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[訂正]テロップ内で映画のタイトル表記が間違えていました。お詫びして、訂正いたします。すみませんでした。×『明日に向かって撃て!』⇨訂正『明日に向って撃て!』
この映画のラストシーンは、今解説を聴いていても泣けます😢実際、映画館で観たとき感動でしばらく立ちあがれなかった 大統領の陰謀 ダスティンホフマンと共演したレッドフォードもよかった❤
いつもありがとうございます!この衝撃的なラストシーン、ほんとうに辛いですね。「大統領の陰謀」のシリアスなストーリー展開、ダスティン・ホフマンとの共演も印象的でした。
大好きな映画です!子供の時に最初に観た時、父親から冗談で「ラストで2人が死ぬ姿は描かれていないから、全員倒して助かったのかもしれんよ」と言われて以来、ラストシーンを観ると、あの静止画での激しい銃声はブッチとサンダンスが撃ちまくっている音で、そのまま2人は生き延びてオーストラリアに渡ったんじゃないかと妄想してしまいます。
いつもありがとうございます!お父様のとても素敵な想像力に感心してしまいました。めちゃめちゃ素敵ですね。けど、撃ちまくって無事にオーストラリアに逃げていてほしいなって思いって、切なくて、そう思うほどとても悲しくなってきます。いい映画の見方を教えていただきありがとうございました。
この映画はNHKのBS放送で観ました。やはり自転車のシーンが印象的です。ブッチが無邪気に楽しむ姿。女性はサンダンスの恋人でしたが、少しずつブッチに気持ちが傾いていたのかな、と思う位2人が微笑ましかったです。「俺達に・・」もそうでしたが、真っ当な市民として生きたいと考えながらも、なかなか叶わない切なさがありました。悪い事をしている人達ですが、逃げ切って欲しいと思っていました。ラストの隠れ家でのシーンは、あの状況でもどこかユーモラス、相反する2人の、絶妙で不器用な友情を描いていて、何とも言えない気持ちになりました。でも、リアルではないあのセピア色のラストは、映画史に残るように思います。
@@tfh407 いつもありがとうございます!ほんとうに、自転車のシーンは素敵でしたよね。あの、ありふれたささやかな平和がずっと続けばよかったのにと思わされます。おっしゃる通り、アンチヒーローでありながら、ついつい共感してしまう魅力がありました。
以前にも同じこと書いたのですが、レッドフォードさんの「裸足で散歩」取り上げていただいて嬉しいです♪ニール.・サイモンいいですよね。こういう作品をメインに取り上げるのは難しいでしょうが、大スペクタルでも撃ち合いもない、特別なスター不在でも地味に味わい深いものもお願いしたいです。(メジャーな作品でないと視聴率的に厳しいかとも思いますが…😅)
いつもありがとうございます!『裸足で散歩』いい映画ですよね。あのハートウォーミングな世界観、僕も大好きです。僕の夢は、このチャンネルで、このような忘れ去られたような名作映画をどんどん取り上げることです。一見ランダムのようなチョイスでも、バランスを考えながら、なるべく幅広いジャンルの名作映画を網羅していきたいと考えています。おっしゃる通り、コメディ、ミュージカル、ラブロマンスは視聴回数が少なく、このチャンネルではスペクタクル大作が好まれる傾向があるようです。(僕の語りの得意不得意の問題もあるのでしょうが…)皆さんの望まれる作品と、僕の扱っていきたい作品とのせめぎ合いで作品選びをしております。
和名のタイトルが良いですねえ。「俺たちに明日はない」と双璧かと思います。傑作はオリンピックの記録映画「白い恋人たち」でしょうか。和名タイトルをつけうセンスのある人がいなくなったか、めんどくさくなったんでしょうかねえ。
いつもありがとうございます!確かに!邦題は非常に大切ですよね。おっしゃる通り「俺たちに明日はない」「明日に向って撃て!」「白い恋人たち」「大人は判ってくれない」等など、監督にも気に入られるような日本語のタイトルの作品が多くありましたね。映画会社の宣伝部には、ぜひまた頑張って日本ならではのセンスを発揮していただきたいですね。
リュックベッソンのサブウェイの解説お願いします
ご視聴・コメント・リクエストありがとうございます!『サブウェイ』いいですね!ジャン=ジャック・ベネックスも解説したから、リュック・ベッソンもいつか取り上げるかも知れません。
この二人ハリウッドスターとしては似たタイプではないでしょうか。ニューマンは確かマーロンブランドの再来と言われたのでは(この情報については?ですが)。レッドフォードは水も滴る美男トイ合われていましたからアウトサイダー役ということで口髭、ということでしょうか。ブラッド・ピットがレッドフォードの再来と言われましたが、個人的には違うんじゃないかと思いますね。昔と違って絶世の美男美女がいなくなったのは映画のジャンルが多種多様になったからでしょうか。バカラックの音楽は一時代を作りましたねえ。今日も立て板に水の解説、さすがです。
いつもありがとうございます!ポール・ニューマンは、マーロン・ブランドに憧れたジェームズ・ディーンの急逝で「傷だらけの栄光」に出演し、スターの座を掴んだ経緯がありますね。ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードは信条も似通ったところがあり、名コンビでしたよね。確かにアウトサイダーらしくするための口髭だったかもしれませんね。おっしゃる通り、往時のような銀幕のスターらしい美男美女はこの時代までかもしれません。いつもいろいろな動画を見てご丁寧なる激励をいただき感謝しております。
[訂正]
テロップ内で映画のタイトル表記が間違えていました。
お詫びして、訂正いたします。
すみませんでした。
×『明日に向かって撃て!』
⇨訂正『明日に向って撃て!』
この映画のラストシーンは、今解説を聴いていても泣けます😢実際、映画館で観たとき感動でしばらく立ちあがれなかった 大統領の陰謀 ダスティンホフマンと共演したレッドフォードもよかった❤
いつもありがとうございます!
この衝撃的なラストシーン、ほんとうに辛いですね。
「大統領の陰謀」のシリアスなストーリー展開、ダスティン・ホフマンとの共演も印象的でした。
大好きな映画です!
子供の時に最初に観た時、父親から冗談で「ラストで2人が死ぬ姿は描かれていないから、全員倒して助かったのかもしれんよ」と言われて以来、ラストシーンを観ると、あの静止画での激しい銃声はブッチとサンダンスが撃ちまくっている音で、そのまま2人は生き延びてオーストラリアに渡ったんじゃないかと妄想してしまいます。
いつもありがとうございます!
お父様のとても素敵な想像力に感心してしまいました。
めちゃめちゃ素敵ですね。
けど、撃ちまくって無事にオーストラリアに逃げていてほしいなって思いって、切なくて、そう思うほどとても悲しくなってきます。
いい映画の見方を教えていただきありがとうございました。
この映画はNHKのBS放送で観ました。
やはり自転車のシーンが印象的です。ブッチが無邪気に楽しむ姿。女性はサンダンスの恋人でしたが、少しずつブッチに気持ちが傾いていたのかな、と思う位2人が微笑ましかったです。
「俺達に・・」もそうでしたが、真っ当な市民として生きたいと考えながらも、なかなか叶わない切なさがありました。
悪い事をしている人達ですが、逃げ切って欲しいと思っていました。
ラストの隠れ家でのシーンは、あの状況でもどこかユーモラス、相反する2人の、絶妙で不器用な友情を描いていて、何とも言えない気持ちになりました。
でも、リアルではないあのセピア色のラストは、映画史に残るように思います。
@@tfh407 いつもありがとうございます!
ほんとうに、自転車のシーンは素敵でしたよね。
あの、ありふれたささやかな平和がずっと続けばよかったのにと思わされます。
おっしゃる通り、アンチヒーローでありながら、ついつい共感してしまう魅力がありました。
以前にも同じこと書いたのですが、レッドフォードさんの「裸足で散歩」取り上げていただいて嬉しいです♪ニール.・サイモンいいですよね。こういう作品をメインに取り上げるのは難しいでしょうが、大スペクタルでも撃ち合いもない、特別なスター不在でも地味に味わい深いものもお願いしたいです。
(メジャーな作品でないと視聴率的に厳しいかとも思いますが…😅)
いつもありがとうございます!
『裸足で散歩』いい映画ですよね。
あのハートウォーミングな世界観、僕も大好きです。
僕の夢は、このチャンネルで、このような忘れ去られたような名作映画をどんどん取り上げることです。
一見ランダムのようなチョイスでも、バランスを考えながら、なるべく幅広いジャンルの名作映画を網羅していきたいと考えています。
おっしゃる通り、コメディ、ミュージカル、ラブロマンスは視聴回数が少なく、このチャンネルではスペクタクル大作が好まれる傾向があるようです。
(僕の語りの得意不得意の問題もあるのでしょうが…)
皆さんの望まれる作品と、僕の扱っていきたい作品とのせめぎ合いで作品選びをしております。
和名のタイトルが良いですねえ。
「俺たちに明日はない」と双璧かと思います。
傑作はオリンピックの記録映画
「白い恋人たち」でしょうか。
和名タイトルをつけうセンスのある人がいなくなったか、
めんどくさくなったんでしょうかねえ。
いつもありがとうございます!
確かに!邦題は非常に大切ですよね。
おっしゃる通り「俺たちに明日はない」「明日に向って撃て!」「白い恋人たち」「大人は判ってくれない」等など、監督にも気に入られるような日本語のタイトルの作品が多くありましたね。
映画会社の宣伝部には、ぜひまた頑張って日本ならではのセンスを発揮していただきたいですね。
リュックベッソンのサブウェイの解説お願いします
ご視聴・コメント・リクエストありがとうございます!
『サブウェイ』いいですね!
ジャン=ジャック・ベネックスも解説したから、リュック・ベッソンもいつか取り上げるかも知れません。
この二人ハリウッドスターとしては似たタイプではないでしょうか。
ニューマンは確かマーロンブランドの再来と言われたのでは(この情報については?ですが)。
レッドフォードは水も滴る美男トイ合われていましたからアウトサイダー役ということで
口髭、ということでしょうか。ブラッド・ピットがレッドフォードの再来と言われましたが、
個人的には違うんじゃないかと思いますね。
昔と違って絶世の美男美女がいなくなったのは映画のジャンルが多種多様になったからでしょうか。
バカラックの音楽は一時代を作りましたねえ。今日も立て板に水の解説、さすがです。
いつもありがとうございます!
ポール・ニューマンは、マーロン・ブランドに憧れたジェームズ・ディーンの急逝で「傷だらけの栄光」に出演し、スターの座を掴んだ経緯がありますね。
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードは信条も似通ったところがあり、名コンビでしたよね。
確かにアウトサイダーらしくするための口髭だったかもしれませんね。
おっしゃる通り、往時のような銀幕のスターらしい美男美女はこの時代までかもしれません。
いつもいろいろな動画を見てご丁寧なる激励をいただき感謝しております。