【打ち切り漫画】「燃える!お兄さん」作者の迷走作『ミリンダファイト』【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
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    ※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
    作品名:NEWRAL NETWORK ミリンダ・ファイト
    作者様:佐藤正
    会社:集英社
    □BGM・効果音
    ・効果音ラボ
    ・甘茶の音楽工房
    ・魔王魂
    ・RUclipsのための素材やさん
    このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
    周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
    【参考や引用】
    ※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
    当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

Комментарии • 228

  • @a-killer9983
    @a-killer9983 7 месяцев назад +84

    6:50
    人情ドラマとお下劣ギャグが全く違和感なく同居している徳弘正也先生の凄さと異質さが改めて解る

    • @user-ur7zl4jf2c
      @user-ur7zl4jf2c 7 месяцев назад +19

      徳弘正也先生は下ネタとシリアスのバランスが絶妙なのと、そこに無理なく調和する高い画力があるからね
      たまにグロい

    • @nishiki3244
      @nishiki3244 7 месяцев назад +5

      ま、徳弘正也氏もかなり感性がぶっ飛んでるところはありますけどね。全般を通してとてつもないハイレベルなギャグセンスと表現技法は持っているのですが
      ギャグと非常識、良識の一線が一般人とはかなりずれている面も見受けられます。
      人間の暗部はともかく猟奇ネタや人権絡みのネタ、性や人の生死に係るギャグではちょくちょく一線を越えてしまい、よく言えばシュール、悪く言えば笑えない事も。
      あとは作品の締めが苦手な作家さんというイメージがありますなあ。伏線を張りすぎて回収できなかったり、肝心なキャラの後日談を描かなかったりとか。

    • @user-yx7eo3to2i
      @user-yx7eo3to2i 7 месяцев назад +9

      (「人間としても尊敬」ターちゃん時代からのアシ・尾田っちが研究してワンピに活かしたなら納得して)
      けんチャコ・狂四郎・ふぐマン「SUPERJUMP編集部内事情含めて」思うと涙かつ、
      「もっこり半兵衛」細々続ける道を選んで拍手。

    • @user-mz1pt3sc9m
      @user-mz1pt3sc9m 7 месяцев назад +2

      @@nishiki3244さん
      徳弘先生はもう引退してほしい
      胸ク○や鬱な部分もあるし

    • @gavan1735
      @gavan1735 7 месяцев назад +3

      それに加えて徳弘氏は人間の醜悪な性根を描いてお説教を垂れるのがお得意ですね。

  • @user-qt5fb1xt2q
    @user-qt5fb1xt2q 7 месяцев назад +87

    燃えるおにいさんとタータベアしか見てないけど、この作者のギャグ自体が人間キャラに出血表現付きでトムとジェリーをやらせるって凄まじく人を選ぶ上に言葉のギャグも禁止表現オンパレードで、じつは問題になった用務員回も他の回に比べたらまだマイルドなんだよね

  • @user-px8xq8lg6z
    @user-px8xq8lg6z 7 месяцев назад +64

    『燃えるお兄さん』はアニメでは打ち切りになってたな。
    それでいて用務員発言で炎上して文字通り『燃えるお兄さん』になったという…。

    • @gavan1735
      @gavan1735 7 месяцев назад +2

      @nobinobi8347 作者はアニメの早期終了について連載終了間際に「視聴率低かったからなー」と作中で登場人物に言わせてましたが、打ち切りの原因はそちらでしたか。

  • @大絶画
    @大絶画 7 месяцев назад +29

    5:28 連載直前に担当が変わったとありますから、新担当との関係で思う所があったのかもしれませんね。
    他のコメントにもありますけど、2000年前後にアンドロイド美少女ブームが来ますから、たしかに早すぎた傑作なのかもしれない。

  • @nabehorn5225
    @nabehorn5225 7 месяцев назад +26

    その後の月刊移籍後の「メダカの王国」がそこそこ続いたこと考えれば、こっちの方が向いていたのではと思える悲劇

  • @娘ちゃんねる抹茶味z
    @娘ちゃんねる抹茶味z 7 месяцев назад +44

    この佐藤正さんは新沢基栄先生に比べて品が無い
    奇面組は絵も丁寧でギャグも人を極力傷つけないようにしておられましたが、お兄さんは雑で人を傷つけまくりのギャグ…
    なまじ登場人物が奇面組に似てるだけに『品のない劣化奇面組』という感想を抱いてましたわ

    • @user-zs9eg4zt8g
      @user-zs9eg4zt8g 7 месяцев назад +8

      佐藤先生の作風にずっとモヤモヤしていましたが、そうですね、言語化するとそんな感じです
      連載時から全てにおいて直線的でオブラートもなしな印象がありました

    • @じろうコマ-q7m
      @じろうコマ-q7m 7 месяцев назад +7

      新沢先生と比べたら確かにそのとおりですが、
      当時の週刊ジャンプには、えんどコイチ先生の『ついでにとんちんかん」』という下ネタ不謹慎ネタオンパレードの作品がありましたからね…。
      イタズラのノリで登場人物の背中に「私は(性感染症の名称)です」なんて貼り紙をする今なら炎上確定の作品に比べれば、なんでも大人しめに見えてしまいました。

    • @nishiki3244
      @nishiki3244 7 месяцев назад +8

      とはいえ、新沢基英氏の重度の腰痛もあり、ぶっちゃけ奇面組の終盤はほとんど佐藤正氏が描いていたように思える。
      また特撮系や忘れられたキャラクターの掘り下げ等も佐藤正氏の作風に思えるし、あの辺りは新沢氏もいっぱいいっぱい。
      佐藤氏が師匠の世界を壊さないように、師匠が想像したキャラの話でお茶を濁したり、得意分野でストーリーを作っていた可能性が高そう。
      その為「燃える!お兄さん」との絵柄の類似性が指摘されたのは、かなり作者にとっても不本意だったと思われます。
      (それでも自分のデザインした絵柄には親しみを感じているようで、恐らくは作者の許可を得た上で流用している(悪田組の鉄野→火堂など)
      その辺を意識して「奇面組」に似ないように工夫した結果が「過激ギャグ」なんでしょうねえ・・・
      結果として奇面組のファン層も確保しながら、相応に長期連載ができた気がしますが、過激度が増すのはともかく、
      イジメや差別、部位切断や半身不随など、シャレにならない状況をギャグに落とし込んだことで、だんだん堕ちていったと思います。
      もっとも、作者もその時点でいっぱいいっぱいだったのかもしれませんが・・・

    • @豆柴-h8m
      @豆柴-h8m 5 месяцев назад +1

      何かその場の思い付きで描いている感じがするんですよね。もう少し丁寧に描けばいいのにって当時思っていました。

  • @toko48
    @toko48 7 месяцев назад +19

    「僕とロボコ」と同じ路線ではありますが、やはり時代(競合作品が強すぎる)と「ボーボボ」以前なのでギャグ(パロディ含む)が突き抜けきれなかったのが短命の理由でしょう…好きな作品でしたしライバルロボも魅力的でした

  • @霧生満
    @霧生満 7 месяцев назад +26

    佐藤正は間違いなく画力が高いんだけど、どうもやる気を出さないというか漫画の描き方が雑というか。
    師匠の新沢先生の読みやすさは学ばなかったのが残念。
    燃えるお兄さんの途中から成長できなかったイメージ。
    連載前に描いていたイラストとか別人が描いたの?というくらい上手い水彩画とか描いてて惜しい!

    • @user-ur7zl4jf2c
      @user-ur7zl4jf2c 7 месяцев назад +10

      女の子の可愛さなんて師匠を超えていたのになぁ

    • @user-yx7eo3to2i
      @user-yx7eo3to2i 7 месяцев назад

      ​@@user-ur7zl4jf2cお兄さんDVD化・文庫本・マンガ図書館Z化で、
      「みんなありがとう」で地元・宮城県塩竈市に帰った後、
      「創刊50周年色紙プレゼント」でケンイチ兄さん描いたけど、
      まさか雪絵の顔が変貌過ぎて言葉失ったが納得...

    • @nekotaroo
      @nekotaroo 7 месяцев назад +9

      新沢基栄はあまり女の子を可愛く描く努力をしない人だった(基本的に大口開けて笑ってるシーンばかりだった)が、佐藤正はそこにちょっとした首を傾ける仕草とか、指の演技を描く事で「可愛らしさ」をそれとなく表現していた。

    • @サルマルu
      @サルマルu 7 месяцев назад +4

      新沢基栄先生も奇面組後半は少しテンポに陰りが見えたけど、全盛期の馬力は今でも通用すると思う。

  • @銀龍-g6k
    @銀龍-g6k 7 месяцев назад +13

    最後って確か攻めてきた異星人がミリンダを拉致して、分析しようとするけど、ミリンダの頭脳内はかなりほのぼの(地球人とロボットが仲良し)としてて、異星人も「今はこの星に触れちゃいけない。成長を見守ろう」みたいな感じでミリンダを地球に送り返す…的な展開だったような。

  • @hiroki091005
    @hiroki091005 7 месяцев назад +7

    打ち切りを宣告されて、まるで不貞腐れたような終わり方だったな
    少なくとも俺は応援してたから最後までしっかりやってほしかった。そういうところだぞ佐藤正。

  • @miuranobu
    @miuranobu 7 месяцев назад +19

    ミリンダの名前の由来はペプシの日本法人の炭酸飲料のブランドらしい
    そのペプシもデカビタのサントリーに食われるというのはなんという皮肉だろうか

  • @やまだやまお-i7i
    @やまだやまお-i7i 7 месяцев назад +29

    動画観るまで完全に忘れてた
    記憶の扉が開く!
    感動した
    ガキながらこれはないなって思いながら読んでたわこれ

  • @HAYASHITAROU
    @HAYASHITAROU 7 месяцев назад +20

    ミリンダ達が可愛くなかったのが一番致命的だと思うわ
    ロボッ娘をもっとかわいくあざとく描ける人でないと

  • @h.i.9825
    @h.i.9825 7 месяцев назад +10

    好きな人には申し訳ないけど、ギャグマンガ家としての旬はお兄さんの頃で尽きてしまった感があるし、メカとはいえ女の子を主人公とするのに映える絵柄でもない
    始めから負け戦だった記憶がありますね

    • @エスヤス
      @エスヤス 7 месяцев назад +4

      知らないとは思うけど、この後に月刊の方で4コマ漫画やってて、そこそこ続いてたし、個人的には面白かったから、旬が過ぎてたって事はないと思うけどなぁ。

    • @user-ur7zl4jf2c
      @user-ur7zl4jf2c 7 месяцев назад +7

      むしろ燃えるお兄さんのファンタジー編で路線がおかしくなって、2で無理やり戻そうとして無理が出た

  • @user-ej3lp5es8k
    @user-ej3lp5es8k 7 месяцев назад +7

    佐藤先生も、「燃える!お兄さん」の初期の頃は良かったんよ。
    ダックくん、ポキール星人辺りから雲行きが怪しくなって…。
    余りにも酷くてコミック全巻古本屋に売り飛ばしたな😅
    それ以降、佐藤先生の作品は一切読んでない。

  • @dyna-pon
    @dyna-pon 7 месяцев назад +23

    動くたびにキュイーンとか小さく音がするのが結構好きだったんだよな。
    初期設定自体は悪くないから、料理の仕方によっては化ける可能性もあった。

  • @Raiza111
    @Raiza111 7 месяцев назад +39

    90年代だと、作画がよくなってきてるから、あんなまんまロボットの体はウケなくなってきてたんじゃないかな。

  • @ゆっくりスズキ-q4w
    @ゆっくりスズキ-q4w 7 месяцев назад +30

    ミリンダファイトは記憶は曖昧だけど印象に残ってて、好きだった作品の1つです…
    時代を先取りし過ぎた間も有るなあ…

  • @aletf1192
    @aletf1192 7 месяцев назад +8

    劇中に出てくる実写特撮「ロボギャリソン」が、
    まんま当時放送していた番組「特捜ロボ ジャンパーソン」が元ネタなのは嬉しかった。

    • @nekotaroo
      @nekotaroo 7 месяцев назад +2

      この話は傑作だったと思う。ミリンダが仲間だと勘違いしたせいでロボギャリソンのスーツアクターが引っ張りまわされて酷い目に会うという、凄い笑えるエピソード。

  • @ヤンスおじニキ
    @ヤンスおじニキ 7 месяцев назад +10

    突然大コマ連発でやる気が感じられないのは燃えるお兄さんの頃からやってた。言っちゃなんだが最初から週間向け連載できる作者じゃなかったんだと思う。燃えるお兄さんは奇跡の出来だった。

  • @rasikumonaize
    @rasikumonaize 7 месяцев назад +9

    最後の二コマをよく覚えてる。
    子供ながらに意味不明な終わり方で打ち切りと言う概念を初めて理解した。

  • @aaa-gb2yc
    @aaa-gb2yc 7 месяцев назад +24

    この数年後にセイバーマリオネットやらワンダープロジェクトとかが出てきたと考えると
    ギャグを抑えてロボ娘の成長に振ってたら良かったのかもね
    ネーミングが基本ジュース由来なのもなんか好き

  • @nekotaroo
    @nekotaroo 7 месяцев назад +5

    ジャンプコミックスで唯一今でも持っている一冊。当時初版を買って今でも大事にしている。中盤あたりから変な展開になっていくがこれはもう他の連載陣が強すぎた。そっちに寄せていくしかないという事情がモロ分かりだが、あの最後、ラストシーンは上手く締めていると思う。少年サンデーとかガンガンあたりなら長期連載になったであろう作風。

  • @青プクリポ300
    @青プクリポ300 7 месяцев назад +10

    当時ジャンプ買ってたけど全然何一つ覚えてない
    この人の作品なら読んでるはずなのに

  • @ryryn1
    @ryryn1 7 месяцев назад +21

    燃えるお兄さんというと、あちゃお茶玄米茶の名台詞と、
    あとすき焼き回が強烈だった。肉以外の具で肉を隠す技とか今でもはっきり覚えてるわw

  • @user-ml9ly7dc5l
    @user-ml9ly7dc5l 7 месяцев назад +13

    同時期の連載作品がエグすぎる

  • @ヌーピーダヤン
    @ヌーピーダヤン 7 месяцев назад +7

    タータベアはよく覚えているけどこの作品は正直覚えてない。ギャグと感動を混同するのも難しいと思う。過去にジャンプ漫画で上手く混同できた漫画はターちゃんと銀魂ぐらいだと思う。ターちゃんってバリバリのギャグとバトル漫画と思われがちだけど、大人になって読み返すと筋肉や動物のリアルな描写、感動的な内容も含まれてて凄い作品だと思います。銀魂も平成の作品とは思えない下ネタ、パロディ満載のギャグ漫画なのにシリアスパートのかなり重たい話も違和感なく読めるかなり特殊な作品で個人的には大好きなです。空知先生の次回作を早く読みたいです。

  • @user-tp4im8xu9s
    @user-tp4im8xu9s 7 месяцев назад +13

    レビューでもおっしゃっていたように、ハートフルストーリーに特化していれば延命出来たかもしれませんね? あと珍しい一例で、理由は様々ありますが。この作品に限らず新沢基栄先生が一時期、佐藤氏のアシスタントをしていましたね。

  • @さくらさくたいようのこ
    @さくらさくたいようのこ 7 месяцев назад +10

    この作者の漫画でこれだけは本を買ったので
    アニメの主題歌くらいしか記憶にない炎上お兄さんよりも
    内容ちゃんとおぼえてるなあ

  • @エンゼルハンドの岡部
    @エンゼルハンドの岡部 7 месяцев назад +19

    佐藤先生は、用務員事件以降どんどん漫画家としてドン詰まりになっていってしまったのが悲しいよな。
    交際相手である山田花子(漫画家)がビルから飛び降りて亡くなって以降、破天荒で攻撃的なギャグをすっかり描かなくなり、結局数年で筆を折ってしまった、うのせけんいち先生と同じ匂いを感じる。

    • @user-mz1pt3sc9m
      @user-mz1pt3sc9m 7 месяцев назад +3

      あの話さえ書かなければまだやっていけたのに

    • @nishiki3244
      @nishiki3244 7 месяцев назад +4

      個人的には用務員事件は大きな話題にはなったが、それが失速の理由になったとは思っていないですなあ。
      それ以前の問題として、そもそもギャグが非道かつ常識外のものになっていき、それに伴い主人公がクソ化。連載数年はあくまでも学習環境や無知ゆえの非常識、
      わがままだったものが、高校編以降は悪意の言動がデフォルトになっていった。用務員事件は氷山の一角にすぎず、既に失速の目はそれ以前からあったように思える。
      その後はバトルに深化するも人気を失い、編集部の恩情?で、シリーズを打ち切り、「2」として元路線に戻ろうとするも時すでに遅し、であったと。

    • @user-mz1pt3sc9m
      @user-mz1pt3sc9m 7 месяцев назад +1

      @@nishiki3244さん
      他誌だったら即打ち切りになって出禁になっていた

    • @bishop7829
      @bishop7829 7 месяцев назад +2

      月刊に移って連載したメダカの王国はそこそこ続いてたからどん詰まりって印象は無かったなあ

    • @エンゼルハンドの岡部
      @エンゼルハンドの岡部 7 месяцев назад +2

      @user-uf3bb2dk4k カレシだったのはうのせ先生です。相原コージ先生がSNSでおっしゃってました。花子が亡くなってからうのせさんはすっかり大人しくなったと。

  • @グレートリング
    @グレートリング 7 месяцев назад +6

    ミリンダは燃えるお兄さんのわき役にいそうなキャラだ

  • @リューゴ
    @リューゴ 7 месяцев назад +3

    時代が違えばなぁ…としか言えない、現代の作品で幽白、ジョジョ、ドラゴンボールと張り合って連載勝ち取れるか?と言った話。この後、るろ剣も来るだろうし。最初にヒット出しちゃったから連載へのしがみつきが出来なかったんだとも思う。
    逆に打ち切りコンビのぬ〜べ〜はバトル描けないからこそ見開き1ページで決着つけさせる、何処からでも読めるように1話完結の話構成、担当編集の趣味に合わせてまず話作りって生き残るための作品作りが打ち切り慣れしてこその得られた握力。鳥嶋 編集長に綺麗にうちに終わりを打診されるぐらいにはしがみついて見せたのは見事でしたわ。

  • @Wanko306
    @Wanko306 6 месяцев назад +2

    なんか不満を読者の総意みたいに言われると悲しい。
    自分は好きだし、友達とも盛り上がったけどな

  • @ktd777
    @ktd777 7 месяцев назад +17

    燃えるお兄さんのときも途中から侵略者とのバトルに路線変更して結構長いことやってたんだけど、とんでもなく適当に決着付いて終わるんだよな…

    • @nishiki3244
      @nishiki3244 7 месяцев назад +4

      人気漫画だったという事もあり、仕切り直しが認められたんでしょうね。その条件がバトルシリーズの打ち切りって事だったのでしょう。
      当時のジャンプはある程度そう言うのが許されてた感はありますね。ターちゃん、男塾は打ち切りは決定していたのでしょうが、物語の締めとなる
      最終シリーズを描く許可が出ていた感があります(なお男塾は燃える!お兄さん同様、直前のシリーズが唐突に打ち切られている)
      比較的最近では「トリコ」もグルメ界以降作風が変わり人気は急落も、一年もの猶予期間が与えられたようで、ダイジェストながら物語を何とか完結させていた。

    • @カルロス山本-k8r
      @カルロス山本-k8r 7 месяцев назад +2

      死神マックにくるくるぱー連発はインパクトあった。

  • @hiro-pon1968
    @hiro-pon1968 7 месяцев назад +4

    佐藤正の師匠の新沢基栄の描いたハイスクール奇面組は自分の個性を確立するのに貢献するほど気に入っていたので燃えるお兄さんやミリンダファイトも愛読していた。燃えるお兄さんの中で日露戦争の時に作られた高性能ロボットが出てきたり、それ以前に執筆していた「スーパーお嬢さん」から「ミリンダファイト」に繋がったんだと思う。佐藤正は後に月刊少年ジャンプに活動の場を移して「メダカの王国」を連載していた。こっちはオムニバスギャグで、作中にスターウォーズのパロディが多かったのが印象に残る

  • @aa-yz1ud
    @aa-yz1ud 7 месяцев назад +9

    この漫画は連載開始時点で打ち切りが決まってた感じがするんだよなぁ。
    ジャンプって連載会議の時点で3話までのネームが必要だし連載開始時点で6から7話ぐらいまでネームが出来上がってるから路線変更して11話終了って連載開始時点で打ち切り宣告されないとできない芸当。
    そりゃ投げやりにもなるってもんだよ。

    • @user-yx7eo3to2i
      @user-yx7eo3to2i 7 месяцев назад +1

      (創刊時の「デロリンマン」貢献者とは言え)
      「シャカの息子」ジョージ秋山先生対応感が激似(「実はFBIからの宇宙人」ヲチも)

  • @三好弘実
    @三好弘実 7 месяцев назад +6

    86年の読み切り版「燃える!おにーさん」の方が父ちゃんが常識キャラだったり設定好きだなww

  • @gimama2891askw
    @gimama2891askw 7 месяцев назад +12

    次はついでにとんちんかんの作者が「ギャグもかける漫画家」として挑んだ感動漫画「不可思議堂奇譚」もできますかね。
    佐藤先生もえんど先生もこのあと月刊ジャンプに移行することに・・・

    • @user-mz1pt3sc9m
      @user-mz1pt3sc9m 7 месяцев назад +5

      えんど先生は元々は少年チャンピオンからフレッシュジャンプに移籍して連載してました

    • @Ibacusciliatus
      @Ibacusciliatus 6 месяцев назад +2

      『不可思議堂奇譚』の前にフレッシュジャンプで連載された『ミラクルプッツン大冒険』で 人気作直後の新連載における岸本斉史先生と同じ現象が起きていました
      えんどコイチ先生の作品を動画化する際は そのあたりも触れてほしいものです

  • @のんびり-s7o
    @のんびり-s7o 7 месяцев назад +5

    なんでだろ?
    この所、好きで残してある漫画ばかり動画にされてる😊

  • @シンロボコン
    @シンロボコン 7 месяцев назад +7

    この人の作品で最後の方に登場人物が舞台の上でコントをやる回が何度もあった様な…あれは何がしたかったんだろう?

    • @iec67tk
      @iec67tk 7 месяцев назад +2

      最終話で主人公と父親が話してたけど、終盤はコント回の方が人気があったそうで「俺たちも飽きられちゃったってことだよ」と自虐的に話してました。最後のナレーションも「忘れたければさっさと忘れてくれ。この漫画にメッセージは何もない」みたいに投げやりな感じでしたね・・・。

  • @BJ24649
    @BJ24649 7 месяцев назад +4

    ギャグ作家もストーリーをやりたくなるんだろうけど、両立って難しいわね。
    うすた京介先生のマサルさんの後の武士沢レシーブもそんな感じだと思う。

  • @user-ex5bd3up7q
    @user-ex5bd3up7q 7 месяцев назад +11

    >「バトル向じゃない絵柄でバトルしても今一つ」
    そもそも『燃えるお兄さん』でもたまにバトルしてましたが。

    • @HAYASHITAROU
      @HAYASHITAROU 7 месяцев назад +6

      師匠の「ハイスクール奇面組」でも定期的にバトルがあったから当時のジャンプはバトルを入れるノルマでもあったんじゃないかとすら思えます

    • @mtukasa
      @mtukasa 7 месяцев назад +8

      ついでに言うと宇宙人もしょっちゅう侵略にきてた
      ただ、燃えるお兄さんの頃はバトルも宇宙人もノリノリで描いてたと思うんだよな
      テンポ良く進むストーリーとか、二転三転するバトル展開とか、
      テコ入れでイヤイヤ描いてたらああはならないと思う
      …まあ、ファンタジーバトル編は途中で飽きて唐突に終わらせてたけど😅

    • @HAYASHITAROU
      @HAYASHITAROU 7 месяцев назад +5

      @@mtukasa
      ファンタジー編は本当にヒドかった…
      テコ入れのつもりだったのかな

    • @えむえむ-t1d
      @えむえむ-t1d 7 месяцев назад +5

      あのファンタジーバトル編は、おそらく用務員事件がきっかけで、
      強制的に路線変更させられたんだろうと思った。

  • @nishiki3244
    @nishiki3244 7 месяцев назад +5

    確かに大ゴマ連発と唐突なストーリー変更。乱れた画風は言い訳できない。
    単純にネタが尽きたのではなく、何かあったのかもしれませんなあ・・・
    もっとも、短編で終わった事で作者の別の悪い面が出ることもなく、佳作として世に残った気もしないでもない。
    個人的にはめだかの学校と合わせて、結構好きな作品ではありましたぞ。

  • @YM-mg6pr
    @YM-mg6pr 7 месяцев назад +4

    なつかしすぎるー!完全に忘れてたけどこの動画で思い出した!おもしろかったよ!

  • @MrX-vp1vi
    @MrX-vp1vi 7 месяцев назад +7

    鳴ってる電話の受話器あげて速攻で切るシーンは笑った

  • @user-wg5nx4op1o
    @user-wg5nx4op1o 7 месяцев назад +8

    この連載終了後、月刊ジャンプで4コマ漫画を連載してましたが、そこそこ面白かった気がする・・・んだが・・・

    • @エスヤス
      @エスヤス 7 месяцев назад +7

      俺はそのマンガ、結構好きだったよ。燃えるお兄さんでは、エグい表現多くてあんまり受け付けなかったけど、その作品はそんな事なかったし。

    • @user-wg5nx4op1o
      @user-wg5nx4op1o 7 месяцев назад

      @@エスヤス 氏
      バーチャファイターが流行った頃でしたかな?
      バーチャンが、あーだこーだ
      父親が漫画のネタに悩んで、出てきたのが「竹田!山田!吉田ぁー!(だったかな?)」と、ガッチャマンの替え歌が出てきたり

  • @hearthungry6857
    @hearthungry6857 7 месяцев назад +4

    燃えるお兄さんのファンタジー編も投げやりな終わり方したからね。
    用務員問題でモチベーション下がったとかで。

  • @noedi1003
    @noedi1003 7 месяцев назад +14

    無邪気で怪力の女性型ロボットが主人公のギャグ漫画って、もうDr.スランプが強すぎてなあ

  • @tboB-rc8wi
    @tboB-rc8wi 7 месяцев назад +15

    たしか最後のシーンは見開きで、明らかに手抜きだった記憶。
    打ち切りでも最後まで一生懸命書いている作家さんがほとんどなのにコレは無いわと子供ながらに思ってた。

  • @健利石原
    @健利石原 7 месяцев назад +2

    懐かしいな。第一話で課長が食べてたソフトクリーム落として半狂乱になるシーンで笑ったし、庶務課長(動画に出てる泥棒の正体)が卒中半◯しにされてたり…。しかし、うちの母が「この人の漫画、字が多くて読むのが大変…」て、言ってたな。それも理由かな?

  • @user-yy1qh4zs9y
    @user-yy1qh4zs9y 7 месяцев назад +4

    怪奇人情ものだった幽遊白書が気付けば妖怪バトルトーナメントものに、ターザンのパロディギャグ漫画だったターちゃんが世界を行脚するストリートファイターものに・・・
    とかくこの頃のジャンプは隙あらば別ジャンル作品をバトル漫画にテコ入れする病に冒されていたかのように見えてしまいがちですが、
    読者人気の趨勢に柔軟に応えて行けるようにあらかじめいつでも路線変更できるような仕込みを連載開始の段階である程度セッティングしてるパターンも結構あると思うんですよね。
    有名なところだとバスケ漫画で人気が出なかった場合の保険としてヤンキー漫画要素が冒頭色濃かったスラムダンクなんかがありますね。
    この佐藤先生のミリンダファイトもそういうパターンだったんじゃないかって思うんですよねえ。
    タイトルの時点でファイトなんて単語が入ってますし、メカ娘のデザインからしてどう見ても武闘派ですよねこれw
    育成系のシミュレーションゲームみたいな路線を狙うならアラレちゃんみたいな見た目は普通の人間の女の子にするはずですよ。
    佐藤先生がコブラのレディみたいなメタリックギャルじゃないと致せない希少なメカ娘性癖だった可能性もなくはないですがw
    硬いメカ部分とやわこい女体部分の両立というのは過分なデザインセンスが要求されるので、この点でもハードルは高かったと言わざるを得んですね。
    メカ娘鑑定士の国家資格を持つぼくとしてはペルソナ3のアイギスやトップをねらえ2のバスターマシン7号くらいのデザインセンスで
    こういう題材の作品が世に出るならば空気嫁を質に入れてでも全巻購入する所存であります!

  • @user-dp1od1pb7c
    @user-dp1od1pb7c 7 месяцев назад +4

    あーーー!!!あった!思い出した!これ知ってる!
    可愛かったよ。ミリンダレモンだよね?グレープ!いた!
    こうしてみるとデフォルメが上手で魅力的な絵柄だったんだなぁ。

  • @user-lw4il4tj8x
    @user-lw4il4tj8x 7 месяцев назад +3

    はじめは面白そう…って思ったのが唐突に路線変更して最後はなんか見開きに『終わり』かなんかの文字だったかな…なんか凄く投げやりだったのが…。
    ハートフル路線でもう少し長く見れてたらまた違ったのかな…って。

  • @インド人を右に-k9g
    @インド人を右に-k9g 7 месяцев назад +3

    佐藤正こそ破天荒漫画家

  • @usagira1600
    @usagira1600 7 месяцев назад +6

    ミリンダファイトってタイトルからもバトル展開になるのは最初から折り込み済みだったんでは?と思います。
    ただし、ガチなバトルではなくてウルトラファイト的なシュールなバトルで。

    • @nekotaroo
      @nekotaroo 7 месяцев назад

      多分ですが、未来のロボットが現代でがんばる姿を描いた作品なので、がんばれミリンダ、ファイトだ!という意味合いでつけたタイトルだと思います。

  • @zaigerking7200
    @zaigerking7200 7 месяцев назад +4

    A.T.レディの時、リクエストしたので取り上げてくれて嬉しいです。

  • @eclipsetotal5460
    @eclipsetotal5460 7 месяцев назад +8

    大体テコ入れでバトル路線になるとグダって終わるな
    ジャンプ編集も少しは考えた方がいい
    ギャグ+ハートフルはこち亀でも行われてはいたが、ハートフル展開はごくたまにだったので
    この漫画も佐藤先生らしいドタバタスラップスティックをメインにして、たまーにハートフルやラブコメ展開をぶち込む方向でよかったような気がする
    但し11話で終わってしまっているのでそこまで描き切れなかっただろうなあ

  • @user-dc4vp3cl6n
    @user-dc4vp3cl6n 7 месяцев назад +3

    凄い懐かしい。そしてkindleで読めるのか…いい時代だ……ミリンダの姉妹機のツリ目の子、今なら特定層に刺さりそう。

  • @ToDo-gi2vv
    @ToDo-gi2vv 7 месяцев назад +3

    マニアックすぎて脱帽。この作者はお兄さんとタータベアしか知らんかった

  • @kei9798
    @kei9798 7 месяцев назад +2

    自分が初めて買ったジャンプの号で始まった漫画だ。当時小学生低学年で打ち切りなんて概念もないし1話目から楽しみに読んでたので、もう終わるの!?とビックリしたような気がする。ストーリーはともかくカラフルなミリンダの絵は魅力的だった。

  • @今日から外遊び
    @今日から外遊び 6 месяцев назад +1

    佐藤正作品は文字が多いイメージです。

  • @user-ur7zl4jf2c
    @user-ur7zl4jf2c 7 месяцев назад +4

    これ、もうちょっとギャグをマイルドにしてサンデーで連載すれば受けたんじゃね

    • @user-mz1pt3sc9m
      @user-mz1pt3sc9m 7 месяцев назад +2

      サンデーでも浮いてしまう

  • @user-jo7cd9kz5y
    @user-jo7cd9kz5y 7 месяцев назад +3

    ボンボン坂にいいところ持ってかれてたような印象でした

  • @茨C
    @茨C 7 месяцев назад +2

    懐かしい作品ですね。これの後確か作中インタビューで出た題材を4コマで書く、みたいな読み切り書いてたくらいですっかり見なくなっちゃったんですよね…。まあ燃える!お兄さんが長期連載だったので生活には困ってないんでしょうけど。

  • @hazureito04
    @hazureito04 7 месяцев назад +3

    面白いかというとそうでもなかったんだけど、妙に印象に残った作品ではあったびたし。
    ・・もうちょっと萌え、というかえろ寄りだったらハマってたかも。

  • @PB-cv4cx
    @PB-cv4cx 7 месяцев назад +19

    佐藤正って絵柄のせいで分かりにくいけど画力かなり高いな😂

    • @user-ur7zl4jf2c
      @user-ur7zl4jf2c 7 месяцев назад +5

      燃えるお兄さんでも時々すごい上手い絵があるしな

    • @mtukasa
      @mtukasa 7 месяцев назад +3

      多分扉絵で偶に描いてた妙にリアルで写実的な絵が全力の画力なんだろうけど、
      締め切りに追われる週刊連載じゃそれで描ききるのは無理だったんだろうな

    • @nekotaroo
      @nekotaroo 7 месяцев назад

      アングルが絶妙な時が多くて、映画とかそういうものの構図を参考にしてるんじゃないかって思った。

  • @kumosukeponsuke
    @kumosukeponsuke 7 месяцев назад +2

    あーあったわ、、すっかり忘れてた。紹介されてたタータベアも忘れてたけど、確かコレジャナイ感があったな。掲載されてるマンガはすべて読んでたけど、燃えるお兄さんと似た展開というかキャラや絵柄が脱皮できなかったから、どうしても二番煎じ感が漂ってたように感じる。コマ割りなども一切覚えてない…

  • @user-ki5zh8uo3q
    @user-ki5zh8uo3q 7 месяцев назад +2

    燃えるお兄さんでも、急なバトル展開はあった。
    でも、キャラがたってからだったし、戦う理由もギャグだった。そこを、「あの展開が受けたから」と編集者が安易に考えたんじゃないかなーっと。

  • @ふみふみ-k6w
    @ふみふみ-k6w 7 месяцев назад +7

    ミリンダというキャラ自体は好きでした。佐藤先生ってやる気のムラがあるんかな〜

    • @nekotaroo
      @nekotaroo 7 месяцев назад +2

      人気投票で下位になるにつれて・・・って感じでしたね。

  • @TakVII
    @TakVII 7 месяцев назад +3

    1話だけ見た事があるけど、ギャグが全然面白くなくて痛々しかった記憶。
    なお地名は「デカビタC」という当時の炭酸飲料から。

  • @domon1995
    @domon1995 7 месяцев назад +2

    始めのうちは面白くて毎週楽しみにしてたんだけど、あっという間に終わった…
    自分の「面白い」という感覚に疑問を持ち始めた作品ですね(笑)

  • @shintake8687
    @shintake8687 7 месяцев назад +2

    丁度読んだのが一話目とグレープが出てきた回で、ミリンダがミサイルでバラバラにされたシーンが結構ショッキングだったのを覚えている。

  • @sin-d8i
    @sin-d8i 7 месяцев назад +4

    新沢に影響前の読み切りでは別路線だったし
    本当はギャグ以外を描きたかったんじゃね?
    お兄さんの最終回までくだらないコントやらされてたし
    編集に流されるタイプなのかもしれん

    • @zaigerking7200
      @zaigerking7200 7 месяцев назад +4

      当時のジャンプの編集に逆らう胆力を、漫画家に求めるのは無理だと思う。

    • @nishiki3244
      @nishiki3244 7 месяцев назад +2

      ま、仕方ないでしょうな。正直「奇面組」は普通に看板作品だったのに、作者は腰痛でのリタイア・・・
      実質後半の奇面組を描いていたであろう、アシの佐藤正氏に同じ学園ギャグ路線を割り振りたかったのはある意味自然。
      連載のチャンスを与えてもらった作者からすれば、それに逆らうことは無理だったでしょうし。

  • @user-dr9kq3uk3y
    @user-dr9kq3uk3y 7 месяцев назад +2

    今なら似たような方向性ジャンルの僕とロボコが売れてるし、時代が違えばもっと続いた漫画だったかもなー。

  • @da-mo-t1i
    @da-mo-t1i 7 месяцев назад +2

    キャラ素材と設定は大好きだったから打ち切りは本当残念だった。メカ娘フェチ的にはタマランデザインなのよね。単行本1冊で収まってるから少し分厚くてお得感はあるぞ!

  • @TS-lr6ht
    @TS-lr6ht 7 месяцев назад +4

    初めて読んだ回が丁度最終回でしたね……宇宙っぽいコマで「おわり」
    90年代はロボ界では、この漫画のようなアフロダイA的なデザインタイプは廃れていた時期で、ヒトに近い少女型の自然なデザインに寄っていった感はあります
    そのあたりはサイボーグGちゃんのメカニカルデザインが当時のトレンドと近い気がします

  • @タケマル-e9u
    @タケマル-e9u 7 месяцев назад +2

    叩かれてなんぼの芸風してるくせに叩かれるとふて腐れるからな…
    奇面組にテニス女とボランティア兄妹ねじ込んだのは許してないぞ

  • @shimayama3206
    @shimayama3206 7 месяцев назад +3

    最後、いきなりの見開きで街の画出てきて終わったマンガかな?連載開始では明るい雰囲気だったのに終わりが気持ち悪かった記憶ある。

  • @user-xd4ex7rp7e
    @user-xd4ex7rp7e 7 месяцев назад +1

    時代的に当時間違いなくジャンプ読んでたはずなのに全く覚えていない、、、

  • @user-do2bg6pv6q
    @user-do2bg6pv6q 7 месяцев назад +2

    タータベアはおもしろかったなぁ。学園でコントみたいのやってたの今でも思いだ・・・・って単行本、今でも持ってたんだっけwまた読み直そうっと。

  • @ショウジ-j5z
    @ショウジ-j5z 7 месяцев назад +2

    このぐらいの時期に創刊し始めたガンガンに移って連載してたらもっと長期連載になる
    ポテンシャルは有る・・漫画の王様ジャンプからスクエニって漫画参入したての新参者に移るのは
    プライドが許さんとかそんな簡単に他会社に原稿を持ち込める様な環境かはわからんが

  • @nazca555
    @nazca555 7 месяцев назад +1

    佐藤先生は手抜きが常態化してたけど結構描き込んではいる…か
    これから過去動画を遡ります
    サイボーグじいちゃんGとかセーラー服騎士、うわさのBOYなどの予定は有りますでしょうか

  • @user-ir3bi9bb4y
    @user-ir3bi9bb4y 7 месяцев назад +2

    アラレちゃんとドラゴンボールをやろうとしたんでしょうね。

  • @Ao-Kirin-Channel
    @Ao-Kirin-Channel 7 месяцев назад +3

    タータベアもミリンダも好きだったなあ

  • @東京漢とんちんかん
    @東京漢とんちんかん 5 месяцев назад

    ジャンプで打ち切りが決まると、駆け足的な展開で一気に物語の終盤になったり、「本当の闘いはこれからだ」的な未完のまま無理やり終わらせるケースが多かったけど、その中でもこのミリンダファイトのやっつけ仕事ぶりは印象深い。
    動画でも語られているけど、コマ割りの大きさや絵の粗さ、ストーリーの雑さなど、本当に「やっつけ仕事」と評するのが相応しい仕事ぶりで、作者のやる気のなさが手に取るように伝わってくるようだった。
    今でも俺と実兄(どっちも現在40代半ば)の会話で、連想ゲーム的に「やっつけ仕事といえば?」と聞くと「ミリンダファイト」と即座に返ってくるくらいで、連載終了から30年経ってもなお記憶に残る雑な仕事ぶりだった。

  • @anime-TV-saiseirisutokei
    @anime-TV-saiseirisutokei 7 месяцев назад +2

    リクエストです、「魔神のガルド」と「マジンボーン」を解説してほしいです

  • @渡辺清-w7o
    @渡辺清-w7o 7 месяцев назад +3

    今だったらメカ娘萌えで当時よりうけてそう。

  • @寒東-j9m
    @寒東-j9m 7 месяцев назад +1

    これはこれで面白くて好きな作品だったんですけど、あまりに短くて残念だった思い出があります。

  • @重松知憲
    @重松知憲 7 месяцев назад +1

    ミリンダファイト懐かしい漫画ですね。

  • @r-gray1450
    @r-gray1450 7 месяцев назад +2

    燃えるお兄さん
    ロッキーに幸せになってほしかった!

  • @ききる
    @ききる 7 месяцев назад +1

    これは掲載雑誌が違えば伸びるタイプだった(打ち切りによくある解説)

  • @本田利彦
    @本田利彦 7 месяцев назад +1

    ペプシ派だからかミリンダの名前は覚えてたけど…内容はほぼ忘れてた😅
    いつかは郷土愛に溢れたジャンプ打切り漫画「撃殺 熊元拳!!」の特集をお願いします🙇

  • @kt2449
    @kt2449 7 месяцев назад +2

    読んでないから偉そうなことは言えないんだけど
    物語を作るのも向き不向きがある人って居るから。
    アシスタント向きって言うのかな。
    おそらくこの作者さんはアシスタント向きだったのでは?

  • @ganban_master
    @ganban_master 7 месяцев назад +2

    これが原型で、今の漫画やアニメになってる作品がある様な気がする・・・
    至って普通な主人公の元に、ぶっ飛んだロボ、キャラが使わされ・・・って・・
    ドラ●もんやないか・・・

  • @user-zg5hs3sd6c
    @user-zg5hs3sd6c 7 месяцев назад +2

    ミリンダ好きだったけどどう終わったかは知らなかったな

  • @しげさん-k5g
    @しげさん-k5g 7 месяцев назад +1

    なつかしいなぁ。コミックス買った気がする。るろうに剣心とかラッキーマンとかジョジョ4部らへんの時期かな?

  • @まーちゃん-u9s
    @まーちゃん-u9s 7 месяцев назад +7

    このマンガは知らなかったなー。序盤を見てるぶんには、割りと面白そうですけどね。終盤の混迷ぶりは中々ですが😂
    しかし前作のタータは本当に酷かったので、是非取り上げて欲しいです!

  • @fx2521
    @fx2521 7 месяцев назад +1

    お嬢ちゃん回路とか詳しい説明とか、人造人間キカイダーや超人機メタルダーっぽくもある気がw

  • @tosainu1111
    @tosainu1111 7 месяцев назад +1

    あーやっぱりそういう評価だよね
    何かおかしいなあと思ってた
    佐藤正先生の少女キャラの肉感的なイラストが好きだった

  • @うどんそば-e9e
    @うどんそば-e9e 6 месяцев назад +1

    新沢アシだけあって設定、絵柄、ギャグが被ってたんだよな。同じ作風は2作いらなかった。
    ゆで、高橋、次原作品も前作と同じ展開(テコ入れ)して打ち切り。原先生は原作花の慶次に出会わなければどうなっていたのだろ?