バイクの構造例：ディスクブレーキの種類と構造

[@MasaruTojima]

今年の2月にジャイロUPのフロントをDiscブレーキ化したばかりで、詳しい構造を知らなかったので大変為になりました。有難う御座いました。

[@takagakiyukihiro]

浮動式、とても良くわかりました。
ありがたいです。

[@SPIDER0417]

このコーナー好きです！
続けて欲しいです！！

[@TRDR-jw3ds]

こう言う動画嬉しいですねぇ。これからも応援してます。

[@KK-yc2li]

自分まだ免許取ってないですけど、500SS乗りたくて動画見て構造も勉強させていただいてます！

[@hagerock100]

4人のうちの一人、選ばれし人間です。w
きゃりーぱみゅぱみゅをキャリパーって略してるのも一緒です。ww

[@toruminfo]

"縁の下の力持ち"・・ブレーキ・・
エンジンがどんなに強力でも、これがないとバイクは成り立ちませんものね。
TNX !

[@syachiku_rider]

小型セスナのブレーキも固定式のローターに浮動式片押し2ピストンのディスクブレーキです、バイクのほうが豪華なブレーキです(笑)
前の方も聞かれていますが何の力で戻っているのか気になりますね

[@junpower2007]

たのしみにしてます。

[@mirai1168]

為になります！

[@saigusahideki]

こんにちは私もこのシリーズ好きで、色々な整備の様子なんかもあったら良いんですけどね！（微笑）

[@senna919]

にのちゃんのこかんがせんたーにあってどきどきした

[@megannicole0923]

キャリパーみゅぱみゅｗ

[@etokimi8790]

リアのブレーキポッドがカタカタする理由が分かりました．ありがとうございます．

[@LoveryKagaminTsundereGirl]

私は主にリヤを使うのですが、その方が車体が安定するような気がします。

[@しゃーみん-b1w]

ブレーキの構造は大変わかり安かったです。説明ではブレーキを効かせる（キャリパーが出る）のはわかりましたが、ではブレークレバーを離したときにブレーキローターとブレーキパッドは何の力で離れるのでしょうか？もし追加説明があれば聞かせてください。よろしくお願いします。

[@土方歳三-h3o]

バネじゃない

[@mantaro7249]

e. kohda キャリパに接しているゴム製のシールドが元に戻る力でパッドと離れるはずです。

[@takumazdarx8manual]

ピストンシールはゴムなので、ピストンが押し出される際に変形します。ブレーキを解除すると変形が戻りピストンが僅かに引っ込みます。シールが劣化すると戻りが悪くなり引きずりが発生します。ハードなブレーキングで高温になるとゴムの劣化は早くなります。

[@syachiku_rider]

M成
ピストンシールというのはブレーキピストンとシリンダ側面の間にあるOリング的なものなのでしょうか？

[@takumazdarx8manual]

Right West そうです。そのOリングよりさらに外側にダストシールという塵や水の侵入を防ぐシールが入っています。バイクは単なるOリングが多いのですが車だとどんなにピストンがせり出してもすっぽり包んでくれるダストブーツが装着されています。

[@TeamChickenHearts1]

賢いですね！

[@白川泰弘]

俺はバイクの構造例好きな日本人四人の内一人だΣ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!

[@k修吾-w1y]

俺で、三人目

[@tts2543]

へーしらなかったー。