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懐かしいなぁ。この頃この手の奇ゲーがやたらと多かった記憶があるな
5:11 時のオカリナにこんな太陽いた気がする
このゲーム、10年前くらいから現在に至るまで実況し続けてる方がいるんだよね久々に見に行ったらPart911とかだった
「お薬の時間です」
@@arabiki234 やべーお薬を処方するんじゃない。
アーカイブで買えなきゃ絶対縁ないゲーム
最初の頃、顔の化け物に怯えながらやってたけどだんだん「まあLSDだからな…」ってなってくる。僕は大好き。
本当に、夢の世界ですね。不気味な夢の世界。独特というか‥‥‥‥動物とかそういうものに干渉出来ないのは残念かもしれないなぁ。
ゆめにっきの元ネタの一つという… あとPSアーカイブスでも出てるという狂気
これがゲームとして発売できる時代があったということ自体が、とてもすごい事だと思います。
こういう意味不明なホラーってレトロな画質の方が綺麗なやつよりなんか怖いよね最初に企画考えた人も通した上も挑戦的で素晴らしい
このゲームを実況されている方、ついに14年目?にしてパート1100を超えました。本当にすごいゲームですぞ…
最初は物珍しさで楽しいんだけど、結構すぐ飽きるんだよな
拷問用、人体実験用に作られたゲームですか
こういうゲー厶をvrとかで体験できれば没入感凄そう
こういう複雑怪奇な代物に対しても、良い所とか挙げて一定の評価を出せるうろたさん、凄いと思う。
steamのナイトメアシミュレーター感が強い…😮
ゲームというか、インタラクティブなアート作品って感じよね。そしてコレを元にMOTHER2的なドット絵で狂気的な夢の世界を表現したゆめにっきが作られて、後に色々なインディーゲーム等に影響を与えていると考えるとゲーム史的にも結構重要な作品かも知れない。
謎の掌編小説とか、嫌いではない感じの作品だけどずっとやってたら気持ち悪くなりそう
〇〇はこういうものだって固定概念を粉砕するのがひとつでもあればそのジャンルはさらに発展していくんだよなそうすればアイデアが潰されなくなる
ヴェイパーウェイヴを先取りしてるようにも見える。
複雑怪奇なゲームですが、1年後の初夢が一富士二鷹三茄子な点だけは意図が納得いきますね
このゲームに対してあくまで一般的なゲームを好むライトゲーマーのスタンスを崩さずプレイしてるのが良い。
風邪ひいた時に見る不条理な夢みたいなゲームだな
当時のCG?ポリゴン?が絶妙に気持ち悪くてすき
全力でツッコミ続ける霊夢が好き
今見ると、back roomとかって、こういうのから着想あったんかなぁって思えるな。
ゲーム作った人もう捕まってるんじゃない笑
このゲームを普通にゲームとして評価していることにこそ価値がある
コレがPSのゲームアーカイブスで買える奇跡に感謝しかない
ベッドにこもって寝ようと目をつむっているときの、瞼の裏側の光景ってこんな感じだよね。わかる人いないか。
わかります。眠る瞬間に意味不明な光景が流れることがあります。あの感覚に近いですね。
あのいろんな色の模様が動いてるやつですよね!
あれシルバニアファミリーやってるおじさん3人が写ったりいっぱい文字が並んでるところでゆっくり霊夢が凄い速さで落ちてるところが写ったりしておもろいからすき
画面を見ずに霊夢の語りだけを聞いてるとガチで幻覚に苦しんでる人の証言みたいで怖い
そういう意味ではゆめにっきはギリギリのところでちゃんとまとめてあるんだな
やりたい日とやりたくない日があるタイプのゲームですね人によってその比率は変わりそう
ギャグを無くしたボーボボ
11:38 「私のようなタイプのライトなゲーマー層には」ライトなゲーマー層は進んでクソゲーやったりしないんですよ…
懐かしい…発売20周年の展示を見に行った事があります。確かスタッフに付けて貰った夢日記を表したのがこのゲームで、サントラも高額になっていたかと。同じ作者でかなりレアなゲームがPCでありますが、中古でも市場にほぼ出回らないんですよね…
世紀末のサブカルブームにゲームも突っ込んでた時代の産物でしたねゲームメーカーではない企業も乗り出しててかなりブッ飛んだ時代だった…
向いてない人にはとことん向いてないから、無理に手を出すもんじゃないぜ
ゲームアーカイブスが終了しなくてほんと良かったですわ
そもそもゲームじゃないんだよなぁ7:52 むしろ数百日に1日しか見られない刺激なのに...11:38 ライトなゲーマー...????
小学生の頃に見る怖い夢
これ当時のポリゴンだから稚拙に見えるかもしれないけどこのコンセプトを今のハードの表現力や容量で作ったら絶対面白いよね
操作ができるのが明晰夢のメタファーなのかな?
このゲームと言えば Part911 まで実況している作業用【LSD】実況の人も凄いですよ今の時代では絶対に作れない良いゲームですよね
教えてくれてありがとう、また一つこの世の狂気を発見できました。
LSDの良さと言うと、やっぱりゲームの仕組みを知りたいプレイヤーの好奇心をくすぐるところだと思います。謎の多い条件の上に、説明も一切無いと言う、普通なら”理不尽すぎる”として扱われるが、ここまで奇妙なタイトルだとその理不尽さを含めてゲームの構造を知りたくなる。ですが、やはり一般な人にオススメできますか?と聞かれたら、オススメは難しいですね、自分は大好きなソフトだけど。
『なんだこれ』のオンパレードだな…w
たまに出るテクスチャがバグった景色はLSDをキメたときに見える幻覚なのではという考察も
LSD、毎日寝る前に配信しつつ遊んでますクセになる人にはクセになりますね訳解らないものを想像するのが好きな人には楽しめるのではないでしょうか?これはゲームではなくってインタラクティブアートなんでしょうエンディングを観ようとしてプレイしたら多分僕でも苦痛に感じると思います
タイトルからしてヤバいのに実際にプレイして最後までやり切るうろたさんの精神力凄い
・ゲーム機で起動できるだけでゲームとは別物のはずだけどそれを表す言葉が無いから便宜上ゲームのジャンルに入っているもの・鬱のようなネガティブなテンションの時に考え事をしながら延々と歩き回りたい・悪夢の世界で見るボーボボ
LSD、BAROQUE、クーロンズゲートのような荒廃的な作品好きで、今でもパッケージ版で所有していますLSDが「リゼルグ酸ジエチルアミド / Lysergsäurediethylamid」の略称だと知ったのは成人になってからでした…
これもはやゲームじゃないだろ…お疲れ様でした
こういう尖ったゲームを挑戦的に発売できたのが、あの時代のゲーム業界の雰囲気だった。これまでには考えられなかったゲームが次々と出ては埋もれていった作品もあれば、こうして20年の時を経てこうした形でみんなに紹介される迷作もある。個人的には、玉石混淆のゲームが飛び交うプレステ黎明期のお祭り騒ぎのような盛り上がりは好きだった。
黒魔術とかじゃない方の中二病だったワイお気に入りのゲームだった。なお何が面白いのかよく分かってなかった模様。
今ではビデオアート、デジタルアートの扱いだけど、発売当時は自己満とか、未完成品を開発費回収のために出した、とか言われてたのに。時代が追い付いたね
悪夢の世界、悪夢の辺境、脳に瞳・・・つまりこれは夢のヤーナム!?(違います)
あくまで一般的な目線でのレビュー、とても好きです。
理解を求めるゲームでなく、ただひたすらに開発者達が作り上げた物を見せられるゲームなんですよねぇ。所謂究極の雰囲気ゲーム。独特なBGMはクセになり頭を使わないゲームをしたい時にはうってつけ。まさに好きな人には好きな大衆受けはしないけど、色々考えたりこう言った謎世界観が好きで延々と探索だけしてたい人向け。オチを求めたり派手な要素が欲しい人にはターゲット層が違うのでそりゃつまらないわとなる奴です。
これって実際に開発者は使ったのだろうか…笑
LSDをキメると世界はこう見えるのか…
賛否がはっきりしそう俺は、好きになりそうなゲーム
当時開発者が書いた夢日記をまとめた攻略本みたいなのが出ていてムービーや演出の説明?やテクスチャの全文が載ってる本が出てました。今だとプレ値で10万円だったかな発売イベントで絵画展も開催されたりアレンジCDや目覚まし時計などが付いた初回特定版があったりと、それらを見た上でプレイしてねってコンセプトなのでいきなりゲームだけやっても意味不明すぎてでしょうね…全部網羅しても意味不明なのは変わらないけど…
up主さん今まであんな沢山のクソゲーに向かい合ってきたのにライトゲーマー層なんだ…
物語とか論理性とか何かしら目的ありきの整ったゲーム好きの人々は合わないでしょうねこういうジャンルは傍から見たら狂気おさんぽゲーですし ですが、自分的にはその後の異様な世界ゲーの先駆けとなった作品だと思っているので、夢を題材にするぶっ飛んだアイデアを形にしたスタッフ様に感謝したいですね
このゲームを900パート以上実況している人もいるらしい。
PSPでアーカイブ版買って暫くやってたけど悪夢を見るようになって止めたの懐かしい
超絶お疲れさまです… なんとなくぼんやり眺めるのとかが好きなのが好きな人にはいいでしょうね
夢の具現化は建前で、LSD体験の芸術作品だと思うと合理的に見えてくるゲーム
ウゴウゴルーガみたいですね❤好き
これと東脳と同じ人が作った東京惑星プラネトキオは結構キャラのやりとりが楽しいんですよね
アーカイブス版は一応持ってるけど、エンディング(のようなもの)があるとは知らなんだPS1期は参入障壁が低かったためか、マルチメディア系や前衛芸術系、ゲームとしての意味が問われる系なども数多くリリースされてたカオスの坩堝だったけど、これはその極北みたいな作品ですね…とはいえ今だとゲームという媒体を使って単純なクリアやストーリーの読み解きをメインにしない、体験させることが目的みたいな作品もだいぶ増えたので、(この作品のクオリティがどう評価されるかは別にして)コンセプト自体は昔より今のほうが逆に受け入れられやすいのかなとはちょっと思ったり
今でいえばどんなゲームがありますかね?
LSDって麻薬ですよね。パッケージは錠剤を思わせます。ゲームの内容は、夢というよりは、麻薬を飲んだ人の幻覚症状を追体験させたいのかなと思いました。
投稿お疲れ様です怪作だからこそ値上がりしたんですかね
伝説の怪作、LSDじゃねーか……まさかこれに手を出す人がいるとは……。尊敬する。
古参のRUclipsである。AVGNもプレイしていたぞ!ガチでドン引きしていた。
やっぱこのゲーム永遠と配信してるあの人は異常なんだなって…
普通なら延々と警察が出動しそうだけどあの配信はマジで永遠
1年前は4万弱、半年前は3万半ばぐらいで徐々に値下がりしてたのに、急に高騰して一時7万ついてた。アーカイブあるから値下がりする一方だと思ってたんだけどなぁ。
最後のムービーって昔の秋葉原のラジオ館みたい
元祖ゆめにっきなんだよねこのゲーム
つげ義春の作品が好きな人とかにはおすすめできる…かも
え?誰がライトなゲーマー層の人だって?え?
このゲームPSPとPS3時代に配信してたゲームディギンっていうアーカイブソフト紹介番組で紹介されてて知ったんだよなぁ
すごい
ライトゲーマーだけどこの世界観自体はめちゃくちゃ惹かれる。もう少しゲーム性を出してリメイクすれば神ゲーになる予感がする。
LSDを365日やり尽くしたのにライトゲーマーだなんて…世の中のゲーマーほとんどライトゲーマーになっちゃうよ…
これ、製作者側の裏メッセージが実際にドラック患者の中毒状態の思考をそのままに再現したという逸話があったのも…
LSD(直球)まさにクスリをキメながら作ったとしか思えないゲームなんだ
これ当時は普通に売ってたんだけどなぁ「絶対こんなもん誰も買わんやろ」っていつまでも店が潰れるまで残ってたけどよくわからんもんだ
バックルームの元祖みたいなゲーム
たしかゆめにっきの元ネタ説のあるゲームですね365日進めるの気が狂いそう
こりゃハマる人がいるはずだわ
PS時代だから発売できたんだろうと思うゲーム可能であるなら最新グラフィックでやりたい
一般的なライトゲーマーはクソゲー実況なんてしないんだよなぁ…
その昔、プレイしてました……。なんで手放しちゃったんだろう……。ほんと、悔やまれる……。
昔プレイしたけどこのゲームエンディングあったのか・・・。さすがに365日まで進める気力はなかった。不気味ゲーとして話題だったので怖いもの見たさで遊んでたなあ。
こういうゲーム全然嫌いじゃないしクソゲーとも思わない。現実から逸れて仮想空間に入りびたりになりたくなったら一度長時間やってみたいな。
夕闇通り探検隊もレアだと思う、もし良ければ
今宵も渾身デス😊
ゆめにっきの元ネタだ! というコメントが一つもないことに時代の流れを感じてしまった…
LSDはサントラ付きの初回限定版も見かけるのでそちらもおすすめですね
久しぶりの動画ですね!パッケージ見てたら、あのシューティングゲームを思い出しましたw
素晴らしき完璧😊
これにインスパイアされたのがナイトメアシミュレータか。ナイトメアシミュレータの方がボリュームダウンしてるだけ親切に感じる。
懐かしいなぁ。
この頃この手の奇ゲーがやたらと多かった記憶があるな
5:11
時のオカリナにこんな太陽いた気がする
このゲーム、10年前くらいから現在に至るまで実況し続けてる方がいるんだよね
久々に見に行ったらPart911とかだった
「お薬の時間です」
@@arabiki234 やべーお薬を処方するんじゃない。
アーカイブで買えなきゃ絶対縁ないゲーム
最初の頃、顔の化け物に怯えながらやってたけどだんだん「まあLSDだからな…」ってなってくる。僕は大好き。
本当に、夢の世界ですね。不気味な夢の世界。
独特というか‥‥‥‥
動物とかそういうものに干渉出来ないのは残念かもしれないなぁ。
ゆめにっきの元ネタの一つという… あとPSアーカイブスでも出てるという狂気
これがゲームとして発売できる時代があったということ自体が、とてもすごい事だと思います。
こういう意味不明なホラーってレトロな画質の方が綺麗なやつよりなんか怖いよね
最初に企画考えた人も通した上も挑戦的で素晴らしい
このゲームを実況されている方、ついに14年目?にしてパート1100を超えました。
本当にすごいゲームですぞ…
最初は物珍しさで楽しいんだけど、結構すぐ飽きるんだよな
拷問用、人体実験用に作られたゲームですか
こういうゲー厶をvrとかで
体験できれば没入感凄そう
こういう複雑怪奇な代物に対しても、良い所とか挙げて一定の評価を出せるうろたさん、凄いと思う。
steamのナイトメアシミュレーター感が強い…😮
ゲームというか、インタラクティブなアート作品って感じよね。
そしてコレを元にMOTHER2的なドット絵で狂気的な夢の世界を表現したゆめにっきが作られて、
後に色々なインディーゲーム等に影響を与えていると考えるとゲーム史的にも結構重要な作品かも知れない。
謎の掌編小説とか、嫌いではない感じの作品だけどずっとやってたら気持ち悪くなりそう
〇〇はこういうものだって固定概念を粉砕するのがひとつでもあればそのジャンルはさらに発展していくんだよな
そうすればアイデアが潰されなくなる
ヴェイパーウェイヴを先取りしてるようにも見える。
複雑怪奇なゲームですが、1年後の初夢が一富士二鷹三茄子な点だけは意図が納得いきますね
このゲームに対してあくまで一般的なゲームを好むライトゲーマーのスタンスを崩さずプレイしてるのが良い。
風邪ひいた時に見る不条理な夢みたいなゲームだな
当時のCG?ポリゴン?が絶妙に気持ち悪くてすき
全力でツッコミ続ける霊夢が好き
今見ると、back roomとかって、こういうのから着想あったんかなぁって思えるな。
ゲーム作った人もう捕まってるんじゃない笑
このゲームを普通にゲームとして評価していることにこそ価値がある
コレがPSのゲームアーカイブスで買える奇跡に感謝しかない
ベッドにこもって寝ようと目をつむっているときの、瞼の裏側の光景ってこんな感じだよね。
わかる人いないか。
わかります。眠る瞬間に意味不明な光景が流れることがあります。あの感覚に近いですね。
あのいろんな色の模様が動いてるやつですよね!
あれシルバニアファミリーやってるおじさん3人が写ったりいっぱい文字が並んでるところでゆっくり霊夢が凄い速さで落ちてるところが写ったりしておもろいからすき
画面を見ずに霊夢の語りだけを聞いてると
ガチで幻覚に苦しんでる人の証言みたいで怖い
そういう意味ではゆめにっきはギリギリのところでちゃんとまとめてあるんだな
やりたい日とやりたくない日があるタイプのゲームですね
人によってその比率は変わりそう
ギャグを無くしたボーボボ
11:38 「私のようなタイプのライトなゲーマー層には」
ライトなゲーマー層は進んでクソゲーやったりしないんですよ…
懐かしい…発売20周年の展示を見に行った事があります。確かスタッフに付けて貰った夢日記を表したのがこのゲームで、サントラも高額になっていたかと。同じ作者でかなりレアなゲームがPCでありますが、中古でも市場にほぼ出回らないんですよね…
世紀末のサブカルブームにゲームも突っ込んでた時代の産物でしたね
ゲームメーカーではない企業も乗り出しててかなりブッ飛んだ時代だった…
向いてない人にはとことん向いてないから、無理に手を出すもんじゃないぜ
ゲームアーカイブスが終了しなくて
ほんと良かったですわ
そもそもゲームじゃないんだよなぁ
7:52 むしろ数百日に1日しか見られない刺激なのに...
11:38 ライトなゲーマー...????
小学生の頃に見る怖い夢
これ当時のポリゴンだから稚拙に見えるかもしれないけど
このコンセプトを今のハードの表現力や容量で作ったら絶対面白いよね
操作ができるのが明晰夢のメタファーなのかな?
このゲームと言えば Part911 まで実況している
作業用【LSD】実況の人も凄いですよ
今の時代では絶対に作れない良いゲームですよね
教えてくれてありがとう、また一つこの世の狂気を発見できました。
LSDの良さと言うと、やっぱりゲームの仕組みを知りたいプレイヤーの好奇心をくすぐるところだと思います。
謎の多い条件の上に、説明も一切無いと言う、普通なら”理不尽すぎる”として扱われるが、ここまで奇妙なタイトルだとその理不尽さを含めてゲームの構造を知りたくなる。
ですが、やはり一般な人にオススメできますか?と聞かれたら、オススメは難しいですね、自分は大好きなソフトだけど。
『なんだこれ』のオンパレードだな…w
たまに出るテクスチャがバグった景色はLSDをキメたときに見える幻覚なのではという考察も
LSD、毎日寝る前に配信しつつ遊んでます
クセになる人にはクセになりますね
訳解らないものを想像するのが好きな人には
楽しめるのではないでしょうか?
これはゲームではなくって
インタラクティブアートなんでしょう
エンディングを観ようとしてプレイしたら
多分僕でも苦痛に感じると思います
タイトルからしてヤバいのに実際にプレイして最後までやり切るうろたさんの精神力凄い
・ゲーム機で起動できるだけでゲームとは別物のはずだけどそれを表す言葉が無いから便宜上ゲームのジャンルに入っているもの
・鬱のようなネガティブなテンションの時に考え事をしながら延々と歩き回りたい
・悪夢の世界で見るボーボボ
LSD、BAROQUE、クーロンズゲートのような荒廃的な作品好きで、今でもパッケージ版で所有しています
LSDが「リゼルグ酸ジエチルアミド / Lysergsäurediethylamid」の略称だと知ったのは成人になってからでした…
これもはやゲームじゃないだろ…
お疲れ様でした
こういう尖ったゲームを挑戦的に発売できたのが、あの時代のゲーム業界の雰囲気だった。
これまでには考えられなかったゲームが次々と出ては埋もれていった作品もあれば、
こうして20年の時を経てこうした形でみんなに紹介される迷作もある。
個人的には、玉石混淆のゲームが飛び交うプレステ黎明期のお祭り騒ぎのような盛り上がりは好きだった。
黒魔術とかじゃない方の中二病だったワイお気に入りのゲームだった。
なお何が面白いのかよく分かってなかった模様。
今ではビデオアート、デジタルアートの扱いだけど、発売当時は自己満とか、未完成品を開発費回収のために出した、とか言われてたのに。時代が追い付いたね
悪夢の世界、悪夢の辺境、脳に瞳・・・つまりこれは夢のヤーナム!?(違います)
あくまで一般的な目線でのレビュー、とても好きです。
理解を求めるゲームでなく、ただひたすらに開発者達が作り上げた物を見せられるゲームなんですよねぇ。所謂究極の雰囲気ゲーム。独特なBGMはクセになり頭を使わないゲームをしたい時にはうってつけ。まさに好きな人には好きな大衆受けはしないけど、色々考えたりこう言った謎世界観が好きで延々と探索だけしてたい人向け。オチを求めたり派手な要素が欲しい人にはターゲット層が違うのでそりゃつまらないわとなる奴です。
これって実際に開発者は使ったのだろうか…笑
LSDをキメると世界はこう見えるのか…
賛否がはっきりしそう
俺は、好きになりそうなゲーム
当時開発者が書いた夢日記をまとめた攻略本みたいなのが出ていてムービーや演出の説明?やテクスチャの全文が載ってる本が出てました。今だとプレ値で10万円だったかな
発売イベントで絵画展も開催されたりアレンジCDや目覚まし時計などが付いた初回特定版があったりと、それらを見た上でプレイしてねってコンセプトなのでいきなりゲームだけやっても意味不明すぎてでしょうね…
全部網羅しても意味不明なのは変わらないけど…
up主さん今まであんな沢山のクソゲーに向かい合ってきたのにライトゲーマー層なんだ…
物語とか論理性とか何かしら目的ありきの整ったゲーム好きの人々は合わないでしょうねこういうジャンルは
傍から見たら狂気おさんぽゲーですし
ですが、自分的にはその後の異様な世界ゲーの先駆けとなった作品だと思っているので、夢を題材にするぶっ飛んだアイデアを形にしたスタッフ様に感謝したいですね
このゲームを900パート以上実況している人もいるらしい。
PSPでアーカイブ版買って暫くやってたけど悪夢を見るようになって止めたの懐かしい
超絶お疲れさまです… なんとなくぼんやり眺めるのとかが好きなのが好きな人にはいいでしょうね
夢の具現化は建前で、LSD体験の芸術作品だと思うと合理的に見えてくるゲーム
ウゴウゴルーガみたいですね❤好き
これと東脳と同じ人が作った東京惑星プラネトキオは結構キャラのやりとりが楽しいんですよね
アーカイブス版は一応持ってるけど、エンディング(のようなもの)があるとは知らなんだ
PS1期は参入障壁が低かったためか、マルチメディア系や前衛芸術系、ゲームとしての意味が問われる系なども数多くリリースされてたカオスの坩堝だったけど、これはその極北みたいな作品ですね…
とはいえ今だとゲームという媒体を使って単純なクリアやストーリーの読み解きをメインにしない、体験させることが目的みたいな作品もだいぶ増えたので、(この作品のクオリティがどう評価されるかは別にして)コンセプト自体は昔より今のほうが逆に受け入れられやすいのかなとはちょっと思ったり
今でいえばどんなゲームがありますかね?
LSDって麻薬ですよね。パッケージは錠剤を思わせます。
ゲームの内容は、夢というよりは、麻薬を飲んだ人の幻覚症状を追体験させたいのかなと思いました。
投稿お疲れ様です
怪作だからこそ値上がりしたんですかね
伝説の怪作、LSDじゃねーか……まさかこれに手を出す人がいるとは……。尊敬する。
古参のRUclipsである。AVGNもプレイしていたぞ!ガチでドン引きしていた。
やっぱこのゲーム永遠と配信してるあの人は異常なんだなって…
普通なら延々と警察が出動しそうだけど
あの配信はマジで永遠
1年前は4万弱、半年前は3万半ばぐらいで徐々に値下がりしてたのに、急に高騰して一時7万ついてた。
アーカイブあるから値下がりする一方だと思ってたんだけどなぁ。
最後のムービーって昔の秋葉原のラジオ館みたい
元祖ゆめにっきなんだよねこのゲーム
つげ義春の作品が好きな人とかにはおすすめできる…かも
え?
誰がライトなゲーマー層の人だって?
え?
このゲームPSPとPS3時代に配信してたゲームディギンっていうアーカイブソフト紹介番組で紹介されてて知ったんだよなぁ
すごい
ライトゲーマーだけどこの世界観自体はめちゃくちゃ惹かれる。もう少しゲーム性を出してリメイクすれば神ゲーになる予感がする。
LSDを365日やり尽くしたのにライトゲーマーだなんて…世の中のゲーマーほとんどライトゲーマーになっちゃうよ…
これ、製作者側の裏メッセージが実際にドラック患者の中毒状態の思考をそのままに再現したという逸話があったのも…
LSD(直球)
まさにクスリをキメながら作ったとしか思えないゲームなんだ
これ当時は普通に売ってたんだけどなぁ
「絶対こんなもん誰も買わんやろ」っていつまでも店が潰れるまで残ってたけどよくわからんもんだ
バックルームの元祖みたいなゲーム
たしかゆめにっきの元ネタ説のあるゲームですね
365日進めるの気が狂いそう
こりゃハマる人がいるはずだわ
PS時代だから発売できたんだろうと思うゲーム
可能であるなら最新グラフィックでやりたい
一般的なライトゲーマーはクソゲー実況なんてしないんだよなぁ…
その昔、プレイしてました……。なんで手放しちゃったんだろう……。ほんと、悔やまれる……。
昔プレイしたけどこのゲームエンディングあったのか・・・。さすがに365日まで進める気力はなかった。不気味ゲーとして話題だったので怖いもの見たさで遊んでたなあ。
こういうゲーム全然嫌いじゃないしクソゲーとも思わない。現実から逸れて仮想空間に入りびたりになりたくなったら一度長時間やってみたいな。
夕闇通り探検隊もレアだと思う、もし良ければ
今宵も渾身デス😊
ゆめにっきの元ネタだ! というコメントが一つもないことに時代の流れを感じてしまった…
LSDはサントラ付きの初回限定版も見かけるのでそちらもおすすめですね
久しぶりの動画ですね!パッケージ見てたら、あのシューティングゲームを思い出しましたw
素晴らしき完璧😊
これにインスパイアされたのがナイトメアシミュレータか。
ナイトメアシミュレータの方がボリュームダウンしてるだけ親切に感じる。