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いつにもましてbgmが名曲アルバム?制御客車の前にも機関車が付けられる助長性に安心感。
オーストリアもチェコも名曲が豊富ですので、逆に選曲に迷っていました(笑)
"冗長性"ですね。(細かくてすいません)
お疲れさまです。やはりハプニング旅こそ歌激団の面目躍如?本領発揮?といったところでしょうか(笑)次回以降も楽しみにお待ちしております。
ありがとうございます!実はチェコ滞在の最後に超特大のやらかしをしていました。(これに関しては鉄道会社ではなく完全に私のミスです)。何とか笑える話に持っていきますねw
美しき青きドナウの作曲家ヨハン=シュトラウス2世は友人か誰かに何処が美しくて青い河や?とツッコミ入れられて(当時ですらドブ川だったらしい)イラっとしたシュトラウス2世はそれはあんたの目が汚れてるからやってツッコミ返したらしい😅
まぁ…浄化設備などが無い時代ですからね。日差しが強く、ウィーンの人たちが少なくなる夏には若干青く見えますw
懐かしい銀ちゃんの弟君のエンコを思い出したのはフラグだったんですね😂
見事なフラグでした。電源が切り替わる国境駅ではいつもアレを思い出して身構えていましたが、チェコジェットの時は油断していました。
動画投稿ありがとうございます!代走の362型はスポーク車輪で140キロも出すんですね!驚きでした!次回も楽しみにしております!!
お返事がすっかり遅くなってしまいました。この機関車は意外に300系新幹線と同じくらいの世代なのが驚きです。スポーク車輪なのも到着翌日に構内で機関車たちを見ていて気がつきました。チェコも癖があって楽しい国です。(変な方向に癖のある機関車もありますが…w)
美しき青きドナウと言えば485系でしょうか。特急北越号にお世話になった新潟県民なら馴染みあるのでは?
東海民だと美しき青きドナウといえば近鉄の発車メロディー曲が完成した直後に工事が行われたということは本当の美しき青きドナウはもう見られないのか
ウィーン・プラハ間のレールジェットは常磐線みたいに交直両用なんですね。来年はレールジェット乗車を目指したい。
ぜひ乗ってください。新型も登場しましたし、今一番熱い特急かも知れません。
タウルスくんことユーロスプリンターってGTOもIGBTも美声なのが好き……機器更新のも美声なんだろうか
ユーロスプリンターのモーターは弦楽器的な音ですよね。後継のヴェクトロンもなかなかの爆音モーターで良い感じです。そして後ほどご紹介するつもりのライバル電気機関車もものすごいんですよ。乞うご期待!
9:46 「あのバーカ故障しやがーた。私たーち乗れなかーた」か懐かしい
「かくかくしかじか」の窓口は今もあります。ミラノ中央駅を訪れると密かにゆくりの記念写真を撮っています。
やっぱりタウルスくんかっこええなあ
丸っこい顔にドレミファインバーターの1016/1116も、多機能型で直線デザインの1216もどちらも個性があって格好いいですよね!
@@ETR500 もう後継機はスピード重視ではなくなりましたね
お久しぶりです!待ってました。
9月はちょっと仕事が立て込んでいたせいで間隔が空いてしまいました。ありがとうございます。
ゆっくりさん「珍しい光景が見れてよかった❤」タウルスくん「特級呪物が乗り込んだかも?」「あぁやっぱりエライ事になってしまった!!」ゆっくりさんと視聴者「安定のハプニングだね」タウルスくん「次は乗せないぜ!!」
待ってました今年ももう10月かぁ1年が早い
本来の計画なら、この動画は夏頃に完成させて皆様に涼しくなってもらおうと思っていたのですが、ドイツ鉄道並の遅延をしてしまいました。
おや東ドイツ国鉄の気動車だ。60年代の東独最先端テイスト溢れる姿が趣深いですね。
西ドイツのラインゴルト用と似てる車両を開発出来た理由が知りたい😁ソ連が西側そっくりの飛行機を多数出してたのを彷彿
@@crankyfranky9801 それはもう、シュタージのアー総局が…おっと誰かが来たようだ…
ドイツは戦前に高速気動車のプロトタイプを計画していまして、それが東西分割後のディーゼル特急の技術ベースになっていました。東ドイツのVT18.16と西ドイツのVT11.5にそっくりの車両があったんです。
@@ETR500 なるほど戦後に技術が別れたんですね。終戦間際は、人材も含めてソ連と西側国による技術資産の奪い合いの様相だったようですし。光学製品の東西ツァイスの成り行きを思わせる話だなぁ。
810君の事件の時にはわちゃわちゃしてたのに、この御一行は旅慣れてしまったのか、特に騒ぐこともなく旅を続けてしまうところに年月を感じますなぁw
この時はプラハかはの乗り継ぎなどが無く、とりあえず終点まで走ってくれそうだったので安心していられました。むしろチェコ版レールジェットに長く乗れると内心喜んでいたり…w
@@ETR500 もうトラブルをオイシイと思ってますねw今回の動画の中でも説明されていますが、従来からのシステムを採用したことがリカバリーを容易にしているんですね。トラブルが起こると何時間も全面停止する東北新幹線でも導入…するわけないなw
ありがとうございます!
ありがとうございます!プラハ編もご期待ください。
優雅な音楽に豊富な鉄道知識そしてドタバタ劇団(それで厚着?w)ならではのハプニング旅の多さがこのチャンネルの魅力😊今回も本当にお疲れ様でした
ありがとうございます!次回も生あたたかく見守って下さい。次はプラハの街(と駅)特集になります。
新章突入!! 初訪問、何が起きるか楽しみです!いつもありがとうございます。
チェコも色々と乗りたい列車があったのでフラッと行ってみました。(良い意味で)変な列車が多かったですw
オーストリア&チェコと言うとガラス工芸のイメージが強いです。チロルチョコの名前の由来になっているチロル州もオーストリアにありますね。
@@32ramaxis-q20 チェコのガラス工芸といえば此度の万博のチェコのマスコット…
確かにガラス工芸も得意な分野でしたね。チロル州は名前だけでも惹かれる土地です。あの辺りは山が本当に綺麗なんですよ。
チェコヨーロッパ鉄道チャンネルさんをいつも見てても1回も中途の機関車故障は見たことないので、本当に運が強いですよね😂
まったく、うちは運が良いのか悪いのか…だいたいの場合は内心では予想外のネタに喜んでおります。今回もrailjetのぶつ切りスタイルが見られて面白がってました(笑)
西欧の鉄道は行った事もないのに馴染み過ぎてもはや異国情緒の欠片もないけど、東欧はちょっと前の機関車を見るとやっぱり雰囲気を感じますなぁ。
東欧は機関車と牽引客車の組み合わせ運行が今でも多い印象です。すべて電車にするよりトラブル対応楽なんでしょうかね?
@@寛喜瀬川 電車で故障するとにっちもさっちもいかない印象が有りますよね。ググってみた結論としては、世界的には客車がスタンダードで近距離交通以外の電車はそもそもかなり特殊、って感じでした。
@@寛喜瀬川 各国で更新が完了するまでは互換性が失われる事になるし(ヘタすると十年単位で)多数の国が絡む以上は調整も難しいので結果的に、近代化が遅れてる国の水準に皆が合わせるのが最も現実的な選択になってしまう
やっぱレールジェットのNゲージ買おうかな…と思った回でした。
ブックオフで青いレールジェット売ってましたけど、中古でも高い・・・。
hobbytrainの新品で揃えると10万円は余裕で超えますね…
Nゲージがあるんですね!お財布に無理のない程度で……ぜひ…w
ETR610の電源切替不調事件懐かしいですね!思えば、あの回が大泉さん…もといE464の初登場回だったんですよね?
そうです!覚えていただいて嬉野…いえ嬉しいです。スイス/イタリア国境駅のドモドッソラは今でも通過する時に身構えてしまいます(笑)
日本でも鉄オタで有名な第102代首相が誕生した週に、その方を超える娘婿を鉄道が原因で離婚させようとした偉大なる作曲家の故郷を訪れる動画をアップするとはさすがです!もしかして、主さんが乗車されたのって以前は「ドボルザーク号」と名つけられた列車ですか?以前、マーラーやモーツァルトも列車名に使われてた話をされてましたが、状況が変わってしまわれたんですね。ちなみに、以前あげられたドボルザークのエピソードの動画本当に面白かったです☺
もっと早くに上げたかったのですが、1週間ほど出張していたりと中断が重なってしまいました。あのドヴォルザーク師匠のエピソードは本当らしくて笑ってます。railjetの作曲家シリーズは動画を上げた後、すぐのダイヤ改正でなくなってしまったようです。
@@ETR500 お忙しいのにレスポンスしていただきありがとうございました。無理のない範囲で動画作成してくださいね!応援しています。
動画制作お疲れ様です。ご苦労はわかっているのですが、このシリーズはもっと長尺でずーっとみていたい気持ちになるんです。今日もああ、もうおしまいかぁ~ってとれもさみしい気持ちに…😅いつもありがとうございます✨
すみません。短い間隔で投稿しようと少し短縮していたのですが、結局投稿間隔は変わってないですよね…。構成を見直してみます。ご意見ありがとうございます。
@@ETR500 いえ、くれぐれもご無理だけはなさらないでください。このチャンネルを楽しみにしている多くの視聴者もきっと同じように思っていると思います。😄
15:09 通常はベルリンまで運行する列車がこの日はプラハ終着になっていたのは、もしかして機関車の融通が付かなくて速度出せずペルリンまでは行けない事が解っていたんじゃないのかな。と邪推してしまうのは定時性に慣れきった日本人だからなのだろうか。
この時は運行日によって行き先が変化していたようです。でも結果的にプラハ止まりで良かったと思います。代走の機関車はドイツに対応してないので、おそらくプラハで打ち切りになっていたのではないかと思います。
「美しさ青きドナウ」より鉄ちゃん(特に金欠電車(ヲイッ!)マニア)には「ドナウ河のさざなみ」でしょう、いや、こんなに天候が悪ければさざなみではなく大シケか?←チェコはドボルザーク師匠の名前以外、RUclips版はなにげに初めてでしょうから楽しみにしています。てか、チェコの青いrailjetのチャイムが師匠の曲とはある意味本望でしょう。
私もユーモレスクが流れた時に「彼は喜んでるんだろうな」と思ってしまいましたwチェコはなかなか癖のある鉄道が多くて面白いですよ。今回は全てを回りきれませんでしたが、少しでも魅力が伝わるよう頑張ります。
Tちゃんはあの事件でだいぶとっつきやすいキャラクターになったと思う。緩くていいじゃない👍
最初は硬くて真面目なお姉ちゃんキャラだったのに…w
ギリギリ交流か無電の所に止まって切り替え出来なかったかもしれんですね、ハプニングおつかれさまでした。
その可能性もありますね。車内が快適でしたし、プラハに着ければ良いスケジュールでしたので心配はしていませんでしたが、先頭に別の機関車が連結されたのには驚きました。
車内チャイムといえば東海の会いに行こう。西日本のいい日旅立ち。九州の銀河鉄道999とか北陸新幹線の北陸ロマンとか始発から乗るとテンション上がりますね。東海は今でもアンビシャスジャパンのほうが好きですが。
アンビシャスジャパンなど始発限定の長いバージョンを聴けた時は得した気分になりました。日本は路線や会社ごとにチャイムが多彩で面白いですよね。
キター
前に連結したチェコ鉄道の362形機関車の最高速度は140kmでほぼ遅延確定の運用か380形やベクトロンならタウルスと同様に160kmで運転出来るけど…
今年になってヴェクトロンはだいぶ数を増やしたようですね。(代わりに380型が…)チェコの列車事情がまた楽しかったのと、先日ドイツの某所でネタを仕入れてきたのでお話したいと思ってます。
新しい投稿お疲れ様です。美しく青きドナウとても良い曲ですね。美しく優雅な旋律のままチェコへ突撃!…と思ったら、早速国境付近でいつもの?洗礼を浴びてしまいましたか…。😅代走したチェコの362形電気機関車は無骨なスタイルですが、90年生まれなのは若くて意外でした。
私も見かけによらず新しい世代で驚きました。日本ですとEF200と同世代です。コルゲート車体にスポーク車輪なのでどうしても勘違いしやすいですよね。
ゆっくりさん、この機関車と外観の似た車両がドイツにいませんでしたっけ?
チェコ東部のモラヴィアといえば、作曲家のヤナーチェクですな。モラヴィアはドナウ川水系なのに対し、西のボヘミアを流れるヴルタヴァ川(モルダウ川)は北海へ注ぐエルベ川水系なので、途中で山を越えますよね。
コロナ前は毎年ヨーロッパ鉄道の旅をしていましたが、コロナと円安によって国内に回帰していました。ヨーロッパ鉄道を懐かしく拝見させていただきました。個人的な経験では、ヨーロッパ鉄道は長距離列車に乗ると5本に1本くらいはそこそこの遅延に出会いますよね。最近は日本の鉄道もだいぶ怪しくなってきたとはいえ、世界的に見たら日本の鉄道はいい意味で異常ですよね。動画投稿ありがとうございます!
近鉄名古屋でおなじみの「ドナウ川のさざ波」がありませんでしたねプラハまで来たなら、次は「モルダウ」かな?で「スロバキア鉄道にも同型の機関車がいます」って、製造当時は同じ国の同じ国鉄だったんだから当たり前なんだってば…
『ユーモレスク』のチャイムはかつて近鉄特急の丹波橋で流れていたとか…
そういえば、初めて、この国名を習った時は「チェコスロバキア」だったなぁ。クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナなんかは「ユーゴスラビア」だったし、ロシアも「ソ連」だった。。あの頃、USAはアメリカ合衆国って理解できたけど、CCCPが何故にソ連になるのか判らなかった。大学で興味本位に第三外国語をロシア語にして、初めてキリル文字を学んで納得した。
@@あい-e4d2q 様自分も「『しーしーしーぴー』って何でだよ」と思ってました実際にはラテン文字に直すと『SSSR』サユース・ソーシャリズム・ソヴィエツキー・レプブリーク (だったかな?)の略だったと知ったのは最近でした
モルダウはですね、鉄道ネタがあるんですよ。あの機関車は同じ国だった時から地域(現在は国ですが)ごとに所属が分かれていたようです。チェコスロバキアのことは存じていますが、現代の国の基準で書いていました。申し訳ないです。
Tちゃん、半袖でだいじょうぶでしたか?ゆくりちゃんが震えましたから真面目に心配してましたよ!Rail Jetプラハ編成はドボルザーク師匠の名前が特急愛称が付いてた気がしましたが、名前なくなっちゃったんですか?
作曲家シリーズは動画を上げた次のダイヤ改正で無くなっちゃったんですよ。
美しき青きドナウは個人的には2001年宇宙の旅のイメージですチェコ語難しいですよね。Řの文字の発音はチェコ人でもできない人がいるらしいです。(ドヴォルザーク師匠の名前にもこの文字入ってます)
現地の方でも難しい発音があるとは!たまにドイツ語やイタリア語に似た単語を聞き取れましたが、基本的にチンプンカンプンでした。外国人でチェコ語で認定を取り、現地で活躍している方は尊敬します。
チェコ! 日本にいると「名前は知ってるけどあんまりよく知らない」国に感じます。どんな場所か楽しみ
魅力が伝わるように頑張ります〜!
ブラームス ヴァイオリン協奏曲の間に我らがドヴォルザーク師匠 ユモレスクが入っているのは何故だ
車番キリ良いな
チェコスロバキアがチェコ共和国とスロバキア共和国に分離したのが1993年でも分離してからも鉄道関係は融通してる感じ、なんでしょうか???
そうですね。両国の関係は良好なので、現在も行き来が盛んなようです。チェコとスロバキアの客車、機関車が仲良く編成を組んでいる光景をよく見ました。
Tちゃん・・。寒そう・・。しかし、チェコが鉄ちゃんの国だったとは、知らなかった。
チェコ代表の偉人が鉄オタだっただけなんですけどね。音感で列車の異常を感じ取ったりする人ですw
1:03オーストリア国鉄の電車に『GeSEV』の電車が併結されてますが、ハンガリー方面からの普通列車ですかね会社形態とはいえ、共産時代からオーストリア・ハンガリー両国の共同国鉄みたいなもんだったから当然か?そういえばオーストリア国鉄のロゴは、ウルトラ警備隊か電電公社、個人タクシーみたいなマークからいつの間に変わったんだろう?
プラハにはポルシェがデザインした路面電車が走っていますね。歌激団でも路面電車の特集などやってみてはいかがでしょうか?
丸っこいシュコダ製の連接車ですね。プラハをはじめ、チェコは東欧系の路面電車がまだたくさん走っていて飽きることがありませんでした。面白い車両もいましたので次回特集してみる予定です。
ナルヴィクで薄着で十分とか言ってた妹と違って、姉はやっぱり寒さには勝てないのか…女性は冷えやすいとかいうので、ゆっくりさん、ちゃんと温めてあげて
お姉ちゃんも割と耐久性はありますけど我慢強くはない性格なんですよね。次から上着を着せてあげます。
ウィーン空港→中央駅→プラハと乗った時にチェコ編成に乗りたかったのに空港から中央駅までしか青くなくておいおいってなったw
分かります。たまに赤い編成もチェコ方面に投入されてるんですよ。あっちのほうが特等のビジネスクラスは仕切りがあったりで豪華なのですが…やっぱりチェコ行きですと地元の列車に乗りたいですよね。
ホント、ユーロの鉄道がトラブル体質なのか、ゆっくりさんたちがトラブルに遭いやすいのか、わからなくなりますね…後者だった場合、行く先々で事件に出会う某少年名探偵の同類なのでは?(笑)
トラブル体質なんでしょうね。…主にゆくりが。今日もまた遅延とイレギュラーに巻き込まれてます(笑)
チェコジェット初乗車?Tちゃん故障しそうだな()
実は動画にしていない回があります。でもきちんと長時間乗ったのは初めてです。
編集お疲れ様です😊あのスポーク車輪って362型の車輪なんでしょうか?
アレは362型の車輪です。スポーク車輪はドイツではもう見ないもので、珍しいと思いながら撮っていました。
トラブルハンター葉伊達じゃ無いなぁ。
もう…何でしょうねこの体質は。そして今日もトラブルに巻き込まれてます。
今回故障したタウルスは、チェコ鉄道のものなので、当然チェコの電化方式に対応しています。
あーヨーロッパ行きたい…涙
後ろの機関車がいなくなり前に、別の機関車がつながった!なんとも柔軟な運用(なのか?)。
日本だったら運休でしょうね。
チェコ方面のレールジェットはよく別の機関車の代走が発生するようです。オーストリアの国境で本来のタウルス君と交代しています。
@@ETR500 代走を見越して待機している運転手さんがいたりもするのかな?
ついにあの女が蘇る時期になったのか(なお既に蘇ってる模様)
ヨーロッパの鉄道は、後ろから押す編成を比較的よく見ますが、山路だからでしょうか。なんとなく、走行には不安定な感じがしてしまいます。(鉄道模型で後ろ押しにするとうまく走らないので、ついそう感じてしまいます。)
日本国内なら国鉄が碓氷峠なんかも試行錯誤していましたね。京阪京津線も山岳部分があるから京阪800型や先代の80型など高性能を要求されたりとか山の中を走らせるのは簡単にはいかないんでしょう。
ヨーロッパの車両は標準軌なのに車体幅は日本の在来線と同じ(もしくはそれ以下)という要素が大きく影響しているのではないかと思います。車輪の幅は広いのに、上の車体がスリムなので安定させやすいんですよ。
15:51 凝った複雑化による故障、ドイツ設計あるある
なぜか奴らは(無駄に)凝った機能を詰め込むんですよね。それが魅力でもあるのですが…
機関車の故障は何が原因だったのでしょうね?気候風土の問題も有ったのかな?やはり車内チャイムは良いですね。最後のドレミファインバータの音が懐かしい。日本だと京急でしたっけ?ドレミファインバータが使われていたの。
ドイツ語や英語での案内が一切無かったので原因は不明です。(言ってもどうせ「技術的な問題」しか言わないでしょうけど…)タウルス君もそろそろいい年齢なのでリフレッシュ工事が必要な時期なのかも知れないです。
@@ETR500 なるほど。🤔古い車両(機関車)だと、あちこちにガタが来ていてもおかしくないですね。しかし、せめて後でも良いから、出発出来そうな予定時間くらいは放送してくれると、安心はしますね。
2017年にプラハからウィーンまで青いレールジェット(RJ75)に乗りました!妻が車いすユーザーなのですが車いす席(スペース)が1等車になるので、2等車の金額で1等車に乗せていただきました(汗)。たぶん写っている席と同じ席です!車いす席が1等車にあったり(それもとても広いスペース)、車いす用のリフトが車体に付いていたりと日本では考えられない発想でビックリしました!ボタンを押してBistroに注文するというリッチな経験もさせていただきました(汗)。春だったので車窓の一面の菜の花畑がきれいだったのを思い出します。長文失礼しました。
素敵なお話をありがとうございます!良い旅をされましたね。読んでいて嬉しくなってしまいました。おっしゃる通り、レールジェットは食堂車のある車両に車椅子用リフトと座席スペースがありました。(実は取材のために2回乗ってまして、1度は通常の席、2度目にバリアフリー設備のある車両に乗車しました。カットによって天気が違うのはそのためです)次回以降の動画も思い出のきっかけになるような内容になれればと思います。
うぽつ国境線で機関車が故障するとは⋯⋯-銀ちゃんかわいい( ・∇・)-
言葉が分からないのもあって久しぶりに若干慌てましたw
Tちゃん、そんな装備(半袖)で大丈夫か?
大丈夫…じゃないです!
そういえば昔(東西統合後少しくらいの)ドイツにも、いかにも旧共産圏らしい武骨なデザインのディーゼル機がいてその映像を見た記憶がありますが、それとよく似た質実剛健なたたずまいが返って頼もしい機関車だなと感じました。それにしてもグラーツ~プラハのRailjetは存じていましたが、さらにベルリンまで(ルート的にはとてもよくわかる)走行していたとは知りませんでした。けど今回のようなトラブルに備えるほか、首都のプラハを超えて乗る乗客の数は微々たるものだとすると、やはりプラハで系統分断されたのでしょうか。
クリスマスって去年ですかね?
去年の話です。制作ペースが遅くてすみません。
@@ETR500次回も楽しみにしてます😊
ブルーノって言えば三帝会戦(アウステルリッツの戦い)が近いですが何か観光名所とかになってるんでしょうか? あと日本でも無故障機関銃(チェッコ機銃)の名で聞くZB26で有名
エンドウ豆おじさん、メンデル(本業はキリスト坊主)が遺伝の法則を発見した場所もブルノにある修道院か神学校です
私は音楽方面しか知らなかったもので、色々と勉強になります。ブルノは国立オーケストラがあり、日本人も多く活躍しているんですよ。
チェコスロバキアの時代から残っている車両はあるのでしょうか。
が残り、春から秋にかけては、歴史的な列車(チェコスロバキアとオーストリア・ハンガリー帝国時代のもの)がいくつかの特別路線で運行されたり、ルジュナ・ウ・ラコフニカ(Lužná u Rakovníka)のČD博物館に展示されたりします。
街中のトラムから本線の機関車までたくさんありますよ。今回代走で登場した362型もチェコスロバキア時代からいる機関車です。
どうやって交流と直流を駅で変更するのでしょうか。架線に流れる電気も入れ替わるのですか?
ホーム、線路ごとに流れている電気が異なります。機関車は一度パンタグラフを降ろし、電気を使わない惰性走行で異なる電力区間に進入します。その後ホームに停車し、内部電源を切り替えています。(分かりにくくてすみません)ruclips.net/video/sJdbZ5SLIbc/видео.htmlこちらの動画で(何となくふわっとした)解説をしています。
0:36 ガラス床のひび割れは相変わらずなのかな
ガラスの床は相変わらずでしたよ。怖いので避けて通ってました。
最後に音階が・・・1216では音階が出ないかったんですよね?
1216は音階ではないです。ドレミファインバーターを入れたくて別の列車の発車シーンを入れました。
これらの編成はまるごとSIEMENSが作った世界最速の推進運転列車ですよね。 タウルスまではカッコ良かったけど、VECTRONは顔がイマイチですね。交流、直流だけじゃなく、建築限界によっても使い分けるからパンタ4台なんですけど、正直カッコイイですね。全部一度に上がることは無いんですけど。国を跨いでの直通ではトラブルはつきものですね。短期旅行でも某国では散々トラブルに見舞われましたけど。この先も楽しみにしています。
レールジェットの車内に食器の音が聞こえるような………….
多分座席で食事されている方の音だと思います。気になるようでしたらすみません。
19:11 チェコ編成なのに非常口がドイツ語...
日本でいうとタウルス君がEF510形、在来の旧型電気機関車がEF81形といった感じです。
今回Tちゃん薄着だったり、ネタにされたり可哀想。
日本でも前原誠司・石破茂・山添拓と言う鉄道好きが居るよ、何者かは分からないな(すっとぼけ)
鉄道好きとは、何か(ねっとり)
赤いレールジェットはつまり、赤い彗◯…….で通常の3倍?つまりシャ◯専用か?(笑)見せてもらおうか。レールジェットの性能とやらを。
チェコ版は水色なので「ÖBBとは違うのだよ、ÖBBとは!」
いつもご支援をありがとうございます。
いつにもましてbgmが名曲アルバム?
制御客車の前にも機関車が付けられる助長性に安心感。
オーストリアもチェコも名曲が豊富ですので、逆に選曲に迷っていました(笑)
"冗長性"ですね。
(細かくてすいません)
お疲れさまです。やはりハプニング旅こそ歌激団の面目躍如?本領発揮?といったところでしょうか(笑)
次回以降も楽しみにお待ちしております。
ありがとうございます!
実はチェコ滞在の最後に超特大のやらかしをしていました。(これに関しては鉄道会社ではなく完全に私のミスです)。
何とか笑える話に持っていきますねw
美しき青きドナウの作曲家ヨハン=シュトラウス2世は友人か誰かに
何処が美しくて青い河や?
とツッコミ入れられて(当時ですらドブ川だったらしい)
イラっとしたシュトラウス2世は
それはあんたの目が汚れてるからや
ってツッコミ返したらしい😅
まぁ…浄化設備などが無い時代ですからね。
日差しが強く、ウィーンの人たちが少なくなる夏には若干青く見えますw
懐かしい銀ちゃんの弟君のエンコを思い出したのはフラグだったんですね😂
見事なフラグでした。電源が切り替わる国境駅ではいつもアレを思い出して身構えていましたが、チェコジェットの時は油断していました。
動画投稿ありがとうございます!
代走の362型はスポーク車輪で140キロも出すんですね!驚きでした!
次回も楽しみにしております!!
お返事がすっかり遅くなってしまいました。
この機関車は意外に300系新幹線と同じくらいの世代なのが驚きです。スポーク車輪なのも到着翌日に構内で機関車たちを見ていて気がつきました。チェコも癖があって楽しい国です。(変な方向に癖のある機関車もありますが…w)
美しき青きドナウと言えば485系でしょうか。
特急北越号にお世話になった新潟県民なら馴染みあるのでは?
東海民だと美しき青きドナウといえば近鉄の発車メロディー
曲が完成した直後に工事が行われたということは本当の美しき青きドナウはもう見られないのか
ウィーン・プラハ間のレールジェットは常磐線みたいに交直両用なんですね。
来年はレールジェット乗車を目指したい。
ぜひ乗ってください。新型も登場しましたし、今一番熱い特急かも知れません。
タウルスくんことユーロスプリンターってGTOもIGBTも美声なのが好き
……機器更新のも美声なんだろうか
ユーロスプリンターのモーターは弦楽器的な音ですよね。
後継のヴェクトロンもなかなかの爆音モーターで良い感じです。そして後ほどご紹介するつもりのライバル電気機関車もものすごいんですよ。乞うご期待!
9:46 「あのバーカ故障しやがーた。私たーち乗れなかーた」か懐かしい
「かくかくしかじか」の窓口は今もあります。
ミラノ中央駅を訪れると密かにゆくりの記念写真を撮っています。
やっぱりタウルスくんかっこええなあ
丸っこい顔にドレミファインバーターの1016/1116も、多機能型で直線デザインの1216もどちらも個性があって格好いいですよね!
@@ETR500 もう後継機はスピード重視ではなくなりましたね
お久しぶりです!
待ってました。
9月はちょっと仕事が立て込んでいたせいで間隔が空いてしまいました。ありがとうございます。
ゆっくりさん「珍しい光景が見れてよかった❤」
タウルスくん「特級呪物が乗り込んだかも?」
「あぁやっぱりエライ事になってしまった!!」
ゆっくりさんと視聴者「安定のハプニングだね」
タウルスくん「次は乗せないぜ!!」
待ってました
今年ももう10月かぁ1年が早い
本来の計画なら、この動画は夏頃に完成させて皆様に涼しくなってもらおうと思っていたのですが、ドイツ鉄道並の遅延をしてしまいました。
おや東ドイツ国鉄の気動車だ。60年代の東独最先端テイスト溢れる姿が趣深いですね。
西ドイツのラインゴルト用と似てる車両を開発出来た理由が知りたい😁
ソ連が西側そっくりの飛行機を多数出してたのを彷彿
@@crankyfranky9801 それはもう、シュタージのアー総局が…おっと誰かが来たようだ…
ドイツは戦前に高速気動車のプロトタイプを計画していまして、それが東西分割後のディーゼル特急の技術ベースになっていました。
東ドイツのVT18.16と西ドイツのVT11.5にそっくりの車両があったんです。
@@ETR500 なるほど戦後に技術が別れたんですね。終戦間際は、人材も含めてソ連と西側国による技術資産の奪い合いの様相だったようですし。光学製品の東西ツァイスの成り行きを思わせる話だなぁ。
810君の事件の時にはわちゃわちゃしてたのに、この御一行は旅慣れてしまったのか、特に騒ぐこともなく旅を続けてしまうところに
年月を感じますなぁw
この時はプラハかはの乗り継ぎなどが無く、とりあえず終点まで走ってくれそうだったので安心していられました。むしろチェコ版レールジェットに長く乗れると内心喜んでいたり…w
@@ETR500 もうトラブルをオイシイと思ってますねw
今回の動画の中でも説明されていますが、従来からのシステムを採用したことがリカバリーを容易にしているんですね。
トラブルが起こると何時間も全面停止する東北新幹線でも導入…するわけないなw
ありがとうございます!
ありがとうございます!プラハ編もご期待ください。
優雅な音楽に豊富な鉄道知識
そしてドタバタ劇団(それで厚着?w)
ならではのハプニング旅の多さがこのチャンネルの魅力😊
今回も本当にお疲れ様でした
ありがとうございます!次回も生あたたかく見守って下さい。次はプラハの街(と駅)特集になります。
新章突入!! 初訪問、何が起きるか楽しみです!
いつもありがとうございます。
チェコも色々と乗りたい列車があったのでフラッと行ってみました。(良い意味で)変な列車が多かったですw
オーストリア&チェコと言うとガラス工芸のイメージが強いです。
チロルチョコの名前の由来になっているチロル州もオーストリアにありますね。
@@32ramaxis-q20 チェコのガラス工芸といえば此度の万博のチェコのマスコット…
確かにガラス工芸も得意な分野でしたね。
チロル州は名前だけでも惹かれる土地です。あの辺りは山が本当に綺麗なんですよ。
チェコヨーロッパ鉄道チャンネルさんをいつも見てても1回も中途の機関車故障は見たことないので、本当に運が強いですよね😂
まったく、うちは運が良いのか悪いのか…
だいたいの場合は内心では予想外のネタに喜んでおります。今回もrailjetのぶつ切りスタイルが見られて面白がってました(笑)
西欧の鉄道は行った事もないのに馴染み過ぎてもはや異国情緒の欠片もないけど、東欧はちょっと前の機関車を見るとやっぱり雰囲気を感じますなぁ。
東欧は機関車と牽引客車の組み合わせ運行が今でも多い印象です。すべて電車にするよりトラブル対応楽なんでしょうかね?
@@寛喜瀬川
電車で故障するとにっちもさっちもいかない印象が有りますよね。
ググってみた結論としては、世界的には客車がスタンダードで近距離交通以外の電車はそもそもかなり特殊、って感じでした。
@@寛喜瀬川 各国で更新が完了するまでは互換性が失われる事になるし(ヘタすると十年単位で)
多数の国が絡む以上は調整も難しいので結果的に、近代化が遅れてる国の水準に皆が合わせるのが最も現実的な選択になってしまう
やっぱレールジェットのNゲージ買おうかな…と思った回でした。
ブックオフで青いレールジェット売ってましたけど、中古でも高い・・・。
hobbytrainの新品で揃えると10万円は余裕で超えますね…
Nゲージがあるんですね!お財布に無理のない程度で……
ぜひ…w
ETR610の電源切替不調事件懐かしいですね!思えば、あの回が大泉さん…もといE464の初登場回だったんですよね?
そうです!覚えていただいて嬉野…いえ嬉しいです。
スイス/イタリア国境駅のドモドッソラは今でも通過する時に身構えてしまいます(笑)
日本でも鉄オタで有名な第102代首相が誕生した週に、その方を超える娘婿を鉄道が原因で離婚させようとした偉大なる作曲家の故郷を訪れる動画をアップするとはさすがです!もしかして、主さんが乗車されたのって以前は「ドボルザーク号」と名つけられた列車ですか?以前、マーラーやモーツァルトも列車名に使われてた話をされてましたが、状況が変わってしまわれたんですね。ちなみに、以前あげられたドボルザークのエピソードの動画本当に面白かったです☺
もっと早くに上げたかったのですが、1週間ほど出張していたりと中断が重なってしまいました。あのドヴォルザーク師匠のエピソードは本当らしくて笑ってます。
railjetの作曲家シリーズは動画を上げた後、すぐのダイヤ改正でなくなってしまったようです。
@@ETR500 お忙しいのにレスポンスしていただきありがとうございました。無理のない範囲で動画作成してくださいね!応援しています。
動画制作お疲れ様です。ご苦労はわかっているのですが、このシリーズはもっと長尺でずーっとみていたい気持ちになるんです。今日もああ、もうおしまいかぁ~ってとれもさみしい気持ちに…😅
いつもありがとうございます✨
すみません。短い間隔で投稿しようと少し短縮していたのですが、結局投稿間隔は変わってないですよね…。構成を見直してみます。ご意見ありがとうございます。
@@ETR500 いえ、くれぐれもご無理だけはなさらないでください。このチャンネルを楽しみにしている多くの視聴者もきっと同じように思っていると思います。😄
15:09 通常はベルリンまで運行する列車がこの日はプラハ終着になっていたのは、もしかして機関車の融通が付かなくて速度出せずペルリンまでは行けない事が解っていたんじゃないのかな。と邪推してしまうのは定時性に慣れきった日本人だからなのだろうか。
この時は運行日によって行き先が変化していたようです。
でも結果的にプラハ止まりで良かったと思います。代走の機関車はドイツに対応してないので、おそらくプラハで打ち切りになっていたのではないかと思います。
「美しさ青きドナウ」より鉄ちゃん(特に金欠電車(ヲイッ!)マニア)には「ドナウ河のさざなみ」でしょう、いや、こんなに天候が悪ければさざなみではなく大シケか?←
チェコはドボルザーク師匠の名前以外、RUclips版はなにげに初めてでしょうから楽しみにしています。
てか、チェコの青いrailjetのチャイムが師匠の曲とはある意味本望でしょう。
私もユーモレスクが流れた時に「彼は喜んでるんだろうな」と思ってしまいましたw
チェコはなかなか癖のある鉄道が多くて面白いですよ。今回は全てを回りきれませんでしたが、少しでも魅力が伝わるよう頑張ります。
Tちゃんはあの事件でだいぶとっつきやすいキャラクターになったと思う。
緩くていいじゃない👍
最初は硬くて真面目なお姉ちゃんキャラだったのに…w
ギリギリ交流か無電の所に止まって切り替え出来なかったかもしれんですね、ハプニングおつかれさまでした。
その可能性もありますね。車内が快適でしたし、プラハに着ければ良いスケジュールでしたので心配はしていませんでしたが、先頭に別の機関車が連結されたのには驚きました。
車内チャイムといえば東海の会いに行こう。西日本のいい日旅立ち。九州の銀河鉄道999とか北陸新幹線の北陸ロマンとか始発から乗るとテンション上がりますね。
東海は今でもアンビシャスジャパンのほうが好きですが。
アンビシャスジャパンなど始発限定の長いバージョンを聴けた時は得した気分になりました。日本は路線や会社ごとにチャイムが多彩で面白いですよね。
キター
ありがとうございます!
前に連結したチェコ鉄道の362形機関車の最高速度は140kmで
ほぼ遅延確定の運用か
380形やベクトロンならタウルスと同様に160kmで運転出来るけど…
今年になってヴェクトロンはだいぶ数を増やしたようですね。(代わりに380型が…)
チェコの列車事情がまた楽しかったのと、先日ドイツの某所でネタを仕入れてきたのでお話したいと思ってます。
新しい投稿お疲れ様です。
美しく青きドナウとても良い曲ですね。美しく優雅な旋律のままチェコへ突撃!…と思ったら、早速国境付近でいつもの?洗礼を浴びてしまいましたか…。😅
代走したチェコの362形電気機関車は無骨なスタイルですが、90年生まれなのは若くて意外でした。
私も見かけによらず新しい世代で驚きました。日本ですとEF200と同世代です。
コルゲート車体にスポーク車輪なのでどうしても勘違いしやすいですよね。
ゆっくりさん、この機関車と外観の似た車両がドイツにいませんでしたっけ?
チェコ東部のモラヴィアといえば、作曲家のヤナーチェクですな。
モラヴィアはドナウ川水系なのに対し、西のボヘミアを流れるヴルタヴァ川(モルダウ川)は北海へ注ぐエルベ川水系なので、途中で山を越えますよね。
コロナ前は毎年ヨーロッパ鉄道の旅をしていましたが、コロナと円安によって国内に回帰していました。ヨーロッパ鉄道を懐かしく拝見させていただきました。個人的な経験では、ヨーロッパ鉄道は長距離列車に乗ると5本に1本くらいはそこそこの遅延に出会いますよね。最近は日本の鉄道もだいぶ怪しくなってきたとはいえ、世界的に見たら日本の鉄道はいい意味で異常ですよね。
動画投稿ありがとうございます!
近鉄名古屋でおなじみの「ドナウ川のさざ波」がありませんでしたね
プラハまで来たなら、次は「モルダウ」かな?
で「スロバキア鉄道にも同型の機関車がいます」って、製造当時は同じ国の同じ国鉄だったんだから当たり前なんだってば…
『ユーモレスク』のチャイムはかつて近鉄特急の丹波橋で流れていたとか…
そういえば、初めて、この国名を習った時は「チェコスロバキア」だったなぁ。
クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナなんかは「ユーゴスラビア」だったし、ロシアも「ソ連」だった。。
あの頃、USAはアメリカ合衆国って理解できたけど、CCCPが何故にソ連になるのか判らなかった。
大学で興味本位に第三外国語をロシア語にして、初めてキリル文字を学んで納得した。
@@あい-e4d2q 様
自分も「『しーしーしーぴー』って何でだよ」と思ってました
実際にはラテン文字に直すと『SSSR』サユース・ソーシャリズム・ソヴィエツキー・レプブリーク (だったかな?)
の略だったと知ったのは最近でした
モルダウはですね、鉄道ネタがあるんですよ。
あの機関車は同じ国だった時から地域(現在は国ですが)ごとに所属が分かれていたようです。チェコスロバキアのことは存じていますが、現代の国の基準で書いていました。申し訳ないです。
Tちゃん、半袖でだいじょうぶでしたか?ゆくりちゃんが震えましたから真面目に心配してましたよ!
Rail Jetプラハ編成はドボルザーク師匠の名前が特急愛称が付いてた気がしましたが、名前なくなっちゃったんですか?
作曲家シリーズは動画を上げた次のダイヤ改正で無くなっちゃったんですよ。
美しき青きドナウは個人的には2001年宇宙の旅のイメージです
チェコ語難しいですよね。Řの文字の発音はチェコ人でもできない人がいるらしいです。(ドヴォルザーク師匠の名前にもこの文字入ってます)
現地の方でも難しい発音があるとは!たまにドイツ語やイタリア語に似た単語を聞き取れましたが、基本的にチンプンカンプンでした。
外国人でチェコ語で認定を取り、現地で活躍している方は尊敬します。
チェコ! 日本にいると「名前は知ってるけどあんまりよく知らない」国に感じます。どんな場所か楽しみ
魅力が伝わるように頑張ります〜!
ブラームス ヴァイオリン協奏曲の間に我らがドヴォルザーク師匠 ユモレスクが入っているのは何故だ
車番キリ良いな
チェコスロバキアがチェコ共和国とスロバキア共和国に分離したのが1993年
でも分離してからも鉄道関係は融通してる感じ、なんでしょうか???
そうですね。両国の関係は良好なので、現在も行き来が盛んなようです。チェコとスロバキアの客車、機関車が仲良く編成を組んでいる光景をよく見ました。
Tちゃん・・。寒そう・・。
しかし、チェコが鉄ちゃんの国だったとは、知らなかった。
チェコ代表の偉人が鉄オタだっただけなんですけどね。音感で列車の異常を感じ取ったりする人ですw
1:03オーストリア国鉄の電車に『GeSEV』の電車が併結されてますが、ハンガリー方面からの普通列車ですかね
会社形態とはいえ、共産時代からオーストリア・ハンガリー両国の共同国鉄みたいなもんだったから当然か?
そういえばオーストリア国鉄のロゴは、ウルトラ警備隊か電電公社、個人タクシーみたいなマークからいつの間に変わったんだろう?
プラハにはポルシェがデザインした路面電車が走っていますね。
歌激団でも路面電車の特集などやってみてはいかがでしょうか?
丸っこいシュコダ製の連接車ですね。
プラハをはじめ、チェコは東欧系の路面電車がまだたくさん走っていて飽きることがありませんでした。面白い車両もいましたので次回特集してみる予定です。
ナルヴィクで薄着で十分とか言ってた妹と違って、姉はやっぱり寒さには勝てないのか…
女性は冷えやすいとかいうので、ゆっくりさん、ちゃんと温めてあげて
お姉ちゃんも割と耐久性はありますけど我慢強くはない性格なんですよね。次から上着を着せてあげます。
ウィーン空港→中央駅→プラハと乗った時にチェコ編成に乗りたかったのに空港から中央駅までしか青くなくておいおいってなったw
分かります。たまに赤い編成もチェコ方面に投入されてるんですよ。あっちのほうが特等のビジネスクラスは仕切りがあったりで豪華なのですが…やっぱりチェコ行きですと地元の列車に乗りたいですよね。
ホント、ユーロの鉄道がトラブル体質なのか、ゆっくりさんたちがトラブルに遭いやすいのか、わからなくなりますね…
後者だった場合、行く先々で事件に出会う某少年名探偵の同類なのでは?(笑)
トラブル体質なんでしょうね。…主にゆくりが。
今日もまた遅延とイレギュラーに巻き込まれてます(笑)
チェコジェット初乗車?
Tちゃん故障しそうだな()
実は動画にしていない回があります。でもきちんと長時間乗ったのは初めてです。
編集お疲れ様です😊
あのスポーク車輪って362型の車輪なんでしょうか?
アレは362型の車輪です。スポーク車輪はドイツではもう見ないもので、珍しいと思いながら撮っていました。
トラブルハンター葉伊達じゃ無いなぁ。
もう…何でしょうねこの体質は。
そして今日もトラブルに巻き込まれてます。
今回故障したタウルスは、チェコ鉄道のものなので、当然チェコの電化方式に対応しています。
あーヨーロッパ行きたい…涙
後ろの機関車がいなくなり前に、別の機関車がつながった!なんとも柔軟な運用(なのか?)。
日本だったら運休でしょうね。
チェコ方面のレールジェットはよく別の機関車の代走が発生するようです。
オーストリアの国境で本来のタウルス君と交代しています。
@@ETR500
代走を見越して待機している運転手さんがいたりもするのかな?
ついにあの女が蘇る時期になったのか(なお既に蘇ってる模様)
ヨーロッパの鉄道は、後ろから押す編成を比較的よく見ますが、山路だからでしょうか。なんとなく、走行には不安定な感じがしてしまいます。(鉄道模型で後ろ押しにするとうまく走らないので、ついそう感じてしまいます。)
日本国内なら国鉄が碓氷峠なんかも試行錯誤していましたね。
京阪京津線も山岳部分があるから京阪800型や先代の80型など高性能を要求されたりとか山の中を走らせるのは簡単にはいかないんでしょう。
ヨーロッパの車両は標準軌なのに車体幅は日本の在来線と同じ(もしくはそれ以下)という要素が大きく影響しているのではないかと思います。車輪の幅は広いのに、上の車体がスリムなので安定させやすいんですよ。
15:51 凝った複雑化による故障、ドイツ設計あるある
なぜか奴らは(無駄に)凝った機能を詰め込むんですよね。それが魅力でもあるのですが…
機関車の故障は何が原因だったのでしょうね?
気候風土の問題も有ったのかな?
やはり車内チャイムは良いですね。
最後のドレミファインバータの音が懐かしい。
日本だと京急でしたっけ?
ドレミファインバータが使われていたの。
ドイツ語や英語での案内が一切無かったので原因は不明です。(言ってもどうせ「技術的な問題」しか言わないでしょうけど…)
タウルス君もそろそろいい年齢なのでリフレッシュ工事が必要な時期なのかも知れないです。
@@ETR500
なるほど。🤔
古い車両(機関車)だと、あちこちにガタが来ていてもおかしくないですね。
しかし、せめて後でも良いから、出発出来そうな予定時間くらいは放送してくれると、安心はしますね。
2017年にプラハからウィーンまで青いレールジェット(RJ75)に乗りました!
妻が車いすユーザーなのですが車いす席(スペース)が1等車になるので、2等車の金額で1等車に乗せていただきました(汗)。たぶん写っている席と同じ席です!
車いす席が1等車にあったり(それもとても広いスペース)、車いす用のリフトが車体に付いていたりと日本では考えられない発想でビックリしました!
ボタンを押してBistroに注文するというリッチな経験もさせていただきました(汗)。春だったので車窓の一面の菜の花畑がきれいだったのを思い出します。長文失礼しました。
素敵なお話をありがとうございます!良い旅をされましたね。読んでいて嬉しくなってしまいました。
おっしゃる通り、レールジェットは食堂車のある車両に車椅子用リフトと座席スペースがありました。(実は取材のために2回乗ってまして、1度は通常の席、2度目にバリアフリー設備のある車両に乗車しました。カットによって天気が違うのはそのためです)
次回以降の動画も思い出のきっかけになるような内容になれればと思います。
うぽつ
国境線で機関車が故障するとは⋯⋯
-銀ちゃんかわいい( ・∇・)-
言葉が分からないのもあって久しぶりに若干慌てましたw
Tちゃん、そんな装備(半袖)で大丈夫か?
大丈夫…じゃないです!
そういえば昔(東西統合後少しくらいの)ドイツにも、いかにも旧共産圏らしい武骨なデザインのディーゼル機がいてその映像を見た記憶がありますが、それとよく似た質実剛健なたたずまいが返って頼もしい機関車だなと感じました。
それにしてもグラーツ~プラハのRailjetは存じていましたが、さらにベルリンまで(ルート的にはとてもよくわかる)走行していたとは知りませんでした。けど今回のようなトラブルに備えるほか、首都のプラハを超えて乗る乗客の数は微々たるものだとすると、やはりプラハで系統分断されたのでしょうか。
クリスマスって去年ですかね?
去年の話です。制作ペースが遅くてすみません。
@@ETR500次回も楽しみにしてます😊
ブルーノって言えば三帝会戦(アウステルリッツの戦い)が近いですが何か観光名所とかになってるんでしょうか? あと日本でも無故障機関銃(チェッコ機銃)の名で聞くZB26で有名
エンドウ豆おじさん、メンデル(本業はキリスト坊主)が遺伝の法則を発見した場所もブルノにある修道院か神学校です
私は音楽方面しか知らなかったもので、色々と勉強になります。ブルノは国立オーケストラがあり、日本人も多く活躍しているんですよ。
チェコスロバキアの時代から残っている車両はあるのでしょうか。
が残り、春から秋にかけては、歴史的な列車(チェコスロバキアとオーストリア・ハンガリー帝国時代のもの)がいくつかの特別路線で運行されたり、ルジュナ・ウ・ラコフニカ(Lužná u Rakovníka)のČD博物館に展示されたりします。
街中のトラムから本線の機関車までたくさんありますよ。今回代走で登場した362型もチェコスロバキア時代からいる機関車です。
どうやって交流と直流を駅で変更するのでしょうか。
架線に流れる電気も入れ替わるのですか?
ホーム、線路ごとに流れている電気が異なります。機関車は一度パンタグラフを降ろし、電気を使わない惰性走行で異なる電力区間に進入します。
その後ホームに停車し、内部電源を切り替えています。(分かりにくくてすみません)
ruclips.net/video/sJdbZ5SLIbc/видео.html
こちらの動画で(何となくふわっとした)解説をしています。
0:36 ガラス床のひび割れは相変わらずなのかな
ガラスの床は相変わらずでしたよ。怖いので避けて通ってました。
最後に音階が・・・1216では音階が出ないかったんですよね?
1216は音階ではないです。ドレミファインバーターを入れたくて別の列車の発車シーンを入れました。
これらの編成はまるごとSIEMENSが作った世界最速の推進運転列車ですよね。
タウルスまではカッコ良かったけど、VECTRONは顔がイマイチですね。
交流、直流だけじゃなく、建築限界によっても使い分けるからパンタ4台なんですけど、正直カッコイイですね。全部一度に上がることは無いんですけど。
国を跨いでの直通ではトラブルはつきものですね。
短期旅行でも某国では散々トラブルに見舞われましたけど。
この先も楽しみにしています。
レールジェットの車内に食器の音が聞こえるような………….
多分座席で食事されている方の音だと思います。気になるようでしたらすみません。
19:11 チェコ編成なのに非常口がドイツ語...
日本でいうとタウルス君がEF510形、在来の旧型電気機関車がEF81形といった感じです。
今回Tちゃん薄着だったり、ネタにされたり可哀想。
日本でも前原誠司・石破茂・山添拓と言う鉄道好きが居るよ、何者かは分からないな(すっとぼけ)
鉄道好きとは、何か(ねっとり)
赤いレールジェットはつまり、赤い彗◯…….で通常の3倍?
つまりシャ◯専用か?(笑)
見せてもらおうか。レールジェットの性能とやらを。
チェコ版は水色なので「ÖBBとは違うのだよ、ÖBBとは!」
ありがとうございます!
いつもご支援をありがとうございます。