応本当にひどくなってるよな…

    • @コンタミ-n9d
      @コンタミ-n9d 2 месяца назад +5

      過去のやらかしを反省してないから悪質なんよ

  • @user-detteiu
    @user-detteiu 2 месяца назад +2

    久しぶりに動画上がってメッチャ嬉しい!!

  • @t.nagahama5342
    @t.nagahama5342 2 месяца назад +6

    第13・14世代CPUの問題は、6シリーズチップセット(2011年、CPUでいうとCore i 第2世代)のSATA2ポート劣化とにてるんですかねぇ

  • @CakeCh.
    @CakeCh. 2 месяца назад +3

    ちなみに、スッポンがデフォなソケットがいくつかありまして…
    Intel Xeon Scalableシリーズや同Xeon Wシリーズ等で使われる、LGA3647、LGA4189、LGA4677等です。
    これらではCPUを取り付ける際に、まずはCPUをキャリアフレームに取り付け、キャリアフレームとCPUをCPUクーラーに取り付け、最後にそれらをクーラーごとソケットに置き、クーラーごとネジ止めするという手順を取ります。
    取り外す時は必ずスッポンし、むしろスッポンしなかったら失敗となるので、Ryzenユーザーにはかなり違和感のあるソケットではないでしょうか。
    私はLGA1150とLGA4677しか触ったことが無いので、事故としてのスッポンは経験が無いですが、もしAM4等でスッポンしたら…と想像しただけでも怖くなってきます。

    • @CakeCh.
      @CakeCh. 2 месяца назад +1

      LGA4677のようなソケットでは、AM5やLGA1700で問題になっている反り問題も構造上ほぼ発生しないので、同様の構造がコンシューマー向け製品にも広く採用されて欲しいと思います。
      結論:LGA4677はいいぞ。

  • @Ма́рков-й6к
    @Ма́рков-й6к 2 месяца назад +5

    ピン折れは弟が自作PCを作ってたらしく、自分が釣から帰ってきた時に急に2階の窓が開いて何かを叫びながらマザーボードを放り投げ空へ飛んで畑に着地してた…笑うに笑えずでしたがCPUをソケットへ落として切れてしまったらしい。

    • @sangatamar
      @sangatamar 2 месяца назад +3

      窓から投げ捨てろAAそのまま……

  • @slipa-disk9604
    @slipa-disk9604 Месяц назад +1

    スッポンはCPUに負荷を掛けて温めてから電源を落として、マザーボードをケースから取り外してから、マイナスドライバーや硬いヘラをCPUクーラーとCPUの間に差し込んで固着を取るとヨシ。超面倒だしCPUのヒートスプレッダがちょっと傷ついちゃうけど、ピンが数十本グニャグニャになってン万円のCPUがジャンクになるよりかはマシ

  • @のんちゃん-y4f
    @のんちゃん-y4f 2 месяца назад +4

    新作ありがとうございます。今後PCを買い替えようと思いますが、同じIntelの第13・14世代でも
    ノートパソコン向けCPU(13620H、13700HX、14900HX等の高いグレードのCPU)でもクラッシュする心配がありますか?
    もしあったらAMDにしようと検討中です

    • @kimxota
      @kimxota 2 месяца назад +6

      起こるぽいです。
      Intelはないって主張してますが、海外ユーザーの報告あります。
      例えばASUSは電圧が微妙に弄れる機能がついているので仕組みから考えるとアウトです(自分のは古い世代だから関係ないけど)。

    • @katyusha.4.0
      @katyusha.4.0 2 месяца назад

      確実にないとは言えませんが今のところ私の所持してるASUSのROGノートに搭載のi9-13900Hは問題ないですね。
      購入から1年が経ちますが今のところ問題ないです。

  • @ネコのま
    @ネコのま 2 месяца назад +9

    サンダーバードは定格なら焼き鳥は無かった(6台ほど組んだ)、ただOCするといい匂いがした
    3Dはマザボの設定が出来る様になってたとはいえ結局はOCなのだから(サーマルスロットリングで気軽にOC出来るとはいえ)自己責任でいいと思う
    インテルだったか、CPUが計算ミスするのありませんでした?
    インテルがやらかす時にはCPU自体に問題がある事が多い印象

    • @shuchan4161
      @shuchan4161 2 месяца назад +3

      かなり昔に一定の条件で演算ユニットが割り算を間違うっていうのがあったけどこのことかしら?
      このあと自分はCPUをK6シリーズに乗り換えAthlonへ移行して焼き鳥を作ったw

    • @ネコのま
      @ネコのま 2 месяца назад +2

      @@shuchan4161
      記事に全く関係ないけど 鉛筆でカリカリしたりあの時代は夢がありましたね
      セレロン300Aなどはジャイアントキリングが出来た最高のCPUの1つ

    • @shuchan4161
      @shuchan4161 2 месяца назад

      @@ネコのま なんかあの頃の方が楽しかった気がします。今は所持してるX68Kの修理をぼちぼちやってるが楽しい。

    • @yasurk1
      @yasurk1 Месяц назад +2

      ペンティアムかペンティアム3か、486だったか。
      エクセルで割って戻したら小数点並んでわワロタ。
      除算エラー

  • @c4s-i8r
    @c4s-i8r 2 месяца назад +3

    大枚叩いて、Athlonを購入後、自分も焼損経験あります。当時、焼き鳥って言ってましたが懐かしい。
    再購入する体力もなく涙を飲んで、Duronにした古傷を抉られましたw
    このシリーズ、自作初心者がCPUグリスを塗りすぎて一発破損なんて案件ありましたね。むき出しはやっぱ怖いw

  • @KusanagiSion
    @KusanagiSion 2 месяца назад +9

    スペックシート以内の最大出力出せない時点で詐欺行為じゃないのか

  • @ヤユ-w4n
    @ヤユ-w4n 2 месяца назад

    わかりやすい良い動画!
    グラボの軌跡シリーズもリメイク(総集編的なの)を出して欲しくなる!
    例えばGTXシリーズで最新版までだしてまとめでこれは個人的に使いやすかったとか今でもこのグラボが使われていると締めて次の動画でRTX、次の動画でラデオンの方に移ったりしてほしい。

  • @ba5r33gg3p
    @ba5r33gg3p 2 месяца назад +10

    焼き鳥懐かしい

  • @HakuKazamaruView
    @HakuKazamaruView 2 месяца назад +14

    Intel、実は13、14世代以前にCPU劣化をやらかしてます
    Atom CシリーズやCeleron JシリーズでLPCクロックがCPU劣化で正しいクロックを出せずPC が起動不可能になるというトラブルです
    これはNASメーカーやルーターメーカーで大問題になりました
    結局Intelは該当回路が劣化しないように対策したステッピング品を出荷するという形になりました

    • @xarn
      @xarn 2 месяца назад +3

      確かチップセットでもやらしていたような。SATAとかUSB部が劣化して使えなくるとか言った感じの奴。

    • @ぬるりす
      @ぬるりす 2 месяца назад +1

      H310チップセットかなんか最新プロセスのキャパ不足したときに旧プロセスに切り替えて生産してましたけどその時にも劣化の話ありましたね

  • @hayato4364
    @hayato4364 2 месяца назад +1

    長編動画うぽつです。編集&情報収集いつもお疲れ様です。

  • @ヘリオスマーキュリー
    @ヘリオスマーキュリー 2 месяца назад +1

    更新お疲れさまです

  • @motoroxx2436
    @motoroxx2436 2 месяца назад +3

    スッポンしても上手く取れるとピンは1本も曲がりません
    リテールクーラーの標準グリスをそのまま使うと起こる場合が多い
    値段がやや高く柔らかめのグリスでは上手く剥がれます

    • @rojKrnDRc9nwJmy
      @rojKrnDRc9nwJmy 2 месяца назад +1

      自分はAM4のCPUクーラーを取るときには左右に動かしてグリスを剥がしながら取るようにしてます 多少はましかと

  • @Tkg_yap
    @Tkg_yap 2 месяца назад +17

    13世代14世代の問題は明らかINTELが100パー悪いだろ INTELの公称値を出すためにマザボがINTEL側に合わせてるだけなのになんでマザボ側が責められないといかんねん

    • @野村俊樹-d7o
      @野村俊樹-d7o 2 месяца назад

      そして、高確率で、バグる。

    • @野村俊樹-d7o
      @野村俊樹-d7o 2 месяца назад

      Alderlakeとロケットレイクと隕石という阿呆なオチ

    • @野村俊樹-d7o
      @野村俊樹-d7o 2 месяца назад

      Alderlakeとロケットレイクと隕石という阿呆なオチ

  • @大好きライオンズ-w9z
    @大好きライオンズ-w9z 2 месяца назад +5

    当時のAthlonにも熱探知→停止の機能はあったけど、探知の間隔が長くて燃えたと思ってた・・・

    • @CAPA-s2u
      @CAPA-s2u 2 месяца назад +3

      現在のように消費電力大きくなかったから当時は高熱でストップするなんてインテルにもなかった。
      コア欠けはP3でもあったし当時の不具合はミスから発生していただけなんだよね。
      純粋にCPUの不具合でリコールになったのってP3 1.13GHzだけ・

    • @rojKrnDRc9nwJmy
      @rojKrnDRc9nwJmy 2 месяца назад +3

      2001年位のPentium4にはすでにサーマルモニター機能はついてたと思いますので温度異常時には自動的にクロックを下げる機能が働きます。
      Pentium3には温度センサーはついてますがその情報を元にどうコントロールするかはマザーボードの実装次第です。なので制御がおざなりだとCPUにダメージが出る可能性があります。

    • @大好きライオンズ-w9z
      @大好きライオンズ-w9z 2 месяца назад

      @@rojKrnDRc9nwJmy Pentium4とAthlon、Athlon XPで、動作中にCPUファンを取ったどうなるかって動画が昔あったけど、RUclipsにはないみたい。
      Pentiumu4は動作クロックを落として低速になったけどシステムダウンせず、Athlonは燃えた。

    • @CAPA-s2u
      @CAPA-s2u 2 месяца назад +3

      初期のP4にはクロック下げる機能はなかったはずです。P4が爆熱で消費電力の問題が顕著になってからアイドル時にクロック下げるようになったと記憶しています。サーマルモニター自体はついてたと思いますが能動的にクロックを可変できるようになったのはモバイル向けのCoreプロセッサが最初だったかと

  • @mpettan
    @mpettan 2 месяца назад +1

    当時、athlon1Ghzでコア欠けと焼き鳥を作りましたものです
    焼き鳥の方はなおヤバくマザー側のCPUスロットも溶けていました……もっとも当時は2万もあれば両方そろえられたので当時高校生の自分でもなんとか工面できました。

  • @shiya0512
    @shiya0512 2 месяца назад +1

    LGA1151のCPU,マザボの自作で初めてピン曲がりはやりましたね……。
    泣く泣くマザボを新品で新たに購入したりとしましたが、メーカーによって保証あるの初めて知りました。
    しかも、当時もしかしたら保証してくれてたかもしれないメーカーのマザボ買ってましたし。
    教訓になりました。

  • @もげら-m5u
    @もげら-m5u 2 месяца назад +1

    15年近く前、OC全盛期にCPUやメモリの手動オーバークロックしてました。
    しかし、2年もしないうちにメモリがエラー連発するようになりそれ以降OCは否定派になりました。

  • @innova614
    @innova614 Месяц назад +1

    最後の事例は、最近見つかったAMDのCPUのセキュリティホール問題かしら?
    PCを作り替えるつもりだったけどintelもAMDも大問題が見つかって、様子見しかないです。
    AMDのCPUの問題について話題にしていながらintel 13/14thCPU問題の情報が古い(結局、マザーボードメーカも濡れ衣でintelが全て悪うございましたになってる)ってのは解せないけど、同が作るのにも時間が必要ってことですかね。
    それなら、コメントで補足情報を出してもらった方が良いかと。

  • @graywolf8192
    @graywolf8192 2 месяца назад +1

    色々懐かしいw
    コア欠けはAMDでメジャーだったけどインテルでもあり得た話。
    あの頃はCPUソケットにクリップを引っかけてヒートシンクを固定する方式だったから「取付時に不均等な圧になる」のが結構避けられなかったので辛かった。
    あとスッポンもS478の頃からありましたよ。AM4よりもS478の方がヒートシンクの動かせる範囲が狭いので『スッポン避け』すらむずかしかったりとかね。まあPGAは「ヒートシンクを垂直に上げれば何も起こらない」のでOKです。
    劣化については「ポン付けで定格動作しない」のが問題なんだよなあ。
    あと昔からAMDもインテルもひいきしたことないな……使ってみようと思ったヤツを使ってる。

  • @石破家茂
    @石破家茂 2 месяца назад +1

    5年間無休で働き続けてる我が家の9900KFは今日も元気です
    CPUは無茶しない限りGPUよりはるかに長持ちしますよ

  • @suzumiya_dd55
    @suzumiya_dd55 2 месяца назад +1

    Ryzen使ってますがIntelの時からCPUクーラー外すときは温めてから外すように聞いてました。
    未だにスッポンは食べてません。
    Ryzen勢は9000番台の価格の高さに驚愕していますw

  • @二次色参画
    @二次色参画 2 месяца назад +1

    昔は自作マシンを使っていたが(自作が安く付く時代ね)、CPUの取り付けは一番嫌な作業だったなぁ、と。自分も古くからAMD派なので、コア欠けの経験は無いものの友人とかから話は聞きましたね。。。懐かしい思い出です。

  • @ぱぱらぱ-o1b
    @ぱぱらぱ-o1b 2 месяца назад +1

    抵抗取ったり付けたり、鉛筆で書いたり、コア欠けと焼き鳥はSetだった

  • @mogeleo
    @mogeleo 2 месяца назад +1

    焼き鳥AMDが懐かしすぎる。Thunderbird最速の1.3GHz、つまり上焼き鳥の自作マシンを数年使ってましたが、その間ヒヤヒヤし通しでした。

  • @BlackEyeOpal
    @BlackEyeOpal 2 месяца назад +9

    なお第六世代のファイアローもほのおタイプで実質焼鳥なので別名Athlonとも呼ばれていない

    • @Shochan.G
      @Shochan.G 2 месяца назад +1

      Athlonは自分の世代だとRyzen3の更に下のグレードで非常に影が薄いイメージ…

  • @hyperuso800
    @hyperuso800 2 месяца назад +4

    焼き鳥は懐かしい!

  • @sikysoqzeque
    @sikysoqzeque 2 месяца назад

    イデアと現象との接点
    概念と現実の境界線をやりとりするCPU、モノとして作るのも神経使いますなあ

  • @aymcl7646
    @aymcl7646 15 дней назад

    スッポンなついなー
    PhenomIIの時に3連続くらいでやらかしたけど、奇跡的に生還。
    その前にAthlonx2とかでピン曲げまくってた経験があったので、外す時にスッポン前提で外す技術が知らん間に見についてたそうです

  • @aestivalis001
    @aestivalis001 Месяц назад

    懐かしい。ATI(AMD)のグラフィックドライバの出来が悪くて純正以外のOMEGAドライバーを使ってました。
    昔のCPUは熱保護がなかったからこんなコピペが生まれましたねー
    ------
    CPUがどれぐらい熱くなるのか、なんとなく気になりました。
    Pentium 60MHzの頃は、CPUに指を当てて電源を入れると、しばらくして
    指が熱くなって「おお、熱くなってきた~」と遊んだことがあります。
    これを思い出し、ヒートシンクやファンもつけずにAthlonの上に指を置き、
    PCの電源を入れる実験をしてみました。熱くなったら指を離せばいいんだ、
    なんて心の準備もバッチリOKでした。
    左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。
    「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」(絶叫)
    電源を入れた瞬間に指にものすごい衝撃を感じ、叫び声とともに指を離しました。
    ひどい目にあった…。あー、いまの衝撃はすごかったなー。なんだったんだ今のは。
    あっ、そうか。指が汗で湿っていたから、感電したのかな?
    指の汗をよくふき取って、もう一回やってみよう。
    ゴシゴシ。左手の親指をAthlonの上に置き、電源投入。えい。
    「アアアアアアアアアアアアーーーーーーーッ!!」(絶叫)
    実験後、左手の親指にはAthlonの刻印が残りました。

  • @mayayamato3553
    @mayayamato3553 2 месяца назад

    CPUピン折れとかある、昔はピン数多くて細くて長かったので差し込みの際にうまく刺さらなくて折ってしまったときは頭を抱えました

  • @suzumiya_dd55
    @suzumiya_dd55 2 месяца назад +1

    黒歴史は両社に有るが最近ではRyzenのPBO2の真似をしてIntelが設定を行った結果
    PBO2のシングルコアに分担して動かすのではなく
    Intelは全コアに高負荷をかけた結果ですね。
    AMDも新しい9000弁代は65Wしか発売してませんね。

  • @くれは-u2d
    @くれは-u2d 2 месяца назад +2

    AM4な5600Gでスッポンを先日きえめたワイ、震え上がる絵まみれ
    なおストレートなスッポンでピン無事で助かった模様

  • @fnord6694
    @fnord6694 2 месяца назад +1

    余談のCO2話ですが、一応定めた目標をまともに達成できていない有様なので、総合的に見るも何もないでしょう。

  • @田中健太-q8i
    @田中健太-q8i 2 месяца назад +2

    Intel 7(もとい10nm系)はコバルト配線でEMは起こりにくくなってるはずなのになぁ

  • @save_NHK_from_N_party
    @save_NHK_from_N_party Месяц назад

    自分は初めてPCを自作するときにCPUがクーラーのグリスに付いてスッポンしてから剝がすときにCPUが飛んで行って曲げた

  • @トニー東郷
    @トニー東郷 Месяц назад

    2ヶ月前に初めて自作PC組みました。コアi3 の12世代ですが反りが怖くて防止金具取付ました。

  • @とろりん-g8j
    @とろりん-g8j 2 месяца назад

    インテル壊れてる
    リスクを避けるにはOCは止めるに限る

  • @atsusu
    @atsusu 2 месяца назад

    CPU、GPUではないが昔ASUSのマザーで公開されたBIOSがおかしくて普通にアップデートしたのに文鎮になったことがある。
    すぐにしれっとそのバージョンのBIOSが消されててショックを受けた。

  • @畠山晋一-w3g
    @畠山晋一-w3g 2 месяца назад

    AIはビジネスになりつつあけどまだまだ発展途上、未だに宣伝文句の域を脱していない。

  • @user-u7ksi2ope0jf
    @user-u7ksi2ope0jf 2 месяца назад

    スッポンは忘れたころにやってくる

  • @sennin1427
    @sennin1427 2 месяца назад +7

    12世代まではr2特許をパクッてた13世代から使えなかった
    そういうこと

  • @beatkz22
    @beatkz22 2 месяца назад +2

    バキメリは2chの自作板(確かLGA775時代)で見たときにはインパクトがありすぎました😹️
    マルウェアの件でMemzの作者Laurak氏が作成したOIETIFはブートセクターに感染してRAMのSPD情報を上書きすることで起動不可能にするので、復活したらあれだ🐑️

  • @謎の戦士
    @謎の戦士 2 месяца назад

    性能より安定性が重要な気がするのだがIntelもAMDも性能が何よりも重要って考えなんだな

    • @瞳琥珀
      @瞳琥珀 2 месяца назад +1

      そりゃ安定性だけ考えるならコスパの麺で中古ノートとかで十分、になっちゃうからかと。ゲーミングでもi3搭載とかで。

    • @コンタミ-n9d
      @コンタミ-n9d 2 месяца назад

      一般人が買うCPUは性能で訴求しないと売れない。本来なら劣化しにくいCPUで安定性重視なら中古品が一番安全な選択肢になる。
      もっとも買う相手はちゃんと選ばないといけないが。

  • @momolin1985
    @momolin1985 2 месяца назад +1

    自作PC始めて30年弱、cpuが突然死したのはthunderbird1GHzだけだわ。RtCWのマルチプレイ中だった。

  • @bisondper
    @bisondper 2 месяца назад +1

    初めて自作したときのCPUが中古のDuron 800MHzで、落っことしてピンが曲がったのをそっとまっすぐに戻して組んだら運良く動いたんでそのまま使ってた。
    グラボはGTにXが付く前、ちっちゃいファンがホコリ噛んで止まって焦げ臭い匂いがしてモニタがブラックアウト。慌てて電源切ったわ。

  • @ichigoh
    @ichigoh 2 месяца назад

    シャットダウンはあったんだけど、焼き鳥は一瞬で高熱になるからシャットダウンする前に焼けるんだ
    そして焼き鳥より露出コアはコア欠けのが怖かった
    スッポン経験してからクーラーは本来ピンに負荷かかるからやめるべきな捻り上げを基本としている

  • @山田太郎-g7x9j
    @山田太郎-g7x9j 2 месяца назад

    昔、NECのValustarのSLOTA搭載機で、CPU直下のチップに付いていたヒートシンクが何故か外れてCPUのファンを直撃ファンが停まってそのままCPU(SLOTA)が焼損と言う事態に遭った事があります。幸いな事にCPU交換で事なきを得てラッキ-でした。

  • @暴露します
    @暴露します 3 дня назад

    12世代って最高だよなぁ。Sandy2世というか、Intelに革命起こした世代だと思う。
    反らなければ長く使っていける性能だと思う。

  • @石井潤一-i7v
    @石井潤一-i7v 2 месяца назад

    その通りです

  • @ryukibb
    @ryukibb 2 месяца назад

    コア欠けってすごいよな。昔はむき出しだったんだもの。 
    このなかではコア欠けとスッポンだけやったことある。

  • @akatuki0915__
    @akatuki0915__ 2 месяца назад

    このまえGPUグリス塗り替えた時にファンコネクタ刺し忘れて明らかに動作重くなって気づいた頃にはアホみたいに暑くて扇風機の前に放置しないと分解すらできないくらいになったな()

  • @VenusPowerMakeUp
    @VenusPowerMakeUp 2 месяца назад

    Athlon焼損、何個かやりました。懐かしいです。周囲もそうだったので、割り切ってました。
    Celeron→Pentium4の載せ替えの時にも、ピンが1本だけ曲がってしまいましたが、なんとかなったのを思い出しました。

  • @Shochan.G
    @Shochan.G 2 месяца назад

    i7-12700Fなので1世代後なら悲惨な目(CPUの劣化、爆熱)に合ってたかもなのか…

    • @スライムです-b2q
      @スライムです-b2q 2 месяца назад +1

      そうね、でもK付きじゃないと大丈夫だとは思うのよね、長時間爆熱とかじゃなきゃ早々壊れないとは思う(真相は分からんけど)

    • @Shochan.G
      @Shochan.G 2 месяца назад

      @@スライムです-b2q なるほど…

  • @crucial6065
    @crucial6065 2 месяца назад +5

    AMDへの最大の懸念点は安定性高くなったといっても開発元がまだintelCPUをベースにしてることで特定のプログラムを走らせるとあからさまにAMDでは性能下がることなんだよなぁ・・・
    自作PC=ゲームならAMDでもいいかもしれんけどそうじゃないとホイホイ変えれないというのはやっぱりある

  • @Duffy_PlushieTourer
    @Duffy_PlushieTourer 2 месяца назад

    第3世代・第4世代のグリスバーガーの件はなぜここまでやるのっていう感じがあった
    なかには壊れるの覚悟で塗り直した人までいたからな

  • @zaboty
    @zaboty 2 месяца назад +1

    インテル公式では13500がリストに載っていないんだけど顧客の13500搭載している複数のPCでブルースクリーン連発してて困ってる。これじゃないかと疑っているのだが果たして(´・ω・`)

  • @teitokup
    @teitokup 2 месяца назад

    私のPCファンが壊れて止まっているのですがやっぱまずそうだなあ・・・

  • @please-wake-up-now
    @please-wake-up-now 2 месяца назад

    この動画を見て、昔のCPU壊れたエピソード思い出した😂。特にAthlonのボンッ!って音は今でも耳に残ってるわ。やっぱり、ハイエンドのCPUは慎重に扱わないとね。歴史は繰り返すって感じ…🤔

  • @meterola2420
    @meterola2420 2 месяца назад

    どうしても回避できない必要が出るまでアップデートしない、ソフトは基本アップデートすればするほど悪くなる。

  • @草壁健一郎-t2w
    @草壁健一郎-t2w 2 месяца назад

    以前、CPUクーラーを交換しようとしたら、CPUスッポンでPhenomのCPUをオシャカにしました
    急遽HARD OFFに行ったら中古のAthlonⅡ(Rana)が売っていたので、そっちに換装して
    何とか修復出来ました(多少の性能ダウンは致し方ないです・・・)

  • @spendingquietly
    @spendingquietly 2 месяца назад

    昔、化繊の靴下を履いて帯電した状態で、指先から8086(40年前で2万円)に放電して壊した。その後「靴下」「下着」は綿70%以上を愛用したら帯電しなくなった。通電効果のあるスリッパ・内履きを履いた方がいいよ。
    某メーカーの組み込み型CPUは設計が不十分で、一日に2~3回2つの制御信号のタイミングが逆転する不具合も有った。メーカーに不具合調査を依頼したら5人の技術屋さんが謝りに来た。見つけるのに2週間ぐらい掛かった。

  • @userpc823
    @userpc823 2 месяца назад

    AIで生産性向上はよくサービスや業務ソリューションの売り文句になってますよね。そのほとんどが机上のデータ管理の自動化や労務管理ばかりですが。
    現実世界の製造、供給の機械化や自動化は技術的、資金的ハードルが高くリターンも薄いため世間的にその分野からは目を逸らしてローコストハイリターンのソフトサービス開発競争が激化してるのもなんかモヤりますね。

  • @hayanii777
    @hayanii777 2 месяца назад

    焼き鳥とRyzenのスッポンは体験済みです。

  • @takek9215
    @takek9215 2 месяца назад

    ソリ問題はたまーにベンチが落ちるなど非常に分かりにくい現象なので原因がわからず我慢しながら使い続けている人が多いと思う。ベンチ中に歩く振動で落ちたり、メモリを触ると落ちる。実際CPUのネジ緩めたらメモリぐいぐいゆすっても落ちなくなった。
    グリスバーガー問題は、たかがグリスコストは知れてる。わざわざ劣化グリスを使用している理由は、通常使用で問題がなく、オーバークロックで簡単に次世代並みの性能が出たら困るからと推測。

  • @地雷伍長-i9n
    @地雷伍長-i9n 2 месяца назад

    スッポン後のソケットを分解すると面白い事が発見できますよ

  • @TroutSushi
    @TroutSushi 2 месяца назад +1

    20:37 LGAドゥワァ!センナナヒャク!と1200が逆な気がします

  • @MOCHIZUKINOBORU
    @MOCHIZUKINOBORU 2 месяца назад +1

    いやーピン曲がりもCPUならまだいいっす。昔のノートパソコンのPCカードスロットでやる、またはゴミとか噛み込むとまあすごい。まるごとパーです。こういうの昔の修理はシャーペンのさき差し込んで直してました。ばねとか想像してもらうとですが、金属はある程度曲がっても戻る、ある程度だとくせがつくけど戻る、一点超えるとバキッと折れます。弾性変形塑性変形よんでます。自分はピン曲がりとピン俺はこの基準で見てます。俺の場合内部にクラック入ってるので、もし戻ったとしてもいつもげるかわかりません。最悪もげたピンがソケットに残るという地獄。まあUSB出現前は計測機器とかロガーとかをシリアルに毎日つけ外ししてソケットと基板がはんだが割れちゃうとかノートの電源端子とか液晶パネルのフレキシブルケーブルは鉄板でした。昔のMacのノートはロジックボードにバックアップ電池が直接はんだ付けしてあったが、ワークステーションだとSRAMに電池が埋め込んであるなんてのもあったよこんちくしょう。SUPERMICROなんかはバックアップ電池のそのまたバックアップ電源供給端子とか毛エース開放感知センサーとかついてます。うちは前は静かなマシンでコア電圧落として定格クロックだったからあんまCPU壊したことないけど。ヒートスプレッダとヒートシンクの鏡面研磨はよくやった

    • @kiyumiponto
      @kiyumiponto 2 месяца назад +1

      IDEのHDDとか・・・ソケットの切り欠きに沿って入れても、固いと不安になりました。 その後のジャンパピンの差し替えも外科手術でした。

    • @MOCHIZUKINOBORU
      @MOCHIZUKINOBORU 2 месяца назад

      うち静音性のために2/5をストライプセット組んだりしましたが、あの端子はもっとおっかなかったです。データピンと電源品とマスタースレーブ設定ピンが横並びかつ間違い防止がへっぽこなので、うっかりずれたり逆刺しすると最悪どろどろコネクタが溶けてピンが脱落。PentiumProの上半分と下半分品配列45度曲がってて絶対逆刺しならないのはおりこうさん思いましたが、その後ファミコンカセット時代になってPentiumMとかでなんであれ復活させなかったのか不思議です。当時正方形だから場所あわせおっかねです。ジャンパピンはベロついてるの使ってたのであんまこまんなかったですがLEDだの電源だのリセットだのうぎゃー@@kiyumiponto

  • @びが-p9m
    @びが-p9m 2 месяца назад

    焼き鳥は最高のCPUだった。
    回せるだけ回して焼きまくるのを趣味にする自作erが大量発生したカオスな時代。
    その影響でパーツショップのCPU冷却コーナーに液体窒素や工業用ペルチェ素子、大型ラジエターなどが普通に売られてたw

  • @user-Yckg5vdg
    @user-Yckg5vdg Месяц назад

    当時はマザボのコンデンサもクソで、やたら膨張と液漏れしやすかったし中々カオスでしたよね

  • @dakTB
    @dakTB 2 месяца назад +2

    最後の雑談が良かった(はげどうって懐かしい言葉思い出しました)

  • @rtype2922
    @rtype2922 2 месяца назад

    最近raptorが焼けてるのに対してtwitterで
    cpuのコードネームに鳥にまつわる名前を付けるのは不吉だって言われてて吹いた
    令和焼き鳥や! (raptor=鷹や鷲など、F-22のニックネームにもつけられている)

  • @123号室の殺人鬼
    @123号室の殺人鬼 2 месяца назад

    競争なんかで焦んなくてもintlじゃないと起動しないゲームとかあるからユーザーはついてくるだろ
    環境負荷を考えてほしい

  • @4wdcat17
    @4wdcat17 2 месяца назад

    確かPentium IIの第一世代(ファミコンのカセットみたいなやつ)あたりも焼けたような記憶…使ってはいたけどあまり重い処理させてなかったから無事だったけどw

  • @yurinkorone
    @yurinkorone 2 месяца назад

    13、14世代で問題があって12世代の俺は勝ち的なのを見かけたけど、結局反り問題あるとなると正常と言える世代まで戻るとどこになるんやIntel製品…

    • @コンタミ-n9d
      @コンタミ-n9d 2 месяца назад +1

      10世代くらいじゃない?現在のintelの製造プロセスならあのくらいが限界かと思う。

  • @pekadon_sevilla2008
    @pekadon_sevilla2008 2 месяца назад

    アスロンは、焼き鳥や欠けなど散々な目にあった。
    そのXPの失敗を糧に、MP(CPU✕2)を組む頃にはトラブルは無くなった。
    純正ファンならそんな失敗しなかったねぇ。
    社外ファンで、接地面にクセがあるのがゴリッ!の元であった。

  • @sasaki0009
    @sasaki0009 2 месяца назад

    むかしスロットAという規格があったなぁ
    ペンティアムⅡの時だったかな、
    ファミコンのカセットみたいで好きだったわ。

  • @Remitchi
    @Remitchi 2 месяца назад +1

    某Xの怖い人が実際に14900Kを無制限運用して端子を焦がしてましたね。 intelCPUに無理させすぎなんよ・・・
    スッポンは何度か経験したことありますが, CPUクーラーを真上に引き抜けばピン曲がりすることはないですよ。

  • @コンボイ指令官
    @コンボイ指令官 2 месяца назад

    PS3の発熱も昔話題になっていたが、あれはcellが悪かったのだろうか?

  • @12number_twelve3
    @12number_twelve3 2 месяца назад

    Athlonでコアかけやったなぁ
    クーラー取り付けるときに落とて終了。
    コアかけ保険で無償交換してもらった。
    懐かしい。

  • @慎吾高杉
    @慎吾高杉 2 месяца назад

    サンダーなのにオバヒ覚えるのか...

  • @はやがねまぐね
    @はやがねまぐね 2 месяца назад

    スッポンは頻繁にやらかしたなぁ
    CPUじゃないけどm.2挿せるPCI Expressカードが焦げた時はビビった
    アレ以来Amazonで怪しいブランドの拡張ボードは買わないことにした

  • @karuzuya
    @karuzuya 2 месяца назад +1

    アレガネタ懐かしい

  • @SakuraCrowd
    @SakuraCrowd 2 месяца назад +1

    インテルおわってる