That 12:1 kill ratio was early in the war. By the end of the war, the F4F enjoyed a 6:1 kill ratio over the Zero. Much of that improvement was the result of improvements to the F4F, superior combat tactics, and the absence of experienced Japanese pilots.
かつて激戦を戦った敵国とはいえ、ちゃんと「産業遺産」としての価値を評価して多額の資金で動態保存しているという情熱と献身に敬意を抱かざるをえません。本当に感謝します。
アメリカと日本じゃ兵器に対する見方が違うからなぁ
Ben San ほんとそれ。
たしかにお互い戦い、お互いが傷ついた。
いくら向こうが戦勝国とはいえ、敵の武器、兵器なんて普通は保存したくないよ。
民度の違いが伺える。
まぁー日本はGHQ(実質アメリカ)に再度軍国化しないように徹底的に【軍】【武器】って言葉を否定され続け手牙を抜かれたから、、、、
義務教育の中ですら否定されたから武器や軍は持っちゃいけないとか言う思想が根付いてしまったて昔の兵器を動態保存するって考えもないもの
万歳爆発 貴方みたいな人がいるから日本の民度の低さが伺えるんだと思いますよ。
三四 兵器持ってるか持ってないかですぐカッとなっちゃうお前が1番平和ボケしてるわ
偏見無しで解説してくれるのはとても信頼できるな。
当たり前だのクラッカー 韓国ではこうはいかないな。
@@うめぇ棒-h3y 何故わざわざここで韓国を出す
i Ring 例としてでしょ?
悔しくとも相手の長所を認めるところがプロらしい。
公平性にとんだ知見が嬉しい。
それがアメリカのやり方
映画でもそうだけど、敵を馬鹿にしたり蔑む事は無い
逆に敵を大きく見せて、その大きな敵を打ちのめした俺達すげーって表現を良くする
本当はアメリカが圧倒的に強かったんだけど
むしろ、これを見ると「平和になったなぁ」と思う。
アメリカ人が零戦を大切に保管してるなんてさ。
それな、です‼️
二次対戦時にもアメリカは零戦について研究していたので撃墜されても奇跡的に残ったエンジンは残っているのであなたの意見は少し違いますね。
tiko LOVEyou114514
でもそのエンジンは、愛されて大切にされてますか?
単なる重要な研究材料だからでしょう。
でも、この人たちは、零戦を愛して大切にしている。
だから、平和になったなぁ、と。
僕の意見のどこが少し違うのでしょう?
ういろう-M いまもそのエンジンは残されていますよ!
喧嘩腰ですいません
@@tikoLOVEyou
一方、大東亜戦争当時の日本では撃墜した米軍機を戦意高揚の見世物として街中に展示したという。
文化の違いですね。
ありがとな、しっかり保存してくれて。
Dom ですね
いや、終戦時零戦は1000機ぐらい残ってたのをアメリカ人がみんな破壊しとんやで。
コウダイ 1000機残しても使い道ないぞ?
終戦時にはもうジェット戦闘機の時代が目の前に来てたからな
@@Kiromaki いや、歴史的な機体なのだから遺すべきだと当時から日本もアメリカも分かってたのに、アメリカが復讐をかねてみんな壊すという暴挙をしたのに、たまたま残ってた機体に感謝とかするコメントに違和感を感じただけや。
コウダイ 歴史的って…終戦時にはまだ初飛行から6年しか経ってないんですけど
零戦とF4Fが一緒に飛びまわった後、記念撮影するかのようにこうして仲良く並んでいる。かつての日本とアメリカの好ライバル同士が互いを尊敬し称え合い、昔話に花を咲かせているような感じがして微笑ましい。
ゼロ戦=頼もしい相棒=攻撃は最大の防御
F4F=心強い相棒=安全第一
ゼロ戦「攻撃されても当たらなければ問題ない!」
F4F「攻撃されても火力以上の防御力があれば問題ない!」
僕ならF4Fと採用するな~流石に死ぬのは…あと普通に神風特効がオバケより怖すぎるし僕にそんな精神無いわ
やっぱり、アメリカが正解だよね。
一番問題なのは、機体が壊れるかどうかじゃない。
優秀なパイロットを失う事だから。
パイロットはパイロットでも、下手くそは多いけれど、エース級パイロットは少ない。
日本は、そこを誤った。
F4F、F6Fは、機体から黒煙が出ても、パイロットは、防弾の機体に守られていて、かなりの確率で生きていたからね。
@@あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 死にたくないからF4Fにするって言うのは分かりますけど零戦にしたから特攻しないといけないって言うのはどういうことですか?
@@user-rd3rx5lt6r 飛行機を選ぶ=国を選ぶって事なんでしょ
ほんと海外の人たちが日本の「当時の」技術認めてくれているのがうれしい
あおたいつ 結局「こんな技術力がある国に勝利したぜ」っていうアピールだと思うとなんかねぇ…
おかそー 勝って当たり前やけどな、人数も資源もアメリカの方が上だったもん。
人数資源そして技術も負けてるけどな~
はっきりいって勝ってるのは初期の頃の兵員の錬度だけ
そもそも開戦する前からアメリカに首根っこつかまれてる状態やし無理やわ
おかそー だからそう言っとるやんw
@@おかそー-e4i
技術でも一部は勝ってるんだけどね…
結局総力戦だから1つ2つが優れていたところでどうにもならん
零戦は世界最高の熟練パイロットがいたからこそ弱点をカバーし無敵だった。
実際末期に熟練パイロットがいなくなったこと、一撃離脱を徹底したことで蹴散らされた。
つまり使う人によって零戦は無敵であり、一撃で撃墜される可能性があるってことですよね?
???「当たらなければどうと言うことは無い!」
かすみし そんな事言えるのはそれ相応の自信とかがあったって事だし…本当に凄いよなぁ(まだ勉強中なのでおかしい事言っていても許して)
かねじゅん warthunderやると熟練が乗ると無敵ってことがよく分かるね
いや、戦争後半にアメリカの戦闘機が高性能化して、数も増え、戦法やパイロットが練熟したから、一概に零戦の操縦手のせいだとは言えないよ。
ちなみに零戦が優位だった時期は格闘戦に頼らず数の優位で押しきってた、いわゆる物量作戦だったんだよね。
コウダイ にしても、圧倒的すぎじゃないですか?
ちゃんと一長一短な解説がうれしい
平和ボケすんな
これは日本向けの動画だから無難な言い方してるけど殆どの英語の戦争動画はバリバリアメリカ寄りの言い方してるよ
dreamer4957 なんか嫌なことあった?
零戦が開発されたおよそ70年前にまだ日本人ちょんまげ付けてたって思うと凄いな
侍の子供が空飛んだんか
時代の流れすげぇ
明治維新から百年足らずで零戦や大和など、大戦時の日本を代表する素晴らしい兵器を生み出した。独立から百年足らずで黒船で浦賀にやってきたアメリカ。
どっちの国も発展のスピードが速い。まあ他にもいろいろあるんだろうけど
@@ああ-h1w3g
そう考えるとタイも凄いよな
70年後...ツーブロック、ドレッド、フェード
なんの操縦補助機能もないのに、手動で敵機を追いかけ、または逃げ切り、というのを想像すると、どんだけ技量が高かったんだよと気づかせられる
さらに照準を合わせて固定武装を打ち込むとか
まさに神業に近いな
現代の戦闘機はガンファイトでも照準にコンピュータの補助がつくからね。それ無しで当てるのは凄い。
目印のない洋上を何時間も飛び回って電卓なしGPSなしで母艦に戻ってちっこい甲板の上に着艦するからな
まさに人間国宝
どちらの機も求める性能を絞り込んでいるところに実戦兵器の機能美を感じる
昔はよく零戦を柳腰の日本美人、F6Fヘルキャットをマリリン・モンローに例えていたそうですが、本当に飛行機というのは女性の様に美しく魅力的な物ですね。
スホーイエチエチ
非常に面白い。日米ではそれまでの航空開発の歴史、物資量、戦略とかに差異がありそれを踏まえた上での戦闘機比較なので、単純にどちらの技術が優れている、と比べることができないというのは忘れてはならない。日本は日本の現状と価値観に見合った飛行機を作ったしアメリカもまた然り。どちらもそれぞれの事情に則しているという点で合理的な造形美があるかと思います。
ゼロ戦を保存してるのアメリカなんだよね
しっかり保管してるし日本に戻ってきたらボロボロになるだろうな
エビ エビ 四式戦…うっ!…頭が!
落ち武者 むしろそれで良かったと思う
極左に破壊されそう
McMaicrophone
妙にリアルで尚且つ最悪のパターン
戦闘機は飛行機だからね、もちろんエンジンや機械は定期的に動かさないと動かなくなりますからね。日本にはそれを行うだけの暇は無駄と思いそうですね…
やはり日本の兵器は美しい。技術を極めたものは美しくなる。大和もそうだし、零戦もそうだった。だけど最後はどちらも特攻作戦で散ってしまった。それが悲しい。そんな中、数少ない零戦をメンテナンスしている状態で保存してくれていたことに感謝しか出ない。アメリカの空で今でも飛び続けていたことが嬉しい。しかも零戦の特徴も踏まえて誉めているところはしっかり誉めている。私はそんな零戦を作った先人達を誇りに思っている。
長文すいませんでした。
特攻も昔からの武士の精神ですね。
日の丸が似合ってて形も美しい
零戦はいいぞー
いいぞーこれ
いいゾ〜これ だ2度と間違えるなクソが
警察官MUR にどとまちがえるなくそがな、にどとまちがえるなくそが
KyOuKБ NoЯ すいません許してください、なんでもしますから!
KyOuKБ NoЯ なんでもするとは言ってない
この時代の技術者の凄さよ
ピザMAN 堀越二郎がすごい
@@kimsana-nh6sn 鳥人間コンテストでてたからな
パーパスが違うんだろうね。
本当に70年前でこの技術力はすごいよな。どちらも。
お互いの国の特徴というかがよく表れてる。
零戦はなるべく、軽量化して実戦に強く、そして確実に仕留められるように。他の部分は、パイロットの腕次第です!みたいな?
F-4Fは航続距離とか機動力よりも生存を意識した設計で必ず生きて帰って来いよみたいな雰囲気を醸し出してる。
てか経済力の差だね
国柄が経済力に現れたんやない?
F4Fの航続距離は意外と長いんだけどな
零戦めっちゃ綺麗に保存されてて、嬉しいな。日本が保管したら雨風に真に当ててボロボロにするんだろうな(実例有)
大川内武志
トロフィーでもなんでもいいけど
そのトロフィーをせっかく好意で返してもらっても
雨ざらしでボロボロにして壊してしまう
武器に対するリスペクトゼロの戦後日本より全然良いと思うけどねw
@大川内武志 どれだけ貴重なものなのかしっかり理解してほしいものですね。
日本では負の遺産むたいな扱いを受けてる理由がよくわからんです
米軍による飛行試験終了後返還された、鹿屋に展示してある二式大艇は、元々飛行可能な状態でありましたが、現状は雨ざ
らしで劣化が著しいので、早期になんとかしないといけないと思います。
返還された疾風が飛行不能になったいきさつどうなってるの?
戦闘可能状態の零戦を日本国内で大切に保存されてこなかったのは、アジア諸国への配慮からなのかも知れないね。
『零戦のエンジンはパクリだと言う人もいますねぇ』
オッサン『日本の技術力を信じたくない人がそんな噂を流すようですねぇ』
痛烈過ぎて草
ショッカーのマスクとったら陰キャ
ちょっと嬉しいですよね
ショッカーのマスクとったら陰キャ 聞いてて気持ちいいですしお寿司
この台詞を聞いて、フェアでいようとする姿勢を感じて、少し安心した(o^-^o)
性能といっても速度も同時期の機体と比べて特段速いというわけでもなく、急降下制限速度にいたっては他国機とは話にならない程ですよ。旋回性能での圧倒も熟練の搭乗員だからこその技でしたが、その熟練搭乗員はもうひとつの武器であるはずの長大な航続距離とそれを可能にするための大きな翼タンのせいで大勢が海に散ってしまったわけですが。
はっきり言って駄作だと思いますよ。
そこですよね。中期から末期にかけての対RAF戦でもそうだけど一撃離脱を徹底されるとゼロ戦じゃ格闘戦どころか手も足もでなくなるんですよ。
戦い方を知られるとどうしようもなくなる機体では勝てない、
だから格闘戦一辺倒の機体は淘汰されたんです。
結局行き着く先は日本の発動機、内燃機関や金属加工技術の未熟さとお上の頭の固さですかね。
零戦はシャアが言ってた「当たらなければどうってことはない。」と言うように防御力を犠牲にして起動力を高めたのだろう。
今野公明 (結構)当たりますねぇ!
今野公明
それができるのは貴方達エースだけです
実際に日中戦争とかで戦闘経験が多い人が零戦乗ったら化け物みたいに強いからね
@@チャーチルウィンストン-v9r
実際戦争初期の日本航空隊の練度は世界一だったからね
先に落としてしまえば当たることはない、ですね
零戦を復元してくれたマロニーさんと今も飛行可能状態を維持してくれているヒントンさんには感謝してる
零戦の保存はアメリカ人に任せるべき
日本人から売却を持ちかけられても絶対に売らないでほしい
Simoun Simon まぁね、政府が買うなら別w
軍オタ津田っち そう♪政府で買って自衛隊で管理して、航空ショーで披露。そんな日が来ないかな?
@@kijirou0319
来ちゃダメだろ
@@わびさび-n2k なんで?
悲しいなぁ…
保存の努力、本当に感謝です。
日本の零戦永遠なれ。
零戦格好いいけどこーゆーの見ると涙出て来るから見るのキツい
おじーちゃんたちありがとう
ありがとうございます‼️当時日本の為!!家族の為に命を賭けて戦われた当時の方々への感謝の気持ちは大切ですね‼️
@@緋村剣心-m4h そーだね!!
やはり零戦は美しい
日本人とアメリカ人の体型を具現化してるね。この2機は
機体の美しさだけで言ったら飛燕が一番かな。
紫電改
ネイビーブルーのワイルドキャットも美しい
ふくよかな雷電もイイぞぉ
当時の零戦パイロットとグラマンのパイロットで笑いながら一緒に飛行するところ…見てみたいな
アメリカの人が零戦を褒めてくれるとなんか嬉しくなる
日本人が脚短いのさらっと言われたけど。
純粋に零戦を評価してくれる外人ニキすき
アメリカ人に褒められて良かったねHHHHHHH
俺もアメリカ人に褒められるようにガンバローーーーーHHHHHHH
John Don 脚が短い利点も言ってたし多少は…
@@zxbankara3427 公平に思える評価を受けて喜べない人間は、人間性が下劣ですよね。
零戦とキャットシリーズどっちもカッコイイよ
得手不得手がわかるのが凄くいい。贔屓しないでしっかり分析している。
めっちゃ綺麗やん。日本に零戦を保存できる環境が完全にできるまでアメリカに保存しておいてほしい!
がんばらない 戦前、零戦を保存できる環境があったのに今の日本にないと思いますか?
ハンブルグ師匠
ない(断言)
@@ツッコミ下手なちょび髭
技術はともかく金がね…
自衛隊機にしてしまうとか公的機関直属にするならともかく
@@ツッコミ下手なちょび髭
…とある美術館が、陸軍の「疾風」っていう機体を保存してたんやけどな?それの保存環境があまりにも悪くて機体はボロボロになり、スクラップにされてしもうた。まぁそういう事例があるから、今の日本に零戦を保存できる環境があるとは言い難い、と思う。
…しっかり保存できる環境があれば、日本で保存して展示、みたいなこともそりゃできるやろうけど。
三菱仕事しろよな
どちらも凄く熟考された構造だ。それぞれのコンセプトが違っているのに、性能は互角並に高められている。まさに両者当時の技術の最高峰。
飛べる状態まで補修してくれてありがとう。本来は生み親である日本人がすべきなんだろうけどね。
ちゃんと日本機に対してもそれなりにリスペクトを感じる解説で有り難い。
昔の職人(パイロットを含む)ってすごいよね
こんなの作れんだから
未だ解明困難な勘にしか頼れない技術もあるとか
スゲーな
この二機が一緒に飛ぶとか本当に平和な世界になったもんだ
先人たちのおかげで
現代のジェット戦闘機にはないカッコよさがある。
あぁ^〜たまらん
歴史がこういう形で残るっていいですね〜
ちゃんと公平に比較してる感じめっちゃすき
零戦は正しく日本刀のような発想。防御なんぞ端から捨てとる。切れ味のみを追求。だからこそ零戦も日本刀も美しく、日本人の美学その物。
要するに脳筋???
防御を捨ててでっかい武器を積む。20mm機関砲。機関銃ではなく機関砲。大砲を積んでいる。
(海軍の基準では20ミリは機関銃…)
オールドタイプ研究所 日本の機関砲の基準は40ミリやぞ
Google Inc. 浪漫と呼びたまえ
零戦が矛、F4Fが盾、こんな事言っちゃ不謹慎かもしれないけど、当時は人間味のある、すごい密度の濃い空中戦が行われたんだろうなぁ。今みたいにコンピュータが人間の手助けをしてくれるわけでもなかったし。
レーダーに映った点をロックオンしてボタンおすだけだからね
ビー ドゥン バキャーン
あ〜そっか、もうパイロットが肉眼で捉えるほど接近しないんだ・・・・・
まさしく輝点を消すってイメージなんだろうね。
機動性がもう人の限界超えてますからね。
零戦の軽快さについてアメリカのテストパイロットも「乗っていて楽しい飛行機。平和な時代に生まれていたら後世に残るベストセラーのスポーツ機だっただろう。」と言っていたらしいですね。
日本側もF4Fを「パワフルで安心感のある飛行機。旋回性能も悪くない。」と評価しています。
零戦とアメリカの戦闘機が一緒に並んで飛んでるのかっこいい
両国退役軍人が奇跡の再会
って感じだよね!
敵を尊敬する軍人は本当に素敵だ、そういう人が一杯いれば戦は減るんだと思う
ゼロ戦とF4Fの撃墜比率は12:1だからね。ゼロを見たら戦わずに逃げろと言われるくらい恐れられていた。
戦闘機vs戦闘機、の構図で見るとF4Fの恐ろしさが分からないという。
零戦は制空戦闘機としては極めて優秀です。
つまりは敵地上空に先行して進出、迎撃に上がってきた敵戦闘機を撃破するのには向いていました。
(無線装置の不備などで、護衛対象の爆撃機を直掩するのが難しかった。)
大東亜戦争の太平洋線では、零戦は護衛戦闘機として使われる機会が多いですが、
戦爆連合編隊の全体で見ると、F4Fによる爆撃機撃墜率は異常なほど高いです。
要するに、護衛戦闘任務となると、零戦は全くと言っていいほど役に立っていないです。
元々「1回限りの艦隊決戦」に備えての制空戦闘機だったわけで・・・F4Fのような「多用途戦闘機」とは性格が違うのですよね。
「戦闘機は敵戦闘機と戦うものである、結果とっして味方着弾観測機の安全を確保する。」
というのが日本海軍の艦隊決戦におけるドクトリンなので間違ってはいないのですが、
「戦闘機の優先攻撃目標は敵爆撃機・敵雷撃機・敵観測機、もっとも低い攻撃目標が敵戦闘機」
と考えていた米海軍とは運用思想の根本が違うのですよね。
零戦が敵戦闘機と格闘戦を演じている間に、
日本軍の爆撃機がF4Fに全滅させられていたりと、割とシャレにならない戦闘が多い、というのが実態ですね。
ソースどこだよ...最終的な戦果はむしろF4Fに軍配が上がるゾ。
@There are a lot of names 最初期がそうなのはもちろん知っています。僕は太平洋戦争全体での戦果を言っています。
That 12:1 kill ratio was early in the war. By the end of the war, the F4F enjoyed a 6:1 kill ratio over the Zero. Much of that improvement was the result of improvements to the F4F, superior combat tactics, and the absence of experienced Japanese pilots.
航続性能と格闘性能は優秀ですが、防御力の欠如は残念な所です。しかし帝国海軍の要求を満たす為に設計は堀越二郎技師の秘策と戦闘機搭乗員の坂井三郎三飛曹の操縦でゼロ戦は恐ろしい戦闘機ですが、アメリカの国力には負けてしまった。健闘して太平洋の制空を戦った英霊にお祈り申し上げます。
海ゆかば
日本の誇り
海ゆかば まあ質と物量のアメリカには勝てねーよ。
大和を象徴にしたが故に正規の戦闘が出来ずに撃破されたし
ゼロ戦ってそんなに凄い?戦闘機として見た場合に欠点だらけでしょう。
崇拝者には申し訳ないが、やっと飛んでる感がする。
つんつんずんだ 登場した年代から見ると優秀。流石に持ち上げすぎな人も居るけどね。大戦初期と後期の敵機と零戦の品質低下を考えるとそこそこ、やっと飛んでるのは末期ぐらい。アメリカは何機かで襲うからね、仕方ないね
同世代の戦闘機を一度調べてみる事をお勧めします。零戦があらゆる性能で凌駕しているとは言うつもりは毛頭ありませんし、短所も数多く存在し、改善すべき点も多いのは事実ではありますが。WW2前期の零戦の時代に存在した各国の戦闘機というのは多かれ少なかれ、様々な物を犠牲にして設計製造されております、欠点がないという戦闘機は実質存在しておりません。
熟練パイロットにゼロ戦は最強だな
モモりん🍑
そうですね。
ミッドウェイなどで熟練パイロットを失ったのが決定的でした。
一式隼は高度700メートル以下になったら追撃禁止とか、交戦禁止とか命令されてたらしいぜ
とらびすびっくる どちらかと言うとガダルカナルの戦いの方が多かったと思います。
シロクロ 隼は高度700m以下で無敵に
Lu ke 防御力を削いでまでの性能は最初までですね。長く戦いすぎました。
零戦はレシプロ戦闘機No.1の美しさです。
飛んでる姿が更に美しいです。
操縦システムも両国の違いが現れているな。零戦では簡素で複雑なのに対して、F4Fではよりわかりやすく直感的なものとなっている。
アメリカ人の軍人は公平な玄人が居て羨ましく思う。それに比較すると日本は・・・酷く偏った人が多い・・・最近は少しはまともな見方で技術的に公平に見る人が増えつつ有るが・・・。
Nullpo08 そんないない。
Nullpo08 本当にそう思う、零戦に限らず極端に自衛隊、旧日本軍を美化したり、逆に中韓の兵器を貶したり、ホントに心配になる。
いくらネトウヨとは言っても考えが危なすぎる、こんなのやたらめったら政府の批判ばかりする左翼と変わらないじゃん?
その話になるなら、日本での海軍と陸軍への評価の温度差は共産思想に基づいた見方なのだと分かる。
共産国的には反共主体の旧帝国陸軍は「なんでも無能だった」とボロカスに徹底教育されてるが、アメリカでは日米が海戦主体だった事もあり旧帝国海軍を称える話が多い。よって国内でも陸軍叩きの海軍賞賛が多くなる。
しかし山本五十六がミッドウェー海戦敗北で大失態した話などは余り語られないと言う。
そういう軍事や近代史の話で「ネトウヨ」だとか「パヨク」だとかは意味ないけども。当時が反共と共産(スターリン主義)の戦いだったと言う点は歴史背景や考察を抜きに語れない要素だと思います。
なので【やはり日本では重要な事を考える人】は少ないなぁとレスを見て改めて思いました。
Nullpo08 なるほど、私は恥ずかしながら浅学でNullpo08さんの言うことをしっかり理解出来たとは思えません。ひとつ教えて頂きたいのですが、貴方の言う【重要な事を考える人 】とは具体的には誰の事を指しているのでしょうか?
アメリカは「勝った」のでわざわざアンフェアにする必要が無いだけ。
わざわざアンフェアにするような奴は何かしら追い詰められている、すなわち「負けそう・負けた」奴だけ。
やはり防御能力が無いに等しいだけに、歴戦のベテランパイロットが居たから零戦も無敵だったんだな。
それにしても綺麗に保存してあって新品の零戦みたいで素晴らしい!
ワイルドキャット可愛い…
機動力と引替えに防御力を犠牲にしてる所にさえ、ロマンを感じる
なんぼ兵器の製造能力が優れてても、資源と情報と冷静な政策判断がなければ負ける。
ゼロ戦のほうが音も姿もかっこいい
KASu 右翼云々じゃないでしょ、この場合
(右翼と左翼と、場を弁えないミリヲタは嫌い。
まだ嫌いなものは沢山あるけどとりあえずそれ全部あげてたらキリが)ないです
右翼とか左翼とかよく分からんけどそういうのが単に好きな人が右翼とか左翼になるの?
おかしくね
左とか右とか異様に偏ってるやつはどうかと思う
@@たしょうはねま 俺は右側だけど、極左と極右が嫌い。対等に相手に敬意を払えるような人と話してみたい。皆すぐ暴言言ってくるからね
すげぇ、零戦今でも飛べるんだ!
数ヶ月前に空自の航空祭で飛んでましたよ。
零戦ほすぃ!
ちゃんとメンテナンスできてればね
その分維持費がえげつない
@@itk7713 確か、億円単位だったっけ?
零戦登場時の昭和15年夏から18年半ばまでは、同機は間違いなく世界一の戦闘機だった。当時の空中戦は巴戦が主流だったし、よく言われる零戦の防御の貧弱さも敏捷に回避すれば問題にならなかった。
時間の経過とともにそれを米軍側に察知されてしまい、巴戦の相手はしない、一撃離脱で無防備の燃料タンクに射弾を集中する等の戦法を取られ、おまけに日本側は搭乗員の大量養成に後れを取り、それで勝てなくなったというだけの話。
緒戦時の零戦の優秀さはやっぱり認めるべきだろう。
ほぼ無傷で不時着したゼロ戦をアメリカに持っていかれちゃったのは痛いよね。
軽量化がチートすぎて格闘戦では絶対に勝てないことが判明しちゃったから。米軍は逆にパワーをチート並みに上げてチート並みの防御にした。
アメリカ人の大らかな感じが好きだな。 ゼロの飛ぶ姿はたいそう美しいと思いました。
情けない話ですが、大事にしてやって下さい。よろしくお願いします🥺
当時の低オクタンの粗悪な燃料と整備不足じゃどんなにいい機体でもなぁ
実際の性能がどうだったか分からないけど、米国の感情や憶測に流されない冷静な分析は非常に感心する
零戦とF4Fが一緒に飛んでるシーンで明らかに零戦が機動力いい……。
どちらも飛んでる姿があまりにも美し過ぎる...
「攻撃は最大の防御」という事か。
零戦とF4Fが一緒に飛んでいるのを見ると胸熱だなぁ。戦争によって生まれた両機だが平和がいいよね。
日本は、飛行機事態が少ないから、希望者を絞るし、教育も厳しくなった。
米軍は、国が広いから、民間でも飛行機が飛んでたから、パイロットは簡単に補充出来たが、訓練は日本より厳しくない、だが、燃料も資源もあるから、当たっても落ちない様にして、重たいから、その分馬力を上げたから、零戦の攻撃じゃ中々落ちない。
馬力あるから、直線は早いので、一撃離脱でやってたから、格闘戦が得意な零戦は不利になった。
今日の金曜ロードショー風立ちぬから来たけど零戦が余計に好きになった
燃料と物資 軽量化、守備力を無くしてそして乗務員の命を大切にしなかったからこそ、零式戦闘機が考えられた。悲しい構造
キチンと評価してくれていて好印象だわ
正直ワイルドキャットも独特の無骨なかっこよさがある
まあきちんと比較対象にして貰えるような戦闘機を80年前の日本が作れたことは良かった
敗戦国の日本では保存が無理だったのはわかる。
敵国戦力を、遺産として共に敬意を思って保存していただいていることに感謝。
今の世の中があることも先人に感謝。
零戦の燃費はリッター当たり四キロメーターでしたよ。世界最高燃費。
1-1ならどんな戦闘機でも負けないって誉めて貰えてなんか嬉しい。
これがしっかり残って動くのが凄い
この動画何回も見ちゃう。f4fって長毛種の大型猫っぽくてかわいい
坂井三郎氏も言ってたけど、一番の利点は航続力を上げていた。
やはり空母を飛び立って海ばかりの洋上を飛んでいると燃料切れは心理的負担が大きいと思う。
ウチラが山道とかスタンド無いとこ走っててビビるのと同じだw
零戦、武装抜きで今作って売れば良いのにwレジャー用復刻版。
オールドタイプ研究所
エンジンとかどうすんのw
栄エンジンはアメリカの商用エンジンの縮小劣化コピーですからチョッと大きくなりますが元のエンジンは未だ多く有るみたいですから出来ると思いますよ、ゼロをテストしたパイロットも素晴らしいスポーツ機だと皮肉を込めて感想を言ってますから作れると思います。
アホだろお前、栄一二型は離昇で960馬力あるんだから劣化型じゃなくて改良型だろ
あと、きちんとライセンス取って国内生産した上で設計を参考にして開発されたのが栄発動機何だが
零戦を生で見れなかった世代には貴重な映像だなぁ…
まだ飛べる状態が維持されてたなんて…
ゼロ戦のパイロットの採用の第一条件は体がちっちゃいことでしょ
むやみに小さすぎてもいけない。坂井三郎は、身長も胸囲も基準ぎりぎりで、採用試験であやうく落とされそうになった。
どっちかつつたら落ちたいでしょ
これで特攻したと思うと...
キツすぎるだろ
特攻に使われたのは多分桜花という別の機体です
@@しきむし 実際のことを言うとロケット特攻機桜花は対戦末期であまり生産されていないからあまり使われていない。
特攻機のほっとんどが零戦、隼が主に使われており、零戦には250kg爆弾×1 隼は250kg×2 積んで特攻する。
他にも99式艦爆、97式艦攻などの旧式も使われて特攻されていますよ。
@@miyo_1945 そうなんですか!?勉強になりましたありがとうこざいます
陸軍と海軍の特攻隊は別だよ
陸軍が隼使い始めて、海軍は零戦使った
陸軍は旧式戦闘機を使ってたんですね。
ほんとに綺麗だなぁ。
21型なのに見た目が52型なんですがそれは...
わかんないですよねw
護衛艦かが 細かいこと気にしてると生え際が後退しちゃーうよ♪(割と重要だけど)
3:30
52型って言ってるぞ
74年前にこんな高性能な戦闘機つくれるって改めてスゴいよね
零戦とF4Fを足して二で割ると最強の戦闘機が出来ますね
お互いを打ち消し合った中途半端なものが出来上がる
浅野修平 確かに。それぞれ、良さを引き出すために性能に違いがあるってのにね。
絶対中途半端になる。
じゃあ足して1で割ればおけー
まぜるなきけん
足してニで割ったわけではないが、F8Fが最強らしいですよ。
軽量グラマン。
ニコニコで見たときの、
「日本人のパイロットとは足の長さが違いますから」
「足が短くて悪かったな」
弾幕が忘れられない。
足が短くて悪かったな。
良いとこを取ろうとしてうまくいかなかったのが隼1型
(それでもドイツが辛酸を嘗めたスピットⅤより強い)
良いところ取りに成功したのが隼2型
(後期型においてはマ103改により火力増強もなされてる)
火力以外零戦52型を明確に上回ったのが隼3型
(F6Fを引き離し、傑作エンジンを積んだP-51D
スピットⅧレベルの加速性能を持つ)
隼3型なら負ける気がしねえって当時のパイロットが言ってたな
@@misogobs
運動性、加速は随一でダイブ相手には勝てないまでも負ける事がまずない
(速度を絞れば速度差500km、それでいてよく曲がる、当てれるものなら当ててみろw)
泣き所の火力も弾が軽くなった故の遠距離での話であって
熟練者は優勢な100~30mまで簡単に詰められる上、コックピット集中攻撃可能
事実隼に墜とされたときの生存率は低く、あのP-47Dの(当時)トップエースも隼により死亡している
隼の情報見直されたのがつい最近だから知らない人が多くても無理はないけど
ちゃんと整備して飛べる状態の個体を保存してくれるのはありがたい
相手国の技術力をちゃんと認めて研究し、次世代の技術を入れていく・・・・
アメリカってやっぱスゴい
同じ機数で同じ技量で戦闘したとき
千馬力程度の機体なら防弾装備を減らして飛行性能を上げた方が有利
もしも相手の機数が圧倒的に多いとき
自機に飛んでくる弾が当然多くなるからベテランでも回避は難しい
この場合は防弾装備は必須になってくる
圧倒的な数の前では航空機程度の防弾装備では無意味
@@shibatana1723
そうだね(50機以上のP51の群れの中に単機で挑んで1機落として帰ってきた赤松)
ゼロ戦は日本人の心 ヤマト魂の象徴です、ゼロ戦に手を合わせるの自然の日本人の姿に感銘を受けさせられる、我々に誇らしい文化をもたらしてくれた有志の象徴です。
大東亜戦争をふっかけたのはアメさんだけど日本の戦闘機残してくれるのありがたい。
でも二色大艇や疾風を日本に返したのは無能。動かなくなっちまったわ
疾風がぁー!
隼は最強!
ゼロ戦より速いし、装甲硬いし、攻撃力高いし。
@@下田祐一-s1p ここで言わんてな
動画観てて、車に通じるものがあるよね☝頑丈なアメ車と技術の日本車🚕
零戦とf4を合体させたら凄い機体が出来そう(語彙力)
それに近い事やったのが
F8ベアキャットやな
ご先祖の技術や才能には感服しますね。
欧米の技術と物量を超えるには優れた知識とアイデア!
今でも日本のあらゆる製品で実証されてますよねー(^。^)
坂井三郎が負傷せず、終戦まで飛んでたら撃墜数はどこまでいったでしょうか?
samurai bushi 多分400こえる
久蔵宮部 それはない
わト だったらの話だよ
者みんなの それでも400はない
わト あーそっちのことね笑
曲線が本当に美しい
もう零戦はもう作れない。この技術はもう失われたし設計図も無い。特に羽の作り方が失われてる
そうなんですか!? 残ってるのがあるからできると思ってましたよ
三四 いちいちそれ言う必要あるか?バカが
いま、その鉄材があるか不明ですが(個人的見解)当時航続距離を伸ばすため鉄材はジュラルミンで製作されしかも零戦の鉄骨は全て穴を空けて少しでも軽くしたとか、そのためパイロットの安全性は度外視されると言う悲運な結果、これでは次々名パイロットが戦死しても間違いないですよね。
〈エンジンの燃料にしても、零戦は主翼、F4Fはボディ、この情報をつかんだからこそアメリカは空でも強かった、ロシアへ不時着させた零戦、なぜパイロットは直ぐにでも機体を木っ端微塵に爆破させなかったのかと思う。〉
大園隆史 ロシアというかアクタン島に不時着したいわゆる「アクタン・ゼロ」の事ですかね
あれは一緒に飛行していた僚機が「もしかしたらまだ古賀一飛曹は生きているかもしれない」「死んでいたとても彼の遺体ごと爆破するのは忍びない」として爆破しなかったと言われています。友人に優しすぎた故の行動ですね
飛行艇が霧で迷ったり()しない限り見つからない所でもありましたし
ジュラルミンは現行の戦闘機にも使われている優れたアルミ合金でこれを使っていたから弱かったという訳では無いですよ。限られた資源を使ってでも高性能の機体を作ってみたらアホみたいに潤沢な資源で高性能の機体を大量に作られてすり潰された それだけの事です
1:43 の二機の飛行カッコ良w
最高のライバルや
いや ディスカバリーかい!
いい番組作るな〜
ゼロ戦作った3人が新幹線を開発したんやったけ?だから初代新幹線がゼロ系って聞いた事ある。あと、開発者3人はゼロ戦開発会議の時、軽量化について搭乗員の命を守らないかん!って最初は軍部と対立したらしい
堀越二郎さんですね
かつての敵国だったにもかかわらず、今日まで敬意を持って動態保存してくれていたのは、本当に有り難いと思います。
没収した艦船も沈めずに保管してくれてたらなぁって思いますが、他の連合国軍の目もあったので仕方なかったのでしょうね。
どっちもかっこいい
スロットルレバーに射撃装置が付いてるのは射撃時の振動で操縦管が振動して操縦の邪魔になるのを避けたんじゃなかったっけ?