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解説有難うございす。この回路はWikipediaでは定抵抗回路と言われる中の一種だったんですね。定抵抗回路はブリッジドTとかは知っていましたが、Zobel回路もそうだったんですね。電力系の世界では誘導性リアクタンスを容量性リアクタンスでキャンセルする昔からある力率改善策ですが、並列なのでアドミタンスを計算してみるとC'=L/(R^2)の関係では、単一周波数だけでなく、全周波数で定抵抗の性質が成立することを確認できました。スピーカーの出力部の話に戻ると、さらに1uHくらいの空芯コイルがシリーズに入っておりスピーカーケーブル等の容量が高周波で見えないように分離することで、NFBの安定性を確保していますね。こちらの話も一緒にしていただけたらよかったです。
いつもコメントありがとうございます。空芯コイルの話も回路図で見たことありますが調べ切れませんでした。使用状況を見たことが有りません。スピーカーのラインには結構大きな電流が流れますよね。そうするとコイルの銅線も直流抵抗を低くするために大きなものを使うだろうしどんなコイルを使うのかイメージ出来ませんでした。
@@Denspa 空芯コイルは高周波をアイソレーションする目的で、空芯で10~20ターンぐらいで太めの線を巻いたもので1uHくらいのようです。大電流がながれても、空芯なので磁気飽和の心配はないですね。1MHzとして計算してみると、XL=2π x 1MHz x 1uH = j6.28Ω でそんなに大きくはなりませんが、長いスピーカーケーブルでも寄生発振を起こさないように必要なんでしょう。
いつもコメントありがとうございます。NFB回路ですと、負荷の状態を補正しようとして異常発振することがあり得るのですが、実際にどのような条件でそんなことが起きるのか?私がよく理解できていなかったというとこです。色々と有益な情報ありがとうございます。
解説有難うございす。この回路はWikipediaでは定抵抗回路と言われる中の一種だったんですね。定抵抗回路はブリッジドTとかは知っていましたが、Zobel回路もそうだったんですね。
電力系の世界では誘導性リアクタンスを容量性リアクタンスでキャンセルする昔からある力率改善策ですが、並列なのでアドミタンスを計算してみるとC'=L/(R^2)の関係では、単一周波数だけでなく、全周波数で定抵抗の性質が成立することを確認できました。
スピーカーの出力部の話に戻ると、さらに1uHくらいの空芯コイルがシリーズに入っておりスピーカーケーブル等の容量が高周波で見えないように分離することで、NFBの安定性を確保していますね。こちらの話も一緒にしていただけたらよかったです。
いつもコメントありがとうございます。
空芯コイルの話も回路図で見たことありますが調べ切れませんでした。
使用状況を見たことが有りません。
スピーカーのラインには結構大きな電流が流れますよね。
そうするとコイルの銅線も直流抵抗を低くするために大きなものを使うだろうし
どんなコイルを使うのかイメージ出来ませんでした。
@@Denspa 空芯コイルは高周波をアイソレーションする目的で、空芯で10~20ターンぐらいで太めの線を巻いたもので1uHくらいのようです。大電流がながれても、空芯なので磁気飽和の心配はないですね。1MHzとして計算してみると、XL=2π x 1MHz x 1uH = j6.28Ω でそんなに大きくはなりませんが、長いスピーカーケーブルでも寄生発振を起こさないように必要なんでしょう。
いつもコメントありがとうございます。
NFB回路ですと、負荷の状態を補正しようとして異常発振することがあり得るのですが、
実際にどのような条件でそんなことが起きるのか?私がよく理解できていなかったというとこです。
色々と有益な情報ありがとうございます。