Akira Ifukube: Bintatara (1973) for 16 japanese instruments

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 14 дек 2024

Комментарии • 6

  • @classicalongakulovers7252
    @classicalongakulovers7252  3 года назад +2

    Ifukube's other works for Japanese instruments of my channel
    "Mono yu mai"
    ruclips.net/video/VDn73xF4eFk/видео.html
    Symphonic Eclogue for 20-string koto and Orchestra
    ruclips.net/video/-JqsF8_Arjo/видео.html

  • @windsofnagual
    @windsofnagual 3 года назад +4

    泣けてくるぐらいいい曲だな、これ

  • @霧漣湖-u3q
    @霧漣湖-u3q Год назад +4

    平安から、いやもっと前からの雅がある。縄文やアイヌも織り込まれている様だ。フィナーレはお得意の祭り、桜花舞い散る中の群舞。素晴らしい!

  • @かえる王子-x8t
    @かえる王子-x8t 3 года назад +4

    伝統的な邦楽器によるオーケストラ的な作品だが、良くある「雅楽の楽器使ってクラッシックの曲をやってみました」
    的な安易な物とは一線を画した、正に伊福部ならではの素晴らしい作品に仕上がっている。奏楽者もその道の超一流だが、
    平安中期の貴族と庶民の持っていたであろうエスプリとグルーブ感、静と動がこれ以上ない形で表現され、連達の
    オスティナートがクライマックスを締め括くる。一度日本音楽集団のコンサートで聴く機会があったが、ライブで聴くと
    その凄さに圧倒されたものだ。邦楽器を使ったオリジナル作品としては、名曲中の名曲と言って差し支えなかろう。
    借り物感や人工的なものではない、遺伝子の奥から湧き上がってくるエネルギーを感じさせてくれる。
    日本人として伝え残していくべき音楽。そう思う。

  • @yoshisuketanaka8944
    @yoshisuketanaka8944 3 года назад +3

    正月に初詣に行くとよく宮城道雄作「春の海」がBGM として流れている。しかしこの曲であれば「その代わり」が務まりそうだ。正月に聴いても良し、桜の季節に聴いても良し。伊福部音楽は永遠に...

  • @逃げのゴマフ
    @逃げのゴマフ 4 года назад +2

    好きよ‼️