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平成版ですが私の初ゾイドです。爪を金色に塗りつつ首は折るし背中のビーム砲も折るし各武装ジョイントはへたるほど遊びました。その度に下手くそな修理を施していまだに飾っています。その後のゾイド含め精密機器の扱い方を教えてくれた先生だと思っています。
純粋なライオンではなくトラとの雑種であるライガーというのがサーベルタイガーを参考に作られているというのをより感じさせる
キャノピーを開閉させる蝶番的な部分でライオンの鼻のライン表現してるの凄いと思う
鼻の表現はホントこれ秀逸ですよねライオンをゾイドらしいデザインに落とし込むって部分でも後発のライオン型ゾイドに負けないくらい凄い部分多いんですよね
初めて組んだゾイドが平成シリーズのシールドライガーでした。買った後の家の帰りに箱裏の設定読んでるだけでめっちゃワクワクしたな~
パイロットがキンキラキンなシールドライガー初めて見た!平成の代の主人公機でも十二分に通じたデザイン、やっぱりすごい。
コックピットのキャノピーの色が渋くて実際の戦闘機みたいでまさに高速戦闘兵器って感じがして最高です。2期はSFロボ的で、1期は戦闘兵器的で、同じライガーでも違った魅力が出てる。
8月の後半に発売だったの覚えています(第一期80年代)夏休みが終わる寂しさの中、テンション上がったので良く覚えています。プールから帰って組みました。
シールドライガーに限らずですが、ゾイドはどれもデザインが完成されすぎててかっこいいですね。わくわく感の塊です。
ゾイドの基本の生物の動き方を残しつつ機械らしらを上手にマッチさせているゾイドですねタイガーはバイクのカウルのような流線形、ライガーは装甲車+バギーカーのエンジンのようなデザインタイガーはセンサー・レーダー等もあるので単独任務可能で、ライガーはその装備は無く連携重視なのでこの辺りはライオンは群れで、トラは単独でという動物のリアル生態も生かしてると思います。
ライガーでもモチーフの生態を落とし込んでいるという点は盲点でした!!言われてみればたしかに…
フォルムの完成度が素晴らしいよな。ブレードを見た後だと野暮ったく感じちゃうんだけど、じっくり見るとまとまりが本当にいい。
第二期ではライバルのサーベルタイガーが諸般の事情でセイバータイガーと名を変えて再設計機の能力向上機として登場したから速度差があまりなく、逆に空気抵抗の軽減を目的に格納型の武器が主武装のシールドに比べると、武装が外付けのセイバーの方が攻撃の瞬間一手早く行動できるため苦戦を強いられたとコロコロで連載してたバトルストーリーで描かれてた記憶がある。
第一期のライガーとタイガーの関係性や発展型の存在があったからこそ第二期でセイバーがシールドと互角になった部分が結構アツい展開だったんですよねあとやっぱ商標問題で名前変えたところを上手く設定に落とし込むのゾイドっぽくて良いですね笑
ジュウレンジャーめ(しかし戦隊シリーズも好きだから複雑…)
サーベルタイガーとセイバータイガーのスペルはSABER TIGERと実は同じで読み方の違いである事が解りますね📝
セイバータイガーも悪くない名前だけど、やっぱり昔から知ってる人間としては今でもサーベルタイガーと呼んでしまいますね
ゴドスに対するイグアンみたいな関係で、かつて帝国がやった事をそのままサーベルタイガーに対してやり返された形ですね。レーザーサーベルの象牙みたいな色と装甲の淡い青色が高級感を出していて素敵です。
楽しみに待っておりました。第一期での活躍が知れて面白かったです。第一期ではEシールドは使ってなかったのですね。先日MXのアニメ再放送を見てたら13話でシールドライガーはセイバータイガーに対抗するために作られたゾイドだとバンが語るシーンがあって意外でした。平成ゾイドが昭和ゾイドと地続きであることが現れた台詞ですね。デザインで言えばフレームメインの構造にしたおかげでブレードライガーにリデコすることがで出来てその後のライオン型ゾイドの運命も大きく変わったと思います。
使用描写が見つけられなかったんですよねぇEシールド、もしかしたらバトスト未収録の学年誌やそのほか雑誌媒体のエピソードで使用されてたかもしれないんですがサーベルの基礎設計と一部パーツを流用したシールドのリデコで登場するブレードっていうキットの一連の流れも今の目で見てみるとかなり興味深いですよね
こうやって改めて見るとめちゃくちゃシンプルなデザインだよなぁ機能美
タイガーとの共通点多数は初耳でした。ありがとうございます
初めてCM見た時「かっけえええ...」と思ったのをよく憶えてます。買ってもらったのはMk.2の方でしたw
設計のもとになったサーベルタイガーとの比較がとても興味深い子どもの頃はカッコいい!だけだったけど、見返すと本当に面白いなぁ
ゾイドは乗手次第で弱くも強くもなる。それをファンに1番見肌に感じさせてくれたのは無印アニメ版シールドなんじゃないかなと思ってます新シリーズの展開確かに賛否まくりでしたが(俺も言いたいことは一杯ある😨)、打ち切り状態で暴落中だったゾイド備ブランドを復活させた架け橋を作ったのが実はシールドだったんじゃないかな
あの時期のアイドルブームがあったとはいえCMで歌が起用されたりとこの時点で主役の片鱗を感じますよねぇ あのCMを見たら男の子は欲しいと「誰もが言う」と思いますリアルな青色だったり白っぽい牙や爪と生物的な要素がまだ残っててこのプロトタイプ感のある色もかっこいいですよね第二世代はまさに主人公って色ですが
CMにテーマ曲が付いてるって辺り破格の扱いですもんね、サーベルタイガーの大ヒットもあった事でシールドライガーには相当期待込められてたんだろうなって思いますこのカラーリングほんと、絶妙な配色加減ですよね…!
始まりの機体解説、組み立て中の解説がこのチャンネルの素晴らしい所&ハマった理由楽しませてもらいました(^^)
ありがとうございます!!組み立ての解説を早々にしなくなり機体解説中心に話す動画ばっかりなのでタイトルにある"組み立て解説レビュー"という文言に自分で疑問を抱き始めて久しかったんですが、もうしばらくこのフォーマットで動画作ってみます!
原点にして頂点なゾイド
平成世代からするとそうだけど、昭和世代だとゴジュラスじゃないか
@@takamph1945 「(ライオン型ゾイドの)原点にして頂点」シールドライガーの紹介動画なんだから感想として間違ってないだろ。
初めて買った電動のゾイドだったけど、作って動いた時めちゃくちゃ感動したなぁ…
待ってました!シールドライガー!後の世の主人公機!
レビューお疲れ様です。改めてみると青い部分はちょっと少な目なのにつけると引き締まってる感じがしてカッコいいですね。青以外の無骨なデザインもマッシブというか力強い印象がある良いデザインだ
ありがとうございます!!よく見ると黒とかグレー系統の配色が大半なのに青と白の少ない面積で上手くイメージにギャップ作ってる感じなんですよね、このミリタリックでヒロイックみたいな塩梅が上手いと僕も思います!
来ちまったな…完璧で究極のZOID
ついに来た青いイナズマにしてサマーボーイ!ただ強くてカッコいいだけでなく武装展開のタイムラグなど弱点もあるのが練られたパワーバランス!
コロコロで初めてバトストを読んだのがシールドの大活躍回、vsデスザウラーの回だった機体はボロボロだけどシールド全開で突貫してデス様のコアを引きちぎった姿は子供ながらめっちゃかっこよく感じたその時コマンドの頭部が回収されてそのデータからブレードが作られた、みたいな流れだったっけ?当時は親に買って貰えなくて自分の初めてはコマンドに捧げることになりました因みにその後も買うタイミングが無くて初ライガーはゼロになりましたこのザ・主役機みたいなデザイン、たまんないですね数年前にHMMが10年ぶりくらいに再生産されてDCSと一緒に買いました、まだ手付かずです🖐️
(バトストの方の)ハルフォード中佐に敬礼!!
おお!02の箱、黒いキャノピー、綺麗でいい状態の初期シールドライガーですね♪
二期から入った勢なので元々はこっちがセイバー(サーベル)タイガーから開発された上にスペック差も圧倒的に付けてたの知ってびっくりしましたw
第二期でサーベルがセイバーに改修されてシールドと互角の性能になって再登場するの第一期ファンからすると結構アツかったみたいですね先に見つかってたアガートラームが後から登場したみたいな事ですね!!
格納式の武装類めっちゃいいっすよね...
旧シールドライガーは美しい色合いで大好きです。我が家の旧シールドライガー君は尻尾のビーム砲が欠品してますが、それでもお気に入りです。
ゾイド展で1期のキット見ましたけど2期のキットと配色が大分違ってて驚きました青が2期に比べて明る目で爪が真っ白だったので新鮮な感じです
やっぱりカッコいい!初めて買った共和国ゾイドです。アニメの影響はすごくて主人公の愛機で当時は爪を子供ながら頑張って黄色にぬりました。てか旧版のカラーリングもいいですね。
アニメゾイドでも主役機となったゾイドですね📝
ついにこいつか。『ライオン』型なのに『ライガー』なのは、コアゾイドがライオンに対して、機体構造のベースはサーベル『タイガー』でトラ型の血が入っている皮肉だったらしいですね。うーん。うまい。
おおーーーそんな理由もあったんですね!たしかにサーベルの要素色濃いんですよねシールドは上手い…
もしかしてライガーゼロも、トラ型ゾイドにされる予定だったのかも?
ブレードライガーやら後々出てきたカラフルなライガー系ゾイドより、シールドライガーは無骨なデザインなので好きです🎵
全体のトーンが落ち着いた印象でまとめられてますよね、しかもアクセントとして白を差しているのもセンスの塊って感じします!
@@Tori.jogging 白が入っててGOODですよね! 分かってらっしゃる!!
オフィシャルブックで復活したセイバータイガー(サーベルタイガー)は最高速度240キロで、ビームを発射しながら高速戦闘をされて苦戦したんですよね。シールドライガーは250キロ出すには武装を展開すると空気抵抗で減速してしまうみたいで、最後にEフィールドで逆転勝利してました。この時セイバータイガーの昔のデータだとEフィールドはそれほど高い防御力はなかった。みたく書いてありましたね(だから昔のシールドライガーは装備してても使えなかったとか?)
ライオンに最速のイメージが無いのと、アニメでは速いって描写無かったので余計に鈍重なイメージがありますwww「バトルシリーズは沢山描写があると思うのですが…」でも個人的に推したいのが上山道郎先生の漫画版ゾイドの描写ですね~レッドホーンのリニアレールガンの一撃を全力疾走中の真正面から回転しながら避けるシーン…あれを見て以来シールドライガーは高速戦も強いんだ!!って印象付けられたシーンでした!
上山道郎先生の漫画ゾイドは本当にその辺りの描写が秀逸ですよね!ゾイドの特徴を戦術にどう落とし込むかって部分が本当によく描かれていて傑作ゾイド漫画だと改めて思います
アニメ速い描写無し→当時のCGの技量不足だったから再現が出来なかったのではないかと それが/0だと劇的に進化するという
なつかしー、シールドライガー。サーベルタイガーとセットで親にねだって買ってもらったの覚えてる。
僕はアニメ世代でその頃初めて買ったゾイドでした別売りのDCSのキャノンつけて遊んでたらアームの根元弱くて折れましたなぁ子供だったから扱い雑だったのもあったろうけど後に買ったブレードAB付もゼロシュナイダーもゼロイクスもみんなあそこは折ったなぁブレードは派手でカッコいいんだけど大人になってくると生物と兵器のうまく融合したシールドのデザインもすばらしく見えてきますねスモークなクリアパーツも渋くて良きそしてクセになるCMの曲
初期にシールドを使わないって事はそれだけ被弾する事がなかったか、シールドを張るより避けた方が容易かったからだと思います。しかし後発キットだけあってサーベルより動かせる場所が多いのは良いですね。
全てのライオン型ゾイドの始祖であり、アニメで主役機を担ってからライオン型ゾイドの運命を決定した名機ですね。いや、ブレード、ゼロ、ムラサメとどのライオンゾイドも常にアニメと各シリーズの顔と言える扱いですし。それに引き換え、対抗される側のタイガーは……。哀れなり、サーベルタイガー。
2000年代に入ってコイツの焼き直しがアホほど作られるとは思わなんだ…
シールドライガー発売当時カラーリングが青主体、高速機動する主人公機体が登場するロボットアニメ(Zガンダム、レイズナー等。ライオン型メカ登場ロボットアニメも多い)が多かった気がします。だから最初のアニメでも主役機に選ばれたのかと。露獲したサーベルタイガーを改修したのが初期のシールドライガーだったはず。(だからレーザーファングがサーベルタイガーのまま)カラーリング、開閉ギミックつき収納式武装等男の子の好きを詰め込んだ機体ですよね。装甲の多くがフィン状なのとサーベルタイガーより装甲面積が少ないため機体冷却効果が高いためにサーベルタイガーより重いのにサーベルタイガーより速く動けるというのが説得力持たせる要因だと思います。無骨で機能性重視のシールドライガー、しなやかさとエレガントさのサーベルタイガーみたいな感じ。
アニメ最初の主役ゾイド。主人公のバンの他にも、物語後半からは、白い量産機とハーマン少佐専用機も登場をしたのよね〜😊
持ってたなぁコレ。大艦巨砲主義のウルトラザウルスとかゴジュラスとかデスザウラーとかと違って主人公機感マシマシですな。
やっぱりこの前後に発売されたゾイドのデザインは頭一つ抜けてると思う後のゾイドが悪い訳ではないんですが複雑でありながらシンプルな基礎デザインをしとぃて特にフレームと装甲の使い方が抜群に上手いんですよねまぁ、色んな意味での問題児だったあれらのデザインがあれだったせいで余計そう思うわけですが
この時代以外のZOIDSは何の説得力もない単純な多角形や何の工夫も無いただの丸を全身に多用しすぎですからねェ・・・😅
放熱板を鬣に見立てたデザインの妙も光るけどやっぱりシールドライガーと言ったらこの青空を思わせる特徴的な色味の青色の装甲だね同じ色で発売されたゾイドは確かレイノスしか居なかった筈そして新世紀の第2期では最初期に再販されそのカラーは旧版よりずっと濃いシックな紺に近い青でコレもよかったこれまた同じ色で発売されたゾイドは確かプテラスだけだった筈共に航空機体と同じ色というのが面白い裏設定というかデザインコンセプトに何か共通点があるのかもねしかし動画を見返してみて実家の旧シールドライガーを見てみると素体のカラーは結構共和国でもポピュラーなカラーだったゴジュラスやウルトラと同じグレーと渋めなブルーなんだね
エネルギーシールドがビームに高い耐性がある事はニクシー基地からの撤退戦でのエレファンダーの活躍やMPシールドライガーの解説にて触れられていますが逆に実弾等の物理的な攻撃は防げないという描写がされた事も無かったハズジェノブレイカーのフリーラウンドシールドが「Eシールド以上の防御力を誇る」と言われていたり(アタックブースターには抜かれてる)する所からいう程バトスト世界とアニメ&漫画にそこまで差があるとも思えません。キットの箱裏設定ではMark2,デザートライガーやブロックス、MSS、DCS-Jでも記述されてない謎装備なんですよね
シールドライガー持ってますがキャップを含めた白成形の軟質パーツが黄ばんだりカチカチになりやすいので状態が良いのを探すのがまた難しいんですよね。
僕はもうこのシールドライガーもそうですし、あとは旧レイノスのキャップとかも全部ハイター漬けにして強引に蘇生させてます…笑
ゾイド好きは、まず買う定番で王道。
バトスト時代は別に主人公機、主役機という扱いでは無かったのだろうけどライオンモチーフで青色だからか主役機感半端ない
Eシールドは基本ビームのみで実弾は弾かないと思われます。じゃないと対シールドとして開発された黒い稲妻グレートサーベル(対Eシールド用に実弾装備追加されてる)が詰んでしまうのです(笑)
やっぱEシールドは実弾耐性無いですよね!ありがとうございますだからこそわざわざ正面装甲厚めにしてるはずって思ってたんですがいまいちハッキリわからなくてたしかに言われてみればグレートサーベルの存在理由が危うくなりますもんね笑
@@Tori.jogging おそらく新世紀版orアニメ版のみEシールドが万能なのかもしれませんね旧ゾイドでアニメの性能やられるとグレートサーベル「行くぞオラー❗」シールド「(Eシールド展開)いつもお疲れ様です☺」グレートサーベル「😓」ってなりますし(笑)
そういえば、アニメ版塗装を施したシールドライガー限定で売ってたな。
子供の頃電動歩行に多少不満気味で、大人になって夢だった稼働重視のプラモデルが出て感動しました。でも、思えば、子供の頃にHMMみたいなモノ組めたのか?とやはりあの時代には、電動がベストだったんだなといま思います。
HMMはたしかに元々のゾイドの対象年齢の子には中々ハードル高いですもんね、電動キットを知った上での組み立てた後の動かしたときの感動は凄いものがありますよね!
ハイパーチャージャーによる出力向上で重武装化しつつ最高速も稼いでいるのかサーベルタイガーと同サイズで20トン近く増えてるのに50キロ速いのはヤバいですね。零戦とP51的な帝国と共和国の工業力対比という点も製作側の意図にありそうですね。
旧時代におけるシールドライガーのEシールドは体全体にはりめぐらせる事が出来るのが特徴。ソースはバトルストーリー2巻。あとついでにシールドライガー推しはアニメから始まった物ではなく、旧時代当時のコロコロで連載されていた特攻!!ゾイド少年隊の存在も大きい。青木たかおって言うとミニ四ファイターやベイブレードの漫画が有名だけど、ゾイドの漫画もやっておられて、上記作内でのシールドライガー推しはマッドサンダーすらかませにするレベルだった。厳密にはシールドライガーのEシールド発生機部分にタテガミを意識したデコレーションを付け、前後の脚の付け根にもプロテクターで補強し、そこから金色で塗装したゴールドライガーなる改造機だったけど。
青い獅子。今見てもカッコいい洗練されたデザイン。サーベルタイガーと共に飾たくなる。サーベルタイガーをタイガーらしく虎縞に塗装したけど、あんま似合わないんよね。なんだろうな~て考えてみたら、黒ヒョウが似合うんです。なので後にグ○ー○サーベルが出たときは、これだ!てなりましたね。
will they be doing the berserk fuhrer also??? i really hope they do
I plan to make that video next year!
バトルストーリーでは特にクローズアップされていた訳ではない機体だったけど、アニメで主役機に選ばれてからはライガー型が歴代の主人公機になりましたね
仮にライガー以外なら何になってた気になりますね
テーマソング「素敵なサマーボーイ」引っ提げてコマンドウルフとともにやってきた我らがヒーロー!一期版の明るいブルーの外装と、純白のゴムキャップ、そしてヒートシンクをタテガミに見立てたようなデザイン(今でいうシイタケモールド)が好きでしたが、後続に全く継承されませんでしたなお、一期におけるEシールドの描写ですが、一応、テレビCMの冒頭で「コックピットへのレーザー攻撃を弾いているようなエフェクト」と「バリアを張っているようなエフェクト」が描かれています。そのあと、タテガミのシールドを展開するシーンに入るので描写の順番はまったくめちゃくちゃですがw余談ですが一期のゴムキャップは経年劣化に弱く、特にライガーは白いので汚れやすいですが、何か綺麗にする方法はありませんでしょうか・・ついにここまで来ましたね!次回も楽しみにしています!
あーーーーCMでたしかにタテガミ光らせてましたね!!つまりEシールドの存在は意識はされてたはずなんですよねキャップに関しては僕はワイドハイターに漬け込むスタイルで漂白してます、結構綺麗になりますこれからの季節は日差しが強くなるワイドハイターシーズン来るので試すならちょうどいいタイミングです笑最もキャップの成分がおかしくなったりする可能性も無くは無いと思うので自己責任での処理になってしまうんですが…この動画のシールドのキャップやウルトラ、まだ動画にしてませんが他にもデスザウラーの緑キャップとかもワイドハイターである程度漂白しちゃってます
@@Tori.jogging 当時、エネルギーシールドという言葉で統一されていたかはかなり微妙で、多分非公式系の書籍ですが、電磁シールドとか電磁バリアって表記も見たような気がします。まだビームシールドもATフィールドも登場してない時代なので、私も「タテガミを展開してシールドなのは判るが、コックピットの後ろで物理シールド展開して意味あるの?」くらいに思ってましたwやはりワイドハイターなのですね!うちのブレードが、昭和ライガーからゴムキャップを引き継いでいるので、いずれワイドハイターで綺麗にしたいです
マーク2ではビームキヤノン装備したがそれでも10kmしか下がって無いという😅本機の装備したEシールドはアニメ版無印、/zeroの主力ゾイドに必ず(?)装備されているとか?9:03 後のストライククローであること
旧のサーベルとシールドにそんなに差があるのは知らなかった。
平成版からEシールドを多用するようになったのはジェネレーターの進歩の結果だと思ってる。何だかんだでゾイド世界も技術が進んで行ってるのだろうと。
なるほど!!たしかに、そういう技術的な話も絡んでる可能性ありますね
正直、どこがシールドなのか解らなかった最初期購入者です。あのちんまい上下の展開するやつがそんな役割を担っているとは露知らず。アニメでみて、こんな装備なんかい‼️ってツッコミしたのはいい思い出です😂
昔から某テレビでやってた徳○埋蔵金みたいにお宝捜索中のガイサックとガリウス君がいい味出しとる笑型番表記ミス→初めて知りました。でこの十数年後ベアファイターをベアフャイターと表記ミスと歴史は繰り返されるわけですな…😢
20年以上前に個人の耳鼻科に行った時、待合室のガラス棚に旧ゾイドがたくさんあったのを今でも覚えてます(ゾイド復活の数年前なためゾイド自体知らない頃)。
グスタフ「公式が言うならワタシも実質ライオン型って事ですね(違う)」
高速ゾイドなのに重武装矛盾しているしかし…好きなゾイド がシールドライガーとライガーゼロパンツアーなんだ‼️シールドライガー、キター(≧∇≦)
おばーちゃん家だったので爪切りで作った思い出のゾイド…。もいだりして組んだので背中のビーム砲が片方折れてた…(´;ω;`)
ゾイドのアニメをRUclipsで観て、改めてシールドライガーが欲しくなった。だが、さすがに当時品は見つからない。そこで、事前知識無しでコトブキヤのライガーを購入。ガンプラとかわらんだろうと甘く考えていたため、エラい目にあった・・・。
シールドライガーの逸話を知れてよかったですp(^^)qレオマスターだったかな?あの黒いやつ好きです
後継機は洗練されたフォルムで万人がカッコいいと思う様なデザインですが、シールドライガーは旧型ならではのカッコよさがたまらないですよね。このシールドを特殊徹甲弾で撃ち抜いたガンスナイパーは凄い。いや、あれはパイロットの狙撃の腕が神がかっていたのですかね。何かゾイドって、全体的に最高速度の設定がかなり早い様な気がしますwもう少し遅い方が現実的で想像しやすいですw
HMM版の説明ですが、シールドライガーの格納武装は展開すると一気に速度が落ちてしまう、といった欠点があるそうです😅後、同じHMM版で出ているバン仕様のシールドライガーは、ビームキャノンを搭載したMark-IIからビームキャノンを廃して原点回帰したMark-IIIというタイプだそうです
マークスリー!!そういう扱いなんですねたしかに第二期バトストのシールドライガーもMkⅡを踏まえての再設計機的な扱いでしたし見た目変わらずとも中身が進化してるっていうゾイドならではのやつだったんですね笑
ガルバルディβ
この次の後継機のブレードライガーはコレより更に上のポテンシャルだから技術進歩が狂ってるなアーバイン機のコマンドウルフも紹介出来ますか?デッカイ砲身と黒いカラーリングがカッコよかった。
ブレードライガーの時代にはオーガノイドシステムが発見されたのもあって第一期の時代とはまた別の意味で進化が加速しましたからね第二期のゾイドは第一期のレビューあらかた出来たら順にやっていく予定ですのでそのうちレビュー作りますよ!
後足も前足同様ヒザと足首まできちんと曲がるし、ここに関してはマスターピース以上にマスターピースなんよ…
シールドアタックだー!! が代名詞だと思ってたんですが昔は影薄かったんですね 名前シールドライガーなのに(笑)E-シールドは結構媒体によって扱い違いますよね。アニメだと実弾も防げて体当たりで相手を弾き飛ばせる優秀な装備ですが、バトスト等だとビームオンリーなんでしたっけ?ビームしか弾けないという事は、シールドアタックで攻撃もできない?
旧シールドライガーは多分シールドアタックできなさそうですよねあれはあれでまた新世紀版ならではって感じで進化を感じる要素でもありました
@@Tori.joggingもしかしたら新世紀版はエヴァンゲリオンのATフィールドの演出から影響を受けているのかも知れません。
@@すもも太郎-v7n たしかに!あの演出かなり印象的でしたもんね
へー 尻尾のやつセイバータイガーと同じ装備だったのか
14:20 ライガーゼロパンツァー『おい💢』
ブレード等の流用・・・後継機は余りにも子供騙しになりすぎちゃってて好きでは無いですがサーベルタイガーを上回る速度出すために武装は展開式ってのは説得力あるし、仕舞った時のシルエットが纏まってるのでシールドライガーはイイですねと言ってもその辺に気付いて見直したのは成人後にPS2のZOIDS∞で武装パカパカチェンジさせた後なのですがwしかし同時代の技術で25%も速度アップさせるハイパーチャージャーは負担も大きそうだし一個一個がエアブレーキ並なサイズの武装展開したらサーベルに負けない速度で戦闘出来るのかな・・・
バトスト的に、商品企画・設計的にも、サーベルタイガーがあったからこそのゾイド!だから、ネーミングで「ライオン」でなく、「ライガー」を使ったのかな。
剣と盾で対比してる部分に続くから語感は合わせに行ったってのはありそうですよねあとは当時ライガーっていう存在自体がちょっと話題性あったからライガーにしたって話をインタビューか何かで見た記憶もあります
双方ネコ科のにゃんゾイドですねゾイドも可変戦闘機もモビルスーツも速ければ速いほど強い、ですね操れるパイロットが限られますが
この子から赤色が変わったような印象
目立つ所でエネルギーシールドを見せつけて実は大半の量産したシールドライガーがエネルギーシールド装備してなかったってオチだったりしてw
レーザーサーベル、犬歯が長過ぎて噛みつけないのでは?とこの長さを見ると思ってしまう・・・
ライオンは良い(決まった)
この辺りからゾイドから離れていたんですが、旧ゾイドに思い入れがあったせいかどうにも青いカラーリングが受け入れられませんでした。シールド展開はライオンなんだし横にも開いてほしいとこですね
元祖ライガーキター(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
サーベルタイガーしか持ってなかった俺は、コイツのせいで学校では「クソ弱いやつ」といじめられた。腹立ちまぎれにミニ四駆に手を出したといういわく付きの機体です(笑)
しーるどらいがーは こころづよいどうしだ。だが ぷらいどのたかい せんしだときく。バトストだと基本対サーベル用だが、FC版中央大陸の戦いでも高い攻撃力と速い旋回性能のお陰(と速射砲ごじゅらすが癖強機になる事もある)で過労死寸前までコキ使われる名機ですわ。…ですざうらー複数機と戦わせるのは勘弁な
いや、ゴジュラスとサラマンダーさえいれば、ほぼクリア出来るので、シールドはいらんかった・・・・・・。しかも、Eシールド設定が無いので、打たれ弱かったし。
お腹の三連ショックカノンも息長いですよね色んなライオン型ゾイドが持ってますが、アニメだと、シールドライガー以外は、地味にそんなに使ってない?w
スラゼロのライガーゼロがセイバータイガーの衝撃砲を改造したものを使ったのでそれくらい…?たしかに使われてた印象は薄いんですよね笑
@@Tori.jogging ブレードライガーのお腹のほうのもあんまり使った記憶ないですよね(笑)
はじめて作ったゾイドがサーベルタイガーだったこともあって、こいつはどうにも好きになれない……
夢中にさせられたの、私の負けだわ
平成版ですが私の初ゾイドです。
爪を金色に塗りつつ首は折るし背中のビーム砲も折るし各武装ジョイントはへたるほど遊びました。
その度に下手くそな修理を施していまだに飾っています。
その後のゾイド含め精密機器の扱い方を教えてくれた先生だと思っています。
純粋なライオンではなくトラとの雑種であるライガーというのがサーベルタイガーを参考に作られているというのをより感じさせる
キャノピーを開閉させる蝶番的な部分でライオンの鼻のライン表現してるの凄いと思う
鼻の表現はホントこれ秀逸ですよね
ライオンをゾイドらしいデザインに落とし込むって部分でも後発のライオン型ゾイドに負けないくらい凄い部分多いんですよね
初めて組んだゾイドが平成シリーズのシールドライガーでした。買った後の家の帰りに箱裏の設定読んでるだけでめっちゃワクワクしたな~
パイロットがキンキラキンなシールドライガー初めて見た!
平成の代の主人公機でも十二分に通じたデザイン、やっぱりすごい。
コックピットのキャノピーの色が渋くて実際の戦闘機みたいでまさに高速戦闘兵器って感じがして最高です。2期はSFロボ的で、1期は戦闘兵器的で、同じライガーでも違った魅力が出てる。
8月の後半に発売だったの覚えています(第一期80年代)
夏休みが終わる寂しさの中、テンション上がったので良く覚えています。プールから帰って組みました。
シールドライガーに限らずですが、ゾイドはどれもデザインが完成されすぎててかっこいいですね。
わくわく感の塊です。
ゾイドの基本の生物の動き方を残しつつ機械らしらを上手にマッチさせているゾイドですね
タイガーはバイクのカウルのような流線形、ライガーは装甲車+バギーカーのエンジンのようなデザイン
タイガーはセンサー・レーダー等もあるので単独任務可能で、ライガーはその装備は無く連携重視なのでこの辺りは
ライオンは群れで、トラは単独でという動物のリアル生態も生かしてると思います。
ライガーでもモチーフの生態を落とし込んでいるという点は盲点でした!!言われてみればたしかに…
フォルムの完成度が素晴らしいよな。ブレードを見た後だと野暮ったく感じちゃうんだけど、じっくり見るとまとまりが本当にいい。
第二期ではライバルのサーベルタイガーが諸般の事情でセイバータイガーと名を変えて再設計機の能力向上機として登場したから速度差があまりなく、逆に空気抵抗の軽減を目的に格納型の武器が主武装のシールドに比べると、武装が外付けのセイバーの方が攻撃の瞬間一手早く行動できるため苦戦を強いられたとコロコロで連載してたバトルストーリーで描かれてた記憶がある。
第一期のライガーとタイガーの関係性や発展型の存在があったからこそ第二期でセイバーがシールドと互角になった部分が結構アツい展開だったんですよね
あとやっぱ商標問題で名前変えたところを上手く設定に落とし込むのゾイドっぽくて良いですね笑
ジュウレンジャーめ(しかし戦隊シリーズも好きだから複雑…)
サーベルタイガーとセイバータイガーのスペルはSABER TIGERと実は同じで読み方の違いである事が解りますね📝
セイバータイガーも悪くない名前だけど、やっぱり昔から知ってる人間としては今でもサーベルタイガーと呼んでしまいますね
ゴドスに対するイグアンみたいな関係で、かつて帝国がやった事をそのままサーベルタイガーに対してやり返された形ですね。
レーザーサーベルの象牙みたいな色と装甲の淡い青色が高級感を出していて素敵です。
楽しみに待っておりました。第一期での活躍が知れて面白かったです。第一期ではEシールドは使ってなかったのですね。
先日MXのアニメ再放送を見てたら13話でシールドライガーはセイバータイガーに対抗するために作られたゾイドだとバンが語るシーンがあって意外でした。平成ゾイドが昭和ゾイドと地続きであることが現れた台詞ですね。
デザインで言えばフレームメインの構造にしたおかげでブレードライガーにリデコすることがで出来てその後のライオン型ゾイドの運命も大きく変わったと思います。
使用描写が見つけられなかったんですよねぇEシールド、もしかしたらバトスト未収録の学年誌やそのほか雑誌媒体のエピソードで使用されてたかもしれないんですが
サーベルの基礎設計と一部パーツを流用したシールドのリデコで登場するブレードっていうキットの一連の流れも今の目で見てみるとかなり興味深いですよね
こうやって改めて見るとめちゃくちゃシンプルなデザインだよなぁ
機能美
タイガーとの共通点多数は初耳でした。ありがとうございます
初めてCM見た時「かっけえええ...」と思ったのをよく憶えてます。
買ってもらったのはMk.2の方でしたw
設計のもとになったサーベルタイガーとの比較がとても興味深い
子どもの頃はカッコいい!だけだったけど、見返すと本当に面白いなぁ
ゾイドは乗手次第で弱くも強くもなる。それをファンに1番見肌に感じさせてくれたのは無印アニメ版シールドなんじゃないかなと思ってます
新シリーズの展開確かに賛否まくりでしたが(俺も言いたいことは一杯ある😨)、打ち切り状態で暴落中だったゾイド備ブランドを復活させた架け橋を作ったのが実はシールドだったんじゃないかな
あの時期のアイドルブームがあったとはいえCMで歌が起用されたりとこの時点で主役の片鱗を感じますよねぇ あのCMを見たら男の子は欲しいと「誰もが言う」と思います
リアルな青色だったり白っぽい牙や爪と生物的な要素がまだ残っててこのプロトタイプ感のある色もかっこいいですよね
第二世代はまさに主人公って色ですが
CMにテーマ曲が付いてるって辺り破格の扱いですもんね、サーベルタイガーの大ヒットもあった事でシールドライガーには相当期待込められてたんだろうなって思います
このカラーリングほんと、絶妙な配色加減ですよね…!
始まりの機体解説、組み立て中の解説がこのチャンネルの素晴らしい所&ハマった理由
楽しませてもらいました(^^)
ありがとうございます!!組み立ての解説を早々にしなくなり機体解説中心に話す動画ばっかりなのでタイトルにある"組み立て解説レビュー"という文言に自分で疑問を抱き始めて久しかったんですが、もうしばらくこのフォーマットで動画作ってみます!
原点にして頂点なゾイド
平成世代からするとそうだけど、昭和世代だとゴジュラスじゃないか
@@takamph1945 「(ライオン型ゾイドの)原点にして頂点」シールドライガーの紹介動画なんだから感想として間違ってないだろ。
初めて買った電動のゾイドだったけど、作って動いた時めちゃくちゃ感動したなぁ…
待ってました!シールドライガー!後の世の主人公機!
レビューお疲れ様です。
改めてみると青い部分はちょっと少な目なのにつけると引き締まってる感じがしてカッコいいですね。
青以外の無骨なデザインもマッシブというか力強い印象がある良いデザインだ
ありがとうございます!!よく見ると黒とかグレー系統の配色が大半なのに青と白の少ない面積で上手くイメージにギャップ作ってる感じなんですよね、このミリタリックでヒロイックみたいな塩梅が上手いと僕も思います!
来ちまったな…完璧で究極のZOID
ついに来た青いイナズマにしてサマーボーイ!ただ強くてカッコいいだけでなく武装展開のタイムラグなど弱点もあるのが練られたパワーバランス!
コロコロで初めてバトストを読んだのがシールドの大活躍回、vsデスザウラーの回だった
機体はボロボロだけどシールド全開で突貫してデス様のコアを引きちぎった姿は子供ながらめっちゃかっこよく感じた
その時コマンドの頭部が回収されてそのデータからブレードが作られた、みたいな流れだったっけ?
当時は親に買って貰えなくて自分の初めてはコマンドに捧げることになりました
因みにその後も買うタイミングが無くて初ライガーはゼロになりました
このザ・主役機みたいなデザイン、たまんないですね
数年前にHMMが10年ぶりくらいに再生産されてDCSと一緒に買いました、まだ手付かずです🖐️
(バトストの方の)ハルフォード中佐に敬礼!!
おお!02の箱、黒いキャノピー、綺麗でいい状態の初期シールドライガーですね♪
二期から入った勢なので元々はこっちがセイバー(サーベル)タイガーから開発された上にスペック差も圧倒的に付けてたの知ってびっくりしましたw
第二期でサーベルがセイバーに改修されてシールドと互角の性能になって再登場するの第一期ファンからすると結構アツかったみたいですね
先に見つかってたアガートラームが後から登場したみたいな事ですね!!
格納式の武装類めっちゃいいっすよね...
旧シールドライガーは美しい色合いで大好きです。我が家の旧シールドライガー君は尻尾のビーム砲が欠品してますが、それでもお気に入りです。
ゾイド展で1期のキット見ましたけど2期のキットと配色が大分違ってて驚きました
青が2期に比べて明る目で爪が真っ白だったので新鮮な感じです
やっぱりカッコいい!
初めて買った共和国ゾイドです。アニメの影響はすごくて主人公の愛機で当時は爪を子供ながら頑張って黄色にぬりました。てか旧版のカラーリングもいいですね。
アニメゾイドでも主役機となったゾイドですね📝
ついにこいつか。
『ライオン』型なのに『ライガー』なのは、コアゾイドがライオンに対して、機体構造のベースはサーベル『タイガー』でトラ型の血が入っている皮肉だったらしいですね。うーん。うまい。
おおーーーそんな理由もあったんですね!
たしかにサーベルの要素色濃いんですよねシールドは
上手い…
もしかしてライガーゼロも、トラ型ゾイドにされる予定だったのかも?
ブレードライガーやら後々出てきたカラフルなライガー系ゾイドより、シールドライガーは無骨なデザインなので好きです🎵
全体のトーンが落ち着いた印象でまとめられてますよね、しかもアクセントとして白を差しているのもセンスの塊って感じします!
@@Tori.jogging 白が入っててGOODですよね! 分かってらっしゃる!!
オフィシャルブックで復活したセイバータイガー(サーベルタイガー)は最高速度240キロで、
ビームを発射しながら高速戦闘をされて苦戦したんですよね。
シールドライガーは250キロ出すには武装を展開すると空気抵抗で減速してしまうみたいで、
最後にEフィールドで逆転勝利してました。
この時セイバータイガーの昔のデータだとEフィールドはそれほど高い防御力はなかった。みたく書いてありましたね(だから昔のシールドライガーは装備してても使えなかったとか?)
ライオンに最速のイメージが無いのと、アニメでは速いって描写無かったので余計に鈍重なイメージがありますwww「バトルシリーズは沢山描写があると思うのですが…」
でも個人的に推したいのが上山道郎先生の漫画版ゾイドの描写ですね~
レッドホーンのリニアレールガンの一撃を全力疾走中の真正面から回転しながら避けるシーン…あれを見て以来シールドライガーは高速戦も強いんだ!!って印象付けられたシーンでした!
上山道郎先生の漫画ゾイドは本当にその辺りの描写が秀逸ですよね!ゾイドの特徴を戦術にどう落とし込むかって部分が本当によく描かれていて傑作ゾイド漫画だと改めて思います
アニメ速い描写無し→当時のCGの技量不足だったから再現が出来なかったのではないかと それが/0だと劇的に進化するという
なつかしー、シールドライガー。
サーベルタイガーとセットで親にねだって買ってもらったの覚えてる。
僕はアニメ世代でその頃初めて買ったゾイドでした
別売りのDCSのキャノンつけて遊んでたらアームの根元弱くて折れましたなぁ
子供だったから扱い雑だったのもあったろうけど後に買ったブレードAB付もゼロシュナイダーもゼロイクスもみんなあそこは折ったなぁ
ブレードは派手でカッコいいんだけど大人になってくると生物と兵器のうまく融合したシールドのデザインもすばらしく見えてきますね
スモークなクリアパーツも渋くて良き
そしてクセになるCMの曲
初期にシールドを使わないって事はそれだけ被弾する事がなかったか、シールドを張るより避けた方が容易かったからだと思います。
しかし後発キットだけあってサーベルより動かせる場所が多いのは良いですね。
全てのライオン型ゾイドの始祖であり、アニメで主役機を担ってからライオン型ゾイドの運命を決定した名機ですね。
いや、ブレード、ゼロ、ムラサメとどのライオンゾイドも常にアニメと各シリーズの顔と言える扱いですし。
それに引き換え、対抗される側のタイガーは……。哀れなり、サーベルタイガー。
2000年代に入ってコイツの焼き直しがアホほど作られるとは思わなんだ…
シールドライガー発売当時カラーリングが青主体、高速機動する主人公機体が登場するロボットアニメ(Zガンダム、レイズナー等。ライオン型メカ登場ロボットアニメも多い)が多かった気がします。だから最初のアニメでも主役機に選ばれたのかと。
露獲したサーベルタイガーを改修したのが初期のシールドライガーだったはず。(だからレーザーファングがサーベルタイガーのまま)カラーリング、開閉ギミックつき収納式武装等男の子の好きを詰め込んだ機体ですよね。
装甲の多くがフィン状なのとサーベルタイガーより装甲面積が少ないため機体冷却効果が高いためにサーベルタイガーより重いのにサーベルタイガーより速く動けるというのが説得力持たせる要因だと思います。無骨で機能性重視のシールドライガー、しなやかさとエレガントさのサーベルタイガーみたいな感じ。
アニメ最初の主役ゾイド。
主人公のバンの他にも、物語後半からは、白い量産機とハーマン少佐専用機も登場をしたのよね〜😊
持ってたなぁコレ。大艦巨砲主義のウルトラザウルスとかゴジュラスとかデスザウラーとかと違って主人公機感マシマシですな。
やっぱりこの前後に発売されたゾイドのデザインは頭一つ抜けてると思う
後のゾイドが悪い訳ではないんですが
複雑でありながらシンプルな基礎デザインをしとぃて
特にフレームと装甲の使い方が抜群に上手いんですよね
まぁ、色んな意味での問題児だったあれらのデザインがあれだったせいで余計そう思うわけですが
この時代以外のZOIDSは何の説得力もない単純な多角形や何の工夫も無いただの丸を全身に多用しすぎですからねェ・・・😅
放熱板を鬣に見立てたデザインの妙も光るけど
やっぱりシールドライガーと言ったら
この青空を思わせる特徴的な色味の青色の装甲だね
同じ色で発売されたゾイドは確かレイノスしか居なかった筈
そして新世紀の第2期では最初期に再販され
そのカラーは旧版よりずっと濃いシックな紺に近い青でコレもよかった
これまた同じ色で発売されたゾイドは確かプテラスだけだった筈
共に航空機体と同じ色というのが面白い
裏設定というかデザインコンセプトに何か共通点があるのかもね
しかし動画を見返してみて実家の旧シールドライガーを見てみると
素体のカラーは結構共和国でもポピュラーなカラーだった
ゴジュラスやウルトラと同じグレーと渋めなブルーなんだね
エネルギーシールドがビームに高い耐性がある事はニクシー基地からの撤退戦でのエレファンダーの活躍やMPシールドライガーの解説にて触れられていますが
逆に実弾等の物理的な攻撃は防げないという描写がされた事も無かったハズ
ジェノブレイカーのフリーラウンドシールドが「Eシールド以上の防御力を誇る」と言われていたり(アタックブースターには抜かれてる)する所からいう程バトスト世界とアニメ&漫画にそこまで差があるとも思えません。
キットの箱裏設定ではMark2,デザートライガーやブロックス、MSS、DCS-Jでも記述されてない謎装備なんですよね
シールドライガー持ってますがキャップを含めた白成形の軟質パーツが黄ばんだりカチカチになりやすいので状態が良いのを探すのがまた難しいんですよね。
僕はもうこのシールドライガーもそうですし、あとは旧レイノスのキャップとかも全部ハイター漬けにして強引に蘇生させてます…笑
ゾイド好きは、まず買う定番で王道。
バトスト時代は別に主人公機、主役機という扱いでは無かったのだろうけど
ライオンモチーフで青色だからか主役機感半端ない
Eシールドは基本ビームのみで実弾は弾かないと思われます。
じゃないと対シールドとして開発された黒い稲妻グレートサーベル(対Eシールド用に実弾装備追加されてる)が詰んでしまうのです(笑)
やっぱEシールドは実弾耐性無いですよね!ありがとうございます
だからこそわざわざ正面装甲厚めにしてるはずって思ってたんですがいまいちハッキリわからなくて
たしかに言われてみればグレートサーベルの存在理由が危うくなりますもんね笑
@@Tori.jogging おそらく新世紀版orアニメ版のみEシールドが万能なのかもしれませんね
旧ゾイドでアニメの性能やられると
グレートサーベル「行くぞオラー❗」
シールド「(Eシールド展開)いつもお疲れ様です☺」
グレートサーベル「😓」ってなりますし(笑)
そういえば、アニメ版塗装を施したシールドライガー限定で売ってたな。
子供の頃電動歩行に多少不満気味で、大人になって夢だった稼働重視のプラモデルが出て感動しました。
でも、思えば、子供の頃にHMMみたいなモノ組めたのか?とやはりあの時代には、電動がベストだったんだなといま思います。
HMMはたしかに元々のゾイドの対象年齢の子には中々ハードル高いですもんね、電動キットを知った上での組み立てた後の動かしたときの感動は凄いものがありますよね!
ハイパーチャージャーによる出力向上で重武装化しつつ最高速も稼いでいるのかサーベルタイガーと同サイズで20トン近く増えてるのに50キロ速いのはヤバいですね。零戦とP51的な帝国と共和国の工業力対比という点も製作側の意図にありそうですね。
旧時代におけるシールドライガーのEシールドは体全体にはりめぐらせる事が出来るのが特徴。ソースはバトルストーリー2巻。あとついでにシールドライガー推しはアニメから始まった物ではなく、旧時代当時のコロコロで連載されていた特攻!!ゾイド少年隊の存在も大きい。青木たかおって言うとミニ四ファイターやベイブレードの漫画が有名だけど、ゾイドの漫画もやっておられて、上記作内でのシールドライガー推しはマッドサンダーすらかませにするレベルだった。厳密にはシールドライガーのEシールド発生機部分にタテガミを意識したデコレーションを付け、前後の脚の付け根にもプロテクターで補強し、そこから金色で塗装したゴールドライガーなる改造機だったけど。
青い獅子。
今見てもカッコいい洗練されたデザイン。
サーベルタイガーと共に飾たくなる。
サーベルタイガーをタイガーらしく虎縞に塗装したけど、あんま似合わないんよね。なんだろうな~て考えてみたら、黒ヒョウが似合うんです。なので後にグ○ー○サーベルが出たときは、これだ!てなりましたね。
will they be doing the berserk fuhrer also??? i really hope they do
I plan to make that video next year!
バトルストーリーでは特にクローズアップされていた訳ではない機体だったけど、アニメで主役機に選ばれてからはライガー型が歴代の主人公機になりましたね
仮にライガー以外なら何になってた気になりますね
テーマソング「素敵なサマーボーイ」引っ提げてコマンドウルフとともにやってきた我らがヒーロー!
一期版の明るいブルーの外装と、純白のゴムキャップ、そしてヒートシンクをタテガミに見立てたようなデザイン
(今でいうシイタケモールド)が好きでしたが、後続に全く継承されませんでした
なお、一期におけるEシールドの描写ですが、一応、テレビCMの冒頭で
「コックピットへのレーザー攻撃を弾いているようなエフェクト」と「バリアを張っているようなエフェクト」が描かれています。
そのあと、タテガミのシールドを展開するシーンに入るので描写の順番はまったくめちゃくちゃですがw
余談ですが一期のゴムキャップは経年劣化に弱く、特にライガーは白いので汚れやすいですが、何か綺麗にする方法はありませんでしょうか・・
ついにここまで来ましたね!次回も楽しみにしています!
あーーーーCMでたしかにタテガミ光らせてましたね!!つまりEシールドの存在は意識はされてたはずなんですよね
キャップに関しては僕はワイドハイターに漬け込むスタイルで漂白してます、結構綺麗になります
これからの季節は日差しが強くなるワイドハイターシーズン来るので試すならちょうどいいタイミングです笑
最もキャップの成分がおかしくなったりする可能性も無くは無いと思うので自己責任での処理になってしまうんですが…
この動画のシールドのキャップやウルトラ、まだ動画にしてませんが他にもデスザウラーの緑キャップとかもワイドハイターである程度漂白しちゃってます
@@Tori.jogging 当時、エネルギーシールドという言葉で統一されていたかはかなり微妙で、
多分非公式系の書籍ですが、電磁シールドとか電磁バリアって表記も見たような気がします。
まだビームシールドもATフィールドも登場してない時代なので、
私も「タテガミを展開してシールドなのは判るが、コックピットの後ろで物理シールド展開して意味あるの?」くらいに思ってましたw
やはりワイドハイターなのですね!うちのブレードが、昭和ライガーからゴムキャップを引き継いでいるので、いずれワイドハイターで綺麗にしたいです
マーク2ではビームキヤノン装備したがそれでも10kmしか下がって無いという😅本機の装備したEシールドはアニメ版無印、/zeroの主力ゾイドに必ず(?)装備されているとか?
9:03 後のストライククローであること
旧のサーベルとシールドにそんなに差があるのは知らなかった。
平成版からEシールドを多用するようになったのはジェネレーターの進歩の結果だと思ってる。
何だかんだでゾイド世界も技術が進んで行ってるのだろうと。
なるほど!!たしかに、そういう技術的な話も絡んでる可能性ありますね
正直、どこがシールドなのか解らなかった最初期購入者です。
あのちんまい上下の展開するやつがそんな役割を担っているとは露知らず。
アニメでみて、こんな装備なんかい‼️ってツッコミしたのはいい思い出です😂
昔から某テレビでやってた徳○埋蔵金みたいにお宝捜索中のガイサックとガリウス君がいい味出しとる笑
型番表記ミス→初めて知りました。でこの十数年後ベアファイターをベアフャイターと表記ミスと歴史は繰り返されるわけですな…😢
20年以上前に個人の耳鼻科に行った時、待合室のガラス棚に旧ゾイドがたくさんあったのを今でも覚えてます(ゾイド復活の数年前なためゾイド自体知らない頃)。
グスタフ「公式が言うならワタシも実質ライオン型って事ですね(違う)」
高速ゾイドなのに重武装
矛盾している
しかし…
好きなゾイド がシールドライガーとライガーゼロパンツアーなんだ‼️
シールドライガー、キター(≧∇≦)
おばーちゃん家だったので爪切りで作った思い出のゾイド…。
もいだりして組んだので背中のビーム砲が片方折れてた…(´;ω;`)
ゾイドのアニメをRUclipsで観て、
改めてシールドライガーが欲しくなった。
だが、さすがに当時品は見つからない。
そこで、事前知識無しで
コトブキヤのライガーを購入。
ガンプラとかわらんだろうと
甘く考えていたため、
エラい目にあった・・・。
シールドライガーの逸話を知れてよかったですp(^^)q
レオマスターだったかな?あの黒いやつ好きです
後継機は洗練されたフォルムで万人がカッコいいと思う様なデザインですが、シールドライガーは旧型ならではのカッコよさがたまらないですよね。
このシールドを特殊徹甲弾で撃ち抜いたガンスナイパーは凄い。いや、あれはパイロットの狙撃の腕が神がかっていたのですかね。
何かゾイドって、全体的に最高速度の設定がかなり早い様な気がしますw
もう少し遅い方が現実的で想像しやすいですw
HMM版の説明ですが、シールドライガーの格納武装は展開すると一気に速度が落ちてしまう、といった欠点があるそうです😅
後、同じHMM版で出ているバン仕様のシールドライガーは、ビームキャノンを搭載したMark-IIからビームキャノンを廃して原点回帰したMark-IIIというタイプだそうです
マークスリー!!そういう扱いなんですね
たしかに第二期バトストのシールドライガーもMkⅡを踏まえての再設計機的な扱いでしたし見た目変わらずとも中身が進化してるっていうゾイドならではのやつだったんですね笑
ガルバルディβ
この次の後継機のブレードライガーはコレより更に上のポテンシャルだから技術進歩が狂ってるな
アーバイン機のコマンドウルフも紹介出来ますか?デッカイ砲身と黒いカラーリングがカッコよかった。
ブレードライガーの時代にはオーガノイドシステムが発見されたのもあって第一期の時代とはまた別の意味で進化が加速しましたからね
第二期のゾイドは第一期のレビューあらかた出来たら順にやっていく予定ですのでそのうちレビュー作りますよ!
後足も前足同様ヒザと足首まできちんと曲がるし、ここに関してはマスターピース以上にマスターピースなんよ…
シールドアタックだー!! が代名詞だと思ってたんですが
昔は影薄かったんですね 名前シールドライガーなのに(笑)
E-シールドは結構媒体によって扱い違いますよね。
アニメだと実弾も防げて体当たりで相手を弾き飛ばせる優秀な装備ですが、バトスト等だとビームオンリーなんでしたっけ?
ビームしか弾けないという事は、シールドアタックで攻撃もできない?
旧シールドライガーは多分シールドアタックできなさそうですよね
あれはあれでまた新世紀版ならではって感じで進化を感じる要素でもありました
@@Tori.joggingもしかしたら新世紀版はエヴァンゲリオンのATフィールドの演出から影響を受けているのかも知れません。
@@すもも太郎-v7n たしかに!あの演出かなり印象的でしたもんね
へー 尻尾のやつセイバータイガーと同じ装備だったのか
14:20 ライガーゼロパンツァー『おい💢』
ブレード等の流用・・・後継機は余りにも子供騙しになりすぎちゃってて好きでは無いですが
サーベルタイガーを上回る速度出すために武装は展開式ってのは説得力あるし、仕舞った時のシルエットが纏まってるのでシールドライガーはイイですね
と言ってもその辺に気付いて見直したのは成人後にPS2のZOIDS∞で武装パカパカチェンジさせた後なのですがw
しかし同時代の技術で25%も速度アップさせるハイパーチャージャーは負担も大きそうだし
一個一個がエアブレーキ並なサイズの武装展開したらサーベルに負けない速度で戦闘出来るのかな・・・
バトスト的に、商品企画・設計的にも、サーベルタイガーがあったからこそのゾイド!
だから、ネーミングで「ライオン」でなく、「ライガー」を使ったのかな。
剣と盾で対比してる部分に続くから語感は合わせに行ったってのはありそうですよね
あとは当時ライガーっていう存在自体がちょっと話題性あったからライガーにしたって話をインタビューか何かで見た記憶もあります
双方ネコ科のにゃんゾイドですね
ゾイドも可変戦闘機もモビルスーツも速ければ速いほど強い、ですね
操れるパイロットが限られますが
この子から赤色が変わったような印象
目立つ所でエネルギーシールドを見せつけて実は大半の量産したシールドライガーがエネルギーシールド装備してなかったってオチだったりしてw
レーザーサーベル、犬歯が長過ぎて噛みつけないのでは?とこの長さを見ると思ってしまう・・・
ライオンは良い(決まった)
この辺りからゾイドから離れていたんですが、旧ゾイドに思い入れがあったせいかどうにも青いカラーリングが受け入れられませんでした。
シールド展開はライオンなんだし横にも開いてほしいとこですね
元祖ライガーキター
(゚∀゚ 三 ゚∀゚)
サーベルタイガーしか持ってなかった俺は、コイツのせいで学校では「クソ弱いやつ」といじめられた。
腹立ちまぎれにミニ四駆に手を出したといういわく付きの機体です(笑)
しーるどらいがーは こころづよいどうしだ。
だが ぷらいどのたかい せんしだときく。
バトストだと基本対サーベル用だが、FC版中央大陸の戦いでも高い攻撃力と速い旋回性能のお陰(と速射砲ごじゅらすが癖強機になる事もある)で
過労死寸前までコキ使われる名機ですわ。
…ですざうらー複数機と戦わせるのは勘弁な
いや、ゴジュラスとサラマンダーさえいれば、ほぼクリア出来るので、シールドはいらんかった・・・・・・。
しかも、Eシールド設定が無いので、打たれ弱かったし。
お腹の三連ショックカノンも息長いですよね
色んなライオン型ゾイドが持ってますが、アニメだと、シールドライガー以外は、地味にそんなに使ってない?w
スラゼロのライガーゼロがセイバータイガーの衝撃砲を改造したものを使ったのでそれくらい…?
たしかに使われてた印象は薄いんですよね笑
@@Tori.jogging ブレードライガーのお腹のほうのもあんまり使った記憶ないですよね(笑)
はじめて作ったゾイドがサーベルタイガーだったこともあって、こいつはどうにも好きになれない……
夢中にさせられたの、私の負けだわ