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ご視聴いただきありがとうございます😃。今回ご紹介した対策は、明確な効果が得られますが検証の途中です。お試しの際には、十分に注意した上で、自己責任という事でお願いします。説明欄もご覧ください♬。
@@TakezoTM さん。明確な対策の効果については、既に確認済みです。ただ、このような事にはメリットとデメリットが存在します。その全てについては、まだ知り得ていないと言う意味合いです。そのようには読み取れませんかね〜。
貴重なお話をありがとうございました。早速試してみます。
簡単にハッキリと音は変わりますので、お試しください❗️。お好みの音かどうかはわかりませんが〜、デジタル臭さが薄れて、ほぼ生音っぽい音へと〜、臨場感がよりリアルな感じへと変わるはずです。夏場の強過ぎる日差しとUV照射のやり過ぎには要注意ですよ。やり過ぎると、音ヤセした上に妙に音圧が上がります。これが目安⚠️。尚、リマスター版のUV照射は、音をいじった不自然さが強調されますのでNGです。では、あまりの音の変わるようにビックリしないように〜、お楽しみください。
言葉や感想だけじゃなく データなどで示してくれたらわかりやすい。創造の館と対極なチャンネル。
おっしゃるとおりに、データとして示すのも大切ですね。ただご存知ですか。計測する事が出来、データ化出来るのは定格にあたる主だった項目だけですよ。ほんの一握りのデータだけです。一方で、音色については計測する事すら出来ません。つまり、音の全容をデータ化する事は出来ないと言うことです。オーディオとしての音の良し悪しの全てを計測し、データ化する事なんか出来ません。これは常識ですよ。確かに、データはひとつの目安にはなりますが、工業製品としての特性と再生音の領域に限られます。音の旨みである音色や聞こえ方の全てを、計測する事は出来ないと言うことです。なのでデータで示す事は出来ません。以上の理由から、音の全容については、未だ解明されていない領域が残されているので、音については一切結論付けたり、断定する事はそもそも出来ないという事です。これは、常識を身につけた人間であれば、皆出来ないという事を理解しています。一方で、この計測不可によりデータ化出来ない領域の存在は、なにかと断定したがる人間からしてみれば非常に都合が悪いので、自分軸で切り捨てて、一切触れないだけの事です。その上で、定格にあたる一握りのデータだけに、無理矢理全てを当てはめて、偏りのある結論付けをしているだけの事です。なので、音の全てについて検証するとなると、データだけを並べても意味はなく(目安にはなる)、最終的には私たち人間、個々の官能的な感性をもって判断するしかないという訳です。微妙な音色の違いは、計測しデータ化なんか出来ません。と言う事からも、私の伝え方も間違ってはいないという事になります(データを添えれば尚良しだが)。一握りのデータだけを並べ、大雑把な比較をしただけの、一見、もっともらしそうな話を疑いもせずに、マサカ、鵜呑みにしているわけではないですよね。もし、異論がおありのようでしたら、全ての音色についての計測方法を、まずご教示ください。私も知りたいです。私の場合、仮に話の伝え方に多少の問題点があったとしても、検証結果に基づいた事実のみをお伝えしています。偏りのある話であったり、意図的に話を歪曲させてお伝えするような事は一切ありません。この事からも、何処かと一緒になんかされたら、私の方で大迷惑ですよ。
@@yummy-jp さま、素晴らしい!がんばってください。
@@jiro3678 さん。コメントありがとうございます。オーディオは、重箱の四隅をつついたりせずに〜、素直に楽しみたいものですよね。単に、音楽を楽しむための道具に過ぎません。とにかく、一人称での特異な断定や結論付けには要注意ですね。
本日朝の11時から洗浄し、平板上に置き、最初20分間太陽光浴びさせ、 消磁させ、1回目の試聴、演奏と分離感が上がったボーカルが浮きでてきました、さらに20分間太陽光浴びさせ、消磁したのち再試聴、1回目からの変化は少なめですが、奥行感と、ギスギスは少し薄れた感じでした。ZARDのBest版2枚組の1枚で試してみた感想です、D-03Xで鳴らしました。電子工学専攻、製品調整、検査測定器開発していた、ロートルのオーディオ歴50年の耳の聴こえが劣ろえたモノです。自分が良かれと思う事はやればいいです発信して試す事は楽しいです、コレからも面白しろそうなネタ待ってます😊
早速試したんですね。さすがです。こういう事は頭で考えただけじゃ、もうどうしようもないので〜。音、いい感じで変わりましたよね。これ、案外効果があるんですよね。私も数年前、初めての時はビックリしました。でも、照射のやり過ぎは注意です。大NGです。詳しい理屈とメリット、デメリットは「nespa pro」でググって、レビューを見ればわかりますよ。今年もオカルトネタがワンサカです〜w。
CDを好む私にとって、とても為になる動画を見せて頂きまして有り難うございます。早速、私も実績してみます。
コメントありがとうございます。これは明確な効果があります。ハッキリと音は変わります。ただ、不可逆的な対策で、やり直しができませんので、照射時間と季節には十分に注意してください。お気に入りのCDは後回し、そうでもないCDから音の様子を見ながらお試しください。
CDを30分も直射日光に当てたら、膨張、収縮が起こりデータ面の微妙な変化が起こる可能性はあります。それは音の変化として聞き取れ、前後で音が変わる可能性があります。それが高音質になる、音質改善になるどうかは、聴く人次第でしょう。また、一旦硬化している製品中に未硬化部分がむらで残っているのも考えにくいです。
コメントありがとうございます。そうですね。十分にそういったことも考えられると私も思います。ただ、歯科材料にも「光重合レジン」と言うものがあって、UV照射の加減で重合具合に違いが出るので、この対策の信憑性としては、ゼロではないのかなと考えています。照射時間は要注意ですね。「聞く人次第」と言われると、それで話が終わってしまいますが、ハッキリと音は変わります。考えるよりも実際に試してみて、結果をもってしてご判断してみてはいかがですか?尚、詳しくは「nespa pro」をググってそちらで〜。
初めて拝聴いたしました。しっかり控えも取らせていただきました。私の住む高知は日差しが強いので10分+10分で試してみようと思います。他の動画も拝見します。有難うございました。
コメントありがとうございます。これは、キセノン照射でディスクを高音質化する方法があるのですが、ここでは、それの代わりに太陽光を利用しています。照射後の音の変化には、きっと、かなりビックリすると思いますよ。期待を裏切る事はないでしょうね。ただ、これは不可逆的な方法になりますので、十分に照射時間には注意してください。やり直しができません。短めを心がけてください。あと、日差しが強すぎるので、夏場はやめといたほうがいいですね。
以前にDISC ENERGIZERってのがありまして数秒間光を照射するだけで音が良くなるってのを所有しておりまして動画を拝見してから思い出して、さがしだして表、裏2回づつ照射させてCDを聞いてみたらなるほど2トラ38みたいに?(SACDではなく普通のCDですが)聞こえました光重合ってのは効果あると思いました投稿有難うございます。
コメントありがとうございます。へぇーそれは知りませんでした。反射層の密着が甘いようです。私も光重合と言っていますが、どうも「光学定着」という作用が大きいようです。太陽光でも、音はイイ感じになりますよ。
グレースマーヤさんのアルバムはヘビロテしてましたので、良い音になってるのがすぐにわかりました。自分でもCD-Rで10数枚「日焼け」させましたが、かなりの好結果を得てます。(CDはひょっとして老化が進み寿命が短くなるかもしれないので。)録音が良いとされていたアルバムは更にその良さが分かるようになりました。これはかなり衝撃的です。CDの音がこんなに良くなるなら、ハイレゾもいらなかったかもと思わせるほどです。
コメントありがとうございます。マーヤさんはいーね。早速試していただきありがとうございます。音の変わり具合がスゴイでしょ❗️。臨場感もマシマシのはずです。にもかかわらず、今回のトピックには、試しもせず〜結果も確かめもせず、ダメ出しの多いこと多いこと〜。DSD SACDの情報量(サンプリングレート)は、ハイレゾの60~30倍なので、照射後の音のつながりは、尚更にいいですね。ハイレゾは、規格よりもマスタリングの違いの方が大きいのでは〜と勝手に思っています。不可逆的な方法なので、照射時間は要注意です。CD-Rはデータが消えやすいと言う話も届いているので、その点にも注意です。夏場はしない方が良いでしょうね。
@@yummy-jp オーディオは理屈で考えてもダメですよね。太陽光に当てたCD-Rと、元のCDを比較すれば、比較動画は作れそうですね。でも、動画でおっしゃってる通り比較するまでもないほど歴然としてますよね。また、CD-Rは1枚30円弱で買えるので、CD-Rが読めなくなっても痛くないです。少し前はPCオーディオに完全に移行してCDプレーヤーを売り払おうかとも考えてたので、プレーヤーを売らなくてよかったです。感謝します。m(__)mオーディオメーカーの人も太陽光に当てたCDで試聴させれば、CDプレーヤーも少しは復権できるかもしれないですね。(レコードは日本の住宅事情では置き場所等,色々難しいでしょうから…)
@@kojan777 さん。そうかもね。ゴルフには「口だけゴルファー」を揶揄(やゆ)する「ゴルフは本で覚えて口でする」と言う言葉がありますが、オーディオも同じだと私は感じています。
検証中なんですね。着目点が素晴らしいです。太陽光によるUVは季節、天候によりムラがあります。勝手な想像ですみませんが、UVライト(ブラックライト)なら季節、天候に関係なく照射できますがUVライトにも種類(波長)があります。(UV-C:100〜280 nm、UV-B:280〜315 nm、UV-A:315〜400 nm)から可視光(400〜700 nm)および赤外線(700〜3000 nm)の範囲です。数字が大きくなるほど赤外線になります。レジン(マニキュアなど)は365mmが青紫色一般的だと思います。今手軽に買えるようになったので検証の中に盛り込んでは良いのではないかと思います。
コメントありがとうございます。これは光照射によりディスクの音を高音質化できる「nespa pro」という製品の効果を真似た対策になります。波長の違う複数のセキノン照射(太陽光に近い)をディスクにあてるようです。と言う事は、「太陽光で良いのでは」といった発想から、数年前に試した方法になります。この対策の効果としては、なかなかのものです。音は良くなります。ただ、季節ごとの最適な照射時間がはっきりせず、その為にしばし保留。今回は、自己責任ということを大前提とした上で、大公開することにしました。春秋冬は、どうやら30分前後が照射の目安です。夏は日差しが強いので短時間、と言うよりもやらない方が良いでしょうね。照射時間が長すぎると音圧とゲインがきつくなります。各種UVライトも、試す価値は大アリだと思われます。ただ今回は、ずいぶんとオカルト扱いをされていますね〜。実際に試しもせずに、結果も確認せずに思い込みだけで、バンバンダメ出しされています。たったの30分で答えがハッキリと出るのに〜それすらしない〜。
@@yummy-jp バンバンダメ出しですか?良かったじゃないですか。それだけ、あなたに評価が上がってるのですから。ユーチューバーあるあるです。統計学的に批判する人は10から20パーセントらしいです。You TubeはBADボタン、コメントはその範囲であれば高評価になります。じゃなにが低評価といえば、無関心です。だから批判も喜ばしいことなんですよ。あと、くだらんコメントは無視で良いです。逆に「だめだという証拠を出してください」って言ってやればいいですけど、ここは無視です。お気に入りでも入れておけば良い。相手は動揺するでしょう
@@vsop_quintet さん。そうですかぁ、ありがとうございます。今朝もダメ出し入っていましたw。
@@yummy-jp キセノン ね。 それと 自分で試してみる人が少ないのは現代の一般的な傾向かもしれません。まあ、創造の○ のメイン視聴者ですかね。いろいろやってみたら、一部高価なハイエンドオーディオに肉薄するマイ・オーディオでもかなりの高みに構築できるのに、冒険の楽しみを知ろうともしない人は結局 損ですね。
@@みや-f8n3i さん。私も全く同感ですね。どうもシュミレーションのし過ぎなのか、又は答えを先に求めガチなのか。その上、自ら検証する事はナシ。だから一見、もっともらしい話が実は歪曲されたウソであっても、疑いもせず鵜呑みにしてしまい、わかったつもりになってしまうんでしょうね〜。悪意あるミスリード。「〜の視聴者さん」からかもねぇ。でもそれだけではなく、なんと主さんご本人からも、裏アカウントから30件以上のダメ出しコメントをトピック140にいただきましたよ。ヘビみたくしつこくて草。最後に「話はわかったから、それよりもあなたのスピーカーの出音を聞かせてください。音を聞いてこちらで判断します」とコメントを返したら、主さんブチ切れていましたね。今コメント欄を久々で見てみたら、自分でコメントを削除したみたいです。スピーカーの出音に一切触れないようでは、オーディオの話として成立していません。「オーディオの話のようなもの」ですね。なので、単なる工業製品としての再生音と動作の検証としてしか、私には見えていません。化学は身に付けているようですが、何故に話を歪曲させ、すり替えるのか、私には理解不能です。
ご推奨頂いた「CDの日光浴」を試してみました。個々のディスクによって音質の改善に違いはありますが、総じて劇的に良くなりました。通常CDの多くが、Ultimate HiQuality CD並みに音色(ねいろ)が太くなりました。Jazzのように元々音質のよいディスクは、DSD録音やBlu-spec CDに近い音に変ったと感じました。縁側に座布団を二枚広げて、その上にCDを9枚ずつ置きました。二月末のうららかな早春の陽射しを20~30分浴びさせました。その間に、純水の霧吹きでシャワーも浴びさせました。最初のテスト用ディスクと合せて30枚余りの娘たちがお化粧を新たにした感じです。ただ光重合による耐久性への影響が不明なので、当面は今回実験に供した娘たちの行く末を小生なりに見届けたいと思います。
コメントありがとうございます。イイ感じなんですね。何よりです。全体的な音の質が変わり、有機的で生音っぽくなりますね。レンジも広くなり下の音がしっかりと沈み込むので、ライブ感が増しますね。トピックの141では、説明の訂正をしています。ポリカーボネートの劣化も気になるところですが、何年も前にUV照射をしたDISCであっても、私の感覚では問題ナシです。気になる時は、ディスク修復器でたまに表面を磨いてみては〜(144で紹介しています、2000円)。要注意なのは〜、過度の照射、絶対に控えめです。夏場の照射はNG。古い音源のリマスター盤へのUV照射は、音の不自然さが強調されます。もし、87の「冷蔵庫のアース接続」がまだのようでしたら、こちらも効きますよ。デジタル臭さが薄れて、さらに有機的な音に変わります。
後に、CDをiMacでデジタルリマスターして自分の好きな音質にし、業務用CD-Rに焼き直した物も、紫外線懐中電灯で大幅に音質が向上してしまいました。音楽を聴くのはいつも夕飯後ですので、音楽CDを聴きながら、別のCD-Rに2曲分の間、紫外線を当てるというやり方で、買ったCDも含めて20枚以上紫外線CDにしました。 毎日が音質の変化の楽しさで一杯です。笑 たのしい考察記事(RUclips)をありがとうございました。^^
時折、オカルト扱いされてボコられていますが、この通り音は変わるんですよね〜。気が向いたら、水晶さざれ石もお試しあれ〜。これまたイイ感じです❗️。
紫外線なら日光でなくとも良いのではと思い、レジン硬化用の紫外線懐中電灯をCD盤面に照射してみました。まず買ったファンキー・ジャズCDを一度2曲位聴いてから後、紫外線を10分位あてて再度聴いたところ、管楽器のささくれだった耳に付く歪感がおとなしくなり、滑らかになりました。それと同時に楽器音と残響音が一緒くただったのが、ハッキリと分離して聴こえるようになり、ステージの広さが拡大したような感じになりました。ツイーターを取り換えようかな?と思っていたので、CDのせいならと! 安心しました。 それと10分以上照射しても変化は変わりませんでした。。W数にもよるのかな?^^
コメントありがとうございます。へぇ、さすがです。よくあれだけアンチコメントが並んでいるのに、試されましたね。さてはチャレンジャーですね😆。このとおりUV照射で音は変わります。バイナリ(デジタル)は情報なので、音は変わらないとする話も聞きますが、それは「時間軸」を考えていないからです。時間軸の精度によってデジタルでも、音は簡単に良くも悪くも変わります。これは「時間軸の揺らぎ」の改善対策です。収録マスタリング環境では、最高レベルのクロックで機材を同期させていますが、一般の民生機のクロックは並の精度です。この違いによっても音質は劣化し「デジタル臭い音」の要因のひとつになります。お話を伺うと、CDの音はもう少し変わりそうですね。もう少し日差しが弱くなったら、太陽光で30分前後のUV照射をお試しください。解像度がもう少し良くなり、臨場感がさらに増すはずです。低域もしっかりと沈みこみます。明確に楽器の余韻と空気感を聞きわけられると思いますよ。尚、照射をやり過ぎると、音圧が上がり、音の線が細くなります。これが、良し悪しの目安になります。これは不可逆的方法なので、慎重に〜控えめに〜を、心がけてください。リマスタリングされているアルバムは、より音の不自然さが目立つようになるので、やらない方がいいですよ。
@@yummy-jp さん、お便りをありがとうございました。^^ 太陽光は熱線も含まれているために熱膨張によるCDのサンドイッチ素材の変形が心配で、 @yummy-jp さんのRUclipsの内容は紫外線ということで、紫外線懐中電灯そのもので試してみました。 5分当てただけで、大きく変化しました。いつも余分目に10分当てていますが、別のCDの曲を2曲聴いている間に別のCDに照射してます。もう20枚位変化させました。笑 紫外線照射後のCDを、翌日の昼間に太陽に30分当ててみましたが、紫外線懐中電灯5~10分時の音の変化量に変わりがありませんでした。 各楽器又は、歌い手さんの音とリバーブ音が分離して聴こえるようになり、一層ステージの大きさが拡がった感じがします。RUclipsのコメント欄にも書きましたが、ささくれだったとげとげしい音が滑らかになったのは驚きです。 私の考察で申し訳ありませんが、記録層とポリカーボネートの間のナノ単位の隙間が密着するのでは?と思いました。ナノ単位の部分的な隙間でも光は乱反射しますからね。^^最後に私の再生装置を書きとどめておきます。スピーカー・アンプともオール自作で、ちゃんと設計図や回路図を計算して作っています。構成はフロントとリアのスピーカーの4チャンネル・システムで、フロントは、3ウェイのマルチアンプ駆動でユニットはJBLのプロフェッショナルシリーズでの構成です。 興味のある面白い記事をありがとうございました。他のもいろいろと観てみます。また、興味がわいたらコメントさせていただきます。 ひも爺より
@@TheHimojii さん。そうですか。自作とはすばらしい。リアルな臨場感としっかりと沈み込む低域が別物ですよね。照射が過ぎると音ヤセの上、音圧が上がりますので、それを目安に〜。太陽光照射30分で変化がないようでしたら、効果は同等です。なんでもUV-A UV-Bを発する爬虫類用紫外線電球がいい感じみたいですよ。理屈としては、それもあると思いますね。それに反射層には細かい穴が無数にあるので、UVが通過しレーベル面のUV硬化アクリル樹脂の光重合も促進させているのでしょうね。いろいろとお楽しみください。
何時も音質改善ありがとうございます、今度も目からウロコです、CDによって音質がかなり違う様に感じていました、洗剤つけ水洗い迄はたまにしますが紫外線に当てて良くなるなんて思い付きませんでしたさっそく天気の良い日に試して観ます効果ありそうですね、素晴らしい情報ありがとうございました。
今日くらいの日差しなら、十分に効果はありますね。照射時間には気をつけてお試しください。
さっそく試しましたよゆるま湯で台所洗剤を一滴柔らかい布でしっかり洗い精製水で拭き乾かし三十分くらい太陽に当てました、だいぶ古い物でしたからでもなにか変わった様に音質が変化しています、照射時間を増やして色々試してみます、効果がありそうです。
@@迫屋健一 さん。そうですか。照射後は音がハッキリと変わります。S/N比が良くなり、細かな音まで再生されてスッキリとした聞こえ方です。定位がより正確になり、音像の輪郭がハッキリとします。より生音っぽい感じになり、臨場感が増します。今の時期はまだいいですが、不可逆的な方法なので、季節によっては照射時間は要注意です。
この動画を見て、日光照射装置を作りました。といっても、只の板(30cm✕30cm)に、不要になったCDケースを4枚接着して、後ろに足を付けただけのものですが。本日、4枚のCDをセットして、10時~11時までの1時間、照射しました。CDの表面温度は13℃になりました。因みに外気温は11℃です。結果ですが、CDにダメージはなく、どこにも問題はありませんでした。肝心の音質ですが、これら4枚のCDは、昨日試聴しており、凡その感じはつかんでいましたが、処理後は、SN比が上がり、細部の明瞭度も改善されているようでした。音に硬さが取れて、一言でいえば、聴きやすい音質に変わっていました。これなら、他のCDも試してみようという気持ちになりました。CDはデジタルだから(0101)どんなことをしても音は変わらないという人がいます。本当にそうでしょうか?CDプレーヤーはデジタル機器ですが、一般的にはストレージを持っていません。検出した音のデータを瞬時にDACに送り、アナログ信号として出力しています。データを正確に検出するために、ピックアップは複雑な動きをしています。良い音質を得るためには、ピックアップに軽い動作をしてもらわなければなりません。そのために、いままでメーカーも含めてCDに様々な対策が行われてきました。ポリカの素材が吟味されたり、アルミ箔から金箔にしたり、エッジに緑の塗装が施されたり、まだまだ、改善の余地があると思うのです。今回の提案もそのうちの一つだと考えています。変わらない、と思っている人は、やる必要はないでしょう。0101はどこまでも0101だという方、全く、無視しても構いません!
コメントありがとうございます。この太陽崇拝☀️にも似た、これぞオカルトネタ的な対策を、早速試していただき感謝します。しかも照射台なるものまで作っていただき〜。果たして、その結果やいかに〜。なかなかですよね。悪くないですよね。私には照射後の音は、S/N比が上がり、音像定位が立体的によりハッキリとして、臨場感(生音っぽい)が上がったように聞こえます。これは不可逆的な方法になりますので、季節ごとの照射時間には十分に注意してくださいね。「0101〜」の方々。どうも、電気電子工学、応用物理学等の範囲内だけで考え、理由付けをしたがる傾向ですね。大切で基本ではありますが〜。なので、その範疇から外れた事柄には、猛烈に拒否反応を示すようです。そこに可能性を見いだすよりも、とりあえず否定することに躍起になるようです。そもそも音質に関しては、その全てを測定、数値化することは出来ません。また、いまだに解明されていない領域が多く残る分野です。推論も多々。それなのに、どうして100%言い切ったネガが言えるのでしょうか?。不思議でなりませんね〜。
@@yummy-jp さん その通りです。科学で解明されているのは、ごく一部です。まだまだ解らないことは沢山あります。実際に試してみて、自分の耳(計測器ではなく)で、確かめてみることです。私も、失敗してもいいようなCDで12枚ほど試しましたが、全て改善されました。いつまでも聴いていたいような音に変わりました。今後は、愛聴しているCDも試してみようと思いました。一応、午前中の1時間で行っていきます。とにかく、お金はほとんど掛からないので、皆さんも試して欲しいですね。
音が変わるって、エラ-補正を無視したアナログ的な発言ですね!!。
コメントありがとうございます。読み取りエラーにならない範囲内での、干渉があるわけですね。年末年始のこのタイミングで、ガセネタをアップするはずがありません。激変レベルですよ。頭で考えただけでは始まらないので、実際に試してみて、結果をもってして判断してください。
@@katsumiyoshiki5139 さん。コメントありがとうございます。出来ましたらコメントは1つにまとめていただけるとありがたいです。かなりお詳しそうですが、私はそこまで明るくはありません。お落ち着いてトピックを見ていただければわかると思いますが、ここではデータエラー規格については触れていません。光ディスクの構造についてだけです。色々なことをてんこ盛りにされると〜。ご存知かもしれませんが、ここでの干渉とは〜。ポリカーボネート基盤に反射層(アルミ、白金等)をスパッタリングで蒸着させるわけですが、その際の密着強度が通常の製造過程だけでは甘いと言う事言っています。それを原因としてレーザーPUの際に無駄な屈折が多く発生してしまいます。しかし、これによってエラーになる事はありません。画像等は全く問題がないかもしれません。しかし、音の再生についてはその影響が出ます。レーザーPUの屈折により、時間軸の揺らぎが発生し、音質を悪くしています。とは言え、通常に読み取りされ、音は問題無く再生されますので、音質劣化と言う表現は不適切かも知れません。しかし、これを改善することによって、明確に音質は改善されます。なので結果をもってして、レーザーPUの屈折が音楽再生に関しては干渉しているということが考えられます。
良くデジタルなので、ケーブル一つで音が変わるはずないと言う人もいますよね。理屈ではそうなのかも知れませんけど、それは今の理解の中だけのはなしですよね。素粒子の振る舞いだけでも全く解明されてないのですから、今の私達の理解している理屈や理論では説明出来ない事は沢山あると思います。理屈でしか物事を理解出来ない方の話を聞いていると、勉強だけは出来るんだろうなと、思ってしまいます。。。
@@jiyoan15 さん。コメントありがとうございます。おっしゃるとおりです。この世の中には、未だ解明されていない事柄が実にたくさんありますよね。私たちの人体ひとつとってみても〜。ここでは、家電の音質についてのお話なので、物理化学に明るい方々は良くも悪くもお話しがしやすいですね。ただ、その発言と考え方に経済効果が伴っているのか、もしくは、経済活動を停滞させる阻害する可能性があるのかにも気が付かず「木を見て森を見ず」の方も一握りいらっしゃいますね。経済活動なくして、この文化的な生活は成り立たないというのにもかかわらず〜。また音質に関しては、その原理原則の全てが解明されておらず、全てを数値化する事はできないですよね。なのに、結論だけどうして100%言い切れるのか、不思議でなりませんね。まぁお互いに、人生も思考もバランスよくいきたいものです。
CDのピットから全て正しく読み取れてエラー処理が少なく済めば良いのかと思います。音質はDAコンバータによる補正処理で好みが変わると思っています。私の認識だと新しいガラスマスターで最初にプレスされた物に当たると良いのでは? と言う認識です。
コメントありがとうございます。そうですね。高音質のファイル再生を目指すとお金がかかり過ぎるので、お手軽にムラなく高音質を楽しめるフォーマットとしては今でもCDがベストと考えています。レンジが聴覚に及びませんが、室内環境の暗騒音は30dB位あるので問題なしと考えます。「デジタルだから何をやっても音は変わらない」とする考えがありますよね。確かにバイナリデータは変わりようがありません。でもご存知のとおり伝送過程において大きく再生音が変わりますよね。今回の対策ではレーザーPUの読み取り精度を改善しジッターを低減させ、時間軸の揺らぎを小さくする事が出来ます。またエラー補正が多過ぎるとノイズも増えるようです。DISCのUV照射により音は一言で言うと、レンジが上下共に広がりより臨場感が増します。その上でポリカ基盤保護層表面の歪み、小キズ、汚れ、剥離剤等を徹底的に研磨し磨き上げると更に読み取り精度が改善されます。これによっても再生音は感じが良くなり、しっとりとした生音っぽい音へと更に大きく変わりますね。兎に角、私としてはソフト自体が大きな問題を抱えていると感じています。
日本伝統の梅干しみたいで、興味深いです!まさか太陽光とは、マニキュア用のUV光かと思ってました
コメントありがとうございます。なんと言っても太陽光はタダだからね〜。とは言え、ゴザの上に塩をまぶして置かないようにしてくださいよ。今日くらいの日差しなら、十分に効果はありますよ。お試しあれ〜❗️。
すみません、何回か投稿しているのですが、反映されません。リジェクトされているのでしょうか。
コメントありがとうございます。リジェクトって、非表示、非開示の意味合いですか?。だとしたら、こちらでは何もしていませんよ。このワンちゃんも初見ですね。
動画拝見しました。可能であれば、処理前と処理後の比較をブラインド・テストで行ってみる動画を作成されてはいかがでしょうか? 視聴者により理解されると思います。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりですね。このトピックは、随分とオカルト扱いされてしまいました(汗)。理屈としては、光ディスクの反射層の蒸着ムラを、UV照射による光学定着でポリカ基盤への蒸着を強化し、その結果、レーザーPUが正確になり、ジッター改善されるという対策になります。このとおり、実はオカルトじゃないんですね。詳しい説明は、トピック141でしています。尚、ご指摘いただいた「聞き比べ」については、トピック143でアコギとクラシックの2曲を使ってしていますので、ハッキリと音の違いがわかると思います。光ディスクのUV照射は、控えめに十分注意をしながらお試しください。規格が変わったと思われるほどに、解像度や臨場感等が良くなります。また、87の冷蔵庫のアース接続(高周波ノイズ対策)も併せてお試し頂ければ、お手持ちのシステムの音は、別物に大化けしますよ。気が向いたら、お試しください〜❗️
先日の投稿に対してご忠告ありがとうございます 前回の実験は、冬の午後2時近くで、紫外線はそれほど強くないと判断して行いましたので、過剰ではないと思われます今後は飽和点?又は上限を見極める必要はありそうです私は以前より、CDのビット形成面及び樹脂層にはまだ問題がありそうだと考え、色々トライしてきましたその一つに、Au蒸着CD、これはビットの検出エラーの減少を期待して購入、若干改善したと感じましたそして樹脂層、つまりポリカーボネートから APO (アモルファスポリオレフィン)CDへ、これは(レーザー)光にたいしての複屈折率が非常に小さいため、検出エラーが少なくなり音質向上するとのことで購入、これは期待どうり良いものでした 兎に角、特に現在使われている樹脂層(ポリカーボネート)では何かと問題があると考え、今回の情報を元に早速トライした訳です
そうでしたかー。(トピック内の説明には誤りがありました〜汗)どうもUV照射をすることで、ポリカーボネート樹脂の硬化もすすむようで、また反射層をわずかに通過して、レーベル面にもUVが届くらしいです。となると、UV硬化アクリル樹脂の光重合もわずかにすすむものと予想されます。これを確認する記述は見当たらず、後半は勝手な推論になります。私は手持ちのCDの8割に、10月の日差しを1時間前後照射させています。音圧が結構上がり、ゲインも少しキツメになりました。過剰だったようです。なので、夏場の日差しは要注意でしょうね。
とっても分かりやすくてありがとうございます。もう少し前おきを飛ばしていただけるとうれしいです
コメントありがとうございます。ですね。ただ、商品力便りのレビュー動画とは違い、このチャンネルはオカルトネタの一本勝負です。ネタには限りがあります。そのため「命短し恋せよ乙女」状態なのです。なので、少し語らせてください。まぁ、短くはしますけどね〜。今日くらいの日差しなら、十分に効果はありますよ❗️。
生なましい感じが伝わってきます。
コメントありがとうございます。今日も一曲アップしています。今日のは、マイルス・デイヴィスの「All Blues」を、マーヤさんが歌っているものになります。DSD方式でのスタジオ収録です。ご存知かもしれませんが、DSDの情報量はハイレゾのなんと60倍です。なので、サニーよりもさらに、生々しい音です。ほぼほぼ生声ですね。よかったら、それも聞いてみてください。ここで紹介しているディスクのUV照射を、この季節なら30分前後するだけで、お手持ちのディスクの音が、大体こんな感じの音へと変わりますよ。まず最初は、あまり大切ではないCDでお試しください。音はハッキリと変わります。
CDを裸のままで日光浴は心細いので「プラスチックの CDケースから歌詞カードを抜き取ってCDを裏返して入れて日光浴」では効果が落ちるのでしょうか?ケースの固定は板にガムテープででもすれば良いと考えますが…
コメントありがとうございます。自己責任で、色々とお試しください。その方法でもいいと思いますが、私は試していないので、正確にはわかりません。強い日差しを避け、照射時間を控えめに〜、音の様子を見ながら照射させれば大丈夫かと〜。「UVライト」「紫外線電球」でも同様の効果があるそうです。これについては、詳しい結果報告が140 141 143 のコメント欄にいくつかあるので、そちらで確認してください。これについては、私はわかりません。UV照射により、臨場感が増し、生音っぽい音に、レンジの広がった聞こえ方に変わります。ただやりすぎると音ヤセして、音圧が妙に上がります。⚠️これが目安です。トライ&エラーあるのみ❗️。
いつも楽しく動画を観させていただいてます。光重合ってブラックライトではダメなのでしょうか?例えば樹脂硬化に使う物とか
コメントありがとうございます。材質としては「UV硬化アクリル樹脂」です。なので、紫外線のくくりに入る光源であれば、それぞれに効果(光重合)があると思われます。ただ、私はそれらをためしてはいないので、正確にはわかりません。いろいろと試してみるのも面白いかもしれませんね(ただムラが出ないように〜)。
知りませんでした。太陽光照射すると音楽が消えると思ってました。
コメントありがとうございます。物にもよるし、程度問題ですよ。CDの短時間照射に限ります。CD-R等はしない方がいいんでしょうね。
Photol pro ブログより抜粋出来るだけ長期間保管したい!寿命を延ばす方法は!?CD/DVDの最大の敵は紫外線などの光です。化学変化で記録面にデータを書き込みますので熱や湿気にも弱いです。出来るだけ、長期間保管されたい場合は、黒いケースに入れ、縦置きに保管!が最適です。フォトルプロでも各種保管用ケースを取り扱っております! この様な内容を確認しました。何かあったら保障するつもりでこの様な内容を公表しているのでしょうか?
コメントありがとうございます。そうかもしれませんね。既に同様のコメントを複数いただいておりますが、それらを削除する事なく、皆さんの目につくようにしております。物事の捉え方考え方は人それぞれなので、皆さんがそれぞれにご判断をすれば良い事なのでしょう。尚、UV照射に関したトピックでは、再三にわたり「自己責任で〜」と、私としてはお断りをしていますので、ご指摘いただいてる点については、その懸念には及びません。また、これに該当するようなコメントは1件もいただいておりません。仮に、どんなに丁寧に使用保管したところで、ポリカ基盤はいずれにせよ物理的な劣化をみせます。音質劣化しています。そのリペアをする事によって、音の質感は別次元に変化をみせます。このリペア方法については、来年トピックのテーマとして紹介します(これも賛否両論アリ)。丁度昨日、このUV照射とポリカ基盤のリペアをしたCDを使って、動画を一本アップしています。「アディオス・ノニーノ/小松亮太」です。気になる時は、是非ご視聴ください。デジタル臭くなく、ほぼ生音っぽい音場再現に、おそらくは聞こえるはずです。尚、収録により指向性の高い高音域がかなり過剰な再生で、音が前に出てきてしまっていますが、これは致し方なく、その点を差し引いてイメージ、ご判断ください。システム上の音のクオリティーの良し悪しは、致し方なし(~_~;)。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。確かに良い方向に激変しました!テスト音源にヘイリーロレンのMy Rainbow Raceを利用しました。音圧、響き、広がりがレベルアップしました!ヴォーカルが一歩前に出てきました!最も効果が高いのはベースの音離れの良さです。1年程前に、テロスのQBT処理を施しましたが同じような効果を感じています。とにかくデジタル臭さが抜けてレコードに近づいた感じです。とても満足しています。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。試してみましたかぁ。案外スゴイでしょう〜😁。ジオラマ並みの音像定位で、臨場感もマシマシのはずです。確かに、ボンボンしていたベースがキレッキレですね。ただ、不可逆的な方向なので、季節ごとの照射には十分注意してください。今年もオカルトネタはワンサカですw。
アドバイスありがとうございます。もう、1ロット作業完了しました!(笑)
@@政博只野 さん。なんとっw。
CDを太陽に直接当てるのは避けたほうが良いです。太陽光には紫外線が含まれており、これが長時間当たると、CDの表面が劣化したり、色あせたりすることがあります。また、CDの材料であるポリカーボネート樹脂は熱に弱く、高温になると反り返ったり、読み取りエラーが発生する可能性もあります。レコード盤の場合も、太陽光による熱で盤が歪むリスクがあるため、直射日光を避けて保管することが推奨されます。湿度が低く、直射日光が当たらない場所で保管することで、CDやレコードの寿命を延ばすことができます。
コメントありがとうございます。ここではひとつの提案をしているだけなので押し付ける考えはありません。違和感を持たれた方はどうぞスルーしてください。おっしゃるとおりに、太陽光には二次宇宙線という電荷粒子が多く含まれていますので、極々弱いEMPみたいなものです。これは時として精密機器等に障害を生じさせますので有害な光線といえます。ここでは劣化するほどのUV照射をすすめているわけではありませんが、かと言って100%劣化しないとも言い切れません。ただスパッタリングによる基盤への反射層の蒸着には甘さがあり、ジッターを大きくしてるのは事実ですよ。
光ケーブルに紫外線当てて通信したらネット銀行の預金残高が増えますか?USBメモリに保存したJPEGデータも紫外線あてればより美しくなりますか?デジタルは記録や通信のムラに影響されないための技術ですので、この方法でデータが変わってしまったらあらゆるデジタルデータの信用性が全くなくなってしまいます。
コメントありがとうございます。そうですよね。ただ、ここではデータに関しては一切触れていません。保護層のUV硬化アクリル樹脂の干渉についてのお話のみです。しかも、エラーにならない範囲内の干渉なんでしょうね。電化製品の音はデリケートなので、その他作動面は問題がなかったとしても、わずかな干渉により音は変わります。考えるより、実際に試してみればすぐに答えが出ますよ。
CD-Rでも効果あるのかな?オリジナルデスクでやるのは怖いのでコピーデスクならやってみる価値あるかも?
これはキセノン照射の代わりにUV照射を活用して、甘い反射層の蒸着を光学定着でより密着度を高めて改善する方法です。これによりレーザーPU時のムダな屈折が大幅に減り、そのためジッターとエラー補正が減り結果として「時間軸の揺らぎ」が大きく改善されます。これによりCDの再生音は激変レベルで変わります。ご心配でしたら〜、まずトピックの140 141 143のコメント欄を拾い読みしていただければ、多くの結果報告を目にする事が出来ますので、これによる効果をご理解していただけるものと思われます。尚、オカルト扱いをしてディスったコメント😩も散見されますが、これらは実際に検証もせず結果も確かめもせずに、単なる主観に頼っただけのコメントなので的はずれであって正しくありません。無視してください。とりあえず安い中古のCDを準備して「UV照射」を試してみてはいかがですか‼️。即効果を体感する事が出来ますよ。きっとビックリする事でしょう。⚠️とは言え、気が進まない時には無理に試す必要はないのでしょう。こんな事をしなくても普通の音質で音楽は楽しめますからね〜。私としては、決して押し付けているわけではありません。「音の可能性と結果」について皆さんに周知をしているだけですのでね〜。
CDの洗浄は試したことがあり、若干、音が明瞭になったように感じました。高音質CDも色々な種類を持っていますが、確かに、音質のグレードが異なる物をありますね。今回の光重合は初耳ですが、何れ試してみようと思います。今の季節は電源が汚れているので春まで待ってトライしてみます。
これの対策効果は、信号の混濁が減り、音像定位がより正確になり、臨場感がかなりリアルな感じへと変わります。激変レベルです。UV硬化アクリル樹脂のUV光重合になります。ただ、過度の太陽光照射は絶対にNG😱です。エッジが立ち、音も軽くなる感じ〜等々。不可逆的な対策なので慎重にです☝️。これのメリットデメリットについての詳細は「nespa pro」でググって、レビューを見ればわかりますよ。ほぼ同様です。
分かりました、ありがとうごさいます。CDを聞く機会がめっきり減りましたが、兎に角、一度試してみます。
@@yummy-jp いつも動画を楽しませてもらってます、我が家も音質が向上して感謝しています。気になることがありましたので久々に投稿させていただきます。確かに初期のCDはアクリルが使われていましたが、金属が錆びる恐れがあり、ポリカーボネイトに変更されたと記憶しています。過ごし疑問はありますが、初期のCDには間違い無く有効だと理解しました。
@@中谷均-j2f さん。先程は失礼しました。勘違いでした。確認したところ、私の認識が逆でした。情報面がポリカでレーベル面がアクリルでした。
@@yummy-jp ああ、やっぱりね。これは 僕も持っているけど、オプティカルディスクファイナライザーNESPA の機能に アナログ的な手法で臨んだものではないのか と思って見ていたのだけれども その通りでしたね。もう20年近く前かな、一時脚光を浴びてヒットしたこともあったけれども、今も使っている人いるのかな。あれも照射しすぎると音が面白くなくなったりしたので要注意だけど、久々に出して2枚ずつ購入してあるCDの1枚にやってみようかな。
あんまり理解ができなかったのですが、製造過程ですでにムラが生じてるものなのですか?お部屋の日の当たらないところに30年収納してあるCD(あんまり聞いていないもの)も有効なのですか?一度日光浴させたCDのその後の音の変化はありますか?
コメントありがとうございます。これは「nespa pro」というアクセサリーの理屈と効果を真似た対策です。音は明確に変わります。ただ効果には若干のムラがあります。詳しい説明は141を、照射前後の聞き比べは143を見てください。普通の光DISCの場合、ライン製造時のポリカーボネート基盤への反射層の蒸着が甘く、密着具合に僅かなムラがあるようです。それを原因として、レーザーPU時に必要以上に屈折が生じ、ジッタを大きくし、時間軸の揺らぎも増えてしまいます。これにより音質劣化。とは言え、普通に問題なく再生は出来ます。なので、UV照射(本来はキセノン)により反射層を光学定着させる事により、ポリカ基盤への密着強度を改善します。時間軸の揺らぎが改善されるので、音の変わる傾向としては、臨場感がかなりマシ、より生音に近い音へと変わります。CDなら何でもいいです。既に、多くの方々が試しており、ほとんどの方が音の変化にはビックリしていますよ。ごく少数の方からは、わからないとの声もアリ🤔。ふたりかな。あとは、試しもせずにオカルト扱いをする人も一定数アリ。これは不可逆的な方法なので、照射は常に控えめに〜。やり過ぎると「音ヤセ」します。夏場の日差しは強過ぎるので、出来たら秋になるのを待って試しましょう。リマスター盤は「不自然さ」が目立つので、しない方がいいです。おそらくは、貴兄も音の変化にはビックリすると思いますよ‼️。
CD-Rでも効果あるのかな?オリジナルデスクやるのは怖いのでコピーデスクならやってみる価値あるかも?
【音楽活動(バンド/コーラス/ボイストレーナー及びケアマネ/TD/マスタリングなど)をやってますので音楽の専門家としてコメントを残させて頂きます。】*UV処理済CDつきましては「高音部は聴こえやすくなる一方、中低音域が聴こえずらくなりバンドや歌の練習用CD(または睡眠用CD)としては不向き」となりますので「市販CDとしての価値を著しく損なう恐れ」がございます。*PCでバックアップ用CD-RにてUV処理する方が市販CDの破損リスクは無いと思いますが…「高音部の耳コピー目的」以外は耳(高音部聴力)を痛めやすいので余りお勧め出来ません。 *もしUV処理済みCDをフリマなどで転売する場合は「UV処理済みCDに付きバンドや歌の練習用CDまたは睡眠用CDには不向きです。」注意書きを添えてから処分破格(数百円レベル)にて譲りましょう。
みなさん参考にしてください。自己責任でお試しください。「UV照射後の音」がご自分の好みの音なのかどうか必ず確認してください。「UV照射」のやり過ぎは注意してください。
アナログの音に変換した後の比較ではなく、デジタルなのでリアルタイムに読み取ったデータでの比較を見てみたいですね。(ちなみに、CDから音楽ファイル(例えばMP3)として読み取った値も多少異なるのでしょうか?)
コメントありがとうございます。バイナリも気になるところですが、ここではデータには触れておらず、アナログ変換後の効果についてのみです。デジタルは何をやっても音は変わらないという考え方もありますが、聞くところによると、それはどうも少し違うようです。反射層の密着強化により、レーザーPUの精度が改善されますので、これの効果は歴然です。音の違いをハッキリと体感できます。今日くらいの日差しなら、30分前後の太陽光照射で、ディスクの音は大変身しますよ。バイナリはご自分で検証ください〜。
お久しぶりです。NESPA #1を所有しています。キセノンの照射です。私は効果が増すように改造しました。静電気対策でしたらユキムからいい物が売られていますし、磁性体の帯磁対策ならRD-1を改造して消磁時間を可変できるようにしました。RD-1>ASB-1かSK-CD>NESPA #1の順ですかね。他にもCDの信号を読み取る時のエラーを少なくする物が色々ありますね。あまり批判はしたくありませんが某RUclipsで「測定できるDATAが全て」や「理論的に説明できるものが全て」という頭でっかち投稿されている人がいますが、「1Aでは導体の中を電流(電子)がどれくらいのスピードで移動するか?」と問いかけたら未だに答えをもらっていません。一般人はこんなものです。
ありがとうございます。参考になります。RD-1(RD-3?)って効くんですね。消磁については、これからカーボン、導電スポンジ、導電塗料等で検証予定でいました。原始的で次元が違う(泣)。ネタバレです💦。今回の対策はnespa proの効果をマネました。一定の効果はありますが、夏の日差しはNGでしょうね。あ〜あれですね。なんなんでしょうね。愛好家をしらけさせたいいのかなぁ。実はこのチャンネルは、音質改善と言うよりも、オーディオにあまり興味のない方々を、振り向かせることを第一の目的としています。今や国内のオーディオ文化は壊滅寸前です。少しでも市場に活気が戻ればと〜微力ながらも〜。なので、飽きさせないように、たまにふざけたりしているのですが〜。オーディオに振り向かせる、何かいいキーワードってないですかね?。思いつかないんですよね。何か丁度いいのがあったら、その時は教えてください。今回のトピックでは、久々にボコられています。試しもせずに、結果も確かめずに主観だけで捨てゼリフ代わりにコメント入れてくるから〜。どうもオーディオを、耳で楽しむよりも、頭と口先だけで楽しむ方々が少なくないようですねw。
@@katsumiyoshiki5139 さん、化学を学ばれた方に説明も釈迦に説法でしょう。1電子の電荷、その導体の表面当たり自由電子数で[クーロン]数が求められます。1[アンペア]は1秒間に1[クーロン]が移動するという事なので距離=速度×時間では失礼します。
僕もNESPA1を持っています。改造はできないけど・・。 また、 RD-1の効果はありましたね。 ああ、あのRUclipsチャンネルの主はもう まるで音の違いが聴き取れないことで知られているかと思います。確か 創造のナントカ というチャンネルですね。この人の信念体系の頑迷さもあって、測定器レベルの耳しか持ち合わせていない人なので、まあ、無理な人ですね。こういう人がメーカーのサウンドデザイナーをやったら、確実にブランドが消滅するでしょうね。PA機材で十分な人だと思いました。
デジタル信号でエラー訂正される方式のものにこれやる意味とは・・・
コメントありがとうございます。不思議ですよね〜。読み取りエラーにならない範囲内での干渉があるんでしょうね。これをすることによって、ポリカーボネート基盤と反射層の密着強度が上がります。それによって、レーザーPUの精度が上がり、時間軸の揺らぎが改善されます。そのため結果的に音質が良くなります(音の良し悪しは人それぞれではあるが〜)。今日くらいの日差しなら、30分前後の太陽光照射で、ディスクの音はハッキリと明確に変わります。結果をもってして、ご判断ください。たったの30分で、頭のモヤモヤがスッキリとしますよ。
エラー訂正率が増えるといい音に聴こえる感覚的な事ということかもしれませんね。ビットを数字に復元する訳であって1は1,0は0なので物理的になことでは変わりませんよね。恐らくサブリミナル効果みたいな感じでしょう。
@@lafacezomba さん。よく聞く話なので、そういう考え方もありますね。ただいいです〜、プラシーボ効果レベルのガセネタを、わざわざ年末年始にアップすると思いますか。激変レベルだから、このタイミングでアップしているんですよ。この事実を認めたくないお気持ちは察します。でもたったの30分で、効果があるのか、またはガセネタなのか、すぐに答えが出ますよ。こういう事は、結果をもってして判断すべきではないのでしょうか?
@@yummy-jpさん。完全否定するつもりはありません。ピックアップの精度が上がったという理論は成り立つでしょう。しかしながら本当に向上したのかそれとも低下したのかこの動画ではその結果が感覚的な表現しかありません。そういったことから「結果」というものを数字上で表していただければ多くの方が納得することと存じます。また、SA音源をスピーカー越しに録音し更にyoutubeという不可逆圧縮音源化されたものを様々なユーザー試聴環境で再生するだけでは残念ながら変化があったか否かは何の意味もないように視聴者としては見えてしまいます。yummy audioさんのピックアップ精度向上理論が正しいと仮定するならば更に良い方法があります。加工前:【SACD 音源=100】⇒【ピックアップ劣化 90
@@lafacezomba さん。おっしゃるとおりです。ここでは告知のみとしています。近々、聞き比べのトピックを当然アップします。動画内の音となると別物ですが、仕方なし。なんとかイメージはできるでしょうね。それで興味のある方は実際に試してみれば、明確な結果を体感する事でしょうね。一方、興味のない方は、オカルト扱いでスルーで結構。この対策は、ディスクへの光照射をする事により、音質改善をすることができる「nespa pro」と言う装置の効果を真似ています。発売元は、ナノテックシステムズです。詳しい理屈は、ネスパプロのページを見ていただければ、ご理解いただけるはずです。
初めまして!GraceMahyaのアルバムを使って頂き嬉しく思っていますTOKYOプレミアムセレクションのアルバムも良いですよね(╹◡╹)
コメントありがとうございます。さすが、わかってらっしゃる。明日もマーヤさんの曲をアップしますよ。東京プレミアム〜からね。これってDSDなので、ほぼほぼ生声ですよー😃。
確かに奥行き感 楽器の質感 声 とてもいいですね~~ できるならビフォーアフターで録音して欲しかった
コメントありがとうございます。140のUV照射のビフォーアフターは、トピック143で音出し比較しているので、そちらで聞く事が出来ますよ。このUV照射による音質改善効果は、なかなか評判が良いようです。ただ、ご自分の「お好みの音」かどうかまではわかりませんので、あまり大切ではないCDからお試しください。尚、爬虫類用紫外線電球やネイル用のUV照射器でも、良い効果が得られるようです。143[差が歴然] UV照射後のCDの実聴比較 臨場感が別次元 空気録音2曲 UV照射によるDISCの保護層と反射層の密着強化 高音質化 音質改善マル秘大作戦143オーディオ入門ruclips.net/video/4gqhtSeYCSo/видео.html
UV硬化層と動画でで説明されているのは、CD(とSACD)の場合はポリカーボネイト樹脂基板であってUV硬化樹脂ではありません。銀色に見える反射膜の向こう側で、反対側のレーベル印刷の下がUV硬化樹脂層です。アルミ反射膜もミクロの目で見れば穴が開いていますので、ポリカ面当てた太陽光がUV硬化樹脂層に届きますが、根本的な部分の説明が間違ってますよ。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりです。他の方からも昨日、ご指摘いただきました。UV照射=光重合との思い込みがありました。またディスクの構造については、認識がポリカとUV硬化アクリルが逆でした。これは昔、CDの解説図を私が見間違えていたのが原因でした。日中、あわてて確認して全て判明しました。現時点では正しく理解しています。トピックをアップする前に、今一度確認するべきでした。これらの点については、次回の後編で訂正させていただく予定でいます。ご指摘いただき、ありがとうございました(大汗)。
yummy audio さんこんにちは。 いつも有益な記事をありがとうございます。私の最近の愛聴盤は「Karen Souza The Complete Collection (3CD)」のDisc1の - Essentials-Ⅰ-です。私の再生装置は「PCオーディオ」オンリイですので、CDを購入しても其のままでは良い音で聴くことは出来ません。聴くためには以下の5段階の複雑な手順を踏んで、ようやく聴く事が出来ます。…💦① いつものようにLinnのソフトウェアの dBpoweramp を用いてFlac24bit/176.4にてリッピングします。② 次に愛用のおりゃさん作のシェアウェアソフトである「Bughead 」に付属する、デジタルデーターのジッター除去ソフトウエア「リライトデーター」でジッター除去を行ったクリーンなデーターを造ります。③ 次はそのクリーンなデーターをKORG社の有料ソフトの「オーディオゲート」に読み込んで、Flac24bit/176.4→DSD5.6MHzのDSFファイルにUPコンバートします。④ そのDSF5.6MHzデーターはジッター塗れなので、もう一度リライトデーターでジッター除去をおこない、クリーンなデーターにした状態で高音質再生プレーヤーの「Bughead 」に読み込み、PCM24bit/176.4KhzをUSB-A端子より送り出します。⑤ USB-A出力端子には2連のアモルファス・コア・リングによるコモンモード・ノイズ・フィルターが接続、そこからDDCとして用いるTopping社のD-10のUSB-B端子に入力、D-10内部でUSB信号→SPDIF24bit/176.4KhzにコンバートされてRCA端子から出力され、ベルデン1694A(75Ω同軸ケーブル×5m)でICによるSPDIF×3分配器(DC12Vアダプタ電源+FX-AUDIO- AS 005 DC電源ノイズクリーナー・フィルター)に送信し、3個の内の2つのRCA出力端子から再び2本のベルデン1694A(75Ω同軸ケーブル×1m)で、左右それぞれ用のデンマークICEパワー社のパワーDACを搭載したパナソニックのフル・デジタル・アンプSA-XR55のSPDIF入力に接続、モノラール使用で低域-高域のバイアンプ駆動を行います。以上の5段階です。 一つ一つは小さな改善でしょうが、何時もyummy audioさんが語られる、小さな積み重ねが音の改善に繋がるの実戦ですね!先日はこの3枚のCDを2種類の中性洗剤で洗って、乾燥させてから4時間程太陽に当てました。再リッピングも終わって、ジッター除去も終わり、後は比較試聴を行う段階まで来ました。 試聴印象は又投稿いたします。…m(__)m
リッピングは効果があると聞いていますが、試したことがありません。そこまで手をかけるとは、さすがですね。こちらは原始的な方法の重ね技で、なんとかしのいでいました(汗)。卵の容器は、塗装し枠もつけて立派な拡散ボードへと大変身しました。離れて見れば、なんとか及第点の仕上がりです😅。
処理をほどこす前と処理後を比べる動画が欲しかった
コメントありがとうございます。だねっ。まだ検証途中なので、今回は単に曲を聞いてもらいました。イメージはできたはず〜。聞き比べについては、近々アップ予定でいますよ。どうなってもいいCDで、実際に試してみた方が早いですよー。簡単だし、音はハッキリと変わりますので〜、面白いかもね。
1990年代頃に発売された音質が悪いというか音が小さい(ボリュームを大きくしないと聞けない)CDにも効果ありますか?ご回答の程、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。この「光DISCのUV照射」は、レーザーPUの読み取り精度を上げて、「時間軸の揺らぎ」を改善する方法です。その結果、デジタル臭さがうすれて、生音っぽい音へと再生音が結果的に近づきます。音質改善効果は高いですが、音圧レベルを上げる効果は低いです。UV照射の照射時間を長くすると、若干音圧が上がりますが、併せて音ヤセもするので〜コレはお勧め出来ません。ご質問からは、少しそれてしまいますが〜、とにかくデジタル再生音のラインレベルを上げたいのならば〜。1 トピック55を見て、仮想アースボードを2台自作し(雑に作って可)、CDプレイヤーとアンプにそれぞれ1台ずつ接続してみてください。アンプはグランド端子に〜、プレイヤーはシャーシのビスのひとつをゆるめて、そこにはさみ込んでで接続〜。ハッキリとした音に変わります。効果大。2 トピック123 125を見て、「シューマン共鳴波発生器」を2台入手して(3000円弱)、それをご使用ください。効果大。3 マランツのプレイヤーは、ラインレベルが比較的に高いので、入れ替えてみる(これは散財なので〜どうかな?)。「お好みの音」かどうかはわかりませんが、これでデジタル再生音はずいぶんと大きくなるはずです。これに加えて、CDのデータ面の表面を極限まで磨き上げてみてください。これで音は、きっと変わるはずです(体感レベルで)。気が向いたら〜お試しください‼️。
ご丁寧な回答、誠に恐縮です。教えてくださったトピックを参考に挑戦してみたいと思います。ありがとうございました。
こんにちは、賛否両論ですね。言葉悪いですがオカルト&タダですからプラシーボ的なのは人それぞれでしょう。やってみました、なんとなく音場の上下側が広がった気がします。能率の低い小型ブックシェルフスピーカー使用なのですが以前よりボリューム位置もちょっと下がった気もします。貧乏なのでお金のかからないモノを中心に実践させてもらって居ます。毀誉褒貶色々ありますが頑張って下さい。
コメントありがとうございます。コメント欄を見ていただければ分かりますが、今回はボコボコですね。ネタが衝撃的過ぎたかなぁぁ。試されたんですね〜。まぁ色々と音は良くなるんですが〜。大雑把に一言で言うと、効果がありすぎると音圧が上がり、エッジが立つ感じですかね〜。お金を使わなくても音は良くすることができます。気が向いた対策からお試しください。
こんな方法があったとは・・・目から鱗とは、この事ですか・・・((((;゚Д゚)))))))・・・・音源は、DLとか嫌なので、主にCDで購入するんですがDAPで主に聴くのですが、買った状態のCDをリッピング した状態とこのUV光重合処理を施した後のCDをリッピング した状態やはりデータにも差が出てくるんでしょうかね?差が出ちゃったら、いままで取り込んだ音源、全部 取り込み直しという悪夢が待ってるwww
コメントありがとうございます。私もいまだにCD派です。ハイレゾの音は〜。どうであれ、まずは一度お試しください。この季節なら1時間前後のUV照射で、ディスクの音は大化けします。あまりの音の変わりように、きっと腰を抜かすのでは〜。音の質が変わる❗️。トピックの141では、説明の訂正をしています。トピックの143では、UV照射前後の音の聞き比べが出来るようになっています。これはデータと言うよりも、時間軸のゆらぎ、ジッター精度が改善されるものと考えられます。その上で、87の「冷蔵庫のアース接続」をすれば、未体験の音へと変わります😆。
これで音が良くなるなら、CD制作工程で出荷前にメーカーがとっくにやってるはず。
コメントありがとうございます。このUV照射による反射層の光学定着は、やり過ぎると「音ヤセ」をします。なのでここでは自己責任としています(加減が必要)。大量生産において、このようなリスキーな処理は必要とはしていません。なので、製造時の反射層の蒸着は、ほどほどにしているのでしょう。それでも、十分に一般的な音質レベルで音楽は楽しめます。先入観からのダメ出しコメントは、たくさんいただいています(試す事もなく〜)。このUV照射の効果についての具体的なネガは、数件のみです。ほとんどの方が、あまりの音の変わるようにオドロかれているようですね。ということで、頭で考えただけでは、正確な答えは一切出ません。一度自分で試してみれば、答えはすぐに出るのでしょう。そして、音の変わるように皆さん同様〜、オドロク事でしょうね。まぁ押し付けはしませんが。
今一よく理解できないのですが、bitエラー測定値によるビフォ-/アフタ-がないと説得力に欠けますね。測定器がないのなら、10名程度によるブラインドテストが有効でしょう。
コメントありがとうございます。今回のテーマには、「音質劣化」と言う表現は少し不適切かもしれません。問題なく読み取りされ、普通に音は出ますので〜。それに対策前後ついて、何らかの測定をしたところで、測定値に違いが出ないことも考えられますよね。なので、供給側も許容範囲の範疇として販売しているんでしょうね。ただ、音のニュアンスの違いについては、その全てを測定し、数値化することはできません。読み取りエラーにならない範囲での、保護層の干渉があるものと考えられます。尚、詳しくは「nespa pro」をググってそちらを見てください。「論より証拠」今日くらいの日差しなら、30分前後の太陽光照射でも、十分にハッキリとディスクの音は変わります。なので結果をもってして、トピック内の説得力の欠如にあててください。オーディオ=ブラインドと、すぐになりますよね。ただ、今回はその必要はありません。音はハッキリとと変わります。
@@katsumiyoshiki5139 bitエラー値は、スペアナで受光部とDAC入力でのそれぞれのビフォ-/アフタ-で判断できます。それらの数値で見ると分かりやすい思います。
@@renonkkk 自分でやってみてよ。その結果を伝えてほしいね。
初めまして高橋と申します、バブルコンポでもCDラジカセでも音の違いがわかるのでしょうか?高額なオーディオのみのお話しでしょうか?よろしくお願いします😃
コメントありがとうございます。大丈夫ですよ。何で聞いても、ハッキリと音の違いがわかります。私も車のオーディオはどノーマルですが、車で聞いても、明確に音の違いはわかります。音圧が上がり、音の混濁がとれスッキリとするので、臨場感がアップします。レンジが広がるので、下の音もしっかりと沈み込みます。今日くらいの日差しなら、30分から1時間前後の太陽光照射で、ディスクの音は大変身します😁。早速、お試しあれ〜❗️。
了解です~😃ありがとうございますちなみになんですが自分はプログレッシブメタルとかフュージョンとかヘビーメタル、ハードロックが好きでバンドもやってます😃ちなみにドラマーです😃よろしくお願いします。
やみーさんよお、なにもやんねえのに、あんたの事文句だけコメントいれてる腰抜なクソどもなんぞ放っておいて構わんよ。アレコレ可能性をトライして、勇気を持って提案してくれる存在は、音響マニアとしては有り難い存在だ。頑張れ!
コメントありがとうございます。本当に励みになります。なじみのない物には疑ってかかれ、と言うのは世の常かもしれませんが〜。今回のトピックでは、久々にけっこうボコられています。どうも電気電子工学、応用物理学の範疇を超えた話となると、多少明るい方々は、猛烈に拒否反応を示すようです。「音質」については、全ての事柄がいまだに解明されていないにもかかわらず、100%のダメ出しがどうして出来るのかが、不思議で仕方がありません。今年もオカルトネタをワンサカ、アップする予定でいますよ。
そんなに、おっしゃるなら、実際、聴きに来ればいかがですか⁉️って、コメント返し、してみれば如何ですか⁉️実際にやってみて、実績を成功も失敗も含めて積み重ねる、まるでノーベル物理学賞のコメントみたいですが、そうやって、実践した物が強いんですよ‼️
比べると失礼ですが、やはり創造の館は凄いね。
そうですね。あの知識と技術は秀でていますね(業界にはザラにいる)。ところで、時折事実とは違い、話が歪曲されている事にはお気づきですか?。私は、みなさんのお手持ちのシステムの音を良くする(変える)事の出来る方法を提案周知しています。みなさんに多くの夢(わかる範囲内で~)を提供しています。実際に、音が良くなって喜ばれている方々が、数多くいらっしゃいます。一方、多少の知識は身に付くでしょうが、それだけでお手持ちのシステムの音が結果として良くなる事は、全くありません。全く望めませんよね。またオーディオの可能性や楽しみをみなさんから奪い、失望や絶望を与えています。その結果として、購入意欲をなえさせ、消費行動、経済活動の停滞につながる可能性があるかもしれません。私たちの文化的で豊かな日常生活は、健全な経済活動があってこそ、初めて成り立っています。そういった事まで鑑みると「木を見て森を見ず」としか、言いようがありません。双方には、思考と資質に違いがあります。よって、同じテーブルで比較されては、私としては実に大迷惑です。尚、これはあなたの思考を否定するものではありませんので、お断りしておきますね。
1つお聞きしたいのですが、これってUVレジン硬化用のライトでも同じなのでしょうか?
コメントありがとうございます。光重合レジン用のライトの事ですか?それでもある程度の効果はあると思われますが〜よくわかりません。UVライトでも音が変わったと言うコメントもいただいていますが、照射にムラが出る可能性がありますよね。141で訂正していますが、ここでの説明は少し不適切でした。UV照射なので、UV硬化アクリル樹脂の光重合の追加によって、レーザーPUの精度が改善されると言っていますが、少し違いました。光重合もゼロではないだろうけど。正しくは、キセノン照射に近い太陽光の照射による「光学定着」でポリカと反射層の密着強度が改善されるようです。なので、やはり日差しがあまり強くない時に、適度な太陽光照射をさせた方がいいと思います。
面白いですね!CDはリッピングした方がいい音になりやすいですよ!
コメントありがとうございます。そうですか。今日くらいの日差しなら、30分前後の照射で十分に音は変わりますね。
そういう意見は聞きますね。 ただ、5万円くらいの専用CDレコーダーでいろいろな種類のCD-Rで 圧縮なしのデジタルデータ マックスでダビングしたものを トランスポートからDAコンバーター、プリ、チャンデバ、パワーアンプ、大型スピーカー、高級ケーブルなどすべて ハイエンドコンポーネントで固めたもので CD原板と聴き比べてみると CD-Rの素材の音がそれぞれ出るのみならず、CDに比べて音場感などに後退が聴きとれるので、たとえ等速ダビングをしたとしても転送データに若干の損失が出るのではないかと 私は思っています。 特にPCで直接CDからリッピングした場合には最も圧縮少なくしても この傾向は顕著でした。ただ、その昔、CDをDATに録音するとなぜか 元より良くなるということは しばしば耳にしていたことなので、きっと何かあるのだろうとは思います。
百均で売ってるUVライトでもできるのでしょうか?それなら夜でも出来ますね
コメントありがとうございます。UVライトは試していないのでわかりません。でも、2分程度の照射で音が変わったという結果報告はいただいてますが、どうなんだろう〜?。ここでは、「UV照射」と言うよりも「キセノン照射」をイメージして、太陽光を利用しています。なので、出来たら太陽光照射の方がいいんじゃないかなぁ🤔。あとは、ご自分でご判断を〜。不可逆的な方法なので、照射には注意してね〜。
ビフォーアフターで聴いてみないと変化がわかりません。照射前の音を聴かせてほしかった。
コメントありがとうございます。そうですよね。UV照射前後の聞き比べは、トピック143でしっかりと出来ますよ。もしUV照射を試される場合、この時期の紫外線は強すぎるので、出来ましたら秋になるのを待ってからしてみてください。ネタ元の本家「nespa pro」も、効果には若干のムラがありますので、その点了解の上お試しください。UV照射が過ぎると、音ヤセ、音の線が細くなりますので、ほどほどに〜。リマスター盤は、不自然さが余計に目立つようになりますので、しない方が良いでしょう。それではご自分で実際に試した上で、UV照射後の音を直に聞いて、腰をぬかさかないようにご注意くださ〜い😺❗️。
こんばんはブルーレイのコンサートも音がよくなりますか?ライブにちかくなる?コメントお願いいたします🙇
コメントありがとうございます。ブルーレイは試していないのでわからないです。下手するとデータが消えると思うので、要注意ですね。この対策は「nespa pro」という装置の効果を真似たものです。なので、ググってそのページを見れば、詳しくわかるはずですよ。でも、ブルーレイは書かれていなかったような気がするね。
CDに紫外線を当てるアクセサリーって昔あったよねNESPAとかいう評論家の評価は絶賛でも酷評でもなく当り障りのない内容やった
コメントありがとうございます。さすが、ご存知でしたか〜。現在でもnespa proにバージョンアップして、ナノテックから絶賛発売中です。ただ7万円と少々お高い。今回の対策は、実はこれのパクリです〜🤣。ネタバレ〜😅。これには後編で触れるけどね。なので、効果がないはずがありません。照射時間と季節に注意して、お試しあれ〜。今日くらいの日差しなら30分前後の照射で、音は激変しますよ❗️。
UVライト?でも同じ効果が?!あるのでは?
コメントありがとうございます。そのようですね❗️。私は無料の太陽光のみですが〜。どうも「爬虫類用の紫外線電球」が良いそうです。使用する光源については、140 141 143 のコメント欄にいくつか詳しい結果報告をいただいています。覗いてみてください。これは「時間軸の揺らぎ」の改善なのでしょう。かなり音が変わりますよ。音が生音っぽくなります❗️。今までに聞いたことのないような臨場感が味わえるはずです。レンジも上下共に広がり、低音域はしっかりと沈み込むように変わります。ただ、これは不可逆的な方法ですので、控え目を心掛けて、注意して試してください。どうでもいいCDで、まずはお試しください。⚠️リマスター盤はやらないほうがいいです。音をいじった不自然さが目立ってしまうようです。
@@yummy-jpご返信ありがとうございます😊 僕が持つているのは、光育成ライトと爬虫類用のフルスペックライトですね、コレでも、試してみますね!此等のライトは光治療でも使える様です!
@@goronagatomo3310 さん。音のあまりの変わり様に、腰を抜かさないように、ご注意くださいね〜🤣。反射層のポリカ基盤への蒸着の甘さを体感できます。やり過ぎると「音の線」が細くなり、音圧が妙に上がります。これが、ひとつの目安です。本家「nespa pro」も同様の弊害アリです。それでは、良いお年を〜。
@@yummy-jp ハイ、楽しみです、良いお年を!
UVライトをまんべんなく当てる装置とか作ったら売れるかも?
既に商品化(オーディオ用)され市販されています。お値段としては7万円位と少々高い。この方法なら0円です🎉。
@@yummy-jp ありがとうございます。やはりありましたか…。しかも7万円とは。
安価で売ってます。AmazonでCDより大きいサイズでプラモデル等などレジン硬化で使用されたりするにものに活用する。5、6千円で売っています。もしくはネイル用に、CDがゆっくりグルグル回ガンプラ、フィギュア等のディスプレイ台モノを見た事がありますが、活用が出来ると思います。
@@airvelvet1968 ありがとうございます。照射強度が高そうなイメージですね。
処理前の音は無いの?
コメントありがとうございます。今回はイメージができればと〜1曲のみです。聞き比べのトピックは近々アップしますよ(設定をどうするか少し迷っている)。というか、あまり大事じゃないCDで、自分で試してみた方が、すぐに答えが出ますよ。
これで違いを聞き分ける人類は皆無でしょう、人間の聴力の限界を遥かに超えてます、貴方は異星人ですか?
コメントありがとうございます。あまりにも話がウソっぽくて〜「マユツバ」ですか。心中お察しいたします😃。でもどうして結果を確かめもせずに答えが出せるのですか。ここでは実際に試しもせずに〜単にオカルト扱いをしているコメントをたくさんいただいています。しかし結果に対してのネガは片手で数えるほど。この動画のコメ欄に限らず他のコメ欄にも「UV照射による音質改善効果」に対して絶賛しているコメントを数多くいただいております。多くの方々があまりの音の変わりように驚いていますよ。「UV照射」による音の変化はハッキリと耳で聞き取れるレベルです。可聴範囲内です。UV照射後は〜音のデジタル感が低減し、ひとつひとつの音が明瞭となり、レンジが上下に広がったように聞こえるはずです。低音域がしっかり沈み込みます。夏場の日差しは強すぎるので、この時期からの日差しは「UV照射」には丁度いいです。ダメにしてもいいCDを使って〜ここはダマサレタと思って試してみてください。答えは30分~1時間ですぐに出ます。ちなみに「UV照射対策前後の聞き比べ」をトピック143でしています。これを聞いても〜答えはすぐ出ますよ❗️。143[差が歴然] UV照射後のCDの実聴比較 臨場感が別次元 空気録音2曲 UV照射によるDISCの保護層と反射層の密着強化 高音質化 音質改善マル秘大作戦143オーディオ入門ruclips.net/video/4gqhtSeYCSo/видео.html⚠️市販されている光DISCは、スパッタリングによる反射層の蒸着が甘く、再生時のレーザーPUによる読み取りの際に無駄な屈折が多く生じ、その分ジッターが大きくなっています。なのでここでは〜UVを利用した光学定着によりポリカ基盤への反射層の密着強度を改善し「時間軸のゆらぎ」を少なくしています。その分再生音が改善されるわけですね。
なにやら不快な音が少ない感じです、突っ張った感じがあまりしません、それに細やかな音も出ているのかライブ感が自然に聞こえます、春になったら試してみます。
コメントありがとうございます。「サニー」の音のことでいいんですよね。そんな感じですね。実際に部屋で聞いた感じだと、もっとはるかに音がほぐれています。私は原音再生指向ではないので、薄いカーテン越しにライブを聞いているような聞こえ方ですね。耳に刺さるような音は、全く出ていません。動画内の音は、団子状態でキツくなっていますが、これは不可抗力ですね。今日くらいの日差しなら、30分位の太陽光照射で、十分に音が激変するはずですよー。お試しあれ〜❗️。
いいです、ボニーMのサニーしか知らんかったけど こっちもいい。
コメントありがとうございます。確かに。ボニーMって懐かしいですね。本家Bobby Hebb のサニーは、郷愁たっぷりで、泣けてきます。このマーヤさんのサニーもいいでしょう😃。このアルバムは他の曲もいいんですよ〜❗️。是非、ポチッてくださいw。
年寄りも廊下でよく日光浴してますね。やはり万物は、陽の光りを受けて影響が有るのかも。CDも石油から出来ていますし、石油も元は生物の化石ですから、、、
コメントありがとうございます。気が向いたら〜、強過ぎる日差しだけは避けた上で、お試しください。音は、ハッキリと変わりますよ。UV照射後は、デジタル臭さが薄れてアナログっぽい音に〜、臨場感もよりリアルな感じに〜、音の聞こえ方が変わるはずです。これに加えて、CD表面を出来るだけきれいに磨いていただければ、音はかなり変わります。デジタル再生音の劣化の原因は、CDディスク自体の状態による影響が、非常に大きいです。
太陽光ですが、CD-Rでも大丈夫でしょうか?
コメントありがとうございます。CD SACD DSD SHMでしか、私はしていないんですね。う〜ん、どうなんだろう?。作りは同じだからね〜?。大切ではないもので、一度試してみてください。音の様子を見て、ご自分で判断してみてください。またはCDとかで試してみてください。音の変わるイメージとかは、わかると思います。音はハッキリと変わりますので、わかり易いですよ。
駄目でしょうね。
UV照射したCDからUSBへコピーの音質は変化あるんでしょーか?
@@sxdmk7333 さん。コメントありがとうございます。試していないのでよくわかりません。ただ、ディスクの再生音自体がハッキリと変わるので、それをコピーするわけだから、きっと変わるんじゃないかな。今日くらいの日差しなら、効果ありますよ。実際に試してみたほうが、早いんじゃないかな。すぐに答えが出ますよ。
恐らくですが、CD-Rのデジタルデータを保持している色素層が紫外線で変化して読めなくなってしまう可能性があるので、やめておいたほうがよいかと思います。もしどうしても気になってやってみたい場合は、別のディスクにコピーしてそのコピーしたほうで試してみてはいかがでしょうか。プレスされたものはこの色素層がないので熱でディスクが変形してしまうほどの長時間でなければこういった影響はないかと思います。あと春先は花粉や黄砂が飛んだりしていますのでその時期にディスクの記録面を外にさらすのは避けたほうがよさそうです。
他者の著作物である音源を勝手に流すのはまずくはないでしょうか?他のオーディオ系RUclipsrの皆さんはそこを工夫して著作権フリーの音源を流すなどしていますが。
コメントとご心配をいただきありがとうございます。Grace Mahya さんの楽曲使用に関しては、既にマーヤさんご本人にお断りしています。マーヤさんから直接、承諾をいただいた上で使用させていただいてます。楽曲アップの都度お断りの連絡を、マーヤさんにしていますので問題はありません。
半信半疑で試してみましたがCDの音が激変しました今までより少し音を下げて聴いてます手持ちのCD全てします次回昔買ったCDで試してみますどれたげ音が変わるか貴重な情報有り難う御座いますシューマン共振も試してみます。
コメントありがとうございます。スゴイでしょっ😁。よかったですねー。貴兄(でいいのかな)はエライ。ネガばかりで、なかなかアクションは起こせないものです。ただこれは、不可逆的な方法なので、慎重にしてくださいね。照射のやり過ぎは大NGです❗️。後編では、音圧とゲインの微調整の方法を紹介します。多分、音圧上がりましたよね。パルスジェネレーターは、1300円×2台で十分ですよ☝️。これまた激変します😄。
UVライトでも良いですか?
コメントありがとうございます。それは試していないので、正確にはわかりません。でもそれなりに効果(変化)はあるでしょうね。それよりも、太陽光照射の方がムラなく簡単です。今日くらいの日差しなら、30分前後の照射で、音はハッキリと変わります。過度の照射と夏は大NGです。要注意です。
自宅で飼ってます、亀のUVライトにCDを当ててみました。1〜2分程。ステレオ感が広がって、音質も良い意味でタイトになりました🤣膜が取れたって感じです。やる価値ありでした😁
@@masayukikonishi3602 さん。へぇー、音がいい感じに変わったのですね。良かったですね。UVライトでも効果あるんですね。太陽光照射と音の変化の違いを比べてみるのも面白そうですね。
言うまでも無く、CD、SACD, DVDはいずれもディジタルデーターの記録媒体で、そのデータを正確に読み取ることが全てです。エラー訂正機能を持つリッピングソフトでCDを読み取ったデーターをパソコン経由で演奏すれば、この動画で紹介されているCD面の加工をしなくてもいいのではないでしょうか? 一般にパソコンのデーター保存にもCDを使っていて、簡単に読み取りエラーは生じません。余計な加工をしてCDの記録面を痛める方がリスクが多いでしょう。音場感、音の切れなどが良くなるとの説明は意味不明です。
コメントありがとうございます。ここでは、データやエラーについて触れていません。ディスクのポリカーボネート基盤と反射層のスパッタリングによる密着が甘いので、それを光照射によって密着強度を改善するお話をしています。その結果、レーザーPUの無駄な屈折が減り、音質が改善されます。詳しくは「nespa pro」のページを見ていただければご理解できるはずです。というか、実際に試してみれば、たったの30分で明確に答えが出ますよ。
能書き不要。自分でやってみたら すぐわかることだ。 それにPCによるCDのリッピングなんて安っぽいことを言っているけど、エソテリックのグランディオーソなど、高級CDトラポとDAコンバーターでCDをかけたならば、そのままそれがハイレゾとして聴けるし、リッピングでCDから出す音とは 質的にも違うことを即理解できる。
話長い
10001111110000011101000111111000001110違いがお分かり頂けたでしょうか。上はただのデジタル信号ですが、下は処理されたディスクから読み取ったデジタル信号です。なに?同じように見えるって?ちちち、オーディオの世界では、同じように見えても、音質には雲泥の差があるんです!
補足になりますが、ディスクの処理云々を言う前に、まずデジタルとアナログの違いを勉強してください。次に、CDのデータ記録の方法を学んでください。そしたら、この動画の方法がいかに荒唐無稽か、分かると思います。
一様に、電気電子工学に明るい方は、一方的にご自分の土俵で話を展開して、ダメ出しするのが常ですね。この場合には、まず今回私が紹介した対策には効果が無い「一切音は変わらない」と言う具体的な結果を添えて立証した上で、持論を展開すべきではないでしょうか?。それならば、私もお話が聞けます。トピックのテーマにも触れずに、持論を展開されても〜、会話、コミュニケーションが成立しませんよね。お気づきにはなりませんか?。オーディオの事なんかよりも、ちゃんとしたコミニケーションをとることの方が大事なのではないでしょうか。
@@uminekannagi あんたが正しい。だがしかし、ポラセボ込みでオーオタなのだよw
@@yummy-jp その通りだと思います。実際に変わったかどうかではないんです。変化なくても「そう聞こえる」方が大事なんです。因みに私は某企業で設計やっている関係上必ず計測はしていますが。ただ言えるのは知識の乏しい方ほどプラセボが効果絶大ということでしょうか。
@@nanachee2411 さん。ありがとうございます。当然、基本は大事ですけどね〜。
これは宗教なんですね。
通常のDISC製造過程のスパッタリングだけでは、反射層の蒸着が甘いので、UV照射による光学定着で密着強度の改善をするだけのお話です。
おそい〜ながい〜😪
まぁまぁ。同時翻訳(海外)で見ている方も少なくないので、ゆっくりしゃべってます。それよりもここで問題なのは、本当に効果があるのかないのか、ガセネタなのか、です。その答えは、たったの30分で出ますよ。
オカルトですか
コメントありがとうございます。そうですねー。オカルトっぽいね〜。ビックリですかぁ😵❗️。でも、理屈は簡単ですよ〜。キセノン照射の代わりに、光分子の近い太陽光☀️を利用しただけですよ〜☝️。明日にでも、大切じゃないCDで試してみれば、たったの30分で答えが出ますよ〜❗️。オカルトなのか、ガチなのか、すぐにハッキリします。お試しあれ〜😃。
@@yummy-jp それより壺でも買って部屋に置いておくのがいいでしょう。素晴らしい結果が得られますよ、たぶん
もっと大きなスピーカーの方がライブ感は出ますよ。太陽光を当てる前が無いから説得力が無く、変化が不明。
コメントありがとうございます。ですね。今回は告知がメイン。聞き比べのトピックは近々アップ予定です。実際に試した方が早いかも。昔は大きいスピーカを使っていました。レコードの時代には4344(いとこ所有)でもよく聞いていました。ただ大きいスピーカーは、音はいいけど、音像定位が大味で甘いですね。ジャズ喫茶みたいな鳴らし方は、私の好みではないので〜。正確な音像定位を求めると、やはり小型のブックシェルフですね。確かに音の量感に物足りなさは少し感じますが、節度ある臨場感が良いですね。KEFのトールボーイも一組あるけど、出番なしです。
紫外線は夏より冬が強いんじゃ…
コメントありがとうございます。げっ💦。知りませんでした。
この貧しいオーディオ装置の環境から、存外に立派な《音》が出ていると思う。比較音源を行わない事は、致命的。やりました、凄いでしょうでは《価値化》しない。実証の提出が、最低限のマナーだろう。立派なアイデアなのだから、《比較音源》は、必須。勿体無いです。かしこ。
思ったわなんで前後の比較がないのよって
コメントありがとうございます。私にとってのオーディオは、物欲を満たすためのものではなく、一定レベルの音が出れば、それで十分です。音しか聞けないのに、費用対効果が悪すぎる。このチャンネルは、愛好家を除いた一般的な方々に、普及価格帯の機材であっても、少しの対策をすることによって、それなりの音に変わることを知ってもらい、さらに一歩オーディオに興味を持ってもらうことを目的としています。少しでも市場の活性化につながればと〜。私はかつて、ヴィンテージの修理屋さんにお世話になっていましたので、一通りの「良い音」は、散々体感済みです。現状の私の音としては、音像定位をより正確にハッキリとさせるために、鳴りっぷりをかなり抑えたセッティングとなっています。この程度の音を、鼻高々と勘違いして音出しするほど、私は世間知らずではありません。恥ずかしながらも、皆さんに途中経過の音を共有してもらい、皆さんにもひとつの音の方向性のイメージが出来ればいいんじゃないかなと考え、音出しをしているだけです。おっしゃる通り、音の比較、聞き比べは場合によっては必要ですね。他の対策になりますが、聞き比べに関しては、既に5~6本アップ済みです。今回の対策については、まだ検証途中なので、告知代わりの音出しとなっています。尚、聞き比べにはアコリバさんのCDしか使いません。もう少し検証がすすんだら、メリット、デメリットと合わせて、今回の対策の聞き比べのトピックのアップを当然予定しています。それまで、今しばらくお待ちください。
おっしゃるとおりです。UV光重合については、まだ検証の途中なので、今回は聞き比べは見合わせました。そう、遠くないタイミングで、UV光重合の聞き比べに関したトピックはアップ予定でいます。ただ、実際に試してみたほうが早いかもしれませんね。
処理前の音との比較がないと・・・。UVに当てる際の外気温は?細かい埃の問題は?ガラス越しでも大丈夫なのか?後は各自で検証してくださいって・・・。失礼を承知で言うとパチンコ攻略法のデータ収集みたいです。大事なCDを試す勇気がありません。
@@英治-k8r さん。お気持ち察します。なにぶん検証途中なので〜。聞き比べについては、近々アップします。モロモロ全ての項目の検証となると、コチラも大変です。ディスクは湿度を嫌いますが、これは季節にもよるので、不可抗力ですね。温度も同様。ホコリは処理後に洗浄すればいいだけの事。わざわざガラス越しにする必要はないですよね。「UV硬化アクリル樹脂にUV光重合を適度にするだけの事です。」音はハッキリと良くなりますが〜貴兄のお好みの音かどうか〜私にはわかりません。なので、ハードオフで安いCDを買って来て、それで試してみてはいかがですか?。そのようにすれば、疑問と不安が簡単に晴れると思いますよ。これの効果も体感できるはず。このチャンネルでは、オカルトっぽい対策方法が数多くありますが、「パチンコ攻略本レベル」の話は、ひとつもないんですよね〜☝️。ご自分で加減しながら、色々と試していただければ、十分に音は良くなるはずですよー。
原音よりも良い音とはもはやノイズ。それは音が変わっただけで意味ありません。
コメントありがとうございます。いろいろな考え方がありますよね。なので、トピック内でも言っていますが、この対策の効果についての良し悪しは、視聴者の方々にゆだねています。
CDに入っている音が原音かというと かなり違いますよ。 同じPCMマスターから起こしたものであったとしても、国内盤か輸入盤かでも音はかなり違うし、CD製作のスタンパーでも 同じ型のマシーンであっても その機械ごとに製作されて出てくるCDの音が違っています。これは原因不明です。さらに1枚のCDであっても CECやかつてのビクター高級再生機のようにCD盤の上に置くクランパーの形や大きさ材質の違いによっても 再生音はまるで違ったものになります。同じCDなのに レーザー光による読み取り精度に差が出るからです。一般のCDではその情報を凹凸としてCD盤に刻んでありますが、それを覆う言わば薄いフィルムがピッタリとこの凹凸にはまって合っていないところがあるのです。するとピックアップからのレーザー光に何らかの影響が出る可能性があります。今回の手法はこの部分にメスを入れようとしたものです。そしてそれに着目した高価な製品まである以上は試してみる価値があることなのです。 そうして出てくる再生音がノイズであるかどうかは、それをやってみてから判断すべきです。
光ディスクってポリカじゃなかった?強度的にアクリルじゃ無理な希ガス。
@@yummy-jp nespa proのページでは、音質が低いのは、反射層とポリカーボネート基材の密着が悪いためで、nespa proを照射するとポリカが硬化し密着が上がるのでデータ精度が上がり、音質向上につながるとありますが、UV硬化アクリルの話は出て来ません。Wikipediaのコンパクトディスクの項目でも保護層はポリカーボネートとあり、UV硬化アクリルの話はありません。一体どこからUV硬化アクリルが保護層であるとの話がでてきたのか、教えてください。
@@satoshimori2380 さん。私はトピック内でnespa proの文章を全く引用していません。ちゃんと読んでもなく、眺めただけ。私は歯科材料に多少詳しいんですね。データー面の保護層には、UV硬化アクリル樹脂が使われているという認識だったので、UV照射という事からも、「光重合レジン」と同じ作用と考えました。なので、自分でそれらを紐付けして、トピック内でお話ししました。すると説明が間違っているんですね。えらいこっちゃ。データー面の保護層にUV硬化アクリル樹脂が使われているという事は、「レイカ」「ドクターレイレイ」などのディスク洗浄剤の商品説明で10年以上前に知り得ました。(だとすると、あの説明文はなんだったんだ???)後編もアップ予定なので、そこで訂正します。とりあえずは、ネスパのページをちゃんと読みます。ありがとうございました(汗)。
先日は失礼しました。勘違いでした。私の認識が逆でした。情報面がポリカでレーベル面がアクリルでした。
@@satoshimori2380 さん。古い本を引っ張り出して、やっとその記事を見つけました。なんと、私が解説図を見間違っていました。認識が逆でした。情報面がポリカでレーベル面がアクリルでした。申し訳ありませんでした。
突然問題長いです
商品力だよりの良くあるレビュー動画とは違い、ほとんどが世に出回っていない「オカルトネタ」の一本勝負です。ネタには限りがあります。少しは語らせてください。「長いか短いか」ではなく、「効果があるのかないのか」ですね。
なるほど~ これはおもしろいと思いました。この前お仕入れに直し込んでいたGショックとフードプロセッサーが変色してました。googleで「変色 日焼け の直し方」で検索したら「日光に当てる」というのがありました。面倒くさがりなので試してはいませんが「日光に当てる」という共通のやり方だったので昔から大切にしていた音が極端に小さくなったCDがあるので今度試してみたいと思います。これオーディオアクセサリーとして売ればマニアが喜ぶんじゃね??
よく読んだら7万円で売ってるそうですね。7万じゃ売れんわ。
コメントありがとうございます。へぇー。今日くらいの日差しなら、30分前後の照射で音は変わりますよ〜。
夜は感覚が鋭くなるそれだけです。気のせい
コメントありがとうございます。「夜は感覚が鋭い」なんかよくわかんないけど〜とにかく日中とは色々と違いますよね。夜間になると、供給されている電力の電圧が安定し、外来ノイズやノイズの混入具合も変わります。なのでそれを原因として、仮に何もしなかったとしても、日中よりも音は、勝手に落ち着いた良い音へと変わります。気のせいではありませんよ。今回紹介している対策も、試しもせずに結果も見ずに結論づけるのって、それって正しいんですか〜?。正確なんですか?。たったの30分で、その答えが出ますよ。まぁ、無理にはおすすめしませんが〜。
@@yummy-jp 夜は聴覚が増すに対して良くわからないってのと同じですよ。電圧ねえ笑まあ、ブラインドテストなんかでも外さない人達なんですよね?オーディオマニアって
@@kenken55_66 電力使用量の少ない深夜の方が ノイズの少ない電気を使用できるということは常識。 そのときにコンポを使うなら、音質的に有利なのも当然。
@@みや-f8n3i 知覚できないくせによく言うよ。ブラインドしたら見抜け無いし、同時に比べられないから、言いたい放題だな。笑
@@みや-f8n3iさん。コメントに今日気づきました😅。音質以前のお話ですよね。日中は供給されている商用電力の電圧は不安定で、ノイズも多く、また、二次宇宙線の照射を受けて、電力や機材はわずかに過負荷の状態(EMP)です。これらのストレスから結果的に音質劣化しているのは、当たり前のお話、当たり前の現象です。私見と主観だけで答えを出し、結果を確かめる事もなく現実を知らないまま、疑問も抱かない。その上、相手の話を傾聴もせずに、尊重もしないお相手とは、コミュニケーションは成立しません。無理です。
音質の濁りが酷い。本質的にステレオスピーカーの音は左右逆チャンネル音が時間差で重なって本来の澄んだ音質は再生できません。故長岡鉄男氏はこの事に気付いて音のクロストークキャンセル技術に力を入れたのですが、残念ながらその重要性に気付いている人はほとんど居ないようです。オーディオ進歩には不可欠であり、これなくして本当のの音の再生はできないのです。
昔、少し耳にした話ですね。今は気にしていません。鳴らし方には、高音質(原音再生)を目指す、正確な音像定位の再現を目指す、大きくわけるとこの2つだと考えています。この2つは相反しています。高音質だけを目指すと、音像定位は大味で不正確です。一方、正確な音像定位の再現だけを目指すと、鳴りっぷりが物足りません。なので、人それぞれに好みに合わせて、落とし所、音の折り合いを見てセッティングをしていると思います。私の場合には100%、正確で立体的な音像定位の再現に振りきっています。なのでキャパシタなどを調整して鳴りっぷりを8割位に抑えて、スピーカを完全に消しています。その上、聞いている環境としては20畳なので、当然、空気振動の粗密度の乱れも大きいです。収録は4.5メートル離れています。なので、音だけを取り上げられると、そのような感想を持たれたとしても間違いではないと思います。と言うのも、そういう聞こえ方を目指してセッティングをしてますので〜。このぐらいにしないと、正確に立体的な音像定位の再現はできません。しっかりとしたライブ感を再現する事はできません。そもそも原音は、そんなにキレイな音ではないです。マスタリングでキレイに仕上げているだけの事です。音質だけを気にしてセッティングした場合には、例えば、ボーカルの口がでかい、または横長で聞こえる、または歌い終わりがセンターで消えずに、左右のスピーカーへ消える。またはそもそも左右のスピーカーからボーカルが聞こえる。聞き疲れをする、全ての音が前に出てくる、または面一で鳴ってしまう。と、このように聞こえるはずです。私としては、仮に音が良かったとしても、不自然すぎてとても聞いてはいられません。大NGです。と言う事で音質については以上です。ところで、貴兄の音像定位は、どこまで正確に再現されているのですか?。もしヘッドフォンの場合には、同じテーブルで比較する事はできません。
0 秒前音響専門家の常識かも知れませんが聴覚の本質を知る必要があります。人の聴覚は左右だけでなく遠近に関しても焦点を会わせてオーケストラの特定の楽器容易に聞き分けてその演奏を聞くことが出来ます。所がスピーカの音はクロストークの結果2つのスピーカの直線上に圧縮され遠近が聞き分けられなくなります。これによって楽器の奥行きある響き、反響音が重なって音は濁り貧弱な音質になるのです。遠近を再生できる事で明確な定位ができると同時に臨場感のある音の場を再現できるのです。聴覚の本質を抜きにした音質改善は不可能なのです。
@@oz6611 さん。聴覚についてはそうですね。左右で音の聞こえ方の0.3秒の違いで前後左右、音の発生源を特定するようです。また、それに脳内補正もかかりますので、仮にスピーカーから不自然な音が出ていたとしても、聞きやすい音に勝手に変えてくれます。なので、機材類のスペックだけを取り上げても片手落ちだと考えています。というのも、音を聞いている私たちは、測定器やロボットではなく、生身の人間ですからね。
そして,こんないい加減なデマを流さないでください。
@@yummy-jp CDは直射日光に当たらないところで保管してくださいと注意書きが書いてあります。私は車にうっかりCDを放置してダメにしたことあるし,多くの人が経験あるはずです。
@@yummy-jp 試しませんよ,私はCDを大切にしてますので,試しません。私はCDを開発したソニーやフィリップスの注意喚起に従います。もしその度で読み取り精度が上がるなら,既に広まってるに決まってます。あなたのようなど素人の言うことなど,誰も信用しません。趣味なので自分のCDをどうするかは自由ですが、決して図書館やレンタルCDを絶対に直射日光に当てないよう,お願いします。
@@kenjazz1500 うっかりって何日もってことですよね。しかも夏の車内は高温になるし 30分間だけなので見張りながらとなるので私は一度試してみます。
@@kenjazz1500 >注意書きが書いてあります。想像力足りなかったらわかんないですね理由はなんですか?おそらく、熱で変形するからでしょう。動画の理解しないと・・・読解力もひつようかもです。
2023.1.4 ご視聴いただきありがとうございます。ディスクへのUV照射についての説明の中で、誤っている点がいくつかありました。作業方法と対策効果については問題はありません。全てについて正確にご理解されたい方は、後編で訂正しておりますのでそちらをご覧ください。申し訳ありませんでした。
ネヴィル早速やってます。
@@上原保信 さん。コメントありがとうございます。このUV照射は、明確に音が変わります。ただ、不可逆的方法なので、控えめ〜控えめ〜でお試しください。強過ぎる日差しはNGでしょう。どうも、UVーAとB を含む爬虫類用紫外線電球の照射が安定した効果があるようです(私はおてんと様だより)。やり過ぎると音圧が上がり過ぎて、音の「線」が細くなりますので、それを目安に〜。正規「nespa-pro」も同様の副作用アリです。それでは、お楽しみください✌️。
ご視聴いただきありがとうございます😃。今回ご紹介した対策は、明確な効果が得られますが検証の途中です。お試しの際には、十分に注意した上で、自己責任という事でお願いします。
説明欄もご覧ください♬。
@@TakezoTM さん。明確な対策の効果については、既に確認済みです。ただ、このような事にはメリットとデメリットが存在します。その全てについては、まだ知り得ていないと言う意味合いです。そのようには読み取れませんかね〜。
貴重なお話をありがとうございました。早速試してみます。
簡単にハッキリと音は変わりますので、お試しください❗️。お好みの音かどうかはわかりませんが〜、デジタル臭さが薄れて、ほぼ生音っぽい音へと〜、臨場感がよりリアルな感じへと変わるはずです。
夏場の強過ぎる日差しとUV照射のやり過ぎには要注意ですよ。やり過ぎると、音ヤセした上に妙に音圧が上がります。これが目安⚠️。
尚、リマスター版のUV照射は、音をいじった不自然さが強調されますのでNGです。
では、あまりの音の変わるようにビックリしないように〜、お楽しみください。
言葉や感想だけじゃなく データなどで示してくれたらわかりやすい。
創造の館と対極なチャンネル。
おっしゃるとおりに、データとして示すのも大切ですね。ただご存知ですか。
計測する事が出来、データ化出来るのは定格にあたる主だった項目だけですよ。ほんの一握りのデータだけです。一方で、音色については計測する事すら出来ません。つまり、音の全容をデータ化する事は出来ないと言うことです。オーディオとしての音の良し悪しの全てを計測し、データ化する事なんか出来ません。これは常識ですよ。
確かに、データはひとつの目安にはなりますが、工業製品としての特性と再生音の領域に限られます。音の旨みである音色や聞こえ方の全てを、計測する事は出来ないと言うことです。なのでデータで示す事は出来ません。
以上の理由から、音の全容については、未だ解明されていない領域が残されているので、音については一切結論付けたり、断定する事はそもそも出来ないという事です。これは、常識を身につけた人間であれば、皆出来ないという事を理解しています。
一方で、この計測不可によりデータ化出来ない領域の存在は、なにかと断定したがる人間からしてみれば非常に都合が悪いので、自分軸で切り捨てて、一切触れないだけの事です。その上で、定格にあたる一握りのデータだけに、無理矢理全てを当てはめて、偏りのある結論付けをしているだけの事です。
なので、音の全てについて検証するとなると、データだけを並べても意味はなく(目安にはなる)、最終的には私たち人間、個々の官能的な感性をもって判断するしかないという訳です。微妙な音色の違いは、計測しデータ化なんか出来ません。と言う事からも、私の伝え方も間違ってはいないという事になります(データを添えれば尚良しだが)。
一握りのデータだけを並べ、大雑把な比較をしただけの、一見、もっともらしそうな話を疑いもせずに、マサカ、鵜呑みにしているわけではないですよね。
もし、異論がおありのようでしたら、全ての音色についての計測方法を、まずご教示ください。私も知りたいです。
私の場合、仮に話の伝え方に多少の問題点があったとしても、検証結果に基づいた事実のみをお伝えしています。偏りのある話であったり、意図的に話を歪曲させてお伝えするような事は一切ありません。
この事からも、何処かと一緒になんかされたら、私の方で大迷惑ですよ。
@@yummy-jp さま、素晴らしい!がんばってください。
@@jiro3678 さん。コメントありがとうございます。オーディオは、重箱の四隅をつついたりせずに〜、素直に楽しみたいものですよね。単に、音楽を楽しむための道具に過ぎません。
とにかく、一人称での特異な断定や結論付けには要注意ですね。
本日朝の11時から洗浄し、平板上に置き、最初20分間太陽光浴びさせ、 消磁させ、1回目の試聴、演奏と分離感が上がったボーカルが浮きでてきました、さらに20分間太陽光浴びさせ、消磁したのち再試聴、1回目からの変化は少なめですが、奥行感と、ギスギスは少し薄れた感じでした。
ZARDのBest版2枚組の1枚で試してみた感想です、D-03Xで鳴らしました。電子工学専攻、製品調整、検査測定器開発していた、ロートルのオーディオ歴50年の耳の聴こえが劣ろえたモノです。自分が良かれと思う事はやればいいです発信して試す事は楽しいです、コレからも面白しろそうなネタ待ってます😊
早速試したんですね。さすがです。こういう事は頭で考えただけじゃ、もうどうしようもないので〜。
音、いい感じで変わりましたよね。これ、案外効果があるんですよね。私も数年前、初めての時はビックリしました。でも、照射のやり過ぎは注意です。大NGです。
詳しい理屈とメリット、デメリットは「nespa pro」でググって、レビューを見ればわかりますよ。
今年もオカルトネタがワンサカです〜w。
CDを好む私にとって、とても為になる動画を見せて頂きまして有り難うございます。早速、私も実績してみます。
コメントありがとうございます。これは明確な効果があります。ハッキリと音は変わります。
ただ、不可逆的な対策で、やり直しができませんので、照射時間と季節には十分に注意してください。
お気に入りのCDは後回し、そうでもないCDから音の様子を見ながらお試しください。
CDを30分も直射日光に当てたら、膨張、収縮が起こりデータ面の微妙な変化が起こる可能性はあります。それは音の変化として聞き取れ、前後で音が変わる可能性があります。それが高音質になる、音質改善になるどうかは、聴く人次第でしょう。また、一旦硬化している製品中に未硬化部分がむらで残っているのも考えにくいです。
コメントありがとうございます。そうですね。十分にそういったことも考えられると私も思います。ただ、歯科材料にも「光重合レジン」と言うものがあって、UV照射の加減で重合具合に違いが出るので、この対策の信憑性としては、ゼロではないのかなと考えています。照射時間は要注意ですね。「聞く人次第」と言われると、それで話が終わってしまいますが、ハッキリと音は変わります。考えるよりも実際に試してみて、結果をもってしてご判断してみてはいかがですか?
尚、詳しくは「nespa pro」をググってそちらで〜。
初めて拝聴いたしました。しっかり控えも取らせていただきました。私の住む高知は日差しが強いので10分+10分で試してみようと思います。他の動画も拝見します。有難うございました。
コメントありがとうございます。これは、キセノン照射でディスクを高音質化する方法があるのですが、ここでは、それの代わりに太陽光を利用しています。
照射後の音の変化には、きっと、かなりビックリすると思いますよ。期待を裏切る事はないでしょうね。
ただ、これは不可逆的な方法になりますので、十分に照射時間には注意してください。やり直しができません。短めを心がけてください。
あと、日差しが強すぎるので、夏場はやめといたほうがいいですね。
以前にDISC ENERGIZERってのがありまして数秒間光を照射するだけで音が良くなるってのを所有しておりまして動画を拝見してから思い出して、さがしだして表、裏2回づつ照射させてCDを聞いてみたらなるほど2トラ38みたいに?(SACDではなく普通のCDですが)聞こえました光重合ってのは効果あると思いました投稿有難うございます。
コメントありがとうございます。へぇーそれは知りませんでした。反射層の密着が甘いようです。
私も光重合と言っていますが、どうも「光学定着」という作用が大きいようです。太陽光でも、音はイイ感じになりますよ。
グレースマーヤさんのアルバムはヘビロテしてましたので、良い音になってるのがすぐにわかりました。自分でもCD-Rで10数枚「日焼け」させましたが、かなりの好結果を得てます。(CDはひょっとして老化が進み寿命が短くなるかもしれないので。)録音が良いとされていたアルバムは更にその良さが分かるようになりました。これはかなり衝撃的です。CDの音がこんなに良くなるなら、ハイレゾもいらなかったかもと思わせるほどです。
コメントありがとうございます。マーヤさんはいーね。
早速試していただきありがとうございます。音の変わり具合がスゴイでしょ❗️。臨場感もマシマシのはずです。
にもかかわらず、今回のトピックには、試しもせず〜結果も確かめもせず、ダメ出しの多いこと多いこと〜。
DSD SACDの情報量(サンプリングレート)は、ハイレゾの60~30倍なので、照射後の音のつながりは、尚更にいいですね。ハイレゾは、規格よりもマスタリングの違いの方が大きいのでは〜と勝手に思っています。
不可逆的な方法なので、照射時間は要注意です。CD-Rはデータが消えやすいと言う話も届いているので、その点にも注意です。夏場はしない方が良いでしょうね。
@@yummy-jp オーディオは理屈で考えてもダメですよね。
太陽光に当てたCD-Rと、元のCDを比較すれば、比較動画は作れそうですね。
でも、動画でおっしゃってる通り比較するまでもないほど歴然としてますよね。
また、CD-Rは1枚30円弱で買えるので、CD-Rが読めなくなっても痛くないです。
少し前はPCオーディオに完全に移行してCDプレーヤーを売り払おうかとも考えてたので、
プレーヤーを売らなくてよかったです。感謝します。m(__)m
オーディオメーカーの人も太陽光に当てたCDで試聴させれば、
CDプレーヤーも少しは復権できるかもしれないですね。
(レコードは日本の住宅事情では置き場所等,色々難しいでしょうから…)
@@kojan777 さん。そうかもね。ゴルフには「口だけゴルファー」を揶揄(やゆ)する「ゴルフは本で覚えて口でする」と言う言葉がありますが、オーディオも同じだと私は感じています。
検証中なんですね。着目点が素晴らしいです。
太陽光によるUVは季節、天候によりムラがあります。
勝手な想像ですみませんが、UVライト(ブラックライト)なら季節、天候に関係なく照射できますが
UVライトにも種類(波長)があります。
(UV-C:100〜280 nm、UV-B:280〜315 nm、UV-A:315〜400 nm)から可視光(400〜700 nm)および赤外線(700〜3000 nm)の範囲です。
数字が大きくなるほど赤外線になります。
レジン(マニキュアなど)は365mmが青紫色一般的だと思います。
今手軽に買えるようになったので検証の中に盛り込んでは良いのではないかと思います。
コメントありがとうございます。これは光照射によりディスクの音を高音質化できる「nespa pro」という製品の効果を真似た対策になります。波長の違う複数のセキノン照射(太陽光に近い)をディスクにあてるようです。
と言う事は、「太陽光で良いのでは」といった発想から、数年前に試した方法になります。この対策の効果としては、なかなかのものです。音は良くなります。
ただ、季節ごとの最適な照射時間がはっきりせず、その為にしばし保留。今回は、自己責任ということを大前提とした上で、大公開することにしました。春秋冬は、どうやら30分前後が照射の目安です。夏は日差しが強いので短時間、と言うよりもやらない方が良いでしょうね。
照射時間が長すぎると音圧とゲインがきつくなります。
各種UVライトも、試す価値は大アリだと思われます。
ただ今回は、ずいぶんとオカルト扱いをされていますね〜。実際に試しもせずに、結果も確認せずに思い込みだけで、バンバンダメ出しされています。たったの30分で答えがハッキリと出るのに〜それすらしない〜。
@@yummy-jp
バンバンダメ出しですか?良かったじゃないですか。
それだけ、あなたに評価が上がってるのですから。
ユーチューバーあるあるです。
統計学的に批判する人は10から20パーセントらしいです。
You TubeはBADボタン、コメントはその範囲であれば高評価になります。
じゃなにが低評価といえば、無関心です。だから批判も喜ばしいことなんですよ。
あと、くだらんコメントは無視で良いです。逆に「だめだという証拠を出してください」って
言ってやればいいですけど、ここは無視です。
お気に入りでも入れておけば良い。相手は動揺するでしょう
@@vsop_quintet さん。そうですかぁ、ありがとうございます。今朝もダメ出し入っていましたw。
@@yummy-jp
キセノン ね。 それと 自分で試してみる人が少ないのは現代の一般的な傾向かもしれません。まあ、創造の○ のメイン視聴者ですかね。
いろいろやってみたら、一部高価なハイエンドオーディオに肉薄するマイ・オーディオでもかなりの高みに構築できるのに、冒険の楽しみを知ろうともしない人は結局 損ですね。
@@みや-f8n3i さん。私も全く同感ですね。どうもシュミレーションのし過ぎなのか、又は答えを先に求めガチなのか。その上、自ら検証する事はナシ。だから一見、もっともらしい話が実は歪曲されたウソであっても、疑いもせず鵜呑みにしてしまい、わかったつもりになってしまうんでしょうね〜。悪意あるミスリード。
「〜の視聴者さん」からかもねぇ。でもそれだけではなく、なんと主さんご本人からも、裏アカウントから30件以上のダメ出しコメントをトピック140にいただきましたよ。ヘビみたくしつこくて草。
最後に「話はわかったから、それよりもあなたのスピーカーの出音を聞かせてください。音を聞いてこちらで判断します」とコメントを返したら、主さんブチ切れていましたね。今コメント欄を久々で見てみたら、自分でコメントを削除したみたいです。
スピーカーの出音に一切触れないようでは、オーディオの話として成立していません。「オーディオの話のようなもの」ですね。
なので、単なる工業製品としての再生音と動作の検証としてしか、私には見えていません。化学は身に付けているようですが、何故に話を歪曲させ、すり替えるのか、私には理解不能です。
ご推奨頂いた「CDの日光浴」を試してみました。個々のディスクによって音質の改善に違いはありますが、総じて劇的に良くなりました。通常CDの多くが、Ultimate HiQuality CD並みに音色(ねいろ)が太くなりました。Jazzのように元々音質のよいディスクは、DSD録音やBlu-spec CDに近い音に変ったと感じました。縁側に座布団を二枚広げて、その上にCDを9枚ずつ置きました。二月末のうららかな早春の陽射しを20~30分浴びさせました。その間に、純水の霧吹きでシャワーも浴びさせました。最初のテスト用ディスクと合せて30枚余りの娘たちがお化粧を新たにした感じです。ただ光重合による耐久性への影響が不明なので、当面は今回実験に供した娘たちの行く末を小生なりに見届けたいと思います。
コメントありがとうございます。イイ感じなんですね。何よりです。全体的な音の質が変わり、有機的で生音っぽくなりますね。レンジも広くなり下の音がしっかりと沈み込むので、ライブ感が増しますね。トピックの141では、説明の訂正をしています。
ポリカーボネートの劣化も気になるところですが、何年も前にUV照射をしたDISCであっても、私の感覚では問題ナシです。気になる時は、ディスク修復器でたまに表面を磨いてみては〜(144で紹介しています、2000円)。
要注意なのは〜、過度の照射、絶対に控えめです。夏場の照射はNG。古い音源のリマスター盤へのUV照射は、音の不自然さが強調されます。
もし、87の「冷蔵庫のアース接続」がまだのようでしたら、こちらも効きますよ。デジタル臭さが薄れて、さらに有機的な音に変わります。
後に、CDをiMacでデジタルリマスターして自分の好きな音質にし、業務用CD-Rに焼き直した物も、紫外線懐中電灯で大幅に音質が向上してしまいました。音楽を聴くのはいつも夕飯後ですので、音楽CDを聴きながら、別のCD-Rに2曲分の間、紫外線を当てるというやり方で、買ったCDも含めて20枚以上紫外線CDにしました。 毎日が音質の変化の楽しさで一杯です。笑 たのしい考察記事(RUclips)をありがとうございました。^^
時折、オカルト扱いされてボコられていますが、この通り音は変わるんですよね〜。気が向いたら、水晶さざれ石もお試しあれ〜。これまたイイ感じです❗️。
紫外線なら日光でなくとも良いのではと思い、レジン硬化用の紫外線懐中電灯をCD盤面に照射してみました。まず買ったファンキー・ジャズCDを一度2曲位聴いてから後、紫外線を10分位あてて再度聴いたところ、管楽器のささくれだった耳に付く歪感がおとなしくなり、滑らかになりました。それと同時に楽器音と残響音が一緒くただったのが、ハッキリと分離して聴こえるようになり、ステージの広さが拡大したような感じになりました。ツイーターを取り換えようかな?と思っていたので、CDのせいならと! 安心しました。 それと10分以上照射しても変化は変わりませんでした。。W数にもよるのかな?^^
コメントありがとうございます。へぇ、さすがです。よくあれだけアンチコメントが並んでいるのに、試されましたね。さてはチャレンジャーですね😆。
このとおりUV照射で音は変わります。バイナリ(デジタル)は情報なので、音は変わらないとする話も聞きますが、それは「時間軸」を考えていないからです。時間軸の精度によってデジタルでも、音は簡単に良くも悪くも変わります。これは「時間軸の揺らぎ」の改善対策です。
収録マスタリング環境では、最高レベルのクロックで機材を同期させていますが、一般の民生機のクロックは並の精度です。この違いによっても音質は劣化し「デジタル臭い音」の要因のひとつになります。
お話を伺うと、CDの音はもう少し変わりそうですね。もう少し日差しが弱くなったら、太陽光で30分前後のUV照射をお試しください。解像度がもう少し良くなり、臨場感がさらに増すはずです。低域もしっかりと沈みこみます。明確に楽器の余韻と空気感を聞きわけられると思いますよ。
尚、照射をやり過ぎると、音圧が上がり、音の線が細くなります。これが、良し悪しの目安になります。
これは不可逆的方法なので、慎重に〜控えめに〜を、心がけてください。
リマスタリングされているアルバムは、より音の不自然さが目立つようになるので、やらない方がいいですよ。
@@yummy-jp さん、お便りをありがとうございました。^^
太陽光は熱線も含まれているために熱膨張によるCDのサンドイッチ素材の変形が心配で、 @yummy-jp さんのRUclipsの内容は紫外線ということで、紫外線懐中電灯そのもので試してみました。
5分当てただけで、大きく変化しました。いつも余分目に10分当てていますが、別のCDの曲を2曲聴いている間に別のCDに照射してます。もう20枚位変化させました。笑
紫外線照射後のCDを、翌日の昼間に太陽に30分当ててみましたが、紫外線懐中電灯5~10分時の音の変化量に変わりがありませんでした。
各楽器又は、歌い手さんの音とリバーブ音が分離して聴こえるようになり、一層ステージの大きさが拡がった感じがします。
RUclipsのコメント欄にも書きましたが、ささくれだったとげとげしい音が滑らかになったのは驚きです。
私の考察で申し訳ありませんが、記録層とポリカーボネートの間のナノ単位の隙間が密着するのでは?と思いました。ナノ単位の部分的な隙間でも光は乱反射しますからね。^^
最後に私の再生装置を書きとどめておきます。
スピーカー・アンプともオール自作で、ちゃんと設計図や回路図を計算して作っています。構成はフロントとリアのスピーカーの4チャンネル・システムで、フロントは、3ウェイのマルチアンプ駆動でユニットはJBLのプロフェッショナルシリーズでの構成です。
興味のある面白い記事をありがとうございました。他のもいろいろと観てみます。
また、興味がわいたらコメントさせていただきます。 ひも爺より
@@TheHimojii さん。そうですか。自作とはすばらしい。リアルな臨場感としっかりと沈み込む低域が別物ですよね。照射が過ぎると音ヤセの上、音圧が上がりますので、それを目安に〜。
太陽光照射30分で変化がないようでしたら、効果は同等です。なんでもUV-A UV-Bを発する爬虫類用紫外線電球がいい感じみたいですよ。
理屈としては、それもあると思いますね。それに反射層には細かい穴が無数にあるので、UVが通過しレーベル面のUV硬化アクリル樹脂の光重合も促進させているのでしょうね。
いろいろとお楽しみください。
何時も音質改善ありがとうございます、今度も目からウロコです、CDによって音質がかなり違う様に感じていました、洗剤つけ水洗い迄はたまにしますが紫外線に当てて良くなるなんて思い付きませんでしたさっそく天気の良い日に試して観ます効果ありそうですね、素晴らしい情報ありがとうございました。
今日くらいの日差しなら、十分に効果はありますね。照射時間には気をつけてお試しください。
さっそく試しましたよゆるま湯で台所洗剤を一滴柔らかい布でしっかり洗い精製水で拭き乾かし三十分くらい太陽に当てました、だいぶ古い物でしたからでもなにか変わった様に音質が変化しています、照射時間を増やして色々試してみます、効果がありそうです。
@@迫屋健一 さん。そうですか。照射後は音がハッキリと変わります。S/N比が良くなり、細かな音まで再生されてスッキリとした聞こえ方です。定位がより正確になり、音像の輪郭がハッキリとします。より生音っぽい感じになり、臨場感が増します。
今の時期はまだいいですが、不可逆的な方法なので、季節によっては照射時間は要注意です。
この動画を見て、日光照射装置を作りました。といっても、只の板(30cm✕30cm)に、不要になったCDケースを4枚接着して、後ろに足を付けただけのものですが。本日、4枚のCDをセットして、10時~11時までの1時間、照射しました。CDの表面温度は13℃になりました。因みに外気温は11℃です。結果ですが、CDにダメージはなく、どこにも問題はありませんでした。肝心の音質ですが、これら4枚のCDは、昨日試聴しており、凡その感じはつかんでいましたが、処理後は、SN比が上がり、細部の明瞭度も改善されているようでした。音に硬さが取れて、一言でいえば、聴きやすい音質に変わっていました。これなら、他のCDも試してみようという気持ちになりました。CDはデジタルだから(0101)どんなことをしても音は変わらないという人がいます。本当にそうでしょうか?CDプレーヤーはデジタル機器ですが、一般的にはストレージを持っていません。検出した音のデータを瞬時にDACに送り、アナログ信号として出力しています。データを正確に検出するために、ピックアップは複雑な動きをしています。良い音質を得るためには、ピックアップに軽い動作をしてもらわなければなりません。そのために、いままでメーカーも含めてCDに様々な対策が行われてきました。ポリカの素材が吟味されたり、アルミ箔から金箔にしたり、エッジに緑の塗装が施されたり、まだまだ、改善の余地があると思うのです。今回の提案もそのうちの一つだと考えています。変わらない、と思っている人は、やる必要はないでしょう。0101はどこまでも0101だという方、全く、無視しても構いません!
コメントありがとうございます。この太陽崇拝☀️にも似た、これぞオカルトネタ的な対策を、早速試していただき感謝します。しかも照射台なるものまで作っていただき〜。果たして、その結果やいかに〜。
なかなかですよね。悪くないですよね。私には照射後の音は、S/N比が上がり、音像定位が立体的によりハッキリとして、臨場感(生音っぽい)が上がったように聞こえます。
これは不可逆的な方法になりますので、季節ごとの照射時間には十分に注意してくださいね。
「0101〜」の方々。
どうも、電気電子工学、応用物理学等の範囲内だけで考え、理由付けをしたがる傾向ですね。大切で基本ではありますが〜。なので、その範疇から外れた事柄には、猛烈に拒否反応を示すようです。そこに可能性を見いだすよりも、とりあえず否定することに躍起になるようです。
そもそも音質に関しては、その全てを測定、数値化することは出来ません。また、いまだに解明されていない領域が多く残る分野です。推論も多々。それなのに、どうして100%言い切ったネガが言えるのでしょうか?。不思議でなりませんね〜。
@@yummy-jp さん その通りです。科学で解明されているのは、ごく一部です。まだまだ解らないことは沢山あります。実際に試してみて、自分の耳(計測器ではなく)で、確かめてみることです。私も、失敗してもいいようなCDで12枚ほど試しましたが、全て改善されました。いつまでも聴いていたいような音に変わりました。今後は、愛聴しているCDも試してみようと思いました。一応、午前中の1時間で行っていきます。とにかく、お金はほとんど掛からないので、皆さんも試して欲しいですね。
音が変わるって、エラ-補正を無視したアナログ的な発言ですね!!。
コメントありがとうございます。読み取りエラーにならない範囲内での、干渉があるわけですね。年末年始のこのタイミングで、ガセネタをアップするはずがありません。激変レベルですよ。頭で考えただけでは始まらないので、実際に試してみて、結果をもってして判断してください。
@@katsumiyoshiki5139 さん。コメントありがとうございます。出来ましたらコメントは1つにまとめていただけるとありがたいです。かなりお詳しそうですが、私はそこまで明るくはありません。お落ち着いてトピックを見ていただければわかると思いますが、ここではデータエラー規格については触れていません。光ディスクの構造についてだけです。色々なことをてんこ盛りにされると〜。
ご存知かもしれませんが、ここでの干渉とは〜。
ポリカーボネート基盤に反射層(アルミ、白金等)をスパッタリングで蒸着させるわけですが、その際の密着強度が通常の製造過程だけでは甘いと言う事言っています。それを原因としてレーザーPUの際に無駄な屈折が多く発生してしまいます。しかし、これによってエラーになる事はありません。画像等は全く問題がないかもしれません。
しかし、音の再生についてはその影響が出ます。レーザーPUの屈折により、時間軸の揺らぎが発生し、音質を悪くしています。とは言え、通常に読み取りされ、音は問題無く再生されますので、音質劣化と言う表現は不適切かも知れません。しかし、これを改善することによって、明確に音質は改善されます。
なので結果をもってして、レーザーPUの屈折が音楽再生に関しては干渉しているということが考えられます。
良くデジタルなので、ケーブル一つで音が変わるはずないと言う人もいますよね。理屈ではそうなのかも知れませんけど、それは今の理解の中だけのはなしですよね。
素粒子の振る舞いだけでも全く解明されてないのですから、今の私達の理解している理屈や理論では説明出来ない事は沢山あると思います。理屈でしか物事を理解出来ない方の話を聞いていると、勉強だけは出来るんだろうなと、思ってしまいます。。。
@@jiyoan15 さん。コメントありがとうございます。おっしゃるとおりです。この世の中には、未だ解明されていない事柄が実にたくさんありますよね。私たちの人体ひとつとってみても〜。
ここでは、家電の音質についてのお話なので、物理化学に明るい方々は良くも悪くもお話しがしやすいですね。ただ、その発言と考え方に経済効果が伴っているのか、もしくは、経済活動を停滞させる阻害する可能性があるのかにも気が付かず「木を見て森を見ず」の方も一握りいらっしゃいますね。経済活動なくして、この文化的な生活は成り立たないというのにもかかわらず〜。
また音質に関しては、その原理原則の全てが解明されておらず、全てを数値化する事はできないですよね。なのに、結論だけどうして100%言い切れるのか、不思議でなりませんね。
まぁお互いに、人生も思考もバランスよくいきたいものです。
CDのピットから全て正しく読み取れてエラー処理が少なく済めば良いのかと思います。音質はDAコンバータによる補正処理で好みが変わると思っています。私の認識だと新しいガラスマスターで最初にプレスされた物に当たると良いのでは? と言う認識です。
コメントありがとうございます。そうですね。
高音質のファイル再生を目指すとお金がかかり過ぎるので、お手軽にムラなく高音質を楽しめるフォーマットとしては今でもCDがベストと考えています。レンジが聴覚に及びませんが、室内環境の暗騒音は30dB位あるので問題なしと考えます。
「デジタルだから何をやっても音は変わらない」とする考えがありますよね。確かにバイナリデータは変わりようがありません。でもご存知のとおり伝送過程において大きく再生音が変わりますよね。
今回の対策ではレーザーPUの読み取り精度を改善しジッターを低減させ、時間軸の揺らぎを小さくする事が出来ます。またエラー補正が多過ぎるとノイズも増えるようです。DISCのUV照射により音は一言で言うと、レンジが上下共に広がりより臨場感が増します。
その上でポリカ基盤保護層表面の歪み、小キズ、汚れ、剥離剤等を徹底的に研磨し磨き上げると更に読み取り精度が改善されます。これによっても再生音は感じが良くなり、しっとりとした生音っぽい音へと更に大きく変わりますね。
兎に角、私としてはソフト自体が大きな問題を抱えていると感じています。
日本伝統の梅干しみたいで、興味深いです!
まさか太陽光とは、マニキュア用のUV光かと思ってました
コメントありがとうございます。なんと言っても太陽光はタダだからね〜。とは言え、ゴザの上に塩をまぶして置かないようにしてくださいよ。
今日くらいの日差しなら、十分に効果はありますよ。お試しあれ〜❗️。
すみません、何回か投稿しているのですが、反映されません。リジェクトされているのでしょうか。
コメントありがとうございます。リジェクトって、非表示、非開示の意味合いですか?。だとしたら、こちらでは何もしていませんよ。このワンちゃんも初見ですね。
動画拝見しました。可能であれば、処理前と処理後の比較をブラインド・テストで行ってみる動画を作成されてはいかがでしょうか? 視聴者により理解されると思います。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりですね。このトピックは、随分とオカルト扱いされてしまいました(汗)。理屈としては、光ディスクの反射層の蒸着ムラを、UV照射による光学定着でポリカ基盤への蒸着を強化し、その結果、レーザーPUが正確になり、ジッター改善されるという対策になります。このとおり、実はオカルトじゃないんですね。
詳しい説明は、トピック141でしています。尚、ご指摘いただいた「聞き比べ」については、トピック143でアコギとクラシックの2曲を使ってしていますので、ハッキリと音の違いがわかると思います。
光ディスクのUV照射は、控えめに十分注意をしながらお試しください。規格が変わったと思われるほどに、解像度や臨場感等が良くなります。
また、87の冷蔵庫のアース接続(高周波ノイズ対策)も併せてお試し頂ければ、お手持ちのシステムの音は、別物に大化けしますよ。気が向いたら、お試しください〜❗️
先日の投稿に対してご忠告ありがとうございます
前回の実験は、冬の午後2時近くで、紫外線はそれほど強くないと判断して行いましたので、過剰ではないと思われます
今後は飽和点?又は上限を見極める必要はありそうです
私は以前より、CDのビット形成面及び樹脂層にはまだ問題がありそうだと考え、色々トライしてきました
その一つに、Au蒸着CD、これはビットの検出エラーの減少を期待して購入、若干改善したと感じました
そして樹脂層、つまりポリカーボネートから APO (アモルファスポリオレフィン)CDへ、これは(レーザー)光にたいしての複屈折率が
非常に小さいため、検出エラーが少なくなり音質向上するとのことで購入、これは期待どうり良いものでした
兎に角、特に現在使われている樹脂層(ポリカーボネート)では何かと問題があると考え、今回の情報を元に早速トライした訳です
そうでしたかー。
(トピック内の説明には誤りがありました〜汗)
どうもUV照射をすることで、ポリカーボネート樹脂の硬化もすすむようで、また反射層をわずかに通過して、レーベル面にもUVが届くらしいです。となると、UV硬化アクリル樹脂の光重合もわずかにすすむものと予想されます。これを確認する記述は見当たらず、後半は勝手な推論になります。
私は手持ちのCDの8割に、10月の日差しを1時間前後照射させています。音圧が結構上がり、ゲインも少しキツメになりました。過剰だったようです。
なので、夏場の日差しは要注意でしょうね。
とっても分かりやすくてありがとうございます。
もう少し前おきを飛ばしていただけるとうれしいです
コメントありがとうございます。ですね。ただ、商品力便りのレビュー動画とは違い、このチャンネルはオカルトネタの一本勝負です。ネタには限りがあります。そのため「命短し恋せよ乙女」状態なのです。なので、少し語らせてください。まぁ、短くはしますけどね〜。
今日くらいの日差しなら、十分に効果はありますよ❗️。
生なましい感じが伝わってきます。
コメントありがとうございます。今日も一曲アップしています。今日のは、マイルス・デイヴィスの「All Blues」を、マーヤさんが歌っているものになります。DSD方式でのスタジオ収録です。
ご存知かもしれませんが、DSDの情報量はハイレゾのなんと60倍です。なので、サニーよりもさらに、生々しい音です。ほぼほぼ生声ですね。よかったら、それも聞いてみてください。
ここで紹介しているディスクのUV照射を、この季節なら30分前後するだけで、お手持ちのディスクの音が、大体こんな感じの音へと変わりますよ。まず最初は、あまり大切ではないCDでお試しください。音はハッキリと変わります。
CDを裸のままで日光浴は心細いので「プラスチックの CDケースから歌詞カードを抜き取ってCDを裏返して入れて日光浴」では効果が落ちるのでしょうか?
ケースの固定は板にガムテープででもすれば良いと考えますが…
コメントありがとうございます。自己責任で、色々とお試しください。その方法でもいいと思いますが、私は試していないので、正確にはわかりません。強い日差しを避け、照射時間を控えめに〜、音の様子を見ながら照射させれば大丈夫かと〜。
「UVライト」「紫外線電球」でも同様の効果があるそうです。これについては、詳しい結果報告が140 141 143 のコメント欄にいくつかあるので、そちらで確認してください。これについては、私はわかりません。
UV照射により、臨場感が増し、生音っぽい音に、レンジの広がった聞こえ方に変わります。
ただやりすぎると音ヤセして、音圧が妙に上がります。⚠️これが目安です。
トライ&エラーあるのみ❗️。
いつも楽しく動画を観させていただいてます。光重合ってブラックライトではダメなのでしょうか?
例えば樹脂硬化に使う物とか
コメントありがとうございます。材質としては「UV硬化アクリル樹脂」です。なので、紫外線のくくりに入る光源であれば、それぞれに効果(光重合)があると思われます。ただ、私はそれらをためしてはいないので、正確にはわかりません。いろいろと試してみるのも面白いかもしれませんね(ただムラが出ないように〜)。
知りませんでした。太陽光照射すると音楽が消えると思ってました。
コメントありがとうございます。物にもよるし、程度問題ですよ。CDの短時間照射に限ります。CD-R等はしない方がいいんでしょうね。
Photol pro ブログより抜粋
出来るだけ長期間保管したい!寿命を延ばす方法は!?
CD/DVDの最大の敵は紫外線などの光です。化学変化で記録面にデータを書き込みますので熱や湿気にも弱いです。
出来るだけ、長期間保管されたい場合は、黒いケースに入れ、縦置きに保管!が最適です。
フォトルプロでも各種保管用ケースを取り扱っております! この様な内容を確認しました。何かあったら保障するつもりでこの様な内容を公表しているのでしょうか?
コメントありがとうございます。そうかもしれませんね。既に同様のコメントを複数いただいておりますが、それらを削除する事なく、皆さんの目につくようにしております。物事の捉え方考え方は人それぞれなので、皆さんがそれぞれにご判断をすれば良い事なのでしょう。尚、UV照射に関したトピックでは、再三にわたり「自己責任で〜」と、私としてはお断りをしていますので、ご指摘いただいてる点については、その懸念には及びません。また、これに該当するようなコメントは1件もいただいておりません。
仮に、どんなに丁寧に使用保管したところで、ポリカ基盤はいずれにせよ物理的な劣化をみせます。音質劣化しています。そのリペアをする事によって、音の質感は別次元に変化をみせます。このリペア方法については、来年トピックのテーマとして紹介します(これも賛否両論アリ)。
丁度昨日、このUV照射とポリカ基盤のリペアをしたCDを使って、動画を一本アップしています。「アディオス・ノニーノ/小松亮太」です。気になる時は、是非ご視聴ください。デジタル臭くなく、ほぼ生音っぽい音場再現に、おそらくは聞こえるはずです。
尚、収録により指向性の高い高音域がかなり過剰な再生で、音が前に出てきてしまっていますが、これは致し方なく、その点を差し引いてイメージ、ご判断ください。
システム上の音のクオリティーの良し悪しは、致し方なし(~_~;)。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。確かに良い方向に激変しました!テスト音源にヘイリーロレンのMy Rainbow Raceを利用しました。音圧、響き、広がりがレベルアップしました!ヴォーカルが一歩前に出てきました!最も効果が高いのはベースの音離れの良さです。1年程前に、テロスのQBT処理を施しましたが同じような効果を感じています。とにかくデジタル臭さが抜けてレコードに近づいた感じです。とても満足しています。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。試してみましたかぁ。案外スゴイでしょう〜😁。ジオラマ並みの音像定位で、臨場感もマシマシのはずです。確かに、ボンボンしていたベースがキレッキレですね。
ただ、不可逆的な方向なので、季節ごとの照射には十分注意してください。今年もオカルトネタはワンサカですw。
アドバイスありがとうございます。もう、1ロット作業完了しました!(笑)
@@政博只野 さん。なんとっw。
CDを太陽に直接当てるのは避けたほうが良いです。太陽光には紫外線が含まれており、これが長時間当たると、CDの表面が劣化したり、色あせたりすることがあります。また、CDの材料であるポリカーボネート樹脂は熱に弱く、高温になると反り返ったり、読み取りエラーが発生する可能性もあります。
レコード盤の場合も、太陽光による熱で盤が歪むリスクがあるため、直射日光を避けて保管することが推奨されます。湿度が低く、直射日光が当たらない場所で保管することで、CDやレコードの寿命を延ばすことができます。
コメントありがとうございます。ここではひとつの提案をしているだけなので押し付ける考えはありません。違和感を持たれた方はどうぞスルーしてください。
おっしゃるとおりに、太陽光には二次宇宙線という電荷粒子が多く含まれていますので、極々弱いEMPみたいなものです。これは時として精密機器等に障害を生じさせますので有害な光線といえます。
ここでは劣化するほどのUV照射をすすめているわけではありませんが、かと言って100%劣化しないとも言い切れません。
ただスパッタリングによる基盤への反射層の蒸着には甘さがあり、ジッターを大きくしてるのは事実ですよ。
光ケーブルに紫外線当てて通信したらネット銀行の預金残高が増えますか?
USBメモリに保存したJPEGデータも紫外線あてればより美しくなりますか?
デジタルは記録や通信のムラに影響されないための技術ですので、この方法でデータが変わってしまったらあらゆるデジタルデータの信用性が全くなくなってしまいます。
コメントありがとうございます。そうですよね。ただ、ここではデータに関しては一切触れていません。保護層のUV硬化アクリル樹脂の干渉についてのお話のみです。しかも、エラーにならない範囲内の干渉なんでしょうね。
電化製品の音はデリケートなので、その他作動面は問題がなかったとしても、わずかな干渉により音は変わります。考えるより、実際に試してみればすぐに答えが出ますよ。
CD-Rでも効果あるのかな?
オリジナルデスクでやるのは怖いのでコピーデスクならやってみる価値あるかも?
これはキセノン照射の代わりにUV照射を活用して、甘い反射層の蒸着を光学定着でより密着度を高めて改善する方法です。これによりレーザーPU時のムダな屈折が大幅に減り、そのためジッターとエラー補正が減り結果として「時間軸の揺らぎ」が大きく改善されます。これによりCDの再生音は激変レベルで変わります。
ご心配でしたら〜、まずトピックの140 141 143のコメント欄を拾い読みしていただければ、多くの結果報告を目にする事が出来ますので、これによる効果をご理解していただけるものと思われます。
尚、オカルト扱いをしてディスったコメント😩も散見されますが、これらは実際に検証もせず結果も確かめもせずに、単なる主観に頼っただけのコメントなので的はずれであって正しくありません。無視してください。
とりあえず安い中古のCDを準備して「UV照射」を試してみてはいかがですか‼️。即効果を体感する事が出来ますよ。きっとビックリする事でしょう。
⚠️とは言え、気が進まない時には無理に試す必要はないのでしょう。こんな事をしなくても普通の音質で音楽は楽しめますからね〜。
私としては、決して押し付けているわけではありません。「音の可能性と結果」について皆さんに周知をしているだけですのでね〜。
CDの洗浄は試したことがあり、若干、音が明瞭になったように感じました。高音質CDも色々な種類を持っていますが、確かに、音質のグレードが異なる物をありますね。今回の光重合は初耳ですが、何れ試してみようと思います。今の季節は電源が汚れているので春まで待ってトライしてみます。
これの対策効果は、信号の混濁が減り、音像定位がより正確になり、臨場感がかなりリアルな感じへと変わります。激変レベルです。UV硬化アクリル樹脂のUV光重合になります。
ただ、過度の太陽光照射は絶対にNG😱です。エッジが立ち、音も軽くなる感じ〜等々。不可逆的な対策なので慎重にです☝️。
これのメリットデメリットについての詳細は「nespa pro」でググって、レビューを見ればわかりますよ。ほぼ同様です。
分かりました、ありがとうごさいます。CDを聞く機会がめっきり減りましたが、兎に角、一度試してみます。
@@yummy-jp いつも動画を楽しませてもらってます、我が家も音質が向上して感謝しています。
気になることがありましたので久々に投稿させていただきます。確かに初期のCDはアクリルが使われていましたが、金属が錆びる恐れがあり、ポリカーボネイトに変更されたと記憶しています。
過ごし疑問はありますが、初期のCDには間違い無く有効だと理解しました。
@@中谷均-j2f さん。先程は失礼しました。勘違いでした。確認したところ、私の認識が逆でした。情報面がポリカでレーベル面がアクリルでした。
@@yummy-jp
ああ、やっぱりね。これは 僕も持っているけど、オプティカルディスクファイナライザーNESPA の機能に アナログ的な手法で臨んだものではないのか と思って見ていたのだけれども その通りでしたね。もう20年近く前かな、一時脚光を浴びてヒットしたこともあったけれども、今も使っている人いるのかな。あれも照射しすぎると音が面白くなくなったりしたので要注意だけど、久々に出して2枚ずつ購入してあるCDの1枚にやってみようかな。
あんまり理解ができなかったのですが、
製造過程ですでにムラが生じてるものなのですか?
お部屋の日の当たらないところに30年収納してあるCD(あんまり聞いていないもの)も有効なのですか?
一度日光浴させたCDのその後の音の変化はありますか?
コメントありがとうございます。これは「nespa pro」というアクセサリーの理屈と効果を真似た対策です。音は明確に変わります。ただ効果には若干のムラがあります。
詳しい説明は141を、照射前後の聞き比べは143を見てください。
普通の光DISCの場合、ライン製造時のポリカーボネート基盤への反射層の蒸着が甘く、密着具合に僅かなムラがあるようです。それを原因として、レーザーPU時に必要以上に屈折が生じ、ジッタを大きくし、時間軸の揺らぎも増えてしまいます。これにより音質劣化。とは言え、普通に問題なく再生は出来ます。
なので、UV照射(本来はキセノン)により反射層を光学定着させる事により、ポリカ基盤への密着強度を改善します。時間軸の揺らぎが改善されるので、音の変わる傾向としては、臨場感がかなりマシ、より生音に近い音へと変わります。CDなら何でもいいです。
既に、多くの方々が試しており、ほとんどの方が音の変化にはビックリしていますよ。ごく少数の方からは、わからないとの声もアリ🤔。ふたりかな。あとは、試しもせずにオカルト扱いをする人も一定数アリ。
これは不可逆的な方法なので、照射は常に控えめに〜。やり過ぎると「音ヤセ」します。夏場の日差しは強過ぎるので、出来たら秋になるのを待って試しましょう。リマスター盤は「不自然さ」が目立つので、しない方がいいです。
おそらくは、貴兄も音の変化にはビックリすると思いますよ‼️。
CD-Rでも効果あるのかな?
オリジナルデスクやるのは怖いのでコピーデスクならやってみる価値あるかも?
【音楽活動(バンド/コーラス/ボイストレーナー及びケアマネ/TD/マスタリングなど)をやってますので音楽の専門家としてコメントを残させて頂きます。】
*UV処理済CDつきましては「高音部は聴こえやすくなる一方、中低音域が聴こえずらくなりバンドや歌の練習用CD(または睡眠用CD)としては不向き」となりますので「市販CDとしての価値を著しく損なう恐れ」がございます。
*PCでバックアップ用CD-RにてUV処理する方が市販CDの破損リスクは無いと思いますが…「高音部の耳コピー目的」以外は耳(高音部聴力)を痛めやすいので余りお勧め出来ません。
*もしUV処理済みCDをフリマなどで転売する場合は「UV処理済みCDに付きバンドや歌の練習用CDまたは睡眠用CDには不向きです。」注意書きを添えてから処分破格(数百円レベル)にて譲りましょう。
みなさん参考にしてください。自己責任でお試しください。「UV照射後の音」がご自分の好みの音なのかどうか必ず確認してください。「UV照射」のやり過ぎは注意してください。
アナログの音に変換した後の比較ではなく、デジタルなのでリアルタイムに読み取ったデータでの比較を見てみたいですね。
(ちなみに、CDから音楽ファイル(例えばMP3)として読み取った値も多少異なるのでしょうか?)
コメントありがとうございます。バイナリも気になるところですが、ここではデータには触れておらず、アナログ変換後の効果についてのみです。デジタルは何をやっても音は変わらないという考え方もありますが、聞くところによると、それはどうも少し違うようです。
反射層の密着強化により、レーザーPUの精度が改善されますので、これの効果は歴然です。音の違いをハッキリと体感できます。
今日くらいの日差しなら、30分前後の太陽光照射で、ディスクの音は大変身しますよ。
バイナリはご自分で検証ください〜。
お久しぶりです。
NESPA #1を所有しています。キセノンの照射です。私は効果が増すように改造しました。
静電気対策でしたらユキムからいい物が売られていますし、磁性体の帯磁対策ならRD-1を改造して消磁時間を可変できるようにしました。
RD-1>ASB-1かSK-CD>NESPA #1の順ですかね。他にもCDの信号を読み取る時のエラーを少なくする物が色々ありますね。
あまり批判はしたくありませんが某RUclipsで「測定できるDATAが全て」や「理論的に説明できるものが全て」という頭でっかち投稿されている人がいますが、「1Aでは導体の中を電流(電子)がどれくらいのスピードで移動するか?」と問いかけたら未だに答えをもらっていません。
一般人はこんなものです。
ありがとうございます。参考になります。RD-1(RD-3?)って効くんですね。消磁については、これからカーボン、導電スポンジ、導電塗料等で検証予定でいました。原始的で次元が違う(泣)。
ネタバレです💦。今回の対策はnespa proの効果をマネました。一定の効果はありますが、夏の日差しはNGでしょうね。
あ〜あれですね。なんなんでしょうね。愛好家をしらけさせたいいのかなぁ。
実はこのチャンネルは、音質改善と言うよりも、オーディオにあまり興味のない方々を、振り向かせることを第一の目的としています。今や国内のオーディオ文化は壊滅寸前です。少しでも市場に活気が戻ればと〜微力ながらも〜。なので、飽きさせないように、たまにふざけたりしているのですが〜。オーディオに振り向かせる、何かいいキーワードってないですかね?。思いつかないんですよね。何か丁度いいのがあったら、その時は教えてください。
今回のトピックでは、久々にボコられています。試しもせずに、結果も確かめずに主観だけで捨てゼリフ代わりにコメント入れてくるから〜。どうもオーディオを、耳で楽しむよりも、頭と口先だけで楽しむ方々が少なくないようですねw。
@@katsumiyoshiki5139 さん、化学を学ばれた方に説明も釈迦に説法でしょう。
1電子の電荷、その導体の表面当たり自由電子数で[クーロン]数が求められます。
1[アンペア]は1秒間に1[クーロン]が移動するという事なので
距離=速度×時間
では失礼します。
僕もNESPA1を持っています。改造はできないけど・・。 また、 RD-1の効果はありましたね。 ああ、あのRUclipsチャンネルの主はもう まるで音の違いが聴き取れないことで知られているかと思います。確か 創造のナントカ というチャンネルですね。この人の信念体系の頑迷さもあって、測定器レベルの耳しか持ち合わせていない人なので、まあ、無理な人ですね。こういう人がメーカーのサウンドデザイナーをやったら、確実にブランドが消滅するでしょうね。PA機材で十分な人だと思いました。
デジタル信号でエラー訂正される方式のものにこれやる意味とは・・・
コメントありがとうございます。不思議ですよね〜。
読み取りエラーにならない範囲内での干渉があるんでしょうね。これをすることによって、ポリカーボネート基盤と反射層の密着強度が上がります。それによって、レーザーPUの精度が上がり、時間軸の揺らぎが改善されます。そのため結果的に音質が良くなります(音の良し悪しは人それぞれではあるが〜)。
今日くらいの日差しなら、30分前後の太陽光照射で、ディスクの音はハッキリと明確に変わります。結果をもってして、ご判断ください。
たったの30分で、頭のモヤモヤがスッキリとしますよ。
エラー訂正率が増えるといい音に聴こえる感覚的な事ということかもしれませんね。ビットを数字に復元する訳であって1は1,0は0なので物理的になことでは変わりませんよね。恐らくサブリミナル効果みたいな感じでしょう。
@@lafacezomba さん。よく聞く話なので、そういう考え方もありますね。ただいいです〜、プラシーボ効果レベルのガセネタを、わざわざ年末年始にアップすると思いますか。激変レベルだから、このタイミングでアップしているんですよ。この事実を認めたくないお気持ちは察します。
でもたったの30分で、効果があるのか、またはガセネタなのか、すぐに答えが出ますよ。
こういう事は、結果をもってして判断すべきではないのでしょうか?
@@yummy-jpさん。
完全否定するつもりはありません。ピックアップの精度が上がったという理論は成り立つでしょう。
しかしながら本当に向上したのかそれとも低下したのかこの動画ではその結果が感覚的な表現しかありません。
そういったことから「結果」というものを数字上で表していただければ多くの方が納得することと存じます。
また、SA音源をスピーカー越しに録音し更にyoutubeという不可逆圧縮音源化されたものを様々なユーザー試聴環境で
再生するだけでは残念ながら変化があったか否かは何の意味もないように視聴者としては見えてしまいます。
yummy audioさんのピックアップ精度向上理論が正しいと仮定するならば更に良い方法があります。
加工前:【SACD 音源=100】⇒【ピックアップ劣化 90
@@lafacezomba さん。おっしゃるとおりです。ここでは告知のみとしています。近々、聞き比べのトピックを当然アップします。動画内の音となると別物ですが、仕方なし。なんとかイメージはできるでしょうね。それで興味のある方は実際に試してみれば、明確な結果を体感する事でしょうね。一方、興味のない方は、オカルト扱いでスルーで結構。
この対策は、ディスクへの光照射をする事により、音質改善をすることができる「nespa pro」と言う装置の効果を真似ています。発売元は、ナノテックシステムズです。詳しい理屈は、ネスパプロのページを見ていただければ、ご理解いただけるはずです。
初めまして!GraceMahyaのアルバムを使って頂き嬉しく思っています
TOKYOプレミアムセレクションのアルバムも良いですよね(╹◡╹)
コメントありがとうございます。さすが、わかってらっしゃる。明日もマーヤさんの曲をアップしますよ。東京プレミアム〜からね。これってDSDなので、ほぼほぼ生声ですよー😃。
確かに奥行き感 楽器の質感 声 とてもいいですね~~ できるならビフォーアフターで録音して欲しかった
コメントありがとうございます。140のUV照射のビフォーアフターは、トピック143で音出し比較しているので、そちらで聞く事が出来ますよ。
このUV照射による音質改善効果は、なかなか評判が良いようです。ただ、ご自分の「お好みの音」かどうかまではわかりませんので、あまり大切ではないCDからお試しください。
尚、爬虫類用紫外線電球やネイル用のUV照射器でも、良い効果が得られるようです。
143[差が歴然] UV照射後のCDの実聴比較 臨場感が別次元 空気録音2曲 UV照射によるDISCの保護層と反射層の密着強化 高音質化 音質改善マル秘大作戦143オーディオ入門
ruclips.net/video/4gqhtSeYCSo/видео.html
UV硬化層と動画でで説明されているのは、CD(とSACD)の場合はポリカーボネイト樹脂基板であってUV硬化樹脂ではありません。銀色に見える反射膜の向こう側で、反対側のレーベル印刷の下がUV硬化樹脂層です。アルミ反射膜もミクロの目で見れば穴が開いていますので、ポリカ面当てた太陽光がUV硬化樹脂層に届きますが、根本的な部分の説明が間違ってますよ。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりです。他の方からも昨日、ご指摘いただきました。UV照射=光重合との思い込みがありました。またディスクの構造については、認識がポリカとUV硬化アクリルが逆でした。これは昔、CDの解説図を私が見間違えていたのが原因でした。日中、あわてて確認して全て判明しました。現時点では正しく理解しています。トピックをアップする前に、今一度確認するべきでした。
これらの点については、次回の後編で訂正させていただく予定でいます。
ご指摘いただき、ありがとうございました(大汗)。
yummy audio さんこんにちは。 いつも有益な記事をありがとうございます。
私の最近の愛聴盤は「Karen Souza The Complete Collection (3CD)」のDisc1の - Essentials-Ⅰ-です。
私の再生装置は「PCオーディオ」オンリイですので、CDを購入しても其のままでは良い音で聴くことは出来ません。
聴くためには以下の5段階の複雑な手順を踏んで、ようやく聴く事が出来ます。…💦
① いつものようにLinnのソフトウェアの dBpoweramp を用いてFlac24bit/176.4にてリッピングします。
② 次に愛用のおりゃさん作のシェアウェアソフトである「Bughead 」に付属する、デジタルデーターのジッター除去ソフトウエア「リライトデーター」でジッター除去を行ったクリーンなデーターを造ります。
③ 次はそのクリーンなデーターをKORG社の有料ソフトの「オーディオゲート」に読み込んで、Flac24bit/176.4→DSD5.6MHzのDSFファイルにUPコンバートします。
④ そのDSF5.6MHzデーターはジッター塗れなので、もう一度リライトデーターでジッター除去をおこない、クリーンなデーターにした状態で高音質再生プレーヤーの「Bughead 」に読み込み、PCM24bit/176.4KhzをUSB-A端子より送り出します。
⑤ USB-A出力端子には2連のアモルファス・コア・リングによるコモンモード・ノイズ・フィルターが接続、そこからDDCとして用いるTopping社のD-10のUSB-B端子に入力、D-10内部でUSB信号→SPDIF24bit/176.4KhzにコンバートされてRCA端子から出力され、ベルデン1694A(75Ω同軸ケーブル×5m)でICによるSPDIF×3分配器(DC12Vアダプタ電源+FX-AUDIO- AS 005 DC電源ノイズクリーナー・フィルター)に送信し、3個の内の2つのRCA出力端子から再び2本のベルデン1694A(75Ω同軸ケーブル×1m)で、左右それぞれ用のデンマークICEパワー社のパワーDACを搭載したパナソニックのフル・デジタル・アンプSA-XR55のSPDIF入力に接続、モノラール使用で低域-高域のバイアンプ駆動を行います。
以上の5段階です。 一つ一つは小さな改善でしょうが、何時もyummy audioさんが語られる、小さな積み重ねが音の改善に繋がるの実戦ですね!
先日はこの3枚のCDを2種類の中性洗剤で洗って、乾燥させてから4時間程太陽に当てました。
再リッピングも終わって、ジッター除去も終わり、後は比較試聴を行う段階まで来ました。 試聴印象は又投稿いたします。…m(__)m
リッピングは効果があると聞いていますが、試したことがありません。そこまで手をかけるとは、さすがですね。
こちらは原始的な方法の重ね技で、なんとかしのいでいました(汗)。
卵の容器は、塗装し枠もつけて立派な拡散ボードへと大変身しました。離れて見れば、なんとか及第点の仕上がりです😅。
処理をほどこす前と処理後を比べる動画が欲しかった
コメントありがとうございます。だねっ。まだ検証途中なので、今回は単に曲を聞いてもらいました。イメージはできたはず〜。聞き比べについては、近々アップ予定でいますよ。
どうなってもいいCDで、実際に試してみた方が早いですよー。簡単だし、音はハッキリと変わりますので〜、面白いかもね。
1990年代頃に発売された音質が悪いというか音が小さい(ボリュームを大きくしないと聞けない)CDにも効果ありますか?
ご回答の程、よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。この「光DISCのUV照射」は、レーザーPUの読み取り精度を上げて、「時間軸の揺らぎ」を改善する方法です。その結果、デジタル臭さがうすれて、生音っぽい音へと再生音が結果的に近づきます。音質改善効果は高いですが、音圧レベルを上げる効果は低いです。UV照射の照射時間を長くすると、若干音圧が上がりますが、併せて音ヤセもするので〜コレはお勧め出来ません。
ご質問からは、少しそれてしまいますが〜、とにかくデジタル再生音のラインレベルを上げたいのならば〜。
1 トピック55を見て、仮想アースボードを2台自作し(雑に作って可)、CDプレイヤーとアンプにそれぞれ1台ずつ接続してみてください。アンプはグランド端子に〜、プレイヤーはシャーシのビスのひとつをゆるめて、そこにはさみ込んでで接続〜。ハッキリとした音に変わります。効果大。
2 トピック123 125を見て、「シューマン共鳴波発生器」を2台入手して(3000円弱)、それをご使用ください。効果大。
3 マランツのプレイヤーは、ラインレベルが比較的に高いので、入れ替えてみる(これは散財なので〜どうかな?)。
「お好みの音」かどうかはわかりませんが、これでデジタル再生音はずいぶんと大きくなるはずです。これに加えて、CDのデータ面の表面を極限まで磨き上げてみてください。
これで音は、きっと変わるはずです(体感レベルで)。気が向いたら〜お試しください‼️。
ご丁寧な回答、誠に恐縮です。
教えてくださったトピックを参考に挑戦してみたいと思います。
ありがとうございました。
こんにちは、賛否両論ですね。言葉悪いですがオカルト&タダですからプラシーボ的なのは人それぞれでしょう。やってみました、なんとなく音場の上下側が広がった気がします。能率の低い小型ブックシェルフスピーカー使用なのですが以前よりボリューム位置もちょっと下がった気もします。貧乏なのでお金のかからないモノを中心に実践させてもらって居ます。毀誉褒貶色々ありますが頑張って下さい。
コメントありがとうございます。コメント欄を見ていただければ分かりますが、今回はボコボコですね。ネタが衝撃的過ぎたかなぁぁ。
試されたんですね〜。まぁ色々と音は良くなるんですが〜。
大雑把に一言で言うと、効果がありすぎると音圧が上がり、エッジが立つ感じですかね〜。
お金を使わなくても音は良くすることができます。気が向いた対策からお試しください。
こんな方法があったとは・・・目から鱗とは、この事ですか・・・
((((;゚Д゚)))))))・・・・
音源は、DLとか嫌なので、主にCDで購入するんですが
DAPで主に聴くのですが、買った状態のCDをリッピング した状態と
このUV光重合処理を施した後のCDをリッピング した状態
やはりデータにも差が出てくるんでしょうかね?
差が出ちゃったら、いままで取り込んだ音源、全部 取り込み直しという悪夢が待ってるwww
コメントありがとうございます。私もいまだにCD派です。ハイレゾの音は〜。
どうであれ、まずは一度お試しください。この季節なら1時間前後のUV照射で、ディスクの音は大化けします。あまりの音の変わりように、きっと腰を抜かすのでは〜。音の質が変わる❗️。
トピックの141では、説明の訂正をしています。トピックの143では、UV照射前後の音の聞き比べが出来るようになっています。
これはデータと言うよりも、時間軸のゆらぎ、ジッター精度が改善されるものと考えられます。
その上で、87の「冷蔵庫のアース接続」をすれば、未体験の音へと変わります😆。
これで音が良くなるなら、CD制作工程で出荷前にメーカーがとっくにやってるはず。
コメントありがとうございます。このUV照射による反射層の光学定着は、やり過ぎると「音ヤセ」をします。なのでここでは自己責任としています(加減が必要)。大量生産において、このようなリスキーな処理は必要とはしていません。なので、製造時の反射層の蒸着は、ほどほどにしているのでしょう。それでも、十分に一般的な音質レベルで音楽は楽しめます。
先入観からのダメ出しコメントは、たくさんいただいています(試す事もなく〜)。このUV照射の効果についての具体的なネガは、数件のみです。ほとんどの方が、あまりの音の変わるようにオドロかれているようですね。
ということで、頭で考えただけでは、正確な答えは一切出ません。一度自分で試してみれば、答えはすぐに出るのでしょう。そして、音の変わるように皆さん同様〜、オドロク事でしょうね。
まぁ押し付けはしませんが。
今一よく理解できないのですが、bitエラー測定値によるビフォ-/アフタ-がないと説得力に欠けますね。
測定器がないのなら、10名程度によるブラインドテストが有効でしょう。
コメントありがとうございます。今回のテーマには、「音質劣化」と言う表現は少し不適切かもしれません。問題なく読み取りされ、普通に音は出ますので〜。それに対策前後ついて、何らかの測定をしたところで、測定値に違いが出ないことも考えられますよね。なので、供給側も許容範囲の範疇として販売しているんでしょうね。
ただ、音のニュアンスの違いについては、その全てを測定し、数値化することはできません。読み取りエラーにならない範囲での、保護層の干渉があるものと考えられます。尚、詳しくは「nespa pro」をググってそちらを見てください。
「論より証拠」今日くらいの日差しなら、30分前後の太陽光照射でも、十分にハッキリとディスクの音は変わります。なので結果をもってして、トピック内の説得力の欠如にあててください。
オーディオ=ブラインドと、すぐになりますよね。ただ、今回はその必要はありません。音はハッキリとと変わります。
@@katsumiyoshiki5139 bitエラー値は、スペアナで受光部とDAC入力でのそれぞれのビフォ-/アフタ-
で判断できます。それらの数値で見ると分かりやすい思います。
@@renonkkk
自分でやってみてよ。その結果を伝えてほしいね。
初めまして高橋と申します、バブルコンポでもCDラジカセでも音の違いがわかるのでしょうか?高額なオーディオのみのお話しでしょうか?
よろしくお願いします😃
コメントありがとうございます。大丈夫ですよ。何で聞いても、ハッキリと音の違いがわかります。私も車のオーディオはどノーマルですが、車で聞いても、明確に音の違いはわかります。
音圧が上がり、音の混濁がとれスッキリとするので、臨場感がアップします。レンジが広がるので、下の音もしっかりと沈み込みます。
今日くらいの日差しなら、30分から1時間前後の太陽光照射で、ディスクの音は大変身します😁。早速、お試しあれ〜❗️。
了解です~😃ありがとうございますちなみになんですが自分はプログレッシブメタルとかフュージョンとかヘビーメタル、ハードロックが好きでバンドもやってます😃ちなみにドラマーです😃よろしくお願いします。
やみーさんよお、なにもやんねえのに、あんたの事文句だけコメントいれてる腰抜なクソどもなんぞ放っておいて構わんよ。アレコレ可能性をトライして、勇気を持って提案してくれる存在は、音響マニアとしては有り難い存在だ。頑張れ!
コメントありがとうございます。本当に励みになります。なじみのない物には疑ってかかれ、と言うのは世の常かもしれませんが〜。今回のトピックでは、久々にけっこうボコられています。どうも電気電子工学、応用物理学の範疇を超えた話となると、多少明るい方々は、猛烈に拒否反応を示すようです。
「音質」については、全ての事柄がいまだに解明されていないにもかかわらず、100%のダメ出しがどうして出来るのかが、不思議で仕方がありません。
今年もオカルトネタをワンサカ、アップする予定でいますよ。
そんなに、おっしゃるなら、実際、聴きに来ればいかがですか⁉️って、コメント返し、してみれば如何ですか⁉️
実際にやってみて、実績を成功も失敗も含めて積み重ねる、まるでノーベル物理学賞のコメントみたいですが、そうやって、実践した物が強いんですよ‼️
比べると失礼ですが、やはり創造の館は凄いね。
そうですね。あの知識と技術は秀でていますね(業界にはザラにいる)。ところで、時折事実とは違い、話が歪曲されている事にはお気づきですか?。
私は、みなさんのお手持ちのシステムの音を良くする(変える)事の出来る方法を提案周知しています。みなさんに多くの夢(わかる範囲内で~)を提供しています。実際に、音が良くなって喜ばれている方々が、数多くいらっしゃいます。
一方、多少の知識は身に付くでしょうが、それだけでお手持ちのシステムの音が結果として良くなる事は、全くありません。全く望めませんよね。またオーディオの可能性や楽しみをみなさんから奪い、失望や絶望を与えています。その結果として、購入意欲をなえさせ、消費行動、経済活動の停滞につながる可能性があるかもしれません。
私たちの文化的で豊かな日常生活は、健全な経済活動があってこそ、初めて成り立っています。そういった事まで鑑みると「木を見て森を見ず」としか、言いようがありません。
双方には、思考と資質に違いがあります。よって、同じテーブルで比較されては、私としては実に大迷惑です。
尚、これはあなたの思考を否定するものではありませんので、お断りしておきますね。
1つお聞きしたいのですが、これってUVレジン硬化用のライトでも同じなのでしょうか?
コメントありがとうございます。光重合レジン用のライトの事ですか?それでもある程度の効果はあると思われますが〜よくわかりません。UVライトでも音が変わったと言うコメントもいただいていますが、照射にムラが出る可能性がありますよね。
141で訂正していますが、ここでの説明は少し不適切でした。
UV照射なので、UV硬化アクリル樹脂の光重合の追加によって、レーザーPUの精度が改善されると言っていますが、少し違いました。光重合もゼロではないだろうけど。
正しくは、キセノン照射に近い太陽光の照射による「光学定着」でポリカと反射層の密着強度が改善されるようです。なので、やはり日差しがあまり強くない時に、適度な太陽光照射をさせた方がいいと思います。
面白いですね!
CDはリッピングした方がいい音になりやすいですよ!
コメントありがとうございます。そうですか。今日くらいの日差しなら、30分前後の照射で十分に音は変わりますね。
そういう意見は聞きますね。 ただ、5万円くらいの専用CDレコーダーでいろいろな種類のCD-Rで 圧縮なしのデジタルデータ マックスでダビングしたものを トランスポートからDAコンバーター、プリ、チャンデバ、パワーアンプ、大型スピーカー、高級ケーブルなどすべて ハイエンドコンポーネントで固めたもので CD原板と聴き比べてみると CD-Rの素材の音がそれぞれ出るのみならず、CDに比べて音場感などに後退が聴きとれるので、たとえ等速ダビングをしたとしても転送データに若干の損失が出るのではないかと 私は思っています。 特にPCで直接CDからリッピングした場合には最も圧縮少なくしても この傾向は顕著でした。ただ、その昔、CDをDATに録音するとなぜか 元より良くなるということは しばしば耳にしていたことなので、きっと何かあるのだろうとは思います。
百均で売ってるUVライトでもできるのでしょうか?それなら夜でも出来ますね
コメントありがとうございます。UVライトは試していないのでわかりません。でも、2分程度の照射で音が変わったという結果報告はいただいてますが、どうなんだろう〜?。
ここでは、「UV照射」と言うよりも「キセノン照射」をイメージして、太陽光を利用しています。なので、出来たら太陽光照射の方がいいんじゃないかなぁ🤔。あとは、ご自分でご判断を〜。
不可逆的な方法なので、照射には注意してね〜。
ビフォーアフターで聴いてみないと変化がわかりません。照射前の音を聴かせてほしかった。
コメントありがとうございます。そうですよね。UV照射前後の聞き比べは、トピック143でしっかりと出来ますよ。
もしUV照射を試される場合、この時期の紫外線は強すぎるので、出来ましたら秋になるのを待ってからしてみてください。
ネタ元の本家「nespa pro」も、効果には若干のムラがありますので、その点了解の上お試しください。UV照射が過ぎると、音ヤセ、音の線が細くなりますので、ほどほどに〜。リマスター盤は、不自然さが余計に目立つようになりますので、しない方が良いでしょう。
それではご自分で実際に試した上で、UV照射後の音を直に聞いて、腰をぬかさかないようにご注意くださ〜い😺❗️。
こんばんはブルーレイのコンサートも音がよくなりますか?ライブにちかくなる?コメントお願いいたします🙇
コメントありがとうございます。ブルーレイは試していないのでわからないです。下手するとデータが消えると思うので、要注意ですね。
この対策は「nespa pro」という装置の効果を真似たものです。なので、ググってそのページを見れば、詳しくわかるはずですよ。でも、ブルーレイは書かれていなかったような気がするね。
CDに紫外線を当てるアクセサリーって昔あったよねNESPAとかいう
評論家の評価は絶賛でも酷評でもなく当り障りのない内容やった
コメントありがとうございます。さすが、ご存知でしたか〜。現在でもnespa proにバージョンアップして、ナノテックから絶賛発売中です。ただ7万円と少々お高い。
今回の対策は、実はこれのパクリです〜🤣。ネタバレ〜😅。これには後編で触れるけどね。
なので、効果がないはずがありません。照射時間と季節に注意して、お試しあれ〜。
今日くらいの日差しなら30分前後の照射で、音は激変しますよ❗️。
UVライト?でも同じ効果が?!あるのでは?
コメントありがとうございます。そのようですね❗️。私は無料の太陽光のみですが〜。
どうも「爬虫類用の紫外線電球」が良いそうです。使用する光源については、140 141 143 のコメント欄にいくつか詳しい結果報告をいただいています。覗いてみてください。
これは「時間軸の揺らぎ」の改善なのでしょう。かなり音が変わりますよ。音が生音っぽくなります❗️。今までに聞いたことのないような臨場感が味わえるはずです。レンジも上下共に広がり、低音域はしっかりと沈み込むように変わります。
ただ、これは不可逆的な方法ですので、控え目を心掛けて、注意して試してください。どうでもいいCDで、まずはお試しください。
⚠️リマスター盤はやらないほうがいいです。音をいじった不自然さが目立ってしまうようです。
@@yummy-jpご返信ありがとうございます😊 僕が持つているのは、光育成ライトと爬虫類用のフルスペックライトですね、コレでも、試してみますね!此等のライトは光治療でも使える様です!
@@goronagatomo3310 さん。音のあまりの変わり様に、腰を抜かさないように、ご注意くださいね〜🤣。反射層のポリカ基盤への蒸着の甘さを体感できます。
やり過ぎると「音の線」が細くなり、音圧が妙に上がります。これが、ひとつの目安です。本家「nespa pro」も同様の弊害アリです。
それでは、良いお年を〜。
@@yummy-jp ハイ、楽しみです、良いお年を!
UVライトをまんべんなく当てる装置とか作ったら売れるかも?
既に商品化(オーディオ用)され市販されています。お値段としては7万円位と少々高い。この方法なら0円です🎉。
@@yummy-jp ありがとうございます。やはりありましたか…。しかも7万円とは。
安価で売ってます。AmazonでCDより大きいサイズでプラモデル等などレジン硬化で使用されたりするにものに活用する。5、6千円で売っています。
もしくはネイル用に、CDがゆっくりグルグル回ガンプラ、フィギュア等のディスプレイ台モノを見た事がありますが、
活用が出来ると思います。
@@airvelvet1968 ありがとうございます。照射強度が高そうなイメージですね。
処理前の音は無いの?
コメントありがとうございます。今回はイメージができればと〜1曲のみです。聞き比べのトピックは近々アップしますよ(設定をどうするか少し迷っている)。
というか、あまり大事じゃないCDで、自分で試してみた方が、すぐに答えが出ますよ。
これで違いを聞き分ける人類は皆無でしょう、人間の聴力の限界を遥かに超えてます、貴方は異星人ですか?
コメントありがとうございます。あまりにも話がウソっぽくて〜「マユツバ」ですか。心中お察しいたします😃。でもどうして結果を確かめもせずに答えが出せるのですか。ここでは実際に試しもせずに〜単にオカルト扱いをしているコメントをたくさんいただいています。しかし結果に対してのネガは片手で数えるほど。この動画のコメ欄に限らず他のコメ欄にも「UV照射による音質改善効果」に対して絶賛しているコメントを数多くいただいております。多くの方々があまりの音の変わりように驚いていますよ。「UV照射」による音の変化はハッキリと耳で聞き取れるレベルです。可聴範囲内です。UV照射後は〜音のデジタル感が低減し、ひとつひとつの音が明瞭となり、レンジが上下に広がったように聞こえるはずです。低音域がしっかり沈み込みます。
夏場の日差しは強すぎるので、この時期からの日差しは「UV照射」には丁度いいです。ダメにしてもいいCDを使って〜ここはダマサレタと思って試してみてください。答えは30分~1時間ですぐに出ます。
ちなみに「UV照射対策前後の聞き比べ」をトピック143でしています。これを聞いても〜答えはすぐ出ますよ❗️。
143[差が歴然] UV照射後のCDの実聴比較 臨場感が別次元 空気録音2曲 UV照射によるDISCの保護層と反射層の密着強化 高音質化 音質改善マル秘大作戦143オーディオ入門
ruclips.net/video/4gqhtSeYCSo/видео.html
⚠️市販されている光DISCは、スパッタリングによる反射層の蒸着が甘く、再生時のレーザーPUによる読み取りの際に無駄な屈折が多く生じ、その分ジッターが大きくなっています。なのでここでは〜UVを利用した光学定着によりポリカ基盤への反射層の密着強度を改善し「時間軸のゆらぎ」を少なくしています。その分再生音が改善されるわけですね。
なにやら不快な音が少ない感じです、突っ張った感じがあまりしません、それに細やかな音も出ているのかライブ感が自然に聞こえます、春になったら試してみます。
コメントありがとうございます。「サニー」の音のことでいいんですよね。そんな感じですね。
実際に部屋で聞いた感じだと、もっとはるかに音がほぐれています。私は原音再生指向ではないので、薄いカーテン越しにライブを聞いているような聞こえ方ですね。耳に刺さるような音は、全く出ていません。動画内の音は、団子状態でキツくなっていますが、これは不可抗力ですね。
今日くらいの日差しなら、30分位の太陽光照射で、十分に音が激変するはずですよー。お試しあれ〜❗️。
いいです、ボニーMのサニーしか知らんかったけど こっちもいい。
コメントありがとうございます。確かに。ボニーMって懐かしいですね。本家Bobby Hebb のサニーは、郷愁たっぷりで、泣けてきます。
このマーヤさんのサニーもいいでしょう😃。このアルバムは他の曲もいいんですよ〜❗️。是非、ポチッてくださいw。
年寄りも廊下でよく日光浴してますね。
やはり万物は、陽の光りを受けて影響が有るのかも。
CDも石油から出来ていますし、石油も元は生物の化石ですから、、、
コメントありがとうございます。気が向いたら〜、強過ぎる日差しだけは避けた上で、お試しください。音は、ハッキリと変わりますよ。UV照射後は、デジタル臭さが薄れてアナログっぽい音に〜、臨場感もよりリアルな感じに〜、音の聞こえ方が変わるはずです。
これに加えて、CD表面を出来るだけきれいに磨いていただければ、音はかなり変わります。
デジタル再生音の劣化の原因は、CDディスク自体の状態による影響が、非常に大きいです。
太陽光ですが、CD-Rでも大丈夫でしょうか?
コメントありがとうございます。CD SACD DSD SHMでしか、私はしていないんですね。う〜ん、どうなんだろう?。作りは同じだからね〜?。
大切ではないもので、一度試してみてください。音の様子を見て、ご自分で判断してみてください。
またはCDとかで試してみてください。音の変わるイメージとかは、わかると思います。
音はハッキリと変わりますので、わかり易いですよ。
駄目でしょうね。
UV照射したCDからUSBへコピーの音質は変化あるんでしょーか?
@@sxdmk7333 さん。コメントありがとうございます。試していないのでよくわかりません。ただ、ディスクの再生音自体がハッキリと変わるので、それをコピーするわけだから、きっと変わるんじゃないかな。
今日くらいの日差しなら、効果ありますよ。実際に試してみたほうが、早いんじゃないかな。すぐに答えが出ますよ。
恐らくですが、CD-Rのデジタルデータを保持している色素層が紫外線で変化して読めなくなってしまう可能性があるので、やめておいたほうがよいかと思います。
もしどうしても気になってやってみたい場合は、別のディスクにコピーしてそのコピーしたほうで試してみてはいかがでしょうか。
プレスされたものはこの色素層がないので熱でディスクが変形してしまうほどの長時間でなければこういった影響はないかと思います。
あと春先は花粉や黄砂が飛んだりしていますのでその時期にディスクの記録面を外にさらすのは避けたほうがよさそうです。
他者の著作物である音源を勝手に流すのはまずくはないでしょうか?他のオーディオ系RUclipsrの皆さんはそこを工夫して著作権フリーの音源を流すなどしていますが。
コメントとご心配をいただきありがとうございます。Grace Mahya さんの楽曲使用に関しては、既にマーヤさんご本人にお断りしています。マーヤさんから直接、承諾をいただいた上で使用させていただいてます。楽曲アップの都度お断りの連絡を、マーヤさんにしていますので問題はありません。
半信半疑で試してみましたが
CDの音が激変しました
今までより少し音を下げて聴いてます
手持ちのCD全てします
次回昔買ったCDで試してみます
どれたげ音が変わるか
貴重な情報有り難う御座います
シューマン共振も試してみます。
コメントありがとうございます。スゴイでしょっ😁。よかったですねー。貴兄(でいいのかな)はエライ。ネガばかりで、なかなかアクションは起こせないものです。
ただこれは、不可逆的な方法なので、慎重にしてくださいね。照射のやり過ぎは大NGです❗️。
後編では、音圧とゲインの微調整の方法を紹介します。多分、音圧上がりましたよね。
パルスジェネレーターは、1300円×2台で十分ですよ☝️。これまた激変します😄。
UVライトでも良いですか?
コメントありがとうございます。それは試していないので、正確にはわかりません。でもそれなりに効果(変化)はあるでしょうね。
それよりも、太陽光照射の方がムラなく簡単です。今日くらいの日差しなら、30分前後の照射で、音はハッキリと変わります。過度の照射と夏は大NGです。要注意です。
自宅で飼ってます、亀のUVライトにCDを当ててみました。1〜2分程。
ステレオ感が広がって、音質も良い意味でタイトになりました🤣膜が取れたって感じです。やる価値ありでした😁
@@masayukikonishi3602 さん。へぇー、音がいい感じに変わったのですね。良かったですね。UVライトでも効果あるんですね。
太陽光照射と音の変化の違いを比べてみるのも面白そうですね。
言うまでも無く、CD、SACD, DVDはいずれもディジタルデーターの記録媒体で、そのデータを正確に読み取ることが全てです。エラー訂正機能を持つリッピングソフトでCDを読み取ったデーターをパソコン経由で演奏すれば、この動画で紹介されているCD面の加工をしなくてもいいのではないでしょうか?
一般にパソコンのデーター保存にもCDを使っていて、簡単に読み取りエラーは生じません。余計な加工をしてCDの記録面を痛める方がリスクが多いでしょう。音場感、音の切れなどが良くなるとの説明は意味不明です。
コメントありがとうございます。ここでは、データやエラーについて触れていません。ディスクのポリカーボネート基盤と反射層のスパッタリングによる密着が甘いので、それを光照射によって密着強度を改善するお話をしています。その結果、レーザーPUの無駄な屈折が減り、音質が改善されます。詳しくは「nespa pro」のページを見ていただければご理解できるはずです。
というか、実際に試してみれば、たったの30分で明確に答えが出ますよ。
能書き不要。自分でやってみたら すぐわかることだ。 それにPCによるCDのリッピングなんて安っぽいことを言っているけど、エソテリックのグランディオーソなど、高級CDトラポとDAコンバーターでCDをかけたならば、そのままそれがハイレゾとして聴けるし、リッピングでCDから出す音とは 質的にも違うことを即理解できる。
話長い
1000111111000001110
1000111111000001110
違いがお分かり頂けたでしょうか。上はただのデジタル信号ですが、下は処理されたディスクから読み取ったデジタル信号です。
なに?同じように見えるって?ちちち、オーディオの世界では、同じように見えても、音質には雲泥の差があるんです!
補足になりますが、ディスクの処理云々を言う前に、まずデジタルとアナログの違いを勉強してください。
次に、CDのデータ記録の方法を学んでください。
そしたら、この動画の方法がいかに荒唐無稽か、分かると思います。
一様に、電気電子工学に明るい方は、一方的にご自分の土俵で話を展開して、ダメ出しするのが常ですね。
この場合には、まず今回私が紹介した対策には効果が無い「一切音は変わらない」と言う具体的な結果を添えて立証した上で、持論を展開すべきではないでしょうか?。それならば、私もお話が聞けます。
トピックのテーマにも触れずに、持論を展開されても〜、会話、コミュニケーションが成立しませんよね。お気づきにはなりませんか?。オーディオの事なんかよりも、ちゃんとしたコミニケーションをとることの方が大事なのではないでしょうか。
@@uminekannagi あんたが正しい。だがしかし、ポラセボ込みでオーオタなのだよw
@@yummy-jp その通りだと思います。実際に変わったかどうかではないんです。変化なくても「そう聞こえる」方が大事なんです。
因みに私は某企業で設計やっている関係上必ず計測はしていますが。
ただ言えるのは知識の乏しい方ほどプラセボが効果絶大ということでしょうか。
@@nanachee2411 さん。ありがとうございます。当然、基本は大事ですけどね〜。
これは宗教なんですね。
通常のDISC製造過程のスパッタリングだけでは、反射層の蒸着が甘いので、UV照射による光学定着で密着強度の改善をするだけのお話です。
おそい〜ながい〜😪
まぁまぁ。同時翻訳(海外)で見ている方も少なくないので、ゆっくりしゃべってます。
それよりもここで問題なのは、本当に効果があるのかないのか、ガセネタなのか、です。
その答えは、たったの30分で出ますよ。
オカルトですか
コメントありがとうございます。そうですねー。オカルトっぽいね〜。ビックリですかぁ😵❗️。
でも、理屈は簡単ですよ〜。
キセノン照射の代わりに、光分子の近い太陽光☀️を利用しただけですよ〜☝️。
明日にでも、大切じゃないCDで試してみれば、たったの30分で答えが出ますよ〜❗️。
オカルトなのか、ガチなのか、すぐにハッキリします。お試しあれ〜😃。
@@yummy-jp それより壺でも買って部屋に置いておくのがいいでしょう。素晴らしい結果が得られますよ、たぶん
もっと大きなスピーカーの方がライブ感は出ますよ。太陽光を当てる前が無いから説得力が無く、変化が不明。
コメントありがとうございます。ですね。今回は告知がメイン。聞き比べのトピックは近々アップ予定です。実際に試した方が早いかも。
昔は大きいスピーカを使っていました。レコードの時代には4344(いとこ所有)でもよく聞いていました。ただ大きいスピーカーは、音はいいけど、音像定位が大味で甘いですね。ジャズ喫茶みたいな鳴らし方は、私の好みではないので〜。
正確な音像定位を求めると、やはり小型のブックシェルフですね。確かに音の量感に物足りなさは少し感じますが、節度ある臨場感が良いですね。
KEFのトールボーイも一組あるけど、出番なしです。
紫外線は夏より冬が強いんじゃ…
コメントありがとうございます。げっ💦。知りませんでした。
この貧しいオーディオ装置の環境から、存外に立派な《音》が出ていると思う。比較音源を行わない事は、致命的。やりました、凄いでしょうでは《価値化》しない。実証の提出が、最低限のマナーだろう。立派なアイデアなのだから、《比較音源》は、必須。勿体無いです。かしこ。
思ったわ
なんで前後の比較がないのよって
コメントありがとうございます。私にとってのオーディオは、物欲を満たすためのものではなく、一定レベルの音が出れば、それで十分です。音しか聞けないのに、費用対効果が悪すぎる。
このチャンネルは、愛好家を除いた一般的な方々に、普及価格帯の機材であっても、少しの対策をすることによって、それなりの音に変わることを知ってもらい、さらに一歩オーディオに興味を持ってもらうことを目的としています。少しでも市場の活性化につながればと〜。
私はかつて、ヴィンテージの修理屋さんにお世話になっていましたので、一通りの「良い音」は、散々体感済みです。
現状の私の音としては、音像定位をより正確にハッキリとさせるために、鳴りっぷりをかなり抑えたセッティングとなっています。この程度の音を、鼻高々と勘違いして音出しするほど、私は世間知らずではありません。恥ずかしながらも、皆さんに途中経過の音を共有してもらい、皆さんにもひとつの音の方向性のイメージが出来ればいいんじゃないかなと考え、音出しをしているだけです。
おっしゃる通り、音の比較、聞き比べは場合によっては必要ですね。他の対策になりますが、聞き比べに関しては、既に5~6本アップ済みです。
今回の対策については、まだ検証途中なので、告知代わりの音出しとなっています。尚、聞き比べにはアコリバさんのCDしか使いません。
もう少し検証がすすんだら、メリット、デメリットと合わせて、今回の対策の聞き比べのトピックのアップを当然予定しています。それまで、今しばらくお待ちください。
おっしゃるとおりです。UV光重合については、まだ検証の途中なので、今回は聞き比べは見合わせました。そう、遠くないタイミングで、UV光重合の聞き比べに関したトピックはアップ予定でいます。
ただ、実際に試してみたほうが早いかもしれませんね。
処理前の音との比較がないと・・・。UVに当てる際の外気温は?細かい埃の問題は?ガラス越しでも大丈夫なのか?後は各自で検証してくださいって・・・。失礼を承知で言うとパチンコ攻略法のデータ収集みたいです。大事なCDを試す勇気がありません。
@@英治-k8r さん。お気持ち察します。なにぶん検証途中なので〜。聞き比べについては、近々アップします。
モロモロ全ての項目の検証となると、コチラも大変です。
ディスクは湿度を嫌いますが、これは季節にもよるので、不可抗力ですね。温度も同様。ホコリは処理後に洗浄すればいいだけの事。わざわざガラス越しにする必要はないですよね。
「UV硬化アクリル樹脂にUV光重合を適度にするだけの事です。」
音はハッキリと良くなりますが〜貴兄のお好みの音かどうか〜私にはわかりません。
なので、ハードオフで安いCDを買って来て、それで試してみてはいかがですか?。そのようにすれば、疑問と不安が簡単に晴れると思いますよ。これの効果も体感できるはず。
このチャンネルでは、オカルトっぽい対策方法が数多くありますが、「パチンコ攻略本レベル」の話は、ひとつもないんですよね〜☝️。ご自分で加減しながら、色々と試していただければ、十分に音は良くなるはずですよー。
原音よりも良い音とはもはやノイズ。それは音が変わっただけで意味ありません。
コメントありがとうございます。いろいろな考え方がありますよね。なので、トピック内でも言っていますが、この対策の効果についての良し悪しは、視聴者の方々にゆだねています。
CDに入っている音が原音かというと かなり違いますよ。 同じPCMマスターから起こしたものであったとしても、国内盤か輸入盤かでも音はかなり違うし、CD製作のスタンパーでも 同じ型のマシーンであっても その機械ごとに製作されて出てくるCDの音が違っています。これは原因不明です。さらに1枚のCDであっても CECやかつてのビクター高級再生機のようにCD盤の上に置くクランパーの形や大きさ材質の違いによっても 再生音はまるで違ったものになります。同じCDなのに レーザー光による読み取り精度に差が出るからです。一般のCDではその情報を凹凸としてCD盤に刻んでありますが、それを覆う言わば薄いフィルムがピッタリとこの凹凸にはまって合っていないところがあるのです。するとピックアップからのレーザー光に何らかの影響が出る可能性があります。今回の手法はこの部分にメスを入れようとしたものです。そしてそれに着目した高価な製品まである以上は試してみる価値があることなのです。 そうして出てくる再生音がノイズであるかどうかは、それをやってみてから判断すべきです。
光ディスクってポリカじゃなかった?強度的にアクリルじゃ無理な希ガス。
@@yummy-jp nespa proのページでは、音質が低いのは、反射層とポリカーボネート基材の密着が悪いためで、nespa proを照射するとポリカが硬化し密着が上がるのでデータ精度が上がり、音質向上につながるとありますが、UV硬化アクリルの話は出て来ません。Wikipediaのコンパクトディスクの項目でも保護層はポリカーボネートとあり、UV硬化アクリルの話はありません。一体どこからUV硬化アクリルが保護層であるとの話がでてきたのか、教えてください。
@@satoshimori2380 さん。私はトピック内でnespa proの文章を全く引用していません。ちゃんと読んでもなく、眺めただけ。
私は歯科材料に多少詳しいんですね。
データー面の保護層には、UV硬化アクリル樹脂が使われているという認識だったので、UV照射という事からも、「光重合レジン」と同じ作用と考えました。なので、自分でそれらを紐付けして、トピック内でお話ししました。
すると説明が間違っているんですね。えらいこっちゃ。
データー面の保護層にUV硬化アクリル樹脂が使われているという事は、「レイカ」「ドクターレイレイ」などのディスク洗浄剤の商品説明で10年以上前に知り得ました。(だとすると、あの説明文はなんだったんだ???)
後編もアップ予定なので、そこで訂正します。とりあえずは、ネスパのページをちゃんと読みます。
ありがとうございました(汗)。
先日は失礼しました。勘違いでした。私の認識が逆でした。情報面がポリカでレーベル面がアクリルでした。
@@satoshimori2380 さん。古い本を引っ張り出して、やっとその記事を見つけました。なんと、私が解説図を見間違っていました。認識が逆でした。情報面がポリカでレーベル面がアクリルでした。申し訳ありませんでした。
突然問題
長いです
商品力だよりの良くあるレビュー動画とは違い、ほとんどが世に出回っていない「オカルトネタ」の一本勝負です。ネタには限りがあります。少しは語らせてください。
「長いか短いか」ではなく、「効果があるのかないのか」ですね。
なるほど~ これはおもしろいと思いました。
この前お仕入れに直し込んでいたGショックとフードプロセッサーが変色してました。
googleで「変色 日焼け の直し方」で検索したら「日光に当てる」というのがありました。
面倒くさがりなので試してはいませんが
「日光に当てる」という共通のやり方だったので
昔から大切にしていた音が極端に小さくなったCDがあるので
今度試してみたいと思います。
これオーディオアクセサリーとして売ればマニアが喜ぶんじゃね??
よく読んだら7万円で売ってるそうですね。7万じゃ売れんわ。
コメントありがとうございます。へぇー。
今日くらいの日差しなら、30分前後の照射で音は変わりますよ〜。
夜は感覚が鋭くなるそれだけです。気のせい
コメントありがとうございます。「夜は感覚が鋭い」なんかよくわかんないけど〜とにかく日中とは色々と違いますよね。
夜間になると、供給されている電力の電圧が安定し、外来ノイズやノイズの混入具合も変わります。なのでそれを原因として、仮に何もしなかったとしても、日中よりも音は、勝手に落ち着いた良い音へと変わります。気のせいではありませんよ。
今回紹介している対策も、試しもせずに結果も見ずに結論づけるのって、それって正しいんですか〜?。正確なんですか?。たったの30分で、その答えが出ますよ。
まぁ、無理にはおすすめしませんが〜。
@@yummy-jp 夜は聴覚が増すに対して良くわからないってのと同じですよ。
電圧ねえ笑
まあ、ブラインドテストなんかでも外さない人達なんですよね?オーディオマニアって
@@kenken55_66
電力使用量の少ない深夜の方が ノイズの少ない電気を使用できるということは常識。 そのときにコンポを使うなら、音質的に有利なのも当然。
@@みや-f8n3i 知覚できないくせによく言うよ。
ブラインドしたら見抜け無いし、同時に比べられないから、言いたい放題だな。笑
@@みや-f8n3iさん。コメントに今日気づきました😅。音質以前のお話ですよね。日中は供給されている商用電力の電圧は不安定で、ノイズも多く、また、二次宇宙線の照射を受けて、電力や機材はわずかに過負荷の状態(EMP)です。これらのストレスから結果的に音質劣化しているのは、当たり前のお話、当たり前の現象です。
私見と主観だけで答えを出し、結果を確かめる事もなく現実を知らないまま、疑問も抱かない。その上、相手の話を傾聴もせずに、尊重もしないお相手とは、コミュニケーションは成立しません。無理です。
音質の濁りが酷い。本質的にステレオスピーカーの音は左右逆チャンネル音が時間差で重なって本来の澄んだ音質は再生できません。故長岡鉄男氏はこの事に気付いて音のクロストークキャンセル技術に力を入れたのですが、残念ながらその重要性に気付いている人はほとんど居ないようです。オーディオ進歩には不可欠であり、これなくして本当のの音の再生はできないのです。
昔、少し耳にした話ですね。今は気にしていません。鳴らし方には、高音質(原音再生)を目指す、正確な音像定位の再現を目指す、大きくわけるとこの2つだと考えています。この2つは相反しています。高音質だけを目指すと、音像定位は大味で不正確です。一方、正確な音像定位の再現だけを目指すと、鳴りっぷりが物足りません。なので、人それぞれに好みに合わせて、落とし所、音の折り合いを見てセッティングをしていると思います。
私の場合には100%、正確で立体的な音像定位の再現に振りきっています。なのでキャパシタなどを調整して鳴りっぷりを8割位に抑えて、スピーカを完全に消しています。その上、聞いている環境としては20畳なので、当然、空気振動の粗密度の乱れも大きいです。収録は4.5メートル離れています。
なので、音だけを取り上げられると、そのような感想を持たれたとしても間違いではないと思います。と言うのも、そういう聞こえ方を目指してセッティングをしてますので〜。このぐらいにしないと、正確に立体的な音像定位の再現はできません。しっかりとしたライブ感を再現する事はできません。
そもそも原音は、そんなにキレイな音ではないです。マスタリングでキレイに仕上げているだけの事です。
音質だけを気にしてセッティングした場合には、例えば、ボーカルの口がでかい、または横長で聞こえる、または歌い終わりがセンターで消えずに、左右のスピーカーへ消える。またはそもそも左右のスピーカーからボーカルが聞こえる。聞き疲れをする、全ての音が前に出てくる、または面一で鳴ってしまう。と、このように聞こえるはずです。私としては、仮に音が良かったとしても、不自然すぎてとても聞いてはいられません。大NGです。
と言う事で音質については以上です。ところで、貴兄の音像定位は、どこまで正確に再現されているのですか?。
もしヘッドフォンの場合には、同じテーブルで比較する事はできません。
0 秒前
音響専門家の常識かも知れませんが聴覚の本質を知る必要があります。人の聴覚は左右だけでなく遠近に関しても焦点を会わせてオーケストラの特定の楽器容易に聞き分けてその演奏を聞くことが出来ます。所がスピーカの音はクロストークの結果2つのスピーカの直線上に圧縮され遠近が聞き分けられなくなります。これによって楽器の奥行きある響き、反響音が重なって音は濁り貧弱な音質になるのです。遠近を再生できる事で明確な定位ができると同時に臨場感のある音の場を再現できるのです。聴覚の本質を抜きにした音質改善は不可能なのです。
@@oz6611 さん。聴覚についてはそうですね。左右で音の聞こえ方の0.3秒の違いで前後左右、音の発生源を特定するようです。また、それに脳内補正もかかりますので、仮にスピーカーから不自然な音が出ていたとしても、聞きやすい音に勝手に変えてくれます。
なので、機材類のスペックだけを取り上げても片手落ちだと考えています。というのも、音を聞いている私たちは、測定器やロボットではなく、生身の人間ですからね。
そして,こんないい加減なデマを流さないでください。
@@yummy-jp CDは直射日光に当たらないところで保管してくださいと注意書きが書いてあります。私は車にうっかりCDを放置してダメにしたことあるし,多くの人が経験あるはずです。
@@yummy-jp 試しませんよ,私はCDを大切にしてますので,試しません。私はCDを開発したソニーやフィリップスの注意喚起に従います。もしその度で読み取り精度が上がるなら,既に広まってるに決まってます。あなたのようなど素人の言うことなど,誰も信用しません。趣味なので自分のCDをどうするかは自由ですが、決して図書館やレンタルCDを絶対に直射日光に当てないよう,お願いします。
@@kenjazz1500 うっかりって何日もってことですよね。しかも夏の車内は高温になるし 30分間だけなので見張りながらとなるので私は一度試してみます。
@@kenjazz1500
>注意書きが書いてあります。
想像力足りなかったらわかんないですね
理由はなんですか?
おそらく、熱で変形するからでしょう。
動画の理解しないと・・・
読解力もひつようかもです。
2023.1.4 ご視聴いただきありがとうございます。ディスクへのUV照射についての説明の中で、誤っている点がいくつかありました。作業方法と対策効果については問題はありません。全てについて正確にご理解されたい方は、後編で訂正しておりますのでそちらをご覧ください。申し訳ありませんでした。
ネヴィル早速やってます。
@@上原保信 さん。コメントありがとうございます。このUV照射は、明確に音が変わります。ただ、不可逆的方法なので、控えめ〜控えめ〜でお試しください。強過ぎる日差しはNGでしょう。どうも、UVーAとB を含む爬虫類用紫外線電球の照射が安定した効果があるようです(私はおてんと様だより)。
やり過ぎると音圧が上がり過ぎて、音の「線」が細くなりますので、それを目安に〜。正規「nespa-pro」も同様の副作用アリです。
それでは、お楽しみください✌️。