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Yラグはタマに閉め直さないと緩んで来るのでズボラな人にはオススメしません😌メタル構造のバナナはショートする危険があるのでやはりズボラな人にはオススメしません😌ハンダレスの締め付けタイプはケーブルの経年による酸化被膜の影響が出ますのでオススメ出来ません・・ハンダ付けタイプがオススメですが、ハンダ付けの腕次第で音質が全然変わりますハンダ付けタイプは廉価品しか無いので考えものですが・・なかなか万人にオススメ出来るプラグは無いと言うつまらないオチですいません🙏
おっしゃるとおりです。そんな感じですね〜🤔。私は「芋ハンダレベル🍠」なので、ピカールさんに大活躍してもらうしか〜他に手はありませんね〜🤣。
ご視聴いただきありがとうございます。バナナプラグのグラつきは接触の不安定を引き起こし音質劣化の原因となります。端子による音質劣化は耳で聞きとれるレベルで音が違います。バナナプラグはしっかりした作りの物を使った方が良さそうです。またはグラつきの防止対策(制振対策)をした方が良いのでしょうね。⚠️尚、しっかりとした作りのバナナプラグであれば、このような問題は起こりません。
バナナプラグで接続すると、締め付けネジの穴と接触するのに対し、Yラグだとアンプやスピーカーの本体側の金具と接触するところに違いがあるのでは。また、比較するなら小柳出やフルテックの同一グレード同士で比較してほしいです。それと、プラグと芯線の固定がネジ留めならば、裸線をターミナルに差し込んでとめるのと大差ないと思いますが、半田付けや圧着との違いも検証が必要。
そうですよね。そういった点も十分に考えられると思います。ここでのバナナによる音の差異は、同ブランド同グレード(安物)で比較しています。安物のバナナを対象としたお話しです。おっしゃるとおりで、オヤイデやゾノトーンのバナナはしっかりとした作りですよね。またフルテックにはロック出来るバナナもあるので〜それらは問題ないと思われます。それらのバナナはここで指摘しているような音質劣化はないはずです。端子とケーブルの接続方法も一長一短のようで,考え方もいろいろあるようですね。
スピーカーと端子の接触が端子の形状で変わるかは何とも言えないところです。Yラグはスピーカー側のネジの「固定して圧をかけ続ける能力」に依存します。うちではYラグで一切緩みは起きていません。一方バナナはバナナ側のバネ成分で絶えず接触部分に圧力を掛け続ける仕組みです。良くないスピーカー側とYラグの組み合わせのような接触不良事故が起きない代わりに、良いスピーカー側とYラグのようなベスト状態も狙いにくいです。個人的にはスピーカー側と端子の接続より、端子とケーブル線の接続が重要と思っています。ここにおいて、自作しようとすると満足いくバナナ端子はありません。Yラグ端子は、ケーブル線と端子を圧着工具で仕上げるものがあり、これは緩みやガタが全く生じないので、メーカー製スピーカーケーブルを使わない我が家では全てYラグ端子となっています。念押ししておきますと、どれほど高価なYラグ端子であっても、スピーカー線をネジ止めして仕上げるタイプはお勧めしません。スピーカー線は単線だろうが撚り線だろうが断面は円です。ネジでギュッと締めると円は楕円に変形し、しかし円に戻ろうとする反発とつり合いがとれて固定されますが、円に戻ろうとする力が抜けて(応力歪みの消失)しまうと接続はグズグズになります。つまりしょっちゅうネジの締め直ししないといけない訳です。
コメントありがとうございます。そうですよね。私もYラグ推しです。端子とケーブルの接続も確かに気になるところです。酸化被膜との戦いですね。これは「ピカール」の出番かもしれません🤔。
JBLなどのプロ用ユニットの端子がバネ式なのは緩みによる抜けが起きないからと聞きます。ぐらつきがあってもバネ圧が常にかかる方がトラブルにならない。指で動かしてぐらつくのと、ユニットからの振動で起きる共振は動きの性質が全くちがうので単純に動くから悪いと決めつけることはできないと考えられる。
@@大倉尚隆 さん。そうですかぁ。う〜んどうなんでしょうね。
電気工事をやる人にとってYラグが1番確実に繋げることは常識となっています。😊バナナでいいのなら、ブレーカー内や、電源の配線もバナナで済みますよ。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりですね。2~3年前に自宅の漏電ブレーカーがスパークして停電。火事🔥の一歩手前でしたぁぁ😱。配電盤内がバナナだったら恐怖ですね〜❗️。アンプ側は選択の余地がないので〜圧着か固定出来るバナナに変える予定です。
左スピーカーが音が聞こえなくなりました!バナナプラグから、ねじ込むタイプに変えたところクリヤーで、力強いステレオサウンドに代わりました👍
コメントありがとうございます。そうでしたかぁよかったですね😃。ついでにスピーカーのメンテもすると〜尚更に良い鳴りっぷりに変わりますよ。手順はトピック59と62で紹介してます。よかったら〜。59【劣化する】エッジがダメに!スピーカーのメンテナンス方法 Grace Mahyaさん紹介 オーディオ入門38 音質改善マル秘大作戦59 yummy audioruclips.net/video/IR7IJ4Inksw/видео.html私も年末年始用の音出し動画を何本か収録したら今使っている安物のバナナ(泣)を交換予定でいました。今交換してしまうと音が変わってしまうので、今しばらくガマンです。フルテック・オヤイデ・aet等はけっこう高いので、 onkodo(音光堂)のバナナ(audioquestと同じタイプ)にしようかと〜❗️。なんでも〜安くて案外いいみたいです。
多分ですが、アンプ側のバナナプラグメスの内面が、原因だと思います!私は、半年前から、ケーブルを一本にまとめる電気工事用のI端子に変えてしまいましたホームセンターで、見つけましたが、ボーズスピーカーには相性が良いように感じます!2ミリ位の棒状です収まりも綺麗でグッドです👍@@yummy-jp
Kimberleyの編組ケーブルシングルバイをシングル仕様に太くし、外周20㎝アルミテープ巻き、端末はQED ABS 4mm BANANA AIRLOC端末処理したバナナをSPケーブルとして使ってます,一応がたつきは有りません
サスガですね。ガタつきがないのでしたら問題ナシです。audioquestはいいんですが〜私の使っている他のバナナは安物なのでガタつくんですよね😵。前から気になっていて、これは苦肉の策ですね。相変わらず〜貧乏くさい対策ばっかりですよ〜💦。そのうちなんとかプラグは買い替えます。
こんばんは。スピーカーに仮想アースを接続してプリメインアンプにも仮想アースを接続して音質は良くなりますか?スッキリした音に?仮想アースは1箇所で良いと聞いたことありますが😅
「仮想アース」による音の仕上がりは、自分で微調整する事が出来ます。その方法はトピック202を見ればわかりますよ。[簡単] 自分好みの音に仕上げる 微調整で効果倍増 クリーン電源化入門編 後編 仮想アースの改良方法紹介 音質改善マル秘大作戦202 オーディオ入門ruclips.net/video/0LShEsAMJqg/видео.html仮想アースはそれぞれに使うとより効果的であり、たとえ複数個接続したところで決してアースループが発生しないのが大きなメリットと考えています。まずアンプにだけ接続して一度音を仕上げてみてください。次に壁コンセントに仮想アースを接続してみてください。これのやり方はトピック200を見ればわかります。これだけでも音は良い方向に激変するはずです。続いてスピーカーにも接続してみてください。ボイスコイルが拾ったノイズと逆起電力による音質劣化が改善されます。あとは気になった筐体にもしてみましょう。想像以上の鳴りっぷりに仕上がるはずですよ。⚠️まとめて複数個を接続するのではなく、必ずひとつずつ音を仕上げていってくださいね。
音とかそう言う以前に、バナナプラグは危険です。何かの拍子に外れたらアンプの出力をショートしかねません。
コメントありがとうございます。そうですね。危ないですよね。
物理学のご説明を、お願いします。音質って、なんですか。🔈
コメントありがとうございます。「音質の定義」については私に聞くまでもありません。またいろいろな捉え方もあるのでしょう。検索をすれば色々と知り得る事が出来ますので,どうぞご自分でお調べください。理論やデータだけにとらわれずに,全体を俯瞰(ふかん)して見てみない事には「物事の本質や全体像」はえてして見えてこないものです。
バナナ.プラグは、お勧め出来ません。引き抜かれた時,重大事故につながる。接触不良。ただし,バナナが固定される物もあり、またAVアンプなど,多数のスピーカーを接続する時スペース.ファクターが良いと言うメリットが有ります。Yラグで,スピーカー.ケーブル圧着タイプが良いと思います。私は,重量があるロジウム.メッキのものを使っています。24Kメッキと,お好みで,使い分ければ,と思います。ロジウムの方が,明るい音が出る気?がします。なお,古いJBLスピーカーには,スペースの関係で,ピン.タイプを使っています。
そうですね。私もYラグ推しです。バナナのグラつきはすごくイヤですね。固定出来るバナナはいいでしょうね。より線のまま接続した音も嫌いじゃないです。音数が多過ぎますが音場の奥行き感がかなり増しますので案外良いかも〜?です。
@@yummy-jp レンチを使って,スピーカー.コードを、2箇所で圧着する方法がお勧めです。ラグとしては,相当高価になりますが。落ち着いた音なら24K,明るい音であれば,ロジウム.メッキが良いのでは?なんとなくですが,そう思います。某ゾノトーンのトップの方もそう言っていました。こちらは,聴き比べられたようで,,,
@@yummy-jp スピーカー.ケーブルについての,私の経験から、、、ハイブリッド線は,音質?正確には,電流の流れ方か?を,コントロール出来る。分厚い音が出せるように思います。逆に,単芯線の純度の高いもの、結晶粒界なしのものは,音がクリアーに聴こえるように思います。迷走電流など関係あるかも。私は,両方,システムに応じて使っています。
@@里照雄 さん。無秩序な迷走電流は確かに厄介ですね。私もキライです。
バナナプラグは、構造上 点接点になるので使用しません。Yラグは、面接点です。
そうですよね、バナナは点接点の上に振動で接触が不安定です。それが音に表れます。アンプ側ターミナルはバナナのみで選択の余地がなく〜近々フルテックあたりの波型バナナに変える予定です。これならきっとずいぶん違うはずです。
コメントありがとうございます(抜けてました)。
Yラグもバナナも使いません。SPケーブルを直に接続して、一年に一回被覆を剥いて常に新しい導体で使用し、時々SP端子の緩みをチェックする。Yラグ・バナナを使用することに比べて、接点が一つ減るため音の鮮度は良くなる。但し、単線のSPケーブルはY ラグ使用がベターです。
コメントありがとうございます。そうですね。より線を直接接続した音も好きです。昔はみなさんそうでした。端子レスだと音数が多く音場再現がリアルです。間接音の再生が繊細なので音場のスケール感と奥行き感が増しますよね。私は音質よりもリアルな音場を優先していますので〜この鳴らし方はキラいじゃないです。端子を介すと音数が減り〜本来聞くべき直接音等が強調されますので、楽器等の音がハッキリしますね(ただ余韻や倍音や空気感は低減するので一種のフィルターみたいな物かな)。この音をみなさんは「オーディオらしい音」と認識しているのかもしれませんね🤔。私はどちらの鳴らし方も好みです。ただ単に〜今は端子を使用して音を仕上げています。
Yラグはタマに閉め直さないと
緩んで来るので
ズボラな人にはオススメしません😌
メタル構造のバナナはショートする危険があるので
やはりズボラな人にはオススメしません😌
ハンダレスの締め付けタイプはケーブルの経年による酸化被膜の影響が出ますので
オススメ出来ません・・
ハンダ付けタイプがオススメですが、ハンダ付けの腕次第で音質が全然変わります
ハンダ付けタイプは廉価品しか無いので考えものですが・・
なかなか万人にオススメ出来るプラグは無いと言うつまらないオチですいません🙏
おっしゃるとおりです。そんな感じですね〜🤔。私は「芋ハンダレベル🍠」なので、ピカールさんに大活躍してもらうしか〜他に手はありませんね〜🤣。
ご視聴いただきありがとうございます。バナナプラグのグラつきは接触の不安定を引き起こし音質劣化の原因となります。端子による音質劣化は耳で聞きとれるレベルで音が違います。
バナナプラグはしっかりした作りの物を使った方が良さそうです。またはグラつきの防止対策(制振対策)をした方が良いのでしょうね。
⚠️尚、しっかりとした作りのバナナプラグであれば、このような問題は起こりません。
バナナプラグで接続すると、締め付けネジの穴と接触するのに対し、Yラグだとアンプやスピーカーの本体側の金具と接触するところに違いがあるのでは。また、比較するなら小柳出やフルテックの同一グレード同士で比較してほしいです。それと、プラグと芯線の固定がネジ留めならば、裸線をターミナルに差し込んでとめるのと大差ないと思いますが、半田付けや圧着との違いも検証が必要。
そうですよね。そういった点も十分に考えられると思います。ここでのバナナによる音の差異は、同ブランド同グレード(安物)で比較しています。安物のバナナを対象としたお話しです。
おっしゃるとおりで、オヤイデやゾノトーンのバナナはしっかりとした作りですよね。またフルテックにはロック出来るバナナもあるので〜それらは問題ないと思われます。それらのバナナはここで指摘しているような音質劣化はないはずです。
端子とケーブルの接続方法も一長一短のようで,考え方もいろいろあるようですね。
スピーカーと端子の接触が端子の形状で変わるかは何とも言えないところです。
Yラグはスピーカー側のネジの「固定して圧をかけ続ける能力」に依存します。
うちではYラグで一切緩みは起きていません。
一方バナナはバナナ側のバネ成分で絶えず接触部分に圧力を掛け続ける仕組みです。
良くないスピーカー側とYラグの組み合わせのような接触不良事故が起きない代わりに、良いスピーカー側とYラグのようなベスト状態も狙いにくいです。
個人的にはスピーカー側と端子の接続より、端子とケーブル線の接続が重要と思っています。
ここにおいて、自作しようとすると満足いくバナナ端子はありません。
Yラグ端子は、ケーブル線と端子を圧着工具で仕上げるものがあり、これは緩みやガタが全く生じないので、メーカー製スピーカーケーブルを使わない我が家では全てYラグ端子となっています。
念押ししておきますと、どれほど高価なYラグ端子であっても、スピーカー線をネジ止めして仕上げるタイプはお勧めしません。
スピーカー線は単線だろうが撚り線だろうが断面は円です。
ネジでギュッと締めると円は楕円に変形し、しかし円に戻ろうとする反発とつり合いがとれて固定されますが、円に戻ろうとする力が抜けて(応力歪みの消失)しまうと接続はグズグズになります。
つまりしょっちゅうネジの締め直ししないといけない訳です。
コメントありがとうございます。そうですよね。私もYラグ推しです。端子とケーブルの接続も確かに気になるところです。酸化被膜との戦いですね。これは「ピカール」の出番かもしれません🤔。
JBLなどのプロ用ユニットの端子がバネ式なのは緩みによる抜けが起きないからと聞きます。ぐらつきがあってもバネ圧が常にかかる方がトラブルにならない。指で動かしてぐらつくのと、ユニットからの振動で起きる共振は動きの性質が全くちがうので単純に動くから悪いと決めつけることはできないと考えられる。
@@大倉尚隆 さん。そうですかぁ。う〜んどうなんでしょうね。
電気工事をやる人にとってYラグが1番確実に繋げることは常識となっています。😊
バナナでいいのなら、ブレーカー内や、電源の配線もバナナで済みますよ。
コメントありがとうございます。おっしゃるとおりですね。2~3年前に自宅の漏電ブレーカーがスパークして停電。火事🔥の一歩手前でしたぁぁ😱。配電盤内がバナナだったら恐怖ですね〜❗️。
アンプ側は選択の余地がないので〜圧着か固定出来るバナナに変える予定です。
左スピーカーが音が聞こえなくなりました!バナナプラグから、ねじ込むタイプに変えたところクリヤーで、力強いステレオサウンドに代わりました👍
コメントありがとうございます。そうでしたかぁよかったですね😃。ついでにスピーカーのメンテもすると〜尚更に良い鳴りっぷりに変わりますよ。手順はトピック59と62で紹介してます。よかったら〜。
59【劣化する】エッジがダメに!スピーカーのメンテナンス方法 Grace Mahyaさん紹介 オーディオ入門38 音質改善マル秘大作戦59 yummy audio
ruclips.net/video/IR7IJ4Inksw/видео.html
私も年末年始用の音出し動画を何本か収録したら今使っている安物のバナナ(泣)を交換予定でいました。今交換してしまうと音が変わってしまうので、今しばらくガマンです。
フルテック・オヤイデ・aet等はけっこう高いので、 onkodo(音光堂)のバナナ(audioquestと同じタイプ)にしようかと〜❗️。なんでも〜安くて案外いいみたいです。
多分ですが、アンプ側のバナナプラグメスの内面が、原因だと思います!私は、半年前から、ケーブルを一本にまとめる電気工事用のI端子に変えてしまいましたホームセンターで、見つけましたが、ボーズスピーカーには相性が良いように感じます!2ミリ位の棒状です収まりも綺麗でグッドです👍@@yummy-jp
Kimberleyの編組ケーブルシングルバイをシングル仕様に太くし、外周20㎝アルミテープ巻き、端末はQED ABS 4mm BANANA AIRLOC端末処理したバナナをSPケーブルとして使ってます,一応がたつきは有りません
サスガですね。ガタつきがないのでしたら問題ナシです。audioquestはいいんですが〜私の使っている他のバナナは安物なのでガタつくんですよね😵。前から気になっていて、これは苦肉の策ですね。相変わらず〜貧乏くさい対策ばっかりですよ〜💦。そのうちなんとかプラグは買い替えます。
こんばんは。スピーカーに仮想アースを接続してプリメインアンプにも仮想アースを接続して音質は良くなりますか?スッキリした音に?仮想アースは1箇所で良いと聞いたことありますが😅
「仮想アース」による音の仕上がりは、自分で微調整する事が出来ます。その方法はトピック202を見ればわかりますよ。
[簡単] 自分好みの音に仕上げる 微調整で効果倍増 クリーン電源化入門編 後編 仮想アースの改良方法紹介 音質改善マル秘大作戦202 オーディオ入門
ruclips.net/video/0LShEsAMJqg/видео.html
仮想アースはそれぞれに使うとより効果的であり、たとえ複数個接続したところで決してアースループが発生しないのが大きなメリットと考えています。
まずアンプにだけ接続して一度音を仕上げてみてください。次に壁コンセントに仮想アースを接続してみてください。これのやり方はトピック200を見ればわかります。これだけでも音は良い方向に激変するはずです。
続いてスピーカーにも接続してみてください。ボイスコイルが拾ったノイズと逆起電力による音質劣化が改善されます。
あとは気になった筐体にもしてみましょう。想像以上の鳴りっぷりに仕上がるはずですよ。
⚠️まとめて複数個を接続するのではなく、必ずひとつずつ音を仕上げていってくださいね。
音とかそう言う以前に、バナナプラグは危険です。
何かの拍子に外れたらアンプの出力をショートしかねません。
コメントありがとうございます。そうですね。危ないですよね。
物理学のご説明を、お願いします。音質って、なんですか。🔈
コメントありがとうございます。「音質の定義」については私に聞くまでもありません。またいろいろな捉え方もあるのでしょう。検索をすれば色々と知り得る事が出来ますので,どうぞご自分でお調べください。
理論やデータだけにとらわれずに,全体を俯瞰(ふかん)して見てみない事には「物事の本質や全体像」はえてして見えてこないものです。
バナナ.プラグは、お勧め出来ません。
引き抜かれた時,重大事故につながる。接触不良。
ただし,バナナが固定される物もあり、またAVアンプなど,多数のスピーカーを接続する時スペース.ファクターが良いと言うメリットが有ります。
Yラグで,スピーカー.ケーブル圧着タイプが良いと思います。
私は,重量があるロジウム.メッキのものを使っています。
24Kメッキと,お好みで,使い分ければ,と思います。
ロジウムの方が,明るい音が出る気?がします。
なお,古いJBLスピーカーには,スペースの関係で,ピン.タイプを使っています。
そうですね。私もYラグ推しです。バナナのグラつきはすごくイヤですね。固定出来るバナナはいいでしょうね。より線のまま接続した音も嫌いじゃないです。音数が多過ぎますが音場の奥行き感がかなり増しますので案外良いかも〜?です。
@@yummy-jp レンチを使って,スピーカー.コードを、2箇所で圧着する方法がお勧めです。ラグとしては,相当高価になりますが。
落ち着いた音なら24K,明るい音であれば,ロジウム.メッキが良いのでは?なんとなくですが,そう思います。某ゾノトーンのトップの方もそう言っていました。こちらは,聴き比べられたようで,,,
@@yummy-jp スピーカー.ケーブルについての,私の経験から、、、
ハイブリッド線は,音質?正確には,電流の流れ方か?を,コントロール出来る。
分厚い音が出せるように思います。
逆に,単芯線の純度の高いもの、結晶粒界なしのものは,音がクリアーに聴こえるように思います。
迷走電流など関係あるかも。
私は,両方,システムに応じて使っています。
@@里照雄 さん。無秩序な迷走電流は確かに厄介ですね。私もキライです。
バナナプラグは、構造上 点接点になるので使用しません。Yラグは、面接点です。
そうですよね、バナナは点接点の上に振動で接触が不安定です。それが音に表れます。アンプ側ターミナルはバナナのみで選択の余地がなく〜近々フルテックあたりの波型バナナに変える予定です。これならきっとずいぶん違うはずです。
コメントありがとうございます(抜けてました)。
Yラグもバナナも使いません。
SPケーブルを直に接続して、一年に一回被覆を剥いて常に新しい導体で使用し、時々SP端子の緩みをチェックする。
Yラグ・バナナを使用することに比べて、接点が一つ減るため音の鮮度は良くなる。
但し、単線のSPケーブルはY ラグ使用がベターです。
コメントありがとうございます。そうですね。より線を直接接続した音も好きです。昔はみなさんそうでした。端子レスだと音数が多く音場再現がリアルです。間接音の再生が繊細なので音場のスケール感と奥行き感が増しますよね。私は音質よりもリアルな音場を優先していますので〜この鳴らし方はキラいじゃないです。
端子を介すと音数が減り〜本来聞くべき直接音等が強調されますので、楽器等の音がハッキリしますね(ただ余韻や倍音や空気感は低減するので一種のフィルターみたいな物かな)。この音をみなさんは「オーディオらしい音」と認識しているのかもしれませんね🤔。
私はどちらの鳴らし方も好みです。ただ単に〜今は端子を使用して音を仕上げています。