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52銀は大山将棋の真髄を見ました。晩年は癌もあり、思うように対局出来なかったようですが兄弟子の升田名人同様、A級在籍で棋士人生を終えた大名人にあっぱれです。
全盛期の升田、大山、羽生、藤井それぞれの直接対決が見てみたい
古い棋譜の解説、毎回見てます。それだけでレート200ぐらい上がりました!ありがとうございます🙏
一度も取られた飛車を使わせなかった恐怖の老人
本当に力が墜ちたなと感じたのは、肝臓への転移が見つかったときかな?と感じました(大山康晴先生関係の本を読んで)羽生先生も大棋士であることは疑うべくもないですが、大山康晴十五世名人は、また伝説と呼ばれた棋士の中では、超別格です。
羽生さんが棒銀で勝った将棋も名局
銀底の歩は二歩ですよ。兄貴
大山先生は容赦無いですからね、もし悪性腫瘍に罹患されてなかったら……
おじいちゃんと孫くらいの年齢差
大山先生は羽生先生がどれくらいやるのだろう、という感じで指しているみたいですね。確か、中原先生や谷川先生との初対戦のときもそんな感じだったような……。
対戦成績は羽生九段の6勝3敗。⚫︎○○○⚫︎○○⚫︎□ 最後の対戦になった将棋日本シリーズは羽生九段の不戦勝でした。
33桂は詰まない、、、
そらさんの安定の二歩ww
子供の悟空をボコボコにする亀仙人でまんまドラゴンボールやんw実はボコボコにした少年が宇宙人で、最強になっちゃうとこも
過去の解説良いですねありがとう😊
A級の生涯勝率(正味晩年)が7割という化け物です。升田も7割超です。この二人から見たら全員小わっぱだったのでは?
29分頃ですが、33桂は不詰みでは? 普通に44玉〜33玉で桂取れるので。24馬と紐をつければ勝てそうではありますが、手数が延びるだけになりそうです。
ほんとですね。失礼しました🙇
そらさんいつもありがとうございます!藤井四段の炎の7番勝負の棋譜見てみたいです!
「取るんかい!?」っていうのが堪らなく好き😂
少年時代、大山・中原時代だったので、将棋は歳取ると強くなると思ってた。羽生さんがこれから活躍したらまたそう思えるが、時代が変わりましたね。
大山15世名人強い
怖い!!!!リスペクト^^
大山名人の盤外戦術と聞いています。わざわざ午前中で指しかけにして続きを青森に移動して公開対局にしたとか。羽生さんからすれば突然の訳の分からない展開だったのでは。
伝説の5二銀!NHK杯ひふみん戦でも羽生さん棒銀だったな!
棋譜だけ見て誰対誰の棋譜が予想してほしい!w
振り返りの時、評価値の数字だけだとついていけなあことが多いので、グラフにできませんか
美濃四間しますが82の桂はコビンの守りに使いたいからなかなか攻めに使い切れないけど飛角交換してるから攻めに使って名人がうまいですね~はやめに飛車下ろせばまた違った将棋になったんでしょうけどね~
大山先生に受けて勝つつもりだったのではないかと…
真綿で首を絞めるような・・・
大山名人が最強だとずっと言われています。連盟会長職をしながら会長職の合い間に対局室覗いて対局してた。タイトル戦は麻雀がメインで麻雀の合い間に対局室を覗いて、ほとんど考えずに指してすぐ麻雀に戻ると言う対局してましたね。ひょっとしたら今の藤井さんより強いかも。
AIの最善率、悪手率からそれはあり得ないよん
@@ひーひー-q1w 大山さんは69歳で亡くなるまでA級でしたし、60歳越えても何らかのタイトルは持ってる事が多かったです。羽生さんが50歳手前でA級を陥落したことからも大山さんには届かないかなと言う印象です。大山さんは最善手を指すのを最善としていませんでした。彼のモットーは1回目の有利になるチャンスは見送るでしたから。羽生さんが大活躍していても、本当の最強の棋士は誰かと問えば、全ての棋士が羽生ではなく大山さんですと答えました。今の藤井聡太さんが60歳越えても一度も陥落せずA級にいれば、藤井さんが最強だと思います。
@@hamakitty1216 あれは方弁ですよ。心理誘導。羽生さんや藤井さんのように正直に生きている人ではありませんからインタビューですらそのような言葉で相手を惑わせていました。あの狸は将棋の神様、というよりパワハラという名の盤外戦術の神様です。
@@hamakitty1216 今の藤井時代はAI全盛期で若い人ほど有利ですし禿狸時代は研究などほとんどせずパワハラが当たり前なのでベテランほど有利でした。最年長記録やA級の平均年齢を見ればわかると思います。
うp主には第一感、金取ってこれ攻めつながるの?って見えるんだな私はやらかさない限り攻め倒せると判断するけどね、この辺が面白いところだ
5五歩を見た以上繋がる気がしますけど終盤ヘタレな自分なら馬逃げちゃいますねもしくは5五歩に変えて6六歩かコメ主さんはかなり切れ味が鋭いですね!
△5七歩成▲同玉△8八角成の辺りは大山先生の攻め駒が角+金×2枚=3枚なので、このまま攻め倒せるか微妙ですね。パッと見、①堅い ②攻めてる ③切れない の内、①②は満たしているのですが、③が微妙なんですよね。あともう1枚攻め駒として、持ち駒に桂or香があるとか盤上にと金がいる状況なら確実に攻め倒せますけどね。😅
潔い敗け方も大事。見苦しい負け方だね。😊
その考え方苦しい
あなたがプロと戦う機会があったら初手で投了しないと見苦しくなるくらいの実力差でしょうね
初対局は羽生さんが大先生である大山名人に花を持たせた、と聞いたことがある。それ以降は普通に勝ち続けてますからね。
そんなこと聞いたことがないです、どこ情報ですか?
そんなことするような人には思えないけど😅
52銀は大山将棋の真髄を見ました。
晩年は癌もあり、思うように対局出来なかったようですが
兄弟子の升田名人同様、A級在籍で棋士人生を終えた
大名人にあっぱれです。
全盛期の升田、大山、羽生、藤井それぞれの直接対決が見てみたい
古い棋譜の解説、毎回見てます。それだけでレート200ぐらい上がりました!ありがとうございます🙏
一度も取られた飛車を使わせなかった恐怖の老人
本当に力が墜ちたなと感じたのは、肝臓への転移が見つかったときかな?と感じました(大山康晴先生関係の本を読んで)
羽生先生も大棋士であることは疑うべくもないですが、大山康晴十五世名人は、また伝説と呼ばれた棋士の中では、超別格です。
羽生さんが棒銀で勝った将棋も名局
銀底の歩は二歩ですよ。兄貴
大山先生は容赦無いですからね、もし悪性腫瘍に罹患されてなかったら……
おじいちゃんと孫くらいの年齢差
大山先生は羽生先生がどれくらいやるのだろう、という感じで指しているみたいですね。
確か、中原先生や谷川先生との初対戦のときもそんな感じだったような……。
対戦成績は羽生九段の6勝3敗。⚫︎○○○⚫︎○○⚫︎□ 最後の対戦になった将棋日本シリーズは羽生九段の不戦勝でした。
33桂は詰まない、、、
そらさんの安定の二歩ww
子供の悟空をボコボコにする亀仙人でまんまドラゴンボールやんw
実はボコボコにした少年が宇宙人で、最強になっちゃうとこも
過去の解説良いですね
ありがとう😊
A級の生涯勝率(正味晩年)が7割という化け物です。升田も7割超です。この二人から見たら全員小わっぱだったのでは?
29分頃ですが、33桂は不詰みでは? 普通に44玉〜33玉で桂取れるので。24馬と紐をつければ勝てそうではありますが、手数が延びるだけになりそうです。
ほんとですね。失礼しました🙇
そらさんいつもありがとうございます!藤井四段の炎の7番勝負の棋譜見てみたいです!
「取るんかい!?」っていうのが堪らなく好き😂
少年時代、大山・中原時代だったので、将棋は歳取ると強くなると思ってた。羽生さんがこれから活躍したらまたそう思えるが、時代が変わりましたね。
大山15世名人強い
怖い!!!!
リスペクト^^
大山名人の盤外戦術と聞いています。わざわざ午前中で指しかけにして続きを青森に移動して公開対局にしたとか。羽生さんからすれば突然の訳の分からない展開だったのでは。
伝説の5二銀!NHK杯ひふみん戦でも羽生さん棒銀だったな!
棋譜だけ見て誰対誰の棋譜が予想してほしい!w
振り返りの時、評価値の数字だけだとついていけなあことが多いので、グラフにできませんか
美濃四間しますが82の桂はコビンの守りに使いたいからなかなか攻めに使い切れないけど飛角交換してるから攻めに使って名人がうまいですね~はやめに飛車下ろせばまた違った将棋になったんでしょうけどね~
大山先生に受けて勝つつもりだったのではないかと…
真綿で首を絞めるような・・・
大山名人が最強だとずっと言われています。
連盟会長職をしながら会長職の合い間に対局室覗いて対局してた。
タイトル戦は麻雀がメインで麻雀の合い間に対局室を覗いて、ほとんど考えずに指して
すぐ麻雀に戻ると言う対局してましたね。ひょっとしたら今の藤井さんより強いかも。
AIの最善率、悪手率からそれはあり得ないよん
@@ひーひー-q1w 大山さんは69歳で亡くなるまでA級でしたし、60歳越えても何らかのタイトルは持ってる事が多かったです。羽生さんが50歳手前でA級を陥落したことからも大山さんには届かないかなと言う印象です。大山さんは最善手を指すのを最善としていませんでした。彼のモットーは1回目の有利になるチャンスは見送るでしたから。羽生さんが大活躍していても、本当の最強の棋士は誰かと問えば、全ての棋士が羽生ではなく大山さんですと答えました。今の藤井聡太さんが60歳越えても一度も陥落せずA級にいれば、藤井さんが最強だと思います。
@@hamakitty1216 あれは方弁ですよ。心理誘導。羽生さんや藤井さんのように正直に生きている人ではありませんからインタビューですらそのような言葉で相手を惑わせていました。
あの狸は将棋の神様、というよりパワハラという名の盤外戦術の神様です。
@@hamakitty1216 今の藤井時代はAI全盛期で若い人ほど有利ですし禿狸時代は研究などほとんどせずパワハラが当たり前なのでベテランほど有利でした。
最年長記録やA級の平均年齢を見ればわかると思います。
うp主には第一感、金取ってこれ攻めつながるの?って見えるんだな
私はやらかさない限り攻め倒せると判断するけどね、この辺が面白いところだ
5五歩を見た以上繋がる気がしますけど終盤ヘタレな自分なら馬逃げちゃいますね
もしくは5五歩に変えて6六歩か
コメ主さんはかなり切れ味が鋭いですね!
△5七歩成▲同玉△8八角成の辺りは大山先生の攻め駒が角+金×2枚=3枚なので、このまま攻め倒せるか微妙ですね。
パッと見、①堅い ②攻めてる ③切れない の内、①②は満たしているのですが、③が微妙なんですよね。
あともう1枚攻め駒として、持ち駒に桂or香があるとか盤上にと金がいる状況なら確実に攻め倒せますけどね。😅
潔い敗け方も大事。見苦しい負け方だね。😊
その考え方苦しい
あなたがプロと戦う機会があったら初手で投了しないと見苦しくなるくらいの実力差でしょうね
初対局は羽生さんが大先生である大山名人に花を持たせた、と聞いたことがある。
それ以降は普通に勝ち続けてますからね。
そんなこと聞いたことがないです、どこ情報ですか?
そんなことするような人には思えないけど😅