マンガのような青春はなかった feat.初音ミク

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  • Опубликовано: 26 ноя 2024
  • マンガのような青春はなかった
    作曲・動画 サンクチュアリ―
    うた    初音ミク
    世に溢れてた 薄っぺらい僕を代弁するような ラブソングの山を
    聞き浸り やっと組み上げた妄想を盾に生きていたよ
    これからどんな日々送れるかな 懐から取り出した未来地図は
    誰かのさ ペンで書いた 偽物のさ 世界観
    燃え尽きた不燃ごみの僕
    何か作り上げたものもないのさ
    ね、それでも
    マンガのような青春がさ ただタダで手に入るものだと思ってた
    晴天の下で待ちわびた 劇的な毎日はさ 僕にはなかった
    それでも変わらずあのころ見てた 2時の空は青いままだったよ
    マンガのような青春がさ 僕は欲しかった 僕は欲しかったのだ
    僕を置いてごきげんな街を抜ける 大切にしてきたかすら怪しい
    大切なものを抱え 凝りもせずに生きていたよ
    感受性を失ったごみの僕
    何かわかる脳の容量もないのさ
    ね、それでも
    マンガのような青春がさ ただタダで手に入るものだと思ってた
    平等に与えられていた 劇的な毎日はさ すなわち無価値で
    今では薄れたあのころ見てた 白い夢思い出せないから
    マンガのような青春がさ 僕は欲しかった 僕は欲しかったのだ
    マンガみたいな物語を 見つけるために夢を見ていたいな

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