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ライブ盤の再生リストを収録順(今のところ)で作ってみました。ご活用ください。
fakerholicのトラックですね!これは懐かしいミスw・渡辺さんのご機嫌なギターソロ、しかしシメ部分のメロディーラインを幾分早く演奏・そのメロディーラインにつられて細野さんパニック、16小節あるところを12小節で切り上げ・幸宏さんもパニックの末、歌いだし・矢野さんは冷静に(見える)巻き返しのコードでつなぐ・渡辺さんソロが暴れ馬w・教授は本来のストリングスを続行するも、異変に気付き中止、取返し後合流こんな感じですかね(^^;)
「YMO伝説」でのシャドウズオンザグラウンドの間奏の後、Dパーマーがドラムの入り方間違って、ユキヒロが「そうじゃない!」みたいな表情になってるのも、なかなかの衝撃映像。
liveの生き物感というかミスも含めて楽しめます。世に出てくれて良かった。
個人的には映像も残ってるウィンターライブのCosmic Surfin'ですね。失敗ではなくシンセのトラブルだと思いますが。後半からの何かに取り憑かれたような教授のノリは凄かったです。
よく聴いたらコレ幸宏氏のミスでしたね(^^;) あとひと回し(あと4小節)あったギターソロを切り上げてバスドラムのキメにいっちゃったからみんながあわわってなってるw 幸宏氏は一瞬「しまった」と思ってる様子ですが、歌うことで修正に向けてリードしたんだと思うw この曲は全部生演奏なのでフォロー出来た感じですね。
明らかに幸宏氏の早上がりです。香津美氏は悪くないです。
>渡辺香津美が盛大にやらかしてしまい誤魔化すこれは香津美さんに失礼。ユキヒロさんがギターソロの小節を数え間違えたため、慌ててみんながユキヒロさんに合わせて着いていったと思います。
いやギターも酷いです(^^ゞまあ、直します。
これの直後にあの千のナイフか...細野さんこれを引きずってますね
間違ってもちゃんと着地は流石!!
ベースが打ち込みに聴こえるのですが、細野さんは何を弾いてるんですかね?... パブリックプレッシャーでは、シーケンスが動かなくて鍵盤手弾きだったと思うのですが....
1980年までのライブではベースは細野さんがシンセとベースギターで全て手弾きしています。1981年からはベースギターは手弾き、シンセは予め録音したテープを流していました。
マジでヴェニューは曲によって出来がピンキリすぎるから客も困ったんじゃないかな
「PUBLIC PRESSURE」の「Rydeen」以外のA面収録の3曲と「千のナイフ」以外は上手く行かなかったですね。「千のナイフ」もミスが多いからNG出す人多いか...平均してみると前座なんで曲数は少ないですがグリーク・シアター最終日の客が一番幸せだったかもしれませんね。
同じベニューで教授がコスミックサーフィンと中国女を間違うよりマシだと思うけど…
べニューでは、ビハインドの出だしも間違えてなかったけ?YMO夜の会で、聴いた記憶があるんだけど…
@@yasunoriitoh2115 ボトムラインならイントロが金属音3回で終わったのがありましたね。ベニューのビハインドはちょっと分からないです。
@@へっぽこ-g8f ボトムラインよりひどい間違いです。夜の会の音源があるので、久し振りに今度聴いてみようと思います。
@@yasunoriitoh2115 ついでにパブリックのジ・エンドオブエイジャの音源も笑いのネタになってましたね。松武さん「そんなにせかさないで下さい」とか
どっちがマシとか酷いかは人それぞれの感覚で違うと思います。このチャンネルでは公式にリリースされたテクノポップ系のディスクを紹介していますが、ライブのミスの修正はよくある事でいちいち魔女狩りをするのは本意ではありません。極めた人以外にも分かる程度のマニアックさ加減を狙っていますのでYMOと各メンバーに対して一定のリスペクトを感じつつ可愛さあまって憎さ100倍の笑える皮肉は歓迎させていただきます。
こうしたミスも味にしてしまうのがYMO
こ、これは!演奏をトチるのは痛いですな~。幸宏もドラムは平常なもののボーカルのテンションが明らかに下がったみたいです(2:20~)。
LondonとParisでは歌物で上手くいったのは「ソリッド・ステート・サヴァイヴァー」だけだったんですよね。ボトム・ラインで「デイ・トリッパー」「レディオ・ジャンク」「中国女」と3曲も上手くいったのが不思議なくらいですw
ライブ盤の再生リストを収録順(今のところ)で作ってみました。ご活用ください。
fakerholicのトラックですね!これは懐かしいミスw
・渡辺さんのご機嫌なギターソロ、しかしシメ部分のメロディーラインを幾分早く演奏
・そのメロディーラインにつられて細野さんパニック、16小節あるところを12小節で切り上げ
・幸宏さんもパニックの末、歌いだし
・矢野さんは冷静に(見える)巻き返しのコードでつなぐ
・渡辺さんソロが暴れ馬w
・教授は本来のストリングスを続行するも、異変に気付き中止、取返し後合流
こんな感じですかね(^^;)
「YMO伝説」でのシャドウズオンザグラウンドの間奏の後、Dパーマーがドラムの入り方間違って、ユキヒロが「そうじゃない!」みたいな表情になってるのも、なかなかの衝撃映像。
liveの生き物感というかミスも含めて楽しめます。
世に出てくれて良かった。
個人的には映像も残ってるウィンターライブのCosmic Surfin'ですね。失敗ではなくシンセのトラブルだと思いますが。後半からの何かに取り憑かれたような教授のノリは凄かったです。
よく聴いたらコレ幸宏氏のミスでしたね(^^;) あとひと回し(あと4小節)あったギターソロを切り上げてバスドラムのキメにいっちゃったからみんながあわわってなってるw 幸宏氏は一瞬「しまった」と思ってる様子ですが、歌うことで修正に向けてリードしたんだと思うw この曲は全部生演奏なのでフォロー出来た感じですね。
明らかに幸宏氏の早上がりです。香津美氏は悪くないです。
>渡辺香津美が盛大にやらかしてしまい誤魔化す
これは香津美さんに失礼。
ユキヒロさんがギターソロの小節を数え間違えたため、
慌ててみんながユキヒロさんに合わせて着いていったと思います。
いやギターも酷いです(^^ゞ
まあ、直します。
これの直後にあの千のナイフか...
細野さんこれを引きずってますね
間違ってもちゃんと着地は流石!!
ベースが打ち込みに聴こえるのですが、細野さんは何を弾いてるんですかね?...
パブリックプレッシャーでは、シーケンスが動かなくて鍵盤手弾きだったと思うのですが....
1980年までのライブではベースは細野さんがシンセとベースギターで全て手弾きしています。
1981年からはベースギターは手弾き、シンセは予め録音したテープを流していました。
マジでヴェニューは曲によって出来がピンキリすぎるから客も困ったんじゃないかな
「PUBLIC PRESSURE」の「Rydeen」以外のA面収録の3曲と「千のナイフ」以外は上手く行かなかったですね。「千のナイフ」もミスが多いからNG出す人多いか...
平均してみると前座なんで曲数は少ないですがグリーク・シアター最終日の客が一番幸せだったかもしれませんね。
同じベニューで教授がコスミックサーフィンと中国女を間違うよりマシだと思うけど…
べニューでは、ビハインドの出だしも間違えてなかったけ?
YMO夜の会で、聴いた記憶があるんだけど…
@@yasunoriitoh2115
ボトムラインならイントロが金属音3回で終わったのがありましたね。
ベニューのビハインドはちょっと分からないです。
@@へっぽこ-g8f
ボトムラインよりひどい間違いです。
夜の会の音源があるので、久し振りに今度聴いてみようと思います。
@@yasunoriitoh2115
ついでにパブリックのジ・エンドオブエイジャの音源も笑いのネタになってましたね。
松武さん「そんなにせかさないで下さい」とか
どっちがマシとか酷いかは人それぞれの感覚で違うと思います。
このチャンネルでは公式にリリースされたテクノポップ系のディスクを紹介していますが、ライブのミスの修正はよくある事でいちいち魔女狩りをするのは本意ではありません。
極めた人以外にも分かる程度のマニアックさ加減を狙っていますのでYMOと各メンバーに対して一定のリスペクトを感じつつ可愛さあまって憎さ100倍の笑える皮肉は歓迎させていただきます。
こうしたミスも味にしてしまうのがYMO
こ、これは!演奏をトチるのは痛いですな~。幸宏もドラムは平常なもののボーカルのテンションが明らかに下がったみたいです(2:20~)。
LondonとParisでは歌物で上手くいったのは「ソリッド・ステート・サヴァイヴァー」だけだったんですよね。
ボトム・ラインで「デイ・トリッパー」「レディオ・ジャンク」「中国女」と3曲も上手くいったのが不思議なくらいですw